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【ゆっくり解説】 開発と破壊の古代中国環境史 【殷 周 春秋戦国】
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Жазылу 128 М.
鳥人間 中国史三昧
Күн бұрын
Пікірлер: 132
@まりりん-f3k
9 ай бұрын
こういう回、大好物です。
@c-history
9 ай бұрын
ご支援まこと感謝感激です……! ご期待にお応えできたのなら嬉しいです!!
@ulojjyu
9 ай бұрын
中学の頃に通ってた塾の先生が「経済を見れば歴史はわかる」って言ってたけど真実よな~ やっぱりこういう題材好きですぅ~陛下~
@monkeylee4818
8 ай бұрын
マルクス主義の考えですね
@柴田龍司-i6r
8 ай бұрын
経済を通して歴史を学ぶ。大事なことですね。続編期待をしています。
@話ズ
8 ай бұрын
@monkeylee4818 そんな事を言って回ってる(言い始めた)のは共産主義者ばっかりで、実際にはマルクス以前から普遍的に存在してた考え方だね。マルクスが初めに言い始めた事なんロクな物はほとんど無いし、先人の著書から言葉を借りてツギハギにした話しかないよ。そんなデマを触れて回るのはやめて欲しい。
@話ズ
8 ай бұрын
@monkeylee4818 正しく言うなら「マルクス主義の考え方ですね」じゃなくて「古い時代からよく言われる考え方ですね」だよ。
@jubako-no-sumi-wo-tutuku
8 ай бұрын
補間できますもんね。良い先生。
@umasa4852
8 ай бұрын
中国史をあつかうチャンネルでは飛び抜けて飛び抜けて面白いと思いましたのでメンバーシップ加入させて頂きました。 応援しています。
@c-history
8 ай бұрын
ありがとうございまァす!
@MrNozza1919
8 ай бұрын
中華で殷から周へ時代がうつるころ寒冷化と乾燥化がすすみ、メソポタミアでは自然災害と飢饉があり海の民が暴れてヒッタイト滅亡へ向かう、世界は繋がってるなと感じました 気候の変動が歴史に与える影響とか考えてしまいます
@Taka18782
8 ай бұрын
後漢の崩壊とローマ帝国の分裂も連動していますしね。
@圭田村-o4f
8 ай бұрын
最近の日本も温暖化で青森のリンゴ農家がリンゴ栽培をやめて桃農家に転身しています。
@butsuyokumaster1721
9 ай бұрын
他では聴けないマニアック中華史、これぞメンバー回。
@よう15さん
8 ай бұрын
殷の当時の華北は今の黄砂が舞う広い穀倉地帯じゃなくて、多くの部分が森林で砂ばかりのオルドスも森に覆われていた風景ですね。花粉分析などでそれが残っています。 当時の記録に黄河中部の中原中心部でも(夷)を征伐した記述がやたら多い事は 当時の都市国家周辺の開拓地の点の周りには森林が広がり、採集民の部族が至る所に居た事を示していて、それが当時の普通の状態と言う事ですね。 古代の殷や周の領域地図も実際は王朝の属する拠点の集まりで、属していない地域・部族も多かった訳です。マヤ文明の都市国家同士の間に森が仕切っていた光景と似た風景でしょうね。
@princ2024
3 ай бұрын
正确的,当时中原地区还有大象,现在只有云南地区有大象
@takonamasu
8 ай бұрын
日本含め、遷都は森林資源が尽きたから行われたという説がありますな
@和田高明-w7s
9 ай бұрын
ありがとうございます!
@c-history
9 ай бұрын
いつもご支援いただき、ありがたき幸せェ!! ご厚意!励みになりまくりでございます!!
@たか木授業用
9 ай бұрын
こんな回のおかげさまで、メンバーやめられません!
@dekamega999
8 ай бұрын
非常に面白い動画でした 個人的には英雄よりもこういった環境の変遷に興味があるので、満足度髙かったです。 基本的に耕地の開墾による土地の保水力の低下で、開発が進めば進むほど「破滅的な洪水」が起こる確率が増えて、政治的な不安定さも増し戦乱の時代になるというパターンを繰り返しているのではないかと思いますが、年代別の洪水の規模と回数何かのデータを集めたら歴史に新しい視点が見いだされるのでは とか考えたり
@m袖
9 ай бұрын
Thanks!
@c-history
9 ай бұрын
いつもご支援いただき、まことにありがとうございます……!! 感謝……!只々感謝でございます……!!
@ちっちゃいちゃん-g6s
9 ай бұрын
環境、気候面からみた、中華と夷狄のせめぎ合いも趣深いよな
@yutakikuchi7633
9 ай бұрын
孟子と斉の宣王が文王の庭園の広さについて語っていた逸話を思い出しました。 穀倉地帯の生活を支えるためのコモンズである山林藪沢の必要性、そしてそれを王侯が独占していたことに民衆が不満を覚えていたこと 説話としての性格が強いのでしょうがエピソードからはそうした時代背景も見えますね。
@くりぽん-o5d
9 ай бұрын
グーグルアースで中原見ると 日本列島丸ごと入るようなまっ平らな耕地が広がってるんだよなあ・・・
@kaNu_niki
8 ай бұрын
とても面白いチャンネルを見つけてしまった
@たかゆき-l1e
9 ай бұрын
環境の変化に翻弄される人々の暮らしあり、環境を破壊してまた再生させる人々の所業あり。その中で歴史が動いていったのですね。続編も期待してます。
@juchi0617
9 ай бұрын
大規模に単一穀物を栽培してたら、環境に負荷をかけるだけでなく、飢饉も発生しやすくなりますわな。
@Mtrong-Sgang-Mra
9 ай бұрын
19世紀アイルランドのじゃがいも飢饉しかり…。
@沙流汰彦
8 ай бұрын
二毛作になっていくわけか。農業高校出てる人には常識らしく西洋でも三毛作するようになったんですね。
@riskilla555
8 ай бұрын
江戸時代とかもそうなのかな
@nekono_mimikon
8 ай бұрын
@@riskilla555 江戸時代の度重なる大飢饉は寒冷化によるもので、7月末から8月頭の真夏の江戸の町に雪が降るという驚異的な冷夏の年すらあった。 この寒冷化による食料難は北半球の国々を襲い、フランスでも革命が起きている。
@アレクシオス-p7t
8 ай бұрын
イギリス「(飢餓なんて)知らねーよ、そんなの(プランテーション)」
@nndsk
8 ай бұрын
多分野縦断で何が起こっていたかという話は興味もそそるし理解も進むのでこれからもお願いします。
@金澤華
7 ай бұрын
大河ほとりで発生した古代文明。 多くが環境破壊に伴う河川の流路流量の変化について行けず異民族侵入もあり結果的に衰退や滅亡したが、 中国大陸が恵まれていたのは片方が湿潤な気候により森林資源が再生しやすく流量が激減する事も無かった。 黄河流域がダメになっても長江が補う事で文明が途切れる事無く継承されていった。 現在の黄河は流入する土砂が多く流量減少に悩まれている。
@ドラゴンツッチー
8 ай бұрын
殷代には中原に象がいたという話や今では乾燥地帯ばかりになった中原もかつては大森林に恵まれていたという話は聞いた事がありましたが、黄河がかつては清水のが流れる川だったという事は初めて知りました…。どれも現代中国の風景からは想像もできませんね…。 やはり、地球環境的に温暖化より寒冷化の方が大問題なのでは…?
@摩多羅隠岐奈-d7n
8 ай бұрын
ギルガメッシュ「一寸、レバノンに杉を伐採してくるわ。」 寒冷化 北の民族「南に行こう。」 現地民「更に南に行こう。」 更に其処の現地民「もっと南に行こう。」 あれやこれやで船に乗ってはるばるとミクロネシアやハワイ等へ辿り着いたのか。
@lookglacial6325
9 ай бұрын
もう少しあったかければすぐ生えてくるけど、気温が寒いと砂漠になってしまう
@sintama-z7m
8 ай бұрын
殷の文物がジャングル王国っぽい雰囲気なのは象が住んでるくらい温暖な気候だったのか・・・今はもう想像もつかない。環境変動の影響って凄いですね。 寒冷化、森林開発、大規模農地化、産業構造多様化、発生した環境問題と対策事業etc. キリストが生まれるまでに古代中国はあらゆる大型イベントをこなし過ぎたのかもしれない。魏晋南北朝時代はあらゆるツキが溶けて無くなった世紀末みたいな雰囲気
@ux-ss6ds
8 ай бұрын
殷代のトロピカル中原を見てみたかった
@jodasow
8 ай бұрын
人間活動によって気候は変動しうるけど、人間活動がなくても気候は勝手に変動する
@MrDeha6450
8 ай бұрын
以前鳥人間さんの動画では「むちゃくちゃ寒い時代」だった三国志やらその後の温暖化など、気候変動と歴史の関係を深掘りされていましたが、人類の活動による環境破壊もこんなころから問題になっていたとは。そして環境問題に真っ向勝負を挑む姿勢もすでにあった、ということですね。環境・気候から切り込む歴史研究、もっと盛んになってもよいのではないでしょうか。
@nkyk1028
9 ай бұрын
エー象が殷のジャングルでって腰が抜けたわ、ひふの色もコンガリしていたの?酒池肉林も楽しそうだわ 時代年表ではわからない時代の雰囲気が鳥人間さんのおかげで私にも少しわかりました本当に感謝です。
@まんまるあやちゃん
9 ай бұрын
えぇ、像は今でも少数ながら野生の個体が中国にいますよ。 昨年は何やらニュースになりましたなぁ。
@nkyk1028
9 ай бұрын
ありがとうございます😊2度ビックリです。色々教えてもらえて鳥人間さんのコメント欄だいすきです。
@Mtrong-Sgang-Mra
9 ай бұрын
@@まんまるあやちゃん そういえば雲南省で象が暴れ回ってるというニュースがありましたよね
@Dust_of_Mount_Taishan
8 ай бұрын
@@Mtrong-Sgang-Mra 象は大喰らいですから、豊かな自然の証と言えますね。雲南の料理や風土を見ると、国境を接するタイやラオスとの共通性強く感じます。
@Mtrong-Sgang-Mra
8 ай бұрын
@@Dust_of_Mount_Taishan 雲南省はタイ系の少数民族が住んでますし、ほんの紙一重で中国の一部になったという感じがします
@伝説の麻婆豆腐
9 ай бұрын
いまだに環境破壊できる余地が有るから凄い なんとかなるもんですな
@沙流汰彦
8 ай бұрын
いや黄砂のように影響が後から来るからね。とは言え中国史を我々日本人が賛否両論しながら見る原因が日本列島がここにある事で中国ではエルニーニョ現象による大洪水という結果を生むのですから、皮肉というか。
@tsunawataru6122
8 ай бұрын
中国に限らず古代は都市国家が点在していたけど、農耕地の拡大で森林が消え農村が点在するようになったことで都市型国家から領域国家に変化していったという感じかな。
@cesiria1973
8 ай бұрын
温暖化温暖化言われるけど昔のが科学発展してないのに暑かったんですね
@イシガメ230
8 ай бұрын
この頃の気候変動は1500年に1℃のゆっくりしたペースだったと言われています。 逆に産業革命から現代までの気温の推移は50年に1℃という急激な気温上昇が問題やと言われてますね。あまりにも早い気温上昇に我々作物や人間が追いつけていないのがしんどいですね。
@まんまるあやちゃん
9 ай бұрын
NHKの「中国 英雄の道」なんて番組を見ていると、このチャンネルで語られる場所の今の姿を見る事が出来る。 撮影した時期のせいだろうか、その多くが荒涼とした姿を晒している。 それを見た上でこの動画を見ていると、乾燥した畑が緑の森だったとは考えられないし、ましてや清水の流れる黄河など想像も付かない。 本当に考えさせられる。
@沙流汰彦
8 ай бұрын
明鏡止水とは蜀(稷)の奥地でしょうか。剣山のような山間から流れる長江の上流の方ですかね。でも黄河と名付けられた時には既に黄色かったのかなと思います。
@ネルソン-m9f
8 ай бұрын
環境破壊と森林破壊が進むと戦争もしやすくなる、古代の地中海世界も森林破壊と農地化が進んでファランクスやレギオンが大規模に展開機動できる更地だらけになった、
@bwjbb475
8 ай бұрын
こんばんは。どん兵衛ときましたか。小腹空いたときにはついつい手が伸びるんだよなww 今日環境史とは中々誰も思いつかない分野でのアプローチは面白い試み。そうなんですよねえ。ついこの間までは平均気温で言えば寒い時代だったんですよねえ。 確か日本の記録だと平安時代くらいから江戸明治くらいまでは寒かった時代だったと言われてますし。これは結構学術的にそうだったって事になってますが。 ですから大陸が一気に寒くなったってのも分かるような。日照りより寒冷で作物が収穫出来ないってのは歴史資料でよく目にします。 人間が暮らしていくには環境破壊は付いて回るものかあ。大昔故に仕方ないん事だったんだろうけど。
@mukutinausagi
8 ай бұрын
今も昔も環境が人間にもたらす影響は大きいですね
@shou-sho
8 ай бұрын
よく中国は淮河を境に北は小麦・南は稲作と言われるけど、それは発言のあった19世紀の話であって、昔は北方でも米を作ってたんですよね
@eponasong7469
8 ай бұрын
刺さるな〜✨
@はしはる-w7n
4 ай бұрын
透明な水が流れる黄河見てみたい!
@user-et6vx6gz4b
5 ай бұрын
鄭国の功績がよくわかりました・・・ それにしても殷代がこれほど温暖だったとは! そういえば龍の元となったのがワニで龍の意匠は歴史を遡るほどワニに似てくるとか・・・ 東南アジアと同じくらい温暖であればワニも十分生息可能なんですよね🙂
@suzupap2008
8 ай бұрын
おお、またしてもこのチャンネルならではの鋭い視点。能天気(かつ残酷)な商の時代を終わらせた周の易姓革命は、環境の変化が、もたらした、という考え方は、説得力があるよね。いまで考えると、寒冷乾燥荒野のイメージが強い中原は商までと周以降では全然違うんですな
@もんもんぼうず
8 ай бұрын
都市国家から領域国家への変遷ですね。鉄器の使用と牛耕の普及によって開発が進み、国力と統治を整えた戦国諸侯が統一の野心を燃やす……。 数年前の東大世界史の大論述で、中華と古代ローマにおける「帝国」の定義に関する問題が出題されたけど、こういった背景まで試すような良問だったな。
@renngekisouhei8303
8 ай бұрын
まってた
@ピン田レス太郎
8 ай бұрын
中原がベトナムくらいの温度だったなら、マチカネワニが龍の原型になったという説も納得できる……!
@かんれ-c8j
8 ай бұрын
実際、明代に絶滅したマチカネワニの近縁種の骨が、発掘されています🐊。
@かんれ-c8j
8 ай бұрын
実際、マチカネワニの近縁種が明代迄、生きていたそうです🐊。
@O-mega51
8 ай бұрын
日本でいうところの縄文海進の時期カナ?
@user-Gifu_no_Zoukinya_san
8 ай бұрын
未開地を開拓し、人口を増やし、都市を形成し、国を富ます・・・こういう人間の営み、文明化が環境という側面から言えば最悪の行為、ってのは示唆的ですね。
@EBIFRY20hey
8 ай бұрын
気候は人間にはどうしようもないし、変わる時は何も教えてくれない。 何かの異状に気付いた時には足首を掴まれている... 人間は翻弄されるしかないのだ...
@__-wt1kh
8 ай бұрын
確かによく考えると中国の文字に🐘を表す専用の文字があるってすごい話だな
@プリンライス
8 ай бұрын
誰が言ってたか忘れたけど、食糧生産高や材木資源、居住地域を考えると中原で人民を養える人口はせいぜい6000万人ほどらしいな つまり漢の頃の人口が適正な人口らしい 清以降人口が増え続け、今の中華人民共和国の人口はそれをはるかにそれをオーバーしている
@葉月とーや
8 ай бұрын
殷の時代はたしか日本では縄文時代だったかな?温暖な時代で樹の実なども豊富にあったというのは、頷ける話ですな。三内丸山遺跡の場所も燕と緯度も近いし。 人類最初の環境破壊は農業だ、ということがわかる動画でございます。
@マッチ-x1y
8 ай бұрын
でぇじょうぶだ 緑のスプレーで何とかなる
@nasubichannel
8 ай бұрын
時代を問わず、まともな国、底力のある国は工業力よりもはるかに農業生産力に比例する。 すなわち、日本の明治からの政策はどんな意図があるか知らないが、終わっている。 それを明確に今の現状が示している。
@旧世代の遺物
8 ай бұрын
西ローマも穀倉地帯の喪失によっていよいよ滅亡しましたからね… 現状、アメリカなど大規模な穀物メジャーを有する国以外に独力で生き残れる国はなさそうですね
@岡本和樹-d3t
6 ай бұрын
@@nasubichannel 農は國の基幹ですのに。無関心なのが悪い
@narutoshiokamura9002
8 ай бұрын
思わず二度拝見してしまいました、非常に濃厚かつ重要な話だったと思います。 乱暴に分けると、後の中国史の区分を決定づけたと言える戦国期は 中原型=農耕 斉型=商業 燕型=採集 といった分類が可能なんですなあ。で、秦は本来は斉型か燕型を採用するべきところを中原出身の商鞅を始めとした人々によって農耕中心の社会に強引に転換、この成功体験が後の統一王朝にも引き継がれていった、と解釈出来そうですね。そのせいで我々は毎年黄砂に悩まされるようになったわけです、(;´д`)トホホ。
@ジミー-y8k
8 ай бұрын
夏桀殷紂は気候変動による末期の王名だけで、そこまでひどい王じゃなかったんだろうか
@かんれ-c8j
8 ай бұрын
桀王は分かりませんが、紂王は今迄、当たり前に行われた生け贄の儀式を、廃止したと発掘された甲骨に刻まれています。
@panda688
8 ай бұрын
気候変動の裏打ちは花粉の分析かな?
@suzupap2008
8 ай бұрын
斉的な多民族経済国家が滅び、晋や、秦のような農本主義が伸長したのも、後漢末まで継続する寒冷化と災害の多発が背景にあるのだな
@yuka-youtube
8 ай бұрын
今は明らかにミニ氷河期に向かってますよね。 もっとクマが欲しい🐻
@恩中やしき
8 ай бұрын
「黄河」は元々「河」と呼ばれていたが、環境破壊によって濁り「黄河」と呼ばれるようになった。 とかなんとか昔なにかで読んだ記憶。
@Michael-fp9zb
6 ай бұрын
そうです,黄河古称「河水」「大河」
@mocchi2643
8 ай бұрын
中原が現在のハノイくらい暑かったということは、病気も熱帯の病気が流行していたのかもしれないな。
@ずるん-z4r
8 ай бұрын
平安時代の日本はマラリアが流行ってたとか。
@heiho_ita
8 ай бұрын
北京がハノイ並ってヤバいな
@深海魚-o1i
8 ай бұрын
秦国の深刻な問題を鄭国が解決して、大帝国が出現したのね。
@2001banekuro
8 ай бұрын
「結局、人間がどうあがいても、自然環境変化の前にはどーしようもなかったってこと?」 「人間の手での成功事例ばかり記録には残されるから、長期的評価というのは難しい。おそらく人の手が入らなければ、現在中国の大部分は広葉樹林が広がっていたことだろうが、数千年以上開発が繰り返された土地では、シミュレーション自体が困難だ。その意味では地質学的に人類の介在抜きでは語れない『人新世』と言えるかもな」 「でも「肥沃な三日月地帯」と言われた、シリア周辺の地域は、今じゃ見る影もないぐらい乾燥してしまっているじゃんか…」 「あそこはもともと適度に乾燥していて、巨大な森林が出来にくく、一年で生育して粒を残し枯れて下さるという、麦のような一年草の生育には向いていただけで、土地自体が肥えていたとは言いにくいな。米の場合、とりあえず水さえ与えていれば、とにかく育ってしまうという、穀物としての性格の違いがある。麦と米の違いも、地質環境に及ぼす影響を考慮する必要は、当然生じるな」
@antecedent0425
8 ай бұрын
杉を植えなきゃ(使命感)
@竹内充-e1x
8 ай бұрын
花粉アレルギーの火種を撒く、命知らずが此処に…。 雑木林、にしようや。
@かんれ-c8j
8 ай бұрын
@@竹内充-e1x杉だけが木材じゃないから、様々な木を植えよう🌲🌳。
@bluestreak5470
8 ай бұрын
秦国では環境問題が深刻になったのか。秦国だけに
@かんれ-c8j
8 ай бұрын
咸陽宮、阿房宮等、超弩級の宮殿を建造してますからね。木材資源が枯渇している、今の中国では再現不可能ですね。
@茶緑-n5l
8 ай бұрын
「黄河は何故中原において大水被害を出す泥水なのか」問題の一つの答え「上流域(秦)の環境破壊がやばかった」 優れた為政者が秦に招聘され生産性が上がる一方河水下流の中原諸国の国力が減衰した要因、漢の劉邦の時代ですら兵馬や食料の策源地として機能した関中、実は災害まみれ流民まみれでそこまで豊かでなくなっていた中原(山東省は河水に頼らない多角的経済構造を構築していた、特に塩がでかい)の図式 戦国七雄好きにはお馴染みの国力分布になるのよね
@沙流汰彦
8 ай бұрын
『火中天津甘栗拳』うわほんまや天津て北京のすぐ南にある。燕国で生まれた技なのか。知らんけどw
@原田美紀-j9t
8 ай бұрын
デデデ大王「デュハハハ!!環境破壊は気持ちいいZOY!」
@低力非摩擦ボルト
9 ай бұрын
終わるの早やややや!
@南田有摩
8 ай бұрын
よく考えたら当たり前だが、「象」「豹」「狗」「猫」「馬」等の、漢字一文字で表せる動物は中国に存在する動物ですね ( =Φ人Φ=)づ🐘🐆🐶🐱🐴
@princ2024
3 ай бұрын
白马、黑马、斑马、马肉、牛马、马车、马蹄铁、马蹬、马鞍,分别用日本语和英文怎么说,它们之间有关系吗
@奈良岡昭宏
8 ай бұрын
進「環境問題はセクシーに解決するのが良いと思います。」 殷王「何言ってんだ、こいつ・・・」 周王「何言ってんだ、こいつ・・・」 始皇帝「こいつは処せ。」
@木元西
8 ай бұрын
文明と自然破壊は、どうしてもセットになってしまう。 昨今かまびすしいSDGsが上手くいってくれれば良いのだが🌲
@heiho_ita
8 ай бұрын
sdgsやね🤔
@TATANKA-nf4ck
8 ай бұрын
おならね
@冬貴-p6l
9 ай бұрын
一コメ。
@nisegilgamesh
8 ай бұрын
今の保守系日本人にはわかりにくい内容かも。
@naughtnaught
9 ай бұрын
今の世で求められるのは斉型の土地や居住集団に合ったやり方かな。
@まめ-z4z5u
9 ай бұрын
ありがとうございます!
@c-history
9 ай бұрын
ご支援いただき、まっこと大感謝でございます!! 恐悦至極に存じます~~~~!!!
@nkyk1028
9 ай бұрын
ありがとうございます!
@c-history
9 ай бұрын
ご支援いただき、感謝感激雨霰でございます……!! ありがたや……ありがたや……!!!
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