【ゆっくり解説】 古蜀 謎多き異形の文明の神話と歴史 【先史 殷 周 春秋戦国】

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鳥人間 中国史三昧

鳥人間 中国史三昧

Күн бұрын

Пікірлер: 167
@shou-sho
@shou-sho 11 ай бұрын
ホトトギスを漢字で「不如帰」と書くのも、杜宇が死んだ後鳥になり蜀が秦に滅ぼされたのを知って「帰り去くに如かず」に鳴いたという伝説が由来ですね
@丘吾子
@丘吾子 11 ай бұрын
縦目仮面、東京国立博物館の特別展示で見ましたが面白い仮面ですね。 縦目を触角、耳を広げた羽に見立てるとまさに蚕です。神樹である扶桑も桑、蚕は桑の葉で生長することを考えると、古蜀は養蚕を生業としていたことがうかがえます。少なくとも春秋戦国時代より前から養蚕=絹糸=絹織物を製造していたと考えるとすごい文化だったんですね。・・・まぁカイコ主食にして食べてたのかもしれませんが。
@えんぶり
@えんぶり 11 ай бұрын
2016年に金沙遺跡へ行きました。成都の中心部にあり、アクセスがとても良かったので。今回の動画で、自分が見てきたものが、どのようなものか良く理解できました。ありがとうございます。
@gc8zacc3
@gc8zacc3 11 ай бұрын
うおおおお!!!古蜀キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! よくわからん古代中国大好き😆😆😆 いや堪能しました😂
@c-history
@c-history 11 ай бұрын
お楽しみいただけたようで、こちらとしてもとっっっても嬉しいです!! ご支援もまこと感謝感激でございます!!!
@ルノア-o2m
@ルノア-o2m 11 ай бұрын
四方が山の巴蜀じゃ鳥は山という境界を越えられる尊崇の対象だったんかなあ
@pomelove9502
@pomelove9502 11 ай бұрын
鳥葬 (天葬) とも関係あるんでしょうかね
@古川昇平-v7u
@古川昇平-v7u 11 ай бұрын
中国史好きにとって、古蜀は新たなロマンの塊ですよね。今回の動画は鳥王朝の主がノリノリで作ったのがわかります❤︎ 歴史と神話と考古学の取っ組み合い!まさにそうですよね。 蜀漢回も早くやれ!は笑いました。 早くやれ!
@りんだりんだ-w1j
@りんだりんだ-w1j 11 ай бұрын
三星堆遺跡大好物です!!動画ありがとうございます!! 昔博物館で縦目仮面はじめ異形の遺物群を見たときは、古代中華に中原とは全く違う文化が存在したんだと当時たまげたのを思い出しました。
@hirokage9427
@hirokage9427 11 ай бұрын
不思議な文化ですよね 取り上げていただきありがとうございます
@c-history
@c-history 11 ай бұрын
ご支援いただき、まことにありがとうございます! 只々感謝……!
@liangyue322
@liangyue322 11 ай бұрын
三星堆出土了很多跟中原一樣的青銅器,代表雙方交流是很頻繁的。
@exex3440
@exex3440 11 ай бұрын
はじめまして。楽しませていただいております。 26:25 「アガメムノンのマスク」みたいですね
@Han77-sf2ud
@Han77-sf2ud 11 ай бұрын
『完訳 華陽国志』、私も予約して買いました。比較的に手頃な価格で買えますねこれ。 にしても単に神話だと切り捨てずにロマンをもとめるのも歴史の醍醐味ですね。 動画のおかげで遺物を直に見てみたくなります。
@KAI50111
@KAI50111 11 ай бұрын
こないだ香港の故宮文化博物館で三星堆の出土品実際に見てきました 実際に見ると異形感は半端ではなかったですね
@ダイジロー-h4o
@ダイジロー-h4o 11 ай бұрын
なんとうらやましい
@Yosakoi_akiko
@Yosakoi_akiko 9 ай бұрын
それを最初に発見した人間の驚きは凄かっただろうな 中国人達の知的好奇心を大いに刺激したに違いない
@basilbasilicum
@basilbasilicum 11 ай бұрын
長江上流域に進んだ古代文明があったのですね。 精巧な神樹や仮面など素晴らしいです。復元も超お疲れ様なのです。神樹が美しいです。 縦目仮面はえっと…シュメールもそうですが当時のご当地的美的感覚ですかね?…?(甲状腺機能亢進症がスタンダードだとは思えない) 周辺の国との交流がなかなか難しい地域だと思っていましたが異文化交流も盛んだったようですね。
@ジャン-w7b
@ジャン-w7b 11 ай бұрын
取っ組み合いって表現はまさに正しい。
@山田カイチ
@山田カイチ 11 ай бұрын
蜀の地はまさに天険というべき深山幽谷の先の盆地。そこに黄河文明の影響があったという事実が凄い。古代の交易や文化の往来はロマンの塊。
@太田真-z7g
@太田真-z7g 11 ай бұрын
ありがとうございます!
@c-history
@c-history 11 ай бұрын
ご支援有り難し……まこと有り難し…… いつも感謝しております……!
@wakamedesuga
@wakamedesuga 11 ай бұрын
利とかいう貞子さんに霊夢と一緒にひぇっとなった! 今回も最高でした!土からの新たな発見はいつも最高です❤素晴らしい解説をありがとうございました!
@1.4-billion-th
@1.4-billion-th 11 ай бұрын
34:47 論文書くときに自身の考えと引用部分をはっきり分けないといけない理由がよくわかるな
@令和の土星人
@令和の土星人 11 ай бұрын
いつか『山海経』の、学術的視点での解説もやって欲しいです。
@aogaki
@aogaki 11 ай бұрын
これに投票できるならしたい!京極堂シリーズで初めて目が飛び出た仮面を知ったので中国妖怪大集合な山海経は興味津々です。平凡社ライブラリで安く買えるし。
@やふ-g6g
@やふ-g6g 11 ай бұрын
@@aogaki さん 私も塗仏の宴で縦目仮面を知りました。 鳥人間さんなら山海経の話もいつかしてくれるはず…!!
@cleaner9773
@cleaner9773 11 ай бұрын
今回の動画は特に面白かったです。
@まさみつ-x7n
@まさみつ-x7n 11 ай бұрын
何時も拝聴・深謝。長江文明?、益々の深掘りワクワクして拝聴しました。何処かで日本とも繋がるかも⁈。長江文明と所謂照葉樹林文化との関連が知りたい❣。
@闇諸葛
@闇諸葛 11 ай бұрын
金沙遺跡には大量の象牙があったり、何となく南方系で中原とはかなり異なる文化だったのかなという印象を受けた。中原のようなしっかりとした国家機構は無かったのかもしれないですね。
@山田太郎-q4o9j
@山田太郎-q4o9j 11 ай бұрын
相変わらず面白い。 まだまだ地下に眠ったままの遺跡が沢山あるのかなというかあってほしい。 過去に歴代王朝が城を作ろうとして出土しちゃった遺跡も沢山あったのかな。 そうやって失われた文化がどれだけあったんだろう。 そう考えたらむしろこうやって出土するのがどれだけ奇跡的な話なのかってのが改めてよくわかる。
@FREEDOM-vv3wu
@FREEDOM-vv3wu 11 ай бұрын
ローマやトルコでは日常茶飯事ですからね。
@mangakoji
@mangakoji 11 ай бұрын
日本語の本が出るのって凄いよね。
@m袖
@m袖 11 ай бұрын
Thanks!
@c-history
@c-history 11 ай бұрын
いつもご支援いただき、励みになりまくりです!! お陰様で明日も頑張れます!!!!
@チキンブロス-b4s
@チキンブロス-b4s 11 ай бұрын
関係ないですが、原神が突然三星堆とコラボしてテンション上がっていました。 向こうの博物館もかなり整備されており、いつか行ってみたいです・・・
@air5042
@air5042 11 ай бұрын
今日の動画は自分にとってはとても難しい内容で、理解するのに時間がかかりそうですがついていけるように精進します。
@user-Gifu_no_Zoukinya_san
@user-Gifu_no_Zoukinya_san 11 ай бұрын
面白いですね。 異形、長命、独自の世界観、しばしば天に帰る、etc. 「ムー」あたりなら「宇宙人が作った国が古代中国にあった!」って書くところでしょうね。 三国志に「白帝城」が出てきますが、古代蜀王の名前から来てるのかな。 秦が蜀を征服する以前に、蜀から秦を攻めていたのは知りませんでした。 なんとなく秦が未開の諸部族を征服したってイメージがありましたが、それなりの勢力を持った国だったんですね。 しかし、後に羨道で行き来してたような難所を、紀元前の時代に軍隊がどう行き来してたんでしょうね。 長江を使って行き来していた、ならまだわかるんですが。
@taisa9033
@taisa9033 7 ай бұрын
13:23 ゆっくり開明ほんとすき
@茶聖
@茶聖 11 ай бұрын
11:10 杜宇は開明に禅譲したとあるが、これは22:20で述べていた青銅器が焼かれた時期のことではないだろうか?動画では破壊されたかのように語られていたが、荼毘に付したと考えれば前の王朝を丁寧に葬って新しい王朝を開いたと考えられる。 中華王朝でも前の王朝の宗廟は破壊され撤去されるのと同じように。 そして、17:45で出てきたこの青銅器の世界観は北欧神話のユグドラシルという世界樹が登場しているし、4匹の象が地面を乗せてその下には蛇がいるという西欧の神話にも共通してるところが多い。もしかするとアフリカから移住する時の人類の世界観はこのような物やったのかもしれないな。
@otakeryo4267
@otakeryo4267 11 ай бұрын
衝撃的でミステリアスで、とても中華とは思えない不思議な遺物たち。おもしろいですよね。
@damamsns
@damamsns 11 ай бұрын
独自の文字である「巴蜀文字」を使用していましたね。甲骨文字とは系統の違う文字です。ちゃんと蜀人の事を「言語左右、文字異形」と六国文字を研究する前漢の書物にもちゃんと載っています。出土した巴蜀文字は決して単なる記号ではなく文字として使われていたのでした。言語左右だから言葉が通じない、文字が異形なので読めない。でも中原と関わりが深く周王朝や殷王朝を自分たちの盟主と認め、時には中原まで軍勢を率いてやって来ることもあったし。他の諸国とつながりは深い。
@カプリチョーソ
@カプリチョーソ 11 ай бұрын
「せいしゅう」を変換しても「西周」はすぐに候補に出てきませんが、「にしあまね」では1発で済みます♪ ご存じでない方はお試しあれ!
@なしのことり
@なしのことり 11 ай бұрын
蜀好き 縦目の意味が解った瞬間の考古学者は脳汁ダバダバだったに違いない
@141yoshito
@141yoshito 11 ай бұрын
懐かしや三星堆。もう20年以上前に世田谷美術館で観ました。 あの目の出てるマスクが意外にでかくてね。
@MrDeha6450
@MrDeha6450 11 ай бұрын
その時代の巴蜀エリアのことを書いた本から、何時代のことだかわかんなくなってるあたり、我が国の記紀神話との共通点だなと思いました。
@yaekaki
@yaekaki 11 ай бұрын
縦目は、バセドウ病みたいな眼球突出を表したりするんですかね? 歴史ロマンの紹介、ありがとうございます!
@覇王花-r9u
@覇王花-r9u 11 ай бұрын
山村さん久々に見たなw西周(にしあまねも)すっかり定番ネタと化しましたね。 今回大分新スタンプ候補が出たと思うんですがそこのところどうなんです?鳥人間。
@HS902SH
@HS902SH 5 ай бұрын
面白すぎました。他のチャンネルでは代えが効かない、唯一無二。
@EMoyasy
@EMoyasy 11 ай бұрын
三星堆遺跡金と金沙遺跡はマヤやアステカみたいな南米っぽさがあるなぁ
@銀杏ひつじ
@銀杏ひつじ 11 ай бұрын
縦目の意味が顔面に対して縦なのでなく、立体的に縦なのはびっくりしました。ところでこの縦目、仙人の中にもこういうタイプの方がいたような。案外仙人の中には古代の王国の人物がモデルになっている人がいるかもしれませんね。
@さるくん-x1t
@さるくん-x1t 11 ай бұрын
金人仮面、ミケーネのアガメムノンのマスクをなんとなく思い出しますね
@ドラゴンツッチー
@ドラゴンツッチー 11 ай бұрын
杜宇が開明に禅譲した話と三星堆遺跡の遺物が当時すでに破壊済みで、権力者の交代が見られる話に何かしらの関連があるような気がします。実は禅譲なんかじゃなくて、簒奪だった可能性もありそうですね…。(まあ、そもそも五帝の禅譲劇も本当に禅譲なのか、実際は簒奪じゃないかと言われている事もあるし…。) 古代の蜀の文献については、華陽国志の時でさえも蜀の地はド田舎と見られていたでしょうし、古代の蜀について書かれた文献がそもそもあまりなかった可能性もあるんじゃないかと思います。そして、ただでさえ少ないのに戦乱等でほとんどの資料が散逸してしまい、残った文献が華陽国志しか残っていなかったんじゃないかと思います。(どっかの家の倉庫とか、未発掘の墓とかにまだ文献頑固っている可能性もありそうだが…。)しかも、蜀は明末清初の頃に屠蜀というものが起こっていますしね…。古代蜀の時代から口伝で伝えられていたものとかも失われていそうです…。
@さるくん-x1t
@さるくん-x1t 11 ай бұрын
西周(にしあまね)でフフッとなってしまった
@武闘派のび太
@武闘派のび太 11 ай бұрын
一番乗り。歴史は英語で”history”なだけに"story"な側面はあって然るべきかもしれない。それは、この蜀に限らず国の成り立ちや君主の生涯などが神話めいたものになりがちなところが雄弁に物語っていると言えよう。
@まんまるあやちゃん
@まんまるあやちゃん 11 ай бұрын
英語の「歴史」の意味は「神の物語」って意味だしね。
@sorakohama758
@sorakohama758 11 ай бұрын
古代の四川地域の文化が他の中国の地域と異質だったのは、周囲を山に囲まれた盆地という孤立した地形の影響もあるのかな?
@mukutinausagi
@mukutinausagi 11 ай бұрын
現地行って、色々見てみたいですね
@中村毅彦-d4e
@中村毅彦-d4e 11 ай бұрын
金人仮面て...小アジアでシュリーマンが掘り出したといっても、違和感ないけど... 広大な大地に存在した多様な文化文明が、意外な(!)短期間で統一されてしまう不思議。 梃子は『塩』かなあ?
@2001banekuro
@2001banekuro 11 ай бұрын
中国史の観点から見ると古蜀は異様に見えるが、当時中央アジアで盛衰を繰り返していた中央アジアの文明文化と較べると、それ程違和感はない。 関連する発掘物を見ると、もちろん「中華」文化の痕跡もあるが、むしろヒッタイトやスキタイ文化との共通性を感じてしまうが。 やはり古蜀の複雑な地形を考慮すると、黄河やや揚子江を起点とした治水対策は、どうしても通用しづらいと思うのだ。 その観点では「華陽国志」他、中国側の立場で書かれた記録には、色々当地の地勢や治水工学的に不自然な点が散見される。
@liangyue322
@liangyue322 11 ай бұрын
三星堆出土了很多中原文化的青銅器,且從分子人類學的角度研究,三星堆文化的人是從黃河中上游一帶向南遷徙的。
@吃瓜群众-l8i
@吃瓜群众-l8i 11 ай бұрын
私以为只是和中原有交流之处​@@liangyue322我住三星堆隔壁市20公里😂诸葛瞻战死之地是我老家
@2001banekuro
@2001banekuro 11 ай бұрын
@@liangyue322 様 中華文明の影響は無視していません。 ただし三星堆の出土品からは、中央アジアからの影響を感じさせる物品が非常に多い。 そもそも「秦」という国自体が、辺境の風俗をかなり採り入れていたことは多くの指摘がなされています。 何とも纏まりの悪かった状況に、異文化が乱入したことで収斂してしまう事例は、歴史では定番です。 どうやらそこに纏まれなかった辺りが、古蜀文化を魅力的にしていると思うのですが。
@qoamb410
@qoamb410 11 ай бұрын
「華陽国志」を記した、常璩(じょう きょ)が、蜀の地で育った人物であった事や、代々蜀の地の有力者の一族だった事が「華陽国志」を記すキッカケだったのだとすると、年代のズレこそありますが、幸運な事だったんだと感じますね。「完訳 華陽国志」(志学社)は、書評を読みましたが、これまで完全な日本語訳の定本が無い中を、研究者の方が完訳版として苦心されて作られた、傑作の様ですね。私の様な素人は、「三国志」の劉備が蜀の地に入って、ぐらいでしか見ていませんでしたが、(笑)三星堆遺跡、金沙遺跡など非常に重要で特筆すべき文化があった事を知れて、面白かったです。
@yuka-youtube
@yuka-youtube 10 ай бұрын
中原文化というよりは、インドやメソポタミア系だと感じます。10の太陽の話なども起源はメソポタミア系な気がするんですよねー。
@エステル結合
@エステル結合 11 ай бұрын
中国版コックリさんの扶鸞について解説して欲しいです
@秘密平
@秘密平 11 ай бұрын
蜀の漢字に目が入ってるし、初代王に虫が入ってることから蚕に関係しているのかな
@hietahappousai
@hietahappousai 11 ай бұрын
三国は有名すぎるからどうしても後回しにしたいし もっと根本的な話をしたくなってくるのはあるある 今では手に入らいない本がなかなか多いから今の内に昼飯代削っておくかぁ🤢
@nisegilgamesh
@nisegilgamesh 11 ай бұрын
四川と言ったら漬物にお茶の地だったでしょうか?興味わきます。
@ケンケン-b3r
@ケンケン-b3r 11 ай бұрын
もしも三国志の孟獲が三星堆の子孫だったとしたら、単なる蛮族ではなかったかもしれませんね。 しかし「縦目」は、そう解釈せんやろ〜‼️ そのイマジネーションはスゴい‼️
@五十嵐健治-u2n
@五十嵐健治-u2n 11 ай бұрын
行きました。圧倒され、喉が渇いたのをおぼえています。四川省は、世界遺産がたくさんあり、面白い🤣美女も多い!
@harigane4773
@harigane4773 11 ай бұрын
昔るろうに剣心で「天剣の宗次郎」と二つ名が出たときに天険ノ゙地、巴蜀を連想したなあ。
@鈴木らいか
@鈴木らいか 11 ай бұрын
ここまで異質な系統を感じる物品だとインドとかアラブあたりの民族が主で孔子の影響力がない紀元前600年とか前なら、後世に編纂されたの神話がまるで間違ってるみたいなのが確定すると面白いなぁと思ったりもするけど、かくあるべきという思想が強い中国だからそんなの見つかったら真実は闇の中とか有り得そうだ。
@mkat2087
@mkat2087 11 ай бұрын
これ成都行った時、博物館見に行ったけど文化的に全く継続性ないのが良く分かる。ちなみにパンダ園の100倍面白かった。
@mkat2087
@mkat2087 11 ай бұрын
すまん。100倍は言い過ぎたわ。パンダ園も結構面白かった。
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i 11 ай бұрын
蜀といえばパンダの楽園
@takashi-aoki
@takashi-aoki 11 ай бұрын
シドニー・デ・カルバリョで検索するといわゆるバセドウ病でなくても目を飛び出させる芸当ができる人がいる模様。なので縦目の蚕叢も特技の1つだったのでは。
@防腐剤無添加-t7p
@防腐剤無添加-t7p 11 ай бұрын
開明帝鱉霊「脳が破壊された」
@damamsns
@damamsns 11 ай бұрын
「説文解字」にも少しだけ蜀の文字が六国のどれとも違うと載っていますね。でも肝心のその異形の文字とやらが全然載せられていない。六国の文字の研究者の興味をひかなかったのが残念である
@NobuhitoMiyagawa
@NobuhitoMiyagawa 11 ай бұрын
古蜀はロマンがザックザクですよ。
@hirosat5269
@hirosat5269 11 ай бұрын
殷代の蜀に補足しておきます。 甲骨文には蜀に関しては『軍を動かして攻撃しようか?』『王の使者を受け入れるか?』など敵対的な文面がある一方で、『災いはないか?蜀の地で占った』という記述があり、(甲骨は殷墟で発掘されたので、使用後に殷墟に持ち帰ったことになる)最終的には殷王に服属したと思われます。 ただし、周でさえ従うんだか従わないんだかという当時の殷がさらに山奥の四川まで攻撃したり服従させしかも滞在するなんてあるのか?というとはなはだ疑問で、山東省(違うかもしれない記憶不鮮明)に蜀という地名がありそこのことではないか言われています。 また牧野の戦いに参加した蜀も山東省の蜀ではないかとも言われています。
@hirosat5269
@hirosat5269 5 ай бұрын
追記・山東省泰安市西。 楚の共王(荘王の息子)がその蜀で会盟(蜀之盟)を行ったこともある。
@さらさどうだん-p5m
@さらさどうだん-p5m 11 ай бұрын
5人のRIKISHIの力があれば山を動かすことは容易だわ
@allaestick
@allaestick 11 ай бұрын
王位を仮面に宿して王朝を維持していたとか想像すると結構おもろいね
@azusa7512
@azusa7512 11 ай бұрын
「蜀の躑躅は花の王」 どこで聞いたか必死で思い出してる最中です
@t3233226
@t3233226 11 ай бұрын
蚕叢がオチョナンさんとか怖すぎ😱
@suinco
@suinco 17 күн бұрын
金製品も略奪せずに埋めたってことは 征服者の目的が金より祭祀の器具を埋めて相手の文化を消す目的の方が強かったんだろうね
@ikojiku
@ikojiku 11 ай бұрын
山海経の絵があんな感じなのは、絵の下手な白澤が書いたのを帝が絵師に模写させたからと鬼灯の冷徹で紹介してたな
@yosikatarokkaku1181
@yosikatarokkaku1181 8 ай бұрын
17:45 品川真珠のサブミナルwww
@ichirojun9553
@ichirojun9553 11 ай бұрын
獨協は西周に由来あり
@焼きナスミサイル
@焼きナスミサイル 11 ай бұрын
あっ❕準レギュラーの司馬遷さんだァ😆
@---nt5tf
@---nt5tf 11 ай бұрын
ロマンの鎌足wwww 音声で華陽国志って発しますと、歌謡 国試などと出るので、「むむむむむ、、!!」ってなりますな( ̄▽ ̄;)
@子牛-d7k
@子牛-d7k 11 ай бұрын
井戸から出てきた貞子と結婚したのは良かったですね。目が縦なのは病気かな?成都と重慶が今では大都市なのすごくロマン感じます。
@はばな-u3o
@はばな-u3o 11 ай бұрын
古蜀!古蜀!ヤッターーーー
@bokichi62
@bokichi62 10 ай бұрын
アジアの古代土器や銅器や遺跡は違いを比べるより共通点を探した方が研究になるのじゃないかね〜
@KGG03226
@KGG03226 11 ай бұрын
「宣伝費といってはささやかですが」 「頂けるんですか?」 「著者のサイン入りの本をご進呈」 「読んで動画を作るってことですよね(´・ω・`)」 というやりとりがあったかどうかは知らない
@cookdoodledoo8142
@cookdoodledoo8142 11 ай бұрын
学術書を出版するような零細会社はyoutuberへの広告料は払えないだろうけど 自分でゆっくり解説動画を作ってこの手の話が好きな人を集めて宣伝するくらいはできますよねぇ(ニチャアァ)
@humhumtarai5772
@humhumtarai5772 2 ай бұрын
蜀王と見ると「玉蜀」と読んでしまった。玉蜀黍の蜀と関係あるのでしょうか??
@narutoshiokamura9002
@narutoshiokamura9002 11 ай бұрын
いやあ、力作お疲れ様でした。 つまり望帝杜宇までが三星堆文化であり、開明がその遺跡を破壊(つまりこれらの遺物はこの人のお手柄)して十二橋文化をもたらしたと考えられるわけですね。ただ密通云々を華陽国志で記述しなかったのには何か意図があるのかどうか。 しかしそんな古蜀を破壊したご先祖様が居る遷公なんだからもう少し詳しく書いておいてくれ、と思いますね(笑)
@宮古島パーントゥ
@宮古島パーントゥ 11 ай бұрын
目が縦はスーパースターマン
@jsetagaya1482
@jsetagaya1482 10 ай бұрын
西方はロマンがあるね
@葉月とーや
@葉月とーや 11 ай бұрын
鳴かぬなら 私が鳴こう 不如帰
@万城目J
@万城目J 10 ай бұрын
当時の巴蜀は陸の孤島なので史官も行けなかったか、もし行けても報告書が届かなかったんだろうか。
@sorato0327
@sorato0327 11 ай бұрын
今も四川の人たちは、農業を始めるときはトウを祀っているのかしら?
@pandapan9278
@pandapan9278 11 ай бұрын
鳥ニキに案件が来るなんてそっちの方がむねあつ 我々は歴史を目撃したのだ!! あ、内容は面白かったですもちろん
@枯れた宿木
@枯れた宿木 11 ай бұрын
もしかしたら、もしかしたらという私の妄想に過ぎないのですが…… 三星堆の青銅器遺物が溶かされてしまわなかったというのは、破壊を命じられた者も破壊し尽くすことを惜しく(あるいは後ろめたく)思い、破壊という命令に従いながらもできるだけ後世に残したく思った結果なのでは……なんてことを考えてしまいました。 まぁ、焼いてはいるとのことで、「徹底的に壊せ言われたし、焼いて溶かしたろ」>「うまく溶けへんやないけ!」>「もうええわ。埋めて証拠隠滅や!」とかかもしれませんがw
@Maki-kg1lb
@Maki-kg1lb 11 ай бұрын
今のChinaはイケてないのが残念ですね~古典に限り、中国魅力的です😊
@まめ-z4z5u
@まめ-z4z5u 11 ай бұрын
ワクワクする動画ありがとうございます。 (*・ω・)*_ _)ペコリ
@上原隆則-l9k
@上原隆則-l9k 11 ай бұрын
さすが 中国4000年の歴史
@ママ-i9v
@ママ-i9v 7 ай бұрын
スラムダンクのゴリにしか見えん…
@ayumuf0307
@ayumuf0307 5 ай бұрын
19:04 一つずつうんこをしている…に聞こえたごめんなさい
@Ruri_Novel
@Ruri_Novel 11 ай бұрын
鳥人間さんのお話聞いてると高校時代の夢が見れるからお気に入りでごわす(●´ω`●)(世界史の授業ずっと寝てた派)
@一景-y4d
@一景-y4d 11 ай бұрын
縦目って目がボーン!のことだったんか..(;'ω')
@ババプリン
@ババプリン 11 ай бұрын
太陽と鳥を崇拝する宗教観は農耕民族のものでしょう
@bwjbb475
@bwjbb475 11 ай бұрын
こんばんは。今日は小倉百人一首と来たので「紅葉の錦 神のまにまに 」と返句しておきます。国語は嫌いなんです。今回だけにしといてくださいww 蜀再び。今日は考古学的な見地だけでなく神話とかも絡めるのですか。案外神話って参考になるものって多いですもんね。面白そう。今日は素直な遷ちゃんww そうか戦隊モノの元祖は蜀に、、、そうじゃない!!wやっぱ大陸の王朝って政権交代のときはそれまでのものを完全否定する考えなんやね。でも完全に壊さず、 埋めといてくれたことで現代に伝わることが出来たのだからありがたいことだ。古蜀の実態もこれからなんですね。目を縦にして待とうかなww
@縄文人-q8r
@縄文人-q8r 11 ай бұрын
ユグドラシルって言っちゃいけないのね。
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