ヤマハNS-BP200とNFJ6cmユニット自作スピーカーを聴き当てるブラインドクイズ

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Күн бұрын

Пікірлер: 47

@中川達哉-x7d 2 ай бұрын

たのしい企画ですね。ピアノの左手で弾いている音はヤマハのほうが芯がありますね。共鳴管のNFJはフワッとしています。歌唱の音はNFJ+共鳴管がヤマハにはない密度の高い音がしていてなかなか良いです。NS-BP200はコスパに優れたよいスピーカーで観賞用としては優秀なんだけれども、「特別にここが凄い」というところがなくて。。。そこが良いのでしょうね。

@DIYspeaker 2 ай бұрын

ありがとうございます。共鳴管の音は概ねフワっとした低音感、詰まった感じがしない大らかさがあり、小口径でもスケール感が感じられやすいと思っています。一般的にウーファーユニットを密閉とかバスレフのクローズ箱につけたスピーカーの低音は、しっかりした音圧感はありますが、ややコンプレッサーをかけたような感じもあって、ややもするとちょっと痩せた音に聴こえると思っています。ヤマハBP200は割とバスレフをしっかり効かせたゆったり目の低音量感で聴こえますね。仰ることに同意で、BP200はどこにも突出感がない中庸さが調和バランスを保っていて、逆になかなかできないことだと思います(^^)

@rockyrokunn 2 ай бұрын

較べてみると、Aの中高域の上質さに驚きました。仕方が無いので低域を中心に聞き比べてBがヤマハという結論に至りました。Aのヴォーカルは耳障りな所が無くて素直に上質さが伝わって来ました。音場の再現でも立体的に表現をする印象で、ヤマハを上回っていると思いました。音場再生は縦長のバッフル面が有効に働いたのかも知れませんね。

@DIYspeaker 2 ай бұрын

ありがとうございます。２ウェイよりもフルレンジが良いと思う部分は中音域ですよね。情報量もあって新鮮さをかんじます。あと、手前みそですがKK-17は後面開口部の高さをバッフル面ユニットの高さ位置に合わせた設計をしています。定位感音場感がよくかんじられる方法だと思います(^^)

@渡邉治久 2 ай бұрын

正直、A B ともにいい音ですし、違いが判りません。どちらかというと、Bのほうが若干低音がはっきり伝わってくるというか．．．。そんな感じでほとんど分かりませんでした。それだけ、自作されたスピーカーが高性能ということなのかもしれませんね。さすがですね。

@DIYspeaker 2 ай бұрын

いつもありがとうございます。正直なところ、今回のスピーカー同士なら私も自分の部屋で切り替えて聴いていても、どっちが鳴っているのか迷います(^^)。これぐらいの差なら自作が多少負けていても、愛着が違うので、自作で聴くことのほうが多くなります。

@ueiku-kobo 2 ай бұрын

今回もわかりやすかったです。Aの1曲目を聴きながらこっちがNFJだな、と思い、確認のためにBを聴くとやはり安定のヤマハだな、と思いました。 2曲目になるとヤマハのしっとりさが感じられ、さらにエージングが進んだのかな、とも思いました。でも、比較しなかったら単純にどちらも十分いい音だと思います。😊

@DIYspeaker 2 ай бұрын

ありがとうございます。ヤマハは最初より透明感がましてきたような気がしますね。NFJ6cm KK-17も気に入っています。でもウエイクさんが間違えるよう頑張ります(^^)

@ueiku-kobo 2 ай бұрын

アイワのスピーカーたくさん聴いて鍛えながらお待ちしています！😅

@DIYspeaker 2 ай бұрын

@@ueiku-kobo さま名機SC-61、いいなあ(^^)

@ueiku-kobo 2 ай бұрын

SC-61、ヤフオクでもエッジにヒビが入っているものが多いですが、それでも3000円くらいになってたりして、修復済みだと8000円とかついたりしてます。近頃よさがバレてきました。😅 宮甚さんはハードオフで500円。さすがです。

@Progress1955 2 ай бұрын

分からなかった・・・　逆だと思ってしまいました。　　一曲目では判別がつかず、2曲目はBの方が音像が真ん中にしっかりと集まっていたので、これがフルレンジと思って答えを見たら・・。逆でした。　ダメ耳は自覚していますが・・・ここまでとは。ヤマハのスピーカーいいですね。　言い訳すると・・・実は先ほどCHN40用に作ったバックロードホーンがやっと完成してそれでわくわくしながらきいていました。一つ作るのに72時間かかり待つのに疲れました。　明日から一週間帰省しますので、せっかくできたスピーカーとしばらくお別れです。うれしくて、みんな良い音に聞こえます。　ワクワクイコライザー全開でした。😂

@DIYspeaker 2 ай бұрын

次は6ｃｍの新型ＢＨが完成されましたか！次回動画が楽しみです。お盆休みでエネルギーチャージをされて下さいね(^^)

@きゃろっと-m2s 2 ай бұрын

ええ！？こんなに小さいユニットでも低音が出るんですね、ノウハウの賜物だ、、、ただ、箱で響かせることで低音を出しているような音ではありますね

@DIYspeaker 2 ай бұрын

ありがとうございます。ユニットの振動と箱（管）内部の空気を共鳴させて発生させた低音になります。

@Msdramichan1 2 ай бұрын

いつも楽しみにしております。毎回視聴してるので、Aが鳴った瞬間に6cmユニットと分りました。😄 ユニットが小さくても、エンクロージャーの箱が薄く、幅が小さくても奥行きと高さがあるので体積が大きくなり、その大きな体積の空気が振動するので、通常のSP（NS-BP200）では再現できない音場が大きい音がするのでしょうか？🤔 音楽に浸れる感覚が好きです。スピーカーけんちゃんの制作するSPは、独特の技術で、良い音を再生させている感じがします。👋👋👋

@DIYspeaker 2 ай бұрын

いつもありがとうございます。一般的に認識されているスピーカーの性能としては、自作はBP200に及んでいないと言えるのでしょうが、私にとってはそんなに大きな差にかんじないのです。親バカですけどね(^^)今回ご紹介したNFJ6cmKK-17も個人的に気に入っています(^^)

@ShinnosukeNohara386 2 ай бұрын

再生帯域の広さでBが2Wayかな？と思いましたが、NFJ単発も箱とのマッチングが良くボ―カルは此方の方が心地良く聞こえました。お疲れ様でした。

@DIYspeaker 2 ай бұрын

体力回復されたでしょうか。私もちょっとバテてますが、朝はもう秋の気配で、どうなっているの？っていう感じです。

@ShinnosukeNohara386 2 ай бұрын

kenさんご心配ありがとうございますm(_ _)m 京都もタヒにそうに暑いです。くれぐれも御自愛下さい。

@DIYspeaker 2 ай бұрын

@@ShinnosukeNohara386 さまお互い気を付けましょう(´`:)

@sparrow0727 2 ай бұрын

おどろどおどおどしいKK-17(笑)。深みと立体を感じます。BP200はやはり太いが面が鳴っているような。でも間違ったぴょーん(笑)。

@DIYspeaker 2 ай бұрын

いつもありがとうございます。KK-17は6cmとしてはすごく頑張っていたと思います。真面目な中学生よりちょっとませた幼稚園児のほうが惹きつけられるかも(^^)

@mrd-adj 2 ай бұрын

今回は、ヤマハのツウウェイらしさが出ていましたので分かりました。けんさんスピーカーのボーカルは、前に出て来てとても良かった、もっと聴かせて。

@DIYspeaker 2 ай бұрын

いつもありがとうございます。フルレンジはボーカルなら魅力的に鳴りますよね。私も結局フルレンジが好きで、自作フルレンジスピーカーで聴いているほうが楽しかったりしています(^^) まだまだ出します。是非聴いて下さい！

@500subang9 2 ай бұрын

はっきり言って、Aには驚きました。自分の中では、比較はどうでもよくなってしまいました（両方を楽しみました）。こんな小径で、こんなに良い音が出るんですね。驚嘆です。

@DIYspeaker 2 ай бұрын

ありがとうございます。小口径フルレンジでは、口径の大きいウーファーユニットのように低音が出ませんので、エンクロージャ内の空気の共鳴を使って低音を補っています。それでバランスがとれれば小口径フルレンジの良さも発揮されたスピーカーが作れると思っています。共鳴に否定的な向きもいらっしゃいますが、私自身はむしろ共鳴で鳴っている低音感は好きな方です(^^)

@tubereceiver7187 2 ай бұрын

いつも色々な試みを楽しく拝見しております。今回は特にスピーカーのセッティングの間隔の違いが音場に現れておりましたね。要は、間隔の広い音、間隔が狭い音、それだけでスピーカーの特定が出来てしまいますので、やはり大変でしょうが、スピーカーの間隔は同一条件下でのブラインドテストが理想かも知れませんね。贅沢な事を申し上げまして、申し訳ございません。次回も楽しみにしております。マイクロフォンのスタンドの下に、クッションなどの緩衝材を設置される事をお勧め致します。

@DIYspeaker 2 ай бұрын

いつもありがとうございます。足音などお聞き苦しい点があったようですみません。今回は動画制作時間短縮のため、撮って出しの動画で編集なしで作りましたので、どうぞご容赦下さい。

@tubereceiver7187 2 ай бұрын

@@DIYspeaker 返信ありがとうございます😊 そうですよね。色々なご事情がありますよね！🙇‍♂️ スピーカーユニットの器を超えた自作スピーカーの音色には、毎回圧倒されっぱなしです。次回も楽しみにしております。😀

@DIYspeaker 2 ай бұрын

@@tubereceiver7187 さま貧乏暇なしですので、動画の更新頻度を上げるために苦肉の策を講じています。でも新作はいくらでも作りたいので頑張ります！

@user-uhyaaa 2 ай бұрын

Bの方がウーハーの口径の大きさがそのまま音になってるのがよくわかりますね流石にこれは出音でわかります

@DIYspeaker 2 ай бұрын

ありがとうございます。今回は分かりやすかったようですね。もっと難しいほうが楽しいのかもしれませんね。がんばります(^^)

@jnjehr7800 2 ай бұрын

共立ｴﾚｼｮｯﾌﾟに東京ｺｰﾝ紙製F100A141-7が1ｾｯﾄ￥700で販売されており、2ｾｯﾄ購入しました。参考までに・・・

@DIYspeaker 2 ай бұрын

情報ありがとうございます。共立エレショップのサイトを覗いたのですが、２個セットが見当たりませんでした。店頭売りでしょうか。

@ForestDrBearS 2 ай бұрын

結構難しかったです😅 お恥ずかしい…非公認！自称！ﾃﾞｼ(笑)なのに😂😂 それはともかく、けんちゃん先生は優しい音作りが多いと思いますのでA=けんちゃん先生、B=Yと結論付けました。環境が違うので当たり前といえばそうなんですが、オジキ(宮甚さん)のところで聞くヤマハとけんちゃん先生のところで聞くヤマハは全然違った音に聞こえますね🔈 これを考慮して聞かないと、けんちゃん先生の考えてる音とこちら側で聞く音との感想では結構乖離してる可能性がありますね😅　気をつけようっと… そしてあらためてメジャー動画を見直さないと✨

@DIYspeaker 2 ай бұрын

ありがとうございます。空気録音なんで、同じスピーカーでも再生環境や録音距離、音量などでだいぶん違った感じに聴こえると思います。厳密な音質をお伝えするのは難しいのですが、比較対象を作って雰囲気は伝わるのではと思っています。楽しんでいただけたら幸いです(^^)