【ゆっくり解説】 胡亥 秦王朝を滅亡に導いたラストエンペラー 【秦】

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鳥人間 中国史三昧

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Пікірлер: 208
@令和の土星人
@令和の土星人 2 жыл бұрын
即位の際12歳(満年齢で11歳)、殺害された時は15歳(満年齢14歳)だと、失政の全責任を負わすのはあまりに酷だろう。始皇帝の晩年の頃から秦はすでに衰退の兆候があったし、秦という国家は始皇帝という天才がトップに立ってこそ機能する仕組みになっていたから、少年皇帝胡亥には荷が重かったんじゃないかな。
@菅原のしゅん
@菅原のしゅん 2 жыл бұрын
どっちかというと趙高のせいだと思う
@kamuiko-tan
@kamuiko-tan 2 жыл бұрын
というかだいたい趙高のせい
@プリンライス
@プリンライス 2 жыл бұрын
とりあえず趙高のせい
@ntatanohu1214
@ntatanohu1214 2 жыл бұрын
李斯も馬鹿。
@スライム-k9j
@スライム-k9j 2 жыл бұрын
不老不死をもとめたり、行き過ぎた土木工事を行ったりと 始皇帝も晩年は天才じゃなくなってる 部下から「天下取りの苦労は分かち合えるが、その後の功績と利益は分かち合おうとはしない」みたいなこと言われてにげられてるし
@chip1259
@chip1259 2 жыл бұрын
胡亥と趙高に足引っ張られながらも反乱鎮圧や項梁討伐した章邯は名将だと思う😢 負けた相手は項羽と韓信...そりゃ仕方ない😆
@tevalleyluckman8746
@tevalleyluckman8746 2 жыл бұрын
健在な頃の秦帝国なら、第二第三の名将を控えさせて敗勢を押しとどめただろうに・・・
@tevalleyluckman8746
@tevalleyluckman8746 2 жыл бұрын
@@KL-gz3uq それどころか、あまり有能な所を見せると、趙高にどんな酷い言いがかりをつけられて殺されるかわからなくなったことが決定的でしたね。 章邯「私は秦の為に戦えば戦うほど宮廷での罪が重くなった!」
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
たしかに鉅鹿の戦いで項羽に敗れて壊滅したのは王離らの軍だったので、章邯は敗れていないと解釈することは可能だと思います! ただその後項羽に降る前に、項羽の連合軍に九度敗れて降伏した、という記述があるので、項羽には確実に敗れています。さらに秦の宮廷が章邯ら前線の指揮官を粛清する動きを見せたため、司馬欣・董翳のすすめもあって項羽に降伏したようです。 史記に沿うとこんな感じの流れですね。 当チャンネルの項羽動画をぜひご覧ください!
@武闘派のび太
@武闘派のび太 2 жыл бұрын
二十一歳ならまだしも、十二歳の小童であったなら老獪な趙高の甘言に乗るなと言うのが無理だったのかもしれない。そういう意味では、李斯たちの責任は重いと言わざるを得まい(自己保身の気持ちは分からなくはないが)。結局、胡亥は真実を何一つ知らない傀儡の生涯だったと言えるだろう。
@AZ-rj6hk
@AZ-rj6hk 2 жыл бұрын
胡亥架空戦記ってのもオツなテーマですね。でもその前に扶蘇+蒙兄弟の野望のがいいかなあって……
@福澤諭吉-f5g
@福澤諭吉-f5g 2 жыл бұрын
趙高を除けていれば秦国は安泰だったかもしれないのに…蒙恬も扶蘇も自決することはなかったかも知れないのに…
@ミスター仙臺シロウ
@ミスター仙臺シロウ 2 жыл бұрын
扶蘇が二世皇帝だったら、胡亥は遊び人・道楽者の皇弟として生涯を全う出来たかも…………
@76yamaneko89
@76yamaneko89 2 жыл бұрын
教授を伏せておいたは面白すぎるwww 胡亥は知名度に反して記録が少ない人物ですが、生年の考察を含め非常に見応えのある内容でした🙇‍♂️
@MUSASI40
@MUSASI40 2 жыл бұрын
私見だけど秦は孝公から 始皇帝 までは 比較的有能な君主が続いていた もしかすると 独特の帝王学や 無能なものが 王位に付くのを 阻止できる 仕組みがあったのかも だけど趙高が全て それを破壊してしまったのかな?
@opqo2244
@opqo2244 2 жыл бұрын
出典を教えてもらえるのほんと助かります。あと兵馬俑展行きましたが等身大兵馬俑の身長が190cmあって見物客の背よりもでかかったです
@ミスター仙臺シロウ
@ミスター仙臺シロウ 2 жыл бұрын
劉禅は、「三国演義」の暗君の代名詞にされてしまったりと散々な扱いですが、処刑されたり自害させられたりせずに、そこそこ悪くない捨て扶持を貰って生涯を全う出来たのだから、少なくとも胡亥よりは境遇が恵まれましたね。
@ミスター仙臺シロウ
@ミスター仙臺シロウ 2 жыл бұрын
胡亥の後を継ぐ羽目になった子嬰が不憫すぎる…………(しかも「三世皇帝」では無く、「秦王」にランクダウンのおまけ付き) 横光版「項羽と劉邦」に登場した子嬰は格好良すぎた。とてつもないババ引かされたにも関わらず、終始毅然とした態度を取っていた彼を思うと、目頭が熱くなります。
@tevalleyluckman8746
@tevalleyluckman8746 2 жыл бұрын
私個人は子嬰という人物は果断だし、愛国心の強そうな人物だから、劉邦軍が咸陽に到着するまでの間に”秦王家”を守るために幼い王族や王家伝来の知識を伝える関係者をどこかへ脱出させたのではないか?と思っている。
@竹内彩夏-c7x
@竹内彩夏-c7x 8 ай бұрын
不憫でも最終的には自分の手で趙高に思い知らせた漢気は賞賛したい
@すぬにな
@すぬにな 2 жыл бұрын
そもそも趙高の本質を見抜けず、重用してきた始皇帝にも責任はありますよね。
@youyah7440
@youyah7440 Жыл бұрын
有能だったのは間違い無いんだよ 強欲過ぎただけ
@味噌汁のきらめき
@味噌汁のきらめき 2 жыл бұрын
動画お疲れ様です。 嬴政が再評価されても胡亥が再評価される事は無さそうですね
@sugiharakazutomi3555
@sugiharakazutomi3555 2 жыл бұрын
伏せられた教授のくだりは傑作です。今回は,国は人材あって栄えることを実感したエピソードでした。ありがとうございました。
@panda688
@panda688 2 жыл бұрын
同じ環境で一番経験を積んだ人が後継者になる長子相続という農民原理と年長者は次々と独立するから相続するのは末っ子という遊牧民原理の二つの影がチラチラする中国の後継者問題。 最強の後継者は最強でなければならぬ説も戦場版と宮廷版があるから正統性を保つのは難しい。でも、幼帝(成人していない年少)は基本的にダメだろう。
@軍鶏しゃも
@軍鶏しゃも 2 жыл бұрын
そういえば、始皇帝って即以後露骨な粛清やってないんだよな。本来なら上手く支えてくれる臣下がたくさんいたはずなのに。。。
@へいへい-z9b
@へいへい-z9b 2 жыл бұрын
そりゃ絶対的権力を得た十二歳の坊やのとなりに東洋一の大奸臣趙高がいれば人格歪むわな・・・ 教育上悪いってレベルじゃねぇぞ。
@烈海王-t8n
@烈海王-t8n 2 жыл бұрын
兵馬俑展行ってきました!思ったよりも大きかったです。あれって当時の秦兵の体格に合わせてるんですかね?キングダムの汗明将軍みたいなのがいてても不思議ではないですね!それと髪型にこだわりがあるのか、1人だけマゲの向きをみんなと逆にしている兵士もいました。
@聡福地
@聡福地 2 жыл бұрын
一応一体ずつちゃんと個別のモデルがいた、と言われている
@おやすミタパン
@おやすミタパン 2 жыл бұрын
「転生したら胡亥だった件」は絶対無理www
@osee1895
@osee1895 2 жыл бұрын
仮に即位を21歳だとしても。 胡亥が生まれた時点で、趙高がある程度の地位にいるから内政で負け。 項羽がほぼ同年代なので銃火器を含む武力や魔力でチート能力があろうと戦場で勝てる訳もない。 全力で扶蘇を皇帝にすればワンチャンあるか・・・?
@JACK-yf4ep
@JACK-yf4ep 2 жыл бұрын
キングダムを観てるといつも最後はこうなるんだよなあ って思って素直に楽しめない
@eternallapislazuli7
@eternallapislazuli7 4 ай бұрын
不老不死に執着するのかとか、 圧政を敷くようになるのかとか、 後世で言われる嬴政の「暴君像」をキングダムでどう表現するのか楽しみな部分もある。
@shibushibu6265
@shibushibu6265 2 жыл бұрын
一応ですが、後継者育てるのも君主の仕事だったりするので、早いうちから使命しなかった始皇帝のミスというのは言えるかもですね にしても本当に12歳で即位なら胡亥はかわいそう。
@川村信二-n5t
@川村信二-n5t 2 жыл бұрын
やはり国が亡ぶのはバカな王が名将や名軍師とかを殺したり遠ざけたりして滅んでますね。李牧や廉頗とかね。
@o-d9242
@o-d9242 2 жыл бұрын
5:45 「趙」正書だけに「邯鄲」じゃないってか
@Ingrid1019
@Ingrid1019 2 жыл бұрын
さりげなく 19:09 でBOOWY、19:21 で三遊亭円楽とデヴィッド・ボウイが出てくるのに大笑いしたw
@古の生もの
@古の生もの 2 жыл бұрын
他ならぬ司馬遷自身がそもそも世を乱した胡亥や趙高の事をまともに本紀として書き残したく無かったのではと思えてならないですね扱いだけで見ると。
@ベオベオ
@ベオベオ 2 жыл бұрын
リシは世界史に出るほど有名な宰相だったのに...。
@イトウマサミ-m5v
@イトウマサミ-m5v 2 жыл бұрын
行きたいねぇ、兵馬俑展。ウチも関西って言えば関西らしいけど遠いな、京都は。胡亥で思い出すのが「秦を滅ぼすのは胡なり」という占いを始皇帝が「胡(えびす)」と考えて北方に長子扶蘇と蒙恬を派兵させたくだり。跡継ぎは手元に置いとけよ中学生ながら思ったのが懐かしい。
@air5042
@air5042 2 жыл бұрын
胡亥の最後の命乞いの言葉を聞いていると、暗君というより凡君だったのではと思います。
@プリンライス
@プリンライス 2 жыл бұрын
始皇帝陵を調べたら今の歴史が覆る発見があるかもしれんよなぁ 調査してほしい……
@宴は終わったが
@宴は終わったが 2 жыл бұрын
動画ありがとうございます。 悲運というか運命というか、胡亥一人の責任とは言い切れない部分がありますよね。
@kudoke2009
@kudoke2009 2 жыл бұрын
一番笑ったのは「もっと地面から出てこい竹簡」ですね。なにか出てきませんかね。また、兵馬俑展の案内ありがとうございます。北宋の寇準や王旦が取り上げられることを期待しています。
@miroku1429
@miroku1429 2 жыл бұрын
もはや普通にiPhoneの文字変換が邯鄲になるから、生活に支障きたしてる。
@匿名希望-w3h
@匿名希望-w3h 2 жыл бұрын
胡亥は皇帝になろうとした時点で詰んでいる件について。 始皇帝は何代にもかけてやるべき改革を1代で行おうとした、とその性急さを責める説もあるが、次がこれではなー。
@Dust_of_Mount_Taishan
@Dust_of_Mount_Taishan 2 жыл бұрын
ラストエンペラーって、悲惨極まりないor次代の王朝で厚遇されるの二択になりますよね。 名君評価は間違ってもしてもらえないのか胡亥…
@asakazefuji
@asakazefuji 2 жыл бұрын
基本的に後継王朝の権力基盤の支障となるから滅ぼされるのが一般的… そう思うと南宋の最後まで厚遇された五代後周の柴氏は恵まれてるよねほんと。 趙匡胤が最後まで守れと訓示を残したためだけど。
@Dust_of_Mount_Taishan
@Dust_of_Mount_Taishan 2 жыл бұрын
@@asakazefuji 他にも意外と五胡十六国時代の末代も滅ぼされながら迎え入れられたりしてますね。
@shou-sho
@shou-sho 2 жыл бұрын
胡亥って本来は嬴胡亥になるはずだけど名前呼び捨てにされがちというかフルネームで書いてあるの見たことないですよね
@intelljp
@intelljp 2 жыл бұрын
祖父の庄襄王が趙の人質だった時に趙氏を名乗ったとされてます。 始皇帝も、嬴政ではなく、趙政だったと(「史記秦始皇本紀」)。 王族は即位するまで、基本的に名前呼び捨てですね。 重耳とか、子楚(異人)とか
@shou-sho
@shou-sho 2 жыл бұрын
そこは嬴も趙もどっちも正しいんでしょうね。『史記・秦本紀』の評論に姓は嬴で氏は趙と書いてあるんで。(源尊氏=足利尊氏と同じ) 中国では武帝の頃にはもう姓と氏の区別がなくなっていたようですね。
@maruhourou1480
@maruhourou1480 2 жыл бұрын
竹簡はなかなか地面から出てこないでしょうが タケノコは嫌でもぽこぽこ生えてくるんですよね ちょうど今の季節はw
@mastsu379
@mastsu379 2 жыл бұрын
まあ、趙高に担がれた時点で詰みでしたね。一番悪いのはやっぱり李斯あたりじゃないかな。まともな後継者を曲げて建てた後、趙高の跋扈を許した罪は重い。
@srw64fan
@srw64fan 2 жыл бұрын
過去動画(趙高)で語られた趙正書のほうが真実だった場合でも「宮中のジェノサイド」や 「悪法による悪政」を止めなかった(あるいは加担していたかもしれない)点は同じですからね…。
@ケナッシー-v1m
@ケナッシー-v1m 2 жыл бұрын
李斯に関しては自業自得としか思いませんでしたね。 宦官を人としては見ていなかったと言う当時の価値観からの判断を誤ったのかなと。
@ドラゴンツッチー
@ドラゴンツッチー 2 жыл бұрын
胡亥は少年皇帝だったが故に、実権は最初から全て趙高に握られていたため、実績は皆無で名君か暗君か判断すらできない皇帝だと思います。(そもそも皇帝向きの性格ではなかったのかもしれない。)粛清や人民の負担が増加する政策も趙高が自分が全ての権力を掌握するためにある事ない事吹き込んで、それを鵜吞みにしたんだと思います。(幼い頃から自分の面倒を見てくれた趙高を胡亥はかなり信頼していて、「趙高がそう言うのならそうしよう」と趙高に言われた事をそのまま実行したと思われる。まあ、最後は裏切られるが。見方によってはかわいそうな人である。) まあ、そもそも己の思想をちゃんと理解する者がほぼ皆無(自分の子供たちですら理解している者はいなかったと思われる。)なため全部自分一人で始皇帝がちゃんと後継者育成をしていたかは怪しいですが…。(長男である扶蘇にしていたかも怪しい。胡亥なんかにはしていないだろう。)趙正書の説が正しかったとしても、恐らく死ぬ寸前まで後継者を決めておらず、病で意識が朦朧としている始皇帝に趙高は「二世皇帝は胡亥が妥当」と何回も吹き込んだのだと思います。
@maniaxsj3946
@maniaxsj3946 2 жыл бұрын
横山光輝の項羽と劉邦では、本人なりに真実を見ようとしていた感じがあり、嫌いになれませんね。
@KOUMORIish
@KOUMORIish 2 жыл бұрын
ウマシカのエピソードで思うのは、「裸の王様」で裸で市中を行進する王が桀王紂王でなくてよかった、廷臣に趙高がいなくてよかっただな。
@あっきーさん-r8t
@あっきーさん-r8t 2 жыл бұрын
子嬰のファンなので、秦王朝最後の王として紹介してあげてください。
@ルナティック-s3c
@ルナティック-s3c 2 жыл бұрын
2代目なのにラストエンペラーww王朝滅亡RTAですかね。でも1代で滅んだ王朝もありますからね・・
@わくわく-l9m
@わくわく-l9m 2 жыл бұрын
提供のネタ切れ感が… 好きなのでなくならないでほしい
@fffaaa1000
@fffaaa1000 2 жыл бұрын
昔たまたまネットの考察で扶蘇と胡亥で普通に内乱やって胡亥が勝ってその戦いで秦が弱体化したんじゃねってのを見たな
@白川和哉阿骨打努爾哈
@白川和哉阿骨打努爾哈 2 жыл бұрын
日本書紀みたいに"一書に曰く"みたいに異伝も載せてくれていたら良かったのに。
@treasure9262
@treasure9262 2 жыл бұрын
秦って最後の最後まで暗い雰囲気を醸し出してる王朝よね。
@nekochu0893
@nekochu0893 2 жыл бұрын
李斯が胡亥を弾劾するのはわかるが身から出た錆の所はあると思う まぁ胡亥擁立に反対してそこで暗殺される可能性もあったと思うけど
@t.c.8374
@t.c.8374 2 жыл бұрын
…余り公に姿を表すことがなかったと言われる胡亥ですが…もしかして、陳勝の反乱の決定打になったのは"ガキンチョ皇帝胡亥"って事を何かのきっかけで陳勝達が知った事、だったりして…?
@神聖ローマ皇帝英雄太
@神聖ローマ皇帝英雄太 Жыл бұрын
胡亥の肖像から溢れ出るアノニマス感よ。
@TT-xo1up
@TT-xo1up 2 жыл бұрын
鳥人間さん、中国の過去の疫病時代の動画をやって欲しい!上海でコロナが流行しているので、みんな知りたい所だよ!
@bluecat4973
@bluecat4973 2 жыл бұрын
ジャーンジャーンの横山ネタを使いながら「げええ、関羽」 というリングにかけろから始まる大仰な驚きをしないのがザンネン! というおちゃらけトークですわ
@TY-pm6qo
@TY-pm6qo 2 жыл бұрын
史記に同じ人物に関して食い違いがあるのは、司馬遷が書いた箇所と、司馬遷の父親が書いた箇所とがあって、かつそれを司馬遷が校正しなかった(膨大過ぎて出来なかった)という可能性があると思ってる。
@KM-rh5xv
@KM-rh5xv 2 жыл бұрын
単なる好みの問題ですが、やはり古代中国史は良いですねえ
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
ご支援いただきまことにありがとうございます!! 古代中国史は本当にロマンの塊ですものねェ。同好の士の方に応援していただき恐悦至極にございます……!!
@宮下弘明
@宮下弘明 2 жыл бұрын
胡亥でテーマを作ったものの事績の大半は家臣という…儒教的価値観では亡国の昏君は骨も残らない恐れもあるから、それでも親族虐殺の証拠やらが発掘されただけでもありがたい(?)
@デブスカジャン
@デブスカジャン 2 жыл бұрын
鳥人間の動画観て兵馬俑展行ってきました!! 一番感動したのは完璧な璧が初っ端展示されてたこと!!
@寸聞朶羅
@寸聞朶羅 2 жыл бұрын
秦最後の皇帝・胡亥の12歳即位説がもし正しければ、趙高のやりたい放題は十分あり得るな、と動画を見て痛切に感じた次第です。それにしても、何時かの動画でも見ましたが、趙高というのは最終的には胡亥を暗殺した事を見ても、つくづく権力欲の権化としか思えないですね。。。
@プロミネンス-g8j
@プロミネンス-g8j 2 жыл бұрын
宦官にいいイメージがあまりない人も多いと思うので「武闘派宦官」に続き「忠臣宦官」みたいな企画を見てみたい。
@古の生もの
@古の生もの 2 жыл бұрын
いいですね。 取り敢えず高力士と王承恩は外せないところかとw
@zzzklt
@zzzklt 2 жыл бұрын
宦官が権力を握る=政治が乱れる、というイメージがあります。
@enchopicopico
@enchopicopico 2 жыл бұрын
@@古の生もの 鄭和を忘れてはならぬぞ
@プリンライス
@プリンライス 2 жыл бұрын
@@古の生もの 明の滅亡時に最後まで皇族に付き従った宦官だったかしら? (記憶違いだったらすみません)
@古の生もの
@古の生もの 2 жыл бұрын
@@プリンライス 王承恩の事ですね。宦官どころか文官武官が軒並み李自成に平伏した中で唯一人崇禎帝に最後まで付き従い、最期を見届けた後に殉死した文字通りの忠臣だった人物です。
@ミスター仙臺シロウ
@ミスター仙臺シロウ 2 жыл бұрын
趙高って、「昭和オトメ御伽話」の志摩珠代となんか似てますな。周囲を不幸のどん底に叩き落とすスキルに極振りしている所とか。(その反面、運営面ではまるっきりダメな点とかも共通していますな)
@Claude_Beaumont13
@Claude_Beaumont13 2 жыл бұрын
12:12 いや・・・殉死の線は考え難いな・・・強制にせよ、殉死でここまで惨鼻な方法を取る意味が無い。  やはり何かの罪を着せられたと考えた方が自然だろう。
@intelljp
@intelljp 2 жыл бұрын
遺体の状況が凄惨だったにもかかわらず、副葬品が豪華だったそうです。 男で「栄禄」、女で「陽滋」と記された印章も見つかってます。
@ななしのよっすん
@ななしのよっすん 2 жыл бұрын
オープン鶴間教授からの流れが卑怯すぎるwww
@hidekinishikawa6884
@hidekinishikawa6884 2 жыл бұрын
後継ぎの問題を生きている間に解決しておくことも指導者の条件の一つなんですね~ 始皇帝は子飼いを胡亥しか育てられなかったのでしょうか? 悔やまれます
@t-3454
@t-3454 2 жыл бұрын
信長とか劉備みたいな一代限りの英雄だったんでしょうね……
@cheekogreeneyesnike
@cheekogreeneyesnike 2 жыл бұрын
豊臣秀吉の跡継ぎが秀頼に通じるものがあったと思います。
@akitech
@akitech 2 жыл бұрын
扶蘇が後を継いでいれば、恐らく非情な法に血が通い、無闇な人民徴発も止んで秦王朝は盤石の体制を調えることができたと思われる。史記によれば始皇帝も最後の最後で扶蘇に跡を継がせる気になったわけだから、彼には自分の欠点と扶蘇の長所が見えていたんだろう。それを私情だけでひっくり返した趙高マジ悪臣。  ちなみに信長も、後継者として信忠を育てていたのに、肝心のその信忠が本能寺の変で一緒に死んじゃったから(逃げることもできたのに)、信雄信孝の家督争いが生じて秀吉に隙を与えてしまった。  秦が三代で滅び、織田家が信長の一代限りで衰退したのは不運の要素も強いと思う。まあ、それが歴史あるあるですね。 (ちなみに劉備の息子劉禅も、巷で言われているほど暗君ではない)
@YY-lw7fu
@YY-lw7fu 2 жыл бұрын
なかなかコメント出来なかったりしますが毎回楽しみに見てます。 12歳で皇帝に即位して背後に極悪人、、人としてまっすぐな性格に育つのは難しかったかもしれませんね。 兵馬俑は僕の地域には来ないみたいですが子供の頃に美術館で兵馬俑のレプリカを見てデカさに圧倒されて中国史が好きになったのを覚えてます!
@countneo
@countneo 2 жыл бұрын
胡亥は嫡長子だった説もありますが、親父の早逝が痛いですな。
@拓也高瀬
@拓也高瀬 2 жыл бұрын
秦王朝、2代で滅亡とはヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!短い:-(
@みみんかかんか
@みみんかかんか 2 жыл бұрын
関西に住んでいるので是非とも兵馬桶見に行きたいです!
@REKI-AKAHOSI
@REKI-AKAHOSI 2 жыл бұрын
ラストエンペラーの界の始皇帝こと胡亥くん好きじゃないし嫌いだよ
@圭田村-o4f
@圭田村-o4f 2 жыл бұрын
趙高は趙の王家の出身だから祖国を滅ぼした始皇帝を許せるはずはなかった。
@丸山康平-l2f
@丸山康平-l2f 2 жыл бұрын
王翦の楚への殲滅戦なども含めると秦の統一から陳呉の乱、楚漢戦争までは、真の統一王朝となる漢王朝成立の必要なプロセスだったように考える事も出来ますね。 まあ成立した漢王朝が安定するまでのゴタゴタまでが過程かな?
@basilbasilicum
@basilbasilicum 2 жыл бұрын
趙高「神輿は軽い方がいいよね。これで計画通り…ニヤリ」 三年後殺害される😇 趙高の暗躍が強烈過ぎて…今解説の主人公胡亥の影が薄い GW中に趙高の動画も見たいと思います。
@yaizudamashii
@yaizudamashii 2 жыл бұрын
邯鄲に答えが出せないは始皇帝と趙高の生まれをかけててうまいなと思ってしまった
@アクセスO2
@アクセスO2 2 жыл бұрын
始皇帝の焚書坑儒を止めようとした扶蘇が後継者だったら秦王朝は安泰だったかもしれない 歴史のもしもはロマンですね
@shigeoido7784
@shigeoido7784 2 жыл бұрын
思うに王朝変遷は寄生と宿主関係ではと思ってしまうなあ。野生は他に喰われないことが生きること。小さく弱い子どもを狙う。これは外から食いつく。小さい微生物みたいなものは食らわれて入り込む。内部から食いつくす。共生できることもあるが宿主王朝は寄生に徹底的利用される。寄生によって宿主王朝は体質変化する。それによって寄生微生も生き延びる。こんなことを考えてしまった。
@マッチ-x1y
@マッチ-x1y Жыл бұрын
胡亥:人類史初のラストエンペラー 献帝:大漢帝国のラストエンペラー 昭宣帝:世界帝国(唐)のラストエンペラー 崇禎帝:漢民族のラストエンペラー 愛新覚羅溥儀(宣統帝):中華文明のラストエンペラー
@fox37812
@fox37812 Жыл бұрын
申し訳ないが、漢民族のラストエンペラーは袁世ガイ
@マッチ-x1y
@マッチ-x1y Жыл бұрын
@@fox37812 国内から総スカンの結果、結局取りやめた短命皇帝は除外のつもりで。
@井金県
@井金県 Жыл бұрын
@@fox37812 洪憲帝
@シュークリーム-c7c
@シュークリーム-c7c 2 жыл бұрын
19:23 突然出てくる六代目円楽師匠で草
@gjzo1201
@gjzo1201 2 жыл бұрын
たとえば日本でも豊臣政権がほぼ一代でついえその前の織田政権も一代 つまり天下統一という構想自体が無理がある発想、もしくはコンセプトであって、そういう歴史観でとらえることに問題があるということ まぁ歴史物語でみるなら面白いだろうけど、統一政権そのものに多くの矛盾があると知るべき
@ゆっくり布都
@ゆっくり布都 Жыл бұрын
なんというか、生まれた時代も国も違うけど、秦の始皇帝と豊臣秀吉って似てるんだよな。生まれた時の身分は秀吉は農民出身なので生まれた時から王族だった始皇帝の方が高いけど、圧倒的なカリスマ性と軍略で天下を統一し統一王朝を打ち立てたが良い後継ぎには恵まれず、自分が亡くなった後に、始皇帝が建国した秦王朝は項羽と劉邦によって滅ぼされ天下を取られてしまい、豊臣家は家臣であった徳川家康に天下を奪われ滅ぼされてしまった。こう思うと一つの政権が260年続いた徳川幕府はやっぱりすごいと思うし、為政者は自分の後継者となる実子をどれだけ賢く聡明に育てられるかということや自分の家臣の人間性を見抜くことが国や政権の存亡を分けるんだろうなと思いました。豊臣秀頼は胡亥よりかはバカじゃないけど、相手が悪かったような気がします。
@PORTABLE1217
@PORTABLE1217 2 жыл бұрын
胡亥って胡が姓みたいに感じるけどよく考えたら父親「嬴」政なんだからそんなわけないな 名前2文字で且つ名前だけで呼ばれるの地味にレアな気がする 李世民のこと世民って呼ばんし
@らがざ
@らがざ 2 жыл бұрын
兵馬俑展あるのかwww調べたら京都、名古屋、静岡、東京だったwww
@yuten1992
@yuten1992 2 жыл бұрын
いくら秦始皇がやりすぎたといえ 嬴政死後3年しか持たなかったというのは胡亥無能すぎる。 なお、期間限定公開は定期的にやって、えーい、これならメンバーシップなるぜ!くらいがいいと思う。
@ハーゲンダッツ-k9d
@ハーゲンダッツ-k9d 2 жыл бұрын
21歳説と12歳説を天秤にかけて考えると普通に人として、12歳説の方がしっくり来る流れに見える…。 始皇帝の存在を父として21歳にまで達していた大人の立ち振る舞いとは到底思えない記録ばかりだけど、12歳であれば趙高や李斯の野心発現や横暴が通用した事に納得しやすい…。 ifとして仮に21歳で趙高や李斯の画策を受入れて即位するとしたら、趙高と李斯の存在が如何に危険な存在が理解できないとは思えない。 きっと二人を生かしては置けないと考えるんじゃないか?と…。 何せ役人とは違う皇帝の立場であれば、その不安は真っ先に排除したいと考えるはず。 12歳であれば、それらを考え思い付かず、二人に任せれば良いと考えても不思議ではないし、それを見越しているからこその趙高と李斯の画策と考えれば、やっぱり自然に思える。
@アフサラールジャラル
@アフサラールジャラル 4 ай бұрын
秦が悪く言われるのは『キングダム』の作者の原泰久先生が言われるように秦の後の漢王朝の視点で歴史書が描かれているのと、後の中国史を支配した儒教の発祥地である周王朝を秦が滅ぼした(『キングダム』でもお馴染み(笑)呂不韋さんによる)からでしょうね。
@覇王花-r9u
@覇王花-r9u 2 жыл бұрын
張居正「やはり皇帝は幼い頃から厳しく指導しなければならんな!」 自分GWも仕事なので皆さんは大型連休を満喫してくださいね☺️
@Claude_Beaumont13
@Claude_Beaumont13 2 жыл бұрын
???「あれれーおかしいぞー厳しく指導したのに愚帝が出来たー」
@山内寛志
@山内寛志 2 жыл бұрын
今回も動画を閲覧した者です。古代中国は予言書が散乱しており、その中に【秦を滅ぼす者は胡】なるものがありました。  始皇帝は【胡】を騎馬民族と捉えてましたが、まさか自分の息子の胡亥、そして信頼していた李斯、趙高が秦を滅ぼすことになるとは、予想していなかったと思います。  【灯台下暗し】とは、このことを言うのかなと思いました。  ただ、今回の動画で、胡亥のことが【史記】の中から組み合わせて【はい、どうぞ】みたいなキャラクターであったことは、意外でした。  秦は始皇帝の死の段階でボロボロの状態でしたが、それに拍車をかけたのは、李斯、趙高であると思います。  李斯がもう少しまともであれば、二世皇帝は長男の扶蘇になっていたのかな、と思います。  一番の悪党は趙高ですけどね。  胡亥については、家族殺し、家臣殺しを行ったので、暗君だなと思います。  今回の内容、キングダムでどう描かれるのか、気になりますね。  今回の動画は前のアンケートでの結果で出たと思いますが、視聴して良い感じはしませんでした。  内容について殆んどは把握をしていたので、覚悟をして視聴しましたが、やはりキツいですね。  次回の動画は、このドンよりとした雰囲気を吹き飛ばすスカッとした内容をお願いします。  いよいよゴールデンウィークが始まりますが、投稿者さんもゴールデンウィークを有意義に過ごしていただければなと、思います。  話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。
@丸山康平-l2f
@丸山康平-l2f 2 жыл бұрын
兵馬俑展、京都だけかな? 巡回展ではない?ggrksして どうするか考えよう。
@丸山康平-l2f
@丸山康平-l2f 2 жыл бұрын
面白いことに某chの影響で 趙高はきめえ丸で脳内再生されてしまう。
@坂田火魯志
@坂田火魯志 2 жыл бұрын
秦の立てなおしは趙高をどうにか出来たら可能というか趙高排除して秦への反発を緩める政策を敷けば可能でしょう、ですが項羽か劉邦どっちかでも絶対に抑えられないので無理かと。片方だけでもそれぞれ中国の歴史でも有り得ない力を発揮しますので。それが両方出たらのが秦の不幸です。
@あおーい-b2y
@あおーい-b2y 2 жыл бұрын
これまで始皇帝や昭襄王が紡いできた天下統一への道とその功績を打ち砕いた趙高はただ殺されるんじゃなくて、もっと残酷にやって欲しかったなぁ。具体的にはなんとか生き残った後、劉邦に取り入ろうとして蕭何に見破られて論破されて無様に遅陵刑で処刑してほしいくらい。
@thor0610102
@thor0610102 2 жыл бұрын
亡くなって2000年以上、救いようのない奸臣として悪名を残すのもある意味残酷だと思います。曹操のように功績を見直されて創作物の主人公になったり、秦檜のように「見方を変えれば現実的な政策を行ったといえる」と弁護されることも皆無ですからね、趙高は。
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 2 жыл бұрын
さて、趙高とイスカリオテのユダ、どちらが扱い悪いだろう?
@seattleslew2332
@seattleslew2332 2 жыл бұрын
@@shinpeikitajima7115 ユダはイエスの奇跡を見たくて密告し イエスが何の抵抗もせず処されたから絶望して自殺した 趙高とは根本から違う
@osee1895
@osee1895 2 жыл бұрын
@@shinpeikitajima7115 ユダは彼の福音書が見つかったり、裏切りはキリストの指示だという説があったり、評価する人もいます。 胡亥は腐っても最高責任者でありながら、後世のためになることを何もできていないので、再評価はされないでしょう。
@user-el8kc3yb7p
@user-el8kc3yb7p 3 ай бұрын
胡亥の肖像画が、これまたなんとなく仕事できなそうな雰囲気に描かれてるのも…
@あばばばあばばば-x4l
@あばばばあばばば-x4l 2 жыл бұрын
蒙恬やってほしいな
@SANKAKUNEKOIllustration
@SANKAKUNEKOIllustration 2 жыл бұрын
中華では天子や諸侯は満年齢12歳で成人ですがな。
@maidminori
@maidminori 2 жыл бұрын
権力を得たらやること、みんなはわかるかな? そうだね、粛清だね
@takahiroseto4028
@takahiroseto4028 2 жыл бұрын
さて、今日も最高の中国史の時間です! ビールが美味しい!
@shion-akechi
@shion-akechi 2 жыл бұрын
元祖「ダストエンペラー」ですね。
@madaisama9354
@madaisama9354 2 жыл бұрын
長男扶蘇にもっと野心と疑心があれば歴史は変わっていたな・・・とは思う。項羽も劉邦も世に出られたかどうか・・・ 猜疑心の強い始皇帝をも騙せる趙高も役者だねぇ
@takemeask
@takemeask 2 жыл бұрын
胡亥きたー! そしてやっぱり救いはないですよね、あっても困りますが 張高がのさばりつくしてた時点でもうデッドエンドは避けられません、残念! 胡亥自体の資質も暗君そのものだし…ああ、まともな皇太子も将軍も殺したから 秦自体の制度やらが歪み生み出しまくってたから、どうあがいても長続きしなさそうだけど
@なおろ
@なおろ 2 жыл бұрын
中華帝国暗君ランキングをやってほしい。
@なおろ
@なおろ 2 жыл бұрын
個人的なエントリー候補は胡亥、霊帝、徽宗、万暦帝などですかね。
@YH-nu7wc
@YH-nu7wc 2 жыл бұрын
劉禅は?最近だと再評価されてるから、ランク外でしょうか。 それ以外だと 高緯:蘭陵王を自害させ、国を滅ぼす 魏圉:弟に信陵君がいながら、2回も遠ざける大失態 が挙げられそう。
@aoitan-ch
@aoitan-ch 2 жыл бұрын
北方謙三には三国志も史記も楊家将もあるよ!
@heiho_ita
@heiho_ita 2 жыл бұрын
馬鹿の故事もあるけど阿房宮から阿呆の語源ができたのも胡亥の時代だと言われてますね🤔
@RiverNaka
@RiverNaka 3 ай бұрын
フソをさっさと皇太子にしなかった始皇帝の責任
@shaphere939
@shaphere939 2 жыл бұрын
ジャーンジャーン ゲエッ、教授!
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