【ゆっくり解説】テオドール・アイケ

[@y6g-i5k]

アイケが死んで、彼をパパと慕う息子（部下）たちが無計画で遺体を敵地に取り返しに行く話は心打たれた。アイケは本当に、部下たちから愛されていたんだね。 でなけりゃ、死の覚悟で遺体を取り返しになんて来ないよ。

[@Shokaku.]

知性が高く、敵に対しては情け容赦なく、味方に対しては厳しく統率するが、優しく気遣いもする。 自身の過去の影響も大きいだろうけど、組織の長として率いる才能が高かったんだな

[@tomsug8317]

最後、ほんとに淡白な終り方だなー、これはこれでテオドール・アイケそのものな感じで納得だけどね。

[@kappanouen]

「レームの殺害」がどうしても「霊夢の殺害」に聞こえる

[@稚児さん]

素行が悪くて粗暴な男、でも頭は良く計算能力あり、平和な時代では、常に問題を起こして社会の底辺に置かれてしまう人でしょう。でも戦乱の時代に移り、その非凡な才能が最大限に活用されることになった幸運な人でした。 平和は尊い事です。でも平和な社会ではもって生まれた才能や能力を発揮できない人もたくさんいるのですよね。アイケの人生は乱世を生きるために生まれてきたのではないでしょうか。

[@katuyatamuro]

でも、築かれるのは死体の山； それでも祖国の為になるならばだが、２っに引き裂かれﾁｮﾝ； 結局、人が殺したかっただけ。

[@間抜作アーニャ同一人物説]

「燃えよ剣」のトシちゃんみたい

[@稚児さん]

あなたも私もご祖父さまの世代の方が、死体の山を基づいて死ぬ思いをして生還したからこそ、現在あなたも私もこの世に存在しているのです。戦争という非常時の生存をかけたサバイバルだから、人殺しではありません。

[@Amichans]

@戦艦黒猫 荀子の「蓬も麻中に生ずれば、たすけざるも直し」ですね！＞ｗ＜ｂ

[@senasakura345]

アイヒマン捕えてみれば公務員

[@ВСРФ-ш4з]

いや、アイケも凄いが敵がいる中を無計画で侵攻し死体を回収する部下も凄すぎる。

[@TheHidesan]

確かに敵地の真っ只中に上官の死体の回収の行くあたり、普通の忠誠心では説明のつかない繋がり方ですね。

[@kasinsatoru]

凄すぎる＝異常。 何の戦術目的もなく、そんな理由で敵地に乗り込む、攻撃行動をするのは異常。 多分に司令部には誤魔化して進撃したのだろうが。

[@TheHidesan]

@@kasinsatoru さん　確かに合理的な目的(≒軍事的な目的)ではない回収作戦の表向きの名目は、長距離偵察とか、逃走した敵部隊の追撃とかにしたのかもしれませんが、狂信的な第３ＳＳ装甲擲弾兵師団の内部では、師団長の死体は必ず回収せねばならぬ、というコンセンサスがあり、そのまんまの作戦名で突っ走ったのかもしれませんね。

[@THE.Everestlist]

Hidesan さん、軍旗回収が絶対の日本と似てる

[@アドルフちょび髭]

アインザッツグルッペン ほんとそれ。

[@暁は水平線]

アイケの遺体って髑髏部隊がポーランドへ転進する際にパパを置いていけないからって掘り起こしてお持ちかえりされたのよね

[@稚児さん]

たしかにすごいです。この方粗暴だけでなく人柄も良かった証明ですよね。娘さんは戦後「私は残念なことに父のような男性に巡り合えなかった」と述べています。

[@唐揚げ-o6h]

そこまでいくと宗教的ですね

[@iwa3709]

どこまでも、幸運続きの人だったんですねぇ

[@frogmanmr.5089]

戦後の軍事裁判もそうだけどドイツの敗北を2度も見なくてよかったのかも

[@Seaza_Sr1]

もし生きてたら最後はどうなったかな？ 捕虜になる様な性格じゃあ無さそうだよね。

[@kenta-z3e]

例え降伏したとしてもニュルンベルク裁判で死刑宣告受けてたでしょう

[@古谷知則-g2i]

@@Seaza_Sr1 そら特級のお尋ね者故に、奴の首を狙ってあちこちでハンター達が狩りをするだろう。当然ハンターは手段を選ばないから潜伏していた場所はそれがガセネタだったとしても徹底的に破壊されるし、逃亡を手助けした者はともかく知らずに関わった人間も容赦なく酷い殺され方で殺されるでしょう。そして無関係の人間を巻き込みながらもいずれは運も抵抗する力も尽きて捕えられ、酷い拷問に掛けられた挙げ句衆人の目の前で嬲り殺されるという“まさに外道”に相応しい最期を遂げると思う。

[@Seaza_Sr1]

@@古谷知則-g2i 逃げはしないよ、自分が死ぬまでちゃんと戦っただろ。 アイケの戦争は確固たる信念に基づいた殲滅戦だったからな。

[@youyah7440]

仮に生き延びても2度の敗北を受ける屈辱と頭の良さから自身の末路を理解して自決する可能性は極めて高いでしょうね

[@カニ-n4p]

12:53 右から二番目の人間は忠誠心すごそ

[@ちっちゃいちゃん-g6s]

アイケの生涯を見るたび、人生は不可思議なものだなと感じる。戦死したことで名将の名を残した。

[@関野武弘]

最後まで聞いてフィンランドのユーティライネン（兄の方）大尉を思い出しました。あの人も平時ではあまりに素行が悪いはみ出し者だったけど、戦争においては破天荒ながらも優れた前線指揮官として成果を挙げた方ですし、部下からも「パッパ（親父）」と慕われていた方だったそうで…。なんというか、こういうのが心の芯から向いてる人ってどこの国にもいるんですねぇ…

[@べむべむ-z4s]

うぽつです！どの投稿者さんよりもわかりやすくて引き込まれる…… 次作も楽しみにしてます！

[@アイスクリーム-x7b]

髑髏師団かっこいい 戦略戦術度外視でアイケの遺体を回収って…

[@Seaza_Sr1]

アイケあってのドクロ師団であって、アイケ抜き(後任、後継者、二代目)は考えられなかったんだろうね。 ヒトラーの第３帝国(NS)と同じ、仮にもし戦争で勝ってても、ヒトラーの寿命と共に消滅したと思う。

[@solar_space_satellite]

後世に名を残した暴力団の組長や 暴走族の頭領には凶暴性を抱えつつも 高い知性と統率力に長け 義理堅い魅力的な人が多い アイケもそういう人物だったのかも

[@kakattekoi1]

凄く、凄く、慕われていた軍人だったのですね。

[@SSGB]

第1や第2SS装甲師団に比べると軍隊として洗練されておらず、最強とは言い難い師団、その悪行から戦後捕虜になった生き残りも収容所で多くが死亡

[@加工国品]

元々看守だった人らだからね 最初から戦闘部隊として作られた師団よりかはもちろん劣ると思う

[@ミド-w3s]

12:24 盗んだトラックで走り出す〜♪行き先も解らぬまま〜(強制収容所)

[@scp-444-jp2]

草

[@maplesuper7502]

敵と味方をはっきり分ける人だったのね、漢だな！

[@maskslag8922]

待ってました！次も頑張って下さい！何でもしますから！

[@H型4号]

髑髏部隊、これがあの有名な第3SS装甲師団トーテンコップ師団か。確か最も勇猛果敢な戦車師団の一つだったとか。

[@green8714]

12:53どう見てもマフィアか兵隊崩れの地回りかヤクザ…

[@段ボールつぶすマン]

待ってました！ うぽつです

[@まきさや-r2k]

髑髏の徽章に関連して 国防軍のオットー・カリウスさんが著書の中で 侵攻した先の住人が徽章を見て武装SSかと恐慌をきたしてしまい 国防軍は伝統的に髑髏の徽章だと説明するのに難儀したと書いてましたね（苦笑）

[@rona1806]

せやな…国防軍の機甲科の証なのに…だが、誤解にははっきりと説明せねばなりませんね！

[@バドワイザー-d1t]

もし連合国側の将官であれば、全く違う評価を受けた人物になっていたのかな・・ 毎回丁寧にまとめられていて勉強になります ！ ラインハルト・ハイドリヒも楽しみに待ってます！

[@Seaza_Sr1]

米空軍のルメイ将軍みたいに大評価されてただろうなぁ。

[@murasaki9295]

@@Seaza_Sr1 何勝手な考察入れてんだバーカｗ お前はそんなことより日本をディスる事だけに精を出しとけアホｗ

[@murasaki9295]

バカがテヨンテヨン言ってて草 お前はテヨンというより「ちょん」だろアホｗ

[@Seaza_Sr1]

@@murasaki9295 無理に日本人(ヤマト民族)の前で、自分達の遺伝子、血筋を悪く言わんでも良いんだぞ？ みんな知ってるからな🤣🤣 頼むから17:30まではこれ以上爆笑させるな。 いくら俺が気楽な公◯員でも問題になる。

[@サンダーウルフハリケーンウルフ]

03ダクシングズ・兵士 公安を害する精神異常者に絡まれてて草

[@れにさんです]

霊夢が落ち着いて壁を直そうとしている。また破壊される憂き目にあうのか。

[@カニスもつ鍋]

「部下からパパと呼ばれ、慕われていた」ってなんかいいな 捕虜殺害や虐殺などの悪行を働いたとしても何処か人間的に魅了されるものがあったのかもね

[@Seaza_Sr1]

捕虜殺害や虐殺が本来の任務なんだから、そこに魅力を見いだした部下達に愛されてたんじゃない。 やり手の害虫、害獣駆除会社、特殊清掃業のやり手の社長みたいな感じ。

[@ライヘナウヘルマン]

トーテンコップ師団長アイケSS大将閣下の解説とても良かったです。突撃隊の粛清での働き、東部戦線でのデミヤンスク包囲網の中での奮闘等の人望や武勇伝では、ゼップSS上級大将、ギレSS大将に負けないでしょう。余談ですけど 、デミヤンスクの空輸成功がスターリングラードの悲劇にかなり関わっていますね。

[@kasinsatoru]

デミヤンスクの包囲戦で、stg42が空輸に回されて、包囲下の部隊から大絶賛されたそうです。 「一丁の銃で一個分隊分の火力を補える」と報告書に書かれたそうです。 stg44の本格的な実戦投入がそれが始まりだったと伝えられています。

[@ライヘナウヘルマン]

@@kasinsatoru パンツァーファウストの初期型も空輸されて、とても有効な対戦車兵器と判断されて、後の大量生産につながってますね。

[@kasinsatoru]

@@ライヘナウヘルマン 初めて知りました、有難うございます。

[@rona1806]

@@kasinsatoru 「mkb」42ですよ…

[@kasinsatoru]

@@rona1806 そうでしたね、指摘ありがとうございます。

[@シマジロウ-x6d]

まあ間違った認識だとは思うけどアイケ好きだわ

[@Seaza_Sr1]

なんか好きになっちゃうキャラクターだよね。

[@xeele]

素行の悪い優秀人間w

[@kousukesimizu1539]

物事を肌で感じ行動する人々には愛され、物事を表面上で見て考える人間には嫌悪される人物だった存在。 またそういう空気感に敏感な人物だったのだろう。 インテリとか無学とかそんなことに関係なく本能的な部分で、好悪の別れる人物像だったのだろう。

[@たか-i2u]

12:10のルドルフ・ヘスは総統代理のルドルフ・ヘスとは別人だよね

[@あぐー-j3b]

イギリスへの飛行失敗のやつ？

[@kenta-z3e]

名前が同じなだけで全くの赤の他人 この人は確か戦後にポーランド送りになって、アウシュヴィッツで処刑されたんだとか

[@rotriot367]

なんか手配師的な人物でありながらも軍事センスは高いんだよな

[@トドッチ-g1d]

内なる敵(ヴィルヘルム二世)

[@左藤明-w7c]

内なる敵（ルーデンドルフ）

[@自由主義と君主主義]

これにつきる。コノアホさえおらんかったらこうはならやんかった

[@トドッチ-g1d]

@@自由主義と君主主義 確かに彼は無能だった。だが、恐らく彼がいなくても大戦は起こった。

[@淳司-b1v]

@@トドッチ-g1d ビスマルクがいるからよほどのことがない限り世界大戦は起こらないと思うんだが、まぁいつかは起きるかね

[@淳司-b1v]

@@トドッチ-g1d まぁ戦争が起きる起きないじゃなくてタイミングとか政策の話してるから結局起きるとかどうでもいいことなんですけどね

[@坂田火魯志]

師団長になるにはかなり特異なけいれきですね、ですが軍人としての資質はあったのでしょう。組織を統括する者として。人格面の悪い一面がかなり気になりますが。

[@kasinsatoru]

いや軍人としての資質としても失格だよ。部下が忠誠心の為に進撃して屍を取り返した、何てのは命令無視、軍規違反を平然と行っていた、という証明。 罰を与えて解散させるような失態。許していたのが異常。

[@aa-sl2hk]

軍人というよりは親分だったんだろう 頭が良く胆力もあって異常時には活躍するけれど平時には疎まれるタイプ

[@kasinsatoru]

@@aa-sl2hk 清水の次郎長タイプってとこか。 けど、清水の次郎長は波間に漂っている屍に 「仏さんに官軍も賊軍もねえじゃないですか」 と引き揚げて供養した。 敗軍の輩をそんな扱いをすると、厳罰に処されるので誰もが「恐怖」でしなかったという。 次郎長はそれを分かっていて実施して、全国的に有名になった。 このアイケにはそれがなかった。

[@Seaza_Sr1]

@@kasinsatoru 死後は別の人間が指揮官だろ？ 死体を指揮官として置いたのか？ どこの北朝鮮だよ😃

[@山田太郎-t8u4u]

ロイド・ジョージとクレメンソーも十分戦犯だよなぁ・・・ ドイツ人に怨恨植え付けて不満を溜め込みさせた。 ちょっとでもウィルソンの言うこと聞いてやれよな。彼ももうちょっとガンバレよなぁ

[@frogmanmr.5089]

クレマンソーは人種差別したりオーストリア＝ハンガリー帝国を崩壊に導いたりといろいろやらかしてますね

[@katuyatamuro]

WW2は、その失敗にもとづき米国の庇護のもと独日とも 経済大国として復興できたんでしょうか；？

[@rona1806]

米GHQは「ドイツへの仕打ちが暴発を招いた」事から、日本に対しては「精神から崩壊させ、工業力も奪う」を目論んでいたんだぞ！朝鮮戦争が勃発してやっと共産主義の脅威に気づいて「ウチの陣営の子分として育てねば」と方針転換したけど遅すぎた。

[@katuyatamuro]

最初から言うこと聞いてりゃね； （フリだけして東西冷戦が来るまで耐えがたきを耐え忍びがたきを忍んでたら･･･）

[@Seaza_Sr1]

@@katuyatamuro ww２はその失敗にもとづき米国の～？ その失敗でww２が発生したんだが・・

[@アバラボネ-s4c]

参考文献とかも列挙してくれると嬉しいゾ〜これ

[@Caligula_Armjanskaja]

ヒムラーがアイケの才能を見込んで釈放させたエピソードは不良更生ルートって感じで好き。

[@emil_lord_0802]

ひっそりとチェコスロバキアが併合と傀儡化されてて草

[@80fire71]

素晴らしい！収容所所長から師団長まで登り詰めた野生的天才というイメージは、ナポレオンの将帥たちにも似たカッコよさを感じます。

[@kasinsatoru]

弱い者苛め、虐待、虐殺をして「素晴らしい!」ってか。洗脳されやすい、自己陶酔しやすいってアカウントとして判断しとくわ。

[@aa-sl2hk]

実力と運で貪欲に成り上がっていく生き方はロマンではある 所業は惨いけど

[@kasinsatoru]

ドイツでは分からないが、世界からは「偉人」としては見られてないな。

[@humiyan928]

鳥の話はさておき、カエルを膨らませてパーンとやるのは案外どこの国でも子供はやっていたように気がするw

[@Seaza_Sr1]

おたまじゃくしを、干乾しにしたりね。

[@おじやおじや]

反体制派の公務員・・・。 日本に沢山居るなぁ。

[@生きることをオススメするペニーワイズ]

すぐクビにしないけどなぁ(>_

[@siriusuzero0]

いや、粛清だ！

[@synapse4999]

考えるかも知れない人 ネタだろ… ネットには共産趣味者が多い事を知っといた方が良いゾ

[@Seaza_Sr1]

@@synapse4999 共産主義者は流石にもう居なくて、共産趣味者なのか・・妄想オ〇ニーか・・ でも、良い言葉を作ったね(⌒‐⌒)

[@synapse4999]

03ダクシングズ・兵士 まあ自分が作ったわけじゃないんだけどね。

[@makai6995]

この時代の戦には向いてないだけで中世だったら英雄かもよ

[@Kaito5327]

あらためて思うことは、ナチス・ドイツとは異能揃いの天才集団だった・・・・ということだ。

[@kasinsatoru]

天才であればアインシュタインを追い出したりするような状況を作っていない。ナチス・ドイツの民族迫害運動の結果、原子爆弾の科学者連中は殆どがアメリカに亡命、移住した。

[@Seaza_Sr1]

@@kasinsatoru 少なくともドイツには、当時のナチスには要らんかったんだろ？ お前が決める事ではない

[@nuruosan4398]

@@kasinsatoru ナチスは原子爆弾の必要性を認めていなかった。 そんなものが完成する前に戦争は終わると思っていたからだ(´・ω・`)

[@kasinsatoru]

@@nuruosan4398 認めていなかったら、なぜ重水の製造をし始めた？英国はそれを知って大慌てで破壊活動を行った？

[@nuruosan4398]

@@kasinsatoru まず、米国での原爆開発の原動力となった人たちのドイツからの亡命は戦前の出来事。 重水工場建設は戦前のノルウェーでナチスは関わっていない。ドイツがノルウェーに侵攻した事で重水工場が手に入っているが、別に重水工場を手に入れるためにノルウェーに侵攻したわけでは無い。 また、重水工場爆破作戦は戦時中の出来事。 イギリスはドイツの科学力が優れている事を知っていたが、ナチスが原爆開発に興味を持っていない事は知らなかった。 そしてナチスドイツと言えども一枚岩じゃない。 原爆研究は一部の科学者と限られた理解者の支援の下で行われていたがヒトラーを始めナチスの中枢にいた人物はシュペーアを除き原爆開発には全く消極的で、原爆開発に対して政府からの公的な資金援助等は一切なかった。 １９４３年には６週間以内に実戦投入できない兵器の開発はすべて禁止する命令まで出して、原爆開発を中止させている。

[@isaragi]

ここまでくるとドイツ以外の人物紹介も見てみたい

[@ライヘナウヘルマン]

ノルウェーの売国奴の代名詞クビスリング首相とかルーマニアのアントネスク元帥、フィンランドのマンネルハイム元帥とか面白いですね。

[@モンテスキュー-h1q]

@@ライヘナウヘルマン わかります！

[@umiomamoru]

アイケが「有能な軍人」になったのはマンシュタインの回想録に書かれたからで、その当時のドイツでは元武装親衛隊員へ軍人恩給を払うかどうかが政治問題だった。アイケは戦死していて、持ち上げるには都合が良かったんだろう。本当に有能だったかどうかは、もっと検証を要する。

[@kasinsatoru]

個人的には「有害」ですね。

[@Seaza_Sr1]

検証した上でこうなってんだよ。 戦後のドイツや悪の連合国からのなんて不可能だろうが？ バカなのお前？

[@Seaza_Sr1]

@どこにでもいる羊 ホントに ねぇ♪ヽ(´▽｀)/

[@umiomamoru]

@@Seaza_Sr1 バカはお前。最近の研究では、旧ドイツ軍人の戦後の回想録は都合のいい改竄が多く戦史として本当か検証が難しい、が結論だ。

[@Seaza_Sr1]

@@umiomamoru 戦中戦後直後の評価がこれなんだよ、馬鹿だろお前？ 検証、その話をしたんだろマヌケ。久し振りに見返したら、突然悔しくなって唐突に上げてみた悲鳴の様な支離滅裂な戯言を書いてマトモな他人を困らせるなカス頭。

[@sorge7130]

うぽぽぽぽぽぽぽつ！！！ GW最終日にうpとは、やりますねぇ！(感謝)

[@synapse4999]

アイケはナチス幹部で一番好きかな。

[@eggsigure2581]

同じく

[@001hanuman]

この強制収容所の看守上がり部隊のせいで、国防軍から武装親衛隊に移籍しただけの将兵達まで連合軍の憎悪の対象となり、終戦直後の捕虜収容所で「報復」を受ける羽目になったんだよな。

[@Seaza_Sr1]

元々武装親衛隊自体の評判が連合国側(ソ連から)から良くなかったんだよ。 髑髏師団のせい、うんぬんはお前の妄想。

[@ヒロト-m8f]

ヒムラーの解説動画もやってください

[@user-ryokutya03]

某炎系呪文さんの影響を受けてるこの時期の作品も好き好き

[@30-06]

現代の日本にも「内なる敵」がワサワサ居るじゃんwww

[@eggsigure2581]

捕まえて追放しなきゃ

[@Dt-gv1yq]

@@eggsigure2581 いや投獄だな

[@yuu5023]

Y K 与野党にいるのが恐ろしい

[@Amichans]

日本版アイケが必要＠＿＠；

[@Hoffmann-j5y]

ハイネトウヨ 日本は日本人のためだけのものじゃないからね 中国に領土上げましょう！

[@こーらこーら-g4v]

今話題のヴィリーヘロルトも是非紹介してください！！

[@左へ右折]

待ってたぜぇぇぇぇぇぇぇ！！

[@penneko30]

アイケは戦後まで存命でも良くて南米に逃走後にマソドと追いかけっこで捕まったら死刑だと思うよ

[@kasinsatoru]

モサドな。だが有名になりすぎたから、南米に逃亡は無理だったろう。 注目されない、医者とか研究者なら逃げられ一生を終えたかもしれないが、「将軍」という地位では逃亡は不可能。

[@Seaza_Sr1]

@@kasinsatoru メンゲレ(エジプトにて) 「そうそう😃」

[@下元武]

今回の魔理沙は、かっこいい登場だ。

[@まじまんじ-z3k]

アイケの人格障害は若い時のトラウマと戦後の警察登用試験の挫折が大きい様です。特に警察では精神異常者の烙印を押された様なもので、平和な時代では何処も使って貰えなかった様です。唯一拾ってくれたのがヒムラー率いる親衛隊でしたから恩義の為に忠誠を尽くしたのも理解出来ます。 戦争と云う名の狂気、犯罪者や無秩序が跋扈する収容所等はアイケの人格を支配する狂気・暴力・憎しみがなければ秩序が取り戻せなかったでしょう。ヒムラーが考えた「毒を以て毒を制する」に正にうってつけの人物だった様です。 テオドール・アイケによく似た経歴を持つSS隊員の狂人と言えばオスカー・ディルレワンガー博士も有能でしたね。それかクリスチャン・ヴィルトなんか如何でしょうか? 次回はこれらの方の紹介を期待しています。

[@yuka-youtube]

まさか霊夢がその場にいたとは。。

[@ふえ-j4n]

SSってフランス人とのハーフでも入れるの？

[@eggsigure2581]

最初の方はそれでも良かったんじゃね？知らんけど笑ほら元々武装親衛隊じゃなくて収容所の看守長だし

[@左藤明-w7c]

武装親衛隊はハンガリー人部隊やエストニア人部隊にクロアチア人部隊と割と他民族の部隊も多いよ。

[@Seaza_Sr1]

最初は絶対にダメだった。 ゲルマン民族としての１７世紀からの家系図を請求されたり、１８７cm以上の身長やら金髪碧眼であること等・・・ 開戦した後は、国防軍の徴兵と人の取り合いになって、国内からの調達、補充が難しくなったから国外のドイツ人(ゲルマン民族)を根こそぎ採った、ドイツが本気で敗けだすと、外人(アラブとかインドみたいな下等生物)でも何でも採ったよ。

[@Shokaku.]

元がエルザスロートリンゲン出身なら問題ないんでは

[@こく-k2d]

10:14 どういうこと

[@fusipuro5503]

オトンが！オトンがやられた！

[@CharlesDegaullee]

うぽつです！

[@Seaza_Sr1]

これの音楽の元はスターダスト・ドリームズって曲なんだね、超偶然見つける事が出来た！

[@vivit-r5804]

上海アリス幻樂団の「U.N.オーエンは彼女なのか？」という曲が元です スターダストドリームズはアレンジ曲の一つです

[@Seaza_Sr1]

@@vivit-r5804 ありがとうございます😌🌸💕 もし知ってたら10:12からの曲名も教えて貰えないでしょうか？ こっちはどれだけ探しても見つけられませんでした🙇

[@Seaza_Sr1]

@UC5NNQPRjoKs6AVQAbazLdCQ ありがとうございます、凄く嬉しいです🍀😌🍀 長年の捜索活動から解放されました( ´∀｀)

[@vivit-r5804]

あっすみません、 出だしは｢魔法少女達の百年祭｣で間違いないのですけど、 途中から｢ツェペシュの幼き末裔｣に変わります

[@Seaza_Sr1]

@@vivit-r5804 ありがとうございます😌🌸💕 こっちも探してました、 曲の響きが凄く素敵ですよね！これを聞くとゆっくりの声も頭の中で勝手に自動再生されます

[@zephyrz6847]

4:59からの曲って何ていうタイトルですか？

[@vivit-r5804]

月時計 ルナ・ダイヤル

[@中西亮太-g3i]

山本五十六みたいな死に方だな… 部下が決死の覚悟で遺体を回収するのは胸熱

[@ライヘナウヘルマン]

飛行機事故や撃墜されて亡くなったナチスの大物将軍結構いますね。ライヘナウ元帥、ディートル山岳大将とかフーベ上級大将、撃墜王のメルダース大佐とか。

[@kasinsatoru]

山本五十六の暗殺について坂井三郎の回想録には「当然だ」みたいな事が書かれてました。 「護衛の戦闘機パイロットの技量を調べてみると、総司令官を護衛するには未熟者ばかり。そういう状態にさせたのが山本五十六自身ではなかったか?そして護衛機に付いていた者も死にに行け、といわんばかりに最前線に送られた。自分は忘れない。かつて爆撃機搭乗員に自爆を強要された者がいた事を。山本五十六はそれに対して指示したような命令書を廻してきた。」

[@katuyatamuro]

@@kasinsatoru 　で後ろ弾ですか；？　でもそれで５６の死をもって 特攻が無くなる訳ではないので･･･タコが自分の足を食む事への、 批判だけだと思うんですが；？

[@kasinsatoru]

@@katuyatamuro 坂井三郎の「零戦の真実」をお読み下さい。 如何に日本軍が兵隊の命を粗末に扱っていたのがわかります。 食べ物にさえ、下士官優先事項があったのに、驚き、坂井氏は大いに怨み書きをしています。

[@Seaza_Sr1]

戦後の馬鹿らが崇めただけで、当時の人達には山本五十六って全く人気無かったよ。

[@minamidrnovel]

ロンメル将軍の解説をお願いします

[@もみじ饅頭-m6q]

開始すぐnyn姉貴で草

[@百合天国1号]

YMN姉貴なんだよなぁ...

[@蒙古麺]

クッキー☆ほんへネタも混じってて草

[@Jiphotonq]

蛙を凍らせて遊ぶ妖精思い出した

[@fruit8601]

マルキュー… チルノの事か

[@まんどりる-z4h]

ちょいちょい入る☆ネタ 嫌いじゃないけど好きじゃないよ

[@蒙古麺]

えーと…好きだよ(告白)

[@ayu5273]

んちちでるめう すこすこのすこ

[@aa-sl2hk]

僕は嫌いです(辛辣)

[@tatsuyayokokawa7387]

14分前後のBGMって何というタイトルですか？(´・д・)

[@turumakionsenn]

背景に使われるイラストは誰が書いてるのでしょうかよくみかけるけど

[@百合天国1号]

cupheadというゲームのイラストじゃないですかね？

[@ヒデマサ-c7c]

おう待ってたよー

[@ソ連の提督]

レームの殺害→霊夢の殺害

[@ch-fm2my]

フランスとのハーフでも親衛隊に入隊出来たんですか？

[@び山わさ]

4646 49 Ch それは思いました。SSって純粋なゲルマン民族しか入隊出来ないと思ってたので...

[@ch-fm2my]

@@び山わさ 末期になるとバンバンどんな人種でも入れたらしいですけどこの場合末期でもないし...

[@井伊亜]

それが親衛隊は人種に対して相当緩い部隊だったらしいですよ 戦争末期に至ってはほぼ外人部隊状態だったとか トルコ人の親衛隊兵士なんかも沢山いて今のネオナチが聞いたら腰抜かすんじゃないかって感じだったらしいですよ

[@hijiri727]

井伊亜 選考基準がガバガバになったのは戦争後期で、その頃になると国防軍による根こそぎ動員で国内の人間がほとんど親衛隊に流れないから、占領地･捕虜･同調する外国人･懲罰兵を親衛隊が戦力にした感じでは？ wikiさん抜粋ですが、この選考は少なくとも緩くはないと思います。 親衛隊員となるためにはまず親衛隊人種及び移住本部 (RuSHA) の人種委員会の選考を通る必要があった。人種委員会にはこのような人種観があった。「1. 純粋北方人種」「2. 圧倒的に北方人種であるかファーレン人種」「3. 基本的に先の2つの人種だが、それにアルプス山地人種、ディナール人種（南欧）、地中海人種が少し混じっている人種」「4. 東方（東欧）系。もしくはアルプス系混血」「5. ヨーロッパ人以外の外人種との混血」である。このうち親衛隊員として選考対象になりうるのは1と2、少なくとも3までとされていた。さらに身長が最低170センチ（親衛隊特務部隊は更に4センチ加算）、上限30歳（特務部隊は23歳）、体格といった基準があった。血統が1650年辺りにまでアーリアの祖先を遡れる事、などの基準もあったが、この基準は厳しすぎたため、1936年に「1800年」に引き下げられ、さらに1937年には二代前まで引き下げられている。 との事です。

[@kasinsatoru]

書類で証明できれば、審査は通ったような描写が小林原文の漫画で描かれています。 父親…「そんなもん、いくらでも誤魔化せれる。」 ペーパーだけしか信じていないのは紙のような軽さの思想って事を表しているな。 で、紙に書かれた経歴を並べて、自己陶酔。今の日本でも展開されている場面でもある。

[@Nichideutsch]

アイケのような才能溢れて意志堅固で逞しく悍馬みたいな人物こそ、今日の軟弱で腐り爛れた日本にとっては必要なのだ。武装親衛隊万歳！髑髏部隊は不朽だ！

[@guitalala7124]

ヘスって収容所の所長もやってたのと思って調べたら別人だった()

[@中村毅彦-d4e]

パウル・カレル/松谷健二の諸々の作品､今では､評価してはいけないことになってますが（風向きが変わればどうだか）､いいんだよなあ。武装SSの「オヤジ」ゼップ・ディートリヒ、まともな将校教育受けてるパウル・ハウサーなどもお願いします。

[@やじろ兵]

背景がカップヘッドだな...（ケトルおじいちゃんはどこ？こ↑こ↓？）

[@hamasuho]

11人も子供いて不仲って仲直りなんとかってのばっかりやってたのかな

[@TheNinjaWarriors87]

最後の授業に出てくるアルザスロレーヌ地方ね？ビブラフランス！って最後に黒板に書いたあれね

[@SS-nd3yz]

レームが「れいむ」にしか聞こえない...

[@y元気です]

適材適所。善悪は無い。

[@さきもりくん]

ゴロツキの親分が軍服を着とるんやな！

[@たかしくん-l3q]

問題は全て解決したと言うのがナチス的

[@韓非-h4u]

「パパ」、日本語風に言うと「オヤジ」って感じかな。まあヤクザみたいな連中だ

[@bigreader6865]

親分とか頭（かしら）とかが妥当かな

[@nuruosan4398]

ちなみにローマ教皇も「パパ」と呼ばれる(´・ω・`)

[@谷口智紀-r1q]

公開１日で視聴１万回やりますねぇ！

[@ニッカポッカ-s2p]

11人も子供産んどいて不仲て

[@kasinsatoru]

それしかやる事がない。それがネズミの共食いとなる。

[@percy5665]

生まれる時代が違かったら、ヤクザの親分になってそう

[@ARIPEI]

死んだのも幸運ってことか

[@PhilosophicalMendako]

ナチ党の方は物凄いカリスマ性をお持ちで、、、。 見習わないと、、、。

[@Seaza_Sr1]

狂い咲く個性の花の花束だよね。

[@あっとまーく猫さん]

名前から立ち上るモムゼン臭

[@くろしろ-l8b]

今の日本にはこーゆー人物が必要なのかも

[@頭脳パンチ-l2v]

リアルウイグル獄長

[@唐揚げ-o6h]

虐殺さえなければ、、、

[@heijikunji8983]

ルドルフ・ヘスをお願いします。副総統とアウシュビッツ収容所所長両方。

[@中野仁-t5w]

残虐非道の親分…。だけど身内には、優しい！時代が時代ならマフィアのボスになれたと思う💦

[@担保きり]

ちょっとグロくなるかもしれませんが、ヨーゼフ・メンゲレお願いします。

[@ソニー株主]

1940年アラスでイギリス軍が反撃した時、左翼を守っていた髑髏部隊が一目散に敗走したのは草。結局、ロンメルが前線から戻って来て88で反撃させて撃退したけど。

[@生きることをオススメするペニーワイズ]

カプへやん！

[@うんち先輩-y7d]

全然関係ないけどシュバルツマーケン思い出した