【原作情報ネタバレ注意】薬屋のひとりごと　家系図まとめ　アニメ1話時点【2023秋アニメ】

Рет қаралды 538,774

Күн бұрын

TVアニメ『薬屋のひとりごと』10月21日（土）25:05 初回3話一挙放送！日本テレビ系にて順次全国放送各種配信プラットフォームにて配信予定。
後宮を舞台に「毒見役」の少女が、難事件を次々に解決
シリーズ累計2100万部突破の大人気後宮謎解きエンタテインメントが待望のアニメ化！
くすりやのひとりごとアニメ一話時点の皇族、猫猫一族の家系図一覧を作成しました。
意外とみんな若かった。
Welcome to this video.
This movie has subtitles in English.
But that's a bit unreliable, so please point out if I'm wrong.
Thankyou.
――――――――――――――――――――――
☆原作
日向夏/薬屋のひとりごと/主婦の友社
☆引用
日向夏（原作）しのとうこ（キャラクター原案）ねこクラゲ（作画）/薬屋のひとりごと/スクウェア・エニックス
日向夏（原作）しのとうこ（キャラクター原案）倉田三ノ路（作画）/薬屋のひとりごと〜猫猫の後宮謎解き手帳〜/小学館
――――――――――――――――――――――
#薬屋のひとりごと
#TheApothecaryDiaries
#恋愛

Пікірлер: 65

@FEARNOT-gg8bm Жыл бұрын

水蓮がじんしの祖母だったの驚き

@ヨーロピアン子-r4k 11 ай бұрын

羅半兄紹介されてないの流石羅半兄って感じで好き

@るみね流水音 11 ай бұрын

原作から見てるけどわかりにくいものがわかりやすくなった

@Riaria-very 7 ай бұрын

時代とともにイラストが変わって成長しているのが良い…！

@onsokukikousi 8 ай бұрын

血統だけなら猫猫は上級妃でも何らおかしくはないんだよな羅の一族だし

@明石健大 11 ай бұрын

羅半兄の霊圧が……消えた……!?

@しらたま-i2i 11 ай бұрын

羅半兄忘れられてるじゃんww 壬氏さま、アニメで見てても阿多さまそっくりよね〜

@glycine1201 11 ай бұрын

水蓮は祖母だったのか。んじゃ猫猫は祖母公認ってわけか。

@jonasgreg 11 ай бұрын

羅半兄の存在とわ…www 小説既刊全部読んでいない人にとってかなりのネタバレだな

@sukatan4553 6 ай бұрын

羅半兄、なんだかんだ人気だなあ。

@MY-qs8yd 8 ай бұрын

よくわかりました！ありがたい！

@齋藤アン 11 ай бұрын

こう言った…権力が絡む話は出自さえも複雑になるので、頭が痛くなる

@Mei-Mieno-ch. Жыл бұрын

神　ありがとうございます感謝いたしますアニメ楽しみですねぇ

@愛雛-あきひな 11 ай бұрын

小説しか読んでないから、みんなこんな顔なんやなぁ…と思った。漫画も読んでみよかな

@やままゆ-n9r 11 ай бұрын

小説14巻？まで読みましたとにかく文字だけだと皇室系図が複雑💦 特に本名シスイ、役名スイレイは先帝の子供じゃないのかと思ってたが間にお母さんが居たんだよね楼蘭妃とスイレイの姉妹関係が好きです❤️ 原作では楼蘭妃はシ一族のあと出てこないけど死んじゃったのかな〜？女官として猫猫やシャオランと楽しそうにしてたのが切ないリューシュちゃんとバセン君幸せになって欲しい😊 らはん兄良いキャラだよねえって水蓮とユエの君親戚になるんねわかりやすい系図ですね

@user-nagoshi 11 ай бұрын

鈴麗が皇帝の第4子で、梨花妃の子は第5子ですよ。壬氏と鈴麗の間の亡くなった子は2人とも公主なので、梨花妃の子は第2皇子ですね

@すかい-h6n 9 ай бұрын

ありがたい。何回もみる！

@ふきごはん 11 ай бұрын

ねこクラゲさんのしか読んでないから、壬氏の実の祖母とか、姉妹だったとか知らないネタがあった！

@森山大介-q9c 11 ай бұрын

壬氏は当代皇帝の実子でお飾りの東宮妃の亡くなったはずの実子で先帝の二番目の子の代わりに皇弟として育つ

@tonbo1988 11 ай бұрын

羅漢って原作でも漫画でも呼び名は軍師殿でしたけど、官職は将軍じゃなく『太尉』じゃなかったでしたっけ？

@茶虎丸-u8y 11 ай бұрын

00:07～00:15先帝 ⬇️ 00:15～01:04先帝と妃&子供 ⬇️ 01:04～02:15/04:33 羅の一族【変人が、デフォルト】 04:41

@mamamayayaya964 9 ай бұрын

6:00 甥(異母弟) ↓ 甥(異母弟の子)が正しいかと

@てむてむ-y2i 7 ай бұрын

1:55〜わかんない😢 誰か教えてください自分の理解だと、皇帝の第一子（阿多妃の実子）はジンシ（華瑞月）で、同時期に生まれた先帝の子と取り替えられて、先帝の子が阿多妃のもとで蜂蜜で亡くなったと思ってた。だからジンシと阿多妃が似てるっていう描写があったり、阿多妃は自分の子がしんだのではなく「いなくなった」と表現してるのかと。って言う理解で合ってますかね？😂肝心なとこが結局わからーん。この相関図だと逆っぽいですよね？あれ？迷子になってるの私だけぽい

@sukatan4553 6 ай бұрын

合ってますよ

@てむてむ-y2i 6 ай бұрын

合ってますか！よかったです！

@もにか-c2k 7 ай бұрын

壬氏が黄泉の時の画だねー

@オットンガエル 10 ай бұрын

壬氏は結局祖父では無く母親に似てたのか？

@ぴーぴー豆 7 ай бұрын

顔立ちは祖父似で、立ち姿は母似なのだと思ってます。

@オットンガエル 7 ай бұрын

@@ぴーぴー豆凄いしっくりきますね。確かにそうだ。

@オットンガエル 7 ай бұрын

@@ぴーぴー豆凄いしっくりきますね。

@tuyukusa123 11 ай бұрын

漫画各12・16巻まで読み、小説４巻に手を出したところでこの相関図にたどり着きました。壬氏の生みの親は安氏と先帝だと思ってたけど、阿多妃と現帝なのか？医局の深緑が壬氏の顔を見て先帝に似ていると思ったのは父じゃなく祖父として繋がりがあったからってことでいいのかな？

@auntjam7402 10 ай бұрын

正解

@rena_nera 10 ай бұрын

羅半の父が消えてる彼は農業の天才で、羅半兄もその才を引き継いでる

@mugi_mochi. 8 ай бұрын

ふと思ったのが… 登場人物全員、自分より年下だったのがショック！！笑自分が年取った事にショック！ww

@rinzinai_in_the_world 11 ай бұрын

助かる

@renngekisouhei8303 4 ай бұрын

結局、ジンシが息子なのか弟なのかさっぱりわからん

@ikukoonofloyd2104 7 ай бұрын

ジンシ様と翠玲み、いとこだから似てますよね。

@shigezo0504 11 ай бұрын

確かにモロにネタバレですが、とても参考になりました。ただ自分はコミック組(両方)なので、阿多妃の赤子取り換えの動機やタイミングがいまいちよくわからないんですよね。壬氏の母親が阿多妃だというのは、後の話で阿多妃が依頼されて壬氏に成りすましたくらい顔つきが似ているというので納得なんですが。あと壬氏の父親が主上というのも良くわからない。どこかの話で壬氏が自分の父親のことを独白をしていたのでこんがらがってます。もう一度読み直してみようかな。

@shigezo0504 11 ай бұрын

阿多妃や主上の年齢を考えると、やはり壬氏の父親は先帝のような気がしますね。診療所の深緑の壬氏に対する反応を見てもこれが原因かなと。

@バスケやろうぜ 11 ай бұрын

@@shigezo0504 多分父親の独白については、皇太后の依頼で先帝の部屋を調査している時の過去で出てきたやつかな？壬氏は主上のことを父親だと思ってたけど、実は兄だったと知ったみたいなことが書いてあった気がする。ただ壬氏は自分が取り換えられてることを知らないから、自らを先帝と皇太后の息子で皇弟だと思ってるはず。でも実際は阿多妃と主上の息子で合ってるんやない？皇太后も確か取り違えられた赤子だって知ってるような描写もあった気がする。取り違えの動機は、出産で苦しんでる時に医官が皇太后を優先して、自らの子宮を失うことになったから、自分の子も優先されないかもしれないと考えて取り換えたんやなかったっけ？

@shigezo0504 11 ай бұрын

@@バスケやろうぜうーん、もやもやするな。まあこの辺りは後の話で出てくるだろうから保留しておこう。それも楽しみだ。

@きょんC-e5n 10 ай бұрын

@@バスケやろうぜそれでばっちり合ってます自信もってください。

@ぽいぬ-t8m 11 ай бұрын

蜂蜜くわされて亡くなったのが「没」の子？

@三日月ダンゴ 11 ай бұрын

ネタバレ注意そうです。この動画で紹介されている言い方だと本来は皇弟、つまり主（阿多妃）の息子ではなかったのですが本人は知りませんでした。そして、死んだと思われている阿多妃の息子（現皇帝第一子）が壬氏というのが真相でした。これを早い段階で察してた猫猫恐るべし。

@油女シノ123 8 ай бұрын

神美の1枚目の画像、安氏ですよ|ωΦ)

@デデドン大王-u4b 6 ай бұрын

ねこクラゲの脱税告発から来た人✋

@とらにゃん-d9v Жыл бұрын

後宮がよく出て来ましたが、後宮も、一つでしょうか？

@のの-b8w Жыл бұрын

絶対編集ミスってる笑

@ゆうくん-y1r 11 ай бұрын

まおまお可愛い

@アストロん 10 ай бұрын

安氏は元々侍女だったってこと?壬氏が猫猫に好意寄せてるのと関係的には似た感じ?

@ぴーぴー豆 7 ай бұрын

安氏は後宮入りする姉の侍女として、後宮に入りました。姉は父の正妻の子、安氏は妾の子です。父は、先帝の性癖を理解した上で、まだ幼い安氏に、姉より安氏が、手を出される可能性が高いことを説明していました。

@とらにゃん-d9v Жыл бұрын

#壬氏様だけが、謎？😂

@rhinosyntax 9 ай бұрын

兄一家は？

@ゆうくん-y1r 11 ай бұрын

マミーだ

@えり-w6m 8 ай бұрын

アードーヒーえちえちすぎる

@toshishiina5799 9 ай бұрын

おしい家系図で言うならもう一つ取り換えられた子供が居た事実を欲しかった。猫猫は羅漢の子ではない。鳳仙は自分の子が息子から娘になっていて気が付く。猫猫を大事にしない理由です。では誰と取り換えられたのか死んだ阿多妃と帝の第一子、先帝と安氏の子ですね。家系図ということで謎ときには触れませんが安氏が自分の子が取り換えれてなぜ黙ってるのか考えてほしい