【元帥永野修身の最期】戦時中でも悠々たる生活ぶり。居眠りで有名。元帥にまでなった。

こんにちは。『祖国日本』です。
主に日清戦争、大東亜戦争でどのような出来事が起こっていたのかという戦争史、昭和史を漫画によって配信していきます。週に２本ほど上げていく予定です。
昭和を知るための推薦本
amzn.to/3e2t1Ij
参考文献:昭和史の軍人たち (文春学藝ライブラリー) amzn.asia/d/8G...
チャンネル登録よろしくお願いいたします。
/ @user-xz1es1mk4z
作画　　　kagura
メール；[e-mail]
使用ＢＧＭサイト
甘茶の音楽工房　amachamusic.ch...
効果音ラボ　　　soundeffect-la...
VOICEVOX:青山龍星(CV:ガロ) voicevox.hiros...

[@minejuli5902]

居眠り元帥として有名だが、戦後漏らした「戦うには、歳を取りすぎていた」というのが本音だと思う。

[@xapaga1]

今なら睡眠時無呼吸症候群と診断されただろう。

[@amadeus2321]

居眠りがあったことや，年齢以上に老けているのも気になる。 何らかの認知障害，または男性更年期障害か… 医学的見地からの分析も誰かされてるのかな。

[@minejuli5902]

@@amadeus2321 30歳も年下の後添えを貰ったことが原因だとも言われています。

[@amadeus2321]

@@minejuli5902 甘いものを多く摂る人は，血糖値の急激な変化で，眠気や躁鬱が出やすくなる可能性も？

[@nanashino77]

いい勉強になるからあえて若者に指揮を取らせて上げたんだよ。いい経験になるし。

[@hirokazusadamori521]

長谷川清大将「国と、人間の身体は違う。国は必ず勝てるという確証がなければ戦争をしてはいけないのだ」

[@nanashino77]

日本精神と日本民族さえ残せれば国なんてものはいくらでも再建できる。

[@73moto]

大東亜戦争の時に日露戦争経験者で海軍三大職に付いたのは軍令部総長の永野、海軍大臣の嶋田、米内、連合艦隊司令長官の山本五十六が居る。

[@ライヘナウヘルマン]

永野大将は日露戦争の激戦地、旅順包囲戦の海軍重砲部隊に参加して旅順港のロシア軍艦砲撃に参加してる武勇伝があるし、大東亜戦争でも人間魚雷の提案にきた黒木大尉に（そんな兵器許可できん！）と言って追い返してる。 アメリカは真珠湾の恨みから、巣鴨プリンズの永野大将の部屋を意図的に劣悪な環境にしてましたね。それで身体を壊して亡くなられた。

[@user-jb6yh7lk4t]

「真珠湾の恨み」は表面上でしょう。山本も永野もハーバードで脳を洗われたのでしょう！御前会議で攻めずと決まった、真珠湾を決行しなければ、南進でほゞほゞ勝っていたと思われます。真相を暴露されたら大変です。詳しくは林千勝氏の講座で！・・・・

[@nanashino77]

kzbin.info/www/bejne/fHe1m6qenJ2leLs

[@onnetotaki]

永野が現代にタイムスリップしたら、 「首都の空をいまだに占領軍が支配しているのか」 愕然とするだろうね。

[@戸田賢司]

お前らが下手撃ったからだろ。

[@discovery-defender]

いろいろと評価が分かれる人ですが、やはり戦うべきではない戦いに向け舵を切ったという評価をされる人だと思います。

[@user-xs4fi8xf8u]

奥さん美人やな 結構好み

[@user-td4pc7jh8q]

艦隊派だったことで航空派だった山本五十六からは嫌われていたという側面はあるけれども、アメリカとの国力差を幾分か理解していた点では山本と同じく当時においては知識ある軍人であったとは思う それでも開戦を避けようとしなかったことから、全ては偶然性に支配されるという自己の確固たる哲学を持っていたように思えてならない

[@user-cu6dl9rq4r]

アメリカ駐在武官なら アメリカの国力も理解して いたはず。

[@theofpossibility1574]

山本五十六も米へ武官として行っているが

[@user-uk7yx6ji9u]

冒頭、永野修身、末次信正、米内光政は　全員生年が同じですが、兵学校は其々２７期、２８期、２９期で中学受験との兼合いでこの違いが出ましたから、もう少し詳しい解説を望みます。 　１分１０秒辺り、海軍兵学校　は江田島にずっとあったかの印象を受けます。 　海軍兵学校　は当所、築地　に有り、その後、江田島　に移転しました。

[@sgt50mae]

実力は無くても、うるさくないから頭に据えられた会社の役員そのままですね。 軍部内が荒れなければ事の成否は二の次だったんでしょう。でなきゃ陛下に向かって「勝負は時の運であります。」なんて言えないでしょ。

[@nanashino77]

永野は元々学校の成績は良かったが、井上と同じく中学の時に友人から英語を馬鹿にされてから、本格的に勉強するようになり、兵学校を次席で入学するまでになったようだ。 永野については肝心の資料が盗まれているので、まだよくわからない点が多くある。海軍関係の本だけではなく、もっと広い分野から永野という人物を追い理解していった方が良いと思うな。

[@user-bn2nl8lg1c]

戦争指導者としては物足りないようでしたが、人となりには魅力を感じました。 真珠湾の件、凡人には出来ない発言ですよね。

[@まかいチャンネル]

個人的にはアルキメデスの大戦のイメージが強い

[@user-og2fh9hp9h]

投稿ありがとうございます！

[@supremegarbage9796]

のんびりディスカッションしている場合ではない！

[@2ndGen_HondaNSX-R]

亡くなった際に患っていた病の直接の原因であるかは不明なものの、獄中の米軍人の冷酷な対応があったのも理由の一つだと考えると、心が痛む。 戦犯扱いされていても。

[@zenkokutenkai]

追い詰められると思考停止して突撃玉砕命令 頭良いはずなのにどんな教育してたんだろ

[@user-te3bt3cx4o]

上級国民(主にﾊﾞﾊﾞｧ)による配給制度しか食料品を得られない生活環境 奴隷教育はバッチリだったよ

[@じょうたろう-x7r]

永野が開戦に懐疑的みたいになってない？永野は強力な開戦派ですよね。政府連絡会議でも参謀本部と共に開戦を東條に急かせてましたよね。

[@user-pu5mp4ob2t]

天皇への上奏時の発言からも、対米戦の是非については懐疑的であったと思いますよ。 ただ、同時に対米戦が避けられないと考える以上、油がなくなる前にやらにゃならん、真珠湾作戦も海が荒れる前にやらにゃならんで、どうせ戦争になるのだから早く決めてくれと言うのが、東条に早期開戦を迫った真意なのだと思います。

[@pianochandaisuki]

天皇への発言では他にも大坂の陣の豊臣家のようにこのまま座していればじり貧になるとも言ってたね。常に天皇に叱責されてる杉山を永野が庇うのが定石だったようで😅予算分配などで東條と会議でやりあったり東條に追従するだけの嶋田とは違って頑張った側面もあった。まあ永野も杉山も年寄だが東條よりは肝が座っていて責任感は感じたな‼️米軍もリスペクトはしてたみたいで。永野の生まれた近所に自分の実家があるから親近感はある。

[@meziro210]

これを見る限り俗っぽいところはあるが、軍人とはいえ普通の人間だし、逆流でもがくことをしないのはある意味正しいと思う。失敗だったとは言え、肝心の教育において大きな問題を解決するためにガラッと方針を変えるということは日和見主義者には出来ない事だし、なにより最後「全ての責任は私にある」といって言い訳しなかったという一点からも十分その地位に値する人物だったのだろう。

[@草莽-b6d]

同感。 最後の一点で判断を誤り、その一点で全部否定されている人。 かばう気もないが、 「全責任は我にあり」 の一言が言えただけでも軍人としては立派だと思う。

[@kamada1960]

『戦争と平和』におけるロシア軍クトゥーゾフ将軍を彷彿とさせますな。

[@nanashino77]

戦争をしても人は死ぬかもしれないが一生懸命戦えば日本（アメリカの戦争準備が万全になってない今のタイミングで開戦して一生懸命戦えば多くの日本民族が助かる可能性が高い。そして生き残った日本人たちが国を再建すればいいと）は滅びないと考えていたのでしょう。

[@wareha1rinohei]

永野修身は日露戦争時、海軍重砲隊を率いて旅順戦を支援したらしい‼️😁👍

[@ojisansperspectivechannel9604]

ハーバード時代になにやら鼻薬でも嗅がされたんでしょうかね💦

[@user-sp9ne7fd3q]

永野は運命論者だったのかもしれない「日米開戦は避けられぬ、必ず勝てるとも限らない。それでも死中に活を求める」と 思想家ならばそれでも良かったのかもしれないが、軍事を司る軍令部総長と言う職についたのが悲劇だったのかもしれない。 本人もその能力に有らずと思っていたかもしれない。流されるままの軍令部総長だったが、それを良しとしたのが当時の海軍だったのかも。 権力追求する人間ではなかったとは思うが、その事と総長として責務は別。その重責に伴う義務と責任は大きく、やはり批判はされるべきだったかと。

[@nanashino77]

当時の日本軍の下級階級の軍人たちと国民の多くが誤りで驕っていた事実も認めないといけないでしょ。

[@nanashino77]

具体的にどうやってやるのですか？山本五十六という男はこいつは駄目だと思い込んだから、人の話を聞きません。あとはやりたいように部下を信じて任せるしかないでしょう？@@user-mu5xc5wc8b

[@daikithidaikithi7706]

大角海軍大臣時代の負の遺産が大き過ぎた

[@asaichban9842]

永野元帥が 戦後、米軍の調べに関して答えているフィルムが残っているが その英語がアメリカ人にはうまく聞こえず 字幕（英語）がついていた 若い奥さん貰ってからは ぐったり大将 と言われてましたね　 杉山もそうなのだが 若手将校のときは 優秀だったんですけどね 将官になったら なんで グズ元とかぐったり大将 になってしまうのだろう 今の大会社もそういう役員多いんだよな　大山巌のように鷹揚に構えるのがトップとでも思ったのだろうか？

[@伊藤宏憲-f6t]

杉山元なんて、物凄いポストを一杯経験してますよ。宇垣罰だったから、陸軍大臣、参謀総長、教育総監と陸軍三長官を総なめしています。

[@平田啓一]

杉山元は便所の扉とも言われていますね。こんなあだ名のトップじゃ心中は部下に馬鹿にされてちゃんとした統率はとれないでしょう。

[@marty3612]

大山元帥とこんな男を一緒にしないで欲しい。大山元帥は満州の戦場におられた。所詮は官僚なんだよ、この男は。

[@user-cr1tj2py6l]

大山巌が満州に赴き ロシアと直接対峙するにあたり山本権兵衛に 早期講和を託した とあります 満州にて6分の勝ちで 膠着状態を作るのが 大山巌の方針でした 総参謀長に児玉源太郎 配下に黒木為楨 奥保典、乃木希典等の 名将を従え極東ロシア 軍を圧倒しました 大山巌はかなり優秀でしたが、それをひけらかさない器の大きさがありました 御大将が優秀だったから日本は勝てたと 思います

[@user-fn5fe7ve7g]

永野も山本も アメリカに対して勝ち目が無いという点については現地を知る者として共通していたと思います ただ 永野は山本(あるいは井上などとの比較ではなおのこと)に比して良くも悪くも現実主義であり 陸軍を筆頭とする対米強硬論を抑えることもまた不可能であると認識していたのかも知れませんね 仮にそうだとするならば 「いかに早い段階で講和の道筋をつけるか?」に思慮を巡らせることが最大の要所になるように感じますが あくまで現時点においてはそこに関して永野が積極的に関与したとの話は乏しく そこは(彼なりに情勢が見通せていたとの視点に立った場合)永野の至らぬ部分であったと言えるかと思われます

[@city-nankoku]

高知市桜井町に、永野修身の生家を記念する碑があります。

[@user-vr3zs8jp5g]

天才肌の運命論者だったのかな？周りに理解されないタイプだったのかもね。しかし全責任は自分にありってキッチリ言っただけ立派。

[@supremegarbage9796]

米内「責任？知りません」

[@和田崇志-g4p]

兵学校のあれは失敗だという批判もあった(特に井上成美は口を極めて批判してた)けど、やがてこうやって実を結んでいた kzbin.info/www/bejne/gma3d5-godCod6c

[@satoshiwatanabe2840]

永野は他人事のようにほざいているが散っていった若い兵士はどうなるのか？無能な指導者の犠牲にすぎないのか？先の戦争で犠牲になった320万人の英霊が余りにも惨めです。

[@nanashino77]

戦うことは320万の英霊たちが自ら望んだことだからいいんだ。 言ってもわからないなら実際にやらせてみるしかない。 あの時に首脳部が判断せずとも多勢に無勢で、後々にどっちにしろ戦争は起きたのだから。

[@guugoosuka6909]

いい人なんだけど、単なるいい人では難局は乗り越えられない。

[@nanashino77]

難局を乗り切ったから今日本が存続出来てるんじゃないか

[@guugoosuka6909]

@@nanashino77 元帥閣下の評価だからね。難局に立ち向かった人とは別の話。

[@nanashino77]

元帥閣下が立ち向かわせてくれたから生き残れたのですよ。

[@nanashino77]

永野が元帥に就任した時、祝賀会に興亜工業大学の学生たちが招かれてる。

[@tadano1zinnminn]

永野修身は日露戦争では海軍重砲隊を率いて旅順攻略戦を援護した‼️😁👍

[@Kenichi1969Suenaga]

祖国日本さんへ送る言葉　ココワ大変デスヤーヨ⊂(･∀･⊂*)　ドーシテン　ナニシテン　バッチリコーイ　キックヤデ　ハイイキマース　以上御清聴オオキニ

[@じょうたろう-x7r]

寺島しのぶに似てる。

[@グレイターキン]

永野修身の名言である「負けても護国に、徹した日本精神があれば、日本は必ず再三再起するであろう」 戦後日本は実際その通りになったのかもしれない。

[@user-fr9qo5tz6g]

再起した経済(大正生まれの日本の先人の方々が経済では日本を必死にたち直したんだと思います❗️)がバブル崩壊を機にずっと外資の思うがままに‼️軍事は憲法で規制され続け戦後の我が国はいまだに 統治下と言って良いかと😡💢‼️リベラル自民がグローバルのポチ‼️めちゃくちゃなバイデンアメリカのあとを追い続けるのでしょうか❓❓永野、近衛は｢戦争を内乱に転化」という共産主義の基本的な戦術を実行したんだと思います😢

[@user-te3bt3cx4o]

カモ

[@MON_MOSO_MON]

結局アメの永久植民地で経済的にも没落したけどね😂

[@nomi254]

立派な人物だと思いますよ。

[@koh9702]

軍令部総長とかの人事は誰が決めるのだろう?

[@user-co4uy9zu1s]

陸軍大臣

[@user-uk7yx6ji9u]

基本的に前任者が指名しますが、親補職の場合はその後、天皇陛下の裁可を仰ぎます。

[@Meteor.shower.wand.]

最後に責任を負って国の為に殉じた永野閣下は、確かに教育方針を間違えたりはしたが硬直化した教育方針に新しい風を取り入れたのは素晴らしい。 トライアンドエラー無くして成功は有り得ないからね。 どうか安らかに。

[@nanashino77]

教育方針は間違ってない。ただダルトンプランは運用が難しく蓄積が必要なんだ。1年2年の短期間で完成するものではない。しかもダルトンプランを導入した永野校長と教える側の先生方、教わる側生徒側の3者の意思共有が不十分だったのも失敗した理由だと思う。ダルトンプランがどういう教育でどういう目的で導入するのか説明が足りなかったんだと思う。ただ、ダルトンプランを導入した当初から反対意見があったので、説明しても先生方が納得しなかったので、とりあえずやってみようと強行したのだと思われる。

[@user-dn4sf9du2c]

長野さんの総長就任の背後には伏見宮の信任があった。伏見宮もまた対米戦には諦観の感を持っていたから対米戦は止められなかったのだ。

[@user-qi5pr5ub2o]

使い勝手の良い上官だったのだろう❗️ 彼の在位は日本の悲劇であった‼️ 机上の知将で実戦の愚将であった‼️

[@user-kd5qk1tm7x]

最後は認知症だったのでは

[@ryo3116]

まぁ、ぐったり大将だからねw

[@JT-vn4cx]

永野元帥の死後永野京子さんも亡くなったらしい、南国土佐を後にして・・しか思いつかん。

[@user-et4fp3pi9y]

永野は、どうして「最後の一兵まで戦えば、日本が再起、再三できる」と考えたのか。永野は、先の大戦によって日本を破滅に導いた愚将の一人ではなかろうか。

[@グレイターキン]

結果的に戦後日本は再三再起してアメリカを追い抜くまでになった 近年は失速しているが！

[@輝正宮原]

❤も

[@nanashino77]

国民が愚かだと愚将にならざる得ないでしょう。

[@k.o.7241]

@@nanashino77その通りです 今の日本社会も同じ

[@user-ti1dq6xy1e]

軍人が全員いなくなればまともになるという意味では？

[@トシヤ-i2y]

武士なら武士らしく病死ではなく切腹させてやるべきだった

[@user-gx6fk4zz9m]

日本人は過去の歴史をもっと学ぶべきでしょう。知らないで死ぬより知ってあの世で先の大戦の実態を戦死した方に話ができればと思う。

[@asaki337]

運命論に流されるのもまた、魂がないと思うが。

[@NelsonSamoraErnestNujoma]

海軍三長官を務めた唯一の帝国軍人‼︎ 海兵や海大を首席クラスで卒業したから頭良かったんだろうけど……戦時下には不向きな人だったんだろうなぁ〜‼︎ 😅 それでもパワハラ気質の東條よりは首相に向いてたかも⁉︎ 😮

[@nkayc9589]

三長官は陸軍 海軍は三顕職

[@user-uk7yx6ji9u]

​@@nkayc9589様 　陸軍三長官は陸軍大臣、参謀総長、教育総監で、海軍は二顕職の筈。 　何故なら、聯合艦隊司令長官は軍政に関して海軍大臣の軍令に関しては軍令部部長の指揮、命令に従う事と規定されているからです。

[@Chechnya_ACCP]

😂

[@user-qi4ef4mt4c]

あらら

[@user-jb6yh7lk4t]

御前会議で真珠湾攻撃はしないとなって居たものを、山本の申し入れに永野が決裁を行った為に負けが保々確定の戦争に突入してしました。部下がまだ寝ていた東条首相を起こし伝えると、東条首相は布団の上で泣いたそうです。何方も共産主義に侵されて居たのでしょう！予定通り米国を攻めず、南進すれば、保々保々勝っていたと言われています。

[@nkayc9589]

決済→決裁

[@user-jb6yh7lk4t]

@@nkayc9589 さん：ありがとうございます。訂正しました。

[@nkayc9589]

@@user-jb6yh7lk4t 様 ご返信ありがとうございます。

[@uTTtt-dr9bv]

これが歴史の真実ですよね せっかくの動画にするならその部分も深掘りして欲しかったです

[@ponta2222]

最初から山本ら対米戦反対論者の意見が通ってれば真珠湾攻撃も立案せずに済んだんですが、統帥がもうダメでしたね。

[@kazukiiino4259]

こういう立派なリーダー本当今いないなあ

[@伊藤宏憲-f6t]

この人の同郷の先輩に海軍でも指折りと言われる島村速雄元帥がいる。もっと、一生懸命に日本の行く末を考えるべき人だった。なぜなら、海軍大臣、軍令部総長をした海軍の実力者なんだから、それくらい考えて当たり前ですね。同じ元帥でも、質が違いすぎる。

[@bon6887]

判決は、死刑だったのかね？🤔 今となっては、タラレバだけれど😇

[@user-pv6zd4kb9x]

結局めんどくさ🎉

[@user-pv6zd4kb9x]

正解してないのに後から何でも意味ない〜

[@user-pv6zd4kb9x]

めんどくさ🎉

[@user-yo4fj3gc8t]

いろいろな側面で無能だった。ことなかれ主義で。

[@tokkri3]

無責任