【約30年前と前面展望で比べてみた】昭和風な案内放送が面白い 交通の要所「米原駅」出発シーン

[@tama3963]

米原駅は30年前に比べて小さくなってしまいましたが、駅の周辺は車窓からの風景を見ると意外と発展していますねw ヤンマーの工場や鉄道技術研究所が新しくできたり、彦根市側になりますけど、フジテック本社のEVタワーは滋賀県では一番高い建造物ですよw

[@ハッサン-p7c]

懐かしい～☀️高月の祖父宅によく行ったの思い出します。「蛸そばコーラ」って駅弁あったよね～🐙

[@ぶの-e8q]

この時代1990年の新快速は221系かな？運転士さんのきびきびした声出し信号確認がいいね！

[@asakazefuji]

やはり米原駅の比較は印象の差が大きいですな 1998年の縮小前は、在来線は1～10番線 今は8番線までになってしまいました（中線にも番線あるから欠番もある） それゆえ東海道線下りでも渡る連絡線の数が大きく減ってます 貨物ヤードの跡も1984年ヤード輸送廃止のあとまだ手つかずだったんでしょうな 米原駅も湖西線開通、北陸へのルートの北回りへの転換とどんどん位置づけが落ちては来ています。今度の敦賀開業で福井へも北回りが早くなるので、更にその傾向が強くなりそう… （一方で在来線については3方向とも国鉄時代の2・3倍に普通列車が増えてはいますが）

[@rhscm989]

この頃は普通列車でさえ隣の坂田・河毛を通過するものがほとんどを占めていましたが、長浜までの直流化によりこの問題は片付きました（その際に隣の坂田は駅本体を米原寄りに200m移転）。さらに敦賀直流化延伸で長浜を橋上駅に大改装したほか、「高槻」と「高月」の同音異字の駅に2度立ち寄る列車がここに誕生しました（「高月」側は「近江高月」などが候補に挙がっていましたが、費用等の問題もあって名称変更をしないことが正式に決まりました）。