【ゆっくり解説】武田家滅亡への道編その1－武田勝頼誕生から後継者候補となるまで

[@オインク-t2l]

武田義信廃嫡がアウト 更に勝頼を正式な後継にしなかった事もアウト とどめに浅間山噴火でスリーアウト そりゃあチェンジ(滅亡)ですわw

[@rotriot367]

師団長や連隊長のような指揮官として育成され信玄から信用され、実際に優秀であっても、為政者としての教育や時間、準備が足らないのは乏しいのは致命的だし、荷が重かったと思う

[@ryous1694]

滅亡の時期にはもう金が掘りつくされていたという話もあるし、なかなか難しかったと思う。

[@太郎山田-f4g]

武田は結局、金が出てるうちは伸長して金が枯渇するとダメになったな

[@呉志]

だから信玄は、三年は、大人しくしろと 遺言した。

[@増野将太-y9s]

もっと伸びてほしいチャンネルですね！

[@ゆっくり真実の戦国史]

ありがとうございます！そう言っていただけると励みになります！

[@tokusimaxx4325]

大和大納言秀長と並ぶ戦国では最高クラスのナンバー2、典厩信繁が生きていたら…等も考えてしまいますね。

[@ゆっくり真実の戦国史]

コメントありがとうございます！そうなんですよね、やはり信繁の戦死は大きな痛手でしたね。

[@峻-k5k]

もし義信が家督を継いでも、徳川家康に押される今川家の救援や信長との戦いに動き続けて国力が衰退し、いずれ武田家は滅ぼされていたと思いますね。

[@ハタナカ-g2p]

信玄が今川を併呑しようとするのは推測だけど分かる気がします。三国同盟とは言うものの、力関係は微妙に今川方があったと思います。 同盟の条件は雪斎の働きで今川が最も有利で武田が最も不利※北条も大半メリット。 →海（塩、海産物）が欲しい武田は日本海側を獲りにいかなければならなくなった※無理ゲーとなる。 海を求めて侵攻した結果、藪をつついて蛇を出すよう謙信ビヨヨヨ〜ん（笑） その他、今川を潰したい煮えたぎる思いがあったと思います。信玄から観れば義信は真っ直ぐだったにせよ、今川の代弁者で場合には手助け、立て直しすらしかねなかったように信玄には映ったのだと思いますよ。※力関係変わらねーじゃねえかよ。今川に恩を仇で返されないとも限らない。 義信からは父親は秩序、道理を守らぬ外道、鬼畜に映ったはずです。円満な解決はどちらかが死ぬしかなくなったのだと思います。

[@ゆっくり真実の戦国史]

コメントありがとうございます！甲斐・信濃という貧しい土地を領国にしてた信玄はスキあらば同盟国でも領土を奪い取る気満々ですよね笑 実際今川氏真が遠江の反乱鎮圧に手間取ってるのを見て早速ちょっかいかけてますし。そういった野心が義信との修復不可な亀裂を招くのですが…

[@杉田竜馬]

武田滅亡のきっかけ、それは勝頼というよりは父信玄が当主になった時だと思う。

[@tif9590]

武田晴信の全盛期ピークが 第四次川中島の合戦辺りなんだよな。 上杉輝虎は武田晴信より10歳若いからまだピークが先にある全盛期初期て感じで。

[@sugisinfkk]

@@tif9590 ですね

[@呉志]

いや、板垣や甘利が、生きていれば・・・・ 穴山梅雪を始めとする御親類集の横暴を 止めることが出来た(笑)

[@峻-k5k]

@@呉志 ですが信玄と彼らとの利害の一致で信虎を追放したという説がありますから、彼らは信玄に対して舐めた態度を取った可能性があると思います。

[@猫のダヤン]

上杉とこだわりすぎたな。 甲斐と信濃だけで他に手をだないでいたら。 今川義元の討死が運命を変えたか。 いろいろ

[@asakazefuji]

武田信玄時代の外交にそもそも遠因があるとは思う 同盟・敵対相手をコロコロ取っ替えるを繰り返し 孤立無援をいずれ招くようなやり方をしていたところ

[@佐藤h-n3l]

信玄あっての武田家臣団だし、戦国最強の武田軍であって、勝頼には信玄程の能力はなかったと思う。勝頼が武田家を継いだ時点で武田家滅亡は避けられなかったと思う。