やり直し中学英語 #14 to不定詞 ～ to不定詞はものさしと一緒、使いこなそう～

中学英語のおさらい動画シリーズ。今回は『中学英語イメージリンク』第28章の内容で to不定詞について解説をしていきます。
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▼解説内容
00:00　ハイライト
00:35　導入
01:29　to不定詞とは
02:44　to不定詞はものさしと一緒
04:11　to不定詞のイメージ
04:58　～するために（副詞的用法）
07:41　～すること（名詞的用法）
08:30　～するべき（形容詞的用法）
10:08　to不定詞のまとめ
11:09　同じ「ために」を表す to と for の違い
12:44　homework to do の「するべき」のレベル感はどれくらい？
▼動画の形式
本の著者である遠藤が解説をして、合間にアシスタントの今井と話し合う形式になっています。
▼話し手のプロフィール
・遠藤：認知言語学が専門。英語と日本語の違いを研究中。趣味はサッカー観戦とポケモンGo。
・今井：日常英会話はできるが、英文法はいまでも苦手。ミリタリーオタク。本業はドローン。
#大人のやり直し英文法 #イメージ英文法

[@user-kh1hm5ol5g]

遠藤先生、本当にわかりやすい説明で、ありがとうございます。社会人となり、かなり時間がたちますが、学生時代に学びたかった内容ですが、今、コツコツをやり直しています。

[@imagelink]

nさん、ありがとうございます！社会人になっての英語学習は、学習時間の確保が大変だと思います。コツコツ進めていってくださいね。

[@user-fq4ec4ti7y]

学生時代に習ったto不定詞のおさらいができました。というのも、いつの間にかtoって用法を意識しないで、動詞で説明を足すイメージか、慣用句的に覚えてしまっていることが多かったからです。 しかし、形容詞的用法の解説で、「名詞をググッと引っ張る」と言われたのは流石ですね。良くわかりました。毎回発見があって楽しいです。ありがとうございました。 それと、物差しの用途に「紙を切る」があって、先生がまじめにそれをおっしゃったのが、うけちゃいました！

[@imagelink]

コメントありがとうございますー。to は用法の分類よりも、使えるかどうかのほうが重要だと思っています。用法を意識せずに使えているのであれば、ばっちりだと思います。 ※物差しの用途については恐縮ですー。ずぼらなもので、よく物差しを使っているんですよね。物差し便利ですよー。（何の話?? ^^;）

[@user-gc7vh4bu5c]

遠藤先生の説明は本当にわかりやすくて助かります。いろんな文法書を読んでもなかなか理解しにくかった事が先生の動画や本によって一度でわかったこともあるので、英文法の勉強が楽しくなってきました。次の動画も楽しみにしております。

[@imagelink]

Kあおさん、ありがとうございます！そう言っていただけると本当に励みになります。次以降の動画もがんばって制作していきますね。（遠藤）

[@user-gv4br8ep1r]

To不定詞の説明は英語圏の「後から説明を加える」という解説の方がずっとわかりやすいですね 日本での説明で、わざわざ難しくしてしまっている感じがします To とforの違いは私も混乱していましたので、いい質問をしてくださってありがとうございます Toは後に来る動作をつなげるための単語だったんだー！と非常に納得しました

[@imagelink]

to はシンプルなイメージなので、幅広い用途で使うことができるんですよね。 それを日本語など「言葉」で無理やり説明しようとするから、逆にわかりにくくなってしまっていると思います。 動画でもお伝えしましたが、大元のイメージをおさえておいて、実際に使ってみるというのが一番よいアプローチだろうなと思っています。（実際に使ってみる機会がないという方も多いとは思いますが、それは一旦脇に置かせていただいて…ですね）

[@ooshimaatsushi]

遠藤先生の音声を１.1倍速にしてから、聞きにくくなりました。本来の先生の持っている説得力が歪んで聞こえてしまいます。ぜひ、元のスピードに戻してください。それと、今井さんのコーナーも短くするのは辞めてください。 今井さんと先生のやり取りのお陰で、意味がより深く理解できます。先生のゆったりとしたしゃべり口調と、今井さんのコンビで唯一無二の映像になっています。どうか、元に戻してください。そのせいで時間が長くなっても、絶対にメリットの方が上回りますから。

[@imagelink]

ご指摘ありがとうございます！再生速度やCoffeeTimeのやりとりについて、次回以降の動画に適宜反映させていただきますね。また他にも気になった点などありましたら、お気兼ねなくお知らせください。どうぞよろしくお願いいたします。