【ゆっくり解説】栗城史多/エベレスト南西壁で滑落死/7大陸最高峰単独無酸素登頂とは?

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ゆっくりアドベンチャー

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2 жыл бұрын

7大陸最高峰単独無酸素登頂を目標にエベレストに8回挑戦し、最後はエベレスト最難関ルートである南西壁に挑み遭難死した栗城史多を解説します。
彼にとっての7大陸最高峰無酸素単独とは何だったのか?
そしてなぜ彼は無謀にも最難関ルートに挑戦することになったのか?
河野 啓さん著書の開高健ノンフィクション賞受賞作『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』で取り上げられた登山者です。
#栗城史多 #エベレスト #無酸素単独 #デス・ゾーン #遭難 #エベレスト南西壁
1:34 栗城史多の経歴
5:51 栗城史多の無酸素単独とは
10:36 最難関ルートでの滑落死

Пікірлер: 937
@uchi0123
@uchi0123 2 жыл бұрын
7回目の失敗の後、別の登山家が「このままでは感動ポルノで栗城は殺される」という文を寄稿していた。で、結局、彼は死んだ。7回目の後が辞め時だったと思う。指を失ったことを理由にできたわけで。
@user-vl5ih5gq4s
@user-vl5ih5gq4s 2 жыл бұрын
むしろ指を失った頃から逆に無茶な行動が増えてたように思いましたよ
@1985kyogoku
@1985kyogoku 2 жыл бұрын
意地になってしまったのか、引くに引けないようになっていたのか。 凍傷が辞めるタイミングでしたね。
@user-si3mk4wx8n
@user-si3mk4wx8n Жыл бұрын
「感動ポルノ」は言いえて妙
@220rb
@220rb Жыл бұрын
でも指を9本も落としちゃったら、登山家を辞めたとしてそのあと、まともな仕事に就けるかは怪しいな…
@user-ms4ce1dh4d
@user-ms4ce1dh4d 2 жыл бұрын
ファンだった俳優さんのブログから栗城氏を知りました。登山に対する考えの軽さ甘さに、『この人いつか山で痛い目見る』と感じたのを覚えています 当時、この件を語り合っていた人達の中には『これは一人の人間を担ぎ上げて、その傷付き死にゆく様を楽しむ娯楽だ』と言っている人もいました 栗城氏の周囲には、彼を金を稼ぐ素材としてしか見ない人達しか残っていなかったのでしょうか
@colocalo100
@colocalo100 Жыл бұрын
それとは逆に、彼は恐ろしいほどの人たらしだが、成功者の気質と言うより詐欺師のソレに近い。 と言う人もいた。 旨いことを言う奴だと警戒をしていたのに、5分話すうちに何故か彼の話に引き込まれ、 無謀な計画で成功率は低いと判断しつつも金を出す。と言う決断をその場で下してしまった。 何故自分かそんな判断を下したのか、言葉では説明できない。と述懐したスポンサーもいる。
@ST-rm6qg
@ST-rm6qg 2 жыл бұрын
『死者を冒とくするな』なんて言う人がいるし、私もそれには同意する。 しかしそれは『人格』を冒とくするなという意味であって、彼の能力を批評するのは後世のために必要なことだと思う。 でないと、今後も第二第三の栗木さんが出てしまって、悲劇が繰り返されてしまうだろうから。
@valentinenoel5564
@valentinenoel5564 2 жыл бұрын
頭が良い意見だわ。 すごく参考になるし、今後の為になった。
@Shiba_love758
@Shiba_love758 2 жыл бұрын
栗城さんの人間性は、知り合いでもないから分からないですが、エベレスト登山に関しては「アホか」としか思えない…
@user-madmad
@user-madmad 2 жыл бұрын
一言で言えば、無謀だね
@user-cd2bp1xx5r
@user-cd2bp1xx5r 2 жыл бұрын
有名になりたい、人にちやほやされたいって気持ちが根底に無いと能力の無い人は無理をしてしまう。良い例なので、気をつけます。栗城さん。ありがとう。
@mgkmgk33sh31
@mgkmgk33sh31 2 жыл бұрын
人の名前の字を間違うのは普通に失礼だよ
@pwd753n2nt
@pwd753n2nt 2 жыл бұрын
栗城さんの事は当時否定的に見ていました。 凍傷で黒くなった指の再生を信じて切らずに治療と信じる事を一か月位?していました。 その指の画像をネットに掲載しているのを見て「信じてチャレンジすれば出来る」から壊れて行く気配を感じました。 諦めない、やめられない、認められない現実。
@user-qz5nx6eu5o
@user-qz5nx6eu5o 2 жыл бұрын
真相不明な部分に対してはしっかりその旨を伝えていて、視聴者にツッコミを促すような脚色をしていないのが良いですね。他の動画も拝見しましたが、動画の登場人物や舞台になった山、コメント欄への返信までありとあらゆる所に敬意をはらう姿勢が素敵です。こういったジャンルの動画を観ているとよく聞く「単独登山」ですが、明確な定義は無いとされつつも、どういったものを指すのかをこの動画で初めて知りました。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 私自身も登山しますので、山に愛着があり丁寧にご説明したいと思います。
@hiroyoshi3388
@hiroyoshi3388 2 жыл бұрын
栗城氏に批判的な意見を持つ人でも、栗城氏と会って話をすると悪い人間ではないという印象だったらしいから、人を惹きつけるものはあったんだろうね。 無茶なことせず、登山やアウトドアの裾野を広げる活動にシフトしていたら、全く評価が違っていた人なのかもしれない。
@user-bc8qi3ki9t
@user-bc8qi3ki9t 2 жыл бұрын
野口化といふ
@colocalo100
@colocalo100 Жыл бұрын
旨いことを言う奴だと警戒をしていたのに、5分話すうちに何故か彼の話に引き込まれ、 無謀な計画で成功率は低いと判断しつつも金を出す。と言う決断をその場で下して笑顔で彼と握手していた。 何故自分かそんな判断を下したのか、言葉では説明できない。 と述懐したスポンサーもいる。 それぐらいの人タラシだった。どっちかというと詐欺師の才能に近い
@macminmi
@macminmi 2 жыл бұрын
彼はエベレストの難関ルートに挑戦したんじゃなくて、そこに追い詰められたという感じ
@takahirono6923
@takahirono6923 2 жыл бұрын
そして、追い詰めてしまったのは自分自身であると思います
@user-ck3gp6ho4i
@user-ck3gp6ho4i 2 жыл бұрын
確か彼が最後に挑戦した最難関ルートは、黄金のピッケルを受賞したアルピニストがペアで、それも有酸素で成功した一件だけだったはずです(その後、他に成功したアルピニストがいるかもしれませんが)。
@Kajakaja11
@Kajakaja11 2 жыл бұрын
追い詰められたはちょっと違うと思う。 彼はほんとに自分は行けると思ってたんだから。
@takahirono6923
@takahirono6923 2 жыл бұрын
いや、無理でしょ(ヾノ・ω・`) 知識も技術もなく、登山家としては赤ちゃんレベル。 おまけに最後は凍傷で指ないのに、行けると思ってるって。 それは単なる暴走…
@user-qr8ul5be6b
@user-qr8ul5be6b 2 жыл бұрын
何かに強くコミットしてしまうと、失敗し続けてもそのことを一転して止めることができない、ということはよくある話です。世の中には『あきらめないでね』とか『夢を諦めないで』といった詩や曲が流行ってしまって、何も知らないうちに「諦める👉負け犬」「負け犬👉生きる意味ない」みたいな世の中になってしまったのでした。諦める勇気も偉大なのですね。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 栗城さんはエベレストを諦めても、山と関わる別の生き方があったと思います。
@legleg3172
@legleg3172 2 жыл бұрын
400ハードルの為末大選手が「諦める力」という本を書かれてますね。 栗城さんも、為末さんと接点があったようで、一緒に講演会をやってる映像がKZbin上にあります。 「手段を諦めても目標は諦めない」という為末さんの考え方を学べていれば、無謀な登山を諦めて自身のセルフプロモーション力を活かす別の道もあったと思うと残念です。
@konkimi1127
@konkimi1127 2 жыл бұрын
登山大好きというより、目立ちたがりたい為に登山を利用したタレント。
@sat0924
@sat0924 2 жыл бұрын
当時リアルタイムで死亡前からこのチャレンジを注視していましたが講演ばかりしていて事前のトレーニングが足りない、高度順応の日数が足りないなどが指摘されていてました。死亡時も死因や死亡場所が二転三転したのを覚えています。いずれにせよ登山をショービジネスにした結果、最悪の幕引きで終わってしまった事件でした。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
Sabochin さん コメントありがとうございます。 登山をビジネスとすることは否定できませんが、栗城の場合は度が過ぎていましたね。
@tommymorning2125
@tommymorning2125 2 жыл бұрын
この人、詳しくは忘れたけど、国内の山も登頂できなかったことがあったよね。 もちろん登頂するのが当たり前だとは言っていないけど、エベレストを目指すトレーニングで登ったのに登頂できなかったのか?って印象は残っている。
@lavadm0802
@lavadm0802 2 жыл бұрын
このチャンネルは伸びてほしい。 登山、冒険家関連のゆっくりチャンネルを欲してた
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
ありがとうございます♪ チャンネルを伸ばせるように頑張ります。
@ST-vv1lw
@ST-vv1lw 2 жыл бұрын
10年近く前、ある仕事関連の勉強会講師として栗城さん来てて、少し話したけど(ちょうど凍傷で指を失った直後)、魂が抜けていて 話も面白くなく、誰かに操られているような印象だったなぁ。この動画でもあるように、ビジネス的に担がれている感じだった。その頃から、本人はもうやりたくなかったんじゃないかな。
@hirose795
@hirose795 2 жыл бұрын
リベラル系の金持ちや意識高いマンが、薄ら寒いくらい持ち上げてて気持ち悪かったです。
@user-gl8cd7er1h
@user-gl8cd7er1h 2 жыл бұрын
言い方は悪いが、パラリンピック選手にノーハンデで世界記録出せって言ってるようなもんだから… それが不可能なのは指失った本人が一番分かってたと思う。だから、初めからリタイヤありきで計画組まされてたわけで、やる気なんて出ないだろうな…と 誤算があったのは指失った状態じゃ今まで通りのリタイヤすら許されなかったってこと
@Tubingenstr
@Tubingenstr 2 жыл бұрын
主催者さんはよくあんな人呼びましたねw
@akinasukizakura
@akinasukizakura 2 жыл бұрын
後戻りできなかったんだろうか。 指を失って、誰も彼に無理して登れとは言わないと思うけど。担ぎ上げたファンもスポンサーもそこまで馬鹿じゃないだろう。 魂抜けた状態で「もう辞める」と言えないなんて、何を恐れていたんだろう?何者でもない自分に戻るのを恐れたんだろうか。
@akinasukizakura
@akinasukizakura 2 жыл бұрын
@stest99 「魂が抜けていて、誰かに操られているような状態」っていうことは、もしかしたら気づかないうちに鬱病を患っていて、判断能力や思考力が正常に働かなかったのかも。
@srx600selfstarter8
@srx600selfstarter8 2 жыл бұрын
森山さんのブログの解説も、非常にわかりやすいですね。  リクエストなのですが、もしよろしければ、森田勝さん、長谷川 恒男さんたちも、動画を作っていただけたら嬉しいです。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 森田勝さん、長谷川恒男さん、小西政継さんは外せません。順次作成したいと思ってます。
@user-ru7mc9dj8f
@user-ru7mc9dj8f 2 жыл бұрын
当時から、本当の登山家は彼の危険性、周囲の誤解を訴えて居たけど本人もマスコミも信者も耳を傾け無かった
@1985kyogoku
@1985kyogoku 2 жыл бұрын
信者はアンチと決めつけ聞く耳を持たず、マスゴミは若い力を邪魔するなと跳ね除けた。 結果誰も彼の身を案じていないと言う悲劇。
@suzukisng
@suzukisng 2 жыл бұрын
本当に心から登りたかったのではなく、スマホの向こうの顔の見えない亡霊たちによって登らされていたのかもね。 徐々に世間に相手にされなくなっていった事を感じて最後のリセットをしにいったのかもしれない。
@user-ow3hf8bl6z
@user-ow3hf8bl6z 2 жыл бұрын
彼が亡くなった当時、雑誌に「直接話してみると、彼は精神年齢が低く、登山家としての実力も疑問があった。」というニュアンスの知人のインタビューが載っていたのを思い出しました。 最難関のルートでエベレストに登頂するには絶望的に実力やセンスが無かったのだと思います。本当はお亡くなりになった方にこんな事は言いたくないのですが、「勇気」と「無謀」とは違うとしか言いようがありません…。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
B型さそり座さん、コメントありがとうございます♪ 一度も社会人として働いたことがなく、社会性を学ぶ機会がなかったのかもしれません。
@user-bs7vo6fp8j
@user-bs7vo6fp8j 2 жыл бұрын
まぁ、社会に出て働いても、社会性がつかないヤツもいるが…😓。(;´д`)💦ワシやが(笑) しかし、一度も働いてないとは…。😅
@waiha-tomotaro5528
@waiha-tomotaro5528 2 жыл бұрын
私は登山好きだけどね。栗城さんは始めっから紛い物感が半端無かった。
@tadashiiiiii
@tadashiiiiii 2 жыл бұрын
色々考えさせられる動画ですね。 当時は栗城さをんが注目され 始めた最初の頃は 「夢に挑戦する若者」 という取り上げ方をされていたのを 覚えてます。
@JohnJohn-cj3pi
@JohnJohn-cj3pi Жыл бұрын
冷静に見ると、栗城という人は、登山家ではなく、最初から最後まで芸能タレントだったのだと思う
@maggiemax4834
@maggiemax4834 2 жыл бұрын
素晴らしい動画ですね。 栗城さんのことをここまで理解できて 本当によかった。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
ありがとうございます♪
@user-vo8kd3ot3g
@user-vo8kd3ot3g 2 жыл бұрын
講演会に誘われて行ったことがあります。凍傷した9本の指について、また、動くようになると思ってるんすよね、みたいなこと言っていたのを覚えてます。周りは挑戦素晴らしい!最高!困難も情熱で超えていけ!みたいな感じで、実際の登山の困難さについて知ろうとも思わない人達が多かった。気持ちでなんとかなる的な。本の存在を初めて知りました。読んでみたいと思います。
@user-hu9zo8zy7g
@user-hu9zo8zy7g 2 жыл бұрын
彼はマルチ商法に向いていると思う。何時の時代もこんな口だけ人間は居る、よって人の本質を見抜く力を着けなければならない。こんな人間の為に多くの時間を無駄にした周りの人達も自業自得ではあるが哀れである
@colocalo100
@colocalo100 Жыл бұрын
旨いことを言う奴だと警戒をしていたのに、5分話すうちに何故か彼の話に引き込まれ、 無謀な計画で成功率は低いと判断しつつも金を出す。と言う決断をその場で下して笑顔で彼と握手していた。 何故自分かそんな判断を下したのか、言葉では説明できない。と述懐したスポンサーもいる。 恐ろしいほどの人たらし。 企業家ではなく詐欺師の才能に長けていた。 彼に集金の才能が無ければ死なずに済んだ。と評した人もいる
@yodani1236
@yodani1236 2 жыл бұрын
投資系youtuber の話ですが、視聴者ウケを狙って派手なトレードしてしまうそうです。 栗木さんもウケ狙いで実力以上の事をやらざるを得なくなり、引けなくなっちゃったのではないかと思います。
@mimi-hm2ez
@mimi-hm2ez 2 жыл бұрын
指を失くしたときが引き際だったろうに、と思いましたが、登山を止めて周りから人が去っていき、ただの一般人となったら、重いハンディキャップを抱えてまだまだ長い人生を生きていかねばならない…という恐怖もあったのではと推察します。
@user-madmad
@user-madmad 2 жыл бұрын
なるほど、、
@mimi-hm2ez
@mimi-hm2ez 2 жыл бұрын
企業に身体障碍者枠で就労しても十分な収入が得られるかわからないし、もし国民年金を払ってなかったとしたら障碍者年金ももらえない。心機一転して福祉医療教育などの分野に進めば、知名度と人柄を生かした活動(情報発信・企画・起業)を続けられたのではと思うんですが。
@zcc0130
@zcc0130 2 жыл бұрын
彼は凍傷で黒くなった指を見せて、指は復活するって言ってました。 私は彼が本当は凍傷でなく、指を黒く塗っていて、復活劇を見せると思っていました(笑 凍傷で指が黒くなったらどうなるかなんて、幾らでも文献がネットに載っています。 なので、私はまさか本当の凍傷だとは思いませんでした。
@AAlice-vw7nw
@AAlice-vw7nw Жыл бұрын
企業研修で講演を聞きました。栗城さんのことは存じ上げておりませんでしたが、指を失うに至った経緯などは興味深く引き込まれた記憶があります。講演は面白くとても話し慣れている感じがしました。その後ご本人の口から資金集めのために企業等で講演を重ねているという話を聞き、妙に納得したのを覚えています。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 講演は上手な方だったようですね。
@hitwomanfromkorea
@hitwomanfromkorea 2 жыл бұрын
良い動画でした。いつもありがとうございます!
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
ありがとうございます♪
@hirotaka0516
@hirotaka0516 2 жыл бұрын
服部と千原ジュニアの番組トークで、服部は栗城はマラソンでいうと市民ランナーレベルって言ってたよな。市民ランナーが最高峰の最難関ルートに挑むことは自殺に匹敵する気がするな。
@user-zp8zh6ld9t
@user-zp8zh6ld9t 2 жыл бұрын
彼を通して、担いだ奴らの冷酷さを痛感した。
@yasuo99
@yasuo99 2 жыл бұрын
特にNHKな 滑落死した後のドキュメンタリーでも自己批判することなくSNSでの匿名での誹謗中傷みたいな内容の番組で心底呆れた
@akinasukizakura
@akinasukizakura 2 жыл бұрын
ファンは反省しないだろうよ。お花畑な頭で彼の死を美談にして酒の肴にしてウットリしている
@rabbit-crosses-shark
@rabbit-crosses-shark 2 жыл бұрын
@@akinasukizakura 未だにyoutubeのコメ欄とかに普通に現れるからね。どうマズいのかって議論を大勢の人がしているところに、全部すっ飛ばして「僕はリスペクトです!」って書き込みに来るだけの人……。
@1985kyogoku
@1985kyogoku 2 жыл бұрын
SNSの宗教じみた信者サービスと同じですね。 その意味だと金集めの才能は凄いんですよね。
@user-el8od3oe1j
@user-el8od3oe1j 2 жыл бұрын
冷酷なもんか。そもそも自身の実績を美化して宣伝して回ったのは栗城くんだよ。 彼の嘘が人々の応援を生み出し、その応援が彼を引くに引けない状況に駆り立てた。 その結果、栗城くんは命を落とし、応援していた人々は己の無知さに苦しむ事になった。 栗城くんの嘘が、本人含め関わる人全ての不幸を生み出したんだよ。
@user-mb8wn1zx8m
@user-mb8wn1zx8m 2 жыл бұрын
山岳ジャーナリストの服部氏は、栗城氏がまだ存命中で、しかもメディアが持ち上げていた頃、彼の登山家としての実力について「3.5流。市民ランナーレベル。僕よりも下。彼は登山家ではない。登山家を目指している人に失礼」と評価していましたね。遭難に至る経過を見ると正しい評価だったと思います。
@user-zt8zh1ys6m
@user-zt8zh1ys6m 2 жыл бұрын
なんかのバラエティ番組ですよね。千鳥が出てたかな。KZbinで観た記憶があります。
@am-ke5vp
@am-ke5vp 2 жыл бұрын
たぶん千原jr。 最初はいじりかと思って笑ってたけど服部さんがガチだったからきちんと話聞いていた覚えがあります。
@user-mb8wn1zx8m
@user-mb8wn1zx8m 2 жыл бұрын
@@user-zt8zh1ys6m さんへ、千原Jr.がMCの番組でした。まだ動画が残っていますね。
@user-mb8wn1zx8m
@user-mb8wn1zx8m 2 жыл бұрын
@@am-ke5vp さんへ、野口健氏もバッサリでしたね。
@s892
@s892 2 жыл бұрын
でも良いやつって言ってたね…
@user-yakusai8931
@user-yakusai8931 Жыл бұрын
この動画を見てたら80歳でエベレスト登頂に成功した三浦雄一郎さんってすごい登山家だったんだなってつぐつぐ思う。栗木さんはネットで登山に必要な費用を集められるほど商才があったのだから登山を諦めて別の道を歩めばここまで非難されなかったし死ぬこともなかったはず。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 栗城さんにもインフルエンサーとして活躍する道もあった気がします。
@tetsujigon
@tetsujigon 2 жыл бұрын
最後の方は「無酸素単独」ってより「空気読めないぼっち」って感じの方がしっくりくるようになってたね。 エベレストに登頂成功していてもその後に何が残ったのだろう。
@whitetown3956
@whitetown3956 2 жыл бұрын
本からの引用とはいえ動画としてうまくまとまってる。 山では単独まがいだったが、社会では本当に単独にだったとか、うまいね。本にはそこまで書いてなかった気がする。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 その部分は私の感想です。
@roxkerry
@roxkerry 2 жыл бұрын
近年の出来事なのに初めて聞く話でした。ヨットレース中に失踪した「ドナルド・クロウハースト」の事例にずいぶんよく似た経過をたどっていますね。あちらは1960年代でしたが、どの時代でも同じようなことは起こるのですね。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
roxkerryさん コメントありがとうございます。 ドナルド・クローハーストのことは初めてしりました。 ありがとうございます。
@roxkerry
@roxkerry 2 жыл бұрын
@@yukkuri_adventureWikipediaにも記事がありますが、けっこうな類似点がありますね。もっともこちらは最終的に「失踪」なので全てを捨ててどこかで生き延びたのかもしれません。
@akanwazibune
@akanwazibune 2 жыл бұрын
やっていることは炎上系ユーチューバーとかわらないですからね。 山と他のコンテンツを置き換えれば同じ過ちしている人はいっぱいいる。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 炎上系KZbinrでしたが、スポンサーがついてしまうことが、他との違いでしたね。
@arumino
@arumino 2 жыл бұрын
@@yukkuri_adventure そこにスポンサーを付けられてしまうのは彼の一つの能力だったんでしょう。
@AOIAOU3
@AOIAOU3 2 жыл бұрын
エベレストは彼の本当の実力をわかっていたんだね。決して彼を認めず名誉を与えたりはしなかった。
@user-ko2fd2tg7c
@user-ko2fd2tg7c 2 жыл бұрын
それでもちゃんと7回も命を奪わずに家に帰してくれた。 もう少し謙虚に山と自分自身に向き合えていたら、人生を全うしてベッドで死ねたのにと思う。
@user-xl7lu3ti8i
@user-xl7lu3ti8i 2 жыл бұрын
だらだら生きて、ベッドで死ぬのが幸せか、それは それぞれの価値観
@gtm1722
@gtm1722 2 жыл бұрын
登山界では多分諦めるやつの方が強い
@user-dy3qr7pn6v
@user-dy3qr7pn6v 17 күн бұрын
何を諦めるの?
@user-xx4zx1lc2g
@user-xx4zx1lc2g 7 күн бұрын
​@@user-dy3qr7pn6v登頂をでしょう、目の前の憧れよりその後を見据えた現実的な辛い判断を決断できる
@まる2
@まる2 2 жыл бұрын
こんなに無茶な事をして、書籍に勇気をありがとうって...、何だか違うような気がする。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 『勇気をありがとう』というサブタイトルは亡くなる前につけられていますが、今となっては、、、ですね
@user-sp5rg7wk9o
@user-sp5rg7wk9o 2 жыл бұрын
過激なことをしないと再生数が稼げなくなったKZbinrの末路のようだ
@user-ie6kz9oj8t
@user-ie6kz9oj8t 2 жыл бұрын
最初のエベレストで彼には無理だと思ったけど、それ以降の登山に応援する奴がいたのが信じられん、
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます♪ 支援者をうまく集める才能はあったのでしょう
@user-cz2vu4rb5z
@user-cz2vu4rb5z 2 жыл бұрын
見応えがありました。ありがとうございました。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
お褒め頂きありがとうございます♪ これからも頑張ります
@user-ng1co3rj7w
@user-ng1co3rj7w 2 жыл бұрын
一時期、彼の生誕地で暮らしていて、ご実家の店で買い物したこともあり 親近感持って挑戦を見ていたこと思い出しました ただ色々と情報を知るにつれ、残念過ぎる人なんだと思うようになり 滑落死のニュースの際は不謹慎にも「やっぱりそうなるよな」と 周囲と話した記憶があります プロの登山家ではなく下山家と揶揄されてましたが、 最後は無事に戻れなかったことでプロ下山家ですらなかったのかと…
@user-jy7mz6ej4u
@user-jy7mz6ej4u 2 жыл бұрын
エベレスト劇場とはまさに言葉通りで、彼の中でエベレストは自分を魅せる舞台だったのかもしれないですね… 最後の登山も計画通りで、今までのように下山できると思って無茶した挙句に亡くなった感じがします 他の登山家と違い、彼は山で死ぬ気はなかったんじゃないかな とても興味深いチャンネルです。 これからも楽しみにしてます。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
橙おれんじさん コメントありがとうございます。 南西壁は急斜面で降りることも危険です。栗城はその危険性を理解していなかったのかもしれません。 これからも頑張りますので、どうかよろしくお願いいたします。
@user-zt8zh1ys6m
@user-zt8zh1ys6m 2 жыл бұрын
山で死ぬつもりとか、山で死ねれば本望なんて思ってる人には登山家とは名乗って欲しくないけどね。
@caffelatte592
@caffelatte592 2 жыл бұрын
@@user-zt8zh1ys6m 植村直己も,生前「俺は山では死なん」とおっしゃっていたようですからね.帰ってきてこその冒険家.
@hn6950
@hn6950 2 жыл бұрын
一方、山で死ぬことを許されたと言う山野井泰史は今も元気だな
@user-xs2nz6he5i
@user-xs2nz6he5i 2 жыл бұрын
@@hn6950 私は山野井さんとは何回も会っています。 彼は自分で「俺は強い、誰よりも登れる」なんてことは言わないですし、 聞かなければ、自分の実績も語りません。 真の強者とはそういうものです。アピールする必要もないのです。
@user-ob5jb5ct8n
@user-ob5jb5ct8n 10 ай бұрын
人間には向き不向きというものがあって、クライミングは「誰よりも歩き続けられる」「誰よりも動き続けられる」「誰よりも我慢強い」、派手さはなくとも、そういった根気良さとか粘り強さという資質が重要だと思う。人を集めるパフォーマンスに長けているなら、そういう道で成功して欲しかったですね。パフォーマンスは得意でも登山に不可欠な体力が足りなかったのでしょうか。
@harutora1500
@harutora1500 2 жыл бұрын
こういう人に勇気をありがとう、みたいなことをいう人がいるがこれは勇気じゃないだろ。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます ご指摘の通り無謀と勇気は違いますね、、。
@user-lt6gb4kd4w
@user-lt6gb4kd4w 2 жыл бұрын
ニートと穀潰しは同じだけどな。
@mshima2579
@mshima2579 Жыл бұрын
こちらのチャンネルで善い内容の動画がたくさんありますが 栗城史多氏に関するこの動画がトップクラスに視聴者を集めている やはり栗城氏が"人の注目を集める才能"に秀でていたのは事実ですね
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure Жыл бұрын
確かに死んでも注目されてますね。
@ShigeruX1
@ShigeruX1 2 жыл бұрын
エベレスト山頂付近は結構な衆人環境だから、どうやっても誤魔化せないのよね。
@user-dm8xi3yw2g
@user-dm8xi3yw2g 2 жыл бұрын
栗城さんが目指していた単独は人生の単独だったのか。これは誰も真似してはいけない・・・
@hacolife6412
@hacolife6412 2 жыл бұрын
この動画が一番上手く核心を突いてまとめてると思う。 本人の普段からの姿勢を見ても、挑戦ではなくパフォーマンス見せてお金を集めるビジネススタイルだったしね。 難易度上げて失敗の言い訳(予防線)張ったというのも、スタッフ達も「何度も山頂にトライする栗城」という "撮れ高" を求めて止めなかったというのも、夜でも下山しないと危ないと本人が感じた程体調が悪化した(計画も無謀なら体だって全然着いてこれてない)というのも、まさにその通りだと感じた。 登山の事を積極的にアピールした点は確かに功績と言える部分なのもちゃんと言及していて動画として素晴らしいまとめ方。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
動画を評価頂きありがとうございます。 私なりの考察を入れさせて頂きました。
@colocalo100
@colocalo100 Жыл бұрын
最後の死亡の経緯も、かなり怪しい。 彼のGPSは何故か、スタッフが公表した標高よりも上に行っていた(かなりの速度で)。と言う記録がある。 スタッフの報告では、その時間、栗城氏は体調が悪化して殆ど動けなかったはず。 そして、栗城氏の推定死亡時間後(撮影スタッフが改修する前)も、GPSが『動いていた』 なので、シェルパに持たせて先行させていたんじゃないか。とも言われている (その後、シェルパに助けられて無事下山。という形を取れれば『GPSの最高到達地点』が『栗城氏が登った地点』にすり替えが可能)
@user-qq9hr3me9g
@user-qq9hr3me9g 2 жыл бұрын
栗城史多氏は登山家でもビジネスマンでもなく栗城教教祖なんだと思うよ。
@s892
@s892 2 жыл бұрын
しかもさ、最後の登頂の時、かなり体調不良だったよね… 何で周りの人たちは止めないのだろうって思った。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 やはり周囲のスタッフとの関係性に問題があったのだと思います。
@user-en8to6dk5x
@user-en8to6dk5x 2 жыл бұрын
亡くなると話題になるからやろ、おいらみたいに…
@user-fe8yr6gr4j
@user-fe8yr6gr4j 2 жыл бұрын
傑出したビジネスの才能に恵まれながら、バランスの取れた人間的教養をもたなかったために山からも人生からも転落してしまった人という印象が強い。奇異奇矯なことを言って世間の注目を集めて商売をする人がもてはやされる現代の悪しき風潮を考えると、これは我々の多くにとっても決して他人事・笑いごとではないはずだ。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
せんすいかんさん、コメントありがとうございます。 マスコミも取り上げる人の人間性をよく見るべきと思います。
@user-fn6qu4qt1b
@user-fn6qu4qt1b 2 жыл бұрын
いいこと言いますね~
@arumino
@arumino 2 жыл бұрын
@@user-fn6qu4qt1b ビジネスマンとしての才能と、登山家としての能力のバランスが悪かったんだろうね。ビジネスマンの才能を登山に向けずに他方に向けていれば、凄く財を成したかもしれないし、悪徳商法でも凄く稼げそうなくらいの交渉術も持ってそう。
@user-rw5ss9jo5m
@user-rw5ss9jo5m 11 ай бұрын
テレビでこの人の特集をやってましたね…。 ニトリがスポンサーを途中で取り下げた時に、彼が無茶苦茶だったから止めたという話を思い出しました。 彼のことを思ってスポンサーを止めたけど彼自身が自らを止められなかったのは哀しい事です。
@tanzawasankai1
@tanzawasankai1 2 жыл бұрын
懐かしいな、当時2chの登山キャンプ板に栗城氏専用のスレが有ってよく見てたな…… どこまで登ったかのか?どこで下山開始したのか? 動画の記録は本当なのか? そもそも毎度毎度登頂する気無いだろコイツなどなど色々 キツイ事が多々書かれてたけど今思うと、栗城氏の回りに居る無責任にもてはやしてた連中より 正しい事を言ってたのは確かだった…… 凍傷で指無くしたら次の挑戦の下山理由は死ぬしかないじゃんみたいな書き込みも有ってそれが本当に成ってしまった。
@user-nr6uh8qf4m
@user-nr6uh8qf4m 2 жыл бұрын
日本に帰っても穂高岳などで冬季訓練をするわけでもなく、エベレスト南西壁を日本人で登った群馬山岳会の人たちに、ルートを聞きにも行かないという不誠実さでしたからね。 話になりません
@7lara415
@7lara415 2 жыл бұрын
死因は滑落と言われていますが、当時のレポートではテント内で死んでいるのをシェルパが発見した、と伝えられましたよね。 どこで滑落死にすり変わったのか不思議ですが、自身の死因すら飾るような操作をされるのは気の毒な方です…。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます 滑落死ではなかったのですか?
@7lara415
@7lara415 2 жыл бұрын
@@yukkuri_adventure 遅レスすみません…。 そうですね、当時に速報を初報から聞いていましたが、初めの速報ではシェルパが前日に具合が悪くテントで待機していた栗城さんをテントに確認に言った所、息が無かったとの速報でしたね。 それが途中から滑落死に変わったので驚きました。 某掲示板では、滑落した先にテントが有ってそのまま飛び込んで、それをシェルパが発見したんじゃね?とか揶揄するくらいに騒然となりましたね。 真実は我々には知りようも無いですよね…。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
@@7lara415 お返事ありがとうございます♪ 河野さんの本では栗城さんの体に傷があったそうです。滑落したことは間違いないような気がします。
@colocalo100
@colocalo100 Жыл бұрын
@@7lara415 現地で(降ろされた)栗城氏の遺体をみた別の登山家の話では『滑落の可能性は極めて低い』とされていましたね。滑落に特有の欠損や損傷がない。と言うのがその理由。 滑落すると、手足や首がもげる事が多いですし衣服はボロボロになります(摩擦で表面が溶ける) テントで休んでいるときにテントの屋根が崩れて雪に埋もれ亡くなった。 既に低体温症になっていて、保持や脱出が出来なかった。とも言われていますね(でもそれだと、GPSの動きと矛盾がでるので・・・滑落。と言うことにしたんだろうとしか)
@colocalo100
@colocalo100 Жыл бұрын
@@7lara415   某掲示板ではGPSの記録から、栗城氏は、上に向って訓練された人間が歩く程度の速度で滑落した。 とも揶揄されていましたね
@tomoduca
@tomoduca 2 жыл бұрын
まあ、途中から登山家ではなく、”下山家”と言われてましたね。
@hkkjTacTacfijoa
@hkkjTacTacfijoa 2 жыл бұрын
指無くした時点で引退していれば多少なりとも綺麗な引き際だったかも知れないな、、、。
@dkm1094
@dkm1094 2 жыл бұрын
今はエベレスト登山の難易度も下がっているようですし、本気でトレーニングすれば1度くらい成功したと思うんですけどねぇ。きっと最初は純粋な挑戦だったんでしょうが、晩年は最早エベレストに登りたいからお金を稼ぐのか、お金を稼ぎたいからエベレストに登るのか、目的を見失っていたように思います
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます♪ 最後は完全に方向性を見失ってましたね、、、
@kato-takehito
@kato-takehito 2 жыл бұрын
登山家野口さんが動画を上げておられました。死の登山の直前に会っていたそうです。体調も悪く、冒険する男のオーラも無く、小さく見えたと。 指を失った時にも会い、生き方を変えろとアドバイスしたそうです。 なんで、こんな結果になったのでしょうか。この動画の終盤に語られる、止めないスタッフ達に、ビジネスの闇を感じます。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます♪ 登山経験とビジネススキルがあれば、ほかの生き方も出来た気がします
@koronnene1727
@koronnene1727 2 жыл бұрын
「デス・ゾーン」は本当に面白いです。
@t-kuma4582
@t-kuma4582 2 жыл бұрын
正直この動画を見るまで知らない人だったからわからんけど… 注目されて自分でも分不相応な目標ぶち上げてしまって引くに引けなくなったんかねぇ… 人格や結果はともかく、指失っても命を失う可能性が高い山に登ろうとした根性はすごい。 ただ勢いと根性だけでは乗り越えれないのが自然なんでしょうね。
@1985kyogoku
@1985kyogoku 2 жыл бұрын
人が相手なら命までは取られないし、手加減や根回し等色々出来ますけどね。 自然はどこまで行っても自然ですから…
@hinakokko
@hinakokko 2 жыл бұрын
登山は素人ですが、この人に関しては興味深く見てました。 登山って、元々達成感中毒的な要素がありそうですね。初回の成功体験の快感がエスカレートし承認欲求からのショービジネス化、幕引きしようにもできない状況に陥ったのかな そもそもこの人、登山自体本当に好きだったのだろうか?ホントに好きなら自ずと技術を磨く努力をするものと思うけど 承認欲求からの自己実現欲が主だったのか、スポンサーと金絡みで自力では抜け出せなくなったのが主なのか どっちなのか興味が出ました。
@user-dn2kc5iz1p
@user-dn2kc5iz1p 2 жыл бұрын
フルマラソンに7時間近くもかかる体力のなさでエベレストとか何の罰ゲームだったんだよw
@user-nm5pn9qj2f
@user-nm5pn9qj2f 2 жыл бұрын
8000メートル。 死体も腐らない極限の世界。 技術を磨いて、体力をつけて、数をこなして、それでも天候や自身の体調に恵まれないと成功しない世界。  まさに死を掛けた勝負に出たのだろうが、それを許してくれるほど山は甘くなかった。
@user-tw8fh8yd5w
@user-tw8fh8yd5w 2 жыл бұрын
登山家として山を見ていたのでは無くビジネスマンとしてしか山を見てなかったんだろうな…
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます 私もそう思います
@einsfia
@einsfia 2 жыл бұрын
登山家として山を見ていないというのはその通りだと思うけど「ビジネスマン」というのはちょっと違うんじゃないかな 栗城くんはただなんでもいいから自己実現したかっただけで金稼ぎを最終目標にするタイプではないと思う
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます 確かに純粋なビジネスマンて感じではないですね、
@4gp994
@4gp994 2 жыл бұрын
最初の登山の成功体験が忘れられない程に甘美なものだったように思います。 自分は、ビジネスマン云々というよりギャンブル依存症と類似しているように感じました。
@user-fi4iv8qd9c
@user-fi4iv8qd9c 2 жыл бұрын
普通の登山家は登山するために働いて金を貯めたり企業を回って頭を下げてお金を調達するのだが、彼の場合は金を集める為に登山という手段を取った。申し訳ないけどあの時助かったとしても何れはああなる運命だったとしか言いようがない。
@vmax9333
@vmax9333 2 жыл бұрын
これ見るとイモトの登山も感動ポルノになってしまいそうで心配だなぁ 母親にもなるんだから節度を守って挑戦して欲しい。
@k2yoshhy
@k2yoshhy 2 жыл бұрын
イモトは最先端(でもないけど)のスタッフが揃っているから栗城とは条件が違う。 超VIP待遇ですから。
@raikarakara7498
@raikarakara7498 2 жыл бұрын
放送前のイッテQの企画をネタバレして炎上→そのあとWikiを荒らしたIPアドレスが栗城さんの物と一致した件も目を疑ったわ
@TY-wy6nj
@TY-wy6nj 2 жыл бұрын
本当に何を目指していたのかが疑問です。ある意味注目されることが生きがいであり、最終的には自分を追い込んでしまった原因なのかもしれないですね…。本心は分からないですが。
@coltpython555
@coltpython555 2 жыл бұрын
最後の僅かな功績の部分を見て、生きていたら2020年代に入ってからのクラファン文化の定着やKZbinrの多様化で「下山家系」としての在り方もアリになっていたかもしれないなと思ってしまいました。
@arumino
@arumino 2 жыл бұрын
たしかに、服部文祥氏が言っていたように登山家としては3.5流だったんだろうけど、ビジネスマンとして、そして昨今のyoutuberとしてだったら本当に一流だったかもね。
@JH-sq1tz
@JH-sq1tz 2 жыл бұрын
どうでしょうね。返って炎上が大きくなった気もしますね。
@fxg2825
@fxg2825 2 жыл бұрын
家系ラーメンみたい
@user-on5qy8ee4b
@user-on5qy8ee4b 2 жыл бұрын
かえって危険な登山ばっかしそうで遅かれ早かれ亡くなりそうだわ 結局は困難に挑むってところでお金貰おうって考えてるからね。
@user-lt5ee8ht2r
@user-lt5ee8ht2r 2 жыл бұрын
@stest99 それこそ入院から退院、お勘定のとこまで配信・・・
@user-take-3110
@user-take-3110 2 жыл бұрын
テレビ(多分NHK)で見たが、ほとんど素人の私が見ても、技術的に素人でした。 テレビスタッフがタヒ地に追いやっていあか、彼がタヒ地に赴いているかのようでした。
@user-pr1cb4en2x
@user-pr1cb4en2x 2 жыл бұрын
山だけでなく、人生を引き返す勇気も必要なんだなと思った事例です
@user-lt5ee8ht2r
@user-lt5ee8ht2r 2 жыл бұрын
プロの下山家は、本来そういうものですよ
@user-je4ix6ot9l
@user-je4ix6ot9l 2 жыл бұрын
何度挑戦しても成功しないエベレスト無酸素単独登頂、指も失い、登頂成功条件状況は困難を極めるばかりの中、ご自身は無意識ながら、もしかしたら心はとっくに折れていたのかもしれない。引き返せない道に入り込んでしまったのでしょうか?ただ、ただ、ご冥福をお祈り致します。
@user-et1kb4df6q
@user-et1kb4df6q 8 ай бұрын
いつも見甲斐のある動画ありがとうございます。 栗城さんのしたいことを成し遂げているのがニルマル・プルジャさんなのかな、と思います。 但し後者は素質が異次元ですが。
@user-dj2bt6pn6c
@user-dj2bt6pn6c 2 жыл бұрын
彼は登山の適正が6000~7000が限界だったと思う。科学的に自分の登山の限界値を検査してわかればいいんだろうけどね
@George-bt4sy
@George-bt4sy 2 жыл бұрын
何かに挑むのは素晴らしい事だと思うから、その点は否定しないよ。でもね、生きて帰らないと何もならないよ。だから皆んな厳しい意見を言っていたんだ。 ネットではなく栗城さんの周りの人で、そう言う事を諭せる人は居なかったんだろうか?親は?パートナーは?コーチは?誰かいなかったのか?
@twk7498
@twk7498 2 жыл бұрын
彼が亡くなった後の支援者が行った偲ぶ会、出席者が自己啓発ビジネスの社長さんばかりでした。
@cats18eighteen
@cats18eighteen 2 жыл бұрын
@@twk7498 マジですか....正に骨の髄まで 赭部られた感じですね.... 当か特保障高額保険金等も 掛けられてたのでしょうかね?
@niku30504
@niku30504 2 жыл бұрын
最後に最難関の南西壁を選んだのは元々死ぬつもりだったから、と私は思う。
@mentaiko-pasta
@mentaiko-pasta 2 жыл бұрын
昔テレビのドキュメンタリーを観て素人から見てもダメだこりゃというレベルだった。
@user-bx8mr5bn1f
@user-bx8mr5bn1f 2 жыл бұрын
栗城氏が登山されていたのは、登頂し易いシーズンであった事(だからといって絶対に安全な訳では無い)、凍傷で指を失った時の様に知識の無さ、ろくに登山訓練を積んでいなかった事(ご自身の配信から指摘されています)、好天では動かずに荒天で動いてそれを理由に撤退配信等の他、数々の疑問が謳われていたと記憶します。また、本動画では、「ノーマルルート」は「簡単なルート」的な印象を受けますが、登山は常にリスクが伴う事をもっと明記し、技術向上と準備あってこそ楽しめると伝えて下されば、更に素晴らしい動画となるのではと愚考する次第です。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 アドバイスもありがとうございます。 そうですね、安全な登山へのメッセージも盛り込んでいくようにいたします。
@mottiojpn6495
@mottiojpn6495 2 жыл бұрын
プロ下山家の人か 8回の挑戦のうち1回でも綿密なサポート付きで登ってたら何か変わってたかもね 初登頂が無酸素じゃないと意味無いなんて誰も思わないだろうに
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね。一度酸素あり、ガイド付きで登ってステップアップしていれば、と思います。
@user-po3jf5ch8y
@user-po3jf5ch8y 2 жыл бұрын
はじめまして。さっそく登録させていただき、いつも楽しみにしています。 新田次郎さんの山岳小説を若い頃読みあさっていました。 その中で一番印象に残っている加藤文太郎氏の生涯をお願いします。(遭難の経緯は小説とは違うようなので、知りたいです)
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
コメント&登録ありがとうございます。 加藤文太郎、頑張ってみます
@user-zt8zh1ys6m
@user-zt8zh1ys6m 2 жыл бұрын
槍に登って北鎌の威容を見るたびに加藤文太郎さんのことを思い出します。
@user-ki1gj2uh4c
@user-ki1gj2uh4c 2 жыл бұрын
加藤文太郎氏の著書「単独行」に詳しく書かれていますよ!自分も高校の時に読みあさり、一人で山を登っていました。
@user-po3jf5ch8y
@user-po3jf5ch8y 2 жыл бұрын
@@user-ki1gj2uh4c さん 著書があったこと、寡聞にして存じ上げませんでした。 お知らせくださりありがとうございます✌️
@user-st2jc5pb6z
@user-st2jc5pb6z 2 жыл бұрын
加藤文太郎いわく 「世には往々ほんの僅かな苦しみにもたえず周章狼狽、意気泪喪して敗北しながら、 意思の薄弱なのを棚に上げ、山の脅威や退却の困難を説き、 適当な時期に引揚げたなどと自賛し、登山に成功したのよりも偉大なことごとく言う人がいる。 しかし山を征服しようとする我々は、こんな敗軍の将のいうことなどには いささかも耳を貸さず、登頂しないうちは倒れてもなお止まないのである」
@user-po1yo6eq6z
@user-po1yo6eq6z 2 жыл бұрын
ちゃんとした洞察で楽しめました! 栗城君なぁ。。南西壁を選んだ理由、動画の通りだと思うのですがスタッフ含めどんな仲間環境だったのかとか もっと知りたいです。 せめて有酸素・レギュラールートで一回くらい登頂成功した方がまだよかったわけで。 だいたい指無いんだからピッケルすら握れないだろうに・・残念です。
@sstar8887
@sstar8887 2 жыл бұрын
南西壁を選んだのはノーマルルートだと他の登山者がいっぱいで配信するのにいい絵が撮れないのが理由って説もありますね。 単独とうたってる栗城君ですから。
@tak5792
@tak5792 2 жыл бұрын
@ひばこん さん 栗城氏は、周りの意見を聞かないという節がとても強かったそうです。 なので彼がどんなに無謀な事を言い出しても『あーそうですか。。』と答えるしかなかったんだと思います。 結局、周りのスタッフも彼のお金で雇われているわけですからね。なので、かなりビジネス的な線引きは強かったんだと思います。
@colocalo100
@colocalo100 Жыл бұрын
他の登山隊の記録かや目撃情報から、栗城氏のごまかし。が判明したことが何度かあったので、 他の登山者がいないルートを選んだら南西壁だったと言う話もありますね。 実際、GPSの記録と彼の行動(配信での発言)が一致していないことが指摘されています
@kuroblacknoir
@kuroblacknoir 2 жыл бұрын
栗城は自業自得だと思いますが、コイツを無責任に応援し続けた信奉者は業が深いね…
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます♪ 最後にはスポンサーも支援者も減っていたようですが。やっぱり登山は自分の楽しみのためにすべきで、周囲の目を気にし出すとダメになりますね、、
@cr110tetsumaru
@cr110tetsumaru 2 жыл бұрын
それでも挑戦するかを選ぶのは自分ですよね。 全て自己責任
@ticketmilk2679
@ticketmilk2679 2 жыл бұрын
「風船おじさん」と同じ 皆が注目した結果、引くに引けない状況まで追い込まれたんだろうな
@user-tz7tc3vo6v
@user-tz7tc3vo6v 2 жыл бұрын
実の所、一番真っ当に栗城を心配していたのがアンチで、無責任に応援していたファンが追い詰めていったという… 地獄への道は善意で舗装されているって言葉は本当なんだな
@heyyoyo1313
@heyyoyo1313 2 жыл бұрын
個の世の中の応援なんてほとんど無責任なものだろ?
@tubruce4519
@tubruce4519 2 жыл бұрын
「死へのレールを進むしかなかった」って自分にも周囲にも追い込まれたんだろうって感想
@tai1068
@tai1068 2 жыл бұрын
なにやかんや、生き残って、よくわからないけど金稼いで生き残るんだろうなって思ってたのに、残念だった。指を落とした時点で引退しても誰も文句いわなかったはず。人生引き際が肝心だね。
@user-vi9xf4nr5k
@user-vi9xf4nr5k 2 жыл бұрын
最初にNHKで栗城史多を見た時はビックリした。グスグス泣きながら雪山登ってるんだもん。こんな登山家いるんだってなんか、親近感持った記憶 まあ色々ばれちゃっていたけど、まさかこんなに早く人生を終うとは思わなかったなー
@user-lr9jh7vu8z
@user-lr9jh7vu8z 2 жыл бұрын
反日HKなら大好きな存在だろうな
@nishiki3244
@nishiki3244 2 жыл бұрын
あと最後にスタッフとの信頼関係について触れられていましたが、はっきり言って、アンチも焚き付けるタイプはほとんどなく、真実を語ってほしいという人と 実力に合わない無理をするなという発言が多かったと思います。その中で最後まで残ったスタッフがどういう人材だったかは想像に難くありません。 また資金集めについても後半はクラウドファンディングも不調に終わり、どういう状況で登ったのか、いや、登らざるを得ない状況に追い込まれていたのか・・・ 結局は「山を知る」多くの人に矛盾点を指摘され、人の目につかないことを最優先にした登山を強行し、最期は・・・ 彼自身の登山のトレーニング不足、登山の基本すら理解していないような発言。また多くの登山において「偽り」「非単独」が暴かれる状況でも 登ることをやめられなかった・・・もしかしたら本人の意思とは別の何かが・・・
@user-rm7hc8oo7t
@user-rm7hc8oo7t Жыл бұрын
こいつと比べて、 自力でスポンサー探して、フィジカルトレーニングを始めしっかり準備して計画練って、7大陸最高峰踏破、冒険者グランドスラムも成し遂げた南谷真鈴さんの凄さよ。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 栗城さんは無酸素単独という縛りが重すぎました。
@122tatsu
@122tatsu 2 жыл бұрын
どこかのコメントで、「アンチが一番の理解者だった」というのをみたが、 批判する人はある程度調べて発言しているのだから、耳を傾けるべきだったんだよな。
@legleg3172
@legleg3172 2 жыл бұрын
多分、栗城がやめられなかったのってファンや支援者の存在よりも、アンチの存在が一番大きかったと思うよ。 「ファンが栗城を殺した。アンチが理解者」なんて大嘘。 諦めたら、ファンは「残念だけど、仕方ない。お疲れ様でした」ってなものだよ。 アンチは「それ見た事か」とさらに調子に乗って誹謗中傷をする。 「栗城くんも分かってくれて良かった。他の事業をするなら応援するよ」なんて手のひら返しにはならない。 そう思ったら辞めようにも辞められないよ。 もちろん、冷静に客観的に栗城の行動を諌める意見を言ってる人もいて、そういう人の意見は重要だったと思う。 ただ、栗城を誹謗中傷してただけのアンチが理解者みたいな面してるのは余りにも都合の良い偽善で反吐が出る。
@shumpeitqnabe8431
@shumpeitqnabe8431 2 жыл бұрын
登山系の知識0だったから勉強になりました 次は野口健さんを取り上げてください!
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
ありがとうございます♪ 野口健さん、調べてみます
@user-xx3pq9ul1b
@user-xx3pq9ul1b 2 жыл бұрын
服部さんが野口くん栗城くんは三流と言ってたのは間違いなかったんだよね、、
@user-xh2tt8bm4w
@user-xh2tt8bm4w 2 жыл бұрын
3.5流と言ってた。
@zcc0130
@zcc0130 2 жыл бұрын
南谷真鈴が抜けています。
@user-rd4cd3it7p
@user-rd4cd3it7p 2 жыл бұрын
しかし、野口健さんは登山家としては自分を客観視できてますから。 栗城君に対して 冒険は小さな背伸び。 僕が突然、厳冬季の欧州三大北壁を登ると発表しても、それはもはや冒険ではなく喜劇や詐欺の部類に入る。 と苦言をいってますから。
@user-ho2jg9wx7u
@user-ho2jg9wx7u 2 жыл бұрын
時代が違えば登山系KZbinrとして国内の一般ルートの動画でもそこそこ稼げていけてたかもしれない。 ただ承認欲求の強い性格だから再生数欲しさに無謀なチャレンジして結局同じような結末を迎えたかもしれない。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
藤間健治 さん 確かにそんな気がします。
@aoimadok8290
@aoimadok8290 Жыл бұрын
動画ありがとうございます。無酸素エベレストにこだわりすぎたのが悲劇の始まり。この成否は登山家の体質にも依ると思います。無理をするものじゃない。無酸素登頂を礼賛し過ぎる世間もおかしいです…。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure Жыл бұрын
コメントありがとうございます♪ 無酸素の挑戦が素晴らしいことだとは思いますが、状況によりけりですね。
@user-iz4qs9hg4p
@user-iz4qs9hg4p 2 жыл бұрын
金を得るためにどんどん道狭き過激な方向に進んでいき 身体の欠損が起きても止まることが出来ずに遂には命まで失ってしまったという印象が強いですね せめて一度振り向いて批判の声を聞き入れて止まることさえ出来ればここまではならなかったでしょうに…
@kkch1987
@kkch1987 2 жыл бұрын
まさに無謀と言う。でも死ぬまでなんて。。。
@f7349
@f7349 2 жыл бұрын
5ちゃんだと「馬鹿だなあ 死ぬぞ」って意見ばっかで死んだ時「ほら見ろ」って雰囲気だった  アンチというより馬鹿にしてた風潮だったが結果的にはその意見が正しかった・・・
@user-oo4zh7ks9t
@user-oo4zh7ks9t 2 жыл бұрын
ありがとうございます。 某番組にて彼は登山家として4流、と批判している人がいる理由が良く理解出来ました。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます♪ これからも頑張って分かりやすい動画を作りたいと思います
@dabc1541
@dabc1541 2 жыл бұрын
これ思い出した。ジュニアの番組だよね?ジュニアは素人目線で、栗城をこき下ろした登山家に納得いかない感じで自分も同じだったけど、栗城の色々な話を後で知って4流って評価も納得。
@user-sw5uz2fm6f
@user-sw5uz2fm6f 2 жыл бұрын
シェルパ付き有酸素の栗城さんは、登山系エンターテイナーの第一人者でした。
@melvil-rt8dn
@melvil-rt8dn 2 жыл бұрын
プロの下山家。指を切断したあとの行動も、もはや病的でした。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます♪ 指を切断したときにエベレストは断念すべきだったかも知れませんね
@user-yp7sm7wg8n
@user-yp7sm7wg8n 2 жыл бұрын
しくじり先生で、アルピニストの野口さんの回を見て思ったけど、野口さんが仮に失敗してたら、この人と同じになってたと思うわ。
@ttake6690
@ttake6690 2 жыл бұрын
いいこと言うなぁ~。 注目されることと資金集めと高い山に登ることには相関関係がないってことだね。 ぜひ愚かな犠牲者を増やさないためにも、広くクライマー達にこの事実を知ってもらいたいよね。
@yukkuri_adventure
@yukkuri_adventure 2 жыл бұрын
t takeさん コメントありがとうございます。 マスコミから注目されていなくても、優秀な登山者はいっぱいいますからね。世間からの注目を集めるために、登山を利用するのはリスクが高すぎると思います。
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