【ゆっくり解説】アジア世界を蹂躙した破壊の権化

【ゆっくり解説】アジア世界を蹂躙した破壊の権化｜ティムールの歴史

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Күн бұрын

Пікірлер: 72

@nobu9878 10 ай бұрын

ティムール関連の話だとソ連がティムールのお墓調査した話が好き。ソ連研究者「棺開けるでー」棺内側「この棺開けたら俺よりヤバい侵略者が解き放たれるだろう」研究者「ひえーｗｗｗまぁよくある妄言の類やろ……」開けた日は1941年6月19日(独ソ戦開始は6月22日)

@イラン伊蘭 10 ай бұрын

ときは代わって1940年代、ソ連の考古学調査団がサマルカンドでティムールの霊廟を調査しようとすると地元老人から「昔からの伝承でティムールの墓を暴くと、戦争の悪魔が放たれるから止めろ」と警告したけど調査団はそれを無視、霊廟の調査をはじめたところ、ドイツ軍がソ連を奇襲侵攻（バルバロッサ作戦）して独ソ戦が始まった「ティムールの呪い」という逸話がある。

@tibitora 6 ай бұрын

@user-ct7yq2ok8e あと霊廟もないらしい。

@らすぼす-d5i 10 ай бұрын

永楽帝と戦うところまで生きてほしかった

@むぎちゃぁ-b7u 10 ай бұрын

明（中国）がタラス河畔のリベンジを果たすのか、それともイスラームが中国を叩き潰すのか…本当に見てみたかった

@零-r1v 2 ай бұрын

本間にな世界史に名を残した英雄同士が対決したらどうなってたかな

@solidbasstrir6122 10 ай бұрын

ティムールのすごいのは、片足が不自由で騎馬による陣頭指揮が困難を伴ったにもかかわらず、遊牧部族をまとめて指揮したところだと思う。その武将としての致命的な障害はむしろ、作戦や事前工作を重んじる彼の気質に影響を与えたんじゃないかな。

@saikousikikan 8 ай бұрын

ロシヤではタメルランという男子名が人気があるそうです。

@yomibito.shirazu 3 ай бұрын

@@saikousikikan 「ティムール」のロシア語読みですかね。今もって人気があるとは、まさに英雄ですね

@saikousikikan 3 ай бұрын

@@yomibito.shirazu さま、以前あったシカゴ市民マラソン爆破犯の名前にもありました。抵抗して警官に射殺されました。

@koruter 10 ай бұрын

ムガル帝国初代皇帝のバーブルはこのティムール朝の出身なんよね

@TadashiSakurai 10 ай бұрын

ムガルってモンゴルのことだしな

@ww-xr7oz 10 ай бұрын

モンゴルが訛ったムガルだしな

@snow-yukkuri 10 ай бұрын

確か本土が滅ぼされたんだよね。あとバーブルはメロンが好きらしい

@TadashiSakurai 10 ай бұрын

@@snow-yukkuri モンゴルの本土とは

@daiki270 8 ай бұрын

@@TadashiSakurai⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ モンゴルの本土では無く、ティムールの本土のことかとティムールの王族の1人がインドでムガル帝国作ったって話。

@LittleB2007 9 ай бұрын

ソ連末期に訪れたサマルカンドで道に迷い、東アジアから来た若い観光客（女の一人旅）に興味津々だけど英語どころかロシア語もあまり通じない現地のおじさんたちに、必死で「ビビ･ハニーム、ビビ･ハニーム」と繰り返して壮麗なモスクまで連れていってもらったのを思い出します。みんな親切だったけど言葉も文化もいわゆるロシアとはかけ離れていて、同じ国なのは無理だよなぁと思っていたら、その後１年ちょっとでソ連がなくなってしまいました。

@japanentry 8 ай бұрын

めちゃくちゃに面白かったです！！よくここまで丁寧にわかりやすくまとめて頂き感謝です

@trats861 10 ай бұрын

もう少し長く生きていたら明はもっと早く滅んでいたかもしれないし、オスマン帝国が復活して大帝国を築けなかったかもしれない。そう考えると影響は大きいですね。

@鶏肉のレモン和え 9 ай бұрын

ティムールはのちに欧州、アジア、アフリカの三大陸にまたがる大帝国を築くオスマン帝国を一度は断絶させてるのでこの時期は世界最強国家であることは間違いない。もしティムールがもう10年長生きしてたらモンゴル帝国にとって変わって世界最大級の大帝国を築いていたと思う。

@user-rudel 10 ай бұрын

逆パターンのアレクサンドロス大王みたいですねティムールは。領土の広げ方も範囲もほぼ似てるし。

@EVA-ob6ul 10 ай бұрын

ティムールとアレクサンドロス大王がもう少し長生きした世界を見てみたい

@JY0819 10 ай бұрын

ティムール賢いな歴史的権威を巧みに利用した。

@千年帝国の落日 10 ай бұрын

アレクサンドロス、征服者シリーズ……やはり来たかティムール。チンギス(頼朝と同時期)→チンギスの子孫たち→その末期に現れたティムール(足利義満と同時期)→ティムール朝の末期のバーブルが建てたムガル帝国は幕末まで存続って考えると歴史は面白い

@しんのじ90 10 ай бұрын

ビザンツ帝国の寿命を半世紀伸ばした男じゃん

@Mr.K-cn7yr 9 ай бұрын

延命治療(国家)

@しんのじ90 9 ай бұрын

@@Mr.K-cn7yr 1402年アンカラの戦いを「医師間に合ったアンカラの戦い」1453年コンスタンティノープル陥落「医師誤算で死亡」って覚えてた

@有能フランス王 9 ай бұрын

かつてのモンゴル帝国再興を夢見たやべぇ人だ。なまじそれをほぼ実現させてしまう能力と残忍さを備えているところがティムールの恐ろしいところ｡

@大内涼也 10 ай бұрын

永楽帝とティムールの戦いを見たかった。

@sezarnhakksezarafatihinhak5475 9 ай бұрын

Tatar Khaganate was Turkic .It is referred to as the Turco-Mongol in the literature, but this is a mistake. In addition to historical records, DNA studies also proved that Genghis Khan was Turkic.Genghis Khan's Y-haplogroup R1b-M343 lol

@user-zt183udhsj 10 ай бұрын

アンカラの戦いすげえなあ

@TadashiSakurai 10 ай бұрын

コテンパンに負けたのに半世紀で復活したオスマンが凄いとも言えなくもない

@庭師-l9w 9 ай бұрын

サマルカンド好き過ぎだろ

@age39-w5f 10 ай бұрын

ヒストリアさんの動画が生き甲斐になってきた

@緑亀-f3w 10 ай бұрын

サマルカンド行ってみたい

@ドイツ好きなしったか 10 ай бұрын

42:15から 42:25 ここまでの魔理沙の言葉キレッキレ

@ヴィットーリオエマヌエーレ2世-b9l 10 ай бұрын

スターリンも鉄の男って意味だった気がする

@user-nepur 10 ай бұрын

中東版の石橋山の戦いかぁ（勝ち負け逆）

@祐希中川-y7u 10 ай бұрын

この流れはもしや4番目の領土面積の帝国の動画も.......!?

@wolverin00012 10 ай бұрын

6:54 なんとなくかっこいいって自分も思った笑

@yahootaroo 3 ай бұрын

ちなみにスターリンという名前も「鋼鉄の（人）」という意味。10世紀から12世紀、中国北方に大帝国を築いた契丹人の国家「遼」の名前の由来も鉄にちなむ（「遼は賓鉄を以って号と為す。その堅きを取るなり」金史太祖本紀）

@浦田Q 9 ай бұрын

ティムールの墓を訪ねたことがあります。小さな黒っぽい墓でした。

@saikousikikan 8 ай бұрын

息子のウルグベクの霊廟のほうが立派らしいですね。

@あおいありんこ 10 ай бұрын

国内統一を果たした英雄は、海外へ侵出するという鉄則どおりの人物。

@緑茶-l1r 10 ай бұрын

バグダード、死体の山を築かれがち。

@如月弥生-f6h 10 ай бұрын

自分の世代だと「てっちゃん」ってあだ名の男性は「哲」か「徹」を使ったものだったけど上の世代には鉄男さんとかもいたし、鉄由来の人名は割と各地で見られるものなのかもしれない

@saikousikikan 8 ай бұрын

スターリンだのアイゼナハだのありますね。

@どん吉-r4d 10 ай бұрын

タメルラン（ティムール・ラング＝びっこのティムールがなまったヨーロッパでの読み方）と表記されることが滅多にないなあ。当方が習った頃には併記されていたのだが、最近はティムール一本なのかしら？

@saikousikikan 8 ай бұрын

ロシヤでは人気の名前らしいですね。タメルラン。

@tangakaramucho 10 ай бұрын

同情引きに来た少年合唱団皆殺しにしたの血も涙も無くてほんと怖い

@しょー-k7x 10 ай бұрын

ティムール朝と唐が戦ったら歴史好きでもどっちが勝つか意見分かれそう

@toripi592 10 ай бұрын

いつもわかりやすい解説楽しませてもらってます。ところでBGMはなんて曲をつかっていますか?探してるのですがなかなか見つからなくて

@普通のケモナー仮面 10 ай бұрын

ザナルカンド…？(難聴)

@susuka8193 6 ай бұрын

それなりに世襲できたチンギスハン一族が最強だと思う。

@riuy1 10 ай бұрын

英語が堪能で審判と交渉してコート変える事ができてFIFAマスターとって世界中にコネができて現国際担当専務理事で次期会長の宮本はこういう時仕事しないでいつ仕事するの？

@edelweiss2949 10 ай бұрын

チンギスハン一代って、その版図は第二代オゴデイのものだろうに

@SM-pk8gz 10 ай бұрын

後の世においてイギリス軍もソ連軍もアメリカ軍も跳ね返したアフガンを、アレクサンドロスとチンギスとティムールはどうやって征服したのだろうか？

@TadashiSakurai 10 ай бұрын

チンギス時代は別にしてティムール時代のアフガンはほぼモンゴル諸国の内戦

@わさたこ-g2g 23 күн бұрын

なんでティムールは諜報に力を入れてるのに歴史を残さないの？諜報で手に入れた情報を記録してるだろうから歴史も残るんじゃ？

@saikousikikan 8 ай бұрын

文盲のとんでもアニイだった。表音文字でもアウトだった。

@gazasolo 8 ай бұрын

水戸黄門役の東◯えいじろうにも似てるので変だなって。今はイラン人になるなんてハーフになったら外国人になるんやね。

@tarojikken4014 10 ай бұрын

こう言っちゃなんだけど、最初から最後まで地味な歴史だったなあ。そりゃティムールの歴史って人気出ないわな。