【ゆっくり解説】 火器の中国史 絶大な火力で戦場を変えた諸兵器の歴史 【宋 金 元 明】

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鳥人間 中国史三昧

鳥人間 中国史三昧

Күн бұрын

Пікірлер: 233
@覇王花-r9u
@覇王花-r9u Жыл бұрын
45分を超える動画の編集を終えた鳥人間を待っていたのは、また編集作業だった。 投稿の後に書き込まれたコメントとチェック作業。 メンバーシップ特典が生み出した限定動画。 中国史と野心、霊夢と魔理沙とをゆっくりムービーメーカーにかけてぶちまけた、 ここはKZbinのオアシス。 次回「大晦日」。 来襲も鳥人間と地獄に付き合ってもらう。
@harigane4773
@harigane4773 Жыл бұрын
ナレーション:銀河万丈
@まっしろ-w6w
@まっしろ-w6w Жыл бұрын
これはむせる
@user-kunihiro2023
@user-kunihiro2023 Жыл бұрын
西洋の火器はまとめている番組が多いのですけど、中国に関してはあまり見たことがなくて、とても楽しみながら参考になりました。いつもありがとうございます!
@c-history
@c-history Жыл бұрын
ご支援まっこと感謝感激……! 今後もおもろい中国史を提供できるよう頑張りますので、どうぞごひいきに!!
@武闘派のび太
@武闘派のび太 Жыл бұрын
火器なだけに火気(火器)厳禁は当然として、「墨攻」(漫画版)や「横山三国志」「水滸伝」の”轟天雷”凌振が大砲隊を率いたのがフィクションであることが改めて良く分かる。そして、乱世が技術向上の大きな原動力となってきたことを雄弁に物語っている。
@kirisa1580
@kirisa1580 Жыл бұрын
21:00 左の神機営兵士がかっこよすぎる 右手に防楯つき連装銃、左手に斧、胸にてつはう、腰には剣の他望遠鏡と水筒(もしくは火薬筒?)も吊るして男のロマンが満ち溢れる
@masafuk3090
@masafuk3090 Жыл бұрын
宋って、なんとなく中国史の中では地味なイメージ(個人の感想)があるけど、今回の火器しかり、色々な技術が発展した時代でもあったんですね。
@asakazefuji
@asakazefuji Жыл бұрын
地味というのは派手な遠征とかやっておらず 内政に多くの金を注ぎ込めた時期ということでもあり 日本だと江戸時代に相応するので文化と技術の発展は大きい
@金澤華
@金澤華 Жыл бұрын
土木技術ではこの時代がピークとも言われている。 文化でも絵画や陶磁器はこの時代が中華美術の頂点とされる。 土地が私有になり貧富の差が拡大したが、 江南が上げる莫大な富によって財政に余裕があり中華史では珍しく社会保障が充実していたのもこの頃。
@レミリアスカーレット-m3b
@レミリアスカーレット-m3b Жыл бұрын
無知にも程がある、宋のGDPイコール宋以外の全世界GDPだよ、、、
@山神新樹
@山神新樹 Жыл бұрын
ありがとうございます!
@c-history
@c-history Жыл бұрын
いつもご支援いただき、ありがたき幸せ……!! 大変励みになっております……!!!
@m袖
@m袖 Жыл бұрын
Thanks!
@c-history
@c-history Жыл бұрын
いつもご支援いただき、感謝感激雨霰ですッ!! お陰様で今日も頑張れています!!
@2ytku723kp
@2ytku723kp Жыл бұрын
火器の中国史(宋・金・元・明それと清も軽く触れる)編おつ 年代的にアヘン戦争以降だとリボルバー拳銃やボルトアクションライフルとかが出てくるから火器の機構面も或る程度解説する必要性があるし、そうなると武器解説チャンネルとも被る&動画尺が足りなくなり過ぎるので仕方ないね
@c-history
@c-history Жыл бұрын
いつもご支援いただき、まっこと感謝感激です~!! ご理解いただき感謝……!
@hirokage9427
@hirokage9427 Жыл бұрын
いつも面白い動画ありがとうございます!
@c-history
@c-history Жыл бұрын
ご支援いただきまことにありがとうございます!! 大変励みになります~~!!
@すぅ-e2n
@すぅ-e2n Жыл бұрын
大阪の陣で使われた国崩し(フランキ砲)の威力に伊達政宗が愕然とする場面が大河ドラマの印象的でしたが、中国史にも燦然と輝いておりますな。
@ちっちゃいちゃん-g6s
@ちっちゃいちゃん-g6s Жыл бұрын
大坂の陣で使われたのは、前装式のカルバリン砲です。後に大和高取二万石の譜代大名植村氏に下げ渡され、幕末に大和で狼藉を働いた天誅組を砲撃しています。
@すぅ-e2n
@すぅ-e2n Жыл бұрын
@@ちっちゃいちゃん-g6s あれ。それは失礼しました。ネットで「国崩し」と検索するとフランキ砲だと出てくるので思い込んでいました。
@vicflog
@vicflog 24 күн бұрын
佛朗机炮优点在于快速装填 实现火力覆盖 破坏敌方阵型 缺点是气密性差 威力不足 在天启年间明朝引进了红夷大炮威力更强用于攻城战
@vicflog
@vicflog 24 күн бұрын
佛朗机炮的前装设计被明朝广泛使用 一些火枪也采用前装设计 长达两米的枪管 用于对付重甲目标
@vicflog
@vicflog 24 күн бұрын
总之来说 明朝是中国火器发展史上重要的时期
@0418ryoyoko
@0418ryoyoko Жыл бұрын
これ見たあとに、豊臣秀吉が行った文禄・慶長の役の明軍視点からの解説を見たくなった。 当時の性能比較や、明軍はどう戦ったかなど
@abbtk14
@abbtk14 Жыл бұрын
多彩な火薬と火器の発明で同時代の西欧を上回る戦力を有していたというのに、平和が続いた事で停滞。一方で西欧は長い戦乱の中で火器を発達させ続け逆転、中国を蹂躙って皮肉の一言。日本も同じような事になっていますが、治にいて乱を忘れずって本当に難しいですね…。
@まんまるあやちゃん
@まんまるあやちゃん Жыл бұрын
火器の対義語で冷兵器があるのを初めて知りました。
@池田圭介
@池田圭介 Жыл бұрын
こんにちは、 「もののけ姫」に登場する「石火矢衆」が使う火器はやはりこっち系がモデルになってますね。 日本の戦国時代前期には種子島以前の、東洋から伝わった火縄銃が使用されていたとか。 『破道の八十八、飛竜撃賊震天雷炮!!』
@FREEDOM-vv3wu
@FREEDOM-vv3wu Жыл бұрын
レッドクリフで中村獅童演じる呉の武将が手榴弾を作るシーンがありましたね(担当にもっともっと火を大きくしろとせがむ、望みどおりの火力を見て満足)。創作かはさておき、やはり一から作るのは大変ではありますよね(レッドクリフでは魚の油を起爆剤代わりにしていた)
@松永渉-t9o
@松永渉-t9o Жыл бұрын
現代中国語でも「槍」が銃を意味するのは、もともと槍だったからなんですね
@monkeylee4818
@monkeylee4818 Жыл бұрын
明代の北方の兵士らの間で銃を槍と呼ぶ慣習からなったらしいです
@スナフキン-f2k
@スナフキン-f2k Жыл бұрын
素晴らしい動画👍
@TY-pf8bd
@TY-pf8bd Жыл бұрын
火炎放射器で「汚物は消毒だー!」ネタが来なかったのが意外でしt …は置いておいて、西欧の火器に関する技術革新のすさまじさを同時に見せつけられた動画になりましたね。 宋・元の時代までは間違いなく世界最先端だったのに…。
@kajiki-1600
@kajiki-1600 Жыл бұрын
とても面白かったです。
@madaisama9354
@madaisama9354 Жыл бұрын
このところ、武器関連が続いたので、何となくですが少林寺の歴史とか見たくなりました。
@西川旭-j2y
@西川旭-j2y Жыл бұрын
宋元明時代ネタ助かる~
@sulfonam3298
@sulfonam3298 Жыл бұрын
ちらっと出てくる宇宙大将軍すこ
@takitokk8997
@takitokk8997 Жыл бұрын
前後編に分ければ2倍の収益になるのに、、、いつもありがとう
@jodasow
@jodasow Жыл бұрын
横山水滸伝の「親子砲」は「太い親砲を軸にして無数の細い子砲で取り囲む」という形状で描かれてましたけど、 明代に成立した原作では 38:32 のようなシステムを意図してたんですかね。
@bwjbb475
@bwjbb475 Жыл бұрын
こんばんは。リッカルド・エウジェリド・ドリゴとはまた一回聞いたら忘れなさそうで忘れる人持ってきましたね。なんかの活動家に見えてバレエ音楽の作曲家w 今日火器ですかあ。寒いから牡蠣鍋美味しいよねえ。ってそうじゃないw冷兵器という分類は初めて知った。本で読んだのに忘れてただけかもだが。 無茶な実験やりまくって誕生したんだろうなあww火炎の槍とかゲームに出てきそうな名前w突火槍は新・必殺仕置人でみたような? 一度火がつくとジャンジャン開発していくな。神火飛鴉は科学忍法火の鳥?からの張飛がウルトラダイナマイトかあ。すげえなあ。(大勘違い)無敵大将軍??ww
@納布二六
@納布二六 Жыл бұрын
優しい言葉だけよりも、優しい言葉に銃を添えた方が望んだ物がより多く手に入る
@Yosakoi_akiko
@Yosakoi_akiko Жыл бұрын
政権は銃口から生まれ出る?
@papiyaspapiyas6265
@papiyaspapiyas6265 Жыл бұрын
@@Yosakoi_akiko 優しさ(柔らかい礼儀)で格式と高尚を表現して、銃も帯びれば完全に相手を屈服させることができるという意味かも。実際ならず者には武装こそが最大の礼装だったりする。
@ぶーちゃんマン
@ぶーちゃんマン Жыл бұрын
小柄でひ弱そうな男から「さぁ、私たちと仲良くしませんか?」と言われるより屈強な軍人に言われる方が多くの人は承諾するでしょうね
@heiho_ita
@heiho_ita Жыл бұрын
土木の変の裏話聞けて面白い😃
@001lonestar7
@001lonestar7 Жыл бұрын
火器国家 明とはるほどの火縄銃を持っていた当時の日本もエグいな。
@丸山康平-l2f
@丸山康平-l2f Жыл бұрын
無茶苦茶嬉しい
@cho-un
@cho-un Жыл бұрын
19:59 輜重車の皆様 他にも誤字はあったけれど、これがツボ
@むつひとはふり
@むつひとはふり 10 ай бұрын
つまり我々は補給部隊だったのか……w
@しろ-n9o
@しろ-n9o Жыл бұрын
途中で「ぼくのかんがえたさいきょうのへいき(全部盛り)」が出てきた😂理論はきちんとしているので余計に笑ってしまった
@user-Gifu_no_Zoukinya_san
@user-Gifu_no_Zoukinya_san Жыл бұрын
非常に興味深い内容でした。 日本の火器(鉄砲)が西洋から伝来したように、なんとなく中国の火器もそうだと思っていましたが、伝来以前に独自の発展をしていたんですね。 西洋の錬金術が化学の発展に寄与したように、中国の練丹術も火薬等の発展に貢献していたとは知りませんでした。 しかし、突火槍とか竹筒ですか・・・、どうみても暴発しそうですけど。 水滸伝に「母子砲」なるものが出てきましたが、あれは仏蘭機のことでしたか。 袁崇煥の紅衣砲もそうですが、明代って西洋のテクノロジーをどん欲に吸収してたんですね。
@蒼氓
@蒼氓 Жыл бұрын
西洋最初の火器はモンゴル人によって伝えられた
@cho-un
@cho-un Жыл бұрын
>伝来以前に独自の発展をしていたんですね うーん。動画内でも「独自の発展」とか「伝来」と言及してますけどその表現方法はまずいのではw 西洋主観史に囚われすぎでしょう。 「独自の発展」と書くと、並行して他所にも火器が存在するという話になってしまいます。しかし長らくの間、他地域には火器が存在しなかったので独自ではなく人類唯一の発展ではないかと。火薬や火器は、中国文化圏とその極々近隣の民族・国だけの独占的な技術だった時代が長く続きました。時系列だと9世紀に中国で火薬が発明されその後に火器も発明され、長い独占期を経て、13世紀にモンゴル兵達がその火器の技術を使って世界征服を始めてから東南アジアやアラビア・イスラム圏や欧州にも火薬や火器が広まりました。
@cho-un
@cho-un Жыл бұрын
では13世紀以降については「独自の発展」という言及でも良いかというと、それもまた微妙。その後に西洋からの「伝来」という表現も動画内で為されていますが、火器の本家は17世紀の時点でも相変わらず中国ですよね。本家側がなぜガラパゴス進化等のような「独自の発展」呼ばわりなのかと。 ちなみに化学や科学全般が発展していたのは、火器発明時点では中国がダントツでトップでした。その後学問の最先端をゆくのはイスラム圏になり、さらにそこから数世紀遅れて西洋が追い付いて最終的には追い越しましたが、西洋の科学技術が中国やアラブに追い付いたのは宗教改革が一段落した17世紀。もう中国の明国は滅びる頃です。この動画がテーマとしている時期は、まだ西洋がようやく他地域に並んだレベルです。
@cho-un
@cho-un Жыл бұрын
むしろ西洋式の銃や大砲の側が「独自の発展」をしたのでしょうね。世界には火器が多種多様に存在しその後も様々な方向に進化する訳ですが、西洋では銃・砲に特化して、科学技術の基盤ではまだまだ他地域を凌駕していないのにもかかわらず、銃・砲の威力だけは他地域を凌駕していった。そして異民族征服と植民地化に突き進んでいったということなのでしょう。
@vicflog
@vicflog 6 ай бұрын
@@蒼氓 你是否搞错了 才不是蒙古人引进的 恰恰相反
@qoamb410
@qoamb410 Жыл бұрын
凄い重厚(銃口?)な動画で、面白かったです。(笑)歴史の専門家である鳥人間様が、畑違いの銃器の歴史をこれだけ解説されたのは、相当な資料の読み込みをされたんだと感じました。本当にお疲れ様です。明王朝が銃器の性能をグレードアップさせるきっかけになったベトナムとの戦争の話し、実はあの銃器大国アメリカも、同じ体験をしていたなと感じました。1898年に勃発した米西戦争で国産の小銃を使用していた当時のアメリカ軍は、ドイツの最新式の小銃を導入していたスペイン軍に苦戦した事があった様です。その為銃器(小銃)の抜本的な改良を行った話しを聞いた事があります。平和な世界が世界が続く事を願っていますが、銃器の進化の歴史を知ると、より扱いやすく、より殺傷力の高いものへと変わる様は、人の「業」の深さを感じますね。お話し面白かったです。長文すみません。
@kousuke1976a
@kousuke1976a Жыл бұрын
ナフサ系の攻城兵器は古代メソポタミアのマリ王国でも見られますね。
@濱本貴寛
@濱本貴寛 Жыл бұрын
火器の次は、中国史における鎧兜の歴史は如何ですか?
@酱油-j5g
@酱油-j5g 10 ай бұрын
長安十二時辰
@monkeylee4818
@monkeylee4818 Жыл бұрын
黒色火薬は今での一部の信管の中に引火薬として使用されていますので、完全に使われていないでもないですね
@ikkyuh3
@ikkyuh3 Жыл бұрын
あらゆる銃器の祖先として紹介された「突火槍」は、テレビ時代劇【新・必殺仕置人】で、巳代松が手作り単筒として使ってるのと同じ造りですね。
@genkou0918
@genkou0918 Жыл бұрын
さすがに現在博物館でも展示されてる鹵獲チハたんなんかはやらんか…功臣號となかなかこれもかっこいい
@MDQ0426
@MDQ0426 Жыл бұрын
13:57 無敵畜生軍に空耳したけど中国史的に候補が多すぎて誰にするか迷う
@風雲丸-w4l
@風雲丸-w4l Жыл бұрын
”万人敵”、”忍たま乱太郎”で聞いたことがありますが中華が発祥だとは思いませんでした。それにしても火薬系はやはり浪漫を造るのに最適すぎる物質ですね。”チェスト種子島”を思い出します。  火薬の次は後の2つの偉大な発明品の開発経緯と影響も解説して欲しいです。  解説お疲れさまです。
@影森治-e1h
@影森治-e1h Жыл бұрын
霊夢が飲むタンポポコーヒーは苦い
@昔屋回天
@昔屋回天 Жыл бұрын
こういう「マニアックすぎて誰も扱わない歴史」をわかりやすい動画に纏めるのは、歴史書の注釈付けるのと同じくらい意味があるんじゃないかと個人的には思っています。 自分も過去に研究に携わった者として思うのですが、過去にあった物事を正確に伝える事や研究をして新事実を発見する事は研究者よって出来ていると思いますが「わかりやすく、多くの人に伝える事」これを出来る研究者があまりに少ない!過去に学会に行って話を聞いても「は?」てなることが本当に多かった。 それを鳥人間さんは研究者レベルのことをわかりやすく解説してくれているから、過去に新紀元社が出版していたマニアックな歴史の本と同様にものすごい価値があるものであると思います。個人的に私の中では鳥人間さんは過去の歴史家と同格です。本気でリスペクトしてます。 おかげで「こうけい」という言葉が出てくるたび「宇宙大将軍」が頭をよぎり、今回も大口径という言葉から「ああ、この大砲は狙いが狂うんだな」と一人納得するようになり、淀川河川敷で「地下からの新資料祈願の舞い」を踊るという奇行をするような立派な中国史好きになれました。いったいどうしてくれる(いいぞ、もっとやって下さい)
@0721-b9f
@0721-b9f 11 ай бұрын
中国周辺とヨーロッパの科学技術や生産能力が逆転する過程は世界史の大きなテーマではないかと思います。宗教、文化、倫理、思想が絡み合いこれらの事が生起していったと思います。人類の生活レベルの発展と統制のせめぎ合いの歴史は今後も継続していくでしょう。この動画が前述したテーマを多くの人が研究するきっかけになる事を期待します。
@TaroG2
@TaroG2 Жыл бұрын
水滸伝でも、轟天雷凌振(ごうてんらいりょうしん)という砲術を使った好漢がいましたけど、宋代には既に砲術が一般化されてるんですね。ただ、実際に大砲が使われたのは明代になってからで、宋代はそこまで大掛かりではなかったんですね。
@ta1523
@ta1523 Жыл бұрын
まってた
@gude1222
@gude1222 Жыл бұрын
火槍ロマンあっていいですね。封神演義の哪吒の火尖槍、幻想水滸伝のツァイの火炎槍あたりのモチーフなんでしょうかね
@ayane1017
@ayane1017 Жыл бұрын
20年ぶりくらいで神火飛鴉を見れて嬉しいw
@giil28
@giil28 3 ай бұрын
17:00 ジブリでよく見る銃?
@逐電屋藤兵衛
@逐電屋藤兵衛 Жыл бұрын
煉丹術から生まれた火薬。錬金術で発展した化学と似てますね。 欲望まみれの怪しげな研究から予想外の本物が生み出されるとは、面白い物ですね。
@紀左有比古
@紀左有比古 Жыл бұрын
何気に候景出してくるのに宇宙大将軍砲は出てこないのかw
@show_kazitani
@show_kazitani Жыл бұрын
武器特集だぁ〜〜ウェヒヒ
@aikoku-banzai
@aikoku-banzai Жыл бұрын
「武器屋のおねえさん」でもやっていいテーマだな。
@3cm256
@3cm256 Жыл бұрын
火縄銃に関しては装填手順の手間もさることながら、発砲時に砲身が熱くなる事で装填作業時に火傷の危険性が有り、またそれを克服したとして数発連射すると更に砲身が熱せられ、砲身が変形したり火薬を入れただけで熱によって暴発したりする為、一丁での連射は困難と考えられています。 ちなみに長篠の戦いで織田軍が3000丁の火縄銃を1000丁ずつ3段に分けて連射し武田軍の精強な騎馬隊を蜂の巣にしたた話が有名ですが、イメージされる様な無制限の連射ではなく6連射かせいぜい9連射が限界かなと とはいえ命中精度5割として短時間に3000~4500人の損害は当時の合戦では衝撃的な戦果である事には変わりありませんけど。
@Yosakoi_akiko
@Yosakoi_akiko 5 ай бұрын
13:29 中華パンツァーファウスト?
@あああわ-q1z
@あああわ-q1z Жыл бұрын
五代十国の遼の耶律阿保機にも水かけてもよく燃える油を貰ってこれで渤海をボコしてやるぜってしてたら奥さんに嗜められたエピソードがありましたね
@harigane4773
@harigane4773 Жыл бұрын
迅雷砲の斧、銃剣みたいな役割と思いきや輝き棒かいw 槍は別にあるのね。
@circle3917
@circle3917 Жыл бұрын
各王朝史や列伝だけじゃなくて今回みたいな時代を跨いだ題材があると中国史が俯瞰できて嬉しいです三( ε:)ドォーン
@shiki2483
@shiki2483 Жыл бұрын
皮肉なことに戦争こそ文明の力
@伝説の麻婆豆腐
@伝説の麻婆豆腐 Жыл бұрын
竹輪とチョコボール😙 戦場で爆音がするだけでも恐怖ですよね しかも当たって死ぬかもしれないと言う恐怖付き😱
@木元西
@木元西 Жыл бұрын
あれ、三段撃ちがこんなところに。 最近の学説では三段目の斉射が終わった後は、各人装填ができた者順の乱射になった、と聞きました。「三段構え」の見てくれから“交代斉射”と誤解したのかも。 火器の中国史、面白く拝見しました。ありがとうございます。
@tanakayuto148
@tanakayuto148 Жыл бұрын
24:00 civ4で見た!
@一景-y4d
@一景-y4d Жыл бұрын
三国志でも「石火矢」とかありましたねえ 反三国志だと「地雷」がありましたが ボンバーマン孔明とか斬新でした(笑)
@松尾政文-w6x
@松尾政文-w6x Жыл бұрын
「ボンバーマン孔明」というパワーワード🤣 確かに反三国志には地雷で魏軍を壊滅状態にするシーンがあった
@kataokat6427
@kataokat6427 Жыл бұрын
横光三国志だと孔明が、地雷みたいなのを作って南蛮遠征や司馬懿相手に使ってたかな。 光栄のチンギス・ハーンⅣで武士と火砲兵のコンビネーションでお世話になったな。
@shou-sho
@shou-sho Жыл бұрын
日本は鉄砲だけだけど、中国は火炎放射器から大砲までバラエティに富んでますね
@fightersxfighters3304
@fightersxfighters3304 Жыл бұрын
宋の時代にパンツァーファウスト(突火槍)があったとはねえ・・・
@atdxshinshin
@atdxshinshin 3 ай бұрын
12:34 現代でも中国軍や台湾軍の小銃の名前に「槍」が入るのはこの頃からの名残なんですかね?
@nekono_mimikon
@nekono_mimikon Жыл бұрын
神火飛鴉とかいう浪漫兵器。 龍型のはパンジャンドラムやガンタンクで有名なBesigeというゲームに登場しますね。
@gasmuskman
@gasmuskman Жыл бұрын
10:07 なんかデジャブ感じると思ったらあれだ、ブラボの銃槍だわ
@多田野凡人-u7w
@多田野凡人-u7w Жыл бұрын
1:25 ヒャッハッハー! 敵兵は消毒だ~!
@セリカさんの飼い主
@セリカさんの飼い主 5 ай бұрын
今の人民解放軍が鳥型ドローン作ってるってツイート見てこの動画思い出しました😂
@zuyafour
@zuyafour Жыл бұрын
「火龍出水」が龍の形をしてるのはカッコイイからだと思います。 戦闘機にシャークマウスを書き込むのと同じですよ。
@yoshiyukishioya5950
@yoshiyukishioya5950 Жыл бұрын
Age of empires 4というゲームは発売当初十万人ものプレイヤーがいましたが、中国の火炎槍騎兵というユニットが強すぎて数多くのプレイヤーが萎えて去っていきました。 このユニットは移動速度が高いうえ、攻撃に範囲攻撃が付与されているので集団戦に非常に強く、更に対建築物のダメージも高いという完全なぶっ壊れ性能でした。 現代のゲームタイトルをも破壊できる古代中国の技術にはひれ伏す他ありません。
@ドラゴンツッチー
@ドラゴンツッチー Жыл бұрын
元寇のてうはうのイメージが強くて、宋や元の時代の火器は手りゅう弾みたいなものしかないと思っていましたが、原始的とはいえ、銃とかもあったんですね…。知りませんでした。 明の時代には最初期の大砲みたいなものもあって、思ったより火器が充実していますね…。ただ、西洋との接触が始まった明代後期以降の火器は外来品を自国で生産したものばかりですね…。この頃には自国での兵器開発が頭打ちになりつつあったんですかね…。(日本はそもそも火縄銃以前に火器を使用した話が私の知る限りではあまり見られないけど。) 近代以降は戦場で活躍する武器の9割近くが火器なので、紹介するとキリがなさそうですね…。
@user-ox6rj8ox6e
@user-ox6rj8ox6e Жыл бұрын
火龍出水はロマサガ2で知った
@portero76
@portero76 Жыл бұрын
火器の動画、あったー!
@ボタスキー-r2h
@ボタスキー-r2h Жыл бұрын
0:42 さよなら言ったはずさ 別れた恥ずさ
@門脇歩-y3t
@門脇歩-y3t Жыл бұрын
殆ど『落第忍者乱太郎』に出てきたヤツだ😅 そういえば何故鉄砲伝来がポルトガルからだったのだろうか?中国から伝来した方が自然に思う。
@稲生勝成
@稲生勝成 Жыл бұрын
ポルトガルから伝来する前に既に火器は中国から日本に伝わってましたよ。鉄砲ではなく火槍と言います。応仁の乱でも使用されていたらしいですが、せいぜい数十丁程度で射程距離も数mと短く手元で火を吹くだけなのであくまで威嚇用だったらしいです。
@いさむ-c8t
@いさむ-c8t Жыл бұрын
神火飛鴉....自爆型ドローンの先祖ですね。
@aluminium9227
@aluminium9227 Жыл бұрын
武威銅火炮のあつかいってどうなっているんですかね?西夏の遺跡から見つかったから13世紀初頭には金属火器があったとかなかったとかいう話がWikiにはありますけど
@aegialina
@aegialina Жыл бұрын
仏郎機のフランクは後のフランスの名称の基となった。ナポレオンも大砲で勝っていったことでも有名
@100EIZO
@100EIZO 11 ай бұрын
「鳥銃」て、「鳥を打ち落とすための(低威力の)銃」だと思ってた……
@Nguyen_Van_Huu
@Nguyen_Van_Huu Жыл бұрын
誤字かと思ったらちゃんと宇宙大将軍居るし
@uponacat
@uponacat Жыл бұрын
神火飛鴉! 無敵竹将軍! 神機万勝火龍刀! 飛空撃賊震天雷炮! 公輸盤「真面目にやれ」
@むつひとはふり
@むつひとはふり 10 ай бұрын
全部中国語扱いされてて草 (日本語に翻訳という一文が添えられ…タップするとあら不思議w)
@kusunokimasashige
@kusunokimasashige Жыл бұрын
今では長篠の戦いでの三段撃ちは無かった説が有力だけど、中国では実用されてたのね。 甫庵もこの絵見て元ネタにしたのかな?
@Tono4649
@Tono4649 Жыл бұрын
火器の最大のメリットは弓や剣槍のような長い修練がいらないという点なのに、機密化・精鋭化して普及を妨げた明の施策は謎ですね。気持ちは分かるけど。
@あぼぼです
@あぼぼです Жыл бұрын
城壁破壊と、対騎馬民族用の武器
@烈海王-t8n
@烈海王-t8n Жыл бұрын
最近、「天上恋歌」という北宋末期が舞台の漫画を読んでるんですが、当時北宋が火薬を国家機密として管理していた様子が描かれていますね。
@烈海王-t8n
@烈海王-t8n Жыл бұрын
作者は青木朋先生です。秋田書店のミステリーボニータで連載しています。
@行雲流水-d4u
@行雲流水-d4u Жыл бұрын
漢民族系王朝は遊牧民対策と防衛がメインになるので火器に力を入れて、遊牧民系王朝は勢力拡大と騎馬がメインなので火器の開発・改良には力を入れないってところでしょうか。
@vicflog
@vicflog 6 ай бұрын
草原上有什么资源发展火器
@vicflog
@vicflog 6 ай бұрын
游牧民族逐水草而居 根本不可能诞生出技术
@vicflog
@vicflog 6 ай бұрын
他们甚至没有铁 和中原王朝用马匹交换 才有铁
@松尾政文-w6x
@松尾政文-w6x Жыл бұрын
鬼武者2の雑賀孫市の武器に猛火油櫃があったなぁ
@sriau7cud457
@sriau7cud457 Жыл бұрын
AOE4のビザンチンの船で あいて燃やすの楽しい
@miyoshichoukei
@miyoshichoukei Жыл бұрын
「万人敵」で張飛でてきた張飛ですが、横光三国志10巻にて呂布について『こんな人間が信用できるというのか。まるでいつ爆発するかわからん爆弾を抱えているようなものだ』と衝撃発言がありました。張飛は未来人だった説、あると思います笑
@aaa-zh4wt
@aaa-zh4wt Жыл бұрын
鳥型だろうが何型だろうがどうせ火器が城内に飛んでくるのが見えた時には対応できないのでは… しかし竹は本当に丈夫だなあ
@hietahappousai
@hietahappousai Жыл бұрын
流石炎属性の国中国... 宋や元の時代で現代兵器の思想や設計はすでに完成されている...! 火箭の発想なんてスペースシャトルやICBMのような長距離用の飛翔物の元祖ですなぁ
@MrDeha6450
@MrDeha6450 Жыл бұрын
むちゃくちゃ濃い内容でした!印象に残っているのは、早くも南北朝末期に火炎放射器的なものが使われていたこと、弱い弱いと喧伝されている?宋が割と火器開発に余念がなかったこと、てつはうはモンゴルではなく満州人の発明だったこと(刀伊の入寇時点ではまだなかった模様)、明は宋に輪をかけて火器開発に熱心だったこと(朱元璋の時点で大砲を運用していたのにびっくり!道理で応仁の乱以前の合戦でオイラト相手に大砲が火を吹くわけです、あと火縄銃の運用がほぼ信長と同じスタイルだったこと)、その伝統はてつはう開発者・満州人の清にも受け継がれるも、長く続いた平和にそれまでのすさまじい名前の大砲群が旧式化して、例えば日本が村田銃などを開発していたのに太刀打ちできなかった、となっていく流れを読み取ることができました。しかし鳥型飛翔体やドラゴン型火槍は漫画の世界!ドローンや魚雷などに発展しそうでしませんでしたね。
@プリンライス
@プリンライス 2 ай бұрын
黒色火薬の原料は当て屋の椿ではじめて知った
@user-hirotaka0123
@user-hirotaka0123 Жыл бұрын
諸葛亮の北伐で司馬懿を爆さつしようとしたりしたのはフィクションかー。燃える水とかもあったのに。
@りんだりんだ-w1j
@りんだりんだ-w1j Жыл бұрын
待望の武器回待ってました!! 大砲の名称が悉く中二病ぽくて笑ってしまいました
@SeishintekiYangban
@SeishintekiYangban Жыл бұрын
もののけ姫で使われた奴やぁ
@ddrible9350
@ddrible9350 Жыл бұрын
明兵の「勇」の赤ヘル アジアのパチモンヒーロー味があって好き
@3cm256
@3cm256 Жыл бұрын
真・三國無双で虎戦車や合肥新城の守城兵器に火炎放射っぽいのが出て来るけど後漢時代には無かった物なんだな
@temujinborjikin7223
@temujinborjikin7223 6 ай бұрын
羅貫中が元末明初の人だからその時期に火器が盛んですね
@maidminori
@maidminori Жыл бұрын
明末の「ドイツ人」ってどこのひとなんだろうプロイセンかな?ブランデンブルクかな? ドイツ帝国はまだできてないはず とおもったら神聖でもなければローマ的でもなくましてや帝国ですらない帝国でした
@maidminori
@maidminori Жыл бұрын
炎だけでなく目つぶしとか毒とか 追加効果を付与するなんて なんだか第一次世界大戦みたいねぇ やめてくれ
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