VAIOがSONYと繋がっていた時代の SONY VAIO typeR デスクトップと似た構造。 その後 SONY VAIO typeR master という後継機では、VAIO独自ケーブルを使ってメインユニットとサブユニットを接続する方式にしたので、バソコンの配置の自由度とオシャレを両立した製品が有った。 当時では電気屋のデモ機で表示価格が色々と上乗せされてたとても高価な価格表示だった。 SONY VAIO typeRのサイトが生きてるので、ぜひ吉田さんの目で当時の構成パーツや内外部の構造デザインの工夫やこだわりをサイトで見てほしい。