【閲覧注意】87歳認知症ばあばと33歳こどおじ(孫)二人暮らし【ラグドール】【ハゴロモセキセイインコ】

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ミトログ〜87歳認知症ばぁばと33歳こどおじ二人暮らし〜

Күн бұрын

Пікірлер: 49

@佳奈子福田 3 ай бұрын

ちょっと観てて辛くなりました😢😢

@sakayumi9896 3 ай бұрын

ケージの扉は外しておくか、開けて結束バンドで留めておいたら、ばぁばに閉められることは無いです。

@さんキヨ-w7u 3 ай бұрын

すこし介護者として、せめすぎだよ。うまくできなくても笑いにして対応しよう。あとは、あたまにきたらまずは時間をとろうよ。ね、ふたりが幸せにならないよ!おこることは認知をひどくさせる場合があるし、気分がおちこむよ!向き合いすぎもよくないよこんなにお年をめしたひとにつよすぎじやないかな～いたいな😢

@景2-y9s 3 ай бұрын

一緒に住まない選択はないのでしょうか？どちらも辛そう。

@family-no2sd 3 ай бұрын

私の経験から　カレンダーに書いても見ない　メモに書いてもそのメモを忘れる　「分かった」と言った　10分後には忘れる　暑さ寒さを感じにくくなり服装がおかしくなります　入浴も億劫になるようです　全く同じですよそんなものです　お婆様は　声を荒げたり　怒鳴らないで「ごめんね」と仰るだけいいですよ私（娘）が、自分の思い通りにならなかったりすると　「親に向かって！」と激高し　「育てて貰った恩を忘れたか？」とか話しが　とんでもない方向に行き・・もうダメだ　と諦めました　　認知症の人は　叱られるとどうして良いか混乱するだけです　褒めて貰う事は　嬉しいようですこどおじさん　ディサービスやショートステイ等のサービスを上手く利用し　自分の時間を持つ事も大切ですよ応援しています📣 お婆様の事　もう少しスルーする力と　あまり長い時間一緒の空間に居ない事も大切です

@ふとっとちゃん Ай бұрын

今まで、何度か動画拝見させて頂いてますが、大変申し訳ないですが‥! 貴方は、誰と生活されてますか？認知症のお婆ちゃまとの生活ではないようです。今回の動画拝見させて頂き、貴方１人ではお婆ちゃまとの生活は無理だと思います。この動画を家族の方にも、見せてあげて、家族の中でお婆ちゃまの事を真剣に話し合いしてほしいです。認知症になりたくて今を生きてる方は、１人もいないです。（もちろん、私自身も）たくさんの重度の認知症の方をお世話させて頂いてました、最終的に私は、義母（重度の認知症）を見送ってました。この動画私は、辛くて😢😢 決して、貴方を責めてるのでなく、余りにも、認知症の事をご存知ないようです。ごめんね、ごめんね、を繰り返し言われてる、お婆ちゃまは、認知症が進んでいる事を知ってあげてほしいです。どうぞ、お婆ちゃまが一番、のんびりと、心穏やかに過ごせる事だけを考えて、貴方ご自身、今、逃げるのでなく、お二人が笑顔で過ごせる事を祈ってます。必ずや、お婆ちゃまにとって、必要な場所があります。本当は、お婆ちゃまの家ですよね、一番安心して、余生を送る場所でありながら、今、現在、とても辛い日々では〜? 確かに、それさえ分からないのが、認知症なんです。誰かにお世話して頂くしかないお婆ちゃまの心痛を考えると、切なすぎます。貴方も、どうぞ、自分の事を一番に考え、家族の方も、今一度、専門家の方々のご意見を借りて、皆さんが、これで良かったと思える、この先の生きる希望を〜!!と、願います。とても、生意気なコメントでごめんなさい〜ね。 33歳、まだまだ若い!!です。どうぞ“今”を大切に、貴方の幸せを一番に想っているのは、お婆ちゃまですよ。可愛い、可愛いお孫さんに、本当は、ありがとう、ありがとうって、言いたいお婆ちゃまが、ごめんなさい〜ごめんなさい〜って、辛すぎます。長文で失礼しました。

@310-b5x 3 ай бұрын

もこちゃんの気持ちの前に、おばあさまの気持ちも考えてあげてほしいです。日々、わすれてしまう。おかしくなってしまう。わざとじゃないんです、、恐ろしい世界だと思います🥲🥲 2人での生活大変だとおもいますが、優しい気持ち忘れずに😌

@長谷川美奈保 3 ай бұрын

猫と一緒にいる選択をしたら良いのではばぁばぁがいてあなたは、生まれて歳を重ねて、家族のために生きてきて、認知症になっていちいち攻めて、追い詰めて、わぁー、辛すぎる

@グミグミ-l7u 3 ай бұрын

インコも猫と暮らすのはストレスだと思います…。ばあばも猫と暮らすのストレスなんじゃないんですかね？こどおじさんはばあばと猫ちゃんどっちにお世話になってきたんですか？😢 でも一緒にいると大変だとは思います。私も父に会うたび怒鳴り散らしてましたから…。 …皆んなが心穏やかにくらせますように。

@Yみのぶ 3 ай бұрын

お婆さん認知症も進んでいますね。表情で分かります。不安、出来ないことへのジレンマ、忘れてしまう不安が顔に出ているように感じます。これからまだまだ症状が進み、その内夜の徘徊や、険しい性格が酷くなります。自分の下の世話も出来なく成ります。先を見越して、グループホームや、ショートステイ等活用し、週末だけ自宅で過ごす等も出来ます。お互い気を使わず楽しく過ごせる時間も大切です。お大事になさって下さい。居なくなった時の、後悔や辛さが分かるので、円満に過ごせることを祈っております。

@めま-d7f 3 ай бұрын

胸が押し潰されそうになります。

@河村公子 3 ай бұрын

モコちゃん　まるでお嫁さん扱いにビックリ

@幸-k9s 3 ай бұрын

出来ない事を指摘するよりできたことを認めて上げれば介護って相手の立場思いを理解して差し上げないとこどおじさんにとってもばぁばさんにとっても辛いと思います厳しい日々続くよでは？

@桂子-p4k 2 ай бұрын

おばぁちゃんかわいそうに。あなた出ていけば？

@riyusa1356 2 ай бұрын

私は8年同居してる祖母の介護に携わってました。なのでこどおじさんに共感できる部分がたくさんあって、あぁこうだったなぁなんて亡き祖母を思い出して泣いてしまいました。大好きな祖母にイライラして強く言ってしまっては罪悪感に苛まれを繰り返してました。寝たきりになって息を引き取るまで全て見ましたが一つ言えることはこどおじさんと2人での同居ではきつくなるということです。私は母と2人で介護してましたが1人じゃ絶対にこわれます。認知症の相手にムキになっていては続きませんよ。お母様などの同居が叶わないようでしたらこの先の事を考えなければならない時がそう遠くないうちに訪れると思います。認知症の方への関わり方など勉強されてますか？自分が楽になりますよ。

@まるまんまる-f3z 2 ай бұрын

こどおじさんこんばんは！私もめちゃネコちゃんが好きだし家族みたいに大切に育ててるので気持ちわかります😣 でもおばあちゃんも家族で歳をとると本当忘れてしまうのだと思います😢歳をとるって切ないですね！おばあちゃんも分からなくて苦しんでしょうね😢 どうかこどおじさんの家族が楽しく暮らせますように🙏

@美東鈴木 3 ай бұрын

以前より　進んでいる感じがします。私も　ぶち切れている時ありましたが　もう　通り越しました。自分が　ストレス溜まっちゃうから　相手をどうこうできないから　あっそって　ほってあります。もっと　酷くなると思います。

@雲そらこ 3 ай бұрын

毎日一緒にいると怒ったり、イライラが爆発することがありますよそして言い過ぎたことを、後悔したり。それでよいのですよ😊 大好きなばあぱへの愛情は感じます。応援してます!

@メル-d6z 3 ай бұрын

認知症の方を責めると悪化するので逆効果だと思います。でも気持ちはわかります。家の母は家族の悪口を妄想して言いまくるので大変です。金銭的に大丈夫ならお互いのために老人ホームに入ってもらった方が良いですよね。私も今検討中です。お孫さんがおばあちゃんのお世話してるのは尊敬します。

@ドラ子-n7m Ай бұрын

ばぁばは、放し飼いいやなのに。😢いい加減貴方がやめてあげて。毛が抜けたり嫌なんだよ。それで怒るのはちょっと酷い

@zoe6684 3 ай бұрын

こどおじさん、本当によくやってみえると思います。独居で、寂しくて不安で不便な思いをされているご高齢者が多い中、衣食住を共にできるお孫さんがいるだけですごくお幸せなことだと思います。しかもただ同居しているだけではなく、真剣にばあばと向き合って真剣に言葉掛けして差し上げてる。食事だけ置いて一日中留守にしたり、無視したりも可能なのに… 綺麗事ではない介護の現実を共有させていただき、自分自身を振り返って反省したり　安心したり　勉強になったりしています。表向きに美しい場面だけをアップされるのではなく、ばあばとこどおじさんのノンフィクションストーリー、貴重でしかないです。たまにばあばにみせる、ほっこりする笑顔が全ての答えです。

@近藤恵美子-n5e 3 ай бұрын

私は72歳です。私の夫の場合は失敗したときに、アレをコウしてアアするんじゃなかったの？言ったじゃない！と私が責めるような言い方をしたら、夫は目がおよいでしまい、私の言わんとする事を理解しようにも頭がグチャグチャのようで、私は止めましたが涙が出そうで困りました。直ぐに夫の言う事を肯定したところ、夫もしばらく落ち込んでいましたがかなり落ち着きを取り戻し、その後少し認知が進んでしまいました。責めるのはダメみたいですね。。私は動物が大好きですが特に好きでなければ、どうしても慣れなくてムツゴロウさんのようにヨシヨシは出来ない人も居ます。実をいうと私も元々は動物は苦手でして、自分でまずは犬から克服して動物好きになりました。多分、私が認知症になったら真の動物は苦手な私に戻ると思います。よく外国語も忘れる方が多いと言いますものね。

@kamko6349 Ай бұрын

お願いです😖このサイコパス孫から、身近な方がお祖母様を救ってあげてください!!!

@楠保子 Ай бұрын

どうしてモコちゃんにだけ優しくしてお婆ちゃんには暴言を吐くのでしょう😢1言1言ダメ出しばかりで、わかった!って言ってもダメ、そんなんだ!もダメ❓認知症だから覚えられない!ってわからないかな～?

@文江岡本 3 ай бұрын

認知症の方との生活お孫さんでは、負担大きすぎるでは、ないですか？ご両親に相談されて施設への入所も考えられた方がいいのでは？

@okseo-q8l 2 ай бұрын

おばあちゃまの気持ちもお孫ちゃんの気持ちもすごくすごくわかる‼️おばあちゃまは既に判断できなくなってるのかなぁ😢耳も聞こえなくなってるし👂👂👂私も同じ事の繰り返しをやってますが💦母の認知症を甘く受け止めてるんでしょうねぇ💦認知症ってわかんない間に(わかってないのかな？)ドンドン進んで行くんですよねぇ😢泣いちゃう😢

@楠保子 Ай бұрын

なにもかも責め立てるのやめて。

@ポジティピート 3 ай бұрын

沸点が私と同じですよ😮‍💨 犬猫一緒に暮らしてますが、犬のお水が仕事から帰ると空で😢 同じようにぶち切れました😅凄い分かるけど、モコちゃんの扉針金で固定して　開けっぱなしにしたら良いかもしれないですよ　多分何回も言ったけど中々　出来なかったからうちのばーばも😅

@EM-eg9eo 3 ай бұрын

こどおじさん、息子さんではなくお孫さんですよね。私は母と子どもたちと暮らしてますが、私と子どもたちでは母に対する感じ方にかなり違いがあります。そのため子どもたちからの当たりが強くなることもあります。いい悪いの話ではないです。ばぁばさんの家だとか、家賃がとかの話とも違うことだと思います。親子でも一緒に暮らすのは並大抵のことではありません。お孫さんであるこどおじさんがばぁばさんを注意したり叱ったりしてる言葉から、とても大きな愛情を感じます。認知症の家族や高齢者と暮らすとはどういうことなのか、隠すことなく発信してくれてありがとうございます。遠くから応援しています。

@楢崎孝子 3 ай бұрын

私は自分の中に、こどおじさんとばあばの両方の存在を感じてます。他人に感じる嫌悪感と身内に感じる嫌悪感。意外と身内に感じる時の方が居た堪れない拝見できてよかったです。何れ、入所の手続きを自ら取りたいと思います。

@rie...y1328 3 ай бұрын

もこちゃんを想うから5、6時間の閉じ込めに苛立つ気持ちよくわかります…ばぁば様⏱時間の過ぎ行く感覚にどんどんズレが生じて来てるのかも…だからトイレも本人はもっと頻繁に行ってる気になってしまうのか？常に焦燥感が心の中を占めていて気もそぞろになっちゃってる気もしますね…もうラストのモコちゃんのお顔でしんみりな気持ち吹っ飛んだわ😂

@be-yan728 3 ай бұрын

こどおじさん、おちついてー😢

@千恵子-k6i 3 ай бұрын

中々大変ですね。依存症タイプかも知れません。もこちゃんストレス溜めないように😢

@くしぽん 3 ай бұрын

介護されている方を責める方もいらっしゃいますが、毎日の積み重ねで主の方もノイローゼになられているのではと思います…

@佐野美津子-x7s Ай бұрын

孫さんきついねおばさん可哀想離れて暮せばいいのにおばさん孫、猫でストレス溜まるよ、この動画はいい気がしないよ。みんなそう思ってるよ、、孫さん考えなさい。

@片岡トミエ Ай бұрын

えらそうに、いいすぎ

@幸-k9s 3 ай бұрын

こどおじさんはリスナーさん達に肯定していただに自分の介護は

@イッヌ-v9d 3 ай бұрын

色々言われるだろうけど、自分のできる事を、一生懸命するしか出来ない。気持ちは、めちゃくちゃ分かる。感情との戦いになるけど、自分に負けないで。応援してます。

@いろえんぴつ-z9m 3 ай бұрын

動物でも家族同然ですよね。怒る気持ちわかります。また忘れて閉じ込めないように、りょうすけさんの部屋のドアに貼り紙してみて下さい。

@片岡トミエ Ай бұрын

ことば、きつすぎ、

@arumi299 3 ай бұрын

綺麗なところだけ切り貼りして動画を作る事は簡単たし信者も増やせるのは誰もがわかること。そこをあえてしないのはこれはリアルなドキュメントでありノンフィクションだから。在宅介護って簡単じゃないし介護者も自分を見失う瞬間瞬間が誰にでもある、そこを介護者が乗り越えるプロセスの途中を視聴者全員で共有できるフィルムである。介護は結局は自分との闘いである。