【ゆっくり解説】救助対象は、まさかの◯◯！？"ピーターラビット"の故郷にある、"イングランド最高峰"から救助要請【2023年スカーフェル・パイク遭難事故】

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ゆっくりと学ぶ山での悲劇

Күн бұрын

Пікірлер: 66

@右箸 8 ай бұрын

今年の初めに起きた飛行機事故でもそうだけど、ペットが大事な存在であるからこそ、余計なリスクを負わせることはするべきでないとつくづく思うなぁ

@視聴専用-m8e 8 ай бұрын

キツい言い方かもしれないけど犬を登山に連れていくのは飼い主の自己満でしかないと思うな… 飼い主に付き合わされて怪我した犬が可哀想に思う

@kyfdhvdni4hi 8 ай бұрын

犬種にもよるかなと思います😅。秋田犬とかはよくわからないけれど、私が大好きなグレートピレニーズ(ピレニアンマウンテンドッグ)とか、チベタン・マスティフとか元々高地や傾斜地や起伏の激しい山駆け回る用に身体構造や身体能力が対応してたり、平地で飼うには殆どの場合気温高すぎたり色々あって、本来は山にいた子達、犬種的には平地よりも山の上での生活に対応するように身体が進化してて平地で飼われるより身体的楽な子、身体的構造上山での生活にフィットしてる…って犬種もいます😊。　それでも普段から山慣れさせてたり、急に長距離歩かせないようにするなり、普段からの取り組みも大事で、幾ら山向きの犬種でも急に無理させてハードル高めの山にGOとかはいかんとは思いますが。。グレートピレニーズとか、爪や指の本数や構造すら岩とかに引っ掛かるように違う(狼爪などが退化してない)犬種もいたりします。　狼爪は山で飼う分には山岳部など山道や野道を歩く際、滑り止め等の役目を果たし日常生活を送っていく上で摩耗し、手入れは不要だったが、一般家庭で飼育されている状態では摩耗することがなく、平地で飼う分には狼爪は要らないし管理が大変だったり、ケアを怠ると犬に負担がかかるから、子供の頃に手術で取るブリーダーもいたりします。

@琴島 8 ай бұрын

そもそも犬の同伴問わず知識不足で望む事自体非難されても仕方ないです。知識がいる犬同伴ならそう思うのも自然ですね

@lolihara 3 ай бұрын

自己満でもいいでしょ、それをいったら登山も犬の飼育も自己満でしかないし…

@中村凛夜 2 ай бұрын

@@lolihara駄目に決まってるだろ。余計遭難のリスクが高まるし他の登山者や自然に迷惑

@トリルブラド Ай бұрын

可哀想かどうかはワンちゃんにしかわからないし犬も山登りを楽しんでるかもしれません。ただ犬用の登山靴は履かせるべきでしたね。低い山から行こうとしてるから気にはしてるようにも見えますけどね。救助するのに12人は多いように見えますが飼い主も動けなくなることも最悪も想定して交代でタンカ運ぶ事でその人数だと思います。それと動物の為に人の救助に影響するような事にはまずないと思います。所詮動物には人権無いのですから最後に後回しです。

@のん-i9x 8 ай бұрын

女性1人なので愛犬と一緒だと安心感もあったのかもしれませんね結果として遭難になってしまいましたが、無事救助されて何よりです低山のハイキングに連れて行った犬が行方不明になり、毎週末探しに行かれて３週間後に見つかったご家族を知っています

@ウニオカシロヒゲ 8 ай бұрын

救助隊員のワンちゃんへのコメントが和むな～自分も山でワンちゃんに会ってモフるけど、ワンちゃんの安全を第一に考えてほしいね

@0523qw 8 ай бұрын

犬用の登山靴があるとは次回行く時は肉球を痛めない登山をしてほしいですね

@EBIFRY20hey 8 ай бұрын

ちょっと和みのある件で、なんか良かったな.... 飼い主の対処も含めて、ワンコとの登山のセオリーはこれからもアップデートされていくでしょうね

@singsingsing6097 8 ай бұрын

あ～そういえば真夏に舗装道路を散歩してる犬が靴を履かせてもらってて、思わずホッコリしたことがあった。

@o157-x1u 8 ай бұрын

飼い主のエゴにつきあわされるイヌ…抱えて登山できる人以外は辞めるべきでは？

@悠々彼方S 8 ай бұрын

日本人はペットといえば家の中に収監する生き物と考えていますが、イギリスなどはキツネ狩りや鴨撃ちなど今でも行われていますし、そのための猟犬や、羊追いの犬などの子孫が多いので、家の中に収監して、30分ぐらいちょいと歩かせるぐらいの運動量では全く足りない犬種が多いんですよ。イギリス産のボーダー・コリーの1日の推奨運動量は、「朝晩2回、1時間以上駆け足をさせる」ですからね。

@o157-x1u 8 ай бұрын

@@悠々彼方S 犬種に合わせた運動量をさせることは飼い主の義務なのでどうでもいい。今回は、山、しかもけがをするような地面で暮らす犬ではないのに連れてくのが適切だと思うんですか？連れて行くのは散歩やドッグランであるべきで、登山ではない

@なお-f9w9w 8 ай бұрын

本当にイギリスって高い山ないんだな

@みずひろ-v4y 8 ай бұрын

ロッキーくん、担架に大人しく乗ってるの、何か和む。お利口な子だなあ。

@青空-x2y 8 ай бұрын

4:51 犬が過去の動画にも登場したかきちんと説明してくれるから痒いところに手が届く！

@みたらし団地 8 ай бұрын

管轄外の遠方からはるばる来てくれて、救助中もこんなに優しく対応してくれた救助隊の皆さんは本当に凄いですね…… 自分がパチュリーさんなら愛犬が負傷してる最中にこの対応されたらありがたさで泣くかもしれません…… 何はともあれ写真の隊員さんの笑顔にこっちもにっこりできるお話で良かった良かった……

@ショウユシオ 8 ай бұрын

救助画像を見ると秋田犬ってよりアメリカンアキタっぽい外見ですね。怪我はあったけど生きて帰ってこれてよかった！

@ドビュッシー2019 8 ай бұрын

無事で良かった

@ヨハネクラウザー3世 8 ай бұрын

自分も犬とジョギングしたりするけど犬って思った程持久力無いんですよねと言うより人間という種の持久力が他の生物より群を抜いてるだけか人間と一緒だと考えちゃだめですよ

@じゃがいもパラダイス-j9l 8 ай бұрын

まぁ秋田犬は元々山に入る犬種ではあるけど、身体も大きいし岩場には向いてないか次からはもっと土のある所で楽しんでくれてるといいなぁ

@もふもふワンコ 8 ай бұрын

滑落し骨折した時にワンコがいたから低体温症にならず生還できた事例もあるので連れて行くなとはいえませんけど、ワンコ自身は怪我しても飼い主を気遣って無理して悪化しちゃう場合もあるから難しいよね。

@pom2711 8 ай бұрын

外国は日本と比べてなだらかな山が多いらしい？ので犬と歩きやすいのかもしれないですね犬とかは足裏の情報が大事なので靴を履くと上手く動けなくなる、と聞いたことあるので何かあった時すぐ助けを呼べない場所に連れて行くのはあまり良くない気がします

@Choi-hy2tg 8 ай бұрын

飼い主の責任について批判はあったけど連れて登ることの批判はないことが面白かった。日本では低山に当たる山が多いからこその文化で、動物たちを守る文化も同時に発展して欲しいと思いました。

@kyoko7343 7 ай бұрын

逆に、道に迷って野宿する事になり、寒さに震える飼い主を愛犬達が温めてくれて無事に下山できた話もあります。

@kai0571 8 ай бұрын

飼い主の無知で怪我して可哀想としか思えん。

@delicious-chicken0141 8 ай бұрын

実際、管轄の救助隊は手一杯の状況だったわけだし批判的なコメントも間違いとは言えないね

@ST206ACURREN 8 ай бұрын

登山は、気温に弱い犬種もいるので注意がいりますね。

@福田正徳-e5n 8 ай бұрын

今回は犬の遭難でしたか… 狩猟で犬を使うヨーロッパでは犬と登山は珍しくない事なのでしょうね。救助隊員のコメントが微笑ましいと思います。犬と登山について私は良く思っていませんでしたが、同伴する犬の怪我防止と排泄物の管理を徹底して、又、有毒植物等を食べたりしないよう注意してほしいと思います。

@zenkokutenkai 8 ай бұрын

山に犬連れて登るの反対だわ大型犬なんてもってのほか飛びかかられたら滑落してしまう

@user-ge3fx6nh4s 8 ай бұрын

「ワンちゃんと一緒に登山」という概念を初めて知りました。リスクを考えて準備が大事、という点では人も犬も一緒な気がします。イギリスに山巡りがあるというのも知れて嬉しかったです。湖水地方は行ったことがあるのですが、登山というのは初めて知りました。とても美しい所なので、機会があったら登山家の皆さんにはぜひ訪れてほしいです。

@skyblue1567 8 ай бұрын

標高1000m弱の山だけど木が全然生えていないから､日本の感覚だと高山に見えるなあ...。

@猫乃ヒゲ 8 ай бұрын

あれ、外国の山やるなんて珍しいですね。

@えーひろ-u9d 8 ай бұрын

ついに海外まで

@解離性乖離太郎 8 ай бұрын

動物を飼うということはかなりの時間と行動の自由を放棄するということです、義務が権利を上回る現実をわきまえるべきです。

@桔梗-i5e 8 ай бұрын

狩猟で連れて来られてる犬達を何度か見かけた事ありますが訓練が行き届いてて元気いっぱい血気盛んだけど統率が取れててカッコ良でした😊 が、ペットは別モンですから海外の真似ッコしちゃ駄目だよって事ですね

@のっぽはやとろ 8 ай бұрын

National Three Peaks Challengeってたしか一昨年の共通テストの英語リーディングで出てきたよね

@keinari6185 8 ай бұрын

やはり大きな犬は、足などにダメージが蓄積しやすいのかも。今回は海外の遭難。色々と興味深いお話でした！

@dindon1969 3 ай бұрын

まぁ他国で地元民がやった事ですから、特別意見はないです。日本でこんな事やられたらはた迷惑で腹立たしいですが。

@HirokiMann-l2x 4 ай бұрын

色々言われてるけど、日本とイギリスでは犬に対する考え方も違うだろう。日本と比較して「そんなのおかしい」と思うのは当然だが、それがそのままイギリス全体の常識、考え方に当てはまるわけではないからの。

@あるま次郎-x1k 8 ай бұрын

ロッキーが無事救出されて良かった。救助隊員の方のコメントも優しくてユーモアがあって和んだ。でも、登山にペットは連れて行って欲しくないです。ペット可で車で乗り入れ許可されてる場所迄にして欲しい。

@ふらわー-b1h 8 ай бұрын

自分の犬の体力なども理解、考慮せず、自分の登山につきあわせ、動けなくなると遠慮なく救助要請できる英国人。身勝手で我儘な人ってのが手に取るようにわかるな。

@yodani1236 Ай бұрын

犬と一緒に登山してる方見ましたが、中大型犬がゼーゼー言ってるのみると疲労によって動けなくなるというケースは十分あり得ますね

@usegagajpg 8 ай бұрын

山に連れてくなら犬より熊でも手懐けで登ればいいんじゃ

@sinra863 8 ай бұрын

本来なら犬の耐久力は凄い。人間と比較にならないくらい。だが人間のペースに合わせ、人間のルートに合わせ、人間に気遣う行動ならば、犬は本来とは全く違う消耗をしてしまう。犬は本領を全然発揮できなかった。かわいそうに。どんなに犬が可愛くても趣味に巻き込んではいけない。これは基本。

@aibouaddict 8 ай бұрын

日本で同様の事態になった場合に救助要請は可能なのでしょうか？他の方のコメントにもありましたが、お正月の航空機事故を思い出し、ペットがあくまで物と見なされることを考えてふと関心を持ちました。

@悠々彼方S 8 ай бұрын

最高峰が高尾山に毛が生えた程度って、話に聞いてたけど本当にイギリスは真っ平らなんだなぁ。

@コンDリアーノ 8 ай бұрын

日本じゃ登山に犬を連れてくるってう～んって思うけれど、向こうじゃ保護区域や環境汚染に触れなければ特に違和感は無い感覚だからこれも文化的な事なのかね。犬を山に連れてくる事じゃなくて保護区域に犬を連れて行く方が問題視されてるからな。行政も犬はそれ以外の所でお願いしますって呼び掛けてる。

@じゃんご-w5l 8 ай бұрын

人間よりも犬に優しい大英帝国😂😂

@piyoyo4567 2 ай бұрын

自分だったらペットを１ミリでも危険な場所に連れて行きたくないよ安全で楽しい場所だけで遊ばせている

@pocketwatch398 8 ай бұрын

スリーピークスチャレンジ、共通テスト英語の題材になってましたね。

@RWING1971 8 ай бұрын

標高978mで最高峰　千葉県よりはるかに高いじゃないか（日本一最高標高が低い県。408m）

@sakihibiya4687 8 ай бұрын

山岳遭難保険に飼い犬の分も加入しているなら文句は無いが・・・

@ststststm 8 ай бұрын

助けられるロッキー、よい

@my_account5603 8 ай бұрын

ついこの前湖水地方行ったで。タイムリーすぎ

@milacleyan 8 ай бұрын

イギリス人の犬好きは日本人には想像できないレベルだから公園には犬のふん専用のごみ箱あるし

@user-clothespin 8 ай бұрын

秋田犬かあ。心強いな😊

@テスト太郎-y9f 8 ай бұрын

日本でのことではないし、向こうには向こうの文化があるから特にはないかな。一つ言えるとしたら、ゴミ問題についても、向こうには向こうの文化があるから、日本人の感覚を求めたらダメだろうね。日本で動物を連れて登山も有りだとは思うけど（遭難時に体温維持などメリットもあるかも）、いろんな意見を封殺するにはしっかりとした保険制度はあってもよいかも。ペットに無理をさせるなは、ペットを飼う事自体エゴではあるから今更一つ二つ増えた所で自分はあまり気にならない。