【ゆっくり解説】平成初期の「懐かしCM」12選

Рет қаралды 9,562

ゆっくり昭和ボンバイエイ

Күн бұрын

Пікірлер: 75

@伝説の麻婆豆腐 4 ай бұрын

長嶋さんの自宅に不審者が入ってきた件で、セコムしてますか？と聞き返されるまでがセット😙

@user-bv6pw9ty4n 4 ай бұрын

深夜に何度も見た武富士ダンスのCMがまた見たい！

@user-qg4be9nc6e 4 ай бұрын

八名信夫さんは岡山県出身だから、RSKラジオの土曜日の番組で月に1回、八名さんが生出演して、野球の話や映画の話、戦時中の話まで、人生経験豊富な八名さんの貴重な話が聞けるコーナーがあります。一応、ご参考までに。

@garisan7476 4 ай бұрын

平成初期と言えば引っ越しのサカイのCMも記憶に残ってますね！「勉強しまっせ引っ越しのサカイ♪」「ほんまかいなそうかいな♪」以後TV番組で色々ネタにもされましたねw

@toriri-service 4 ай бұрын

「誰のおかげや思ってんねん…。ワシのおかげや！」🍶😠 徳井優

@user-bf6lc9hb6o 4 ай бұрын

お笑い引っ越し屋CM。

@user-un6zp8de7m 3 ай бұрын

ボキャ天で、便所に詰まって必死なのというネタがあった。

@yk3to4 4 ай бұрын

「バザールでござーる」のフレーズが印象深いねぇちなみにあのCMの声は財津一郎さんがやってたみたいです

@toriri-service 4 ай бұрын

あれも「♪モルツ〜モルツ〜モルツ〜モルツ〜…。」や「ドンタコスったらドンタコス。」の電通の佐藤雅彦さんの作品でしたね。

@kinsan-pdk 4 ай бұрын

4:55 他の商品でもコーヒーを回して入れるCMがあります。その一つはコーヒーの換わりに醤油を使ったそうです。混ざり難く浮き易いので綺麗に見えると言うことでしょう。

@toriri-service 4 ай бұрын

その当時は特撮ドラマを手掛けた事のある制作会社がＣＭを作る事例もあり他にもお菓子のＣＭでチョコクリームに生クリームが混ざる様子を油性ペイントを使って撮ったりするなど『ならでは』的な演出が多かったようです。

@garisan7476 4 ай бұрын

アデランスはJリーガーのアルシンドさん出演CM「アルシンドになっちゃうよ！」が強く印象に残ってますね！出演を了承したのも凄いと思うw

@user-pg1bh4gc4u 4 ай бұрын

J草創期のCMは他にも、当時ヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ1969)の三浦知良選手のデカビタCのCM （SLの上でエセメキシコ人っぽい衣装を身にまとった三浦選手が🎤99まで数えてダメなら9,999まで数えて頑張るんだ～という歌詞のCMソングを歌ってました）も印象的だった実家が商売をやっていたので、その当時デカビタCを飲みまくり、デカくて派手なナップザックを当てたか全員プレゼントで貰ったのを覚えてます。今も実家に行けばあるかな？

@user-ph1mr5qj1c 4 ай бұрын

アルシンドは「友達なら当たり前❗」

@11wildboys 4 ай бұрын

@@user-pg1bh4gc4u そして、忘れてはならないアートネイチャーのヴェルディ川崎の鋤柄選手。河島英五が歌った「男はオオカミ」は鋤柄選手のあだ名「狼」と「男は多髪」に引っ掛けたw

@user-px1gm7iv2e 4 ай бұрын

30年ほど前、赤井英和と山口智子が出演したサントリービール「DYNAMIC」のCM。山口智子の「♪~それが、あなったーの、いいト･コ･ロ！」と口ずさむ場面は、今もずっと記憶に残ってる。

@user-jl5pd1ns7l 4 ай бұрын

ダイナミックスですね。 ♪片道切符　握りしめて　嘘はつけない　裏切らない胸の中は　いつも熱い　それがあなたのいいところ♪

@user-rl5zf9jf1w 4 ай бұрын

長嶋さんの自宅に強盗が入った時はセコムがOffだったとかで、SECOMの株が暴落しました。

@user-kv3fc9zl3l 4 ай бұрын

JR東海のやつより、JR西日本の三都物語のCM「昨日今日明日〜」の谷村新司さんの歌をやつの方が印象に残ってる。

@kamimiso9 4 ай бұрын

JR東海は、「そうだ　京都　行こう」の他に、「シンデレラ　エクスプレス」などもありましたね🚅👩‍❤️‍👨 毎週日曜日夜9時過ぎの東京駅の新幹線ホームでは、遠距離恋愛中のカップルが発車時刻ギリギリまで別れを惜しむ、まるでドラマみたいな光景があちこちで繰り広げられてました。携帯電話普及直前の、甘く切ないラブストーリー😢

@user-vu6zi7fl4k 4 ай бұрын

北陸新幹線のJR西日本のCMは草関西民と東海民に喧嘩売ってるようなものだよ

@user-xt4fg8ln4z 4 ай бұрын

タケモトピアノは20年以上前にナイトスクープで1歳前後の乳幼児が何故か泣き止むと特集してましたね。ナイトスクープ観た従姉妹が早速自分の子供（当時生後11ヶ月）に試したら本当に泣き止みました。その数年後、自分の子供達が乳幼児の頃にも同じように試してみましたが、全員CMが流れだしたら泣き止みました。どういう理由で泣き止んだのか今だにわかりません。

@k-dra2793 4 ай бұрын

そうだ、京都にいこう。は懐かしい❗東海道新幹線ができて30年たった1994年に放送していたな

@chiasirona6678 4 ай бұрын

平成初期なら、まだ煙草のCMも堂々とやってましたね良い時代だなあ

@user-sy8pk8er6e 4 ай бұрын

懐かしいですね😄どれも覚えています😄

@hayatokanekon6339 4 ай бұрын

JR東海のCMは好きだったなぁ😊

@toriri-service 4 ай бұрын

『♪ごはんがごはんがススム君。』はそのシュールさか好きでした。松崎しげるさんが出てくるや「黒い…。」パシャッ📸の『フジカラー写ルンです』も。財津一郎さんは『タケモトピアノ』のＣＭが僕の生活を支えてくれたと晩年仰られていました。「ホ〜コリ取〜り〜ホ〜コリ取〜り〜フロアーサッサッはよう取れる。秘密はウラがビ〜ラビラビ〜ラビラ」「♪ ムンム〜ンムレムレ脇の下〜…。」「♪さんじゅに〜ちさんじゅに〜ちいっぽんぽん。」の『金鳥🐔』『サカイ』も『ダッダーン！』も『晩餐館』も『キラキラポール』も関西発のＣＭは一度観たら何故か印象に残ったしまたよう笑かして貰いましたわ😂 『日清製粉』は『コツのいらない天ぷら粉』の関西ローカルバージョンは凄くえげつなくてそれがまたおもろかった。「そんなに嫌なら買わんといてや！」「♪お好〜み焼くな〜ら粉え〜ら〜べジャンジャン♫」もありましたね。

@kinsan-pdk 4 ай бұрын

”訳分からんコメント”は、恐らく定型文の自動配信です。サイトへの引き込みですね。各地に出没します。基本は無視で、気になるのなら「👎🏼」を押せば、　どんどんコメント位置が下方に落ちます。

@kamimiso9 4 ай бұрын

@@kinsan-pdkさん私も、あのやたら褒めまくっているコメと叡智すぎるサムネを見ると、とても不愉快に思います😠 なので👎は定期。まぁそのうち削除されますけどね😉

@kinsan-pdk 4 ай бұрын

@@kamimiso9 さん何パターン化がある様です。それらが複数、底にコメントが溜まっているのを見ると、なんか愉快です。

@toriri-service 4 ай бұрын

@@kinsan-pdkさまわかりました。教えていただきありがとうございます。私も👎します。ところで折角いただいたそういう視聴者にとって良い情報の方が何故弾かれてしまうのか？コンテンツに不信感を抱いてしまいます。

@tboB-rc8wi 4 ай бұрын

そういや昔はヒットCMがけっこうあったけど近年は無い。

@kamimiso9 4 ай бұрын

印象に残るキャッチコピー、近年のはあまりありませんからね😔 あっても昔のコピーの焼き直しだったり…… 電通、東北新社、博報堂などのクリエイターがエネルギッシュに活動していたあの頃が懐かしい😢 今や完全たるブラック企業として認知されてますからねぇ😮‍💨 時代の流れとはいえ、あまりにも世知辛い😭

@heijikunji8983 4 ай бұрын

冒頭の♪ティロリロリーンのチャイム、締めの♪アデラーンスーが定番だったアデランスのCMを終わらせたルーさんは凄い。「ピンポーンピンポーンピンポーン、ピンポイント！！」は爆笑モン😆「俺の弟は水に強いんだぜ！！」と言って弟を水中に顔を押し付けるシーンは立派な拷問、どちらも今やったら「アウト！！」でしょう😂😂😂😂😂😂😂（実際前者の方では言ってたし）

@kamimiso9 4 ай бұрын

昔はアデランスといえば、オッサンのイメージ🥸 ルー大柴氏の起用で、一気に若年化が進みましたね😆 女性も登場したり……🧑🧓💆 時代は変わりました😌

@kazmasay8534 2 ай бұрын

平成初期ならJR東海のクリスマス・エクスプレスとJR東日本のスキースキーだなバブル末期から始まったJRのCM スキースキーは新幹線でGALA湯沢や長野県のスキー場へって感じだった

@user-lv4sr4fu8j 4 ай бұрын

『お〜いお〜い北海道〜北海道よ〜お〜いお〜い北海道〜北海道よ〜』って歌う北海道という名前のビールのCMにつられて、飲んだけど…あまり旨くはなかった…

@user-pg1bh4gc4u 4 ай бұрын

平成一ケタに青春時代を過ごしました。イチロー＝ヒゲのイメージが強いから一瞬「誰？この旧ジャニにいたような爽やかお兄さん」と思ったらイチローと、後年日本人メジャーリーガーとして初めてMLBのワールドシリーズでチャンピオンリングを手にすることになる田口壮さんという、90年代初頭のオリックス・ブルーウエーブの若手主力選手が出演なさっていたCMだったんですね（田口さんは自分じゃなきゃわからなかったぞ！）野球選手の出てるCMは巨人時代の松井秀喜さんのキッコーマン焼き肉のタレのCMも印象に残っていましたね 21世紀になり、お三方がMLBのチームにおいて主力として大活躍するとは夢にも思ってなかった時代でした Jリーグ草創期にはラモス瑠偉さんが出演されていたカレー(Jリーグカレー)のCMもインパクトがあった ※お母さんの出したJリーグカレーを食べると、まさお少年がラモスさんに変身するCMでした

@Espoir_exgee 4 ай бұрын

サントリーの飲料水のCMの曲って印象的なの多いよね😊 燃焼系アミノ式とかTessとか鉄骨飲料とか桃の天然水とかはちみつレモンとかBOSSも CMで使われていたCM曲が平成の時代はインパクト大で良く口ずさんでいたよね😊 1番好きなのは鉄骨飲料と Tessの曲かな😊

@kamimiso9 4 ай бұрын

「ごめんね」っていうのもあったよね🥺

@user-vn1go8ox3s 4 ай бұрын

すりおろしりんごといえば、リンゴ・スターが「リンゴ擦った〜」てやつなかった？自分が現任教育の時に、セコムがALSOKよりも最大手と知った。

@user-fz4qk1mj2z 2 ай бұрын

元々セコム(設立当時は｢日本警備保障｣)は、飯田亮氏が学習院大学の学友だった戸田寿一氏と立ち上げた会社ですよ、因みに飯田氏の兄弟には｢テンアライド｣(居酒屋🏮｢天狗👺｣の運営会社)の創業者や関東地方の有力食品スーパー｢オーケー｣の創業者がいますね。

@midori_marorenkotetsu 4 ай бұрын

閣下はほら、あれが素顔だから…

@user-my3sq7so7o 4 ай бұрын

セインカミュなら、ラララむじんくんの宇宙人👽

@user-ur7hl5ek6z 4 ай бұрын

私はからくりTVとハトマメですね。

@user-zx1hw6ni6f 4 ай бұрын

“サカイ～安い～仕事きっちり”

@user-fz4qk1mj2z 2 ай бұрын

あのオッサンが、周防正行監督作品の常連の名脇役徳井優さんだと知ったのは、少し後だったなぁ。

@fvcp1914 4 ай бұрын

小学6年時が平成元年… 小6時に好きだったCMは「渋谷ゼミナール」ですね😆 『🎼落ちたぞ　落ちたぞ　み〜んな落ちた🛀』です😆😆 大学受験生ではないけど自分も小6で受験生でしたが、センス抜群だと思いました✨ 他に記憶にあるのは「ミツカン酢」の「🎼カ〜イワレ巻き巻き　ネ〜ギトロ巻き巻き🦪」、サントリー(だったと思う)の「鉄骨飲料🦴」あたりかなぁ「セコムしてますか」は、京都かどこかの芸子さん達が出勤時に「あんた、家ちゃんとセコムしてきた？」と話しているのを聞いた飯田さんが「これだ💡」と思ってできたらしいです子会社にいたので研修で聞かされました😅

@toriri-service 4 ай бұрын

当時小６であれをセンス抜群と思っちゃうのは流石ですね。『♪か〜いわれ巻き巻き…。』は『みなさんのおかげです』で木梨さんが『ノリダー』に変身する時の掛け声にも使っていましたがそれがきっかけで木梨さんが後にミツカンのＣＭに出る事にもなりました。『鉄骨飲料』はＣＭがきっかけで鷲尾いさ子さんがブレーク。同じくサントリーのその後の『熱血飲料』のＣＭではイメージキャラクターの『熱血キッド（奥田古佐典）』を演じた唐沢寿明さんがブレークしました。宮沢りえさん（三井のリハウス）や水野真紀さん（ナショナル綺麗なお姉さん）割と最近では川口春奈ちゃん（三井のリハウス）や広瀬すずちゃん（ゼクシィ）等ＣＭからブレイクするタレントさんも多いですね。知的なFVCPさんの人から好かれそうなキャラを持つ一番上のお姉様ならどんなＣＭが印象に残っているのか聞いてみたいですね。

@fvcp1914 4 ай бұрын

ブラックユーモア、好きなんですよね😆 お風呂用洗剤かカビ取りのCMかな…と思いきや、まさかの予備校CM！売り込みたいものの特長や実績など1つも述べず、言いたいことだけ言ってスパッと終わる(けど最後の湯船の1コマで表現される安堵感😂)ところも好きです✨ 確かにテレビCMは短時間で視聴者の心を掴めるように作っていると思うので、皆がテレビを見ていた当時には、商品だけでなく出演者の売り出しにも最適だったかもしれませんね CMからどちらかが当たればもう一方も売れる可能性も高いですし、既に売れていたり大御所と言われている方々がCMのインパクトや芸人さんのパロディで違う世代に認知されて流行ったりもありますしね😊 前者の例は挙げて頂いた通り、後者の例としては「ちよっ、ちよっ、出前一…ちょ」の島倉千代子さん、「♪ち〜らし〜」の北島三郎さん、「♪24時間戦えますか」の時任三郎さん(これも男子が替え歌を歌っていた記憶があるので多分昭和末期か平成初期ですね)、「♪あんたがたタフマン」の伊東四朗さん、「♪舐めたらあかん〜」の天童よしみさん、「ハムの人」の別所哲也さんあたりでしょうか(20年以上テレビを置いていないので、古い例えばかりですが😅) 私はアホですが、長姉が人に好かれるのは素晴らしい読みです😆✨ 外面がよろしく、社交的で人付き合いも面倒見も良く、気が利く(他人から見えるところで)…らしいです(私自身は20年近く付き合いがないので、伝聞＋遠い昔の記憶ですが😅) 7個も歳が違うので昭和時代は好む番組が全然違い、夕飯時以外に一緒にテレビを見ることはあまりなくどんなCMを見てたかもわかりませんが、おそらくシブがき隊が出ていたCMなんかを挙げてくるんじゃないかと思います😆 というか、あの人は常に新しい物に飛びつくイメージなので、古いCMなんて覚えてなさそう😆😆

@toriri-service 4 ай бұрын

『ブラックユーモア』私も好きです。ただ個人的には好きだった桃井かおりさんの「世の中 🐎🦌が多くて疲れません？」の『チョコラＢＢ』や「産むだけで親になれるわけじゃない。」の『ＡＣジャパン』のＣＭは視聴者からの批判で片や「お利口さんが多くて疲れません？」にセリフが差し替えられ片や放映取りやめとなりました。だからあの『渋谷ゼミナール』のＣＭは視聴者からも批判されないギリギリの線尚且つ批判されても「そういう意図はないですよ。」と堂々とかわせるセンスというか『芸』を感じる中々の出来だと思いましたよ。私はシュールなＣＭが好きで自分のコメントでも述べた関西系企業（『金鳥🐔』『日清製粉』等）のＣＭや平成直前の松本幸四郎（現松本白鸚）さんの「ストレスと胃の粘膜の関係をご説明しましょう。」の『中外胃腸薬』（初めは真面目に効能を説明するＣＭだったがそのあとに作られた物は同じ始まり方でまた真面目な内容かと思いきや場面が切り替わって幸四郎さんが立ってるのが公園のベンチでデートしてる男女の前だったり結婚披露宴の新郎新婦入場の場面だったりと明らかに『邪魔してるだけ』的な内容で意表を突かれた😂）なんかは特に印象に残っています。お姉様はきっとＣＭの影響で『ハウスリトルボール』を食べシャンプーは『ラブジュ』を使われていたんでしょうね☺️ 度々お邪魔しました🙇

@user-ur7hl5ek6z 4 ай бұрын

松本引っ越しセンターのCMはとあるアニメで湯あたりした女の子がうわ言で「キリンさんが好きです、でもゾウさんはもっと好きです」と言ってたな、外国のアニメファンがこれ聞いたら「Why like elephants than giraffes ??」と首ひねるでしょうね。エルフローレのセイン・カミュさんはさんまのからくりTVで「ハトマメ」歌ってたっけ。