【ゆっくり解説】 フレグ モンゴル帝国最後の大遠征 暗殺教団を壊滅させ、イスラムの権威アッバース朝を滅ぼす 【モンゴル 元】

[@drill2949]

そういや今日の夜19時から鳥人間コンテストがテレビ放送されますね。 テレビでどんな中国史を語る番組か気になります。

[@Dust_of_Mount_Taishan]

暗殺教団の滅亡が「用済みだから要らぬ」くらいの軽い扱いだったとは…やはりモンゴルは恐怖の大王だ。

[@Taka18782]

……結局、馬乳酒はただ好きだっただけ?　馬乳酒にまつわるエピソードはないのね。 それにしてもモンゴル史の一番恐ろしいところは、何かが少しでも違っていると、その後の世界史がまったく違ったものになっていたかもしれない点でしょうね。 西洋の大航海時代も、今日の中東問題も、フレグたちの生死ひとつで、いくらでも違ったものになりえた。

[@kdmdouble]

馬乳酒ハゲはバグダード包囲戦の際、知恵の館という当時世界最大級の図書館を文献ごと焼き尽くしたのは後世の歴史家にとってあまりにも痛い話ですよね…… あと、郭子儀の子孫にして、フレグの西征、襄陽・樊城の戦いと活躍した「極東の神人」こと郭侃についてもいずれ動画を期待しています。

[@murkymurk8305]

当時イスラムは科学の中心だったから…さらにもう千年？前のアレクサンドリア図書館の破壊？が痛いですね。

[@kdmdouble]

@@murkymurk8305 あちらも女たらしのハゲが海上封鎖をしようと船に火をつけた結果やらかした事件でしたね…… 図書館を管理していたムセイオンはその約400年後のヒュパティアの時代まで存続してはいますが。

[@akana-moe]

ありがとうございます！

[@c-history]

ご支援いただき、まこと感謝感激雨霰でございます……！！ とっても嬉Cですッ！！！！

[@m袖]

Thanks!

[@c-history]

いつもご支援いただき、有り難きことこの上無しにございます……！ 今後も、たのしい中国史あるいはモンゴル史の時間にご期待ください～！

[@濱本貴寛]

フレグの征西は憲宗モンケの突然の崩御が無ければ、マムルーク王朝を征服した可能性が高いですね。

[@ESESIIJIN]

このチャンネルを摂取しすぎた結果、大企業から受け入れたお爺ちゃん(中国史好き)と仲良くなりました ありがとう

[@c-history]

d(ﾟ∀ﾟ)b

[@murkymurk8305]

わたしも最近かじりだしたら五胡十六国好きのヤバい奴にロックオンされづつあります…

[@madmotor]

フレグ自身は聡明な君主だったのかもしれないけど、彼らの行ったバグダードの破壊と虐殺がもたらしたイスラム文明への文化的ダメージは現代にまで尾を引くほど決定的だったとも言われており、なかなか評価の難しい人物かもしれない。

[@sa-oq7ci]

当時バグダードの人口は200万とも言われているからなあ。今は30万くらいだっけ。

[@daikon_yakusha]

多分だけど、当時「まだ」残っていた、古代に書かれた書物の中で最後の複写本が多数あったんじゃないかな？ 古代地中海世界の歴史書でも多数散逸していて、そのせいで、この古代史の謎が解けない。なんてことがあるし。

[@丸山康平-l2f]

十字軍よりましでは？

[@tommyu7988]

皮肉にも十字軍の異教徒征服の夢はモンゴル帝国によって果たされたという···

[@クヌギタックル]

歴史的にはイスラムも方がよほど破壊的。

[@user-Gifu_no_Zoukinya_san]

モンゴルというと圧倒的な機動力と破壊力と言ったイメージだったので、遊びながらチンタラ行軍してると聞いて「とうとうモンゴルにも貴族化・弱体化の兆しが」と思いましたが、参陣や降伏を促す時間的余裕を与えるという政治的な理由だったんですね。 調略を重視したという点では、秀吉的なところもありますね。 まあ、降伏しなかった都市を皆殺しにするのは相変わらずのモンゴル軍ですが。 しかし、そんなモンゴル軍に勝ててしまうバイバルスはすごすぎますね。

[@thor0610102]

フレグの動画、ありがとうございます！ 郭侃「暗殺教団もバグダッドも陥落させたぜ！『極西の神人』という別名ももらったぜ！」 ???『あのー『集史』にあなたの記録がないのですが」 「な、何!?地元の歴史書に名を残せんとは！む、無念…！」

[@c-history]

いつもご支援いただき、まことにありがとうございます……！！ 『集史』に記録されない郭侃……可哀そうな子……！！

[@まぬけ-g8f]

教養とユーモアと狂気に満ちたゆっくり動画

[@mukutinausagi]

チンギスハンの教えを忠実に守って、敵対勢力を徹底的に破壊してるのだと想いますが、モンゴル帝国のエピソードはどれもスケールが凄いですね

[@tostom3701]

ほんのちょっとバイバルスが登場しててうれしかったですう

[@まぼまぼ-x3t]

でも、侵略者で元来仏教徒だったはずのモンゴル人がやがてムスリム化していくあたり 当時のイスラーム文化の凄さがわかる

[@mitchu2002]

ありがとうございます！ 馬乳酒ハゲの名を、私は一生忘れません。 あれ、本名が出てこない…

[@c-history]

ご支援いただき、まことにありがとうございます……！ ウウウ……馬乳酒ハゲの半分以下の名前なのに忘れられるイル・ハン国の建国者、悲しすぎるゥ……

[@もやしスライス]

今回は一段とテンション高くて楽しかったです。いつも楽しく見させてもらってます！ 本当にありがとう🙏

[@蜀パン]

他の方も似たようなコメントされていますが、あえて、フレグの暗殺教団およびアッバース朝責めは、豊臣秀吉の小田原攻めを彷彿させますね。

[@ゆっくりさん-j5i]

8:05　これからも知識と教養に溺れさせてください！☺

[@cdwalfredo]

確か某公共放送の大河ドラマ「北条時宗」ではモンケはクビライを危険視してた描写があった。 今回の動画ではあまり関係ないだろうけどモンケは他兄弟の活躍をどんな風に感じていたのだろうか？

[@Missdiamonddiamond]

主役の飲んでいるものがカルピスな気がする今日このごろ。馬乳酒、美味しいんだろうなぁ。

[@Taka18782]

カルピスは馬乳酒をヒントに生まれたものなので……。日本の夏の風物詩にもモンゴルの影響が。

[@納布二六]

29:10 世界史への貢献度に熱くなる魔理ちゃんと冷めてる霊夢ちゃんの発電できそうな温度差が好き

[@atsk4099]

大人しく知識と教養に溺れます…

[@奈良乃アイマール]

日本に来てリハビリして帰って行ったトルコ人サッカー選手がいた。

[@丸山康平-l2f]

イルハン！

[@田准-h1c]

ちょい昔の人はフラグって教わったのよなあ。ジュチとジョチとかオゴタイとオゴデイ、トゥルイとトルイとかフビライとクビライとか本によって微妙に呼び方違うのなんなんだろうなあ

[@hermitlogger]

「近代モンゴル語と中世モンゴル語」の違い。さらに「モンゴル語と中国語とペルシア語」の違い。さらに「資料による表記」の違い。つまりその本の『著者が参照した元資料の違い』によってチンギスハーンになったりジンギスカンになったり、フビライやらクビライになるわけです。

[@bwjbb475]

こんにちは。モンゴル帝国馬乳酒ハゲ界にワロタ。まさかの物理！中学でもう習うんだっけ？高校だったっけ？忘れたｗ 暗殺教団なんてワードがもうやばいですけど、それ以上にモンゴル帝国がやばかった。フレグの物言わぬ圧力って怖いなあ。逆らったら一気に攻められるんだろうな。 それにしてもフレグの戦わずして勝つの戦略は見事すぎて過去の有名な軍略家に勝るとも劣らないな。こんなんが普通にいるモンゴルってどんだけよｗｗ でもいつも思うのは乗ってきたところで大ハーンがいつも亡くなるなあ。テンプレなのか？今日も知識と教養に溺れました。ありがとうございました。

[@seattleslew2332]

常に戦争してるからどこかのタイミングで大ハーンが死ぬ

[@shou-sho]

フレグのライバルであるバイバルス［※ アイン・ジャールートの戦いの相手］も、馬乳酒ゴクゴク（して死んだ）おじさんである。 この辺りもバクダッド攻めで中国由来の火薬（てつはう？）が使われたとか、イスラムの天文暦が中国に伝わって授時暦になったとかおもしろい話がいっぱいありますよね。

[@tomo4760]

馬乳酒ハゲ界とかいう圧倒的狭さの世界で草

[@アシナシイモリ-j6o]

刃牙のユーリのおじいちゃんも参戦

[@武闘派のび太]

何たる智謀の男よ。このモンゴルシリーズを拝見して来て深く思う。モンゴル軍に凡将無し。彼らには生まれつき戦うためのDNAが備わっていたのではないだろうか。

[@丸山康平-l2f]

ワイは例の世界史chがあんまり 好きじゃないので竹鳥の翁人間さんが世界史もやったら良いと思ふ まあもう少しダムったり曹魏を 擦ってくれた後なら尚良いですが 麻神もかなり面白かた

[@ヨーク公リチャードプランタジネット]

あの人の第4回十字軍の動画、前に見たけど「ビザンツ帝国には古代ローマのような英雄は現れず」云々のくだりがあまりに酷かった（ヴォルテールやエドワード•ギボンじゃないんだから） あとあの人、一面的な薄っぺらい古い知識で歴史を断罪して、歴史に対して自分を上位に置こうとしすぎ、知識が広いのは凄いが… 丁度モンゴルが分裂した13世紀後半の、分離対立のモンゴル勢に加えてローマ教皇、フランス、シチリア、マムルーク朝、ビザンツ帝国の傑物達が熾烈な外交戦を繰り広げる複雑怪奇な国際情勢をディミ鳥ス•ミトロプーロス人間さんが取り扱ってくださったら、重層的かつコミカルに調理された動画が出来上がる筈…

[@qoamb410]

確か、イルハン国はネストリウス派のキリスト教を、当初は保護者していた気がしましたが、イスラム教に改宗したんですね。状況によって、宗教やそれに属する人々の技術や知識を吸収するこ所が凄いですね。 動画面白かったです。

[@ktoshikikun]

中国史というよりは、もはや世界史ですな😅 馬乳酒ハゲと暗殺教団ってパワーワードが好き☺

[@オルドニキ]

知恵の館はアラビア語でバイトアルヒクマと呼ばれており、ウマ娘のモブの名前の由来になっています。

[@南田有摩]

初代からすれば家族でも、子どもの代では兄弟になり、孫の世代だと従兄弟と、どんどん血の繋がりが離れてしまい、元は同じ一族なのにリーダーの座をめぐって派閥争いが起きてしまうという…… （;=´人｀=）

[@丸山康平-l2f]

振るシャープペンシルが ひたすら面白いな キルヒャー❗️

[@ボスヤスフォート]

知識と教養を無理矢理押し付けてくるスタイル好き

[@西川旭-j2y]

ワシの好きなバイバルスもちらっと出て来てうれしい。

[@気まぐれ天使-u7w]

東方見文録に謎の暗殺集団が登場しますが、やはりこの時の教団でしたか！

[@Tnohito]

速攻で敵に勝つ将はたくさんいるけどものすごくゆっくり進んで被害を抑えて勝てる人ってかなり希少ですね。

[@MrDeha6450]

トルイ4兄弟、全員優秀ですね。そしてこのフレグ編もオゴタイ時代のバトゥ編と同じく「広義の元寇」の一環としてとらえることができます。イスラム軍団と相対するフレグのお手並みの鮮やかさもさることながら、「世界史は地球まるごとつながっている」ことを実感させられます（とりわけモンケ崩御→フビライ即位（フレグは遠いところにいすぎてクリルタイに間に合わなかった....グユクと真逆な点に興味をそそられます）→狭義の元寇の流れで、日本史も無関係ではない件も）。こうしてみると、時宗と御家人のみなさん、よくモンゴル帝国に勝てたな、と改めて思いました。あとモンケがその最期のときに足利義持がしたように「次のハーンは弟３人の中からくじ引きで決める」と言っていたらどうなっただろうか、とちょっと思ってしまいました。

[@秋彦-o6n]

馬乳酒ハゲやばすぎ

[@anaheimmechatronics564]

トルイ家とジョチ家の対立も始まってて悲しいなぁ。 ♪あんなに一緒だったのに言葉一つ通らない〜

[@お気楽ご酒楽]

初めて知りました！フレグ……有能で名将……トータルでみると スブタイ、バトゥに引けをとらないどころか……チンギス級なんじゃ……

[@yjmanabu]

アインジャールートは痛すぎるよなぁ クリルタイ諦めて進軍できなかったのかな

[@baatarism9209]

フレグvsバイバルスが実現していたらどっちが勝ったのかな。

[@日常ポロネーズ]

サムネの暗殺教団が「Mr.インクレディブル」に見えたのは自分だけか… 「モンゴルがきた！」シリーズで、毎回気になって仕方ないのがインドのデリースルタン朝。モンゴル帝国の侵攻を5回も退けたと言われるアラーウッディーン・ハルジー。ようつべで調べても詳しく解説している人が殆どいないから紹介してほしい。

[@鮭菜米兵衛]

19:49　のムハンマドは予言ではなく預言です 後で天文台の話にあるように前もって知るのが予言 神の言葉を預かる者が預言者です

[@tukiyozakura]

自分は中国史を陳舜臣先生の著書で学んだ一人ですが、陳舜臣先生自身がペルシャ語を専攻し最後に出てきたラシード・ウッディーンの『集史』を愛好していたことが想起されます。モンゴルや元の歴史を集史も含めた物として紹介していたことが、元史のスケールの大きさを体感できたと思います。

[@しゅん-w6f]

この調子でサファヴィー教団とジュナイド→イスマーイール→アッバースも解説してクレメンス

[@覇王花-r9u]

あのバナナ饅頭歴史のことになると早口になるよな。 また今回もいろいろと気になる名前が出てきて次のモンゴル史動画の主役が誰になるか予想がつかんぞ！

[@ざっぱごう]

「モンゴルが来た」のマスコットは、ヒゲじぃならぬ、馬乳酒ハゲじぃでいいのでは？

[@郡上八幡-s9q]

この傑物たちがオスマン帝国の後継者システムを導入していたら分裂も内紛も起きにくい世界最高の軍事国家として300年ぐらい覇権を握ってそう。

[@anaheimmechatronics564]

チャガタイハン国、ジョチ家とトルイ家に囲まれてるのに潰されないの凄いよな

[@tanakayuto148]

チャガタイ自体がバラバラに分裂したからな あの蠱毒から生成されたのがティムール

[@オルドニキ]

なお最初に滅亡する模様

[@taromoritova7972]

以前リクエストしたフラグを取り上げていただきありがとうございます。馬乳酒ゴクゴクハゲはいい。無駄な力戦などしない老獪な政治家武将ですな。

[@help100jp]

東アジアｖｓイスラムって大きな戦いはこれぐらいですか？ 小競り合いはあったんだろうけど

[@オルドニキ]

モンゴル以前では唐朝vsアッバース朝のタラス河畔の戦いがありました。

[@uponacat]

20:58 この神人、西とも東とも言われてる……

[@烈海王-t8n]

27:23 この人ってもしかして天幕のジャードゥーガルの…。

[@豊臣亨]

フレグ「いつもハゲみになっているだぁッ！？」

[@kenjigabrielkato]

知恵の都バグダードを葬った罪は大きい。この破壊がなければ人類文明はもう少し進んでいたかも。

[@munetika2]

ここで豊田真由子さんに一言いただきたい 「この馬乳酒ハゲー！！」

[@テナガエビ-w5x]

一つの宗教を壊滅させるのは大分血が流れたはずだし、地味だけとここらへんは後の歴史に大きく影響してるなぁ

[@MiyakawaTakeshi]

天文学の効能。ヘロドトスの「歴史」の中で、日食が戦いの結果を決定した話がありましたね。そのことを踏まえてのたとえ話かな、と思いました。

[@ihopeiwishibelieve2929]

モンゴリゴリゴリゴリアンタイムツボったwww

[@bingosaru]

この「モンゴリゴリゴリゴリアンタイム」…字面で見たら、次はユナイテッド・エンパイアのグレート・Ｏ・カーン選手が登場しそう（汗 『予は困った子どもを見捨てておけないタチでな』（微笑

[@あや-l6x8k]

29:12 言いたいこと言ったら落ち着いた？ うん まとめよっか うん めちゃくちゃ萌えた

[@オルドニキ]

モンケは統一されていたモンゴル帝国最後のカアンですね。

[@福郎-w8m]

『馬乳酒ゴクゴクおじさん』 『馬乳酒ハゲ』 『ゆっくりフレグ』 表現が秀逸！😂

[@聡福地]

モンゴル帝国の家系を覚えるのも大変だろうが、パンダの家系を覚えるのも大変なんだぞ。パンダ好きにとって家系を覚えるのは必須でかつ、一見見た目はそっくりで慣れないと苦労するんだ。

[@001lonestar7]

命名則のようなものは有るのでしょうか？ 以前、大阪の動物園で見たカワウソは、流行っていたときのカップルはユジンとチュンサンでしたが、それ以降は何の脈絡も無い名前になっていて不憫でした。

[@不貞寝する山猫]

馬乳酒ごくごくオジサン＆馬乳酒ハゲに吹いた。 初っぱなからかましてくれますね😂😂

[@不貞寝する山猫]

そしてタマ軍で二度吹いた。

[@harigane4773]

ゆっくりフレグは一言しか喋らなかったか…。 最近東洋にも進出してきた某禿頭王みたいにマスコットになってくれてもいいかも！？ いや、このチャンネルでは司馬遷のほうが相応しいか？霊夢に憑依したりちょこちょこ出てきてるし。

[@ドラゴンツッチー]

バグダートの破壊の件から、フレグの遠征もかなりガンガン攻撃するものかと思ったら、交渉や調略を駆使するけっこう慎重なやつだった…。たぶんフレグは暗殺教団とアッバース朝を滅ぼした後は、行けるところまでエジプト方面へ侵攻していこうと考えていたのだと思います。しかし、オゴデイもモンケも侵攻のいいところで崩御している気がしますね…。エジプト攻略できたら、今度はどこまで行けたのでしょうか…。そして、このフレグの時代にモンゴル帝国の分裂が決定的になったおかげで、これ以上の拡張は南宋領を除いて無くなってしまいましたね…。（まあ、東アジア方面は敵対勢力の領土との間に海やジャングルがあるし、中華の地以外の攻略は難しいだろうな…。）やっぱり組織が団結できるのはがんばっても初代の孫世代辺りが限界なんですね…。 どう考えても、今回の動画も中華史じゃなくて、モンゴル史…。

[@wouldhrough]

ひ孫の代までいくと、ほとんど他人ですもんね。

[@森下啓-k1b]

やたらめったら情報を詰めこまれたいです💖

[@一景-y4d]

平和の象徴がオールマイトなら、 不幸の象徴はモンゴルだな どっちも「私が来た！」で大混乱(笑)

[@Yosakoi_akiko]

安直な暴力に頼る理性のない恐怖の暴君ではなく、圧倒的で理不尽な暴力を用いることすらも自らの選択肢とするような冷徹で冷静な君主といった感じ

[@Yosakoi_akiko]

個人的には前者よりも後者の方が底知れなくて恐ろしい

[@murkymurk8305]

あれ、バトゥやったの昨日じゃなかったか、とか思ってしまった。コラボしたら如何。 いつも思うのだがこの時代の通信方法は人が移動するしかなかったわけだが、フビライの即位を伝える使者とどうやってタブリーズで落ち合えたのか....

[@maidminori]

今、(戦争の熱が)熱い地域ですね　しょっちゅう聞く地名がモンゴル史なのに出てくる　アゼルバイジャン　クリミア　アナトリア　アレッポはアサド政権がらみで出てきますし　ここ紛争のデパートでしょ

[@heiho_ita]

ハサンってフェイトゼロのアサシンじゃん😃 モンゴルはバーサーカー🤔

[@湯-n5v]

著名な暗殺教団って暗殺のアドバンテージなくしてそう

[@丸山康平-l2f]

ワロタ。確かに

[@丸山康平-l2f]

タマのチョイスが視聴者層に マッチし過ぎててワロタ。 本当に歴史解説界で1番プロフェッショナルな仕事をしてる鳥プルH人間氏ならでは。

[@tyourea]

モンゴル帝国の終焉も悲しいものよなぁ～。アレキサンドロス大王をも超える版図を築いたのに分裂する運命なのか。広大な領土を一国が支配するには、限界なのかもね。 調略が上手いフレグは、孫氏兵法でも学んだのかな？陳平や張良でも付いてないとここまで上手く行かないだろう。

[@おきらくめがめおばさん]

「このビッグウエーブに乗らない理由はない」感の各部族

[@福島達也-m5t]

馬乳酒ゴクゴクはげ(ﾟ∀ﾟ;)

[@Kovayashi1971]

郭侃の名前がちらりと出ただけでも満足。( ´ ▽ ` )

[@たけさん-k3g]

モンゴルってこの飽くなき拡大志向はどこから来てるんだろう。ちょっとモンゴル関連の本でも買ってみるか。

[@takangy9021]

アレキサンダー、ローマ帝国、モンゴル帝国、スペイン、ポルトガル帝国、大英帝国 米国、－－－グローバリスト。全て人間の支配力の限界を求めたようです。 ちなみに、チンギスハンは、モンゴル統一時、神の啓示を受け、世界支配者になろうとしていたのです。

[@たけさん-k3g]

@@takangy9021 スペインは国家財政が常に火の車だったとか大英帝国は商圏拡大かな。秀吉のも武士余りと貿易ルートだったりとか何かしら真の理由がありそう。

[@ytfvmnbpgzqhn2017]

ケルヒャーじゃねえか、のところ好き。

[@奈良乃アイマール]

モンケ、誰かに似てるなあとモヤり続けてた・・・松井大輔！

[@コーッケッコ]

fateのハサンの元ネタをここで聞くとは思わなかった

[@serfdom221]

先に建国したキプチャクハン国にイルハン国の建国を怒られる違和感

[@daikon_yakusha]

主人公のフレグを「馬乳酒ハゲ」とこき下ろした動画投稿主が今までいただろうか？ なに？フレグを扱った動画があったっけ？だとぉ！

[@丸山康平-l2f]

馬乳酒ハゲ界 、、、やはり天才か。

[@外道滅殺]

この辺までが全盛期かな 結局お家騒動で弱体化するのは何処も同じなんだね 難しいものだ

[@user-he2fk3tw3o]

オゴタイとフビライは親子じゃなかったのか。

[@silva339966]

『ルバイヤート』の作者はウマル・ハイヤームだから、ニザーム・アル・ムルクとは関係ないのでは

[@c-history]

概要欄で訂正します！ご指摘ありがとうございました！

[@murkymurk8305]

歴史ニキがここにも笑　みんなすごいなぁ

[@gc8zacc3]

酒飲みすすぎやろ！ ここぞというとこで逝きまくやんけ！！！

[@長野業正-j9l]

破壊と再生を体現した様な人生。

[@connandale]

ゲームの三国無双シリーズは飽きたのでモンゴル無双シリーズ作ってほしいなぁ

[@user-yakisoban]

フレグが秀吉に見えた・・

[@ぎんちよ-x7l]

朝○龍の大軍が攻めてきたんだろうな 勝てんわ

[@かんすいどう]

そんでフレグはいつまで馬乳酒飲んでるんだｗ　フレグと足利持氏は他に肖像画とかないんか？とか思っちゃう

[@Mrjyosuke]

次はフビライ？

[@moipa808]

ボルテに聞いたら分かるだろうに