【やたら】特報！逆襲のシャアの凄さ！【かっこいい！】

[@たゆん-i5o]

ファーストから逆シャアまでたったの10年なんだよなあ。子供の頃と大人になってからの時間の進み方の違いを実感するわ。ボンクラ子供時代の10年間のなんと濃密だった事よ。とても幸せな時代を経験できた。

[@のむらこうじ-j2m]

おっさんの十年の短いこと…😢

[@butabuta4466]

80年代は変化が大きかったと思います。 BS放送やコードレス電話、CDは未来に手が届いたって感じがしました。

[@まさあき-f3w]

まどマギから13年だもんなぁ…とか思うと、79から88の変化の大きさにビビる。 8歳から17歳と、40から53を比べるもんじゃない…と思いつつ…

[@浅尾一夫]

@@butabuta4466 ミノルタ・α7000(世界初の「実用的な」オートフォーカス一眼レフカメラ)が出た時に「21世紀ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」感はあったな。 あの頃は21世紀になったらフィルムが(ほぼ)なくなるとは予想もできなかったボンクラ中学生だった

[@Fiction-r5d]

『ガンダム卒業式映画』と良いながら、卒業できない大きなお友達ばかり！ そんなお友達がこのチャンネルを支えている❗(笑)

[@羅号光祐]

自分は少し前に就職と共に中退してたんで実はリアルタイムで見てないのです。 アニメ雑誌とかチラ見して「ギラ・ドーガ格好善し！　オプション武器が多いの善し！」と思った記憶はあるなあ。 ドラグナー辺りから怪しく、F91とかSDガンダムとか勇者シリーズとか丸ごとスキップで、その辺りの10年少しは感度がかなり低い。 ターンエーを偶然見て感激して復学した感じですねえ。もちろん支えますとも。

[@normad1871]

『卒業式』とゆーか『再入学』とゆーか^^;

[@ていくノーぷりずな]

創る側もやん…。シャアやアムロからは卒業したかもだが…それでもＵＣでは…ww。

[@takayukit4055]

逆シャアの時、Vガンの時、∀の時、その度に「これで終りだな」って思ったもんです UCの時にはさすがに思わなかったけど

[@normad1871]

「え〜転校で皆んなの新しい友達になった福井晴敏くんだ。皆んな仲良くするように！」「はい！カトキハジメ先生！」

[@J_taisa]

作画監督の仙波隆綱さんによる美しいビーム粒子の作画は逆シャアならではの見どころでありますね。 他にもモビルスーツの挙動が全編通していい意味で機械的でありながらここぞの所で敢えてマンガチックに 派手にアクションするなど抑揚が素晴らしくて難度見ても飽きませんね。

[@jonlon-g3g]

当時23歳、付き合いだしたばっかりの彼女（いたってノーマル、現嫁）誘って観に行ったらなんか知らないけど暫く口きいてくれなくなって途方に暮れた思い出。やっぱクロコダイルダンディ2にしとくべきだった。

[@joegirian2663]

同じ…かも、、、笑

[@kerota99]

俺は現嫁と見に行ったけどノーダメだった。(嫁がガノタだからだけど) 関係ないけどクロコダイルダンディー2はDVDのオーディオコメンタリー必聴だぞ。さま～ずが97分間ツッコミっぱなし。「ワニかよ！」で抑えきれなくてお茶吹いた。

[@金具素屯]

@@kerota99興味惹かれたので“クロコダイルダンディ２”ポチりました

[@bonmiso]

子供の頃、従兄弟とビデオ借りて見たら、自分は大興奮でしたが、従兄弟は寝てました。 合わないケースはあると思います…

[@YouTuber-ke8yb]

逆襲のシャアの記憶がほとんど消滅してるのでまた見てみたい

[@基多楼]

このクォリティのものがもう拝めなくなりつつあるのが泣ける、、、日常系とかラブコメとか異世界系で俺様ツエーな作品はイランのジャー！！　メカを寄越せ！カッコいいメカを！！

[@金具素屯]

ブラックでも情熱を持った若いアニメーターが絶滅寸前なので……

[@田口康成-y2o]

「メカ以外に興味ない」と言いながら、その辺の自称・評論家など比較にならぬほど濃密で分かりやすい作劇論、演習論を解説して下さる部長には、毎回感心しております。

[@東江戸川三丁目]

やはり頭部バルカン、頭部バルカンはすべてを解決する。 ガンダムを卒業出来ないのはボンクラキッズだけではなく製作サイドもじゃろ!

[@ルールルる]

@@東江戸川三丁目 愛じゃけぇの。

[@OlegBatov]

頭部バルカンはよいものですが、袖バルカンには及びません。

[@かたひらかたひら]

制作者は卒業してるんじゃないの？？ ニセモノなら出回ってるけど！

[@つるぴかピッカリ君]

あの最初のバルカンバリバリ撃ちまくる所が大好き！😊❤

[@---lx5nm]

予告編は「平和より自由より～」と「希望より理想より～」の歌声が入ってナレーションが流れた瞬間ホント涙腺が緩む なんか「あぁ･･･機動戦士ガンダムから続いたアムロとシャアの物語が本当に終わるんだなぁ、終わってほしくないけど、でも」って気持ちにさせられる

[@iituuuiiop]

いまだメビウスの輪から抜け出せない！（ガンダムスキー

[@nowelterry8296]

@@iituuuiiop メビウスの輪だから出口が無い

[@伴之進]

過ちの船に乗っちまったなぁ。もう降りれないぞ

[@超ゲソヤ人を超えた超ゲソヤ人]

ガンダムスキー粒子

[@ひぽぽたます-d3o]

下手をすると、劇場で鑑賞した世代に孫がいるかも…刻の流れは恐ろしい、恐ろしい（泣）

[@オレサマン改]

ライフルとサーベルの表現が違ってるのがいい。これ以外のシリーズは大概光の筋で描かれてるから、やっぱり作画大変なんでしょうなぁ。

[@白鐘双樹]

ダミーバルーン発射とか突撃時に適当にミサイル発射とか甲板にデッキクルーが居たり廃タイヤがくくり付けてあったり発進誘導灯があったりMSが戦闘機みたいでカッコイイのよ！😅

[@ハミルトンティモシー]

さりげなく「大都会」の歌詞が出てくるところが高年齢部には心地いいです♪

[@masato.32]

逆シャアの前売り券を買ったら生瀬範義氏によるイラストが。 ニューガンダムが電撃を発するような画で 「ガンダムってこういう話じゃないのになあ？」とみんなで大笑いしていたら 今回はそういう話だった・・・

[@あおしまぽぷら]

[@CoinRandy]

アムロはしょっちゅう電撃出してたけどねw

[@まさあき-f3w]

ガンオタの同級生が、両肩にセンサーがあるのが違う！って言ってたな

[@赤いアムロ]

前売り券買ってポスター貰えてましたっけ？

[@masato.32]

@@赤いアムロ 　前売り券そのものに描かれていたのです。

[@laydown78]

カイ・シデン役の古川登志夫さんの師匠に当たる 劇団櫂代表の中田浩二さんが この特報のナレーション アムロとシャアのガンダムの始まりに古川登志夫さん そのガンダムの終わりに師匠の中田浩二さんが それぞれ関わるという これも面白い縁の一つ

[@box6082]

バルカンバリバリの派手な初期予告カットは 何も聞いてない富野監督がこれを観て怒りまくったそうです。 観客やスタッフはカッコいいロボットアニメとしてのガンダムが観たい。 だが富野監督はロボットアニメの枠を超えた映画を製作したい。 二層の壁が厚い中、ギリギリ制作して生まれた卒業制作。 余談ですが個人的にはZやZZの内容に失望していたので 『行け！アクシズ！忌まわしき記憶とともに！』 のセリフには思わず 『ほんとだよ』って当時つぶやいていました。

[@tubekobe9917]

自分の記憶ちがいだったらもうしわけない 「アクシズ行け！！忌まわしい記憶と共に！！」 ではなかったかな？？

[@box6082]

ほんとうだ。どうもありがとう。

[@tubekobe9917]

@@box6082 ガンダム警察がパトロールしているから気をつけてね

[@金具素屯]

Ｚで卒業出来て良かった……抜け出せない人々のなんと多い事よ､これが魂が重力に惹かれるって奴かぁ

[@イタロー-q2p]

同じようにZ、ZZで萎えたファンも少なくなく、ファンロードの紹介記事でも「まだ（ガンダムなんて）やるの？」「最新作？最後じゃないのね・・・」みたいに書かれてしまう始末。

[@gira-m4u]

ビームが光というより粒子といった感じの表現や、ジェガンやギラドーガの連携を意識した動きが、見たときにはかなりの驚きでした。

[@KE-R-qk7lu]

薬莢バラバラは当時かなりインパクトがありました。

[@skage6130]

エリア88冒頭のバラ蒔きとかダロスの階段をジャラジャラとか薬莢はロマンですな。

[@ヒロヒロ-g8c9i]

ハゲ「インパクトある絵を描いてくれ」出渕裕「わかりました」本編では使われなかったと…

[@草間田イサク]

劇場で予告見た時は震えましたw

[@neo4759]

宇宙空間であんなに薬莢って勢いよく飛ぶの？。

[@nowelterry8296]

@@KE-R-qk7lu カッコいいけど、後に実機では重量バランスを崩さないように薬莢は回収してると知ってガッカリした。

[@himi4789]

最初のνガンダムのガンプラにはフィンファンネルが付いていなかったのは フィンファンネルの存在が映画公開ギリギリまで秘匿されてたためらしいですけど 特報でもフィンファンネルのカットは一つも無いんですよね

[@LemonKajiri]

「もうちょっとだけ続くんじゃ」 特報のグレーのνガンダムは星野之宣版のνガンダムのカラーリングっぽくて良い

[@ガガ昭三]

庵野監督の逆襲のシャア友の会を読んだら、富野監督が、逆襲のシャアには思い入れがないから語ることがないんだよねと言って、ほとんど逆シャアについて語らなかったのが少し驚きでした。 ビジネスに徹して作るのと、職人技を注いで作ると決めて作ったと言っていたくらいでした。

[@津間洋二]

ちゃんと卒業して同窓会(富野ガンダム)だけ帰ってきてますｗ

[@acroyear5]

逆襲のシャアのBGMて今聴いても物語を思い出して涙腺が緩むくらい好き😊 当時は最初にニューガンダムの1/144のプラキットを買って、次にハイコンを買ってペライチなフィン・ファンネルにガッカリして、最後に1/100のキットを買ってそこで史上初の合体分離フル可動のフィン・ファンネルに感動した！ キットもマスターグレード出る迄はニューガンダムのフラッグシップキットとして長く君臨してましたね。

[@ルールルる]

特報だけで動画一本作っとる、、、、愛やな！

[@engine1414]

「逆襲のシャア」高校生になってガンダム卒業してから友達に誘われて観たのは秘密です。 その後ですか？ご多聞に漏れず、オッサンになってからちゃっかり戻ってきました(笑

[@satoru201233]

個人的に頭部バルカンって廃莢するとデブリや関節あたりに挟まって不具合起きないのかなぁって毎回思う。f91のgキャノンみたいに人に当る可能性もあるので戦闘機のように排出せず戻すのがリアルに思いますが。

[@金具素屯]

ファースト第一話のザクマシンガンの廃莢のシーンでアニメックなどの雑誌からハードSFの視点で指摘されてても｢なんとなくカッコいい｣から作劇上やめられない迷シーン(凝った作監ほどコレをやりたがる)それに真面目な人間が｢無粋なツッコミ｣を入れるまでが円環になってるのは歴史が繰り返されているようでおもちろい

[@higeland1969]

ファースト放映時10歳、88年3月は一浪して大学が決まった時期。 ZとZZに嵌まれずガンダムの映像から離れ(ただしプラモはずっと離れず今に至ります)、キャラが安彦さんでないことにも馴染めず、逆シャアの映画はスルーしました。 その後、大学時代に友人の部屋でレンタルビデオを見たような記憶がおぼろ気にあります。 その時の感想は「アムロが若い連中に苦戦しててイヤ」っていうのが一番。 でも現在、KZbinで逆シャアにおけるアムロの超絶戦闘テクを讃える動画を見るにつけ、自分は何を見ていたのだ？と混乱していました。 それでも、なかなか逆シャアを見返す気にはなれませんでした。 しかし、これまでも事あるごとに、部長が動画内で逆シャアの戦闘シーンを褒め称えるのを見てきましたし、今回の動画でも映画としての逆シャアを絶賛されているのを聞き及ぶに至って、やはりもう一度しっかり見直さなければなるまいと、思い定まりました。

[@トウタホウワ]

中学時代1987年冬休み映画の バトルランナーを友達と観に行った時に流れたのを思い出します。 子供心に　ガンダムをよく理解してない　映画会社の大人が勝手に作った予告だなと少しガッカリした反面、 胸アツが抑えられなかったのも確かでした。

[@abbtk14]

当時、そのうちヤマトみたいになっちゃうぞ！というギャグがあったくらいのガンダムですが、言うまでもなくヤマト以上に続く事に。そのヤマトもリメイクで更なる飛躍を遂げ、ガンダムもまたリメイクやら並行世界やら…。どこまで続くか長生きして果てを見てみたいですね。

[@黒川真琴-f6v]

ゆうきまさみが描いた漫画のネタですね。

[@トタンカーメン-p9r]

バンダイの…行く末も。

[@古澤修-b1m]

まあヤ〇トは西崎の迷走と暴走で「地～獄～の～ケダ～モノ～　宇宙戦艦ヤ～〇～ト～♪」なんていう 誹謗MADテープが作られたくらい。 リメイクも「ほとぼりが醒めたとでも思ってんのか？」とあえて見てません。

[@coni-i7036]

月刊OUTのゆうきまさみさんのマンガでしたっけ、懐かしい

[@shiny5837]

ガンプラが売れる限り続けられる(www)てか売れる限り続けさせられる。

[@ozumaro]

あの薬莢バラマキバルカン発射シーンは確かにかっこよかった。 当時初めて見た北爪アムロとシャアはZ以上に違和感があったけどすぐ慣れました。

[@jettersuper8168]

むかしむかし、今の奥さんとの初デートで見た映画です。奥さんは当時(今も)ガンダム には興味がなく、何やってるかわからなかったそうです。

[@mikatukitei]

最後の粒子に関しては涙腺は緩まなかったけど、何とか粒子とか言ってるんだからこれがきっと描きたかったものなのだなと、胸がジ～ンとしました。

[@水鏡水面]

テレホンカードがコレクターズアイテムの時期でもあったから ポスターの絵のテレカ買ったなぁ…

[@coni-i7036]

88年ですか...時の流れが早すぎる...

[@1ケロ]

1988年=昭和63年ですものね…

[@mochidon55]

中２でチャリこいで映画館行ってたガキが５０の爺さんになっちまったよ…

[@stwoplus8935]

ソウルオリンピックの年かな？ その次がバルセロナだ🎆

[@uA-gy8wk]

今の50代からしたら最近の感覚でしょうね

[@humansystem]

君は刻の涙を見る

[@PIROPIRO-w8l]

本編とは全然関係ないけど、「期待と不安がひとつになって過ぎゆく日々など分からない」というフレーズが昭和世代には刺さりましたｗ ああ、果てしない…！

[@boke-tukkomi-1]

まさにリアルタイムで、特報予告から順に見ていたから、あの頃の滾りを思い出す！w ちなみに特報は、DVDにもオマケ映像として収録されていますよね。

[@くろ-o8v]

当時、ムサシヤ本店にダンバインのプラモ(1984？)買いに行ったら　"逆襲のシャア"の企画告知があり涙が出るほど喜んだよ 映画公開はそれから4年掛かってて長い企画だなぁ、、、とか思ってたけど 今から思えば、あの企画はＺガンダムになったかと

[@glegoo8568]

親の顔よりよく見たゴナDB、B。当然ですがアナログ時代のデザインですね。 デジタル？CG？なにそれ、って時代はやっぱり手仕事への本気度が今とは全然違うと、 こういった側面でも改めて思いますね。

[@ぽんぽさん]

「逆シャア」撤退命令が出てネオジオン軍のMSが一斉に移動開始するシーンがあって、 MS達のロケット噴射が流星群のように糸を引きながら遠ざかっていく絵がすごくキレイだなぁ、なんて思ってました。 「めぐりあい宇宙」冒頭のドレン艦隊をガンダムが天空から襲うシーンとか、ZのMS撤退シーンとか、糸引くロケット噴射演出がエモい。

[@犬飼紅輝]

TV予告の「私は父ジオンのもとに召されるであろう」の台詞で始まって『BEYOND THE TIME』のサビが流るのも好き 始めて見た時の衝撃たるや録画していたアニメのそのCMだけ何度も見てました。

[@yutakakuwano5597]

排夾大好き民爆誕 逆シャアのバトルのスピード感こそ手書きアニメの究極やろな 人同士が戦ってる呼吸を感じられる

[@kk_user-123]

特報映像VHS付前売り券を買ったなぁ。 地元の映画館ではパンフレットが売り切れで、隣の県に行って映画見てパンフ買った思い出～

[@イタロー-q2p]

当時のファンロードの紹介記事が「まだやるの？」的なニュアンスだったのと「最新？最後じゃないのね・・・」というキャプションまでついてて、実際当時そういう空気もあったのも事実。 成功したから「やってよかった」になってるけど。

[@moentak]

かっこいい特報覚えています！ あの頃ワクワクした記憶がよみがえります。

[@user-zq8bi3ov7b]

バブル真っただ中のこのころ、料金はこの後すぐに1800円まで上がって以降30年間据え置き。 アメリカはその間も上がり続けてるのでえげつないことになってます。

[@normad1871]

逆襲のシャアのビデオレンタルが始まった時若いサラリーマンらしき青年2人が「俺ガンダムって観たコト無いけどこの逆襲のシャアを観たら面白かったよ」とか会話していました。

[@御戌だよ]

これ、初めて観たとき、 「MK-IIとかのケースレスやめたのか？きっと暴発事故とか不発とかスタックとかあったんだろうな…ケースレスってそういうものだもの…」とか思った思い出。 で、何回か本編見た後に、あ、ジェガンのバルカンポッドはケースレス？！とかも思ったり。

[@kenjirou6809]

当時学生で金欠だったので見たのはかなりあとでしたが最後のタイマン戦闘シーンがいまだにかっこよさと演出のすごさで一番だと思う

[@すずけん-n8q]

三枝さんの音楽がとにかく最高だった。 Z、ZZになるにつれてゴテゴテしてきたモビルスーツのデザインがすっきりしたのも良かった。ガンダムタイプはνが一番好き。

[@イタロー-q2p]

Zの音楽をベースに、さらに磨きをかけアップグレードした感じですよね！ CD買ってヘビロテしてました。

[@ururain]

この特報逆シャアは映画のチケットについてましたね。10分のビデオテープ。値段は確か学生だったから1500円位でしたね。カッコよすぎて50回は巻き戻したかな😊

[@hud7645]

バンダイ「もうちょっとだけ続くんじゃ」

[@まさあき-f3w]

そこからが長い

[@浅井優也]

バンダイ 「メビウスの輪から抜け出せない（笑）」

[@山田太郎-i5h6n]

逆シャアはメガ粒子ビームとレーザービームをきちんと描き分けてて、メガ粒子ビームの粒子感はうひょーたまんねぇ！って皆思ってたはずなので部長の涙腺もそりゃゆるむ

[@MrMicheal1989]

安彦さんから北爪さんに代わってるのに、1stでは少年だったアムロやシャアが、逆シャアではしっかり大人になったキャラデザがまったく違和感なかったんですよねぇ～今思い返すとこれはあっぱれ！

[@岡崎慎也-g6b]

露骨にタイトルに「最後の」や「ファイナル」を使っていないのにアムロとシャアの闘いの決着をこれでもかと派手で特大のスケールで見せてくれるのかという期待を引き出すのが純粋に凄いし、劇場版だからこそなんだね😉✨✨ 詳しくない自分にもズバズバ刺さるような言葉以上のカッコ良さを内包していそうでガンダムシリーズの間口の広さを感じたよ😔

[@暁美家譽]

もう、この特報にそそられ 今まで見たかったものを見ることができる期待が、掻き立てられたもんです。

[@catenaccio01]

本編は何度も観たけど、この予告の特報は観たこと無いので衝撃的。νガンダムも今の知ってるカラーリングが違うだけでなく、カメラアイとか興味深いところもありでなかなか趣深い。

[@のむらこうじ-j2m]

逆襲のシャアはガンダム映画、ガンダム作品としても唯一無二のポジションじゃないかと思いますね まあガンダムの映画っていろんな事情で生み出されるからどれも唯一無二と言えると思うんですけど、色々と特別な作品だと思います

[@青江又八郎-r5x]

色のついてないガンダムは塗装前のサフ吹きが終わった状態ですね(笑)「モデルの造形自体を楽しみたいならサフ吹いて終わらせるのが一番いい」そうです。タミヤやハセガワのスケールモデル新作発表写真がグレー一色なのは、そうする事で精密な造形に目を向けさせる為だ、とアーマーモデリング初代編者の土居氏が書いてました。よく考えると西洋美術の彫刻も白一色だもんね。あれを塗装すると台無しだね(笑) ちなみに映画予告で好きなのは銀河鉄道999と黄金時代の角川映画（犬神家の一族から）です。😊

[@伊藤近平]

予告編って完成前から作るから、続けて観てると面白いよね。 ｢逆シャア｣よりちょっと前の実写映画だけど、｢2代目はクリスチャン｣で途中から志穂美悦子のセリフが変わってたもんなぁ。

[@52ch2]

公開当時の4月に見に行ったんだけど、前の晩から東京は4月としてはもの凄い雪で、後々までその日以来の大雪とか天気予報で言われる程のつもり様で、何とか新宿まで見に行って、お話は少し残念で（シャアの扱い）、帰りに牛丼食った、そんな一日だったのは凄く記憶に刻まれている

[@高里要-v5p]

カラオケで最後の逆袈裟からパンチ連打が毎回見れるのでマジ感謝（アリオンとかみたいにこれもそのうち映像消えちゃうんかなぁ

[@西園寺希典]

コメ欄にリアルタイム視聴のお兄さまが多すぎるｗ 小学生の時にお正月特番で初めて見た自分でも、「サザビー出ます！サザビー発進！」のシーンにはグッとくるものがありました

[@yoh6046]

逆シャア語り、まさか特報で一本作るとは！でもやはりハチャメチャにかっこいいですもんね仕方ない

[@佐藤達之-i2f]

個人的には｢逆襲のシャア｣は、TVで2クールくらいの尺で、じっくり作ってもらいたいと思いました。(本屋に行ったら、｢スコープドッグを作ろう001\299｣が売っていました。私には買う勇気とお金がありませんでした。)

[@五えもん]

当時の劇場は回ごとの入れ替えがなかったから朝から行って続けて何回も観たわ 同時上映のSDガンダムの時間が辛かった

[@isamu7540]

で，「本編」の解説は？ｗ あ，１分の予告編でコレですもんねｗ 部長の筆も乗るし，メガネはきっと死にそうになるし，顧問はカリカリもらえなくなるしで，修羅場と化しますよねｗ 予告編つながりで次は「F91」はどうでしょう？

[@huihui1842]

リーダーシップ論を専門とする立場からすれば、このシャアさんから学べることは少なくないんだよな😂

[@munyamunyaka]

バルカンバリバリだけでごはんおいしい。 あとあの逆シャアの書文字は後のＮＨＫニュースＴＯＤＡＹの元ネタだと信じて止まない。

[@MM-ys3ti]

特報といえばザボーガーの劇場内予告も超おもろかったよね

[@まさあき-f3w]

今は無き、大宮ロキシーで観たなぁ…マトリックスと旧エヴァ2作もだな… 逆シャア…初見ではよく分からなかったな…高2だったけど。 見た人の評価もそれほどだったように思う。 この年は、火垂るトトロとAKIRA、パトレイバーOVA…と今も話題に上がる作品があったビンテージイヤーだったんだよな〜。 前後にオネアミスとパト劇場版。 パンフ並べてスタッフの異動を見たりしてた…金田伊功と井上俊之がほぼ全部にいた記憶。

[@豚勝也]

ガンダムパンチは拳での殴り合い（意地のぶつかり合い）のある種象徴的なモノだから……

[@いたくらんまくらくらん]

中学の卒業式の後に観に行きました。 懐かしい。 そして、バルカン連射の動画に富野監督がブチ切れてたと、なんかの記事で読んだような記憶が…。

[@miyata708bob]

まさか特報のカッコよさだけで動画1本作るとは！そして、この動画自体が『逆シャア』語りの特報になっているわけですね！ そういえば小説版『逆襲のシャア(ハイ・ストリーマー)』で挿絵を担当した星野之宣先生のメカについても語っていただけたりしないでしょうか？

[@武司-s9f]

公開前に設定画を見たときνガンダムの頭でけえなあと思いました。 現在のガンプラシーンにおいてνのキットが出るたびに小頭化されていったのは個人的には納得。 でも設定無視はモニョる。

[@gfuyktufdg5yuf9p8trfgi6ofop9y]

特報はやっぱ中田浩二さんの声が良いよね

[@カエル王子-u2w]

あー、かっこいい！ 逆襲のシャア観に行ってこの特報のバルカン撃ってるとこだけ流されて1分で帰らされても満足できるレベル

[@manpon55]

80年代後半の流行りでもあったと思うんですが、特報１＆２の効果音（SE）が本編と同じ音響監督のライブラリを使っているのに本編以上に大袈裟な音をマシマシのボリューム（モノラル音源故の迫力）で使用しているのが印象的ですよね！

[@yubself]

先週視聴したばかりだから納得の動画でした😊

[@gosay7509]

当時は「さあ帰隊しろ！」というより「しょうがないから死に水を取りに行くか」という感想だった。

[@金曜日のカンパネラ]

当時、逆襲のシャアは観に行った時29歳だったな😅 ビデオを借りようかと思ったけど勇気を振り絞ってナイキのスニーカーを買って観に行った😂 感想は凄く良かったな チケットをもう一枚買って2回観たよ アムロは大人に成ってシャアはガキに成ってたけどアムロは青春のケジメを付けてシャアはジオンやらララァやらなんもかんも会って最期は泣いてたな俺も泣いたよ 富野由悠季監督の最期のケジメを観たオッサンでした😂

[@山田うらん]

逆シャアを初めて見て、面白いと思える人はなかなかいないと思う。

[@pptt2898]

ガンダムはアムロとシャアの名前くらいしか知らない中学の時に同級生の家に行ったら突然逆シャア見させられたなぁ さすがにわけわからんかった。 布教下手すぎるけどとにかく友達にガンダムを知って欲しかったんだろうなアイツは

[@hy-bv1rr]

サイコフレームが飛んで、え?それで終わり?という感じでしたわアクシズ押す所はかなり好きなんだけども

[@dxpuny2332]

まさかの特報特集！（感涙） ファーストを小学生低学年で見てた自分は、高校生の時に前売り買って劇場でみました。自分のお金でかった人生初のカセットテープは逆シャーのサントラでした。

[@onimaro8666]

今回の特報ガンダムめっちゃカッコ良いですよね。 カラーリング、バルカンの排莢演出、どれとっても最高です。

[@ba_HAYATO]

逆襲のシャアの話題を目にすると 「νガンダムは伊達じゃない！」 というアムロの台詞が脳内で自動再生される体になりました

[@pizzapizza8784]

よし！！2088年だな！！絶対観るぞ！！儂生きてるかな・・・？

[@MasahikoInoue]

サイアム・ビストを見倣えば……。😆

[@浅井優也]

たかが後64年程度、ガンダム魂で往きてみせるわ（笑）

[@リポマイD]

どっか雑誌で読んだけど、このバルカンシーンの作画枚数はエヴァ旧劇の「笑えばいいと思うよ」の時のレイの微笑みシーンとほぼ同じらしいよ。

[@従五位上]

宇宙に薬莢を沢山ばら撒いたら宇宙船や船外作業者にとっては凶器だよと思った

[@OlegBatov]

アーシアンが！　宇宙を汚しやがって！

[@高瀬由宇]

特報のナレーションは、劇場版哀戦士/めぐりあい宇宙でスレッガー ロウ役の井上真樹夫さんです

[@ichkei7568]

地球に向かってロケット吹かすアクシズ アクシズの下から押し上げるガンダムと合わせて突っ込まれ疲れたのかカントクが、おかしいのは分かってるんだよ！でも一般客に伝わらんから仕方ないんだよ！と逆ギレ草生える

[@catmur5372]

マーク2ではカートレスなのに何でって思ったのは秘密

[@maximum-ff2qm]

tm networkの曲がまた良いんだよなぁ beyond the Time 刻を超えて って意味だけど、人の想いは時間も石っころも乗り越えていく

[@iceage2378]

全体的にグレー それでも『今は動けないMS』より違和感がないのにゃ

[@powderjuicyneilloam9411]

ビームの飛び散りが目に染みたのよ

[@al-Maghrib]

「予告で泣いた」 は、わかる。

[@みかわや-r3n]

頭部バルカン撃っているだけなのに、妙にかっこよくてワクワクしてましたね 何故か突然「大都会」入るの草。

[@sudachi909]

1st からたかだか10年足らずでこの映像表現の進化は驚異でしかない。

[@ayumudas]

コイツは越えれないんだよねぇ、携わる人すべのレベルが絶頂期に向かっている最中の人ばかり 時代も絶頂期だったから勢いも異次元だったな

[@やっさん-b7c]

逆シャアは映画館で見れば良かったのだろうが、良い映画館で上映されてなかったから結局レンタルビデオで見たな～。

[@kiskekis01]

ダカール演説を打った人物とアクシズ落としを実行する人物が 同一であるとどうしても受け入れられなく 逆シャアは苦手です（お話としては）