【ゆっくり解説】菅原道真 一体何をした人なのか？そしてなぜ怨霊になったのちに学問の神として信仰されるようになったのかその生涯と共に簡単に解説

[@50はんなり]

私は、道真公の長男、高規氏の直系の子孫にあたるのですが、そこまで詳しくは知りませんでしたので此方で拝見出来、大変嬉しく思いました。 有難う御座いました。🫂 因みに、関西住まいですので、今年の初詣は北野天満宮に参拝させて頂いた次第ですが、そちらの天満宮にも、機会があれば是非参拝したいと思いました。

[@fuki_rekishi]

まさかのご子孫にあたる方に視聴していただけるとは… ありがとうございます！

[@50はんなり]

いえいえ、此方の方こそ、わざわざご返信頂きまして恐れ入ります。 嬉しい限りです。

[@samurai_minarai]

道真公の直系、五条家の次男の血筋に当たる東坊城家の末裔です。 子孫といえど知らないことばかりで…。 道真公の生真面目なお人柄を知れてとても嬉しいです。 家族想いなところや進んで争いを治めようとするところ、自分やうちの家族にやはりルーツのようなものを感じます。 貴重なお話ありがとうございました。

[@fuki_rekishi]

えええええ！まさかの末裔の方Σ(･ω･ﾉ)ﾉ ご視聴ありがとうございます！！

[@naisyo999]

菅原道真が太宰府に流され時、長男の菅原高視は土佐に流されました。道真が死んで側近の者が太宰府から土佐まではるばる遺品を伝えることになったが到着直前に亡くなった。遺品は地元の人が引き継いで高視はこれをもとに屋敷近くに天満宮を作りました。これが高知競輪場の隣にある潮江天満宮です。高視さんの屋敷跡は今も潮江天満宮が管理しています。高視は高知で「高見」とも書き、その山の名前が高見山。高知市民のハイキングコースの山です。ふもとには高知の名物「高見のたこ焼き」。遺品を運んで到着寸前に死んだ白太夫はお墓と白太夫神社があります。太宰府天満宮と高知の潮江天満宮は北野天満宮より前にできました。

[@kaguyataketori-kyoto]

ちなみに天神様は京都では天神さんと呼ばれていることもありますよ。 家族愛にも溢れている良いお父さんという事もあってとても優しい人だったのですね。 だからこそ人々に信頼されたのかもしれません 梅の話も驚きました

[@panda688]

昔は気にしなかったけど、藤原氏との確執を知ってからは天満宮に藤原さんが参拝した時に天神様が果たして冷静でいられるのかちょっと疑問になる。

[@華麗党員]

そんな飛梅伝説からの、太宰府天満宮近くで売られてる梅ヶ枝餅は美味しいので、参詣した際には必ず食べます(＾ω＾) 防府天満宮にも似たようなの売ってますよ。是非ご賞味あれ

[@fuki_rekishi]

ご視聴ありがとうございます！！ 実は先日参詣させて頂きました(#^.^#)

[@三坂龍平-y4n]

そんな若かりし菅原道真公が平安京の怪事件を解く『応天の門』も面白いので是非！(ダイマ)

[@葉月-r6w]

とーりゃんせ、とーりやんせー…… 太宰府の梅は美しかったです。; ;

[@SPK024]

くわばら、くわばら ここは道真さまの所領の桑原ですからね、雷を落とさないで下さいね

[@gc8zacc3]

とび梅・・・カツ丼がおいしかった

[@KERO-PON]

高評価ボタン押さなかったら雷に打たれそう笑

[@伝説の麻婆豆腐]

天神様の歌もなんか悪意のある気持ち悪い歌よね