元真剣士のトッププロ・花村元司九段 VS 新宿の殺し屋・小池重明がおもしろすぎる

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将棋情報そら

Күн бұрын

Пікірлер: 44

@826rask 9 ай бұрын

小池さんは相手に圧を掛けるのが凄い上手いけど花村先生はスイスイ指して終盤はA級やねと嬉しそうに褒めていました

@前田陽一朗 9 ай бұрын

明日も投稿してくれよな！

@suotala0245 9 ай бұрын

解説うまい。面白い。ちょうど良い裏切られ方の連発で楽しい。

@yamachaaaa 9 ай бұрын

小学生の時に読んだ、花村先生の「ひっかけ将棋入門」をきっかけに将棋にハマったので、取り上げてくれて嬉しいです！

@umezawa.kiyoshi 9 ай бұрын

懐かしい。買いましたね。

@吾郎野名 9 ай бұрын

お疲れ様です！ 1:31 他に言及されてる方もいらっしゃいますが、小池氏は穴熊党寄りですよ…時期的に主軸にする前かも知れませんが… 私が尊敬している美馬和夫氏も影響を受けたと語っていますし(「穴熊道のすすめ」より)確か若手プロとアマとの5対5の対抗戦みたいな企画で、四間飛車穴熊のみで4勝1敗で乗りきったはず(時代を考えたら対プロでこれはスゴい)です… ちなみにこの対局のあと花村氏は「坪井定一(第1回アマ名人…1947年！)より強い」と小池氏の強さを認めたそうです… 以上の話…子どもの頃の朧気な記憶でしゃべってるので間違ってる部分あったらごめんなさいf(^_^)

@yomoyamasaka 9 ай бұрын

花村さんの将棋初めて見たけどシブ強かった。

@へち-o4i 14 күн бұрын

重明さんの振り飛車にして大駒を遠ざけた上で玉の頭突き喰らわしに行くスタイル好き。

@それはイカンガー 8 күн бұрын

花村元治九段が小池アマ同様真剣師時代「東海の鬼」と言われた強さを誇っていたのは、「プロにならないほうが儲かっていたかも」とされるほど勝ちまくっていたそうだ。一方の小池重明のほうも真剣師として「新宿の殺し屋」の異名を持ち、その実力は大山名人も認めるほどでプロ編入試験の話まで出ていたものの、酒やギャンブル・女性問題など「素行不良」から将棋連盟から却下されて酷く落胆してから更に生活が荒み、４０代で亡くなった。私見ではあるが真面目に将棋を続けていれば相当なプロ棋士になっていたと思うと非常に残念でならない。

@ノブタカアオキ 8 ай бұрын

私が小学生の頃、NHK教育テレビで NHK杯棋戦の前の時間帯に、花村先生の「鬼手妙手」のコーナーがあったことを思い出す

@磯野なみへぃ 2 күн бұрын

小池重明については団鬼六氏の「真剣師　小池重明」が面白いですよ。人間の弱さ面白さという小池重明の愛される人間性を団鬼六氏の身内の様な視点で表現されています。それを知った上でこれらの対局を見るのはさらに感慨深くなりますね。

@YangWengLi 19 күн бұрын

内容から見る限り、先輩から後輩への指導対局ですね。

@名月-w8w 9 ай бұрын

当時は将棋だけで生活は出来なかった。此に尽力した大山氏の功績は評価される。現在の恵まれた環境にプロキシは感謝すべき。

@halo45677 9 ай бұрын

将棋やってないけど最近見てます

@富士晴明 4 күн бұрын

小池重明さんは、アマ名人２回・読売日本一１回獲得のアマ最強であったが、｢酒浸り｣になって４５歳で人生の幕を終えられた。…残念、酒を節制して、トラックの運転手の経験を活かし、｢大型二種免許｣などで生計を立て、｢並みのアマ七段｣程度をキープしてほしかった。

@パラパラ-c5g 9 ай бұрын

小池さんにとって､花村先生はお釈迦様であって､手のひらでもてあそばれた､との感想が残されてます

@leaflovetree1681 9 ай бұрын

小池は悟空だったのか

@umezawa.kiyoshi 9 ай бұрын

上手い@@leaflovetree1681

@山崎登志雄 9 ай бұрын

「若いのに遅いのは嫌われる」（！！）指導対局で私が長考したときの花村先生の口癖だった。仏の花村。

@秀彦佐藤-e5l 4 ай бұрын

小池さんってホント、ドラマチックな人ですね。

@だいふく-s3q 9 ай бұрын

頭蓋骨かち割るくだりワロタ

@ナウい兄貴 9 ай бұрын

花村九段(当時八段)の将棋だと対青野九段(当時奨励会4級)の二枚落ちがありますね。上手芸の真骨頂の将棋ですよ

@俺は俺が俺を見たのを見たぞ 9 ай бұрын

これ好き

@庭カッパ 8 ай бұрын

妖刀花村。弟子が堅実な棋風の森下先生というのが面白い。升田ー花村戦の新聞解説も面白かった。

@nextlevel3784 9 ай бұрын

毎日の楽しみ。

@Nao-i2m 4 ай бұрын

最近よく拝見してます。昔の棋譜並べなら、谷川王位（だったような？）に康光五段が挑戦した時の最終局がいいなあ。

@群馬県沼田市-r4f 9 ай бұрын

昔の棋譜並べいつも楽しく拝見してます。リクエストがあります。中井女流がNHK杯にて当時Ａ級の青野先生に勝たれた将棋、しかも３回戦進出は今でも破られていない大記録なんですが、多分中井女流の腕力に驚かれると思われます。

@Blue-beautifulLife-sv2oh 9 ай бұрын

佐藤康光・前連盟会長に対して、殆ど勝勢になった局面があった。タイトル保持者の秘術を尽くした、終盤の大人げない（棋譜が汚れるのも辞さず）必殺技の連続に、大逆転を見たのを覚えています。心の動揺を収める時間もなく、収録時間が終わったのは、将棋の神がいると感じた。

@秀典吉岡-b8w 9 ай бұрын

そらさん、大山十五世名人と羽生さんとの解説お願いします。

@まゐしのみや 9 ай бұрын

電竜戦の棋譜並べ見たいです！

@西本陽一郎 9 ай бұрын

タイトルは「妖刀vs新宿の殺し屋」にして欲しかったな

@umezawa.kiyoshi 9 ай бұрын

これも上手い

@Jtttcagn 9 ай бұрын

花村さんも真剣師上がり~プロ入り、で強かったが大山先生からは「花ちゃん」と言われて小馬鹿にされてたとか。当時のプロはアマチュアを見下す傾向があったからね。たとえ真剣師でも。それを思うと当時プロを何人も負かしていた小池さんが将棋連盟からどう思われていたかがよく分かる。正に目の上のたんこぶ、憎々しい存在だった訳で。。氏の金銭問題を扇動的に取り上げて将棋の舞台から追放したのも何人かのプロ棋士の仕業だった。