【ゆっくり解説】 永楽帝の大粛清 大帝の陰惨極まりない戦後処理 【明】

明の永楽帝が内乱「靖難の変」に勝利した後に行った大粛清について語ります。
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[@shou-sho]

でも永楽帝はこの粛清を悪いことだと思ってないよね。 少なくとも盛世の時代のために必要な犠牲だと割り切ってた。 なにしろ晩年にもう一度やった粛清は史書から抹消したからね。

[@madmotor]

父子そろって凌遅刑が一番胸が痛む。父親側は忠孝臣気分で胸を張って逝けるかもしれんけど、一緒に削ぎ殺される子どもたちは悲惨の一言。

[@iolite-T]

節を曲げずに忠を尽くす父親を誇りに思いながら殺されていったと思いたいです。

[@KOME1990]

まぁどちらにせよ。 生き残ったとしても惨めな一生を生きる事になるのは間違いないので、まぁ博打に負けるってのはそう言うことなんだと受け入れるしかない。

[@user-vv2pk6yw4l]

悪いのは簒奪した燕王の方だからね

[@草莽-b6d]

坊主にして命だけは助けてやる、なんて甘いもんじゃないのだよな。

[@金子貴之-i3y]

@@user-vv2pk6yw4l さま 立て続けに自分の弟達を取り潰しにすれば最終目標は自分の命と判るはず。即位後性急に錯藩しまくって謀反に追い詰め不徹底（燕王を殺すな）無能司令官の起用（李景隆）大軍を率いながらの敗北では戦後処理の残虐さあっても永楽帝を批難するのは酷では？

[@baelzebub00]

馮道「お前等もう少し賢く生きろよ。処刑されても誰一人救われん。官吏は社稷に仕える者であって皇帝個人に仕えるものではないぞ。」

[@マッチ-x1y]

寒松院殿道賢高山権大僧都「せやな。」

[@user-vv2pk6yw4l]

その社稷に反逆したのが燕賊だからね

[@みーこ-l4n]

方孝孺君助かるルートもあったのに気骨がありすぎた…

[@yutakikuchi7633]

朱棣の立場から言えば燕王の座に留まっていてもいずれは失脚させられ、おそらく賜死が待っている そして叛乱を起こしたからには勝ち抜いて簒奪する所まで行かないと生き残れなかった訳で、その戦いに是も非もないんだけど 燕賊簒位とまで言われたんじゃ立つ瀬がないというか、許容できるラインをあまりにもぶち抜きすぎた

[@user-vv2pk6yw4l]

どこまでいっても逆賊だからな 図星を突かれて逆ギレしたんだろう

[@沙流汰彦]

既に燕王一人の問題じゃないから、兄上三人ももうおらず自分が一番年長者でありこれから何十人といる弟達を守らないといけないから、あと皇子達はただ捕まっただけだが中には自害をした人もいて、建文帝も命までは取るつもりが無かったが、こうなると反乱も起こる。強いのに黙って見てる方が変だからとても自然な成り行きだろうな。

[@プリンライス]

結果論だけど建文帝配下の政策は結局藪蛇だったね あんなに露骨に各地の諸侯を排除したら燕王も動かざるを得なくなる

[@junkegg]

何度見ても永楽帝が松方弘樹さんにしか見えない

[@てんかふぶ]

「儂らどこで道間違えたんかの。夜中に酒飲んどるとつくづく皇帝が嫌になっての、退位しちゃる思うんじゃが朝若い衆に囲まれとるところっと忘れてまう…_」 「そがいな考えしとると隙ができるど。狙われるもんより狙うほうが強いんじゃ」

[@賢司-e1x]

遊び人として北京市中に潜り込んでる永楽帝は何か笑えてくるな。

[@草莽-b6d]

あの人が裏切ったのは、皇帝でも甥でもなく、女房。

[@user-yo7yq5fo6h]

俺はずっとロバート秋山だと思ってる

[@沙流汰彦]

確かにw誰かどこかのおじさんに似てるなとは思ってたw

[@冬貴-p6l]

方孝孺が受けた残虐な粛清を改めて知ると、忠に殉じる事は正しいのか、考えてしまいますね。

[@shinji03ful]

初夏のGWにふさわしいさわやかな動画ですね。言うて永楽帝の処置はそこそこ妥当なように思えます。命をとるか名を残すか。奸臣本人はいいでしょうけど巻き込まれた者はたまったもんじゃないでしょうね。

[@hita5991]

酷いことだけど生かせば復習されるから仕方ないんだよね。

[@haru-entmotaku]

こういう歴史の闇成分を清涼剤とするのが我ら鳥人間イズム

[@MrSoujiya]

フィクションも真っ青のエグさ どうアイデアが降りれば親族の削いだ耳鼻を口に詰め込む発想になるんだ…

[@ホーエンジョージ]

当時は、前政権のトップ及び親族は基本デストロイしないと、生き残ったやつ（本当に帰順したやつは除く）は原則滅殺だし、殺す方法も残虐性を持たせないとやった側も滑られるからねぇ 程度の差はあれ、基本あの国は恐怖政治でやらんと統治できんので

[@juchi0617]

方孝孺がらみで南京で読書階級（インテリ）を壊滅させたのも、北京遷都の一因かなあ。

[@名草雄大]

宦官を重用する一因にもなってしまった😓

[@南田有摩]

粛清をほとんどせずに中国を統一した宋王朝は、平和的だったんだなと思う （;=Φ人Φ=）

[@賢司-e1x]

初代皇帝自らが弟に粛正された疑惑は昔からあるがな。マジレスするとすぐに燕との戦いが始まってしまったから、武将達を用済みに出来なかったんだろう。

[@レミリアスカーレット-m3b]

その代わりにそ宋の軍事極めて弱かった、、、

[@金子貴之-i3y]

初代の遺言で後継皇帝は官吏の諫言が気に入らないから頃してはならないことを即位の際，秘密裡に誓わされる（石刻遺訓　もう一つは前王朝の子孫の面倒を見ること)

[@川島茶道朗]

靖難の変と言えば建文帝は中国史には珍しく「実は死んでなかった」伝説の強い人ですよね 源義経生存説や豊臣秀頼生存説はまともな歴史家は相手にしてないけど、中国の歴史家はこういう伝説に慣れてないのか、建文帝生存説を信じる一流の歴史家も結構いるのだとか

[@mamono-9s]

確か僧侶に身をやつしたんでしたよね？伝承通りだと。

[@shou-sho]

中国の歴史家は権力に対する疑いが強いから、王朝が作った史書なんかは基本疑ってかかりますからね。特に永楽帝の部分は曲筆がひどいのでやむなし。 逆に日本の歴史家は正史を当てにしすぎという弱点があります。

[@直人鈴木-h8v]

江戸時代で例えるなら朱元璋は安政の大獄、永楽帝は蛮社の獄言えよう!

[@金澤華]

死体が見つからない以上は逃亡して潜伏して一生を全うしたとする見解が中華世界では支配的。 当然逃亡潜伏を支援する人間がいたワケで、簒奪した永楽帝に批判的な朱子学に染まった士大夫層が手引きしていたと見るべき。 永楽帝は士大夫層の支持が得られなかった事で宦官をアテにするようになり錦衣衛など秘密警察による恐怖政治に走る。

[@Kotchan66]

22:11 これは正史にはなく、「あなたのために即位の表文なんか書くものか。処刑するならさっさとやれ。」が正史での記述らしい。

[@TSUDATOSIYKI]

方孝儒さん、かっけぇ。

[@Kひろ-f4k]

私、ちと燕賊簒位に関してはうるさいです。 寺田隆信著『永楽帝』、檀上寛著『永楽帝』、日本人の手による伝記では、方孝孺が「燕賊簒位」と書いた、と記述されています。 中国の史書では、清代末期の『明通鑑』に方孝孺が「燕賊簒位」と書いたことになってます。 ただし、明実録、明史など官撰史書では文字を書いたとは書かれていません。 「簒」の文字につきましては明史劉基伝にこうあります。劉基、そうあの劉伯温のことですがその次男劉エイ（王+景）いわく、「殿下は末代まで『簒』の文字から逃れられませぬな」と。 おそらく、ですが朱棣と方孝孺のやりとりだけでは、滅十族の動機としては若干弱い気がします。それで、劉エイの簒のエピソードをミックスしたのかな？と私は考えております。 晁中辰『明代成祖傅』、この評伝（おそらく私が知る限りもっとも骨太な書籍）には、文字を書いたことには一切触れられておりません。 正史の記述だけでは、滅十族の根拠は弱い、それで盛ったのが、燕賊簒位だったのではないでしょうか？

[@本田巽]

あれだけ有利な戦で惨敗して主君を死なせてしまったことより 燕賊に屈する方が遥かに不名誉で許され無い事…というのが当時の価値観の妙

[@賢司-e1x]

普通は捕まる前に自裁しそうなもんだがな。

[@leavisxenopus9811]

まあ確かに日本の歴史好き≒日本の戦国時代の武士道に理解があると違和感言われたらうなづけるところはあるよな

[@vsf9834]

軍事は武官の仕事、文官の俺のテリトリーじゃないので責任感じる必要ない、と思ってたんだろうな。文武両道の日本とはここが違う。

[@ゴンベエ-c1l]

負かした相手を殺すのは兵家の常でしょうがないと思うけど、 イチイチ激怒して残忍な方法で殺すのは自らの器の小ささを証明する事にはならなかったんだろうか？

[@李白-o2m]

中国での皇帝関連の戦いは当時の世界観だと神への反逆者みたいなところあるから天罰的なノリだったんじゃないの

[@zuyafour]

前回の永楽帝回で方孝孺についてコメントしたことを思い出したのですが陳迪の文人としての気骨も相当ですね。 ただ、ここまでドぎつい内容だと「戒めのために誇張された内容」に思えてきました。（現実逃避したい。）

[@西のなつえ]

うーむあの親にしてこの子あり 過去の肉刑動画回と合わせるとより味わい深い粛清回☆DEATH 霊夢すっかり残虐動画栄養分にガンギマってしまって…スウウウハアアアアァ～…

[@user-hi8px1oy7v]

ここまで執拗な粛清をしてるのは精神に何か問題があった感じはするな。

[@fox37812]

実際てんかん持ちだったとも言われている

[@ルナティック-s3c]

朱一族のお家騒動に巻き込まれた人達が気の毒すぎる・・

[@ikojiku]

粛清は必要最低限が肝だな そうすれば光武帝のように必要なものと認められ、ベトナムのアレも決して批難されない

[@賢司-e1x]

えーと、発姉妹だっけ？。

[@大場華太郎-s8b]

@@賢司-e1x さん　徴姉妹（徴側・徴貮）ですよ。

[@netalou300nen7]

何かで多過ぎず少な過ぎないバランスが大切だとか書いてあった。不要ではないんだ。

[@改過遷善]

石田三成や織田、豊臣の子孫が生き残ってる日本は凄く甘く感じる。ほとぼり冷めたら見逃すどころか名家や貴種として扱ってるし。どこからこの差がくるのか解説して欲しいです。

[@じろうコマ-q7m]

豊臣秀吉の男性の子孫は、伝承を別にすれば徳川氏によって殺されるか自決しています。 確かに女子が一人生き残りましたが、尼寺に入れられて出家して子孫は残しませんでした。 豊臣家の親族衆である木下家は大名として残りましたが、この家は秀吉の正室の実家で、秀吉と血縁関係はありません。

[@カニ-e2j]

日本の元首はあくまでも天皇。 易姓革命では無い事が大きい。

[@改過遷善]

木下家と混同したようですね。ありがとうございます。そもそも血族が少いですしね。

[@カニ-e2j]

宋の最後と明の最後を比べれば、行った行為は子孫に巡ってくると言う事ですかね。まさに、因果応報。

[@弓原]

(・ ∀ ・)鎌倉のお家は族滅だらけすよ 戦国時代もまあまあ族滅させられてますが、そもそも全国政権じゃないので他国に逃げれば生き残れますので、差は政権側に族滅するだけの力がないだけかと

[@基地常時]

これからよく洪熙帝という後継者が産まれたもんだわ

[@金子貴之-i3y]

孫の宣徳帝も相当なもので叔父を銅甌にブチ込み蓋を゙して閉じ込めたが蓋を゙持ち上げようとした（100キロ超えを゙動かした!)ので蓋の上で薪を燃やし焼き頃したそうです。

[@康介-h5f]

内乱を経て権力者の座に上り詰めたら、最初にすること、皆は分かるかな？

[@たべやりの]

ドラマみてるけど長兄がめっちゃ優しいんだよな、あと役者さんがちょっと宮田君に似てる

[@おごうさん-u6y]

靖難の変は漢の呉楚七国の乱と事の起こりが類似しているけど建文帝には周亜夫がいなかったのが不幸だった。

[@大場華太郎-s8b]

建文帝に周亜夫に匹敵する人物がいなかったのは、祖父の太祖のせいですね。 大軍を統率できる将は粛清されてしまいましたから。

[@MUSASI40]

​@@金具素屯 生き残っていたとしても建文帝サイドが使いこなせるとは思えない

[@いでたかゆき-r8i]

建文帝の解説をする時は皇太孫時代や生存説を中心に取りあげて ほしいです。

[@ハンブラビ法典]

方孝孺のエピソードは田中芳樹が銀河英雄伝説に取り入れていますね。あちらは自分に諂わなかった自由惑星同盟の官僚をラインハルトが褒めて、彼の度量を示す話になっています。

[@賢司-e1x]

「シスコン皇帝」とラインハルトを書いたら処刑されそうだがな。

[@uraking79]

勝者が敗者を粛清するのはまあ歴史上仕方ないことだと思いますが、敗者が自分の名誉のために親族を巻き込むほうがびっくりしますね。平身低頭忠誠を誓えば本人の命はともかく親族は助かるかもしれないのに。親族より名誉が重要な価値観だったのですね

[@netalou300nen7]

逆に出世すれば一族友人同郷という理由だけで取り立てるのが当然という時代だからな。今もこういう価値観の国がすぐ近くに有るでしょう。

[@Kokoko324]

在中国古代的观念里，皇帝要把臣民视为自己的子女，百姓要把皇帝视为父亲这样，社会用这种观念进行运转，朱棣抢夺自己侄子的皇位对当时的百姓来说很难接受，而且中国古人认为人的生命很短暂，但是因为历史事件被记载在史册里是很光荣的事情

[@chibik2965]

このチャンネル定期的に粛清祭りやってんな

[@akirakitahara3752]

ガオシー監督だから期待して見てたが詰まらなくて止めた

[@mappymouse7]

処刑される方の気骨もハンパねえ。

[@プリンライス]

サムネの永楽帝を見てごらんよ スゴく優しい顔をしているじゃないか

[@murkymurk8305]

まるでスターリンや毛沢東のように…

[@聡福地]

中華史では凌遅刑にならないだけましとも言えるだろう…これから選良を目指す秀才たちは「良問の風」（物理の問題集で有名）だけでなく「殺戮の嵐」（＝中華史）もぜひ勉強してほしい将来に役にたつぞ。

[@monyasi5288]

太祖洪武帝陛下の粛清が綱紀粛正と王朝の土台固めという一応の大義があったのに対し、 永楽帝の粛清は反対勢力と自身の簒奪を正当化するためという私の部分が大きいせいか より陰惨な印象を受ける（凌遅に加えて剝皮という激ヤバ刑罰が出て来る事も相まって）。 一度赦免した耿炳文も結局難癖付けて族滅しちゃうし。

[@加藤推し]

永楽帝の画像がうっすら微笑んでいるのもなんか怖いですよね😂

[@Aleksandr-e3e]

燕賊おじさんこと永楽帝大好き

[@メンマ-f1j]

ありがとうございます！

[@c-history]

ご支援！感謝感激雨霰でございます！！！ とっても嬉しいです！！！！

[@真島あたる]

やはり我らが朱元璋、璋タイムの息子さん 😱😱😱

[@New-yukkuriIFch]

ソ連のスターリン書記長や中国の毛沢東主席もびっくりの粛清っぷりよ

[@川村らら]

洪武帝の息子たちで一番父親似ですよね(馬皇后の息子でない説がものすごく納得できますが……)。 王朝の二代目(永楽帝は違いますが)が通らなければならない道なのかもしれませんが(もし建文帝が勝っていた、または事前に始末できたら、歴史はどうなっていたか……)。

[@中村毅彦-d4e]

パタリロは国王だけど、「陛下」と呼ばせず、殿下で通してたなあ。 斬首の図、斬り手の立ち位置、剣の握り方が日本と違ってて、趣がある。ここ、近代史でも、ある種の写真を見るときのチェックポイント。

[@maidminori]

星凜「これで大粛清とか大した事ないな　5000万人ぐらい殺らんと　ボヘミアの伍長の部下は子ども同士を物理的にくっつけて遊んでたぞ」

[@Masumakippa]

スタートがこれだから滅ぶときもああなる。

[@マッチ-x1y]

大順皇帝「（福禄酒を）やらないか」

[@名無しさん-x6r]

粛清☆DEASH

[@まんまるあやちゃん]

直接永楽帝には関係しないけれど、今回は連座制の恐ろしさを見た。 折しも政治と金の問題で議員処分に連座制を入れるの入れないので騒がしい。 この辺の見方も少し変わった。 やはりやり過ぎはよろしくないと思った次第。

[@MUSASI40]

これ 制度設計をしっかりやらないとアテネの陶片追放みたいにライバル候補を陥れるために濫用される危険もあるから

[@katsumeshi]

確か方孝孺は削藩政策には反対してたんだよね？ ただ永楽帝の即位は認めなかった

[@miamiyu-R]

かげきよ…藤原景清、または平景清(同一人物かも不明)が大好きなんですよね。乱暴だけど一途な感じで。 敗北者になっても騒々しいところが、明の景清さんとの唯一の共通点かも。

[@c-history]

いつもご支援いただき、まっこと感謝感激です……！！ 日本の方には勇猛な景清がいたんですねェ

[@heiho_ita]

高校のときの世界史の先生が明は暗だという理由がわかった🤔 あと永楽帝はテストに出るよ😃

[@マッチ-x1y]

明滅亡後の朱慈煥一族の最期は、「親の因果が子に報いる」ような顛末。

[@leavisxenopus9811]

まあ明が暗な理由の半分は暗君が多いことだと思うんだけどな もう半分は言わずもがなだけどさ

[@heiho_ita]

@@leavisxenopus9811 確かに暗君ばかりなんだよね。不思議

[@金子貴之-i3y]

名君の治世が短く（洪熙帝１０月，宣徳帝１０年，弘治帝１８年，泰晶帝2月)暗君（嘉靖帝４５年，万暦帝４８年)が長かった。 陳舜臣先生も自署で同じことを書かれています。

[@内田登-w3i]

田中芳樹の百名将列伝で「報われぬ忠誠」が明時代のタイトルだったな。

[@武闘派のび太]

一番乗り。この粛清も何とも凄惨だ。まさにこの親にしてこの子ありだ。景清（けいせい）と日本の平景清（かげきよ）がラスボスの命を狙った（平景清は源頼朝を）ところまで同じとは何たる偶然。ふと思ったが、この動画で語られた処刑シーンを「イノサン」の絵柄で描いたらさぞかし凄まじいものになるに違いない。

[@TSUDATOSIYKI]

永楽帝が第二形態に変身したり｢我が魂は不滅じゃ！！｣とか言いそう。

[@Claude_Beaumont13]

景清「おのれ朱棣、われは地獄より来たり」

[@阿骨打努爾哈赤]

女真訳語を残してくれた永楽帝は好き。

[@じろうコマ-q7m]

朱元璋が朱棣を後継者にする意思もあったが順序を重視して朱允炆を後継者にしたというのは、いかにも後付けっぽい話ですね…。

[@arakimurasige1164]

セガのアーケードゲーム、英傑大戦にて、なぜか商鞅よりも尉繚が先に実装しまして、鳥人間さんの動画で復習させていただきました。ありがとうございます。

[@narutoshiokamura9002]

皆大好き明るい王朝の永く楽しい元号の元生まれた偉業・・・。 君側の奸を除くという大義名分がある以上は避けられない悲劇だったのでしょうかね・・・？。

[@マッチ-x1y]

中華史屈指のブラックジョーク。

[@魚-y7d]

大粛清で霊夢大歓喜w

[@KARAMAZOV_3]

この時代に孔子が生まれてたらエグい目にあってたろーなー

[@kardia706]

花見で覚えてね！で吹いたｗｗｗしかし滅十族とか本当に容赦なくてビビる、日本に生まれてよかった

[@バトー-l8x]

違うかもしれんがハンター×ハンターのツェリードニヒなのかもな。朱元璋とはまた別の、冷酷で恐ろしくグロテスクなまでの闇を感じる。 だがそこに痺れる、あこがれるぅ！

[@c-history]

ご支援、ありがたきことこの上ありませぬ！！ 永楽帝の魅力に酔いしれていただき、嬉しいです！！

[@Bow-Hunter-777]

むしろ粛清しなかったらこっちが粛清されるからね仕方ないね

[@金澤華]

中華王朝名物になった2代目や3代目での跡目争い。 穏便な（？）宮廷クーデターで終わることが多いが、 明では運河沿いの華北が戦場になる大規模な内戦になった。 モンゴル帝国侵入以降荒れ続けた華北が明太祖の慈悲深い治世によって回復していたのにまた荒れた。 モンゴル高原への抑えだった藩鎮が削藩と靖難の変により手薄になった事で、 モンゴル系が再び活発になり、 さらに西からモンゴル帝国旧領回復を目指すティムール朝がオスマン帝国を潰して返す刀で東方へ向かう最中であった。ティムール病没で遠征は中止になったが、戦の天才であるティムールが存命だといくら火器が充実した明軍といえど無事では済まなかったはずだ。 ティムール朝と官軍と燕軍による三つ巴になった可能性も…

[@サムライマン]

うーんこれは朱元璋の息子

[@hiros.i.s_3943]

今日のbgm、これはこれで良かったと思う。 いろんな動画と比較しても、間違いなく能く内容が頭に入ってきた!🎉😊

[@UOTSURI]

組織運営の妙技を明の太祖に学ぼうと朱元璋の後半動画をいつも参考にしています。また参考になる動画に、感謝感激です。

[@改過遷善]

粛清のやり方ですか?

[@金子貴之-i3y]

スパイ活用と族誅でペンペン草も生えませんが?

[@user-mx5qx5oj9c]

そんなドラマやってたのか見てみたいな

[@MrNozza1919]

漢民族、明国内、朱姓のうちの争いなのに容赦なさすぎるぅ！

[@郭高阳]

中国の歴史五十六民族が築いた政権が権力闘争にかかわっているとしたらこんなに情けない.中国の歴史ではジンギスカン皇帝だけがそうではなかった.

[@ヤルッツエ]

エネルギーをもらって、今日も頑張るぞ！

[@覇王花-r9u]

こんなんでも大分名君なのがほんと笑えない。それでも後世で語られるのは大粛清と宦官優遇して後の明朝崩壊の種を種いたこと中心なのは妥当な評価ですかね…。

[@マッチ-x1y]

特に宦官の重用という、解除不可能な時限爆弾を仕掛けてしまった（誤用じゃない方の）確信犯。

[@佐藤泰隆-h6p]

有能だった鄭和が悪い

[@いでたかゆき-r8i]

ーコメ、永楽帝

[@クロシロ-x8n]

明は中国史上一番罰が苛烈なイメージ

[@金子貴之-i3y]

隋も相当なもの。

[@MUSASI40]

これだけ 残虐なことをやっている皇帝なのに嫌いになりきれない人物なんだよなあ

[@circle3917]

コレだけ粛清しても政権回ったんだから当時の人材豊富だったんだなぁ...永楽帝の優秀さも大きいのか (*-ω-)ﾑﾑﾑ

[@店長だよ]

まあ、この人の寵臣が、故郷に錦飾る積りで、帰ったら、誰も合わず、帰りに姉が出てきて、罵倒されは、中々。

[@akuwa98]

みんな悪七兵衛に反応しすぎ

[@怠惰な貧乏神]

味方にできないなら影響範囲全部潰すのは合理的やねぇ（戦慄）

[@なん-l5i]

方先生の「燕賊簒位」好き。スタンプにしたいくらい^ ^

[@tyourea]

軍略家としての才能と政敵を倒して地盤を固める堅実さも有って流石、中華皇帝ですわ。 朱元璋の御落胤と言って差し支えない英傑。

[@m71-z2c]

イメージができているせいか、いつも一瞬朱棣が朱隷に見えてびっくりする。

[@spacemmd8064]

なんと永楽帝と誕生日が同じでしたw

[@賢司-e1x]

英明な王子と言われて、実際に英明だった人は意外と少ない。

[@hokkaido_wajd]

パッと思いついたのが乾隆帝。でも確かに少ないね。

[@弓原]

(っ*’ω`с)神童も20過ぎればただの人 諸葛恪や趙括みたいにおだてられて性格破綻者になる例のが多い

[@やひ-o6r]

英名とか天才という言葉は人格形成に悪影響を及ぼすんだろうね。

[@ボルジアトンノ]

皇帝としての業績を鑑みれば、まさしく英明ですよね？ それと粛清は別。もし粛清しなかっら、それはもはや聖人。

[@Q-Finch]

日本だと「武士の情け」で首チョンパで終わるけど、中国は凌遅刑とかエグいよね。。

[@摩多羅隠岐奈-d7n]

佐々成政は似たことをしたきはするが余り無いよね実際。

[@大場華太郎-s8b]

頼朝は父・義朝を殺した長田父子を、刻み切りの刑にしていますよ。

[@金子貴之-i3y]

源頼義は藤原経清を鈍ら刀で鋸引き。

[@ケンケン-b3r]

永楽帝といい、趙匡義、李世民といい、勝者になったから「英邁」なんじゃないかと疑ってしまう。

[@nada-ud9wv]

お三方は長く続く王朝の基礎を固めたのも大きいと思う 永楽帝も本人の没後に王朝が短命だったら後世の評価は南斉の明帝や北斉の文宣帝の類だったかも

[@ケンケン-b3r]

@@nada-ud9wv そう言う意味では逆に考えると、 「彼らは「創業期」と「継承期」の狭間を突いた」 とも言え、その時期は不安定になりやすいし、 上手にバトンを渡せるかどうかで 王朝が長期になるか短命に終わるかの分かれ目になりますね。

[@賢司-e1x]

永楽帝の場合、智勇兼備じゃなかったら普通に死んでるからな。乱世から天下を取ったんじゃなく、統一王朝に反逆して勝ってるんだから。

[@かんすいどう]

いつ見ても永楽帝のヒゲが気になる。足利義持のもみあげと同じくらい。獄吏……

[@かめのはな]

時流に乗って、ドラマを視聴しております☺️

[@akirakitahara3752]

とばっちりが、すげぇ

[@stoopidyoutubehandle]

その皇帝、目が死んでいる。

[@sepa3435]

お、久々のわくわく棣タイムｗ

[@摩多羅隠岐奈-d7n]

グルジアの鋼鉄の男「朱元璋や永楽帝は勉強になるなぁ。俺も見習ってトロツキーを倒さないと。」

[@沙流汰彦]

24:11 最近多いですね。ちょっと覗いてみようかな。

[@nightfriday4829]

永楽帝の解説の時にダイジェスト(?)で紹介された粛清物語だ！！

[@femtogh9174]

これでもパパに比べると十二分に抑制されてるように見える不思議。

[@マッチ-x1y]

計画5割と量の重八、感情と質の燕賊。

[@nasubichannel]

一掃する際には禍根なくが鉄則。

[@わちたろす]

1:12 ハドリアンXが気になって見てきたけど凄かった

[@sumyoshi]

日本にはこういう歴史はないな。

[@mukutinausagi]

とても天子の振る舞いとは思えないですね 確かに燕賊という呼び名が相応しいかもしれない、闇深いエピソードばかりです

[@gracehotel1223]

後宮でも大量に殺してますしね 大嫌いです、永楽帝

[@賢司-e1x]

これでも、ずっと味方として働き、自分に天下を取らせてくれた人達を粛清した過去の皇帝に比べたらあんまり闇は感じないな。所詮は敵だった人間だから。

[@坂田火魯志]

はっきり言って父親似なんですよね、功績もあるだけに余計にそう思います。

[@KGG03226]

奸臣奸臣 奸臣だから この顔つきパンをあげよう ぶたぶたくんのおかいもの なんか思い出せる人がどの位居るか分かりませんが 53年以上生きてきて顔つきパンは取り敢えず 少しも欲しくならないんだけど(´･ω･`)

[@勘歩ジョン]

それまでの苦しみを思えば恨みつらみ怒りはわからなくもないけど、やっぱやりすぎ感があるのよなぁ。まるで見てきたかのような健文帝生存話があるのも、永楽は英主だけど、私と同様にあれはやりすぎと感じ、健文とその側近に同情して書かれたんじゃないかとさえ思う。

[@ぽいサンプキン]

え、馬って汗かくん！？

[@leavisxenopus9811]

かく 競馬みると鞍の辺りに白い液体が付いてる事があるけどあれが馬の汗

[@TSUDATOSIYKI]

なに？！（平）景清だと？！ まさか？！永楽帝は頼朝の生まれ変わりだったのか？！（違う）

[@パオパオ-r2q]

ありがとうございます！

[@c-history]

いつもご支援いただき、恐悦至極に存じます……！！ ありがたや……ありがたや……！！

[@ヨーク公リチャードプランタジネット]

時流！乗らずにはいられないｯｯ！ ワイもイングランド王になったら参考にしよう…

[@三輪龍太郎-u5c]

そっちでやったら前倒しで革命起きそう