【ゆっくり解説】だんだんとおかしな方向に進んでいく会議 集団思考の罠、アビリーンのパラドックスをわかりやすく解説

[@syasyo]

この話にはパラドックスがあり　霊夢とまりさが一緒に出掛けていないことだ

[@ケトラーデヴィッド]

王さんが巨人の監督を解任されたときは、正力亨も務台光雄も王さんの続投でよいと思っていたのに、互いに相手が解任させたいと思っていると思って、結果解任になってしまったという話を聞いたことがあります。

[@こくれんちょ]

よく「船頭多くして船山に登ってんじゃん😂」って言ってた現象に名前あったんやなぁ

[@atamagayokunaru]

この状況ほんと困りますよね・・・

[@徳山遼平]

とある大雪の日 私(一番下っ端の私が言い出すのも･･･) 先輩A(俺の仕事で頼んだ応援だしな･･･) 先輩B(ただの手伝いだから判断は任せよう) 上司(雪の中出てきた皆の士気を下げるのは･･･) 一時間後 先輩B「帰ろう！」 先輩A「帰れなくなるもんな！」 私「賛成、ここらが限界ですよ！」 上司「よし、今日は終了！」 因みに場所は東京西部某所で電車こそ動いてたけど、山がちな地形で全員車を諦めて客先の駐車場に置かせてもらって帰りました。 集団の関係性にも依りますが、適度に発言力が有り適度に責任が無い立場の人間が一番俯瞰で物を見られる良い例かと。心情描写は後にそれぞれが語った事をまとめた内容です。

[@atamagayokunaru]

おお、まさに今回のような話ですね！ たしかにそういった人が意外と俯瞰で見れそうなのが面白いです。 何はともあれちゃんと帰れて良かった！！

[@shoheisugiura6333]

リスキーシフトで集団虐めとかも起きるのですか?

[@青山案山子]

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