【ゆっくり解説】壱拾六まんが日本昔ばなしの鬱エンド話4選『闇学』

[@ぴょんた072]

ワイ的には「雉も鳴かずば」かな。。 「あずきマンマが食いてえ・・・」はトラウマになるほど覚えてる｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

[@カオリ-o4z]

どの話も悲し過ぎる…

[@健司渡辺-c2u]

今日もとてもためになりました😄

[@獣神タイゴン]

この動画で取り上げている「雪むかし」の話は、どことなく「乞食のくれた手ぬぐい」に似ていますね。 もっとも、「乞食のくれた手ぬぐい」はなかなかユーモラスなオチになっていますけど。それにしても、 できることなら、「雪むかし」の冷たいおかみさんにも何らかの天罰が下ってほしかった気がしますね。

[@ucchy-hx3hh]

個人的には「チロリン橋」っていうお話も鬱エンドでしたね…

[@葛城美沙-i2p]

虎子淵は、子供の頃から大好きな作品で、最初はただ猫の話だと見てたけど、成長して意味がわかったら泣いてました。

[@エットちゃん-z4x]

女郎蜘蛛が、旅の男性に恋してしまう話が好きです。 しんみりした話でした。

[@濱浦大翔-k9x]

「虎子淵」の紹介時、 テロップが「さだ六とシロ」のままになってますよ！

[@hiro-ip5ie]

娘っ子と機織姫はpixivでもファンアートをよく見かけますね

[@月宮Y]

佐多六とシロは熊撃ちにアレンジされた話を矢口高雄先生が描かれていて、そちらの方が印象に残っています。

[@javaidakhtar3106]

『赤子坂』 『くらっこ鳥』 『嫁田』 もバッドエンドでした。

[@寺島忍]

さだ六とシロに登場するアオジシ(青鹿)はマタギの言葉でニホンカモシカの事です、毛皮がとても良く肉も美味しいらしく、猟師には絶好の獲物だったようです

[@獣神タイゴン]

この動画では取り上げていませんが、「キジも鳴かずば」も本当に鬱エンドの代表みたいなお話でした。 この次も機会があれば「まんが日本昔ばなしの鬱エンド話」の続編を作ってみていただきたいと思います。

[@石井幸治-s9y]

…ありがとうございます‼️😿

[@qua8751]

虎子淵の説明のとき、画面中央上のタイトルがさだ六とシロになってますね...

[@桜-n5w]

人形山で号泣しましたよ。 あのラストはあんまりだ……。

[@虚空-p2o]

鬱病の私が聞いても面白かったです😔

[@山田二郎-i2u]

子どもの頃観てたけど全然覚えてないな😓今の子ども達にも見せた方が情操教育に良さそう。

[@ねこまんま-n5q]

「キジも鳴かずば」が無い…だと……

[@伊鈴屋たくやヒミコ]

飽きた

[@Kusonasu_erufu]

13:43 タイトル間違えてますぞ

[@アラガヴ]

この動画は、僕がリクエストした動画ですか？