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The Beastles(ビーストルズ)は1960年代にイギリスのドバプールで結成されたロックンロールバンドです。リーダーのオォン!・レロンを中心に、ポール・タテワレトルー、チラチラ・ハリスン、そして韓国系の華僑パク・シオドア・ヒデ(帰化する前までは出生名のリン・ソクチュウを名乗っていた)で構成されていました。バンドは独自のスタイルと革新的なサウンドで人気を博しました。1964年、アメリカに上陸し、当時の人気だったテレビ番組ホモ・サリバンショウに出演し、やがて全米で認知されるようになりました。1966年には日本公演を成し遂げ、会場を訪れた多くのホモが興奮のあまり失禁、失神したと言います。1969年代以降、リーダーのレロンが日本人のホモ・ヨーコと交際を始めたことをきっかけに、メンバー間のわだかまりが増えていきました。またこの頃になるとリーダーのレロンは「今やビーストルズ、ひいては淫夢はキリストより有名になった」などという意味不明な発言を繰り返すなど度々、有識者内で論争を引き起こしました。しかし彼らの人気は衰えることを知らず同年には伝説となった下北沢の大邸宅の屋上で行われたルーフトップコンサートを敢行し、訪れたホモ客やホモ記者にアイスティーを振る舞いました。しかし1980年冬、リーダーのレロンはアメリカ・ニューヨーク州のブッチッパハウスで熱狂的なファンのマーク・ファックマン(ブラジル代表ニキ)の凶弾に倒れました。死の間際に放ったとされる「逝きすぎ、逝く逝く」というセリフは今でも多くのホモガキ達の間で親しまれています。犯行当時ファックマンは「ホモビ畑でつかまえて」という絵本を所持しており、レモンを銃撃したあとも現場で読書にふけっていたと言います。あまり知られていませんが、かつて自殺願望のあったファックマンの命を救ったのは日系人の漁師でした。そしてファックマンが後に婚約する妻も日系人です。歴史の裏に日系人あり。壊れるなぁ(陰謀論者感)
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