【ゆっくり解説】南部師行と奥州南部氏の始まり

[@南部遠江守師行]

後の南部晴政とか信直とかの有名所は師行、政長の子孫では無いんだよな。師行、政長公らの家は八戸南部氏。晴政、信直とかは三戸南部氏。

[@コウちゃん-t7j]

江戸時代の一揆頻発もあって地元でも人気の無い南部氏ですがこの人だけは八戸市に銅像が建てられていたり根城が本格的に復元されたりして人気があります。

[@bondoopk2970]

地元の人が取り上げられて嬉しい

[@イチロー-q4d]

南部氏発祥の山梨県南部町の道の駅なんぶには騎馬武者の銅像があります。フルーツがお買い得価格で販売しています。南部氏の資料室も少しですがあります。

[@ぼんくら-l7g]

三日月の丸くなるまで南部領

[@apuro66661]

言われてみれば最北端の群雄が南部は変だな・・その発想は無かった

[@qoamb410]

山梨県南巨摩郡南部町という町がありますね。日蓮宗の本山「身延山久遠寺」が同じ南巨摩郡身延町にあったり、「鎌倉時代」と縁が強い地域なのかなと感じますね。南部町に行った事がありますが、決して肥沃な土地ではなく、山が迫って来て、早く日が落ちる険しい環境ですが、厳しい自然環境ゆえに、忍耐強いメンタリティーを育んだのかなと感じられますよ。お話し面白かったです。

[@shou-sho]

身延山久遠寺は明治時代に南部家の当主が移り住んでますね 日蓮聖人が最後に送った手紙が南部家宛てだったかと。

[@MUSASI40]

戊辰戦争の時 この人の功績が 考慮されて 盛岡藩には寛大な処置が下されたんだっけ

[@国分大輔]

盛岡復帰の為に70万両も払わされた上に復帰後の領地も半分くらい

[@南部遠江守師行]

師行公の弟の政長公の子孫にあたる遠野南部氏の当主、南部行義という方が男爵の爵位を賜っています。遠野南部氏は戊辰戦争当時、代々の家老の家だったそうです。

[@丸山康平-l2f]

誰がどう考えても歴史で1番面白い 時期は室町時代。最初途中終盤終わり方全て面白い奇跡の時代。 2014キセキの世代並みに奇怪で個性的な登場人物が多い。 東海三英傑なんて室町に於ける巨大な変革の落ち穂拾いに過ぎないし 中央に何の影響も与えてない戦国の群雄などは山賊の頭領みたいなもの。

[@lei7963]

参考資料が面白そうですねー。あと動画が短くて凄く驚きました（ｗ

[@ta-lf2qv]

ここのへなんてねぇよ。

[@ku8687]

北部に移っても南部

[@10式艦-g1s]

ゴリゴリの地元の武将が出てきたー！！

[@doryuji]

根城を根城にしてたのか。