[元ネタと穴埋めもばっちり]ジェラルドの手記の内容を東北きりたんが教えます 【VOICEROID解説】[ソニック × シャドウ ジェネレーションズ]

[@siwosahi-siosai-]

31:18　まさかハードモードの話まで拾ってくるとは…

[@hanoRTA]

これは意外でした。まだ動画が完成していませんが、ホワイトスペースのビッグの発言と言い、本編ではない話が色々拾われててネタっぽい物も全て正式な設定っぽくなっています。

[@AnotherBlood_kuzaku]

尽くジェラルドが願ってる事が踏みにじられてて辛い 耐えられない

[@sumabura-enjoi]

ジェラルドって善良な人だったのに隠蔽事件のせいで闇堕ちしちゃうなんてな〜

[@hanoRTA]

生命を守ると意気込んだ研究の成果が全て最終的には生命を抹消する目的の物になりますからね。GUNのやり方が非道とは言え恐ろしい．．．

[@Kana_AzureLake]

３５分にも及ぶ長い解説動画ありがとうございます。 プロフェッサー・ジェラルドの秘話が知れて目から鱗です！

[@hanoRTA]

ご視聴ありがとうございました。作品を超えて出た要素がまとまった良くできた資料ですので、これさえ理解できればジェラルドについての知識は完璧ですね。

[@baksjisswed9967]

だいたいGUNのせい

[@hanoRTA]

かなりの資金提供はしていましたが、まあ最終的にやったことと言い、事故の原因になるものを用意したりと間違いないですね。

[@ドラゴンリュー-f1x]

ほんま細かい小ネタばかりで素晴らしい

[@hanoRTA]

一部はズームして説明しましたが、各ページの画像を見ると結構色々な物が写っていますよね。

[@魅上照-z6l]

「そもそもGUNはどうして兵器開発を急いでいたのか」と考えると当時の大統領(米が元ネタっぽいのでおそらくGUN最高司令官も兼任)はものすごく強欲な権力者だったと思われるな。 今後ソニック達が住む世界情勢もなんらかの形で出てくるといいな。

[@エレクサードニクス]

そうなると昔の大統領やGUNってかなり腐った人物&組織だったのかな… 今はどうなんだろう？改善されてまともな人材になってると言いけど…

[@hanoRTA]

今回で色々情報出ましたが、一部の人物名みたいに謎が残った部分が有るので、その辺りも含めてまた資料が出てきてほしいですね。

[@hanoRTA]

大統領は理解者な方だし、GUNも色々あったけど最終的には大丈夫ですね。エイブも勘違いが解けて以来シャドウに対しては協力的ですし。

[@metalych]

イフリートの話まで入っていたとは気づかなかった・・・ ライバルズ2プレイしていながら情けないワテクシ

[@hanoRTA]

文章短いですし、見逃すのはあり得る事かと。ヒントになっているのは精神支配と破壊の力みたいなワードですかね。

[@kamekichi-syerif]

解説動画ありがとうございます。 エッグマンが自身に似たロボットを開発したり天才っぷりを自慢したりするのはジェラルド譲りだったんですね。 最初のページの「トリー」という方についてですが、よく見ればわかる様に原語版には単に「T」としか書かれていないんですよね。 そのため、あるソニックのwikiでは『ソニックX』に登場した「トパーズ」のことでは無いかと考察されているらしいです。

[@hanoRTA]

なるほど、それならアニメの設定も取り入れてるってことで今作のネタの広さからやりそうな事では有るんですが、 でもそうなると日本語表記でわざわざトリーって名前になったのかが謎ですね。

[@リック-g6k]

トパーズだったらかなり胸熱ですね！

[@高氏-z2m]

フィールドBGMを踏襲してくれて細かくも行き届いた工夫に脱帽です。 ライダースにおけるGUNの名前は知らなかった！ 当時の権力者の影響が、果たして現代では風化したのでしょうか疑問です。 イタズラに無理難題を課しただけなのでしょうか…。

[@hanoRTA]

ありがとうございます！BGMは出来る限り原作でのシーンが思い出せるように可能な限り合わせてみました（一部ネタ切れで最低限の繋がりしかない箇所ありますが） 当時の影響は指令のエイブが直接見たことも有ってブラックドゥームが地球に侵略に来た時までは残っている感じが有りましたが、シャドウ・ザ・ヘッジホッグのエンディングや今作のPRアニメを見るにエイブ自身が深く反省してシャドウに協力的ですから今後はこんな事が無いはず。ついでに言うと大統領も全然人柄違って良い人ですし。

[@おもち-f9f]

集めるだけ集めて読むの忘れてた・・・

[@hanoRTA]

今回のギャラリーは充実していますので、 画像資料とかは勿論、手記の各ページもズームして 色々見てみると面白いですよ。気が向いた時にでも是非