【ゆっくり解説】「家紋」で分かる「戦国武将」たちを解説

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Күн бұрын

Пікірлер: 61

@野口雅章-u1s 3 жыл бұрын

江戸時代にも今川家は存続してますよ（氏真がなんやかんやあって家康に庇護された後に孫が高家として幕府に出仕して朝廷との交渉とかで成功したりとか、さらに幕末の時の当主は江戸城無血開城でも活躍したりしたけど子供に先立たれ明治２０年に死去したので今川本家は断絶したそうです

@2013rerex 3 жыл бұрын

今川家は徳川家の旗本になり品川家と名字を変えました。現代まで子孫が健在しています。

@rei.sawamura5624 3 жыл бұрын

うちの家紋は「丸に橘」なんですよ、元々新潟のド田舎の侍だったらしいんですが出て来て嬉しかったですキーホルダーをわざわざ作って家族でもってます笑

@dkdragonking8873 3 жыл бұрын

家紋はシンプルにカッコいいと思ってたけど、ルーツを知れば知るほど、奥深い。日本固有のモノって、良いものある。

@gzunda55 3 жыл бұрын

特徴的な戦国武将の家紋に興味があったが、さりとてどう調べたものかまったく見当がつかずただ眺めるだけだった。今回、非常に濃い内容で説明をいただき最期まで興味深く視聴させてもらいました。ありがとうございます。家紋は日本人の美意識が結実した形とも思え、そのデザイン力に敬服です。

@林檎大臣 3 жыл бұрын

家紋のデザインや刀の名前（鬼丸国綱・三日月宗近）や戦艦・戦闘機（龍鳳・翔鶴・疾風四式戦闘機）の名前など、とてもかっこよくセンスがある。

@じゃおっさん 3 жыл бұрын

徳川家葵の紋は、三河の本田家の紋を変形させた物です。徳川家康が、ワシならこうやって使う、と葵の紋を描いたそうです。小学校で習いました。

@o.y.5320 3 жыл бұрын

別の説ですが。徳川家康公が戦いに行く前に、近くの賀茂神社に必ず、お参りし、勝ちを頂いていたので、その恩に報いようと、京都の賀茂神社をお祭りし、賀茂祭りも再興した、と伝えられています。その際に、霊験あらたかな賀茂神社の紋が、双葉紋でしたので、一枚くっつけて、三つ葉葵にしたらしい、ということだそうです。

@yu-yaxnaoe4100 3 жыл бұрын

動物を用いた家紋では、相馬家の繋ぎ馬や南部家の南部鶴も有名です。仏教(宗教)を用いた家紋では、津軽家の卍や錫杖(後に、近衛家から牡丹紋を下賜されて津軽牡丹を使用)等、花以外でバリエーションがあり興味深い。

@4gechan823 3 жыл бұрын

図柄表の右端の一番下にある「丸に桔梗」がうちの家紋だけど、いわれは聞いたことがない。

@om11111a 3 жыл бұрын

意外と出てないが、隅立て四ツ目がでてない！宇多源氏の家紋であり、佐々木、京極家他の家紋。よく使われてる家紋でもある。

@新方敏幸 3 жыл бұрын

五三桐紋：後醍醐天皇が建武の中興で功のあった、足利高氏に五三桐紋と尊仁の尊の一字を下賜、足利義昭が幕府再興の褒賞として織田信長に五三桐紋と二引両紋を与える、織田信長が羽柴秀吉に褒美として五三桐紋を与える。

@erikasono565 3 жыл бұрын

加賀百万石前田家が菅家から拝借したという加賀梅鉢紋、似たような家紋が各地の天満宮にありますよね。前田家は、徳川家から葵紋と松平姓を下賜されても、加賀梅鉢紋に拘り、葵紋は使わなかったらしい。逆に、様々な立場で前田家と関わる者、特に学問文化芸術などに関わる者に、この加賀梅鉢紋を下賜している。 - 加賀藩御用達の菓子商、森田屋もこの加賀梅鉢紋を菓子に使っているのは、加賀藩御用達の証でしょうか。加賀藩御文庫係だった私の母の実家の家紋も加賀梅鉢紋ですが、これは恐らく、加賀藩の文書や学問に携わる家として、菅家ゆかりの加賀梅鉢紋を下賜したのではないかと思います。４代藩主綱紀公が京都から学者らを呼び寄せ、書籍を集め、加賀藩の御文庫を充実させたのは有名です。ですから御文庫係ももとをただせば学問に従事する下級貴族が加賀藩に召し抱えられたのかもしれず、それなら、当時貴重だった書籍を集め、御文庫に従事する者に菅家ゆかりの加賀梅鉢紋を下賜した理由も分かります。

@織田木瓜紋 3 жыл бұрын

家紋は小さい織田家の家紋・・・・らしい、由来とかわからないし、今の屋号になって自分が6代目。土蔵とかひっくり返すと何か出てくるかな？

@hiyokos4391 3 жыл бұрын

現代では、家紋はその家の娘が他家に嫁ぐ時に実家の紋の入った着物をあつらえて持たせます。いわゆる女紋と呼ばれるものです。

@ふさまる-y7r 3 жыл бұрын

西日本だけかも知れませんが、女紋は、実家の紋とは別に女系に継がれる紋を「女紋」と言います。独身の時、私も女紋が入った着物を作られ、娘が出来たら、この女紋を継ぐように渡されました。ただ、東日本には女紋の風習はないみたいです。

@シュウ-y2p 2 жыл бұрын

旦那の財産ではないとの証明ですがなので、入婿の場合は婿入りした家の紋を付けて出ていく場合、それは持っていけない

@紅の豚-i9r 3 жыл бұрын

我が家は、丸二引きっすね…？家紋って美しいよね…。

@上田直樹-w1k 3 жыл бұрын

なんとぉ〜　と、チーズが大好き😆✨ 仕事しながら吹き出してます☀️

@熊太郎森野 3 жыл бұрын

学生の頃なんて歴史って眠いなーなんて思ってたけど、このチャンネルの歴史解説は面白い🤣🤣🤣 いつもありがとうございます😊

@n小太郎-w8h 3 жыл бұрын

現在では、当時、士農工商と言う身分制度や上下関係は無かったされています。教科書もその記述は削除されています。

@田中辰-f9m 3 жыл бұрын

日本で一番最初に家紋を使用していたのは安倍氏で有り家紋は十六菊と五七の桐紋、天皇家は当時家紋がなくのちに十六菊と五七の桐紋使用するに到った。

@chobichobi2001 3 жыл бұрын

我が家は太平洋戦争時に東京大空襲で家系図やらなにやら全て焼失してしまったので過去を一切辿れない。当然家紋も何使ってたのやらさっぱりですわい。

@pleasure5458 3 жыл бұрын

花菱紋は、神武天皇の長男。神八井耳命の多氏紋ですよ。神八井耳命がしていた、神に祈りを捧げる司祭を今は、陛下が継承されてるのが由来？ですかね。陛下の後に臣籍の家紋がある訳ありませんからね(^-^) 雀紋は、仁徳天皇→大雀が由来かも？新田ひとつは【ば】しりと言うと思うんですけど呼び方に拘りがあるのかも？しれませんね。👍

@nakan_ohito 3 жыл бұрын

計都羅喉剣！！？

@七曜幻想大膳寮 3 жыл бұрын

今川氏は幕末迄続いていましたよ。分家に品川氏。

@Kappa-Lub 3 жыл бұрын

武田菱って皇室が絡んでる｡新年参賀児後ろの御簾に注目　そこには武田菱｡伍七の桐紋は日本国の紋章でもある｡ →内閣の演説台や硬貨

@YY-ud8hj 3 жыл бұрын

美智子様が着ている着物も武田菱でネットで話題になってたなぁ。なんで武田菱と思った。

@Kappa-Lub 2 жыл бұрын

@@YY-ud8hj 武田氏自体天皇の親戚だもん｡家系は清和源氏=清和天皇=の一流・河内源氏の一門、源義光を始祖とする甲斐源氏の宗家｡武田=竹田

@gale_straits2695 3 жыл бұрын

「牛車は遅そう・・・　」って言うけど、当時は未だ滑らかに軽々と回る車軸を作れないから牛じゃないと牽けなかったんだよ。馬は脚は速いが非力で馬車なんて無理ゲーだったのさ。後に馬車が実用化されてもチョッと大きなものになると、２頭立て，４頭立てみたいに馬を増やさなくてならなかった。そもそも、原野を開墾する時木の根株を抜き取らせるのに、馬だと泡吹いて死んでしまうような大きな根株を牛は軽々引っこ抜いたそうだ。その代わり、牛が暴れると止めようがなくて家の数軒がバラバラにぶっ壊されて仕舞う事もあったそうだよ。

@torapeziumintheorion 2 жыл бұрын

源義国の長男の家系の新田氏が一引両を、次男の家系である足利氏が二引両を使っていた。今川家は足利家の流れなので二引両だったし、徳川家は新田氏の子孫だと自称していたので一引両も使っていたんです。

@hosozoku 3 жыл бұрын

家紋って格好良いですよね日本の自動車メーカーは、クソダサいイニシャルマークなんかより、こういうのを参考に和風のエンブレムを考案すれば良かったのに

@牧原紀代子 3 жыл бұрын

母の実家の紋は、丸に揚羽蝶です。平家に縁の紋です

@久我-l6f 3 жыл бұрын

所以のある建造物、お墓に家紋をよく見かけます。我が家は「丸に桔梗」紋ですが、明智の桔梗紋ではなく山陰の方にルーツがあるそうですがよく分かりません。謙信って侵略戦争していない？・・・甲斐武田、北条家が不憫ですねえ。

@シュウ-y2p 2 жыл бұрын

名目的には、上杉家なので本来の紋が使えないとそれが昆なのかな？

@おにのテクノロジー 3 жыл бұрын

六文銭というば杉田ジローさん？

@0dgb0 3 жыл бұрын

主さんの動画は全て深い内容で且つ楽しく聴かせてくださるので、本当に何回も何回も聴かせて戴いております！(^｡^)ノﾜﾀｸｼｺﾞﾄですが私はPC立ち上げてKZbinに貼り付ける程の富裕層ではないのでiPhoneで家事雑事をしながらの『ながら聴き』が多いです、主さんの動画は原稿が優れているのか、知的水準が私からするとかなり高度なのに解りやすいです、ながら聴きですが何回も聴いて主さんからいろいろ学ばさせて戴いてます、楽しく学ばさせて戴いてます！(^｡^)ノｱﾘｶﾞﾄー！

@Reiwa4KARASU10Age28 3 жыл бұрын

何方か、瓜に丸に木瓜の家紋にどのような、意味が在るのでしょうか、ご存じありませんか？

@MO7978 2 жыл бұрын

あれは沢山実がなるということで子孫繫栄の意味があるとのこと。

@Reiwa4KARASU10Age28 2 жыл бұрын

回答頂きありがとうございました。

@涼子平井 3 жыл бұрын

今晩は､家の家紋は丸に梅鉢で神官や神社の宮司に多かったそうなのですが、家のご先祖は長崎の隠れキリシタンの島五島からでて薬の行商を行なっていたそうです。長崎五島の御典医などもしていた所から漢方薬に関する知識を持っていたと考えられています。家の一族は五島でやんちゃをして有馬家に吸収された物の名前だけ残される事が許可され、五島から全国ヘ散ったそうなのですが､一族は現在も五島に残り歯医者､農業､シスター､物書きさん中には、先祖から引き継いだ漢方薬を手掛けている人もいます。丸に梅鉢はあの北海道五稜郭に行った榎本武揚もこの家紋でした｡日野市の豊田に平家と言う家があるのですが、その平家の家紋が橘の家紋でした