【ゆっくり解説】やらかして没落した大名５選！

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5 ай бұрын

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歴史は何のために学ぶのか。この疑問を持ったことがある方は少なくないでしょう。仕事では直接使うことはほとんどないですよね。
過去を学ぶことで未来に活かせると私は考えています。教養という意味でも社会で必要な知識でしょう。
先人たちはどのような暮らしでなぜそのような文化が形成されたのか。面白いことばかりです。
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#ゆっくり #ゆっくり日本史　#ゆっくり解説

Пікірлер: 20

@雨宮雅人-h3o 5 ай бұрын

今川氏真は、大名としては没落したが後の江戸幕府で高家旗本に成ったんだから悪くはないだろうな。

@ひろたかし-w8m 5 ай бұрын

福島も最終的には旗本でしたね。

@mocchi2643 5 ай бұрын

範忠（義元の曽祖父）の時代に足利将軍家から与えられた「天下一苗字（この世に一家だけの苗字とする）」という待遇もそのままだったからね。

@ころママ-q1z 5 ай бұрын

なんにしても家名を残せた家が勝ちじゃないかな。

@ひろたかし-w8m 5 ай бұрын

@@ころママ-q1z 同感です。

@コンノマコト-i8f 5 ай бұрын

氏真の次男も高家旗本品川家として家を起こしましたしね

@ヒストレイン 5 ай бұрын

今川氏真は、先祖代々の駿河国の大名としての命脈は絶たれてしまったものの、その後も趣味の和歌や蹴鞠に没頭したり、妻の早川殿と共に長く生きられたので、ある意味、幸せな生涯だったと言えるのでは…

@catmanserishadow 5 ай бұрын

都営谷中霊園に宇喜田家の墓沢山あるけど、その家系かな。

@ヒストレイン 5 ай бұрын

長宗我部家は元親の長男、信親が死ななければなぁ…つくづく仙石秀久の自分勝手で愚かぶりが許せんわ…

@HIDEHIDE-ol8so 5 ай бұрын

福島正則は無鉄砲な豪腕が取柄だけの大名に思え、秀吉が何故取り立てたのかが疑問です。宇喜多秀家は内政の才覚は乏しいですが、関ヶ原の戦いを考えると戦は強かったように思えます。真田昌幸は戦国でも指折りの智将だと思いますが、運がなかったと思います。中央での活躍が見たかった武将です。

@matukawatositane 5 ай бұрын

福島はあれで結構政務もやるみたいでな

@HIDEHIDE-ol8so 5 ай бұрын

@@matukawatositane 意外な一面ですね。一概には言えませんがひょっとすると佐々成政より武将としての能力が上であれば、秀吉の取り立ては頷けますね。秀家が島流し後に正則は酒を贈ったとも聞きますので、人柄は大好きなんですけど。

@kvrg8582 5 ай бұрын

福島正則の有能さは三成のような大組織の中間管理職とか官僚の有能さではなく、本部と独立した中小企業の親方的な有能さなのよ。特に人材を育てるという点では特筆するものがあった。のちに武断派の大名たちが軒並み改易を受けた際、元正則配下の武士だけはうまいこと全国各地で武士として再雇用された…という逸話からも彼の育成指針の優秀さが伺える。ただ、そういう独立中小企業の親方的なやり口は江戸時代ではどんどん通用しなくなっていったから、結果だけマクロで見ると無能には見えるかもしれない。

@HIDEHIDE-ol8so 5 ай бұрын

@@kvrg8582 詳細なご説明ありがとうございます。真田昌幸、宇喜多秀家の実話(と思える)もお聞きしたかったです。またの機会もお教え頂けましたら有難いです。