【ゆっくり解説】 狄青 北宋第一 仮面の名将【北宋】

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鳥人間 中国史三昧

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3 жыл бұрын

北宋時代において最も優れた将軍とされ、一兵卒から軍の頂点に立った名将、狄青の生涯を紹介します。
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Пікірлер: 227
@user-ej7rh6ht2l
@user-ej7rh6ht2l 3 жыл бұрын
初めは刺青にコンプレックスを感じていたのに、自身の証(誇り)とまでになるというのは凄いですね。イメージではなく生き方がイケメン。南宋の岳飛と対比しても遜色がない。
@phloroglucinephloroglucino6431
@phloroglucinephloroglucino6431 2 жыл бұрын
狄青さんのことが詳しく知りたかったので、ありがたい動画でした。逸話が全て完璧で格好良くて、今の時代になってもイラストやフィギュアとして世に出されるのも頷けますね。今後も中国の人物を勉強したいと思えました。ありがとうございます。
@user-mk7sp7sn6t
@user-mk7sp7sn6t 3 жыл бұрын
突然の「李 元昊」(読み)「すもももとそら」に紅茶噴き出したw
@ryukyuteada2911
@ryukyuteada2911 2 ай бұрын
地下アイドルみたいな芸名で笑ったw
@keikei5256
@keikei5256 3 жыл бұрын
狄青の様な人格者の歴史は胸に響きますね。それから、鳥人間さんが「歴史は繰り返さない」と強く仰ったのはなるほどと思いました。私はある程度の原理に基づく、多少類似の原因と帰結を思い描く質があるので、今一度歴史をよく勉強したいと思いました。今回の動画投稿も有難う御座いました。毎度感謝です!
@user-jg3um6yn3i
@user-jg3um6yn3i Жыл бұрын
桃花源奇譚の主要キャラで出てきますね。結構天然で朗らかな性格でいい味出してました。
@user-fo3cf9zu9n
@user-fo3cf9zu9n 3 жыл бұрын
入れ墨のエピソードは泣けますね。 過去の全てを受け入れて上がった彼をみんな尊敬したでしょうね。
@daisuke3082
@daisuke3082 3 жыл бұрын
陳舜臣先生は宋の創始者・趙匡胤が、武家出身にも拘らずシビリアンコントロールを選択し統治した事を絶賛してましたが、自分的にはそれによって軍事力が弱まり外部からの圧迫を受け続ける事となった宋代(北宋・南宋)はあまり好きではありませんでした。しかし最近は、そういった制約がある中での光る名将の活躍(岳飛然り)に惹かれる様になりました。文治主義の国家だからこそ、本当に国の事を想って活動した軍人が多かったのだと思います。 狄青は、西晋時代の八王の乱で匈奴や鮮卑を引き込んだ事により五胡十六国の大乱が始まった例などから、内乱で異民族の協力を得る事の危険性を深く学んだのでしょうね。そして国の事を考えて、そこは絶対に譲らなかった。
@user-og9ip7rn7f
@user-og9ip7rn7f 3 жыл бұрын
一兵卒からここまでなった人は中国の歴史でも少ないんですよね、関羽や張飛でもあれでそれなりの層にいたことは確かですし。そこから成長し続けたこの人は本当に立派です。
@EmperorChiCheung
@EmperorChiCheung 3 жыл бұрын
狄青イイですねぇ!本当に憧れの人物です。狄青は、世界中の華人を魅了した金庸の武侠小説にも最強の必殺技「狄青降龍」として名前が登場し、伝説の名将・武術家という扱いになっています。文は包拯、武は狄青という民間信仰は当時からありました。まさに人民に慕われ、親しまれ、愛された北宋の双傑ですね。次はぜひ!包青天こと包拯を取り上げてほしいです!包拯は現代でも中華圏で極めて高い人気を誇る正義の仲間であり、日本における水戸黄門のように数多くの映像作品が製作されました。さらに包青天の物語や、包拯の周りで暗躍した侠客たちを描く「七侠五義」の作品群にも、狄青が準レギュラーとしてよく登場するので、その絡みの紹介も興味深いと思いますよ!
@cdwalfredo
@cdwalfredo 3 жыл бұрын
Twitterで仮面の名将と書いてあったので 「蘭陵王かぁ~...ウケねらって【王国】でお馴染みの王翦かなぁ?」とタカを括ってたけど知らない子ですた。スンマソン 狄青さん、名将過ぎやしませんかねぇ? 面白かったっすよ。 もし彼が南宋末期の人間で蒙古軍と戦ってたらフビライ汗が文天祥と同様に喉から手がでるほど欲しがった人材だっただろうなぁ~
@negiseiroman
@negiseiroman Жыл бұрын
中国歴史ドラマ「孤城閉(仁宗)」に狄青が出ていたのでこちらの動画見返してみました。以前は私も宋朝なんて大して興味なかった(6:12)んですが、左記のドラマと「大宋宮詞(真宗)」、「燕雲台」を見続けて、北宋って意外と頑張っていたし、いい国を作ろうと多くの人が努力していたのねとわかり、好きになりました。私も無知蒙昧でした。
@user-oi7te1cp3s
@user-oi7te1cp3s 3 жыл бұрын
「歴史は繰り返す」,「歴史は繰り返さない」、どちらも真実ですね。
@user-im1ef3wj2p
@user-im1ef3wj2p 3 жыл бұрын
初めて知ったわ…なにこの超人… しかしKZbinにこういう動画投稿する人たちの知識は凄いなぁ いつも楽しんで知識与えてもらってます
@mechadebu
@mechadebu 3 жыл бұрын
欠点のない完成された名将ですね!それが故に迎えた彼の最後には悲しさを感じます。国のために身を粉にして働いた結果がこれなのかと……ランボーの言っていた「自分達が国を愛したように、国も自分達を愛してほしい」という言葉を思い出しました。妙な言いがかりを付けられて、袁崇煥のような最後を迎えないだけマシなのかなとも思いましたが…… 今回もとても面白かったです!
@tawasikamenoko4442
@tawasikamenoko4442 3 жыл бұрын
西夏は人口200万人程度だったが、独自の文字を作るなど民族意識が高く、総動員体制で宋に侵攻。一方の宋の軍隊は社会的地位が低い傭兵たちで、契丹への防備に多くの人員を割かれる苦しい状況。それでも侵攻を食い止めたのだから、狄青の指揮能力は優秀ですね。
@rerepopo663
@rerepopo663 3 жыл бұрын
宋の最後に国の為に国を信じて戦ってた南宋軍には本当に同情してしまう。 まさに人類史上トップクラスの強さだった、全盛期のモンゴル相手に 当時世界最先端の火器とか使って苛烈に食い下がってたのに、宋王朝特有の軍部軍事嫌いが こんな危機的状況でも邪魔をして・・・(´・ω・`)。 本当なら王朝関係者が「国の為に戦ってくれてありがとう!」言わなきゃダメなのに、敵軍の総大将の フビライから「いや~お前ら敵だけど本当に強いな!。ちゃんと評価するから降伏して力貸してくれよ!」とかこんな事言われて心が折れるとか虚しい。
@user-ys2nu3tu2v
@user-ys2nu3tu2v 3 жыл бұрын
(イメージ画のせいか……?)カッチョいいいぃ……。蘭陵王目当てで見たけど、こんなカッチョいい仮面の武将がいたなんて! 『歴史は繰り返す、しかし同じでは無い。螺旋なのです。似たように見えて少しづつ違っていくのです。』 とは先日亡くなった三浦建太郎先生のベルセルクの中のセリフですが 歴史を学ぶ意味って同じ過ちは繰り返さない為の布石なんでしょうね。 狄青、この人主人公の(キレイめキャラで)アニメとか見てみたい!
@thor0610102
@thor0610102 3 жыл бұрын
狄青の動画、ありがとうございます。 狄青は中国では小説「万花楼演義」の主人公ですけど、邦訳は見かけたことがありません。 日本人作家では井上祐美子さんが「涅」(「公主帰還」に収蔵)という短編を書いていまして、この動画そのままのイメージの狄青が活躍します。 狄青と包拯の伝説に出てくる北斗七星の神々、武曲星はζ星のミザールですね。文曲星はδ星のメグレス。後世、民衆から狄青と包拯がどれだけ人気があったのかわかりますね。井上祐美子さんはこの伝説を基に「桃花源奇譚」という長編を書いています。古本でしか手に入りませんが、面白い小説でした。
@宴は終わったが
@宴は終わったが 3 жыл бұрын
動画拝見しています。今回の狄青の前の宋という国の解説ですが、山川の中国史3の解説を思い出しました。対外的には苦しめられたものの、経済的には安定して繁栄をした時代だと、暗君とされた徽宗ですけど微宗の芸術、美術への献身も逆に繁栄があってこその者ですしね。こういう解説は背景を理解する上でありがたいです。 本編に戻ると、助言を受け入れる柔軟性、知識、教養を身につけることの大切さを理解する賢さという意味で確かに人格として優れていますね。特に自分は庶民の出ということを強調する辺りの清廉さは本当に素晴らしいです。 防戦の勇将というのは前にも話しましたけど、本当に魅力的です。人間ができていなければ防戦を勝ち抜くことはできませんからね。
@user-cs7qs5xt4m
@user-cs7qs5xt4m 3 жыл бұрын
いくら個人の武勇が秀でていても、公正で部下を正しく評価できる上司がいないと折角の人財を潰してしまうということですね。 現代にも通じる大事な教訓だ。
@hkondo51
@hkondo51 3 жыл бұрын
自分は今回の動画で狄青という名将を初めて知りました!鳥人間さんのおかげで素晴らしい人物を知ることが出来てありがとうございます!
@mikelulu724
@mikelulu724 3 жыл бұрын
宋の時代を取り上げる人が少ないから、ありがたいです。 春秋戦国時代、三国志はお腹一杯なので。
@Claude_Beaumont13
@Claude_Beaumont13 3 жыл бұрын
然り。中国史は他にも面白い時代が沢山あるのに、世人の関心を持たれていないのは惜しい事です。
@baatarismbaatarism9209
@baatarismbaatarism9209 3 жыл бұрын
最後に名前が出てきた包拯と狄青は、本当に同時代に活躍した人物ですね。清廉潔白な人物同士なので、お互い高く評価し合っていたのかなという気もします。
@user-uj2ro5iz1v
@user-uj2ro5iz1v 3 жыл бұрын
マイナーな偉人紹介ほんとうに助かる
@user-nl4rf8fo4m
@user-nl4rf8fo4m 3 жыл бұрын
いやぁ、蘭陵王だと思ってたんですけど、こんなにいい話とは思ってなかったので、満足していまいましたが、蘭陵王は絶対にやって欲しいです!!!
@user-xp7rb6tj3l
@user-xp7rb6tj3l 3 жыл бұрын
春秋戦国時代や三国志は多くの方が語ってくれますが、それ以外となると途端に少なくなってしまいます。所謂有名どころの時代もまた良いのですが、なかなか知る機会のない時代の話は新鮮で楽しいですねー
@user-gx7cr2rh4b
@user-gx7cr2rh4b 3 жыл бұрын
宋朝好きなのねェ、五胡十国の時代と宋代って教科書だとサラッと流されてるから嬉しいです
@rerepopo663
@rerepopo663 3 жыл бұрын
明末の袁崇煥もそうだけど、軍事が絶望的な状況でも何故か それを物ともしない名将が現れる中華の伝統。
@user-ow4qc3lc1b
@user-ow4qc3lc1b 3 жыл бұрын
王保保「まあそうなるな」
@pirose03
@pirose03 3 жыл бұрын
以前のアンケートで狄青に票を入れた者です。ありがとうございます!
@user-nb4vy2xt5r
@user-nb4vy2xt5r 3 жыл бұрын
歴史は繰り返さないが韻をふむ、マークトゥエインだったかな
@v6w95fkucqpe1igfyzei
@v6w95fkucqpe1igfyzei 3 жыл бұрын
狄青は初めて聞きましたが… 岳飛を思い出しました… 彼も心無い文官に陥れられ… 北宋と南宋の違いはあれど宋は武官が恵まれない… 范仲淹や韓琦みたいな武官に理解ある文官がもっと居てくれれば…
@user-qr5gn9cu9e
@user-qr5gn9cu9e 3 жыл бұрын
中国の清平楽というドラマで狄青さんが出ていて、ここで紹介されている通りの内容でした。 ドラマでは、中央に来てからは、韓琦さんたち士大夫に無学の野蛮人みたいな扱いされてて、かわいそうでした。 こんなに大活躍した名将だとは知りませんでしたので、動画を作成いただき、ありがとうございました。 そして、韓琦さんについてですが、この方、日本でも江戸時代までの教養人なら皆知っている方だったのでは? 科挙で2位という優秀な成績を取得した才人が地域で本気の民政をすると人民の救済力が凄まじいと中国語WIKIの文書を読んでいて思いました。 というわけで、韓琦さんの動画作成のリクエストをさせていただきますね。機会があればご検討お願いいたします。
@user-wj5tx9oz4n
@user-wj5tx9oz4n 3 жыл бұрын
狄青といえば北宋随一とされる名将ですね 進退の妙に達した知勇兼備の鑑です 仮面の件は…触れないでおきましょうね
@user-iv8du2nf8s
@user-iv8du2nf8s 3 жыл бұрын
いつも質の良い動画配信 ありがとうございます 今日も勉強になりました
@ddrible9350
@ddrible9350 3 жыл бұрын
水滸伝が好きなので方臘とか宋代の反乱のおはなしを聞きたい
@user-rx2rg6mh1h
@user-rx2rg6mh1h 3 жыл бұрын
蘭陵王と違い、悲惨な末路でなくて良かった 下手な派閥に汲みしなかったのが幸いしたのかな
@user-ru3ib1bp5i
@user-ru3ib1bp5i 3 жыл бұрын
まぁ、後期になると 「官位を得たいなら盗賊になれ」と言われたくらいには腐敗してたらしいが...
@chip1259
@chip1259 2 жыл бұрын
そこまで興味ない時代だから今まで見てなかったけど素晴らしい人物だった こういうマイナーだけど傑物なのもっと知りたい
@user-ww2yz6mo9h
@user-ww2yz6mo9h 3 жыл бұрын
狄青については田中芳樹氏の「中国武将列伝」で紹介されてたのをうろ覚えで覚えてる程度でまとまった動画で紹介してもらってうれしいですね。 武将で左伝を愛読してるというと関羽や杜預が想起されて名将感がぱないっすね。まあ、杜預は自分で解説書を書くくらいのガチ勢ですが。 そういえば、孫権が呂蒙に読んどけと勧めた書物には孫子や六韜のような兵書のほか左伝や国語のような史書も挙げてましたね。 呂蒙は北宋の十七史百将伝でも取り上げられてるので、もしかしたら范仲淹も呂蒙と孫権のエピソードにあやかって狄青に勧めたのかもとつい空想している。
@rerepopo663
@rerepopo663 3 жыл бұрын
この人の大出世はそれでもまだ軍事関連がマシだった、北宋時代だからこそ報われて こんな風にちゃんと評価された面が強いよね。 もしもこれが更に軍事を疎かどころか、宦官とか官僚が軍事を嫌悪してるんじゃないか なレベルの南宋時代の話だったら・・・。
@user-ux4jh7ic9z
@user-ux4jh7ic9z 2 жыл бұрын
この時代でも十分活躍して充実した人生だっただろうけど、趙匡胤と同じ時代に生まれて一緒に天下統一事業をして欲しかったですね。最高のコンビになったと思う。
@daikon_yakusha
@daikon_yakusha 3 жыл бұрын
北宋王朝への熱い想いがこもった訴えだった。 確かに北宋は他の王朝と「何か」が違うなと思ってましたが、up主はその「何か」に魅かれていたのでしょうか? 狄青の様な名将が続けば良かったのでしょうが、そうはならなかったのは武官軽視が国内に浸透した結果なのかぁ。 もしそうなら、後進の励みになる為に入れ墨を残した狄青の想いが報われないのが悲しいですね。
@yaizudamashii
@yaizudamashii 3 жыл бұрын
宋の時代は初めてこれまで西アジア優位だった科学その他の技術が東アジア優位になった時代だそうです。ですから魅力的なのでしょうね。1400年代には西欧に抜かれたようですが。
@user-yq2tc2tx8e
@user-yq2tc2tx8e 3 жыл бұрын
北宋は確かに膨大な軍量のわりには遼・金・西夏に対して弱かったけど、 南宋は押し込まれても、強い水軍で金やモンゴルに対して反撃して持ちこたえてたし、ごっちゃ混ぜにされてる感じ。 宋朝は反乱もあったけど、それ以上に経済・技術開発が盛んで、交易などによって、強い経済力を有してた。 周辺に貢いだ歳幣も結局、それに伴う茶や陶磁器などの交易の税収で取り返してたしな。 日本で北宋・南宋のイメージが薄いのは、日本じゃ平安~鎌倉時代に当たる時代だけど、 民間貿易は活発に行われてたが、その辺の記録類が日本では少ない事が原因の一つだろうね。 実際は舶来品(唐物)が日本で重宝されてた記録もあるし、盛んに東アジア圏で船が活発に行き来していた時代。 国風文化と言うイメージがあるけど、実際は遣唐使が廃止された以降も貿易量は増加し続けていた。 イメージと実際の交易が盛んな時代とのギャップが激しい次第よね。
@heiho_ita
@heiho_ita 3 жыл бұрын
私も北宋好きなので嬉しい。
@user-bm8ci1vy5f
@user-bm8ci1vy5f 3 жыл бұрын
うぽつです。 狄青かっこいいですね! そしてやっぱり宋は優秀な武官が報われない… 歴史は繰り返さない、は確かにその通りだと思います。 時代背景も要因も考慮せずに十把一絡げにまとめると 一見分かりやすいようで却って本質的な部分を見誤ってしまうかもしれません。
@RWING1971
@RWING1971 3 жыл бұрын
トリリオンって知らない単語だったので調べてみたら、兆の単位だと知った。ということはそのうち、 「この動画は歴史の真実とロマンを追い求める 5000トリリオン円欲しい 人間」の提供でお送りされるんだろうな・・・
@salmonsandbagle2868
@salmonsandbagle2868 3 жыл бұрын
「歴史は繰り返さない。」名言です。お見事。 ところで、宋代がお好きで、また触れる機会があるのなら、亡宋の武将 秀王(趙與檡)、張世傑などもお願いしたいです。 前回の文天祥はニッコリ納得です。ありがとうございました。
@coldexp7189
@coldexp7189 3 жыл бұрын
まあ、歴史は円環でなくて螺旋という考えもあるし、似てても非なるものだよね。
@user-qm4lz1bz3s
@user-qm4lz1bz3s 3 жыл бұрын
中国の時代劇『花と将軍』がこの時代を舞台にしていて、狄青をモデルにしているとみられるキャラクターも登場していますね。 宋の人物だと、范仲淹や韓世忠、張浚もいつか取り上げて欲しいです
@user-ct1zg6bh8n
@user-ct1zg6bh8n 3 жыл бұрын
恥かしながら名前しか知らなかった。勉強させてもらいました。
@user-mg4fu5wq2o
@user-mg4fu5wq2o 3 жыл бұрын
ツイッターで「今回は仮面の名将です」って予告してたから、あっ…これは蘭陵王じゃないな、と予想できたけど、最後の霊夢ちゃんの食べたい物は流石に読めませんでした。 宋代も好きなんですが、個人的には明が一番好きです!
@user-ec1jw3mp2d
@user-ec1jw3mp2d 2 жыл бұрын
いいお話でした。ありがとうございます。 武勇に優れ人望もある人は最終的に国を脅かす脅威とみなされ非業の最期を迎えることも多い中、そうはならなかったようで動画を見終えた後、ほっとしました いつも質のよい配信ありがとうございます 応援しています
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
ご声援の言葉とともに多大なご支援をいただき、まことに感謝いたします! ご厚意が当チャンネルの力になっております……!!!!
@user-rz1um8cd3p
@user-rz1um8cd3p 3 жыл бұрын
文官の天下の宗でここまで出世したが、 その才能故に警戒されるか、 この人に処世術があり、自分の派閥を作り上げるか、他者の派閥に入り、それを利用し位を維持してたらと思わずにはいられない。
@user-lk9lr4iu5r
@user-lk9lr4iu5r 3 жыл бұрын
中国の歴史で宋の人気が低いのは、日本の歴史で室町時代の人気が低いのと似たような理由なんじゃないか? 前の時代の終わり方から移行期が複雑で取っ付きにくい。 次の時代の代表的人物のキャラが濃すぎ&知名度が高すぎ(フビライとか信長とか)て霞んでしまいがち。 なんとなくそんな気がします。
@thor0610102
@thor0610102 3 жыл бұрын
日本でも江戸時代だと朱子学が興隆したこともあって親しまれていたんですよ。 ターニングポイントは二次世界大戦前だと思います。 曾祖父や祖父の世代(大正時代生まれの世代)までは教養として漢詩を作る人が多かったから、欧陽脩や蘇軾の詩を諳んじている人も結構いました。漢詩を作る程ではなくても書道の題材で取り上げられることが多かったので宋の文人の名前を知っている人は結構いましたね。 これが昭和生まれの世代になると一旦激減するんですよ。 ゲーム「三国志」で育った私達だとまた違ってきますが。 私は子供の頃、「祖父や曾祖父の世代の人達とは『三国志』の話題で盛り上がれるのに、お父さんの世代は知らない。どうして?」と聞いたことがあります。 祖父は「中国の人達と敵味方になって戦ったからだよ。俺は中国に行かされたからわかるが、旧日本軍は『中国は秦檜に学べ』なんて言ってたな。お前も大人になったら秦檜について調べてみろ。戦争が文化をどれだけ否定して変えてしまうかわかるから」と言ってました。 百科事典で秦檜について調べてみて「敵味方に別れて戦争をするということはこういうことか」とわかりましたよ。 鳥人間さんの動画でも秦檜がどれだけ中国の人から嫌われているか紹介されていましたね。 今でも私の両親の世代の人達の中には中国の知識がない人が多い。 隣の国の歴史でも、世代によって知識量に大きな差があること、それは認識しておくことは大切でしょうね。
@isabelrose9677
@isabelrose9677 3 жыл бұрын
面白かったです、あまり名の知れていない文官や武将はたくさん居るんでしょうね〰️✨
@ym-iu6ln
@ym-iu6ln 3 жыл бұрын
私も中国王朝の中では北宋が一番好きです 范仲淹と狄青のエピソードはアイゼンハワーとコナー少将のエピソードを彷彿とさせました ところで狄青tとアイゼンハワーは庶民出身という点が共通してますね
@user-fc5eq1jm3h
@user-fc5eq1jm3h 3 жыл бұрын
北宋は中国歴史の中でも異色の王朝! 個人的には一番好きな時代。文治政治に経済、文化の最盛期
@treasure9262
@treasure9262 3 жыл бұрын
歴史上似たような現象は起きるけど、繰り返してはいないと思います。でも繰り返すとはっきり断言する研究者もいるんですよね。。。
@user-td8iq1fq7w
@user-td8iq1fq7w 3 жыл бұрын
今回の動画も楽しく拝見しました。昔の映画ですが西田敏行さん主演の「敦煌」が好きで私も宋代は好きです。 今後の更新も楽しみにしてます。
@user-ty8it4uf1b
@user-ty8it4uf1b 2 жыл бұрын
狄青を全く知らなかったので面白く拝見しました。彼にとって晩年はどうだったのでしょうね。案外足の引っ張り合いから解放されて気楽だったのかもと思ってます。
@user-fn5nm5jq3l
@user-fn5nm5jq3l 2 жыл бұрын
冒頭のウリィィは、石仮面とかけているのやろうか?
@user-yn6cj3pg6c
@user-yn6cj3pg6c 3 жыл бұрын
BGMが素敵です
@user-gp4uy4ng7l
@user-gp4uy4ng7l 3 жыл бұрын
狄青はデスクワークが苦手、というより、周囲の好奇な目に曝されて居心地が悪かったのでは、と思います。 特に文治主義の宋朝で、文官が占める中央では特にその傾向が強いんじゃぁないかと。 さらに、自身が挙げてきた武功(当の本人が傘に来ていなくても)がそれに拍車をかけたのでは、と思います。 武官出身+数々の武勲+本人の人格が他の官僚の嫉妬心がドン!さらに倍!!ってな具合で。
@5assimer972
@5assimer972 3 жыл бұрын
さすがです!そうです、宋なんです。実は文化レベルも明清より宋のほうが高い可能性もあるくらいですし、官吏の待遇も官民の信頼もずっと高い。5代シリーズとかまだまだ宋につながる動画つくれると思んですよね~。
@Taka18782
@Taka18782 3 жыл бұрын
乱世に投票してすいません(笑) 宋代も好きですよ。岳飛がいるし、水滸伝の時代だし、滅亡の仕方が泣けるし、金で平和を買い続けたというのも個人的に好ましい。
@qoamb410
@qoamb410 3 жыл бұрын
「狄青」知らなかったです。北宋=軍事的に劣勢と思い込んでいました。すみません。「その善を有りとせば、その善を喪い(うしない)、その能(のう)に矜(ほこ)ればその功を喪う。なんて言葉を思い出しました。出典は思い出せないんですが、謙虚さを忘れるなとの言葉ですが、狄青は正にお手本の生き方ですね。私には、真似出来ないかな…。
@yamadateiji
@yamadateiji 3 жыл бұрын
狄青・・その生き様に感動した。 感動するような人間の なんと少ないことか・・。特に今の日本国政府を見ていると・・。
@user-fn5nm5jq3l
@user-fn5nm5jq3l 3 жыл бұрын
出た出た❗ 昔を引き合いに出して今を貶める勘違いしとる奴が。
@nassakamu518
@nassakamu518 3 жыл бұрын
中国の各王朝の順番や特徴がいつもこんがらがります。 古代からの流れと覚えやすい特徴のまとめなども余裕があったらお願いいたします。
@user-sy4er9vl9o
@user-sy4er9vl9o 3 жыл бұрын
牛タン食べたくなりました……どうしてくださるよ。 私は宋時代好きですよ。ただ、南宋の方が強烈な印象があります。金がね、金。あと元。 狄青という人物を今日知りましたが、出だしでいい上官に巡り合えたことが良かったのですね。優秀な文官はこういった形でも国に貢献するといういい例かもしれないですね。 最後は遠くにやられて気の毒な気もしますが、朝廷に仕えるより自由で生きやすかったと信じたい。 いい男、ですね。
@user-lh6cd9hy6p
@user-lh6cd9hy6p 3 жыл бұрын
狄青も素晴らしいし彼を認めて抜擢した皇帝、彼を評価した文官、北宋が中国史のなかで輝いている理由がわかる気がします。
@harigane4773
@harigane4773 3 жыл бұрын
鳥さんが宋代にこんなにアツい思いがあるとは! もっと古代史メインの人だと思ってた。まぁ、私は宋より遼のほうが好きなんだが💦
@shou-sho
@shou-sho 3 жыл бұрын
FGOの蘭陵王も映像が出た当初は仮面で二刀流ということで、狄青説がありましたね。
@Zohar4Merkabah
@Zohar4Merkabah 3 жыл бұрын
浅学故、狄青は(お恥ずかしい限りですが)知りませんでした。この様な方が宋の時代にいらっしゃるとは・・・ この方は水滸伝にて何人かのモデルになったような気がします。
@user-fk3zu7lk4w
@user-fk3zu7lk4w 3 жыл бұрын
ここで狄青が出てくるのか。意外な人選。
@Dradlo
@Dradlo 3 жыл бұрын
次こそは蘭陵王! …と思わせて斛律光vs韋孝寛とか…(見たい)
@rerepopo663
@rerepopo663 3 жыл бұрын
最近の中国で象の謎の進撃が話題だけど、何故か行き先が北京方面とか まさに現代版の北伐で笑ってしまう。
@user-tt4ww2np8g
@user-tt4ww2np8g 3 жыл бұрын
5:30←魔理沙の言っていることが素晴らし過ぎて、私も跳んだぞ(笑) 北宋・南宋ともに文治主義で弱いイメージがあるけど、唐にも劣らない名将は普通にいる。特に私が好きなのは、南宋の「岳飛」と「孟珙」かな。
@user-px2bb7jg1j
@user-px2bb7jg1j 3 жыл бұрын
宋代=北方謙三の大水滸伝だよね。 建国=楊家将 衰退=水滸伝 末期=楊令伝 復興=岳飛伝
@user-oo3gs9xn3x
@user-oo3gs9xn3x 3 жыл бұрын
楊業と史実ではなくフィクションですが、彼とその一族が元ネタの楊家将演義もいつか紹介してください。
@gc8zacc3
@gc8zacc3 3 жыл бұрын
かっけー・・・なんという男前
@NT-iv9os
@NT-iv9os 3 жыл бұрын
鳥人間さんの動画は、今まで知らなかった中国史の魅力的な人物を学べて楽しいです! 軍人としても、人間としても立派な人物ですよね😄 仮面の名将というのもカッコいいし、位を極めた後も、自らの出自をこれから続く者達の励みとなるように、入れ墨を消さなかった事も素晴らしいと感じました😄
@user-fb3oq9jq3d
@user-fb3oq9jq3d Жыл бұрын
「文有文曲、武有武曲」半世紀まえ、『水滸伝』(角川書店・村上知行・訳 井上洋介・挿絵)のプロローグで覚えました。
@user-wh9yx2xb8s
@user-wh9yx2xb8s Жыл бұрын
呂蒙と狄青が似てるな〜
@user-uk3kb6bw7l
@user-uk3kb6bw7l 3 жыл бұрын
今回も楽しく拝見しました。up主さんは宋王朝推しとの事なので、それならば朱子学の創始者にして儒教の中興の祖・朱熹をリクエストします。
@pc9848
@pc9848 3 жыл бұрын
12:15 ここで百錬覇王思い出したのは俺だけじゃないはず
@Tnohito
@Tnohito 11 ай бұрын
蘭陵王から身分を引いて良い上司を足したような人物ですね。 身分も大事だけど上司に良識があると結末が大きく変わりますね。
@tetrarchiaconstantinus7150
@tetrarchiaconstantinus7150 3 жыл бұрын
家系図の話って田沼意次と佐野某の話と全く同じのがあったんだ。田沼も当然断ったら佐野に恨みを持たれて息子を江戸城で殺されたけど。
@acidspicer
@acidspicer 3 жыл бұрын
何だろう、漢代の衛青と被る部分がある人物だよね👍
@m-oni8425
@m-oni8425 6 ай бұрын
いい男だなあ
@user-zo8ib8do5j
@user-zo8ib8do5j 3 жыл бұрын
汝窯青磁とかいう人類の至宝にしてロストテクノロジーを生み出した文化大国、嫌いなわけがない。
@coldexp7189
@coldexp7189 3 жыл бұрын
歴史は繰り返すっていうのは、多少極論気味ではあるけれど…… 因果関係により導かれる行く末に、ある程度の法則性はあるとは思うのよ。やっぱり。 宋の滅亡が内因性でなく外因性であるのは、周辺異民族に中華国家的要素が強くなった事で天下が広がっていて、周辺に強国が残っていた宋は中華文化圏の宗主国的な絶対的位置についていなかったからではと思う。 つまり、群雄割拠の戦乱時代は実は終わっていなかったという解釈。 ……なので、他の統一王朝と違い、外敵に制圧される末路を辿ったという事なのでは?
@baban616
@baban616 3 жыл бұрын
宋王朝一番好きな異端児 水滸伝とか歴史上の人物ではないかもしれないけど扱ってほしいぜ
@user-ru3ib1bp5i
@user-ru3ib1bp5i 3 жыл бұрын
元ネタはあるらしいですけどね 私も水滸伝(北方先生)は好きです
@bongabonga7102
@bongabonga7102 3 жыл бұрын
宋はどうやったら生き残れたのかなぁ… この頃のモンゴルと地続きってだけでだいぶキツイですよね
@user-tz8pr4kn8o
@user-tz8pr4kn8o 3 жыл бұрын
清朝、雍正期の田文鏡を紹介して欲しいです!
@user-cj8kl6dd4q
@user-cj8kl6dd4q 3 жыл бұрын
家系の捏造は日本でも豊臣氏、徳川氏なんかがやってたよな 成り上がりは大抵やるもんだがそれを突っぱねるとは相当な人格者だよ 東アジアではなぜか成り上がりは「実は貴種でした」ってパターンを取りたがるよな、不思議
@yokosewairo
@yokosewairo 3 жыл бұрын
ロシアだと一兵卒から将軍になった人物が結構いるように思いますね。 中国だと春秋戦国時代には結構いたような。
@user-gc8gc8jx2c
@user-gc8gc8jx2c 3 жыл бұрын
宋は名臣が多い。包青天なんかもいいわよね。
@user-cn5oo8wj4j
@user-cn5oo8wj4j 3 жыл бұрын
歴史は繰り返さない。強さも変わっていった。武から財に
@KOME1990
@KOME1990 3 жыл бұрын
こんなん男でも惚れるやん イケメンすぎるやん
@user-jf7gw2pu3b
@user-jf7gw2pu3b 3 жыл бұрын
宋だけ北宋と南宋に分かれてたからでは?(ちな北宋に入れた)
@user-ie9jn5cr8s
@user-ie9jn5cr8s 3 жыл бұрын
宋の時代にもペリーいたんだなって錯乱しそうになる肖像画だった。 …つまりペリーも今ならイケメン化できる?
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