【ゆっくり解説】純血種より強くて賢い⁉️「雑種」とは何者なのか？を解説/ミックスとの違いは…？ハイブリッド動物の闇とは

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Күн бұрын

Пікірлер: 50

@キャスバルレムダイクン-d2e 8 ай бұрын

小学生の頃、もらって来た雑種犬を飼っていたが完全外飼い、餌は食べ残し、とても良い環境で飼っていたとは言えないが13歳まで生きた大人になってから、血統書、完全室内、栄養価の高いペットフード、を与えた犬をペットショップで買った、同じく13歳で死んだ同じくらいの年齢で亡くなったけど、雑種犬の方が健康的で強かった様な…

@user-tak666 8 ай бұрын

望ましい特徴を固定させるために色々近親交配とかしてただろうなぁと思うと、遺伝的多様性は乏しくなるよねどうしても

@伝説の麻婆豆腐 8 ай бұрын

雑種強勢と言えば、身近なところでは、三元豚や四元豚の豚肉ですかね

@mackyshmsn 8 ай бұрын

発現しやすいのが優性遺伝子(現在の呼び方では顕性遺伝)、発現しづらいのが劣性遺伝子(現在の呼び方では潜性遺伝)ですね。

@ハスターリク 8 ай бұрын

全然違うよ。両親から受け継いだ遺伝子のセットで、ある形質を決める1対の遺伝子のうち、形質に表れやすい方が優性で表れにくい方が劣性。なお三毛猫は様々な遺伝子の共存と複雑な発現の結果によるものであり、三毛猫＝劣性遺伝というのは間違った認識です。

@mackyshmsn 8 ай бұрын

遺伝するかでなく発現するかなんですね、ありがとうございます。皆さんのために誤っている部分編集しておきます。

@スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸 8 ай бұрын

雑種の方が強いのはそうだよね

@大野雄一-e7z 8 ай бұрын

ライガーてプロレスラーかと思ってた

@benokamoto9865 8 ай бұрын

同時にアニメのヒーローでもあります。

@ノラゾウ 8 ай бұрын

人の子は雑種と言わない人の傲慢さ🙄

@ああああ-i7j5f 8 ай бұрын

昔、雑種とは言わんけど蔑称的に混血と言われたり色々あったから、、、

@dogdog_ 8 ай бұрын

人間ならコテコテの日本人かコテコテのアメリカ人かハーフなのかたくさんの国のちゃんぽんかみたいな？

@風魔忍者ぶきみ丸 8 ай бұрын

スピッツとホワイトテリアのハーフ、拳士郎(ケンシロウ)

@サバ虎ちやあこ猫 8 ай бұрын

サラブレッドもアウトブリードを続けるほうが強くなるのかな

@そにもと 8 ай бұрын

中野好夫の随筆に、雄の飼い犬が一生未経験なのはかわいそうだからといって、雌の野良犬と交尾させたというのがあった昭和中期のころだろうか

@TaKa-kk4vp 22 күн бұрын

外来種は人間でも外国の人を指して呼ぶ人が昔からいるよね🤔差別用語じゃないのが不思議😮

@宇宙戦艦やまもとはなこ-e6o 8 ай бұрын

私もペットを飼っていたけど、もの言わぬ犬猫は病気なるとかわいそうです。年老いたら尚更です😢

@benokamoto9865 8 ай бұрын

異なる犬種を交配すればするほど犬の原種に近づくのでは？チワワとセントバーナードをかけあわせた犬種などがいない事に飼い主の良識を感じます。

@ytanaka257 8 ай бұрын

純血種を作ったのとは逆にミックスし続ければ、人間が好んだ形質が無くなっていって御先祖の形質になるのかな

@ehikaru3502 8 ай бұрын

人も純血にこだわったり、雑種を禁忌したりするけど、人の分別智がいかに狭量かよく分かる。差別や軋轢を生む根本的な物事の見方。

@nh-hs6yq 8 ай бұрын

近親婚とかはまた別の意味で興味深いかもです。ハプスブルク家の顎が。。。とか。

@kazuhikokanno6074 8 ай бұрын

人間の身勝手さを感じる。人間相手に「純血種」だの「雑種」だの呼んだら大問題になるのに、イヌやネコでは純血種を喜ぶとは。

@泉此方-v7k 8 ай бұрын

とあるクォーターの格闘家「ナイジェリア？ほな俺と似たようなとこやな」とあるハーフの格闘家「は！？クォーター調子乗んなよコラ！」ブレイキングダウンでありましたなあ

@Rustybrain-w2n 8 ай бұрын

愛玩種は人気あるけど悪性の特徴固定が多いから、それをありがたがる人間って救えないなと心底思う

@katuki64 8 ай бұрын

優性遺伝劣性遺伝の用語の使い方間違ってません？能力の優劣ではなくて発言のしやすさを表す単語かと思うんだけど。

@makhir1285 8 ай бұрын

優生学に基づく「優性」ですね。今でもこういう使い方をする場合は頻繁にあります。特別に生物学や遺伝学についての言及でないときは、サラっと優生学を利用した表現を使っていますね。

@iseya38 8 ай бұрын

日本医学会は、「優性遺伝」「劣性遺伝」に代わる推奨用語として、それぞれ「顕性遺伝」「潜性遺伝」を決定した。

@omensilvestre 8 ай бұрын

優性劣性と遺伝する形質が優れているかどうかは別な概念だけど、結果的に優性遺伝のほうが繁殖に優位な形質を持ちがちだから、あながち間違いではない。なぜなら優性遺伝する形質が劣った特徴を持つとその個体には確実に弱い特徴が顕れるのでその遺伝子を持った個体は淘汰されやすく、結果的に優性遺伝は優れた形質を持ちやすい。他方、劣性遺伝は優性遺伝の形質に隠れて淘汰を免れたりするから、弱い形質でも受け継がれていったり、優れた形質を持った劣性遺伝子が劣性故に発現せず淘汰されたりする。こうして、結果的に優性遺伝のほうが劣性遺伝よりも優れた形質になりがち。

@夏目果樹院 8 ай бұрын

MIXと雑種の認識ごっちゃになってないですかこれ…… MIXは頑丈ではないですよ。

@gara9841z 8 ай бұрын

人間と猿を掛け合わせてみればいい

@koumei0923 8 ай бұрын

犬は犬。いわば全て雑種であり全て純血種では?種が違う交雑は、そもそも一代限りではないのかな?

@shockmotsu 8 ай бұрын

種の保存を大切にすべきであって雑種、ミックスなどはあえて作出するのは宜しくないです。ラブラドゥードルなどが良い例(悪い例)です。昔は雑種は強いだとか言われてたけど遺伝性疾患が優性遺伝するとか言われてるはずです。遺伝性疾患についての真偽は分からなくても、単純に純血種であれば遺伝性疾患を念頭に置いて付き合うことは出来ても雑種となればその顕現が不明である以上不安要素が増えるだけで何も良いとは言えません。個人的には雑種をミックスと呼んで気楽に作出してるのは宜しくないと思ってます。

@ri-chiro- 8 ай бұрын

犬猫の病気を管理しやすくなるという点では一理ありますが、ただ種の保存を大切にと言うと語弊があります。F1を作るために純血種の保存は行われるので、例えばチワプーを作るために純血種がいなくなることはないです。雑種がどのような点で強くどのような点で弱いかを把握するのは重要ですね。なんか強いっぽいからどんどんミックスを増やしてみんなミックスを飼えばいい！と単純に考えられないのは間違いないです。

@久保田寛二-h4n 8 ай бұрын

自分は、パピックスやチワックスが大好き😆💕 😍💓💓

@Saitama-kenmin 8 ай бұрын

父チワワ、母セントバーナードなら分かるけど、父セントバーナード、母チワワだと無理なんかな？(謎)🙄🤔🤨

@hogohogehage 8 ай бұрын

ぬっこのタレ耳はなぁ可哀そうだなぁ　と

@aquaword 8 ай бұрын

優性、劣性の意味を完全に間違えて捉えてますね。誤解する様な文章とかですらない。

@高橋清志-h1b 8 ай бұрын

犬，猫，鼻を触りますよ，健康か確かめる為にね😉

@薩摩隼人-k9b 8 ай бұрын

ペットショップで、ミックス犬🐶とか販売されているけど、遺伝子🧬の操作的には問題ないのでしょうか？

@kuroneco3438 8 ай бұрын

雑種が悪いとまでは思わないけど結局雑種になるという事は管理されてない環境で適当に交尾してできてしまった子供という事でその生い立ちがあまり好ましくない気はする。結局、犬も猫も人間の管理なしには存在しない動物なので。管理しすぎて遺伝病や奇形に近い形質を持つような個体も、管理しなさ過ぎて乱繁殖で「雑種」になる状況も好ましくはないんじゃないかと。意図的に掛け合わせたF1の「ミックス」もなんか歪だし。あとは、飼う側からしても性格や大きさが育った時どんな風になるのか分からないのは問題がありますね。