【ゆっくり解説】藩政をめちゃくちゃにした江戸時代の暗君５選

[@フーセン]

浅野内匠頭は若い時に叔父と又従兄が似たような事件起こしてる。 叔父の内藤忠勝が増上寺で刀傷事件を起こし、又従兄は動画で紹介されている稲葉正休。

[@TukadaKagami-cs5jc]

永遠の切られ役、浅野内匠頭。 彼が亡くなった時、泣いていたのは元部下だけで、城の外ではお祭り騒ぎだったとか。餅を作って喜びあったって記録があるから。😮

[@金具素屯]

永遠の悪役にされてる吉良上野介さんが地元民からは赤べこの殿様として今でもほのぼのと語り継がれてるのと対照的ですな

[@TukadaKagami-cs5jc]

@@金具素屯 お返事くださりありがとうございました。 そのうえ、彼は大変なケチだったって記録もありましたから。 だからでしょうか。浅野はイケメン、吉良はずるそうな顔をした俳優さんって構図がなくならないのは。

[@TukadaKagami-cs5jc]

やっぱり、浅野内匠頭の正体がばれて以来でしょうか、忠臣蔵の物語が少なくなった気がする。

[@ChiseNyan]

それ、風聞とか逸話の類なので信じてると恥ずかしいですｗ

[@ChiseNyan]

@@金具素屯 まあそれは吉良地元民達の身びいきも入っていると思いますよ。現に吉良上野介は名君と呼ばれていると言ってもほとんど自分の領地を統治していませんし　何も功績を残してないのになぜ名君？

[@0418ryoyoko]

真田信之の最初の正室って自身の従姉、それも父・昌幸の長兄で長篠で戦死した真田信綱の娘と、馬鹿にならない血筋なんだから、そら拗らせるわなと だからといって、私的な感情で真田家が死にもの狂いで守ってきた沼田を失うとは

[@tokusimaxx4325]

忠臣蔵ではなく飽くまでも史実の赤穂事件の話ですがおたくら頭戦国時代かよって感じですね、舐められたら殺すの精神。

[@イカタコ-k8h]

浅野＝暗君、というより吉良＝被害者、と言った感があると思う。堺屋太一さんじゃないが峠の群像が一理あると思う。私らは歴史を後から観るから様々な解釈ができるがこの刃傷沙汰があったからこそ武家社会が延命された、とも言える。また商人に対しての義理を果たしたことで浅野＝大石＝善玉、ひいては在り方が大きく変わった、とも言える。個人的には南部の殿サマを暗愚、としたいね。おコメ全部賄賂に変えて幕府に送り、自分の位を上げて凶作のときひと粒もなくみんな飢え死にしちゃったからね😱

[@古澤修-b1m]

浅野内匠頭長矩は「つかえ」と呼ばれる精神疾患を患っていたのを吉良上野介義央は知っていて 饗応の時に発作でプッツンされたらいかんとして饗応役から外したのを浅野が逆恨みしたと云われてますね。 もちろん「鮒侍」とバ〇にしたのは仮名手本忠臣蔵の創作。

[@砂漠の狐-b3v]

浅野は愚かな暗君というより、ドケチなガイキチのタイラント（暴君）にして超弩級の大愚君のイメージw🤣

[@浩一加来]

浅野長矩は藩政を混乱させるを飛び越えてブッ潰してしまいましたね。

[@大坂智義]

呆気なく藩士とその家族を路頭に迷わせたからな

[@ゼーフェルト博士]

ちなみに被害者の吉良上野介義央は「乱心だから浅野長矩だけ処分すれば良い、赤穂藩まで潰す必要は無い」と温情を掛けていた。 だが加害者の浅野内匠頭長矩が「これは乱心ではなく遺恨だ！俺は狂ってなんかいない！！」と言い張ったため藩の取り潰しが避けられなくなったとの事らしい。

[@草莽-b6d]

​@@ゼーフェルト博士 吉良上野介の旧領、愛知県の吉良に行ったとき、城跡と菩提寺とを見学したことがあります。 街中にもあちこちで「赤馬に乗った吉良上野介」の銅像を見かけましたが、その菩提寺たる華嶽寺に行くと、泉岳寺の内匠頭のお墓より数倍大きな「吉良上野介の墓」の横に、 「気に入らぬ腹がたったとすぐに刀を抜く様なやり方は文明に逆行するものであり云々」 との、悪評のみ流布される世に上野介を庇うとしたらこういう言い方になるのかなあと思わされる様な文章が記されたタタミ２畳分ほどもある看板があり、かなり驚いたことがあります。

[@user-mono.katari.hiro-chan]

饗応役の不手際を責められブチ切れてコロス？　……うっ、頭が！

[@dep5017]

松倉勝家「わかる」

[@武闘派のび太]

浅野のこの動画のランクインは当然である。いかなる理由であれ、殿中で刃傷を犯せば自身のみならず藩もただでは済まないことくらいわきまえていたはず。彼が過ちさえ犯さなければ、自身の切腹は勿論、浪士たちや吉良とその家臣たちも死なずに済んだ。この罪はあまりに重い。

[@machazard]

斎藤元彦はまさに現代の暗君だな。改易にすべきだ。

[@user-oomugi.aojiru]

浅野内匠頭のご先祖が笠間に居た時、赤穂に行かなかった殿様の親戚が、現在私の伯父さんがいる。他に伊達家の祖中村朝宗の子孫も親戚にいる。が、浅野家と伊達家の血は争えないもので、伊達家開祖の方は立派な伯父さんである。しかし、浅野家の方はヤバイ。マジでヤバイ。親子してヤバイ上に、子は想像以上だ。喧嘩して、包丁で切腹をするなど今の時代では考えられない。血は争えないものである。

[@dw5wbin]

PCゲームにあったHARAKIRI モチーフは忠臣蔵で、「恥」という他のゲームにないパラメータを持つ

[@keiochunagon3235]

忠臣蔵は今の30代でも知らない人いますよね。まぁ、実在の人物、また子孫もいる中で今の時代にはそぐわないかも知れません。 自分は吉良が名君かどうかは置いといて、やはりあの件については被害者とは思いますね。ただ、当時同じように饗応役？を任命された大名が吉良の横暴を訴えている例もあるようですし、息子が養子に入った上杉家にたかってたみたいですし自業自得なのかなとは思います。徳川宗家も吉良家には強く言えない事情があったのでしょう。

[@いでたかゆき-r8i]

松倉勝家はランクインしているの？

[@麦チョコ豆乳]

松倉勝家は殿堂入りか。もしかして完全に見落とした？

[@douraku395]

改易で他家預かりでもなく、切腹でもなく、斬首なので松倉勝家は別格。

[@Parthenos-666]

吉良の殿様も柳沢吉保も忠臣蔵史観のせいで悪人に仕立て上げられた被害者。善性を敷いて領民から慕われていたのに本当に不憫でならない。

[@古澤修-b1m]

吉良上野介義央は「黄金堤」と呼ばれる治水事業や塩田開発に尽力して赤馬に乗って視察に来た吉良義央の 姿を象った土人形を作ったり、吉良吉田町（現・西尾市）では忠臣蔵は一切上映上演せず、東京泉岳寺で 義士祭が行われる同じ日に吉良家菩提寺の華厳寺で追善法要を執り行っています。 仮名手本忠臣蔵は「（仮名）」にしていたのを明治政府が忠君愛国教育の教材に利用するため創作のまま 実名を公開したのが元凶、おかげで東京の吉良家菩提寺・万昌院は「吉良の寺」とバ〇にされて檀家が離れて 苦境に陥ったり、吉良義央の供養塔に小便を掛けたり蹴り倒す輩がいたり、末裔の清水一学は「吉良者」と 呼ばれてロクな仕事に就けなかったとか。 ・・・それでも1989年の第１回忠臣蔵サミットで愛知県吉良吉田町と兵庫県播州赤穂市の間に終戦協定が 結ばれました。

[@葵の暴れん坊]

忠臣･大石内蔵助が世に知れたのは浅野内匠頭のおかげとも言える😅

[@rui_koshigawa]

改易を招き家臣を路頭に迷わせた藩主と逆恨みの家臣。 忠臣蔵の話って嫌いです。

[@金具素屯]

完全に同意見､だから近頃エンタメ界隈に取り上げられない風潮にホッとしてます

[@日野四十朗]

喧嘩両成敗を赤穂浪士は唱えていたけど、喧嘩ではなく廊下で打合せ中に後ろからの切り付け（殺人未遂）… しかも、幕府でも訴訟制度が整っている時代で、いきなり切り付けるのは殺人以外の何物でおない時代。 無茶苦茶な話を、無理やり美談に仕立て上げたのが「仮名手本忠臣蔵」…

[@rui_koshigawa]

ほんと浅野による一方的な刃傷事件。

[@ChiseNyan]

私は大好きですけどね、勧善懲悪だし　もちろん物語のお話です　浅野側の討ち入りには判官びいきの創作が多いのは事実ですが、吉良側の名君もまた根拠のない判官びいきの創作ばかりということをお忘れなく　吉良上野介は実は地元民から嫌われていたという話もありますしね

[@草莽-b6d]

​@@ChiseNyan オレも同感。 「いや〜すんまへんな、何しろウチの殿さまアホやったさかいワシラは勘弁してやヘッヘッヘ」 なんてもんばっかりだったら、ナンなのだこいつら、というものだ。 訳のわからん主君の為にでも、命がけで 「主君の無念を晴らす」 という行為に出たことは、立派な行為だと思う。

[@大坂智義]

・・・圧政を強いた連中は同じ事ばっかやってるな。

[@mokugyo129jp]

浅野内匠頭のお陰で、大石内蔵助は武士の鑑で、今でも日本一だよね。 お話しの上では、嫌な上司のいじめにひたすら耐える浅野内匠頭を自分に照らし合わせて、同情するよね。

[@ハネ虎]

浅野は乱心

[@mk2takemika129]

浅野内匠頭の肩を持つ気はないけれど、上野介を討ち取っていたら結果は大分違ったかもね 上杉まで罪を問われることは無かったはずだ

[@草莽-b6d]

ことの善悪可否はともかく、討ち果たすのなら刺し殺すべきで、斬りつけた浅野内匠頭が不覚である ……との乃木大将の評言が残っている。

[@大坂智義]

・・・上杉家中としては集りにくる吉良が消えてくれてホッとしている感もあっただろう。

[@山岸克己-p5t]

実際には藩と呼ばれるのは明治以降です。

[@こんばんこ-j5l]

何て呼ばれてた？

[@山岸克己-p5t]

単純に○○家です。

[@金具素屯]

綱吉時代にはそれぞれの家名を言うのを省略して会話するのに“尊藩”“貴藩”と言ってたよーな？

[@buraburaburari8196]

新井白石の藩翰譜が有名ですが、ほとんど普及していません。

[@ヨシだ吉田]

心の病からの犯罪は現代なら罪にならないのにｗ

[@ほえほえ-w3x]

当時も罪にならないか罪が軽減されるから、当時でも心の病に当たらなかったのだろう。

[@アドラメルク-o3q]

乱心という事にしたら穏便に収めてもらえたのに本人が正気だと言い張ったせいで厳罰になってしまった

[@ChiseNyan]

ドリフの忠臣蔵が超面白かったな、志村けんの吉良と茶の浅野内匠頭。切りつけたとき家臣が通るんだけど無視していくのが最高に笑えたｗ 暗君でも立てて仇討ちを完遂した忠臣蔵はやっぱり浪漫があるよ 最近は吉良を持ち上げるために内匠頭を必要以上に悪く叩く傾向があって悲しいですね、ただの暗君のためにわざわざ１年以上かけて４７名もの部下が仇討ちなんてするかな？ また吉良名君説は判官びいきの創作の息を出ない話です。実際の彼は領地にほとんど帰ってないし、いないのにどうやって名君になったのか、そのへんまで掘り下げてほしかったですね

[@いでたかゆき-r8i]

一コメです