【ゆっくり解説】米軍が震え上がった太平洋戦争最後の地獄の戦場

【ゆっくり解説】米軍が震え上がった太平洋戦争最後の地獄の戦場｜沖縄戦

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沖縄戦の概要内閣府
www8.cao.go.jp...
第32軍部隊一覧内閣府
www8.cao.go.jp...
慶良間チージ（シュガーローフ）那覇市歴史博物館
www.rekishi-ar...
首里司令部壕 NHK
www3.nhk.or.jp...
アイスバーグ作戦沖縄県公文所館
www.archives.p...
アイスバーグ作戦
www.archives.p...
沖縄戦
ja.wikipedia.o...
サイモン・B・バックナー・ジュニア
ja.wikipedia.o...
チェスター・ニミッツ
ja.wikipedia.o...
牛島満
ja.wikipedia.o...
長勇
ja.wikipedia.o...
八原博通
ja.wikipedia.o...
第32軍 (日本軍)
ja.wikipedia.o...)
台湾沖航空戦
ja.wikipedia.o...
シュガーローフの戦い
ja.wikipedia.o...
反射面陣地
kur0s1ba-wank0...
#歴史 #戦争

Пікірлер: 404

@user-inkinaco 8 ай бұрын

私の曾祖父が当時尉官でした。祖父が当時5〜6歳くらいでしたが当時の光景は覚えていると言っていましたね。とにかく爆撃と砲撃が凄まじかったと。祖父は南部に住んでいたため米軍から逃げるように避難していたらしいですが、あるとき戦闘に巻き込まれて米軍がすぐ近くまで迫っていたらしく、近くのおじさんがちっさい子が1人入れる程度の穴に祖父を入れて隠してくれたらしいんです。攻撃が止んで祖父が穴から出てきたら近くにおじさんが横たわっていて、見るともう何発も銃弾を撃ち込まれて死んでいたらしいです。おじさんだけでなくあたりにはいろんな人の死体が日本兵、民間人問わず散らばっていて、本当に地獄のようだったと。軍人だった曾祖父も戦死していて、親族の誰も最期を知らないので詳しい話は知りませんが、12人、親族が亡くなっています。全員の名前が平和祈念公園に彫られていて、私も3年前に見に行ってきました。アメリカに特別恨みを抱くとか、戦争が良くないとかそういうことは思いませんでした。ただ平和を享受していることのありがたみだけが空になった私の心に残りました。

@kasinsatoru 8 ай бұрын

外務省のラスプーチン「私は沖縄出身ですが、米軍より自衛隊の方が現地では嫌われていますよ。それだけ日本軍は沖縄県民に酷い事したんですよ。」…ラジオにて。

@ロバ-e9l 3 ай бұрын

ｵｯﾌ追記なんでこれにいいね1ついた？？

@REEK-h5t 8 ай бұрын

沖縄好きで良く行くけどあの綺麗な海や空や町並みが戦場だったなんて想像できない二度と起きてほしくない

@小野寺寛之-l1n 8 ай бұрын

ベトナム「おっ、そうだな」

@からあげかもね 4 ай бұрын

@@小野寺寛之-l1n 真面目なコメントにネタコメ出来る精神凄いね

@anne8078 5 ай бұрын

ものすごく当たり前のことなのですがこうやって地図上だけで見るとボードゲームみたいなのにそこに一人一人の恐怖や死があったと考えると本当に恐ろしいです。指揮する人からすると、徐々に感覚が麻痺していって盤上の駒にしか見えなくなるのかな…と想像しました。

@パレスチナに逃げたとか草 8 ай бұрын

あの国土の狭さかつ3ヶ月間で20万人も亡くなってるんだから恐ろしいよな

@syoukodou4265 8 ай бұрын

この動画では触れられてないけど「沖縄県民斯く戦えり」の電文には続きがあり「よって後世、格別のご高配を賜らわん事を…」と有ったのだけど果たして・・・

@Kappa-Lub 7 ай бұрын

それにあぐら書いてる今の沖縄

@z0y.ax.b726 7 ай бұрын

格別のご高配は沖縄県をアメリカに譲り渡す事だったんですねw

@zubizuberpapa 7 ай бұрын

その｢ご高配｣が沖縄振興予算か。

@Kナオ-o9u 7 ай бұрын

その言葉に唾吐く沖縄県民！というより基地権益にあぐらをかく世代とその世代を守ることが正しいと思ってる報道機関

@maducchy4306 7 ай бұрын

そして、玉城よって二束三文で🇨🇳に売り渡そうとされている。

@ayu6686 8 ай бұрын

wikiとかで読むと位置関係わからないから、こういう動画はめちゃくちゃ参考になる

@polipolipencil 8 ай бұрын

生まれ育った沖縄の地名がポンポン出てくるのが新鮮で、戦局そのものを全く学んだことが無いことに気付きました。沖縄の戦争教育は良くも悪くもワンサイドで、この動画は大変視野が広がりました。戦って国を守った先祖たちには感謝するばかりです。一方、これだけの被害を強いられた沖縄が現代では反戦の色に染まり、再び侵略戦争が起こればすぐに投降しようと論ずる人がいるのも無理からぬ話だと思いました。

@Kitsuneko_2525 6 ай бұрын

再びってか沖縄戦は侵略戦争じゃなくねー？りめんばーぱーるはーばーだわ

@polipolipencil 6 ай бұрын

@@Kitsuneko_2525 すみません、細かい言葉の定義までは考えて書いてないです。

@ジャック-d3g 5 ай бұрын

結局80年前のツケを今本土が払ってるだけなんだろうなと…

@remy777slot 4 ай бұрын

アイコンが投降って何？っていうほど勇ましい。 KILLERって感じ

@zzipapara6026 6 ай бұрын

いい動画でしたもう亡くなっちゃったけど、沖縄北部の防空壕で艦砲射撃を凌いだ後、肉片だらけの地上をﾋｰﾋｰ歩いた知人の婆さんの話を思い出した目が見えなくなっても手探りで自分の爪切ってたり終末期に入っても別れ際にお礼を言ってくれたり立派な方だった

@mitu4714 8 ай бұрын

首里放棄の後の南部撤退については本当に悲惨で、集団自決などいわゆる「沖縄の悲劇」はこれによってもたらされた。戦線が崩壊して民間人が多数避難している後方にまで軍が撤退し、民間人を巻き込みながら戦闘が継続するという軍事的には本来やるべきでない戦いであることは間違いない。しかし米軍を一日でも長く足止めするという戦略的な目標を実現するにはこのやり方しかなかったとも思える。この長引いた闘いのために台風シーズン前の本土上陸作戦は不可能になり、結果的に本土が敵兵に蹂躙される前に終戦となった。日本本土は地上戦による荒廃を経験することもなく、ドイツのように分断されることもなく、戦後復興から高度成長へと駆けあがっていく。こうした戦後の繁栄は沖縄戦において県民の多大な犠牲を払った時間稼ぎのおかげであると考えるべきだ。本土が経済成長を謳歌する一方、沖縄は米軍占領下のまま取り残され、今なお本土との格差と多くの基地負担が重くのしかかる。大田中将が最後に打電した「沖縄県民に対し後世特別の御高配を賜らんことを」と言う電文を忘れてはいけないと思う。

@z0y.ax.b726 7 ай бұрын

でも悲しい事に大体の人はそんな事知らない・忘れてるし、中には遅れて居る今の沖縄を見下して挙句何故そうなってるのか何があったのかを知りもしようとせず無かった事の様に扱う人も居る。それを知ってるから沖縄県民は本土の人を「ないちゃー」って呼んで差別するし、「冷たい」(自分の利益の為なら人を切り捨てる事も厭わない)って言うんですね。

@z0y.ax.b726 7 ай бұрын

無論。最早、曾祖父母や祖父母の時代の話だから若い衆がそう言う差別をするのはダメだと思うが、実際そう言う仕打ちを受けて来た年配の方に「差別はダメだよ」なんて言えんわな...

@mugakuninn 7 ай бұрын

「日本万歳」沖縄県特別交付金・・・

@赤いにゃんこ 6 ай бұрын

@@mugakuninn 復帰してからの沖縄県の国から支給される予算と納税額では納税額の方が上回っているんだよなぁ。

@mugakuninn 6 ай бұрын

@@赤いにゃんこ「日本万歳」そうなんですかーーー沖縄の収入源は何なんでしょうか？観光でしょうか？地方で3000億円以上の収入はうらやましい・・・です。

@正和今中 7 ай бұрын

私の父は、英語を勉強していたので首里司令部で通信士としてアメリカ軍の通信を傍受してました。戦後父が沖縄を訪ね地下壕入口や残存しているコンクリート構造物の写真を撮ってきて、首里の司令部の入口とか通信所の入口とか説明してくれました。父がなくなったあと私は2019年に沖縄を訪れ司令部地下壕入口に行きました。そこに説明が書いてあり、「司令部壕では従軍慰安婦と共にいた」とあり、事実と違うので驚きました。父の話ではそういうのは街の料亭にいるとは聞いていたのですが、軍事機密の集中する司令部にそういう人は入れないのです。適当な嘘を捏造して必死で戦った人を貶めようとしている事に腹が立ちました。

@satootto 5 ай бұрын

その逸話は、看板を立てた連中にちゃんと伝えるべきです。｢事実と違う！｣と。さもないと、嘘のまま後世に伝わってしまいます😢

@正和今中 5 ай бұрын

@@satootto おそらく、沖縄県か那覇市か?　しかし日本の官公庁が従軍慰安婦が〜という内容を書くことは無いと思う。取り敢えず市役所か県庁に機会を見て聞いてみる。それにしても、この看板の文章書いた人は軍事の常識を知らない。司令部の生き残りがいるとは思っても見なかったから的当なことを書いたのだろう。

@umineko118 4 ай бұрын

沖縄県民は子供のころから沖縄は本土の捨て石にされた等と教育されているので至る所で少しでも日本軍や自衛隊を貶めようとしてるんですよね・・・お父様の真実はしっかりと後世に伝えていかなくてはならないですね。貴重なお話ありがとうございました。

@黒咲会長 8 ай бұрын

前田高地や嘉数高台は地元なので何度も頂上からの北部方面の景色は見てきたけど、素人目にみても防衛しやすそうとなるくらい良い地形です

@やまびこ太郎-w7i 8 ай бұрын

沖縄本島だけでなく石垣島、宮古島の戦闘も捉えていることが嬉しい｡ノルマンディーやスターリングラードの戦いなど枢軸国(日本)、連合国(アメリカなど)の支配域が色分けしていてわかりやすい

@Hiro-1228A 5 ай бұрын

沖縄県民です。うちの祖父は北部に逃げて助かりました。詳しい解説でためになりました。ありがとうございます。

@コーッケッコ 8 ай бұрын

沖縄だけでも目を覆いたくなるのに本土決戦、一億総特攻というガチ頭おかしい作戦が上層部で考えられたという事実

@よらば斬る 8 ай бұрын

日本陸軍は自衛隊とは違い、当時の世界では最精鋭の軍団であったことは沖縄と硫黄島で証明した。日本陸軍に所属した方達からすると自衛隊など子供のお遊びに過ぎないといわれている。本土決戦は当時の日本陸軍の力からすれば勝てたと思ってもおかしくもなんともない。日本軍が戦い方を教えた日本軍の教え子のベトナムが米国を撃退しているのは皆が知っている。

@kasinsatoru 8 ай бұрын

一億総特攻して、二千万犠牲者を出したら、「休戦」に持ち込めると考えていたらしい。勝つ事なんて、もう考えていなかったが日本国民には勝利する事を強要、ウソを教えていた。

@ゆっくり霊夢-s4z 8 ай бұрын

今の政治家も頭の中身同じですよ。石川で震災あったのに、万博強行開催。３５０億の木造リング作る材木は、仮設住宅４０００戸分らしいですよ。

@はははひ-n4o 7 ай бұрын

そういう歴史ってどこで学べるんですか？大学院などでしょうか

@やまたろう-v2b 3 ай бұрын

ネットやで(笑)

@nackeyt3068 8 ай бұрын

「ローマは兵站で勝つ」と言うが、米軍もこれだけの大兵力を投入する工業力もさることながら、それを維持する兵站力の凄まじい事よ。湾岸戦争などでも作戦開始までの準備作業がすごかった記憶がある。正規軍同士の戦いで勝てる者はいないだろう。一方、日本は常に兵站を軽視する傾向があり、一度は打撃を与えることが出来るかもしれないが、それを維持することは出来ない。現在の自衛隊においても武器弾薬の備蓄が少ないと聞く訳で、本質的に変わっていないと不安を感じる。

@フィレオフィッシュ-r6t 8 ай бұрын

独ソ戦はこれを4年間やってるんだからそりゃ、 3000万人は死ぬわな。

@hideyuka2961 6 ай бұрын

嘉数って行ったことあるとわかるけど、本当に高地というには目立たなすぎて、海兵隊からしたらちょっとした丘くらいのつもりで攻撃したと思うが、丘の直前には、川に侵食された窪地があり、堀の役割を果たしていた。戦車は一本の橋を通るしか嘉数の裏へ進むことができなかったという。

@フォード-i1w 8 ай бұрын

滅茶苦茶戦力差も戦況も歴然としてるのに米軍の犠牲者も凄まじいから上陸作戦ってのがどんだけ難しくキツイ作戦なのか伝わる…

@上田晋也-v6y 8 ай бұрын

前田高地はハクソーリッジと呼ばれてデズモンド・ドスの活躍が有名な場所よね。確認できる限り1人も殺す事なく名誉勲章を受勲した唯一の例。

@黒岩勉-y6n 8 ай бұрын

映画ほんとに感動したわ

@上田晋也-v6y 6 ай бұрын

一番の臆病者と言われた人間が一番勇敢な兵士だったなんてね。馬鹿にしてた仲間達も皆口を揃えて絶賛したのが凄い。

@apachainoi26 8 ай бұрын

沖縄出身です。大叔父が3人戦死し、祖父は左手を失い、祖父の弟は砲弾の破片を全身に浴びながらも生き延びました。それでも祖父兄弟は、戦後米軍とも仲良しでした。祖父の弟は嘉手納基地創設の頃から関わっており、亡くなったときは、米軍将校の方から献花していただきました。

@アワビさん 4 ай бұрын

「平和の礎」の理念好き

@a.h2652 8 ай бұрын

塾で講師をしている身としては、このように戦いの具体的な展開を示していただけると生徒にとっても私にとっても勉強になります。戦争の悲惨さを伝える資料は様々な形で残っていますが、丁寧に作り込まれた動画で日本軍の戦局が厳しかったことを示されると今の子どもたちにとってはわかりやすいように感じており、ある意味で戦争の記憶を語り継ぐ貴重な資料になるのかもしれない、と思いました。

@dakitaki3933 3 ай бұрын

この沖縄戦があったからこそ本土が維持されたのだと思う。

@ああ-o9o1b 8 ай бұрын

いつもほんとに分かりやすい解説ありがとうございます！図も見やすくて台本も丁寧で見ていて楽しいです！

@Kamo_shika 2 ай бұрын

何をどう見たとしても、沖縄戦における島民の犠牲者数と割合を見てしまえば、沖縄戦に対する沖縄県民の感情を否定することはできなくなる。

@accelerator856 8 ай бұрын

5/4の大攻勢で棚原を奪回した伊東大隊は第24師団第32連隊所属。この第32連隊は国吉で組織立って終戦までゲリラ戦を展開してました。伊東孝一大尉は棚原から撤退した後もゲリラ戦まで戦い抜き、令和までご存命でした。一度お会いしてお話を伺いたかったです。

@ずんだもち-m7r 8 ай бұрын

山形３２連隊。霞城連隊

@ST-jq2ck 8 ай бұрын

何だか。。。作戦、私のお爺さんの年代の方々の奮闘を聞いてたら涙が出てしまいました。。。硫黄島。。。沖縄。。。原爆。。。難しい事ですが。。。これらがあったから、今の私は平和に生きて居られると思ってしまいます。。。

@Kappa-Lub 7 ай бұрын

自分なんて原爆が主目標の九州最北端北九州市小倉に落とされてたらこの世に生まれてないもん。北九州市と広島長崎の違いは抵抗したかどうか。北九州市小倉へは3度爆撃試行してるが郡緒迎撃などで適わず長崎に棄ててる

@ST-jq2ck 7 ай бұрын

答えになるかわからないですが。過去に起こった事を認めて、私達は未来に生きるんでしょう。😢

@minilove4321 2 ай бұрын

戦争があったから今の平和があるって意味わかんないんだけど。戦争を避けてたら、平和じゃなかったのか？そもそも戦争する必要なかったんじゃない？敗戦してるし

@user-pt1pp4si9o 8 ай бұрын

この人のbgm探している人はread all over で探すと出てきます

@shoji.o 6 ай бұрын

スターリングランドの戦い以上の血みどろの戦いが繰り広げられていたのか。

@JY0819 8 ай бұрын

ありがとうございます！

@bigboss3665 8 ай бұрын

今度ペリリューの戦いの動画を上げてほしいです。ペリリューの戦いから日本軍の戦い方が変わっていったので詳しく知りたいです

@空水-x6z 7 ай бұрын

「米軍が震え上がった」とか訳の分からないタイトルを付けるのは止めよう。動画の中でも「日本の奮戦にアメリカは驚愕した」とかばっかり。負けた国の者が勝手に付けるのは格好悪過ぎる。勝った側が相手の善戦を認めるのは、相手の屈辱を和らげる意味と自らを引き締める効果があるが、敗者が「相手は俺を恐れていた」なんて言うなよ。同じ日本人として、自画自賛するなよ。局地戦で勝つこともあるのは当たり前で、上陸作戦というのは地の利が守る方にある。本土まで蹂躙されて無条件降伏までしたのは、今の所日本が最後の国です。大局的に見て、何一つ善戦していません。特攻という、恥ずべき悲しい作戦をとってまでの完膚なきまでの敗戦。相手が驚愕したとすれば、日本が引き際の計算さえできなかったことです。そこまで愚かな行動をとってしまったということです。負けた事があるのを財産にするには、自国の足りなかった所を全て素直に認めなければいけない。なかなか負けを認められなかったのも、それまで負けが無かったから、計算が甘かったとも言える。あと、壮絶な悲しみを乗り越えてきたことに日本の価値がある。そこに誇りを持つべき。我々は。

@akz905 8 ай бұрын

胸が痛くなる話だな。先人の多大な犠牲とその後色々な努力によって今の日本がある事に改めて感謝しないと。

@小野寺寛之-l1n 8 ай бұрын

ベトナムは？

@FutTukuhara 8 ай бұрын

沖縄戦、日本が一方的にやられっぱなしな印象だったけど、意外と抵抗できていたんですね.....特攻ありきとはいえ。

@lazycrazy1007 3 ай бұрын

地元の平和教育では被害の大きさばかり語られてるのが印象に残ってたけど戦局的にみても相当の激戦だったんだな。そんな中に巻き込まれた非戦闘員、学徒隊員のことを思うと本当にあってはならない戦いだったなと心から思います。

@ゆっくり経済史ちゃんねる 8 ай бұрын

年末年始と沖縄旅行に行ってたわ。タワマンとかの住宅街になってたシュガーローフヒルを見て兵どもが夢のあとって思いました。

@kasuterakayo 8 ай бұрын

金曜に学校の平和学習で沖縄戦をやったからタイムリーすぎる

@Kappa-Lub 7 ай бұрын

※当時の師団規模は一個師団一万人規模

@patapata2023 8 ай бұрын

死闘を繰り広げてるのは日米軍ばかり、英加豪軍は何をやってるんだ？？

@たむたむちん 8 ай бұрын

英、蘭、豪は42年までにかなりの艦船が沈められたからね。それも艦対艦の開戦で。

@1どらごん 7 ай бұрын

カナダは特に枢軸国に攻められたわけじゃないので、傍観するのは仕方ないかと。イギリスはインパール作戦で日本をズダボロにしている。ドイツのV-1、V-2対策もあるし、これ以上は酷かと。オーストラリアは確かに情けないわな。イタリア・フランスとともにWW2では役立たずだった。まあ、WW2のメインが日米戦と独ソ戦なのは確かだね。

@六三四航空戦隊 8 ай бұрын

地味に伊東大隊長と志村大隊長の名前を出してくれたの嬉しい…。両大隊とも終戦まで大隊長が生き残って部隊秩序を維持し、最後まで戦い続けた部隊だからもっと知られてほしいです…！

@reni21979 8 ай бұрын

僭越ながら2点捕捉します。まず沖縄大空襲（10.10空爆）について。動画でも第32軍の防空戦の不備を指摘されていますが、対応が遅れた理由があります。それは指揮官の不在でした。実は空襲前夜、第32軍の幹部達は全員、那覇の歓楽街で宴会、そのまま宿泊しており、首里の司令部には誰もいませんでした。米機を糸満の監視所が発見し撃墜命令を待ちましたが司令部から命令が出ず、やむなく現場指揮官が対空射撃を命令した時にはすでに多くの米軍機が頭上を通過していました。慶良間諸島における3/29の特攻で撃沈した米艦の中に補給艦がありました。実はこの補給艦には上陸部隊に補給する予定だった迫撃砲弾の「全量」が積載されていた為、嘉数の戦いでアメリカ軍は迫撃砲を使用できなかったといいます。

@高橋則幸-u1u 8 ай бұрын

ドイツが降伏した時点で日本もあきらめていればまだ悲惨な状態を回避出来たのに。😢

@ゆっくり霊夢-s4z 8 ай бұрын

むしろ三国同盟結んだのが・・・

@MSaki-zm6lq 7 ай бұрын

とっくの昔に諦めてはいたでしょただやめるにやめられなくなってズルズル経過しただけ

@mochimaki1366 3 ай бұрын

敵に損害を与えず簡単にやめるほど、その後の占領・講和内容が不利になるんだよ舐められるからね今日本が独立維持できてるのも、財産を全て略奪されずに済んでるのもここまで粘ったおかげであるんだよ平和ボケ脳だと降伏した後の自分達の財産・生命が当り前のように守られると思ってるのが救いようないねましてや当時植民地になるとどうなるかなんぞアジア・アフリカ見れば誰でも嫌がる

@いとみん-w3b 8 ай бұрын

この戦いで亡くなった方の半数以上が本島の民間人であると言うことが恐ろしい、

@千年帝国の落日 8 ай бұрын

でいごの花が咲き風を呼び嵐が来たでいごの咲き乱れ風を呼び嵐が来たくり返すくぬ哀(あわ)り島渡る波ぬぐぅとぅウージの森であなたと出会いウージの下で千代にさよなら島唄ぐゎ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄ぐゎ風に乗り届けてたぼれわんくぬ涙(なだ)ぐゎでいごの花も散りさざ波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたぬ波ぬ花ウージの森で歌った友(どぅしぐわ)よウージの下で八千代の別れ島唄ぐゎ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄ぐゎ風に乗り届けてたぼれわんくぬ愛を海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を島唄ぐゎ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄ぐゎ風に乗り届けてたぼれわんくぬ涙(なだ)ぐゎ島唄ぐゎ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄ぐゎ風に乗り届けてたぼれわんくぬ愛を

@emik-nv1qp 2 ай бұрын

沖縄戦の結果によって日本軍に対して不信感を持ったというのは理解できる。しかし沖縄県民は戦後日本への帰属を選んでくれた。旧日本軍の蛮行を繰り返さぬように沖縄県民も同じ日本人として守っていかないといけないな。🫡

@まきろう 8 ай бұрын

アメリカ留学経験のある八原大佐の見識と能力は素晴らしい。牛島司令官の自決後、玉砕しようとする敗残兵と民間人を説き伏せてアメリカ軍へ投降した事が原因で八原大佐は旧軍関係者から批判され、葬儀には旧軍参列者はたった5人しか来なかったとか。死を賛美しすぎて敗北から殆ど学ばず太平洋戦争を通して同じような失敗を繰り返した組織的体質は現代日本において果たして改善されているのだろうか。

@やまだまや-m6v 8 ай бұрын

沖縄を捨てて本土決戦を想定してたと聞くと原爆落とさないと戦争が終わらないと思ったとかいうアメリカ側の話もあながち間違いではないなと思ってしまう

@知花信 8 ай бұрын

総司令官が戦死した内容の報道を流されたら戦争どころの話やないからバックナーの亡骸がベトナム戦まで沖縄で封印されていたのはナイショの話琉球政府は米国統治やなく米国軍部統治

@ゆっくり霊夢-s4z 8 ай бұрын

ソ連が参戦した時点で降伏してましたよ。ソ連伝いの講和を模索してたらしいですから

@plague6291 8 ай бұрын

57:33　この打電があるから沖縄での太田実の評価は割と高めな一方、牛島中将は沖縄戦を長引かせて犠牲を増やしたとして批判されがちではあるのよね。…どちらも間違いなく「軍人」として職務を全うしたわけではあるが、とはいえ沖縄県民の心情を察するになんとも言い得ない感情になる…。

@489butaniku7 8 ай бұрын

こういう感じの動画に現れる「私の祖父は〜」マン何割が本物なのか気になりますな。

@やまびこ太郎-w7i 8 ай бұрын

確かに…

@nick53744 8 ай бұрын

いつもありがとうございます。Wikipediaで調べると結構な量の文章を読まなければならず、かと言って教科書では数行程度ですまされていたりと帯に短し襷に長しなんですよね。要点をつかむために視聴させていただいています。

@らすく-l4u 8 ай бұрын

沖縄戦したのに本土決戦はしなかったせいで本土の人は有事の際は沖縄を捨て駒にするって意識が残り、それが今でも根強い沖縄の反体制派に繋がるのはまた別のお話......

@んご-g3j 8 ай бұрын

賛否は承知の上ですが沖縄で奮戦し続けた軍人とそれを支えた現地の方たちには本当に尊敬と感謝しかないです。たしかに最後は敗戦し、現在でもその代償を払っている側面はありますが、それでも今身近に戦闘や争いを感じることなく生活できている事には彼らの犠牲なくしてあり得ないこと。頭が上がりません。

@h26j 7 ай бұрын

頭が下がらないのは大変わかったけど、今の沖縄は血をもて払った代償の分報いられていると思いますか。

@mugakuninn 7 ай бұрын

@@h26j「日本万歳」沖縄県特別交付金・・・

@吽阿 8 ай бұрын

計何ヵ月の戦いだったんだろうか？可能であれば、日付を表示してくれるとありがたいです。

@かみやんかみやん-p1t 5 ай бұрын

1945-3-29アメリカ軍含めた連合軍が艦砲射撃を沿岸部に打ち込み、読谷村上陸から大東亜戦争の沖縄地上戦開戦。そこから、北上・南下して少しずつしらみ潰しで攻略。 32軍は首里城近くに作戦指令室をおいたが、シュガーローフの激戦ののちに南部へ撤退。持久戦をとりつつ、玉砕命令のもと、悲惨な南部激戦が始まります。バックナー中将が糸満市真栄里で戦死。　　その知らせを聞いたアメリカ軍は激怒し報復として、動くものは躊躇せず打て！と命令が下ったとのこと。このときにとられた戦法が、『馬乗り戦法』。そのため、軍民問わず最悪の戦死者を出したそう。 1945-6-23摩文仁の地下壕で、牛島司令官と長参謀長とともに銃自決を敢行。　公にはこの日をもって組織戦の沖縄戦は終結となりました。ですが、実際の沖縄戦は9月上旬まで行われていたとの証言があります。公文は２カ月半ですね。

@moipa808 8 ай бұрын

３０年以上前にひめゆり部隊にいた女性の話を聞いたけどもうみんなお亡くなりになられたのだろうなあ

@kasinsatoru 8 ай бұрын

ピンポン玉のおむすび、の話は覚えている。日本軍が崩壊したら、それも無くなったのだが。

@gusky-3892 5 күн бұрын

まだ存命の方もいらっしゃいます。

@ギフ-z5y 8 ай бұрын

待ってました

@粟田口國綱 8 ай бұрын

護郷隊もあったかと､　昔そう言う番組があったはずです。間違えていたらごめんなさい

@知花信 8 ай бұрын

あれはこども兵のゲリラ戦だよつか　故郷を破壊しただけだった

@第8492飛行隊-q2t 8 ай бұрын

子供まで動員するとか末期とはいえイカれてる

@知花信 8 ай бұрын

昭和十九年の時点で九州近海まで潜水艦が活動している時点で積んでいるから仕方が無い疎開が出来ない沖縄県

@ゆっくり霊夢-s4z 8 ай бұрын

対馬丸事件とか痛ましい事件がありましたね。疎開不可！サイパン陥落時点で降伏してドイツに宣戦布告しとくべきでした。

@minilove4321 2 ай бұрын

一部地域、特に伊江島だと女性も動員されてました

@健一有森 5 ай бұрын

もしも、日本軍がベストな状態で戦えていたらどうなっていたんだろう？数カ月は終戦が遅れたのかな？

@山田太郎-q4o9j 8 ай бұрын

素晴らしい動画だった。そして、これだけの被害を被った沖縄県民に対して日本政府が行った悪行の数々が改めてありえないと思った。沖縄返還時に通貨を半分に切り下げたせいで貧しい人だらけになったのが本当にありえない。今も基地問題で揉めに揉めてるけど、何故基地を県外に移転出来ないんだろうか。また、日米地位協定のせいで事件を起こした米兵がまともに処罰を受けることも無く、被害者に対する適切な補償すらもなされていない。外務省や政府の弱腰姿勢というか、同じく日本国民である沖縄県民を守ろうとする意志が全く感じられない。「不平等条約の改正は明治政府の悲願だった」と教科書に書かれていたけど、現在の霞が関は不平等条約だとすら思っていないんだろうか。情けないにも程がある。

@mugakuninn 7 ай бұрын

「日本万歳」そういう考えは自分のことを世界の中心という前提だけで成り立つ狭い思考。私に言わせれば、沖縄という先祖の土地を過大に重視してる、と思う。あのですね・・・沖縄住民の本土移住を禁止してるわけでは無い。

@umineko118 4 ай бұрын

この動画、沖縄県民に見てほしいな。沖縄に住み始めてから、周りの沖縄県民はみんな「沖縄戦では沖縄は内地の捨て石にされた」と言っていて確かに大本営はそういう考えであったかもしれないし民間人の死傷者も尋常じゃない数だったのかもしれないけど、沖縄守備隊は奮戦していて、九州からは連日特攻機も飛来していたってことはやっぱり少なくとも捨て石ではなかったということなんだと思うから・・・

@yusu2211 4 ай бұрын

怖いのはこの出来事から100年も経っていないということ、二度と起きないでほしい

@てるくんてるくん-h2g 6 ай бұрын

沖縄戦に関する文献はいくらでもありますが、文字で地名を出されてもピンと来ないんです。動画だからこそ、戦線の変化が視覚的にわかり、理解しやすかったです。ありがとうございます。日米英、全ての犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。

@POSENAMI 8 ай бұрын

とても解説がわかりやすく勉強になりました！ありがとうございます

@のろし-v4s Ай бұрын

沖縄県民からすると、歴史の授業で戦国時代の戦いの話とかをされても全くピンとこないんだけど、この動画は知ってる地名がバンバン出てくるからすごい

@高下連 7 ай бұрын

第9師団はゴールデンカムイで知りました。

@おすな-h6e 3 ай бұрын

シュガーローフっておもろまち？

@らすぼす-d5i 6 ай бұрын

（太平洋戦争の初期からこのくらいの必至なら、犠牲者を増やさず和平交渉まで持ってけたのでは...）

@かんのま 8 ай бұрын

教科書だけ見ると、国内で唯一の本土の戦いであり、また、本土決戦に向けた時間稼ぎという側面もあり、悲劇ばかりが強調されてしまいます。ただ、この動画を見ると、第32軍は負けないために全力を尽くした戦だったのだと感じました。それでも民間人に相当の犠牲が出てしまったことは無念ではあります。

@かえるまん-e2y 8 ай бұрын

作業する手が止まり聞き入ってしまう

@delicious-chicken0141 8 ай бұрын

前田高知はハクソーリッジかな？

@plague6291 8 ай бұрын

41:59のシュガーローフの戦いの方やね。ハクソーリッジはいい映画だったね。アメリカ映画だけど日本軍側の死闘の様子もキチンと描かれてたし、物語も引き込まれる。

@フジテトラ 8 ай бұрын

2:10 この時に中国大陸の日本軍の支配範囲が増えてるけどこの時期には何があったんですかね？

@泥ーーー 8 ай бұрын

大陸打通作戦では？資源を制海権のない太平洋ではなく大陸経由で運ぶため、その道を占領した大進撃しかしこれに戦力を回してしまったために絶対国防圏が早く破られたという説がある間違ってたらすまん

@syouki6659 8 ай бұрын

この時期に大陸打通作戦が成功して支配領域が広がったはずです。

@フジテトラ 7 ай бұрын

@@syouki6659 ちょうどこの時期に大陸打通作戦があったんですね‥

@takana4381 6 ай бұрын

@@syouki6659さん　同じ時期に台湾沖航空戦があり、その大戦果発表に世界の機関投資家も信じてしまい(大陸打通作戦では実際に日本が勝っていたから)、株価に大きな動きが出ました。

@祐希中川-y7u 8 ай бұрын

できればソ連軍の満州侵攻の動画とか出してほしいです

@アハトアハト-h3m 5 ай бұрын

硫黄島や沖縄の戦いでの損害によって、アメリカ側に日本本土上陸が極めて困難であると判断させ、日本側の要求していた国体護持(国家存続)を条件とした講和を引き出せたのかなと考えさせられました。当時の方々の犠牲によって、今も日本という国が存続しているという重みを感じます。

@DT-xm5go 4 ай бұрын

戦争のよい所も悪い所も紹介していてよかったです。特攻隊は悲劇の情報をよく聞きますがイギリス太平洋艦隊やに関しては神風に違いなかったようですしそのおかげで台湾が無傷ですんだようですし。ミッチャーやスプルーアンスが解任されたは初めて知った。逆に民間人を全く省みない戦いかたをしない戦いかたをしないと防衛戦すらできないことも

@kato-takehito 8 ай бұрын

大作お疲れさまです。沖縄戦はどうしても住民の被害が大きすぎて、どうにも気が進まなかったんですが、見て良かった。まさか、日本軍が最後の乾坤一擲で米陸軍司令官を倒したなんて、全く知りませんでした。

@ゆっくり霊夢-s4z 8 ай бұрын

６月２３日は、必ず戦死した日米将兵や沖縄県民の為に祈りを捧げます😭

@73moto 8 ай бұрын

シュガーローフの戦いで日本軍は陣地を活用して軽機関銃を有効に使い米軍に手痛い損害を出したので、自衛隊が創設されて陸上自衛隊の専守防衛の方針で陣地防御戦闘が基本になり64式小銃から二脚が付き、防衛大や陸上自衛隊幹部候補生で戦史教育や地形研修で沖縄県に行きシュガーローフの戦いを学ぶそうです。

@知花信 8 ай бұрын

沖縄の亀甲墓がそのままトーチカになる構造やからなぁ

@中野蒼井 5 ай бұрын

その自衛隊員を見たことがありました。当時はなぜ駐屯地もないところに多くの自衛官が？と思いましたがこれで納得です。

@aoyama2019 8 ай бұрын

太田実中将の1945年6月6日の電報の現代語訳は非常にわかりやすく、感銘を受けました。今後の世代にも継がなければならない言葉だと思います。

@tkyk3289 8 ай бұрын

もしこの戦いで亡くなった人達が生きていたら、その子孫たちに会っていたかもしれないのに。

@ならけと 8 ай бұрын

不思議な話だよな亡くならなければ子供作って、またその子供が大きくなったら結婚して子供作って、、、って今俺らがこの世にいるのは奇跡だよ

@ウンターメッシュ-d3p 8 ай бұрын

でも俺ら英語喋れないからすれ違うくらいだよな

@Tamarich 8 ай бұрын

逆に日本が米国の州になって大量の移民が来て混血が進み、私は私じゃなくなっているかもしれません

@kentam6891 8 ай бұрын

@@Tamarich今よりイケメンで高身長で童貞も卒業できたのにね😢

@有能フランス王 8 ай бұрын

この戦いがなければバタフライエフェクトで自分達もここに存在してないかもしれないぞ

@remy777slot 7 ай бұрын

原爆使用に躊躇がなくなった遠因でもあるな

@丹古母たんこぼ 8 ай бұрын

一時、沖縄タイムス社屋がシュガーローフ近くにあった時に心霊目撃談をタイムス社屋に出入りする方からよく聞きました。

@coconatutokonatu 7 ай бұрын

事細かな解説に心から感謝致します。沖縄南部の慰霊碑に祈りを捧げて参ります。

@ウェルザー 8 ай бұрын

沖縄戦はアメリカの本土侵攻を食い止めた事が最大の戦果

@MSaki-zm6lq 6 ай бұрын

というより上陸するまでも無かったからね😂 既に本土は連日の空襲で焼け野原あとは降伏するまで原爆含め爆撃するだけ😅😅

@ずんだもち-m7r 8 ай бұрын

母の叔父が24師団工兵２４連隊第３大隊で出征し帰りませんでした。

@tom4867 3 ай бұрын

自分が学校で教わった沖縄戦は45年3月から。こういう情報、もっと早く知りたかった。

@たむたむちん 8 ай бұрын

太田小将の沖縄県民良く闘えりの後、後世特別の御高配をと打電してますよね。これによって沖縄県民も少しは報われたのではないでしょうか。

@mugakuninn 7 ай бұрын

「日本万歳」うん。毎年3000億円ほど政府が提供してきた、らしい。

@minilove4321 2 ай бұрын

@@mugakuninn復帰後の話だし、災害のある県はもっともらってるっつーの

@yuichimiyagawa4909 8 ай бұрын

ありがとうございます！

@アワビさん 4 ай бұрын

なんど聞いても「シュガーローフ」のエピソード、イカれてて草

@きたのたけし-x8i 7 ай бұрын

それをは前線にいないから。死んだ人の意見が聞きたい。

@ジャック-d3g 5 ай бұрын

…悲しい戦いだけどそれでも両軍死ぬ気で頑張ったというのがわかる動画だった

@KT-bg8pc 8 ай бұрын

良い動画をありがとうございます。栗林中将や大本営が有能だとはどうしても思えません。中途半端な対応や戦力分散を繰り返しているため、戦術も戦略も下策しかとれていません。鉄血勤皇隊などの例を挙げると、同じ地域の同世代に対して民族浄化に近いダメージを与えてますし、凄惨の一言。祖父が大阪の同級生丸ごと徴兵されると沖縄戦で壊滅し、同級生は戦後３名しかいませんでした。コミュニティは崩壊し、その地は区画整備で工場地帯になります。戦争は全てを変えてしまうのでおそろしい

@グレイトカイコ 8 ай бұрын

二年生の先輩方が沖縄に修学旅行に行って、最初は戦跡など見るのめんどくさいと言っていたが、帰ってきたときに聞くと、見て良かったとおっしゃってました。僕も行くのが楽しみです。

@nakamoto. 8 ай бұрын

小学二年生？

@グレイトカイコ 8 ай бұрын

@@nakamoto. 草w ちゃうでw

@岡田一樹-o2t 8 ай бұрын

来た来た

@fbywj730 8 ай бұрын

この沖縄での地上戦の間、度重なる特攻、通常攻撃を受け続けていた米海軍では特にレーダーピケット艦の役割を担っていた米駆逐艦が真っ先に攻撃され、次々に沈没、損傷していく状況により駆逐艦長らの不満は頂点に達し、抗命すら起こりかねなかったと記録している。ガダルカナル戦に始まったソロモン戦でも連日の輸送任務などで損害が度重なり、消耗し続けていた日本海軍の駆逐艦長たちは上層部に意見具申して反発していた。皆、理不尽な状況で自分の艦や部下が失われていくことに耐えられなかったのだろう。

@okotarou1464 8 ай бұрын

軍に全面的に協力して倒れて行った沖縄県民をちゃんと顕彰したいですね。色々な人達がいるからそれだけが弔い方ではないけど、少なくとも一緒に戦った人達はかわいそうとかあわれみをかけて欲しいとは思わないでしょう。死ぬのはわかってても前に出て勇敢に戦ったその心意気、覚悟をまず褒め称えたい。あの時決死の覚悟で戦ったその勇気は間違いなく存在したわけで、その思いをそのまま感じ取って労ってあげたい。その上で沖縄戦の全戦没者同様に安らかに眠って欲しいと祈るのがあるべき姿なんじゃないかと思います。