千住大橋 ／ 石橋正次

説明

[@秋ちゃん-j2c]

おはようございます。yamabikoさんの投稿大好き💕です。歌詞をきちんと投稿してくださるから一緒に唄うことができて歌を唄うことが好きな私には最高の動画です。ありがとうございます。楽しみに聴き唄わせていただいています

[@yamabiko1634]

こちらこそありがとうございます。

[@京子桑原-z1v]

こんばんは、年末となると、石橋　正次さんの🧖🎼千住大橋が🎶懐かしくなって、聴きたくなります～いい曲わ🎵いつまでも～心に残っていますよ💌💌

[@秋ちゃん-j2c]

若い頃のフォークソングを思わせる歌ですね。素敵な歌ですね。知らなかった私が悔しいです。聴かせてくださりありがとうございます。今から覚えます

[@安室一夫]

低音から急に高音になって難しい曲を 歌いこなすなんて凄いし渋い低音と優しく 歌う低音も魅力的です

[@大西玉江]

この曲は俺たちの旅というドラマで 中村雅俊さんと共演した時に流れてました。玉三郎という役名でした。 でも、やくざの抗争に巻き込まれて なくなったんでした。　いい役だった。カースケと玉三郎

[@京子桑原-z1v]

ウァ、懐かしい歌ですねね🎶本当にいい曲ですね🎵昔を思い出しましたありがとうございました。🍹

[@馬場雅昭]

なにかやりそうでなんにも出来ない自分がいました・青春時代はみんなそうでした・ いい歌です。

[@ケイ子山田]

石橋正次のこの曲も好きでですね！

[@三浦信一-i5p]

大好きな曲でした🍀😌🍀何かやれそうな顔して何もできない俺だった。５０年ぐらい前の切ない思いです‼️一人の女性を幸せにできなかった私でした。

[@吉康小林]

同感💔

[@zpii6421]

切ないですね

[@村山春美-j5z]

当時は夜明けの停車場くらいしか知りませんでしたが、こんなに良い曲を沢山唄ってたんですね。今更ながるファンになりました。up有り難うございます。

[@zpii6421]

そうなんですよね。 残念ながらクラウンレコードさんがやる気を見せないので、埋もれている名曲沢山あるんですよね。 以前発売されたベスト盤もプレミア価格になってるので、ここらへんでクラウンレコードさんに頑張って欲しい所です。

[@秋ちゃん-j2c]

私も夜明けの停車場とお嫁にもらおうしか知らなかったです。本当にいい歌ばかり、私にはみんな新曲いっぱい覚えて唄います。楽しみです‼️

[@zpii6421]

石橋正次さん、大好きで憧れでした。 「俺たちの旅」、金蹴りの玉の壮絶なラストが今でも浮かんできます。

[@よしひろ-b6l]

この曲良いですね。「俺たちの旅」で主人公カースケの親友の玉という役を石橋さんが演じておられ、その玉が死ぬ回で流れていたのが今でも印象に残っています。

[@京子桑原-z1v]

本当に、口笛が🎶せつないですね💝いつまでも心に、響きまます🎵

[@大槻千秋-z8h]

いいなぁーーやっぱり石橋正次さんは😃

[@松永正子-k2u]

久しぶりに聴いて 大好きな歌です😼 いやされます 正次さんお元気ですか⁉️ 会いたいです😼

[@敏明猪俣]

石橋正次さんの此の曲始めて聞いてカラオケで歌いますありがとうございめす

[@wkuupee3599]

正次のレコードは、すべて持っています。青春時代思いだしますね。Uｐ有難うございます。

[@ローゼンホーマ-e5k]

編曲家萩田光雄の時代 という本の作品リスト見て聴きました！萩田光雄先生演歌っぽいのはほとんど編曲しないって言ってたけど数少ない演歌系の仕事かな

[@柴典子-h6t]

石橋さん、今何のお仕事していますか？石橋さんの優しい笑顔が大好きでした。たまには、ドラマに出演してください。✌👍

[@松原正弥-c7x]

石橋さんの歌では一番好きです。

[@zpii6421]

いいですねぇ 酒呑みながら聞くと涙が出ます

[@けいこ-b9u]

その想い　　解ります‼️😆💕

[@kiyotti2009]

１００円ライターが出てきた頃で、まだまだ喫茶店のマッチが主流だった。♪　マッチの箱が増えたっけ　♪　の部分が懐かしい。夜明けの停車場もいいけど、こっちのほうが好きだな。

[@ch-wn2xj]

初めて聴きました、upありがとうございました。 若尾文子のカレンダーの歌詞にはビックリ！ 作詞調べると喜多条忠なるほどって感じですね！

[@りぼん-p4b]

お見事!

[@sallynk4649]

「柏やんノンノン夜のジョッキー」を思い出しますね。 昭和５０年に北海道ではＨＢＣで放送されたラジオです。 昔の曲でも今につながっている、ある意味「こころの歌」ではないでしょうか。

[@花火ハハ]

やー！レコード、何にもなくなった。家に、居なかったから