【ゆっくり解説】巨大生物:現代と古生代に共通する巨大化の原因【 進化論 / 科学 / 古生物 / 生命の歴史⑳】

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EvoHoot: Exploring Evolution with Owls

EvoHoot: Exploring Evolution with Owls

Күн бұрын

Пікірлер: 108
@iriguti630
@iriguti630 Жыл бұрын
「こいつらはフクロウより大きいの(不安)」「フクロウよりは小さいぞ」「虫にしてはがんばってるじゃん(上から目線)」好き
@水仙月の五日
@水仙月の五日 Жыл бұрын
高緯度マウントで吹いた。 巨大昆虫とヤスデに反応するミミズクさん可愛いです。
@綾子-t1m
@綾子-t1m Жыл бұрын
そう言えば、睡蓮鉢で金魚を飼ってた時、魚が成長してエアレーションなしでは無理になってきてからエアレーションを設置したら、急にさらに大きくなってびっくりしたことがある。
@akanarumd.k.k8976
@akanarumd.k.k8976 10 ай бұрын
生物の構造によって巨大化に関わる説明変数が違うというのは当然のこと、だけれど面白いですね。酸素と温度の他に鯨のようなニッチでは他にも要因(食物の量とか?)にも有りそうだし、草食恐竜の巨大化は捕食者を近づけないためという説もある。生態系そのものを観察出来ないだけに古生物学は難しい、その分解明できればこれからの世界のための知見にもなる。良いです、面白いです。
@premier3able
@premier3able Жыл бұрын
メガネウラと聞いてまず戦おうとするのすごい鳥目線
@Waiwaiootoya
@Waiwaiootoya 9 ай бұрын
石炭紀、枯れた植物が分解されなかったというのは凄いな。想像がつかない。 ものすごい規模の泥炭火災が起こったんじゃないか。
@焚き火したい
@焚き火したい Жыл бұрын
中の人の声もいい声になっとる やはり継続は力なり
@brookvoid
@brookvoid Жыл бұрын
本人が話せば良いのにね。合成音声よりよっぽど視聴数増えると思うんだけど
@alyssumgrase3996
@alyssumgrase3996 Жыл бұрын
@@brookvoid でもふくろうさんとミミズクさんの出番は減って欲しくないw
@akinaka7543
@akinaka7543 Жыл бұрын
私もあのすっトボケた鳥類二人組のノリがイチオシです。 霊長類には霊長類の、鳥類には鳥類の、魅力があるようです。(違う)
@cypher7707
@cypher7707 2 күн бұрын
@@brookvoid正気か?かなり労力が大きくなると思うし、この2羽のやりとり好きじゃねえのかよ。
@まぼまぼ-x3t
@まぼまぼ-x3t Жыл бұрын
「私は霊長類ヒト科です」でジワる
@ysk_2412
@ysk_2412 Ай бұрын
高緯度マウントの絵面が可愛くてすき
@user-river_mountain
@user-river_mountain Жыл бұрын
5:19 首傾げるのかわいい
@生焼けアイスクリーム
@生焼けアイスクリーム Жыл бұрын
緯度マウントすき
@荒野沖
@荒野沖 Жыл бұрын
ありがとうございます!
@FullMoon-RaccoonDog
@FullMoon-RaccoonDog Жыл бұрын
茶フクロウさんは、白フクロウさんの同種雛じゃなかっただと……
@misima_ai
@misima_ai Жыл бұрын
茶色はミミズクで白いのはフクロウですね 調べてみると面白いですよ〜
@らんらん-b5h
@らんらん-b5h Жыл бұрын
@@misima_ai そもそも別種だったのか・・・
@konyagu
@konyagu Жыл бұрын
5:59 枯れ木といえばクワガタ、と思いきやキツツキだった。
@nagoden
@nagoden Жыл бұрын
NHKのシリーズ ディープ・オーシャンに、極地巨大化を特集した会があったような気がしたが、また違う視点での解説動画が出て、多角的な理解/視点の深化につながりました。 ありがとうございます。
@マイケル寂聴-z4v
@マイケル寂聴-z4v Жыл бұрын
リクエストです!進化論の理論的な部分をもっと聞きたいので、系統発生と個体発生について取り扱って欲しいです!
@punchu2006
@punchu2006 Жыл бұрын
他チャンネルと石炭紀に石炭が量産された説明が違っていて面白い。
@Mrbrokenrobot
@Mrbrokenrobot Жыл бұрын
酸素濃度と巨大化の話でとても興味深かった。石炭紀に二酸化炭素濃度が低下したのであれば寒冷化が進み、ベルグマンの法則でさらに巨大化が促された可能性はあるかな?
@でらえもん調査局
@でらえもん調査局 Жыл бұрын
他に要素はあっても酸素濃度が巨大化に影響するのなら サイズにこだわる昆虫飼育ガチ勢は酸素濃度を管理できる飼育装置を確保する必要アリだな..
@user-uu3ue7nl7r
@user-uu3ue7nl7r Жыл бұрын
水槽で金魚を飼うときに、エアーを酸素にすると、短期間で大きく育ちます。
@denchu1523
@denchu1523 Жыл бұрын
巨大昆虫と聞くと確かに戦い方を考えるよね
@醤油が行く
@醤油が行く Жыл бұрын
ミミズクってフクロウに比べてあんなに生息域狭いんだ……意外だ……
@hellohello-ou8lu
@hellohello-ou8lu Жыл бұрын
3:24 で「最大のカゲロウ」と紹介されていたのは誤植でしょうか? 昆虫に詳しくないのですが、やたらトンボっぽいなと思って調べたところ分類もイトトンボと出てきたので気になっています。 でもそれだとテイオウムカシヤンマより大きいトンボになるんでしょうか??
@terashimahiro
@terashimahiro Жыл бұрын
更新嬉しい!ありがとうございます
@おおぐちぼやのりかがかり
@おおぐちぼやのりかがかり Жыл бұрын
植物って周囲の環境を激変させて他の生き物絶滅させるのも、生活の為に分解されない炭化水素作って残りまくるのも人間より先に行っているので、 人類活動で地球が破壊される!みたいな論調に対して『人類持ち上げ過ぎでは?』と思うようになった
@らんぶる怒りのチンパン
@らんぶる怒りのチンパン Жыл бұрын
正しくは人類活動で人類文明が破壊される(つまり自滅しちゃう〜)ですね 地球からしたらこの程度の事知ったこっちゃありません 人間がやってる事は好きなだけ食って糖尿病になるようなもんです、全部自業自得。
@THOR_LQQ7
@THOR_LQQ7 Жыл бұрын
スカイオニヒトクイエイ 風属性 海竜族 めっちゃ好き
@ぶたくさ-q7w
@ぶたくさ-q7w Жыл бұрын
まだ巣立ち出来ないけど昆虫と空の覇者を争う鳥類の本能はあるのか
@すずき-g6x3z
@すずき-g6x3z Жыл бұрын
昆虫界でのオニヤンマ強さを考えるとメガネウラの戦闘力は…😰
@r.h.9402
@r.h.9402 Жыл бұрын
面白い法則だった。過去の高緯度地方に生息していた生き物も割合大きめだったのだろうか。
@748z4
@748z4 Жыл бұрын
一匹当たりの大きさではなく 同一面積当たりの生物の総重量とかで比較したらどうなるんだろう。 家畜を育てるのはどのくらいの緯度が効率的なのだろうか。
@smakocchann
@smakocchann Жыл бұрын
「育てる」のなら、餌の生産力が高い(=単位地表面積当たりが受ける太陽エネルギーが高い)赤道域では?。 餌をよそから持ってくるなら、その家畜の消費カロリーが少なく餌が肉になる率の高い環境(その家畜が適応してきた環境?)ではないでしょうか?。 極地は、熱をたくさん出さないと凍えてしまうので、あまり効率が高くならない気がします。
@kerokeroke
@kerokeroke Жыл бұрын
高濃度酸素で現存昆虫の類い(甲殻類とか引っ括めて)を飼育していけば体格変化するのかね するとしたらどれ位のタイムスパンなのか気になって気になって木になってしまいます
@boyacky4118
@boyacky4118 Жыл бұрын
巨大トンボの飛翔には酸素濃度だけでなく大気の密度(気圧)の違いも関係あるのでは
@amanoshi
@amanoshi Жыл бұрын
3:24 ハビロイトトンボはカゲロウの仲間ではないですよ。あくまでもトンボの仲間です。イトトンボなので、ヤンマ系のトンボとは側系統の関係になりますが、広い意味ではトンボの仲間です イトトンボは飛び方がふわふわしているの見た目も行動もウスバカゲロウに似ていますよね。でも系統関係は遠い生き物です。ちなみにウスバカゲロウはカゲロウの仲間ではありません、、、う〜ん、ややこしい カゲロウとトンボとウスバカゲロウだと、トンボとカゲロウが一番系統的に近いですね。でもイトトンボとカゲロウとヤンマだと、イトトンボとヤンマが近いです。やっぱりイトトンボはトンボのくくりに入るんです
@Fenrir_416
@Fenrir_416 Жыл бұрын
酸素の毒性の影響を和らげるために巨大化するという説も聞いたことがあります
@谷敷タケノコ
@谷敷タケノコ Жыл бұрын
コオリウオの事を調べてたので、極域の酸素濃度関連の話題が自分の中でタイムリーだった 巨大化…ロマンがある
@talkednook9256
@talkednook9256 Жыл бұрын
沖縄県民より北海道民の方がデカいのはそういうことか。
@らんらん-b5h
@らんらん-b5h Жыл бұрын
この二人生息域違ったのか・・・ んーってことは、例え今人類が絶滅したとしても、石炭が再生成されることはないのか
@ぶたくさ-q7w
@ぶたくさ-q7w Жыл бұрын
分解者がもういた6千万年前の植物でも石炭が作られたと考えられているので埋没させる力を地球が持っているなら石炭は作られるのでしょうか。とういか分解者がいても石炭出来てたなら分解者が居なかった証拠になっていない
@らんらん-b5h
@らんらん-b5h Жыл бұрын
@@ぶたくさ-q7w そうなんですね。ってことは大量に生成されないって言ったほうが正確だったのかな
@金鬼_kaneki
@金鬼_kaneki Жыл бұрын
ここでの分解者って担子菌類(いわゆるキノコ)がリグニン(木の皮を堅くする成分)を分解できるようになったって話で、それ以前は分解できずに埋没していったので…… これから植物が進化して分解者がいない物質を作るようになればそのまま埋まって石炭の素になるかもしれない
@akinaka7543
@akinaka7543 Жыл бұрын
緯度マウント、少なくとも面積についてはメルカトル図法(表示されてるのは違うけど)の罠だったりするのかな。 こちらのチャンネルで高緯度というとカモメが北極のまわりに分布してるアレを思い出しました。
@tokage1276
@tokage1276 Жыл бұрын
ハビロイトトンボはトンボではないでしょうか?
@卯月ハクウ
@卯月ハクウ Жыл бұрын
フクロウ先生「石炭はどこからきたのだろう」 とあるヒトカス「地面かな」 ミミズク君「地面かな」 _人人人人人人人人人人人_ > 完 全 に 一 致 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
@asdfghjklqwertyuio6165
@asdfghjklqwertyuio6165 Жыл бұрын
高過ぎる酸素濃度は毒になりそうだけど、昆虫や海洋生物ととっては割と大丈夫なんだろうか。
@ichimi3035
@ichimi3035 Жыл бұрын
今日のギシキのup主さんは特に男前の声やな気のせいかな
@ぺりおとろ
@ぺりおとろ Жыл бұрын
突然の甘ったれクリーチャーに脳がバグる
@里子塩田-j5w
@里子塩田-j5w Жыл бұрын
教えて欲しいことがあります。チンパンジーやゴリラは48本の染色体を持ち人は46本です。これは人の2番染色体はチンパンジーの12番と13番染色体がくっついたもので、人の先祖も昔は48本だったと聞きました。そこで人の先祖において突然変異により2本がくっついて1本になった染色体を持つ個体が配偶子を作る際減数分裂した場合、染色体数は23本になり、受精する相手側の配偶子は正常な24本です。すると子供の染色体数は47本になりますし、しかもチンパンジー由来の12番あるいわ13番染色体を相手側からも1本もらうため、受精卵は同じ染色体を3本持ってしまうことになります。そうなるとダウン症候群のように何らかの異常を持つ可能性がありますし、しかも47本という奇数では減数分裂がうまくいかず、そのような個体が子孫を残すことが難しいはずです。48本の先祖集団が46本へと変わっていく理屈が分かりません。そして人の染色体数が46本になったのはいつ頃なんでしょうか。
@ジルコン
@ジルコン Жыл бұрын
🐻ノシ
@PB-cv4cx
@PB-cv4cx Жыл бұрын
メガネウラ飛んできて首を噛み切られそう🥶
@あまね実
@あまね実 Жыл бұрын
にわかが聞きますが ハビロイトトンボは カゲロウの仲間になるんですか?
@やき-t2p
@やき-t2p Жыл бұрын
高酸素濃度によって「寒冷化」は起きたのか?…と、誘導されている気分ですが😅 今回もちょうどよく頭の回転を刺激される内容でした😆👍 次回も楽しみ‼️💓
@akinaka7543
@akinaka7543 Жыл бұрын
考えたこと無かったけど、樹木を燃やして炭(炭素だらけ)になるってのは奇妙な現象だなあ。そういう意味では「炭焼き」も不思議だ。 炭素以外の成分のほうが(より低温でも)燃えやすい、ってことなのだろうか。
@smakocchann
@smakocchann Жыл бұрын
植物の主成分=セルロース=炭水化物=CH2O。 CH2O(熱)ー>C+H2O。
@キノコ舞茸
@キノコ舞茸 Жыл бұрын
エンケラドスに酸素があったら。ホオズキイカよりでかい軟体動物がいたら、胸熱
@swtpok
@swtpok Жыл бұрын
例えば昆虫を育成するとして、市販の酸素ボンベ的な物を購入して、タッパーとかで養殖したら、めっちゃ大きいクワガタとか作れるのでしょうか? ということは、クワガタなどの販売で利益を得れるのかなと思ったのは、私だけではないはず😅
@おがたおかだ
@おがたおかだ Жыл бұрын
巨大昆虫は進化の結果だから途方もない時間で少しずつ酸素濃度上げていかないと無理
@深海魚-o1i
@深海魚-o1i Жыл бұрын
「局地ジャイアニズム」ではないんだ。
@hiruandon0306
@hiruandon0306 Жыл бұрын
昔朝のTV番組でオゾン濃度を上げると巨大化すると言ってた 本当なのか?
@大雑把アケルナル
@大雑把アケルナル Жыл бұрын
酸素濃度の高いやや寒冷な環境で育てたら家畜も巨大化したりするのかな、と気になってしまいました。 酸素濃度が5割を超える地球よりやや気温が低い惑星には巨大生物が溢れているかもしれないと考えると、なんだかワクワクしますね。
@Riv_757
@Riv_757 Жыл бұрын
今回も非常に興味深く面白い題材、解説でした。ありがとうございます。 いつ《巨大化》で攻撃力が倍になるネタはいるかとワクワクしてたらこなかった。
@らんらん-b5h
@らんらん-b5h Жыл бұрын
巨大化と言ったら+3/+3やろが(MTG勢感)
@alyssumgrase3996
@alyssumgrase3996 Жыл бұрын
うぷ主さんの挨拶中にふくろうさんとミミズクさんがよだれ垂らしてるのは、 うぷ主さんを餌認定してるの?
@shamrock6378
@shamrock6378 Жыл бұрын
主が喋ってる間はOFF→寝てヨダレ垂らしてる感じじゃないすかね
@聖なる三角形
@聖なる三角形 Жыл бұрын
主さん「こんにちは」 わし「こんにちは〜」
@user-jyanome-daisuki
@user-jyanome-daisuki Жыл бұрын
動画観てたらヤスデってシャコににてるね。2.6mの大ヤスデって案外美味かったかも?
@denevrove5664
@denevrove5664 Жыл бұрын
巨大化にはロマンがある。
@ふわふわうさぎ毎日投稿
@ふわふわうさぎ毎日投稿 Жыл бұрын
旋回性能…アーマードコア?
@sameashark
@sameashark Жыл бұрын
象もマンモスの方が大きいのはそういうことか?
@鋼鉄の魁馬-韋駄天RIDER
@鋼鉄の魁馬-韋駄天RIDER 11 ай бұрын
とある動画でステージでパフォーマンスするアイドルが1匹の虫に怯える配信を見ました。 誰かがコメントで人類が昔虫に捕食された名残りだと言っていました。 この当時のご先祖はかなり小さい生物だったと思います。 巨大化した肉食の虫はまさに天敵。 捕食を恐れひっそりと生をつないでいたのだろうと思います。 その遺伝的記憶が今に引き継がれ、私達の方が強いのに小さな虫に怯える。 その年代的時間スケールが知りたかった。 参考になりました。 ありがとうございます。
@tubemimimi
@tubemimimi 11 ай бұрын
虫は酸素濃度の関係じゃないのかな
@ayamasets
@ayamasets Жыл бұрын
ベルグマンの法則はマイナーではないと思う。このまま温暖化が進めば、汗腺を発達させた動物が優勢になるのではないだろうか。
@にゃんねこ-c3e
@にゃんねこ-c3e 5 ай бұрын
この時代を一日だけ散策してみたい
@金鬼_kaneki
@金鬼_kaneki Жыл бұрын
ベルクマンの法則はなんなら教科書に載るくらいメジャーな法則だと思いますががが……
@mangakoji
@mangakoji Жыл бұрын
あ!盲点だった。 二酸化炭素って、炭素化すれば安定して固定化できるんだ。 確かに炭素を消化出来る生物ってほとんどいないね。 温暖化対策は炭素備蓄で最終解決でいいよ。
@ぶたくさ-q7w
@ぶたくさ-q7w Жыл бұрын
炭素をエネルギーにしてる社会では備蓄されず使い続けるだけです 薪や炭を作ったのに使わないで灯油で暖まるなんて効率が悪すぎる
@soramimi8822
@soramimi8822 Жыл бұрын
わざと分解されない微粒炭を作る作物が研究されてるそうですね。
@shingoito
@shingoito Жыл бұрын
極域での水温が低いこと、及び、塩分濃度が下がる(ことの原因も)ことによる溶存酸素量が増える原因の説明が欲しいですね。
@頭お花畑-l7i
@頭お花畑-l7i 11 ай бұрын
左のサムネモスラに見えた
@Nekokan54
@Nekokan54 Жыл бұрын
一番でかい魚はバハムートなのでは
@cacao5661
@cacao5661 Жыл бұрын
高緯度マウントで草
@yasushifukai4212
@yasushifukai4212 Жыл бұрын
テーマ一つに絞って解説いただくと、記憶にも宜しいです、あくまで個人的な意見ですけど。 2つのテーマにまたがると脳内酸素濃度が、ふぅ〜。
@朱音奏
@朱音奏 Жыл бұрын
酸素濃度35%で現代の昆虫を飼育したらどうなるのだろう? 70cmぐらいでかくなる? そんなでかい昆虫が生まれたとして、万が一研究室の外へ逃げ出しても、人に危害は・・、カプッ!
@akinaka7543
@akinaka7543 Жыл бұрын
人工高酸素環境でデカく成長した子を野外に放したら、「息切れ(控えめな表現です)」が酷くてまともに動けなくなる予感。
@おがたおかだ
@おがたおかだ Жыл бұрын
巨大化は絶滅フラグ
@猿合奏会
@猿合奏会 Жыл бұрын
眼鏡浦
@smakocchann
@smakocchann Жыл бұрын
ふと疑問なのは、石炭紀に35%もあった酸素が、現代には21%になったのなら、その酸素はどこに行ったのだろう?、という事。 炭素と反応したなら、現代の二酸化炭素濃度は14%以上あるはずですよね? でも、実際はたったの0.04%。産業革命以前なら、0.028%!。 宇宙に消えた?それとも・・・?。
@迫真のねっとり
@迫真のねっとり 6 ай бұрын
鉄とかの鉱石と反応した
@smakocchann
@smakocchann 6 ай бұрын
@@迫真のねっとり 酸化物になってない鉄などの金属が大量にあった、と?。 地球のコアまで行けばあるのかも知れませんが・・・???。
@迫真のねっとり
@迫真のねっとり 6 ай бұрын
@@smakocchann ごめん勘違いだった 軽く調べた感じ、石炭紀後に木材中のリグニン(木材で最も頑丈な構造)を分解出来る菌類や細菌が登場して、そいつらの分解で酸素が大量に使われたらさい
@gc8zacc3
@gc8zacc3 Жыл бұрын
現代の昆虫だと、蝉なんかが発声器官を肺みたいに変化させて、 巨大化、なんて妄想したり
@nekodesu.4649
@nekodesu.4649 Жыл бұрын
@イテツ-s2n
@イテツ-s2n Жыл бұрын
100%酸素でゴキブリを育てたい……!
@西川旭-j2y
@西川旭-j2y Жыл бұрын
暗黒大陸草
@熊澤典子-h2v
@熊澤典子-h2v Жыл бұрын
コンチュわ
@_B_O_R_A_Z_O_N_
@_B_O_R_A_Z_O_N_ Жыл бұрын
生声パートって何か意味あるんですか? 正直言って急に生声にされると耳がびっくりしてしまうのでやめてほしい.... KZbinのAIに繰り返しの多いコンテンツとして分類されないようにしたいなら背景を適当なフリー素材の動画にしてしまえばいいかと思います
@かっちゃん-i2x
@かっちゃん-i2x Жыл бұрын
40年以上前の、記憶が正しければ、高酸素濃度で体が、大きくなるか?実験した学者がいたと思う。結果は、NOだったと思う。そして、今でも、議論があるんだね。新しく記憶を上書きできるよ。
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