【ゆっくり解説】「何が何でも必ず帰る!!」地獄谷を彷徨い生還した男がなぜまた大山で…【1993年鳥取大山雪崩・滑落事故】

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山の危険や事故ゆっくり解説局

Күн бұрын

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/ @yama-kaisetsu

Пікірлер: 42

@caffelatte5279 Жыл бұрын

奥さんと子供はどんな罪を犯したらこんな罰を受けるのか。一度奇跡の生還をしたなら、そこでやめるべきだと思うわ。「一度死を覚悟するほどの事故を起こしたのに、山を登ることをやめなかった」のは美談でもなく、愚かだと思う。

@a-vb9jh Жыл бұрын

子供抱えながら夫が死ぬ苦しみを二度もうける羽目になった奥さんが可哀想。

@はにゅ-p4e Жыл бұрын

なぜ一度目で学ばず死ぬまでわからないのか俺には理解できん

@rice7403 Жыл бұрын

7:44 金属に雷が落ちやすいというのはよくある誤解で、現在では登山に関するサイトでも訂正されているようです。登山中に落雷の危険が迫った時の危険回避行動は、場所や周囲の環境によって異なるので、知らない方はぜひ調べてみて下さい。

@TADASHIYOSHIDA-jx3fd 11 ай бұрын

結局子供を独りで育てる事になった奥さんが不憫だ

@狸さん-i3x Жыл бұрын

なんか美談にするのもちょいと違うような気がするけどな…

@user-aoi2960 Жыл бұрын

美談にしたら駄目だよ、残された奥さまとお子さんの事を考えたら。😢

@みしなまみ Жыл бұрын

Tさんは大山に嫌われてたんだな 1度目は見逃してあげてたけど、2度目は許さなかった場所との相性ってのはあるからね

@nanashisansan Жыл бұрын

子供が小さい内に冬山登山とか絶対に止めるべき。折角生還したのにまたタヒにに行くとか正気の沙汰じゃ無い・・・。

@luckystrikergv-1628 Жыл бұрын

奥様が再婚されなかった場合は当然公的援助が支給されているでしょう。その源泉は無関係の人々の税金でもある訳ですから、褒められる行為ではありませんよね。

@渡邊和文 Жыл бұрын

若い時しか出来ないこともあるだろ、なんでも周りに迷惑かけずに無難にとゆう賢い人ばっかりじゃ日本はじり貧になるばっかりだわ、

@ハナハチ-i3v 10 ай бұрын

その通り。そして夫婦のことまで最もらしく言うって、、、まぁTVなどでもよくみるパターン! 亡くなった夫が見ず知らずの人に叩かれて傷口に塩!

@太田真由美-t3z 4 ай бұрын

遭難死した人をとやかく言うけど、山岳系動画やコメ欄が賑わっている限り、ある意味役に立っているんじゃないかと思う。大好きな山で安らかにお眠りください。

@nusu-nuppori 11 ай бұрын

一度目の遭難で奥さんに『子供をひとりで育てるしかないのか』と言わせておきながら、それに懲りず遭難って…… どんな趣味を持つのも自由なのかもしれませんが、それはあくまでも《父親であること》を放棄してまで楽しんで良いものではないような気がします『俺は父親である前に登山家なんだ』と言いたいのであれば、最初から家庭なんか持たなきゃいいだけのこと。

@homebrewer1214 Жыл бұрын

自分はこういう人の気持が一生分からないで終わるんだろう。

@yiluck2511 11 ай бұрын

一回目の遭難の証言Tさんの自伝参照にしてるのなら実際全然こりてなかったんだろうな。なんか武勇伝みたいに語られてるし、登山歴的にプライド高そう。そのせいか二回目登ったのはリベンジで更に困難なルートを選択して結局命を落としたんだろうよ。

@玉にゃい 11 ай бұрын

子供をその後1人で育てなきゃいけない奥さんと子供が一番の被害者。美談でもなんでもない、、、。

@鳥好き 8 ай бұрын

♫娘さんよく聞けよ、山男にゃ惚れるなよって歌じゃないけども、奥さんと子供の事を一番に考えて欲しかった。 Tさんと同行された方のご冥福をお祈りします

@小鳥遊聖-m1p Жыл бұрын

う"～ん😅 【不屈の闘志】は素晴らしいが、ついでに【反省と改善対策】もしようよヾ😅

@sai-qm5cv Жыл бұрын

最後のわんこかわいいぃぃぃ

@名無しさん-p4d 10 ай бұрын

一度でも遭難したら、どんな理由、言い訳しようが、「登山には向いてない」レッテル貼る風習付けたらいいのでは？失敗して武勇伝になるのは、どんな事でもろくでもない事にしかならない

@kojisenbonzakura6706 Жыл бұрын

遭難時に川を下って滝を降りるなんて一番やってはいけない事じゃないですか。

@gdst15 Жыл бұрын

エキスパートと知識経験登攀具もない人と一緒にするとかｗ

@nanashisansan Жыл бұрын

@@gdst15 でも、そのエキスパート()とやらも遭難して「助けて下さい」とか要請したりタヒんだりしてますよねw

@gdst15 Жыл бұрын

@@nanashisansan は？滝を降りて遭難して死んだわけじゃない。てか、下降器ってわかる？

@きるきる-s4m Жыл бұрын

遭難した際、沢を下ってはいけないというのが鉄則だと聞きますが、このケースの場合って沢を下ったのが正解なんでしょうか？そのあたりの見解を聞きたいです。

@gdst15 Жыл бұрын

普通このレベルなら登攀具で下降も出来るように道具や訓練・経験がある。それに状況判断も的確なら大丈夫。素人に近い登山者が道具無しで沢を降りるのとは全くわけが違います。

@nekomaru6166 Жыл бұрын

Tさんの共通の知人から聞いた話では、ヘリが自分を捜索しているのに気づきながら、見つからないように隠れていたんだとか。

@yiluck2511 11 ай бұрын

ヘリの金額のためかプライドのためか。どちらにしてもそれが本当ならろくでもないですね

@イワタトシマサ 9 ай бұрын

これが本当ならな、大山さんはちゃんと見ていらっしゃったのでしょうね。

@マッドA Жыл бұрын

Tさんは、山に呼ばれたような気がする

@おにぎり-e7g Жыл бұрын

4:53　地図コンパスを使えない登山家が本当に多い。 9:45　コンパスを見ればどちら側に落ちたのか簡単に解るが、そういう基本的な能力がない。太陽から方向を割り出す事もできず、自分が進んでいる方向すら解っていない。高い所に登りたがるパリピが、運良く生き延びて来ただけ。初歩的な技術がなかった「高見和◯」を「世界的登山家」と持て囃す人もいるけど、どうかと思う。