【エジプト×ヒッタイト】鉄の王国の真実に迫る!謎多き古代帝国ヒッタイトとは(津本英利・シルクロード・メソポタミア・ピラミッド・考古学・遺跡・歴史)

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河江肖剰の古代エジプト

河江肖剰の古代エジプト

Күн бұрын

Пікірлер: 63
@charmingnight
@charmingnight 8 ай бұрын
エジプト旅行に来ています!(現在ルクソール滞在中) 毎日、遺跡観光をする上で先生の動画を見たあとに行くようにしています! ちょうど先生の動画で カデシュの戦いを知ったところだったのでこのタイミングでアップして頂きありがとうございます!!
@yosukeo.7431
@yosukeo.7431 8 ай бұрын
王家の紋章と天は赤い河のほとりを読んで古代オリエントを好きになった女性は多いはず。 もちろん私も❤
@トワハーシェル-y3d
@トワハーシェル-y3d 8 ай бұрын
男ですけど、面白いですよね。特に天は赤い河のほとりには余りにハマって 引越を気に全部売ってしまったけど、電子で買うか悩み中w
@iguessitwasnicetry
@iguessitwasnicetry 8 ай бұрын
わかります!王家の紋章はあくまでもフィクションだけど、古代エジプトやオリエント文明に興味が湧くきっかけにはなりましたよね。 私は大学で古代エジプト文明のクラスを取りまして、セメスター中は内心めっちゃ萌えてました。
@kyfdhvdni4hi
@kyfdhvdni4hi 8 ай бұрын
私もです!ただ王家の紋章は中々完結しないのでいつのまにかフェードアウト(笑)
@トワハーシェル-y3d
@トワハーシェル-y3d 7 ай бұрын
王家の紋章も40巻くらいまで一気に読んだけど、最新巻追うのはせず放置で○十年orz ハマると中毒性高いけど、とにかく完結せず長い感じ
@新城朱華
@新城朱華 7 ай бұрын
自分も ハマりました‼️‼️男ですが、歴史書としても 面白い‼️‼️まぁ 脚色が 多いと思いますが‼️‼️
@mn-hd2tn
@mn-hd2tn 8 ай бұрын
お二人の分かりやすい解説が頭にスッと入ってくる!
@ぴよぴよ-k7d
@ぴよぴよ-k7d 7 ай бұрын
懐かしい! ヒッタイトは私の大学の卒論テーマでした。(紺谷さんにたくさんお話し伺ったりしてました) 卒論の結論としては、戦いに使えるほどの鉄はなかったこと、あったとしてもバイメタルだったのでは?って事でした。 今思うと、意外と的を射ていたのかもしれないと、この動画を観て思いました。 エジプトと大きく関わりがあるので、この動画めちゃくちゃ楽しかったです!
@墨毛糸
@墨毛糸 7 ай бұрын
御本先ほど楽天KOBOで購入しました。 これからじっくり読ませていただきます。 生きてる間に知りたいんんですよね、海の民のあたり。 研究が進むことを一般人ですが祈っております。 心沸き立つ動画をいつもありがとうございます。
@obubuuuuun
@obubuuuuun 8 ай бұрын
王家の紋章で初めてヒッタイトを知りました。 同じ方がいるw
@tabibitotabibito
@tabibitotabibito 7 ай бұрын
いつもの河江さんのエジプトの話もすごく面白いですが、専門家同士の話はほんとに興味深くて勉強になりますね。ヒッタイトについては自分も完全に『鉄の王国』というイメージだったので、根拠に基づいた深いお話が非常に面白かったです。
@fugubottyann88
@fugubottyann88 8 ай бұрын
ほんとにヒッタイトの事はまるっきり知らなかったので、とても勉強になりました。古代オリエント博物館にも 直接足を運ぼうと思います。知らなかった事を知るのは喜びですしね。
@soli8604
@soli8604 7 ай бұрын
海の民について知りてーよ。まじ。 これからの研究の発展を心より願っております。
@頼城りん
@頼城りん 7 ай бұрын
NHKのBS「フロンティアーズ」って番組で見た。 一つの統一した民族ではなく、いろんな民族の寄せ集め集団だったらしいといっていた。 DNAも服装もバラバラだそうで。 当時、大地震や干ばつが相次ぎ、暮らしていけなくなった人々が集団化して、次の町、次の町へと襲いかかった結果、ああなった、みたいな。 ちょうど4日㈫に再放送するから、興味があったらぜひ。
@トントン-b4j
@トントン-b4j 8 ай бұрын
『天は赤い河のほとり』を思い出しました。 紋章の方は残念ながら読んでいなかったのですが。 ラムセス2世がめちゃんこ格好良かったんですよ…。
@jihuku
@jihuku 7 ай бұрын
分かります…!なんだったら相手役キャラより好みでした…! 野心家で政治センスありそうな部分と包容力を感じる器の大きさがすごく新鮮で、この人が次代の王様なら国は発展するだろうな、と素直に思えるキャラクター造形が作者様すごいな…って思ってました。
@ケニーG-u1l
@ケニーG-u1l 7 ай бұрын
読みたすぎる…絶対買います!! 素敵なお話ありがとうございます!
@かーちゃんゲーム三昧
@かーちゃんゲーム三昧 8 ай бұрын
ある漫画が始まりでヒッタイトを知りました! 何故滅んだのか謎ですね🤔
@naohkanda
@naohkanda 8 ай бұрын
私のイメージは、謎の古代国家ヒッタイトでした。地図と系図はなくてはならないものなので、良書だと思います。薦めて頂いて大変ありがたい
@owataman4375
@owataman4375 8 ай бұрын
Kindle版を購入しました!これから読んでみます。
@ママ-i9v
@ママ-i9v 7 ай бұрын
めちゃくちゃ楽しいー!ありがとうございます😊💞ラブ🫶🩷❤️🩷
@わたぬき-z4y
@わたぬき-z4y 8 ай бұрын
3600年も昔から今でも揉めてる場所って、なんか記録の石碑とかあっても壊されてて残ってなさそうって思ってました。隕鉄とかニッケルがそんなにも含有していたら、大きい隕鉄を見つけてきて時間をものすごいかけて砥いでいったのでしょう。宝飾品ではなかったかが、とてもしっくりきます
@モブおじさん-k8w
@モブおじさん-k8w 8 ай бұрын
ヒッタイトは鉄の王国ではなかった……ティラノサウルスに羽毛が生えた時くらいショックを受けている自分がいる。
@tompkinsnatsu4844
@tompkinsnatsu4844 8 ай бұрын
まさに!! 「隕鉄から作られた」とか「良質な鉄」とか、深堀りせずに丸暗記して作り上げたイメージのせいで、大ショックです😅
@zen-chan9732
@zen-chan9732 8 ай бұрын
ヒッタイト人「マジで!?」
@アバババアバババ-p1v
@アバババアバババ-p1v 8 ай бұрын
ハットゥシャは凄い遺跡が出てるし、都が発掘される可能性もまだまだあると思いたいですね。Kindleでご書籍買わせて頂きました。じっくり読みます
@ThroughNight
@ThroughNight 8 ай бұрын
先日AFPやCNNで報じられた、「失われた川の痕跡」について解説してほしいです!
@ayukawaryuto
@ayukawaryuto 28 күн бұрын
私もV.G.チャイルドで考古学を学んだので😮 目から鱗です😅
@バグ-u3e
@バグ-u3e 7 ай бұрын
エジプト、ヒッタイトと来れば、海の民について動画待ってます。
@林あきお-v4v
@林あきお-v4v 3 күн бұрын
ヒッタイト興味ありますが、エジプトには、ロマンがあるので好きです。
@FY-qk4ky
@FY-qk4ky 8 ай бұрын
日本語字幕ありがたい🎉
@bambootake1866
@bambootake1866 7 ай бұрын
ヒッタイトの時代の地層を中心にトルコで40年近く調査されている大村幸弘さんの活動が気になります。
@siodrymenu
@siodrymenu Ай бұрын
ヒッタイトというとイズミル王子が真っ先に思い浮かぶ世代です。ヒッタイトは青銅器文明だとなぜか長年勘違いしてて「鉄の王国」だと上書きしたのですが、それも違うみたいで興味深いです。
@白モフ-n4e
@白モフ-n4e 8 ай бұрын
鉄は古代の王族や貴族の豪華な副葬品のイメージなんですよね
@MedakaNoBoo
@MedakaNoBoo 8 ай бұрын
近接戦では、切れる刃がある黒曜石(ガラス)のナイフのほうが有利だからね。だけど剣は殴る武具で、歩兵が石をなげ拳で殴りあう戦場のなかでは、すぐダメになる青銅より鉄は耐久性が高く、それなりの実用品だったと思うよ
@澁谷俊介
@澁谷俊介 8 ай бұрын
当時の都が分からないならまだ鉄の王国説は否定出来ないですよね!邪馬台国論争みたいにずっと現代人に夢を見せて欲しいです。
@mi-2052
@mi-2052 8 ай бұрын
なんと、ヒッタイトと言えば鉄!と思ってました・・・たぶん昔読んだマンガの影響なんですけど
@ならにぱんま
@ならにぱんま 7 ай бұрын
ヒッタイト=鉄の王国ってイメージでしたねー僕らの世代だとあの二大少女漫画の影響でしょうか とはいえ鉄と青銅では武器の強度としてはそこまでの差はなく漫画のように鉄剣が青銅の剣を戦場でたたき折り鉄器の時代になったというのは懐疑的で 技術さえ確立すれば地上で最もありふれた金属である鉄で加工物や兵器を作れることで、青銅器主体の国家より金属制の物で武装したり産業利用することで ヒッタイトはオリエントで覇権を狙う地位まで上り詰めたってイメージでしたが 発掘してもそんなに鉄がでてこないよって言われるとそういうわけでもないんだなと
@古古米
@古古米 8 ай бұрын
実は私も・・・ある王家の紋章漫画です。 ○○○○王子派でした。ごめんなさい。
@ぶよぶよ-k5l
@ぶよぶよ-k5l 5 ай бұрын
お疲れ様です。ヒッタイト時代の地層から、日本産の餅鉄が出たとききましたが、間違いでしょうか?
@mzJ-w1d
@mzJ-w1d 7 ай бұрын
ではヒッタイトはどんな有利性でその当時席巻していったのでしょうか
@nanchan2009
@nanchan2009 7 ай бұрын
日本語版wikipediaの「鉄器時代」の項目、書き換えていただけませんかね・・・
@YANAGITAtokinori
@YANAGITAtokinori 7 ай бұрын
鉄の武器が無かったのか。どの辺から武器に使われたのかな?
@itstreron.
@itstreron. 8 ай бұрын
聖書でヒッタイト見た!
@kuracafe
@kuracafe 2 ай бұрын
やっぱりね 元々ヒッタイトに大した文化は無かった 交易品として他民族が持って居たものが 戦利品となったのだろう 同じく火力を必要とする土器の普及も世間並みで早く無かったし
@久代酒井-z5u
@久代酒井-z5u 7 ай бұрын
秦さんの先祖さんなら、日本にいて喜界島の噴火で中東に行って戻ってきたらしいです。日本ごを話す人と関わりがあるかもしれませんね!
@難訓傲狠
@難訓傲狠 7 ай бұрын
鏃ぐらいしか作ってなかったなら残る可能性は低そうではある
@yuuut-y5k
@yuuut-y5k 7 ай бұрын
ヒッタイトのイトは何々人という意味らしいから、ヒッタイトはヒッタ人となる。 つまり秦氏でしょ?
@MedakaNoBoo
@MedakaNoBoo 8 ай бұрын
弓兵はそも兵隊の数には入らないもので、城攻めには有利だけど野戦の均衡バランスでいうと、機動力が同じなら弓兵10に対し槍兵1が中世になっても相場ってものだよね。なにより槍は突くのでなく叩く武具だから、軍事訓練の必要もなく職業軍人が不要で現地で集めやすく、エジプトはヒッタイと戦っても勝負にすらならなかったのだと思うのだが ……
@アバババアバババ-p1v
@アバババアバババ-p1v 8 ай бұрын
本当に「勝負にすらならなかった」のなら、わざわざお互い領土戦争を仕掛けあった挙句に平和協定なんて結ぶ理由が無いんですよ。普通に考えれば、互角にやり合っていた関係と判断すべきでしょうね
@MedakaNoBoo
@MedakaNoBoo 7 ай бұрын
集落や拠点はエジプトが次々と落とせるものの、決戦になると「勝負にすら」ならなくて「和平」ってパターンもあるんじゃないかな。決戦で有利な展開に持ち込む駆け引き、つまり政治力が国と国との戦争を左右する。武力とはあくまで抑止力で飾りでしかなく、切り札はみせないものだよ。はじめからヒッタイトに槍馬車隊があったとも思えないからね
@旧世代の遺物
@旧世代の遺物 7 ай бұрын
さすがに弓舐め過ぎ ペルシャとか兵士の大多数は弓兵だったし、遊牧民も兵士の全員が弓兵だった 青銅器時代の戦車兵も基本は弓だった
@kenichiyamaguchi6761
@kenichiyamaguchi6761 8 ай бұрын
秦氏のご先祖様ですね。
@romiiwot5075
@romiiwot5075 8 ай бұрын
鉄の武器は相手にぶん取られて 持ってかれちゃった。
@伊藤博昭-r9v
@伊藤博昭-r9v 5 ай бұрын
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