【ゆっくり解説】 順治帝 中華支配を開始した 若き大清帝国皇帝 【清】

  Рет қаралды 67,103

鳥人間 中国史三昧

鳥人間 中国史三昧

Күн бұрын

初めて中華の地に君臨した清の皇帝、順治帝の治世について紹介します。
チャンネルメンバーシップ、はじめました。
/ @c-history
清朝歴代皇帝の動画はこちら
清朝の初代皇帝で、満州族を統合し明朝と戦って後金王朝を開いたヌルハチ
の紹介です。
• 【ゆっくり歴史解説】 民族を統一し 恨みを力...
清朝二代目 大清帝国を開いたホンタイジの生涯を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】ホンタイジ 清朝の誕生【...
清朝四代目 中国の歴史上最高の名君とされる 清の康熙帝を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 中華歴代最高名君 康煕...
清朝五代目 超人的な政務処理能力で清朝繁栄の礎を築いた雍正帝を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 冷徹なる政治マシン 雍正帝...
清朝六代目 大清帝国の絶頂期の皇帝 乾隆帝を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 中華文明の極盛 最も幸福な...
明末清初の動乱の時代に活躍した人物の動画はこちら
明王朝最後の皇帝崇禎帝の生涯と滅亡に向かう末期の明朝について語ります。
• 【ゆっくり解説】 崇禎帝 大明帝国の崩壊を食...
明朝を滅ぼした李自成の動画はコチラ
• 【ゆっくり歴史解説】 賊徒か英雄か 大順皇帝...
李自成と同じく明朝に叛旗を翻し、大虐殺を行ったとされる張献忠はコチラ
• 【ゆっくり解説】 大殺戮伝説 張献忠 【明 清】
こちらの中国史動画もどうぞ
始皇帝が追い求めた不死の神仙伝説と、それにつけ込んだペテン師たちについて紹介します。
• 【ゆっくり解説】 徐福 始皇帝が求めた不死の...
韓信立志編 漢の大将軍になるまで(前編)
• 【ゆっくり解説】 韓信 兵仙神帥と呼ばれた国...
韓信名将編 韓信の伝説的な戦いについて(中編)
• 【ゆっくり解説】 韓信 国士無双の常勝将軍 ...
韓信の死編 韓信の末路について(後編)
• 【ゆっくり解説】 韓信 国士無双の名将の末路...
孔子を論破した伝説の大盗賊「盗跖」や武則天の走狗となり恐怖政治を支えた「来俊臣」邪教とされた喫菜事魔の徒を率いて大反乱を起こし、北宋を滅亡に近づけた「方臘」を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 中華悪党伝説 中国史を揺る...
中国史の王朝の興亡を決定づけた決戦、昆陽の戦い、襄陽・樊城の戦いを紹介します。
• 【ゆっくり解説】 中国史 歴史を変えた決戦 ...
太平天国の乱・西洋列強との外交交渉・日清戦争・義和団事件と清末の国難の数々に立ち向かった洋務派運動の巨頭、李鴻章を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 李鴻章 清末の国難に立ち向...
多様な人材を用い、辺境の国だった秦の国の全盛期を築いたが、その後長らく秦の停滞の時代を招いた名君 穆公を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 秦 穆公 春秋時代の全盛期...
中国史の、イカれたやべー皇帝を五胡十六国時代から紹介します。
• 【ゆっくり解説】 中国史 ヤバい皇帝三選 ヤ...
大洪水を治め、夏王朝を開いたとされる伝説の帝王 禹を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 禹 大洪水を治めた夏王朝の...
戦国時代を代表する名将、楽毅の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 楽毅 諸葛孔明や劉邦も敬愛...
秦の始皇帝の出生にまつわる謎と宋の太祖趙匡胤の死にまつわる謎を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 始皇帝と趙匡胤 出生と死に...
五代十国の大分裂時代を終わらせる道筋をつけた英傑で、北宋の創始者趙匡胤の主君、柴栄の疾風怒濤の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 柴栄 時代が待ち望んだ疾風...
三国時代の魏の基礎を作った魏の武帝 曹操を褒め称えます。
• 【ゆっくり解説】 曹操 礼賛 時代を超越した...
征服王朝【遼】を築き、後の金・元・清といった王朝に大きな影響を与えた草原の支配者 耶律阿保機を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 耶律阿保機 新時代を創造し...
唐末から五代十国の時代にかけて武力で群雄を討ち、華北を制圧した父子「李克用」と「李存勗」を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 李克用 李存勗 大武辺父子...
五代十国時代の華北の争乱とそれに介入した遼の紛争を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 五代の戦乱と遼朝の骨肉の争...
中国の歴史上最古の決戦 殷と周の天下分け目の戦いとされる牧野の戦いに参戦者や歴史的意義について語ります。
• 【ゆっくり解説】 牧野の戦い 中国史上最古の...
唐末から五代十国の時代にかけて武力で群雄を討ち、華北を制圧した父子「李克用」と「李存勗」を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 李克用 李存勗 大武辺父子...
戦国時代、滅亡寸前に追い込まれた祖国斉の都市を守り切り、湧き出る智謀で決戦に勝利して国の復興を成し遂げた、斉救国の英雄田単を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 田単 一戦で不朽の名声を得...
中国史の、イカれたやべー奴らを紹介します。
• 【ゆっくり解説】 中国史 ヤバい人物三選 【...
『西遊記』の三蔵法師のモデルになった中国仏教史上最高の天才で超人 玄奘の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 玄奘 中国仏教史上最強の超...
絶世の美貌をによって男を魅了し、数奇な生涯をたどった女性「夏姫」と伝説に彩られた中国四大美人「西施」
中国の春秋時代を代表する美人を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 夏姫 西施 古代中国 美し...
秦の天下平定戦に最も貢献した名将 王翦を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 王翦 秦に天下を取らせた智...
中国の歴史上、悲惨な末路をたどった人々を紹介します。とんでもない最期を迎えた人が多いです。
• 【ゆっくり解説】 中国史 悲惨な末路をたどっ...
楚の国の王の中で最高の名君とされる荘王について紹介します。
• 【ゆっくり解説】 荘王 覇者となった楚最高の...
中国の歴史上でも最高峰の名将 秦の白起を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 白起 戦えば必ず勝つ秦最強...
民間で育ちながら帝位につき、漢王朝の中興の祖と評される名君となった、宣帝の数奇な生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 漢 宣帝 庶民暮らしから皇...
清の時代の最盛期の皇帝 乾隆帝の寵愛のもとで、国費の十倍以上を貯め込んだ中華史上最大の汚職官僚 和珅(ヘシェン)を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 和珅 汚職で世界一の大富豪...
漢の時代、未知の世界だった西方世界を開拓し、その見聞を広め、中華の王朝の外交官の代表的存在となった張騫を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 張騫 西方世界を切り開いた...
漢の武帝の時代に彗星のごとく現れ、漢王朝最強の敵遊牧帝国匈奴を撃破した不世出の名将、衛青を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 衛青 漢王朝最大の敵、匈奴...
十代で漢王朝最大の敵である匈奴に立ち向かい、撃破した若き名将 霍去病を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 霍去病 漢の宿敵、匈奴を打...
魏晋南北朝時代の中華の大分裂を終わらせ、大帝国の基礎を築いた隋王朝の創始者 隋の文帝 楊堅を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 隋 文帝 楊堅 大分裂を終...
隋王朝の創始者 文帝楊堅の皇后で彼を支えた賢夫人にして恐妻、独孤伽羅を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 独孤伽羅 聡明なれど苛烈 ...
皇帝としての責務を放棄することに徹し続けた異色の暗君 万暦帝を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 万暦帝 絶対に働きたくない...
春秋時代、長い亡命に生活の末に覇者の座を掴み取り、晋の覇権を確立した名君 文公を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 晋 文公 重耳 十九年もの...
明王朝最後の皇帝崇禎帝の生涯と滅亡に向かう末期の明朝について語ります。
• 【ゆっくり解説】 崇禎帝 大明帝国の崩壊を食...
栄耀栄華の絶頂から地獄の底へと突き落とされた風流天子徽宗の生涯と、彼の時代に起きた北宋の滅亡、時代を彩った(?)奸臣の跋扈を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 徽宗 風流天子の破滅と奸臣...
君主に肉親を殺される悲劇に見舞われ、復讐の鬼と化した英傑、伍子胥の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 伍子胥 呉を支え最盛期を導...
フビライに仕え、元朝を中心に当時のアジア世界の記録を残したとされる大旅行家マルコ・ポーロの虚実を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 マルコ・ポーロ 世紀のペテ...
唐の李世民が開いた理想的な治世「貞観の治」を紹介します。後世、理想的時代と謳われた貞観の時代の唐はどのようなものだったのでしょうか。李世民の物語の最終章です。
• 【ゆっくり解説】 貞観の治 唐太宗 李世民 ...
中国史上屈指の名君である唐の太宗李世民が帝位を手中にすることとなった事件、玄武門の変を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 玄武門の変 唐太宗 李世民...
斉を当時の列国最強国にし、春秋時代最初の覇者桓公を作り上げた伝説的宰相、管仲を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 管仲 覇者を作り上げたレジ...
玄宗に寵愛された中国を代表する絶世の美人、楊貴妃を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 楊貴妃 非命に倒れた絶世の...
漢の高祖劉邦を支え 漢王朝の成立に最大の貢献をした宰相、蕭何を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 蕭何 劉邦に天下を取らせた...
七度にわたる大航海を成功させた中国史上最大の提督、鄭和を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 鄭和 中華の大航海時代を作...
陽明学を創始した大思想家、王陽明の波乱万丈の生涯を語ります。
• 【ゆっくり解説】 王陽明 実践道徳を唱えた戦...
始皇帝を暗殺しようとした中国史上最も有名な刺客 荊軻を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 始皇帝滅すべし 中華最大の...
南朝梁を建国し、全盛期を築き、そして国を潰した皇帝 梁の武帝 蕭衍の激動の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 王朝を創り、王朝を壊す 梁...
秦王朝を滅ぼしたとされる趙高は本当に悪逆の宦官だったのか。史記を読み解くだけでは見えなかった趙高という人物の実像に迫ります。
• 【ゆっくり解説】 趙高 大秦帝国を滅ぼした宦...
北宋時代において最も優れた将軍とされ、一兵卒から軍の頂点に立った名将、狄青の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 狄青 北宋第一 仮面の名将...
秦を戦国時代最強国にし、古代中華帝国を開く礎を築いた孝公と商鞅の大改革について紹介します。
• 【ゆっくり解説】 商鞅と孝公 古代中国を変え...
晩清の四名臣の筆頭で湘軍を組織して太平天国と激闘を繰り広げ、中国への西洋知識の導入に力を尽くし、多数の優れた人物を登用した文人、曽国藩を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 曽国藩 太平天国の乱を鎮圧...
中国史上最も有能で公正だったと言われ、アヘン厳禁政策を掲げ、欽差大臣として広州に乗り込み英国のアヘン商人に対して断固たる処置を取った政治家である林則徐の動画はコチラ
• 【ゆっくり解説】 最良の官僚 林則徐【清】
中国史上最大規模の大殺戮を行ったとされる明末の反乱軍指導者 張献忠について紹介します。
• 【ゆっくり解説】 大殺戮伝説 張献忠 【明 清】
2000万人以上が犠牲になったと言われる清朝最大の反乱太平天国の乱とその指導者洪秀全を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 洪秀全 大清帝国を震撼させ...

Пікірлер: 195
@MUSASI40
@MUSASI40 2 жыл бұрын
我々は康熙帝が 中国史上最高の名君となり 清朝の基盤を揺るぎないものにした 未来をよく知っているけど 8歳 の皇太子を 残して 逝かなければならないなって ものすごく不安だったろうな
@はしはる-w7n
@はしはる-w7n Ай бұрын
😢
@souitirouful
@souitirouful 2 жыл бұрын
順治帝とドルゴンの関係は、 秦の始皇帝と呂不韋の関係に似てなくもないですね。 政敵でもあり、師でもあり、 実の父に代わる父親的存在でもあったのかも。
@牛島巌-r7g
@牛島巌-r7g 2 жыл бұрын
清の初期の皇帝って、みんな有能で聞いてて頼もしい。 これにドルコンが加わると完成ですね。
@三方ヶ原家康
@三方ヶ原家康 2 жыл бұрын
きたー、順治帝。隠れた英主。順治帝出家説。陳舜臣さんの本では康熙帝がある時期まである寺に詣でていたので、そのときまでは父に挨拶やアドバイスを受けに行っていたのではという説があると紹介されていましたね。康熙帝のドラマでも採用されていたような。
@茶聖
@茶聖 2 жыл бұрын
天才としかいいようがないな。 僅か6歳の頃から自我をしっかり持って兄を助けようとドルゴンに立ち向かい、親政時には宦官の専横を嫌い厳しく罰して清朝末期にも専横を尽くした宦官が現れなかった。 また、民に心を砕き宗教政策も上手くいった。しかしあまりにも亡くなるのが早すぎるな…息子の康熙帝も凄い皇帝だけど、順治帝も有能な皇帝だということは皆忘れないで欲しい。
@どーきー-g1q
@どーきー-g1q 2 жыл бұрын
霍去病とかを大卒くらいで死んだ人って表現するの秀逸ですね。わかりやすい
@なこち-j2t
@なこち-j2t 2 жыл бұрын
ドルゴンは紛れもなく優秀な人で、この人の活躍がなければ清朝樹立はなかった。それこそヌルハチの見込んだとおり皇帝になっていたら、名君と呼ばれていたはず。だからこそ、やがて「簒奪者」扱いされるその生涯にはどこか悲しさが付き纏いますね。中国ではドルゴンさん主役のラブロマンス時代劇も作られてるらしいです。
@赤沢夢芝居
@赤沢夢芝居 2 жыл бұрын
面白かった。 清初期の皇帝の有能ラッシュは世界史上稀有。
@碁師匠
@碁師匠 2 жыл бұрын
人によっては清朝最高の名君だとしてますね。業績もですが叔父に握られていた権力を、その死後とはいえいかに取り戻し親政にもっていったのか?しかもあの若さで!凄いと思います。
@小鳥遊瑤
@小鳥遊瑤 2 жыл бұрын
ああああーーーー!! 順治帝取り上げて頂き、誠に感謝でございますーーーーーー!! しかも出家説や生母の再婚説なども 扱って頂けるとは……。 ずっと見たかったテーマなので 本当に嬉しいです!ありがとうございます!
@武雄-u8j
@武雄-u8j 2 жыл бұрын
順治帝の動画なんだけど、ドルゴンの「簒奪まであと一歩」感が妙に印象に残ってしまう。 単独動画を予定しているとのことで楽しみに待たせていただきます。
@sulfonam3298
@sulfonam3298 2 жыл бұрын
順治帝や霍去病といった早逝の偉人も長生きしていたら玄宗のようになっていたかもしれないし、短くも強烈な彼らの人生には惹かれるものがありますよね
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
ご支援ありがとうございます!! 早逝は残念ですが、想像の余地があって楽しいですよね!
@sulfonam3298
@sulfonam3298 2 жыл бұрын
@@c-history 順治帝も幼年のころから創立直後の不安定な王朝のために苦心していたため、心労がすごかったのでしょうね。康熙帝が名君だったので清朝が繫栄できましたが危うい橋を渡っていたんですね。
@tokhtamyshkhan9882
@tokhtamyshkhan9882 2 жыл бұрын
@@c-history すみません私の記憶違いなら 申し訳ありませんが ジル ガランは1646年に 死亡していたと思うんですが
@日常ポロネーズ
@日常ポロネーズ 2 жыл бұрын
なんかの動画で、順治帝とドルゴンを一緒にあげると聞いていたが、分けて出すということはそれだけドルゴンがやったことも凄いということなんだろうな〜。 嘉慶帝以降の皇帝は基本的に影が薄いが、個人的には「西太后と光緒帝」、「ラストエンペラー溥儀」をテーマにした動画が観たいなと思う。
@イトウマサミ-m5v
@イトウマサミ-m5v 2 жыл бұрын
溥儀の件は激しく同意。
@kamenoko4413
@kamenoko4413 2 жыл бұрын
総じて異民族出身の方が、勤勉で理想の実現を目指す皇帝が多いが、自分たちは漢族に囲まれた少数民族という緊張感があるからでしょうね。激しい憎悪があったようだが、順治帝の生涯は実質的な保護者&権力者だった英雄ドルゴン抜きには語れない。
@豊臣亨
@豊臣亨 2 жыл бұрын
対明をにらみ、苛烈な後継者争いをせずに位を譲って穏当に済ます。かっけぇ。
@宴は終わったが
@宴は終わったが 2 жыл бұрын
動画ありがとうございます。 順治帝は若いながらもかなり有能な皇帝だなと思いました。帝王学も学んでいた可能性がありますが、ドルゴンの横暴を間近で見ながらもきちんと政治の闇を正面から受け止めるとともに、それを憎んでいたことが有能な皇帝となれた一因かな、と。
@thor0610102
@thor0610102 2 жыл бұрын
順治帝はドルゴンの庇護下で幼少期から「貞観政要」などの漢文化の教養を身につけていったと言われてますね。 ドルゴンも女真族ながら漢文化の教養を深く身につけていて、しかも漢文化に耽溺してはいなかったそうです。 ドルゴンは毀誉褒貶激しい人物ですが、近く動画になるそうなので私も楽しみにしています。
@冬貴-p6l
@冬貴-p6l 2 жыл бұрын
大清帝国の魅力は、宦官の専横が無く、チベット仏教、イスラム教、儒教をはじめとした多宗教と満州族、漢族、チベット族、ウイグル族、モンゴル族をはじめとした多民族国である事。清王朝の皇帝も幾多の称号を有してるのも魅力な点だと思います。
@アレクシオス-p7t
@アレクシオス-p7t 2 жыл бұрын
中共「宦官の専横が無く、多宗教(共産党公認に限る)、多民族(中華民族から離れようとしたら粛清)で幾多の称号(総書記・国家主席・中央軍事委員会主席)を兼任する、我が王朝と同じだな‼️」
@murasame_yosiuzi
@murasame_yosiuzi 2 жыл бұрын
@@アレクシオス-p7t 申し訳ないがあぶないブラックジョークはNGだ
@thor0610102
@thor0610102 2 жыл бұрын
順治帝の動画、ありがとうございます。 睿親王ドルゴンがいなければ即位することができなかったかも知れない順治帝ですが、却ってドルゴンを激しく憎むことになったことは権力の恐ろしさや皮肉を感じざるを得ません。 日本の小説家だと陳舜臣先生や井上祐美子さんがこの時代の短編や長編を出しているのでもう一度読み返してみたくなりました。 この時代は順治帝側の視点とドルゴン側の視点、呉三桂の視点で人物や出来事の印象が非常に違っていたりするのでなるべく別の作家さんの、別の主人公の作品で楽しみたい時代です。
@ギャグ魔神-j3n
@ギャグ魔神-j3n 2 жыл бұрын
昨日、康熙帝の動画を見返してて順治帝のことをもっと詳しく知りたいなぁーって思ってたら動画あがってるの神🥺
@蜀パン
@蜀パン 2 жыл бұрын
清は宦官に厳しかった、おかげで他の歴代王朝に比べて、宦官の害はほとんど無かった。これって後の事を考えても、順治帝の重大な功績だったと思います。 本当は明も最初はそうだったはずなんですけどね、永楽帝以後宦官の統制が緩和されすぎて、後は歯止めがかからなくて、宦官は好き放題でしたからね。
@basilbasilicum
@basilbasilicum 2 жыл бұрын
@chocomincarotine9981
@chocomincarotine9981 2 жыл бұрын
順治帝がきたということは!? と、喜び勇んで拝見しました。 彼の活躍もある程度紹介されており嬉しかったです。 彼単独で取り上げも検討と聞いて、思わず画面前で拍手をしましたよw 単独動画も楽しみにしておりますね!
@明神みひろ
@明神みひろ 2 жыл бұрын
確かにドルゴンも合わせたら大河ドラマ一回分くらいにはなりそうですね。 ドルゴン単独回も楽しみです。
@イトウマサミ-m5v
@イトウマサミ-m5v 2 жыл бұрын
長生きしたらもっとより名君として崇められていた皇帝だったと思われる。というより、ドルゴンの手腕が鮮やかすぎる。
@PAPARetroGameCh
@PAPARetroGameCh 9 ай бұрын
ホーゲの所でラオウの引っぱたいての「ほげぇ!」はセンス感じる🤣
@ktoshikikun
@ktoshikikun 2 жыл бұрын
ドルゴンの立派でまっすぐそろった髭好き
@山本由伸-e9x
@山本由伸-e9x 2 жыл бұрын
ヌルハチの強さを知っているからこそ、袁崇煥の勝利がすげぇと改めて思う
@野坂慶一
@野坂慶一 2 жыл бұрын
敵の後金ではなく味方の筈の明に処刑されたのが、それも凌遅刑だったのが悲しい。
@はる-n2y3m
@はる-n2y3m 2 жыл бұрын
趙の李牧と並んで悲劇的な最後ですよね😭😭😭
@神林豊
@神林豊 2 жыл бұрын
中国歴史ドラマで一番良かったのは順治帝と江南の漢族の歌妓董小苑(ドラマでは後のドンゴ妃)の「皇貴妃の宮廷」と私は思います。 二人とも若くして逝ってしまうのですがその純愛物語は感動と清々しさもあり最高でした。 最初に観たのは4.5年前ですがその後もÚ-NEXTで何回も観ています。
@potecabocha
@potecabocha 2 жыл бұрын
順治帝が出家しないで、実通り天然痘で亡くなるドラマでしたね。実では順治帝は宦官の政治介入同様に漢人女性の纏足を嫌悪していたので、江南の漢族の歌妓などは愛さないのではないかな〜。董鄂(ドンゴ)貴妃はやはり実通り、満洲族女性だろうと思います。実では亡き董鄂貴妃のまたいとこの貞妃董鄂氏が順治帝に殉じていますが、ドラマではこちらの妃を董小苑に見立てているのかな?と思いました。
@神林豊
@神林豊 2 жыл бұрын
@@potecabocha その様ですね。つべに載ってる予告編では史実を語ったうえで、このドラマではどうなるのかみたいなナレーションですね。
@ななしのよっすん
@ななしのよっすん 2 жыл бұрын
後の清朝の基盤を作り上げた名君ですね。 漢化も含め中華を治める皇帝として短い生涯の中で必要なことをやったという印象です。 実権を握る親族から兄ホーゲを庇うのも家族への情を感じさせますね。
@古の生もの
@古の生もの 2 жыл бұрын
符生「なんだ22歳なら亡くなったのは朕と同じ年ではないか」 高緯「いや朕は21歳で亡くなったし」 蕭宝巻「それなら朕なんぞ18歳で衛兵に裏切られて亡くなったのだぞ、全く以て酷い話だ」 愛新覚羅福臨「そこの皆様全員暴君暗君じゃないですか、一緒に扱われたくないですわ・・・」 それにしても清朝がこれだけ有能な皇帝を輩出出来たのは傍から見ると奇跡の様に感じますね、選に漏れたホーゲやドルゴンも有能な人物のようでしたし。
@湯-n5v
@湯-n5v 2 жыл бұрын
後継者の康熙帝に関しても順治帝にとってのドルゴンみたいにオボイが目の上のたんこぶでしたね
@クロシロ-x8n
@クロシロ-x8n 2 жыл бұрын
こうしてみると清朝初期はけっこう唐突に皇帝が亡くなってるのに上手い事リレーが成功して中国史上でも特筆すべき王朝に成長したんですね
@おもむろ-c7p
@おもむろ-c7p 2 жыл бұрын
なお末期……
@Netto-uyoku-Shine
@Netto-uyoku-Shine 2 ай бұрын
@@おもむろ-c7p列強が強力すぎたからしゃーない
@kk-fr1vq
@kk-fr1vq 2 жыл бұрын
順治帝の末裔の方が大井町で眼科やられてるの前にネット話題になったみたいですね。 名字はやっぱり愛新覚羅です。
@あおーい-b2y
@あおーい-b2y 2 жыл бұрын
動画ありです〜入試に出てくる中国史の問題で「あ、これ鳥人間さんの動画で見たな〜」ってなって楽しくなってます。
@味噌汁のきらめき
@味噌汁のきらめき 2 жыл бұрын
ついに順治帝が… 順治帝は満州民族にとって異質だった宦官を完全に政治から切り離した事が一番大きいですね。 朱元璋も切り離しを行いましたが、永楽帝が重用した為に大禍を招く事になってしまった…。
@野坂慶一
@野坂慶一 2 жыл бұрын
なぜ永楽帝が宦官を重用したかは甥の建文帝から帝位を簒奪した彼には「燕賊簒位」と罵られた方孝孺のような文人官僚を信頼できず宦官しか信用できなくなってしまった。 更に孫の宣徳帝は優秀な人物であったが祖父の永楽帝と同様に自分ら帝位を簒奪しようとした叔父の漢王・朱高煦を返り討ちにして誅殺した為、祖父ともまして宦官を重用した為に明における宦官の弊害は極まった。
@seattleslew2332
@seattleslew2332 2 жыл бұрын
動画が短いと思ったら生涯が短かった😢 しかしこのタイミングじゃないと康熙帝が誕生しなかった可能性もあるわけで難しいですね
@ゆむりんうりえる
@ゆむりんうりえる 2 жыл бұрын
三国志Ⅱのような塗り絵タイプの地図に地名をかぶせて、勢力図の塗り分けや当該地域の指定をやってくれると見やすくて助かります。
@mechadebu
@mechadebu 2 жыл бұрын
中華に順じ治める帝、まさに名前通りの優れた名君ですね ただ、その方針の影響で「順治帝に殉じてえ!(激うまギャグ)」となる地元の仲間が少なかった感じなのが悲しいです
@TT-xo1up
@TT-xo1up 2 жыл бұрын
鳥人間さん、中国にいた時、清朝の皇帝の子孫と会ったよ。物静かで、復旦大学卒業の真面目な中国人だった。土日も、勉強に行っていた!
@lezakymura
@lezakymura 2 жыл бұрын
ドルゴンって名前は知ってたけど、そんな凄い人だったとは…… 是非動画見てみたいですな(⌒▽⌒)
@Dust_of_Mount_Taishan
@Dust_of_Mount_Taishan 2 жыл бұрын
順治帝はホンタイジと康熙帝の間に挟まれてあんまり目立たないけど、超絶優秀な後継者に繋げられたと言うだけで100点ですね! それに引き換え明王朝は…残念。
@coldexp7189
@coldexp7189 2 жыл бұрын
創業者の先代と最盛期に至る次代を繋ぐ中継ぎの代。 実はこの代が長期政権・王朝には一番大事なんだよね。 ここで制度等の基礎固めをしていかないと、短命王朝で終わってしまう。
@Dust_of_Mount_Taishan
@Dust_of_Mount_Taishan 2 жыл бұрын
@@coldexp7189 そこでドルゴンのような権力者が力を恣にしなかったのがデカいですよね。考えれば考えるほど、この男なしには大清帝国は成り立たなかった。
@huster4137
@huster4137 2 жыл бұрын
台湾のフレンドと中国史における政治で有能な女性というと誰?という議論をしていたんですが、第一位は武則天だったものの、第二位はここでちらっと出た孝荘文皇后を推していました。台湾では日本よりもずっとメジャーな人物のようです。取り上げてみるのも面白いかもしれません。
@武闘派のび太
@武闘派のび太 2 жыл бұрын
三賢帝に比べて地味に見えるのは、やはり夭折が大きな理由だろう。ふと思ったが、清は中国の他の歴代王朝に比べて名君が長続きした王朝ではないだろうか。まだ三賢帝の動画は拝見していないので、これからが楽しみだ。
@雅也-n7e
@雅也-n7e 2 жыл бұрын
庶民にとっては暮らしを安定させてくれるなら異民族でもOKだったんだろうなぁ…正に苛政猛於虎也か。
@蜀パン
@蜀パン 2 жыл бұрын
そう、それまでの明の圧政よりもはるかに良かったので、異民族の清の支配が、わりとあっさり受け入れられた。 はずだったのだが、辮髪を強要した途端、反乱祭りに発展したらしい。w
@無名の人-h5m
@無名の人-h5m 2 жыл бұрын
待っちょりました!
@genkisuzuki6153
@genkisuzuki6153 2 жыл бұрын
お疲れ様です!楽しみにしてます!
@加藤推し
@加藤推し 2 жыл бұрын
順治帝がこんなに短命だった事すら知りませんでした💦
@ドラゴンツッチー
@ドラゴンツッチー 2 жыл бұрын
順治帝、ドルゴンの傀儡みたいな印象強いけど、全然そんな事ないんですよね。何かこうして見ると、彼は清の中華支配確率の基礎のキを固めた印象ですね。(そこで崩御しちゃったけど。)それにしてもドルゴン死後、彼を墓を暴いてまで処罰した(なお、日本人はそこまでする発想が希薄なので、そこまでするかという印象が強い。中華では当たり前みたいだが。)というのは、順治帝はそこまで彼にイラついていたのか…。 そういや、今の中華人民共和国ではなぜか彼を清の初代皇帝としているんですよね…。確かに清はその成立が少々特殊だから、誰を初代皇帝とするか判断が難しいかもしれませんが…。(ヌルハチ:国家の創設者/ホンタイジ:満州族のハン・中華皇帝・モンゴルの大ハーンとして即位し国号を清とした。/順治帝:中華支配を開始。)私はやはり国家の創設者であるヌルハチが初代皇帝だと思いますが…。
@おしえて占いおじさん
@おしえて占いおじさん 2 жыл бұрын
清王朝の皇帝全員の動画を作ってほしいなあ。
@taisikensetu
@taisikensetu 2 жыл бұрын
陳舜臣先生の著書で、この下りが書かれていて康熙帝がよく五台山清涼寺を訪れていて、ある時からピタット訪れなくなっていることを述べ、真実の可能性が高いと。 ドルゴンが敷いた満州族風俗をできるだけ消し、中華風俗を取り入れるよう全力で突っ走る。それは自身の母をドルゴン(実父の弟)に嫁がされたことが 心に大きく影響していたと。 愛する妻を亡くし心無く、同族の妻を娶り、満州族としてのしがらみを払拭し続け、やるだけのことを行ってレールが引けたころ順治帝が宮殿を出る。 幼い康熙帝の頭をなでながら「何かがあれば、いつでも来なさい」と言う下りは心をを熱くした。
@rerepopo663
@rerepopo663 2 жыл бұрын
満州弓の機能性を重視した見た目良いよね。
@enchopicopico
@enchopicopico 2 жыл бұрын
弦を外した状態だとCの文字になってるところを逆方向にひん曲げて弦を掛けるんよなあ
@蜀パン
@蜀パン 2 жыл бұрын
明末清初のこの時代のことは、90年代にパソコンゲームのGE・TE・N2や元宮ひろ志の夢幻の如く、ですごく興味を持って、陳舜臣の中国の歴史を読んだりしていました。 あと、黄土の夢という、日本の徳川幕府が、鄭成功の依頼で、徳川家光が介入する気満々で、清と南明の争いに介入する歴史IF小説も面白くて好きでした。 (二巻の南京攻防戦でドドが徳川光圀に討ち取られていたり、ホーゲーが島津軍に殺られて戦死してたり、意外にアジゲがしぶとかったり、そのおかげで南明が息を吹き返したり、幕府御用船天下丸は好きだったなあw) それはともかく、歴史の転換点という感じで、明が滅んで明を滅ぼした李自成が、さらに清に滅ぼされたり、状況が二転三転するこの時の状況は面白いと思います。 真面目な話、順治帝は明君だったのは知識としては知っていましたが、他の濃い人物たちの印象が強くて、私の中ではわりと影が薄かったのですが、こうして動画として改めて功績をみると、思った以上に大人物だったのだなと、再認識しています。 次の康熙帝がさらに明君だったことは確かですが、それでも順治帝が若死にしたことが惜しまれますね。 あとドルゴンは、功も罪もありますが、やはり初期の清朝を引っ張ってきた大物で、とても興味深い人物なので、こちらの動画で将来どう紹介されるのか、楽しみにしています。
@木元西
@木元西 2 жыл бұрын
まったく知らなかった人。今回も勉強させて頂きました。 それにしても清朝は、あり得ないくらい名君賢君が続いたな。なんか今話題の鎌倉北条家を連想した。
@robertdeniro8276
@robertdeniro8276 2 жыл бұрын
待ってましたー
@おもむろ-c7p
@おもむろ-c7p 2 жыл бұрын
僕のやってきた浅い世界史ではドルゴンという人物は見かけなかったが、とんでもねえ傑物だった
@kororione
@kororione 2 жыл бұрын
今回もそうでしたが中国史でちょいちょい呼ばれたり攻められたりする朝鮮の歴史もいつか番外編的に少し見てみたいです〜。
@thor0610102
@thor0610102 2 жыл бұрын
ありがとうございます!
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
ご支援ありがとうございます!! ご厚意まことに感謝しております!!
@bwjbb475
@bwjbb475 2 жыл бұрын
こんばんは。油断していたらまさかのなとり!おいしいさきいかがすっきゃねん!!!w 歴史はロマンが多いが皮肉もまた多い。専横を極めたドルゴンであったが、まるで順治帝のために周りをキレイに掃除しているかのようにも見える。 そしてドルゴン自身が死んだら順治帝に自分の墓を暴かれ息のかかった者は処断されているとは何という皮肉。 それでいて邪魔者が去ると暗君になる皇帝も多い中、そうならず短い生涯であったが帝国の基礎固めをしっかりやっていた。順治帝はどう見ようと名君と言うしかあるまい。
@shiki2483
@shiki2483 2 жыл бұрын
まさに三世の春の礎を築いた皇帝ですね。その後どうなったのか清朝三世の春特集希望。
@山内寛志
@山内寛志 2 жыл бұрын
今回も動画を閲覧した者です。  今回は【順治帝】ですか。  意外なところを攻めてきたなと感嘆しました。  【順治帝】の実績はあまり知らず、殆んどの治世を叔父のドルゴンが行っていたイメージがありましたが、【順治帝】は叔父を越えるべく、叔父以上に働いだんだなと、この動画から、ひしひしと感じました。  そんな父の姿を息子である【康熙帝】は離れた場所から見て、自分が帝位に就いた時に、父の思いを引き継いだんだなと、この動画を視聴終えて思いました。  ちょうど今朝、歴史好きの兄と清王朝の話をしていて、兄は【康熙帝】を褒めていましたが、息子の土台作りをした父の【順治帝】も、なかなかの【やり手】だったんだなと、今回の動画で勉強になりました。  しかし早死には、残念でなりません。  【順治帝】自身、もっと長生きしたかったと、死に際で思っていただろうし、もしもですが【順治帝】が長生きしていたら、どういう歴史の流れになったのか。  歴史の傍観者でもある自分は、この点に興味をそそられましたね。  短命であった為に、動画は短めでしたが、良く纏められて面白かったです‼️‼️  取り上げる題材は多くありますので、次回の動画はどういうものを提供してくれるのか。楽しみにしております。  また投稿者さんも、身体とメンタルに気を付けて動画の配信をしていただければ、幸いです。  話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。
@basilbasilicum
@basilbasilicum 2 жыл бұрын
順治帝生存説はあまりにも若すぎた逝去を忍んで生まれた都市伝説みたいなものなのでしょうか。 (詳しくないので妄想です) そのうち来る単独ドルゴン回も楽しみです
@mastsu379
@mastsu379 2 жыл бұрын
清は3代目、4代目と幼君が続いた割に内部闘争が比較的抑えられたことが五胡十六国時代や五代十国時代の短命王朝とのちがいですね。
@野坂慶一
@野坂慶一 2 жыл бұрын
五代は4代続いたのは後唐のみ3代続いたのは後梁と後周で、後晋と後漢に至っては2代に終わっていますね。
@rerepopo663
@rerepopo663 2 жыл бұрын
こうして見るとこの時期の後金って、皇帝の地位に就く人以外でも良い感じに 有望で有能な人材多いよなぁ・・・。 先代のホンタイジもモンゴルと李氏朝鮮を服属させて、後顧の憂いを断って 次の順治帝世代に、最高の形でバトンタッチしたのがナイス過ぎる。
@MUSASI40
@MUSASI40 2 жыл бұрын
大軍を一気に投入して 短期で決着をつけた 李氏朝鮮攻略は見事 戦略のお手本 みたいだね
@蜀パン
@蜀パン 2 жыл бұрын
@@MUSASI40 そのおかげで、秀吉の朝鮮出兵の時よりも、李氏朝鮮は国が荒れたようですね。 あとそれ以降、清から明攻略の兵を出せ、と言われているのに、色々言い訳をしてなかなか兵も人も出さないとか、国の体質は今もあの頃もあまり変わっていない模様。 その言い訳の一つに、日本の脅威ががが! というものもあったらしいが、その時期の日本は、島原の乱の前後で、それどころでないっての。
@ちっちゃいちゃん-g6s
@ちっちゃいちゃん-g6s 2 жыл бұрын
出家説もロマンがあっていいかな? 陳舜臣さんが、五台山清涼寺って作品を書いてるね
@丸山康平-l2f
@丸山康平-l2f 2 жыл бұрын
後付けもあるだろうけど 清朝黎明〜確立期の優秀さは 胸熱なレベルで大すこ
@金欠雑兵
@金欠雑兵 2 жыл бұрын
ホーゲの最後は残念だが、 順治帝との権力闘争による結果ではなかったのは救い。 宦官が政の話をしたら凌遅刑、 明の永楽帝以降の皇帝が聞いたら、 万暦帝でなくても引きこもりになってしまいそう。 ドルゴンは楽しみだが、 死後に縁者が遠ざけられるのは分かるが、 死体を斬罪にされるほどではないだろう。
@Zeros1980
@Zeros1980 2 жыл бұрын
ダライ・ラマ一世も紹介して頂ければ嬉しいです。
@アレクシオス-p7t
@アレクシオス-p7t 2 жыл бұрын
今上中華皇帝陛下「藏区も中国史としてしっかり解説しなくてはな‼️」
@田-z6o
@田-z6o 2 жыл бұрын
一番発展した中華帝国なのに、現地人の評価があまりに低く正当に評価されていないな。清王朝は
@Kひろ-f4k
@Kひろ-f4k 2 жыл бұрын
待ってました!世祖順治帝! 早世が惜しまれる…。
@m袖
@m袖 2 жыл бұрын
Thanks!
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
ご支援ありがとうございます!! いつも大変励みになっております!!!!
@mitchu2002
@mitchu2002 2 жыл бұрын
今初めて、「満州」という言葉の由来が土地の名前ではなかったことを知って驚いてます。荊州とか徐州とか、そういうのだと勝手に思い込んでたわー。
@濱本貴寛
@濱本貴寛 2 жыл бұрын
文殊菩薩から、マンジュ→満州となった様です。
@ybrliiu
@ybrliiu 2 жыл бұрын
なるほど、これだけ宦官を締め付けてたから清の政治はけっこうまともだったのか
@jodasow
@jodasow 2 жыл бұрын
妙にリアリティがある肖像画だ
@まんまるあやちゃん
@まんまるあやちゃん 2 жыл бұрын
順治帝が亡くなってすぐの頃から出家説=生存説が巷で語られたと云う事は、それだけ民草に慕われた帝だった表れでしょう。 順治帝ご自身は、もっとやりたい事が沢山あったのだろうと感じました。
@なおろ
@なおろ 2 жыл бұрын
ついに清(後金)の前期名君6人がコンプリートされましたね。
@軍鶏しゃも
@軍鶏しゃも 2 жыл бұрын
中国史なのにカタカナ表記の、しかもどこかドラクエっぽい名前がいっぱい出てくるのは不思議な感じ
@samorou
@samorou 2 жыл бұрын
幼帝に権力を握る親族と、五胡十六国辺りなら亡国フラグ立ちまくりなのに、ここから極盛期になる清も良い意味でおかしい。
@蜀パン
@蜀パン 2 жыл бұрын
後漢なんかも後半は、皇帝の早世と幼帝の即位を繰り返して、外戚や宦官の台頭を招いて国が乱れていきましたからね。
@濱本貴寛
@濱本貴寛 2 жыл бұрын
中華歴代王朝が、『史記』以降編纂してきた歴史書は、今現在『明史』で止まっており、中華民国(台湾)の『清史稿』が一日も早く公表されるのを待ち望んでいます。 従来の形式に沿うなら、ドルゴンはホーゲと同じく列伝扱いでしょう。 ドルゴン単独なら『清和碩睿親王列伝』若しくは『清睿忠親王列伝』のどちらかになると思います。 順治帝は一度、ドルゴンが亡くなった後『成宗』という廟号を贈っているけど後に罪状を暴き剥奪している以上、本紀にはいれないのではないでしょうか。
@anaheimmechatronics564
@anaheimmechatronics564 2 жыл бұрын
ドルゴンの回、期待してます。
@paperflag
@paperflag 2 жыл бұрын
長く在任した康熙帝の前任後任の期間が短いのは注目たらしめます。清朝の気高さは明朝を反面教師としたように思えます。だとすると明が悪く見えそうですが個人的に明朝はだいすきです。
@user-clarkfieldangeles
@user-clarkfieldangeles 2 жыл бұрын
儒教的理想主義がさっさと浸透していく清代初期の不思議さ。小さい頃から兄を殺すなと抵抗する意志の持ち主でもあったのね。最近愛新覚羅の姓を持つ女医さんの話題があったな。
@rerepopo663
@rerepopo663 2 жыл бұрын
順治帝もフビライも漢人の文化とか長所を学んで理解して、それを最大限活用する異民族 皇帝は成功フラグだと思う。
@覇王花-r9u
@覇王花-r9u 2 жыл бұрын
(悲報)鳥人間、順治帝とドルゴンを分けることで動画時間を短くしてしまう。
@Tsukimi_Dangooo
@Tsukimi_Dangooo Ай бұрын
若くして親政をやり遂げた順治帝もまた、素晴らしい名君だったのだなぁ 24歳というあまりに若すぎる崩御は実に惜しい
@shou-sho
@shou-sho 2 жыл бұрын
順治帝早死にしたわりに子供が14人もいるんですよね。彼の息子康熙帝も55人の子だくさんだけど、長生きしたら上回ってたかも笑
@かにゃお-s8f
@かにゃお-s8f 2 жыл бұрын
韓国ドラマの太王四神記で主人公のライバルの名前が“ホゲ”だったからなんちゅう名前じゃ、と思ってたけど、ありえなくもない名前だったんだな
@太郎山田-w7d
@太郎山田-w7d 2 жыл бұрын
「俺たち三人が順治帝を支える・・・ある意味”最強”だ」
@joint1114
@joint1114 2 жыл бұрын
長男ホーゲの子孫は粛親王家になって続いたらしいな
@takashiyamazaki3563
@takashiyamazaki3563 Жыл бұрын
そろそろ嘉慶帝〜宣統帝をお願いします!
@anaheimmechatronics564
@anaheimmechatronics564 2 жыл бұрын
ドルゴンって響きがドラゴンに似てるから強そう
@圭田村-o4f
@圭田村-o4f 2 жыл бұрын
清王朝の中華ドラマは女宮の諍いがメインなのであまり観ませんが皇帝が主人公で良い清王朝ドラマがあったら教えてください。
@えいね-v1w
@えいね-v1w 2 жыл бұрын
乾隆帝までは名君が続いたと後世では評価される。しかし賀慶帝の話になるとあまり聞かない。つまりあっ…(察し)。順治帝などに対するきらびやかな評価と比較すると賀慶帝の空気感がかわいそうになってくる。というわけで賀慶帝をリクエストしてもよろしいでしょうか?
@hirokage9427
@hirokage9427 2 жыл бұрын
この皇帝の子孫が日本にいるそうですね
@聡福地
@聡福地 2 жыл бұрын
何この焦らし上手ドルゴンが楽しみ過ぎる!あとup主項羽何で取り上げないの?もう我慢の限界よ。蒼天死す…とか俺に都庁で乱を起こされたくなかったら早く投稿されよ。
@スナフキン-f2k
@スナフキン-f2k Жыл бұрын
いきなり異民族が侵略してきて 弁髪にしなければ首を切る!とか言われたら、 心臓発作を起こすわ
@しほ-t9j
@しほ-t9j 2 жыл бұрын
皇貴妃の宮廷?で人気出ましたかね。 ドルゴン楽しみ
@なるみん-m8i
@なるみん-m8i 2 жыл бұрын
大井町のアイ先生のご先祖様だ
@施宇洋-m4c
@施宇洋-m4c 2 жыл бұрын
五台山に出家する伝説がある純情皇帝!
@ヨシヒコ-i6u
@ヨシヒコ-i6u 2 жыл бұрын
やっと来た!!!!!
@ケナッシー-v1m
@ケナッシー-v1m 2 жыл бұрын
順治帝、長兄ホーゲに懐いて頼りにしていたので、ドルゴンの墓暴きまでして苛烈な事をしたのではないかなと思います。
@なん-l5i
@なん-l5i 2 жыл бұрын
順治帝の生涯も短かったが、提供も(な)とりと短かったな。
ТИПИЧНОЕ ПОВЕДЕНИЕ МАМЫ
00:21
SIDELNIKOVVV
Рет қаралды 1,8 МЛН
小路飞嫁祸姐姐搞破坏 #路飞#海贼王
00:45
路飞与唐舞桐
Рет қаралды 29 МЛН
Help Me Celebrate! 😍🙏
00:35
Alan Chikin Chow
Рет қаралды 85 МЛН
【ゆっくり歴史解説】 中華歴代最高名君 康煕帝 【清】
33:51
鳥人間 中国史三昧
Рет қаралды 560 М.
【ゆっくり歴史解説】ホンタイジ 清朝の誕生【明 清】
23:42
鳥人間 中国史三昧
Рет қаралды 149 М.
【ゆっくり解説】 万暦帝 絶対に働きたくない皇帝 【明】
32:46
【ゆっくり解説】 最良の官僚 林則徐【清】
40:11
鳥人間 中国史三昧
Рет қаралды 101 М.
ТИПИЧНОЕ ПОВЕДЕНИЕ МАМЫ
00:21
SIDELNIKOVVV
Рет қаралды 1,8 МЛН