【ゆっくり解説】上杉景勝激闘編その1ー景勝の生誕から養父謙信の死まで

今回は上杉景勝の生涯を追うシリーズの第一回目として、景勝の生い立ちから父政景の死の謎、養父謙信との関係や彼から景勝に譲られた「弾正少弼」の官途をめぐる疑惑などのトピックを中心に解説していきます。
※上杉謙信は周知の通り生涯に幾度も改名を繰り返し、上杉景勝も名乗りを改めていますがこの解説では煩雑さを避けて「上杉謙信」・「謙信」、「上杉景勝」・「景勝」で統一しています。
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[@screamingbadger]

書状の字が似てるのは景勝がいろはの後も謙信の字をお手本に練習してたから、とかだったらすごいほっこりする

[@user-ii9wu7fn7p]

コメントありがとうございます！謙信と景勝の仲はほっこりする話が多いですよね。

[@YY-rj4up]

三成、ありがとう。君が居なかったら上杉終わってたかも。

[@user-ii9wu7fn7p]

コメントありがとうございます！上杉にとって三成は大恩人ですよね。

[@若杉佳生]

上杉にとっては、勝頼公にも、感謝です。

[@user-sv8hi9in8n]

笑わない男来た〜〜〜。 昔見たサイトで「寡黙の名将」と書かれていたのが印象深く、同時に興味を持ち小説も買いました。改めてここで勉強しようと思います。

[@user-ii9wu7fn7p]

コメントありがとうございます！寡黙なイメージの景勝も素敵ですが同時代の記録から見える景勝の素顔も負けず劣らず魅力的なので今後の展開に期待していただければと思います！

[@ひょうべえ]

長尾家は代々景の字を名前の下に付けていたのですが、顕景から景勝に名乗りを変えたのはどういう意図でしょうか？しかも北条家からの養子も景虎なので、見方によっては景勝と景虎を同列に扱ったようにも見えます。

[@user-ii9wu7fn7p]

コメントありがとうございます！景勝については謙信が名乗りで他の長尾一族との差異を明確化させて自身の後継者候補としての地位を確立させる意図があったのかもしれません。景虎は父の氏康にとって特別な存在だったという話もあり、そうした人物を人質に送ってきた北条に対する配慮もあったのかもですね。全くの推測ですが😅

[@rodoringo]

謙信の景勝への親バカ書状や、佐竹とかへの愚痴書状は謙信の人間的というか感情的な部分が見えて面白い

[@user-ii9wu7fn7p]

コメントありがとうございます！謙信の書状は個性が溢れてて読んでいて楽しいですね！

[@user-wt8we2rn3z]

景勝って下に慕われたんだろうな(北越後で反乱起こされたが１回なら少ない方) 織田に攻めりても反乱どころか魚津城は決死の抵抗見せるし徳川に喧嘩売っても寝返った部下の話聞かないし。魚津城に対しては「降伏しろ。死なないで」って文書送ってるらしいですね。佐竹には「強い織田と戦って死ねるのは武家の本望です」って送ってるとか

[@osakakawachi]

謙信にとっては景勝と景虎のどちらも可愛い養子だったんだと思うんです。 だからどっちを跡継ぎにするかなかなか決められなかったんだと思います。

[@user-ii9wu7fn7p]

コメントありがとうございます！謙信が景虎のほうにも好意を持っていたことは確かですよね。

[@user-rc2ti3vv1f]

大河ドラマ真田丸の景勝はかなり感情豊かで兼続はあー、はいはいみたいなキャラで面白かったです　それは資料を反映したかもしれませんね

[@user-ii9wu7fn7p]

コメントありがとうございます！真田丸の景勝・兼続はいい味出してましたよね。

[@user-rc2ti3vv1f]

@@user-ii9wu7fn7p はじめから最後まで武士としての信繁を見つめ続ける男というかなり大きなキーパーソンでしたね。 エンケンさんがいい味出してました。

[@user-ii9wu7fn7p]

@@user-rc2ti3vv1f 遠藤憲一さんはハマってましたね。景勝の魅力がよく出てたと思います😄

[@user-ub7tt4gl8y]

上杉シリーズだ！！　上杉の手紙は結構感情や景色が見え隠れするから謙信は言わずもがな景勝も結構感情豊かだったんかなぁ。超寡黙のイメージあるけど 柿崎景家は天道までは知略６～１０をうろうろしてたのが今や１０倍以上というｗ→創造以降は７７辺り 山吉豊守みたく軍役で３００人以上任される人物だと武田家の場合は跡部勝資と山県昌景…うん。どっちも大物（他だとどの家で誰が該当するのかな？）

[@user-ii9wu7fn7p]

コメントありがとうございます！景勝は謙信譲りの感情表現の豊かさはありますね。昔の柿崎の三国志の異民族武将みたいな能力値は結構好きだったんですが😄軍役３００人以上は相当な大身クラスですよね。

[@user-km6xg3jl8d]

漢は景勝只一人🙌

[@user-ii9wu7fn7p]

コメントありがとうございます！景勝は「漢」の一字がよく似合いますね😄

[@user-ro2zp3th1l]

最終回が悲惨？にならないとわかるから安心して見れるww武田みたいに徐々に衰退するより絶頂のまま亡くなった織田信長の方が幸せ？だったのかしら？

[@user-ii9wu7fn7p]

コメントありがとうございます！最後は大往生エンドで終わりますしね😃勝頼と信長の最期が幸せだったのかは何ともいえませんが絶望までの時間が短かった分信長のほうが良かったのかなと個人的には思います。

[@user-ry6lx2jg2m]

信長の野望シリーズではこの人のイベントで政景・宇佐美っていう有能武将が2人一気に失われるから記憶に残ってる人も多そう

[@user-ii9wu7fn7p]

コメントありがとうございます！特に宇佐美は上杉では貴重な智将ですしね😥😥

[@pontarou01]

この人のせいで武田が滅んだ

[@user-ii9wu7fn7p]

コメントありがとうございます！結果的にその通りになったので反論できないですね😥😥

[@若杉佳生]

武田氏が、滅亡した一番の原因は、信玄公から勝頼公に遺言で、謙信公とは和睦するようにと言われていたのを、守っていたら、若い勝頼公にも色々と教えてもらったり、謙信公の意向で何とでもなっていたと思います。御館の乱で、景勝公に着くことも当たり前ですし、後北条氏は恨みを武田氏に出さなかったでしょうね。越後衆は、１人あたりの戦闘能力が、かなり高かったと思いますから。勝頼公のミスは、ヤッパリ謙信公との和睦が最優先でした。

[@あぼぼです]

武田、北条と並ぶ勢力を持ち、天下統一の中で滅亡の危機を迎えて、何度かの領地縮小の事態に陥りながらも 自身の能力と家臣たちの助力、幸運などにも恵まれて家名を残した人物という印象ですね。 ※関が原で領地の縮小があったのに、リストラをしてなかったので後々財政破綻に、養子として迎えられた上杉鷹山が奮闘するのは別の物語ですが

[@user-ii9wu7fn7p]

コメントありがとうございます！景勝は御館・織田の侵攻・関ケ原後の三度の大ピンチをしのいだ戦国随一の悪運の持主ですが、個人的には目的のためにはなりふり構わないまさに乱世向きの人間という感じがありますね。

[@silence-suzuka]

喜多ちゃん可愛い

[@user-ii9wu7fn7p]

コメントありがとうございます！喜多ちゃんもいいですが虹夏ちゃんもかわいいです😄

[@piyopiyoRei]

三国同盟をまとめた次は・・・関東三国志で残った上杉キター

[@user-ii9wu7fn7p]

コメントありがとうございます！武田・北条ときて上杉を取り上げないのは片手落ちな感じがしましたので😄

[@rotriot367]

養父にカリスマ性や野戦指揮官としての戦術眼は及ばなかった。それでも御館の乱前後から戦略家として官僚制と法治主義を整備することで、当主権力と家臣団への統制を強化し明治維新まで続く大名としての上杉家を残した点は近隣の最上氏や二階堂氏、宇都宮氏とは対照的で北宋の太宗、真田信之と重なるところがあると思う。

[@user-ii9wu7fn7p]

コメントありがとうございます！上杉家が近世大名として脱皮する上で適任の資質を持ってたんでしょうね。統治者としてバランスに富んでいたと思います。

[@伝説の麻婆豆腐]

本能寺の変の利益を大きく受けたラッキーマン

[@user-ii9wu7fn7p]

コメントありがとうございます！悪運の強さなら天下一品かと😆😆