［ゆっくり解説］米軍の戦闘糧食（レーション）の歴史

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10 ай бұрын

動画では名前を出しただけのＡレーション、Ｂレーションの説明です。
〈Ａレーション〉
基地や施設で日常的に供給される食事のこと。
生鮮食品がメインで、別名「ギャリソン・レーション」とも呼ばれる（ギャリソンの意味は「駐屯地」）。
生鮮食品とは言ってもアメリカはファーストフード大国だから、ジャンクフードがよく出てそれが人気。
〈Ｂレーション〉
野外食事用のレーションのこと。
１０ー１レーションの元になった缶詰食。
肉、野菜、フルーツなどで構成される。
もしかしたらＢレーションは間違えているかもしれない、もしくは説明が色々足りていないかもしれないので、詳しい方いらっしゃいましたらコメント欄で補足お願いします。
〈関連動画〉
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参考文献
　・世界のミリメシを実食する
　・続・ミリメシおかわり！

Пікірлер: 74

@ojsn1141

時間奪われに来ました！

@user-jc8qt7zu7s

どんなに兵士から不評でも全ての兵士が飢えずに作戦行動出来るくらい配給出来るって凄いことよな

@user-qv4sz6bn5n

米軍のレーションの歴史、とても勉強になりました！

@haltmann1975

ベトナム戦争だけでも一般的な缶詰レーションとは別に、長距離偵察パトロール向けのフリーズドライを多用したLRRPレーションとか色々あるので奥が深いです。

@user-rp9sc7cs3r

ミリメシ、軍隊食って…何気に気になるんですよね。すごく良いものなのか、効率重視なのか、食べやすさ・保存性を優先したのか…

@user-fn8pi4gj5z

7:40

@user-bv7ze6oo2c

動画投稿ありがとうございます！

@onodensan

1930年代の牛乳はこれまで脱脂粉乳がコストの高い真空乾燥で作られていたのが

@user-oy1qv2ur7z

RCIは缶詰6缶とアクセサリーパックの入った1日分の糧食。

@arar3798

いつも楽しく視聴させていただいております。

@user-qq1fb7ge4m

今回もすごく面白かったです！主さんありがとー！

@user-yx1ct1fx6o

待ってました！主さんの動画は詳しく解説してくれて面白いです！

@tometome3858

はい、掴みも内容もグッドです

@kanapon

この動画に限った話ではないのですが、歴史グルメ大好きなので、また更新してもらえる日を楽しみにしています！

@chin8166

ありがとうございます

@nz3328

動画が面白いので｢ぼっちの御飯｣を読み始めました。

@user-qy9ge4et3s

MREは4回ぐらい食べましたが、一つだけどうしても食べれなかったメニューがありました。それはツナのトルティーヤで、ツナは美味しいんですがトルティーヤは地獄でした。小学校の時に牛乳をこぼした後に吹いた雑巾を1週間放置したような匂いがして更にパサパサ。そこに付属のマヨネーズが加わると更に腐ったような酸味が加わり、この世の終わりみたいな味でした。MREの魅力とは。たまに完食する事にも命をかけないといけないメニューがあるんですよ。しかし。それが楽しい😀