【ゆっくり解説】ヤバい！幻の最終回３作品『エイトマン漫画版』収録されないまま未完扱い⁉

[@酒井良政-e4u]

「原辰徳」さんの現役時代のテーマソングになっていたので、それで知っている人が多いでしょうね。

[@papayuu1128]

ウルフランドで小説版の最終回を読みました。平井和正はウルフガイシリーズや幻魔大戦シリーズの作者であり、日本版スパイダーマンの原作も担当していました。因みに作画は池上遼一。 スパイダーマンとウルフガイには結構、同じストーリー、焼き直しが多かった。 ただ共通するのが、超人の孤独。そのあたり、サイボーグ009の石森章太郎にも通じますね。石森章太郎は幻魔大戦の漫画も描いている。 平井和正原作である以上、人間では無くなった主人公は、孤独な存在となる運命だったと思います。魔人コズマ編の後、当初はどうするつもりだったのか？平井和正のテイストなら、国や企業といった存在に敵対していったと思われます。

[@tevalleyluckman8746]

その通りです。 原作者の平井和正氏は最終章として、古代宇宙船のテクノロジーをめぐる戦い（敵は世界の主要企業や先進国家の軍部や諜報組織の狂信的グループを結集させた集団）が予定されていました。 遺跡のモデルは古代インドの神々の戦いを描いた伝説に登場する「神の船」で、その正体は古代に南極の氷床に埋もれた都市宇宙船（古代シュメール文明の興隆に関与したアヌンナキの宇宙船）であり、谷博士はそこからエイトマンのテクノロジーの大元を発掘し、当時、谷博士の仲間だったコズマ博士もそこから超兵器のヒントを得ています。 又、原作者の平井和正氏は続編に近い作品として21世紀8マンのシリーズを出しており、その中で描かれた超天才科学者ヴァレリーは後の谷博士のようです。

[@gc8zacc3]

エイケンの公式でエイトマン配信されてるのが嬉しい

[@dpjv3497]

最終回と同じくどの話も物悲しい雰囲気が流れていた。子ども心にも魅了されましたね。

[@葵の暴れん坊]

なんでサムネがヨドンナ様やねん、と思うたら未完つながりかいな(笑)🤣

[@ミラ-o7x]

5:18 昔、7人の刑事も8マンも放映していたのはTBS(関東では6チャンネルに割り当てられていました)というギャグを友達同士で言ってました。

[@ローンライダー-i6i]

8マンインフィニティも途中で終わったまま、 田中課長が自転車屋の親父で出てきたのが懐かしかった

[@tevalleyluckman8746]

七月氏が発表した資料から、かなり驚くべき展開が予定されていたことが分かり、中断が惜しまれる作品だと思いました。 なお、あの作品のファーストはジョー・コズマ。コズマ博士の息子にして、幻魔大戦の東丈をモデルにした最強の超エスパー型マシナリーだそうです。 又、エイトマン（東八郎）は、南極の遺跡宇宙船を敵から守り抜いて動けなくなっているそうです。

[@ローンライダー-i6i]

リアルタイムで見て読んでいた世代としては、 エイトマンの現在の状態がとても気になるところです。

[@tevalleyluckman8746]

@@ローンライダー-i6i 南極の氷の下で眠っている巨大宇宙船の中に居ますよ。 ジェネシスの前身組織から宇宙船の秘密を守ろうとして、手ひどく破壊されて動けなくなっています。

[@ローンライダー-i6i]

有り難う御座います。 早くたどり着いて助けて欲しいです。 それよか早く何処かで再開して欲しいです。

[@EICHAN36]

「すべての寂しい夜のために」わけのわからない副題だけはよく覚えている。

[@blueapple1125]

なんで桃月なしこ？と思ったら『未完』てことかよww

[@user-tsurupetadaigiii]

エイトマンは連載は知っていたが読んだことはない 何でだ

[@bakemonomoke2642]

後年の最終回の絵柄は、同氏がかつて描いた「怪奇大作戦」の雰囲気を感じます。

[@鷹の爪団員ジャステス]

少年漫画で タバコを吸わせていたのが不味かったか？

[@ryusunryusun]

晩年のエイトマンのフォルムは弥勒菩薩坐像や百済観音像のような胸筋を持たないスリムさで書かれてましたね。

[@ろっぷしろ]

アニメの頃は小学生低学年でしたが 内容は大人向けでしたね それが逆によかった 忘れられない名作です

[@ぱひっこ倶楽部]

一時、エイトマンの本名は「西のあほの坂田と並び称された（ｗ）東八郎なんだ」って笑い話もあったっけ。

[@vtkarz]

鉄腕アトム、鉄人28号、エイトマン、ロボットマンガの御三家ですね。その中でもエイトマンが1番好きでのりたまのオマケのエイトマンシールが嬉しかったです。

[@showichiyosida8363]

サムネで目立つ水着ギャルは掲載紙の表紙だったのかｗ

[@kiyoharu1956-f6s]

平井さんと言えば石森章太郎（石ノ森章太郎）と組んだ作品「幻魔大戦」が好きだったのですが、なぜかこれも打ち切りになったのか単行本は二巻までしか出てないようです。なお8マンはアニメ版の主題歌を歌った歌手が〇人事件を起こすという出来事もありました。

[@papayuu1128]

@@kiyoharu1956-f6s 幻魔大戦は、その後、新幻魔大戦が漫画＋小説的な作品として発表され、東丈の家系誕生の秘密が明らかに。更に角川文庫小説版でリメイクと思いきや別時間軸に。徳間の新書版で真幻魔大戦だ刊行され、こちらが幻魔に勝つ時間ライン？と思われましたが、未完だったと思います。 一応、漫画版は地球が負けて滅んで終了。 しかし、新幻魔大戦でタイムリーパーが誕生、何度も歴史をやり直すことでパラレルワールド的に世界が増殖。最初の漫画版や角川文庫版は負ける運命と言うか、囮として幻魔の意識を逸らす役割を果たして終了。 多分、真幻魔大戦の時間軸で幻魔に勝つために奮闘中。

[@akika2637]

サムネに釣られたクマー

[@庄司光広]

東八郎ナンカ!トリオスカイラインの人(笑)世代で分かる人居るはずよ😮とにかくカッコイイ松本零士嫌いだから辞退して嬉しい(笑)さちこさんこの頃アンヌ隊員と私のあこがれ心のヒロインよ❤桑田先生絵がシャープカッコイイ素敵大人向けよ😮最終回はどうでも良いけど?エイトマンは永遠よ(笑)ウラ話聴けてありがとうございます😮

[@rabbitcarrot3582]

天才的な画力が懐かしい。

[@エドよっすぃー]

なしこちゃん可愛いしおつ牌素敵で好きだけど、動画になんの関係もなくて草

[@RindaRinda]

未完繋がりです

[@メメ宜]

アニメは光速超えて行方不明になって終わっていたような、うろ覚え

[@vtkarz]

違いますよ。

[@アフサラールジャラル]

ナツカシ漫画紹介ありがとうございます。この最終回の続き的に描かれたのがOVAの８マン『エイトマンAFTER』で大人になったサチ子はまだ東八郎を待ち続け…というストーリーでOVAのラストが結構粋で私は好きなのですがTV放送されるときは尺の都合で削除されることが多いのが残念です。

[@natrium63]

それ以外にも続編として8マンの2号機(で良いのかな？)が出てくるマンガがあって、その中で8マンが主人公を鍛えるために出てきましたね。

[@木楠-b8p]

リム出版エイトマン、短編集にその後が書かれています。田中課長も出ています。

[@アラン-w1k]

8マン＝のりたま・・のイメージ

[@柳田公子-v9o]

漫画コミックスもオーディションでやってたの？知らなかった？描く作家も❓️🤔

[@マルディロ]

昔はエイトマンふりかけってのがあってだなぁ・・・・・ それにしてもエイトマン　カッケーな

[@tyamato4483]

桑田次郎はアメリカに移住してれば合法的に銃も所持できて問題なかった のにね、当時の日本人の所得では移住は無理だったのかな、原稿もｆａｘ などで送れないからなあ。

[@nemopoint1254]

兎にも角にも最終回を迎えた作品は評価する。 まだこれからという段階なのに放り投げてる作家の多いこと...大人の事情かもだが、ムカつくｗ

[@kichikuz1]

大都社の復刻版が刊行された際は非常に嬉しかったのですが途中で頓挫してしまったのが残念でなりませんでした。 なのでリム出版版は小躍りするほど嬉しかったのを覚えています。 代筆版最終回は懐漫復刻で有名なアップルBOXの8マン特集で再録されたのが初だったと思います。

[@funknew5950]

55歳の自分でも、「８マン」は世代的に一つ上の話って感じです。

[@vtkarz]

そりゃあそうです。55歳じゃまだ産まれていませんからね。

[@山本晶子-k3e]

昭和48年生まれ51歳の私もうまれてません。連載始まった昭和38年だと家の姉が生まれた年だな。 今は亡き母が8マンが好きで実写版の方をよく見ていたらしく、イケメンでカッコ良くてスマートで 素敵って褒めちぎってました。

[@DJEBEL250XCas]

８マンは漫画もアニメも覆わぬところからケチが付いちゃった作品だったのですね。　　主題歌に罪は無いのだが・・・・

[@takahisak]

リアルタイムで漫画を見てたものとしては、複数のエンディングがあることに違和感を覚えざるを得ません。 これまでの漫画に比べシャープなライン説得力のあったストーリーだけに最終回が何とも残念でした。

[@enushi_mo_waruyonou]

『８マンvsサイボーグ009』というマンガでは、行方をくらましていた８マンの半世紀ぶりの活躍が見られます。同じように加速能力を持った００９との共闘はアツい展開です。

[@ken-hq7ii]

1冊1500円は出せん。１，2冊で3000円だぞ。

[@相原和典-f8x]

「奇想天外」と言うSF雑誌で平井先生執筆のエイトマン最終回ってのもありましたね。 桑田次郎先生はその後仏門に入られて、二郎に改名だっけか？ エイトマン最終回はそれから描かれたので、キャラの目つきがなんか悟った感じなんですよね。 「ウルフランド」も不思議な雑誌で、突然本屋に並んでた。 徳間書店の「SFアドベンチャー」の増刷扱いだったのかな？ ファンアートのコーナーで一際光ってる絵があって、名前は違うけど 多分デビュー前の藤田和日郎先生だと思う。 桑田次郎先生は「ぼくらマガジン」でオリジナルで 発明家の主人公のギャグマンガをあの絵で描かれてて すごく面白かったなあ。

[@takeob3889]

リム出版でかなり復刻？された印象でしたが会社もすぐコケて どこかで版権取れないのですかね

[@maghyde]

8:49　はいここ注目

[@気導士触手ニキ]

最近のＳＦ用語で言うと新造人間〔＝サイバノイド〕がエイトマンに相当しますね。キャシャーンと同類。

[@101element]

８マンは私の幼少期に読んでいて、一番影響を受けた漫画で小学校の入学の時の写真に８マンのポーズをしているのがある。101匹わんちゃんと8マン。このふたつの漫画が大好きで今でも大好きです。8マンほど苦悩を背負ったヒーローはいない。電人アローもかなり悲しいおわりかたであったが。

[@くま太郎-n2m]

＞8マンのポーズ 8マンの立ち走りってやつですね 余りの高速に足が止まってるように見える

[@101element]

@@くま太郎-n2m 印象的ですよね。アニメだと下半身が線でした。

[@ストレイカー専務]

映画初代ロボコップ主人公マーフィーが撃たれてロボットになる件でエイトマンをパクったなと思ったのは私だけじゃないと思います。作品や主題歌は素晴らしいのに殺人事件のせいでテレビ局から抹殺され懐かしのアニメにはなかった事になってるのが悔しい。エイトマン=高山さんの「警視庁捜査1課の刑事は～」の語りも懐かしい。レコード欲しいな。

[@IzumizukiPinky]

因みに、あのカッコイイトランペットソロは、桑マンの御父上の演奏。

[@孝宏中村]

平井和正の最初の当たりは漫画原作の8マン、テレビもシナリオにかかわり大ヒット。子供だましでないしっかりしたストーリーとデザインで大変面白かった記憶、不幸の最終回やリム出版の映画の失敗は原作の

[@コバトン-k3j]

桑田次郎の線はキレイだな！ 手塚治虫が【代筆を頼むなら】の質問で、 速攻で桑田次郎と答えたらしい！ 事実、手塚氏の代筆をやったんだよね！

[@r125gsx3]

サムネ画像のハミ乳おねーさんが、乙白さやかに見えてクリックしてしまった

[@Dionysus0405]

サムネのおねぇちゃんは桃月なしこかな？

[@RindaRinda]

そうです。未完です

[@Dionysus0405]

@@RindaRinda さん　確かに！！

[@やくしじ天膳]

「エイトマンAFTER」私もラストは「サチ子さんの押しかけ秘書」バージョンの方が好きでした。また音楽もお気に入りで桑野信義さんのアレンジが利いた「エイトマンのテーマ」OVA④の「微笑みの向こう側」は今でもよく聴いています🎵

[@Jasmine3574-y2z]

少年雑誌とは言えSF作家によるしっかりした台本を元に漫画を創るとか日本人の真剣度は凄いと思う、だから世界的に漫画やアニメは人気が出るしアメコミのストーリーのマンネリ感から創造力が無いのと比べて雲泥の差が出ているのが理解出来る。

[@竈門禰豆子-n6w]

アニメのopの1部聴いたこと有ります。ってサムネの女性関係なくない！？

[@喝大佐]

最終回は見ていないので、自分の記憶も完成しました。桑田次郎も克美しげるも大きく報道されショックでした。

[@Kenchan-g9e]

実写版のエイトマンはストーリーはさておき、肝心のエイトマンの造形が、何ともチープで「やはりあのシャープかつシンプルなラインはメイクやマスクでは表現できないのだ」という事を思い知りましたね。 それと強化剤吸引シーンがつかれたおっさんが一服しているみたいで一応シリアスなシーンではあるものの、思わず笑ってしまいました。

[@IzumizukiPinky]

「行ける死人」✕ 「生ける死人」〇

[@まさる-d3b]

エイトマンのデザインの素晴らしさ！今どきのガンダムの鈍重さとはエライ違いだよ！

[@いっちょん-n9s]

おいおい、冒頭の「ハミ乳お姉さん」はどういう意味？　釣り餌？　はい、釣られました。ｗｗ

[@RindaRinda]

未完繋がりです

[@いっちょん-n9s]

@@RindaRinda ＞？？？

[@Dionysus0405]

@@いっちょん-n9s さん　桃月なしこの写真集「未完」のカバーがサムネ画像です

[@松村花-b6c]

​@@RindaRinda いや昭和のオッサン達が逆に知らんがな、紛らわしい···ココのリプ見て漸く気付いたけど、釣りと勘違いされて初っぱなから動画見ないオッサン達結構いると思うで

[@世利智英]

ハミ乳お姉さんが出ると思って見てしまったよ。見事つられたということか。男なら仕方ないな。

[@kawabooz]

元がスタイリッシュでリメイクしやすいのが仇になってこれじゃない感が凄いクソリメイクがいっぱい 徹底的に元の良さに拘ったリメイクを…と願い続けたけど時間がたち過ぎてしまったかな～（泣

[@イトーヨーcard]

桑田次郎も克美しげるも 自業自得の犯罪なのに『呪われた作品』扱いされるのは理不尽だな😭

[@9zheng00]

UPお疲れ様です 高田繁や浅村栄斗の話を入れてみてもいいかもしれませんね

[@ooamisannmu7690]

アニメの中ではサチコ？に招待がバレた回がありその記憶を谷博士に消してもらうシーンがあったのに再度バレてきえるとは？可笑しいね 桑田次郎はそれほど絵がうまくなかった　いつも棒立ちシーンが多い作画だった　いわば桑田たち＝ジョジョたち

[@hirobon6400]

アニメ版のエイトマンが打ち切りになったのは、主題歌を歌っていた克美しげるが殺人事件を起こしたからではないのか？

[@乳糖水和物]

サムネみて、「児ポ禁」もあったか？と思った。

[@孝宏中村]

追伸🎉最終回や実写版のつまらなさの不幸の8マンでしたが、平井さんやSF作家仲間のシナリオのアニメの出来には叶わなかったし、アフターはそれなりに良かったが作者ノータッチの別物！平井は当時マンガで軽くみてましたが引き受けたからには本気で書いてましたから、質はどれも高い🎉から、原作ものはエリートにしろデスハンターなはしろ、傑作だらけ！リムのあとは二回復刻されましたね、60年前の作品の癖に、人間ミサイル編や水沢博士の話し、魔女エスパーや、超人サイバーなど、今読んでも好きです🎉アニメはコンパクトですがね！また、UPお願いします🎉🎉🎉

[@小樽築港機関区]

いつも疑問に思うのだが、コメディアンの「東八郎さん」とは、関係無いのかな？ (コメディアンの方が先に名乗ってたけど...😅)

[@柳田公子-v9o]

でも❓️銃刀法違反は何かの間違いだと思うけどなぁ～‼️しかし、よく調べましたねぇ～😂😮

[@南風はみなみかぜ-f9j]

元祖ロボコップですよね。😀

[@yoshinaoshiina2700]

キングロボも？

[@金-童夢001]

エイトマンのカーペット敷いていました

[@ケロヨン-v7u]

今から60年近く前の話で、完結してなくてもほぼ誰も気にしなかったのは残念でした。 　漫画家が捕まりアシスタントが最終回を描いた事で、ちゃんと終わったという認識が出来上がったのでしょう。絵物語が発見されるまで異集会のない単行本を不思議に思ってた読者もそう多くなかったのかも知れません。リム出版の完全版でやっと成仏出来ました。その後のリム出版の出来事など、知りたくもありませんがww

[@ChocoKuro-2024]

ハズしが難しかったんだよ。名波さんが良く打ってた。

[@murt2286]

エイトマンってロボコップだよね。