【ゆっくり解説】ゆっくり災害史 第2回~熊本地震~

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ゆっくり災害史

ゆっくり災害史

Күн бұрын

#ゆっくり災害史 #ゆっくり解説 #熊本地震
こんにちは,ゆっくり災害史です。
投稿が遅くなり申し訳ありませんが,何とか第2回の動画を投稿できました。
第2回は「熊本地震」を解説します。
現代での災害は,どのような問題があり,どのような対策が取れるのか
過去の災害からの教訓がどのように活かされたのか
そして,5年経った今の熊本はどのように復興の道を歩んできたのか
宜しければご覧ください。
<チャプター>
00:00 オープニング
01:27 ①熊本県とは
02:11 ②1889年の熊本地震
06:51 ③2016年の熊本地震が起きるまで
09:01 ④2016年4月14日の地震(前震)
10:36 ⑤2016年4月16日の地震(本震)
11:36 ⑥被害規模
14:00 ⑦各分野での対応・今後の課題
24:46 ⑧現在までの復興状況
28:58 エンディング
____________________________________________________________________
▼以下は動画作成にご協力いただいた方々のリンクです。
熊本地震デジタルアーカイブ
www.kumamoto-archive.jp/
※熊本地震に関する写真や動画など様々な資料を公開しているサイトです。
(詳しくはHP内のサイトポリシーをご確認ください。)
今回の動画では,多くの写真素材(2次利用可能な物のみ)を使用させて頂きました。
熊本素材写真アーカイブス
kumamoto.photo/archives/
※こちらも熊本の写真素材を公開しているサイトです。
熊本地震に限らず,昨年の豪雨災害や平時の観光地の写真などを
利用する事が可能だそうです。
(詳しくはHP内のサイトポリシーをご確認ください。)
地震に揺らがない国にする地震本部
www.jishin.go.jp/materials/
※地震に関するイラスト素材を使用させて頂きました。
大変わかりやすい,子供も見やすい素材などを公開されています。
※動画内での紹介が漏れていました,誠に申し訳ございません。
熊本県
www.pref.kumamoto.jp/
熊本地震に関する資料や画像などの使用許諾を頂きました。
関係者の方々には,お忙しい中,ご対応頂きありがとうございました。
※その他の資料・画像等については
動画最後にてご紹介をさせて頂きました。
誠にありがとうございました。
____________________________________________________________________

Пікірлер: 136
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 編集時に気づかなかったのですが 背景動画の音が少し入っておりノイズになってました,申し訳ございません。
@user-kr2ke2oz4l
@user-kr2ke2oz4l 2 жыл бұрын
この地震後、車中泊可能な簡易改造車が増えてきた気がします、
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
@@user-kr2ke2oz4l ご視聴ありがとうございます。 元々キャンプブームも相まって 自作の簡易キャンピングカーが度々 テレビで特集されていますね。 車中泊の危険性としては,やはり睡眠時の エコノミークラス症候群ですから この部分が解決されるのであれば 充分選択肢の一つとして考えてもいいと思います。
@linchao-chenjackyeg6150
@linchao-chenjackyeg6150 2 жыл бұрын
申し訳無いだが、私には、日本の近代的な三大震災(#関東大震災、#阪神淡路大震災、#東日本大震災)の詳細な内容を教えて下さいだのでしょうか?
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
@林 Lin昭辰 Chao-Chen Jack YEG ご視聴ありがとうございます。 ご提示いただいています地震については,いずれも今後取り上げたいと考えております。 ただ,もし宜しければ,取り上げるのは少しお時間を頂けないでしょうか。 というのも,様々な自然災害において,個々で差をつける事が良い事ではないとは思いますが これらの災害はいずれも他の災害に比べ,甚大な被害が出ており 取り上げる際には,他の災害以上に多面的に調査を行う必要があります。 今後も動画を投稿し続け,ある程度心構えができた際に 取り掛からせて頂こうとかと思っております。 お待たせする形になり,申し訳ありませんが,今後3件とも取り上げる予定です。 リクエスト誠にありがとうございました。
@user-yf7nv8js6t
@user-yf7nv8js6t 2 жыл бұрын
@@user-gy2xg5gb7h ぼくも、ありがたいでございます
@goro-yoko-teto869
@goro-yoko-teto869 Жыл бұрын
良いまとめ動画ですね
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h Жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 そのように言って頂き,作成したかいがありました。 中々次のが完成しませんが,早めに投稿させて頂きます。
@user-zm2jv4uu3z
@user-zm2jv4uu3z 2 жыл бұрын
言葉や表現に、災害救助に尽力する方々への敬意を感じて素敵だと思います。チャンネル登録させて頂きました!
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます,また登録も重ねてお礼申し上げます。 もちろん救援の方々はその道のプロですが,それ以前に私たちと同じ人間です。 我々が思うのと同じように,災害に対しては恐怖を覚えますし 危険な所に好き好んでいく人なんてほとんどいないと思います。 それなのにもかかわらず,人々を救う為に,被災地に赴き行動されており 感謝の気持ちしかありません。
@user-rk7qn1ux4t
@user-rk7qn1ux4t 2 жыл бұрын
こんな動画はほんとためになるしありがたい。 うちは地震で二人亡くしたけど今は前向きに頑張って前進してます。倒壊した家から這い出るときも生きた心地しませんでした。前々からいつか熊本もでかい地震がくると聞いてたけどまさか自分が経験するとは。 頑張って色々動画続けてください。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 ただ,この動画により,大変お辛い出来事を思い出す形になってしまったのであれば,申し訳ありません。 心からお悔やみを申し上げます。 体験した身ではありませんので.被災された方々の震災時の恐怖や心労を完全に理解する事はできませんが 今後の動画でも,被災者・被災地の立場を考え,一人一人にご理解頂けるような動画を作るようにします。 これからもどうかお体を大事にお過ごしください。
@al-bireo
@al-bireo 2 жыл бұрын
待ってました! こちらのサイトは、本当に丁寧に、かついろんな方へのきめ細かな配慮がなされて作られていて、中身もとても濃く、見応えがありますね。 速攻、チャンネル登録させていただきました。 作成にはさぞ時間も手間もかかるでしょう…本当にありがとうございます。 私はいつまででも喜んで待ちますので、無理をなさらない範囲でこのクオリティの投稿を続けていただけると大変ありがたいです!
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 丁寧というよりは,関係各所に御迷惑がかからないか,慎重を期して作成しております。 私の持っている知識だけでは到底知らない情報が多い為,様々な文献や資料を確認し 写真等素材も可能な限りは関係各所に使用依頼を出させて頂きました。 その為,他の解説者様よりはかなり遅い出来となっておりますが 宜しければ今後の動画も,何卒ご視聴をよろしくお願いいたします。
@user-po6kh4ll3m
@user-po6kh4ll3m 2 жыл бұрын
熊本市民です。 当時は1ヶ月車中泊で乗り切りました。。 あの時は本当に人の優しさ、強さを感じたのを昨日のことのように覚えています。 当時の息子は中学3年生に上がってすぐでした。 それから4年、高校卒業を控える頃にコロナで卒業式は親と先生と卒業生のみ、専門学校の入学式は中止、さらに実習も今現在も中止……地震からこっちいいことは何もありませんが、諦めずくさらず頑張っていこうと今回の動画を見て改めて感じました。 そしてこの地震でお亡くなりになった方々へお祈り申し上げます。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 震災の際は,大変なご苦労をなさったようですが,本当にご無事で何よりです。 車中泊の危険性を動画内で出させて頂きましたが それでも,否応なくその生活をせざるを得ない状況だった方も多く 避難生活中の精神面での辛さは,心中お察しします。 昨今の状況下では,多くの方が思っていた事が出来ない状態ですが いずれ元の生活に戻れるを期待し,何とか頑張っていきましょう。
@user-po6kh4ll3m
@user-po6kh4ll3m 2 жыл бұрын
最終的には足が象のように浮腫んでしまい、危険を感じてメチャクチャになった家の安全な場所で寝ることにしました。今でも余震は続いていますし、車の走行中に助手席でウトウトしてると振動で目が覚めてしまいます。多少の揺れには鈍感になったけど、ドンッ!と聞こえたり感じたりするとあの時のことがフラッシュバックしますね。
@manma_kumamoto
@manma_kumamoto 2 жыл бұрын
詳しい説明ありがとうございました。私は本震の時 少し横になりたくて 自宅に戻りました。飼い猫がいて避難所には行けず 車に大人3人と猫トイレを入れると狭いので 揺れるものの少しづつ収まるのだろうと油断していたのです。  揺れは地球が壊れたのじゃないかと思うほどで家具 家電は倒れ 反射的に起き上がった私のベッドにタンスが倒れていました。その時は即停電して 大きな音と共に揺れが続き気付いていませんでした…外に出るのが難しい状況で ここで家族みんなで死ぬのかな?みんな一緒ならいいかも…と考えていました。どうにか外に出て本当に夜は真っ暗なんだと思いました。 車中泊を続け 私は看護師でしたので 仕事は休みなくあり 患者様の安全も考えながら業務にあたりました。 幸い家自体は無事(2×4)でしたがベッドに倒れたタンスを見て しばらくは部屋に入る事ができませんでした。 今も ドンという音に恐怖します。震源が近かったのでドンと音がすると共に揺れたからです。もう二度とあのような事は起こってほしくはありません。でも日本にいる限り どこでもいつでも起こり得る事なんですよね。 熊本は良いところです。コロナが落ち着いたら みなさん ぜひ来てください。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 このような動画ですので,当時の怖い記憶を思い出させる形になってしまったのであれば 誠に申し訳ございません。 こちらも,熊本程ではありませんが,震度5程を夜中に体験し 今までにない,言い知れぬ恐怖を感じました。 目に見えてではありませんが,多くの方が心の傷を負っていらっしゃるのですね。 あれから5年ですが,まだ5年です。すぐすぐ元通りとはいきませんが どうか多くの方が安らげる環境が早く戻ることを祈っております。 この状況が落ち着いたら,熊本県にはゆっくりと観光に伺うつもりです。
@manma_kumamoto
@manma_kumamoto 2 жыл бұрын
@@user-gy2xg5gb7h ご心配いただきありがとうございます。 私たちよりも大変な思いをされた方も多くいらっしゃいます。 一緒に車中泊した猫たちもその後21歳 16歳と天寿を全うしてお別れしました。怖いし苦しかったこともありましたが 猫たちの存在が前を向く希望になっていたように思います。 去年の台風の時 初めてペット連れの避難所が開設されました。少しずつ 変わっていってるんですね。私は良いことだと思います。
@al-bireo
@al-bireo 2 жыл бұрын
本当に恐ろしい思いをされたのでしょうね…。 私は福岡にいますが、この地震が起こった時は、一瞬震源が福岡かと思うくらい大きな衝撃を感じ、そのあとはビクビクものでした。 この辺りでもあんなに怖かったんだから、熊本の方々の恐怖はいかばかりかと思うと……今更ながらお見舞い申し上げます…。 熊本、阿蘇が大好きで、もう回数も覚えていないほど行きました。もはや第二の故郷のような気持ちです。コロナが収まったら絶対また行かせていただきますね!
@manma_kumamoto
@manma_kumamoto 2 жыл бұрын
@@al-bireo 何故か今日 返信が表示されました。ありがとうございます😊最近 また 各地で地震が増えて来ていますね…心配です。油断せずに(コロナも)過ごしましょうね👍 急に寒くなりました。お体に気をつけて ❗️
@al-bireo
@al-bireo 2 жыл бұрын
@@manma_kumamoto ハイ、マンマさんも!
@user-lr1en6te3n
@user-lr1en6te3n 2 жыл бұрын
丁寧な動画で分かりやすく解説していて為になります。 次回の豪雨災害も期待しています、個人的には日本海中部地震津波や伊豆大島噴火全島民避難・三宅島ガス噴火避難をやって欲しいですね。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 重ねてリクエストに関しても御礼申し上げます。 豪雨災害については,一応目安はつけており取り掛かり始めております。 完成目安・関係団体からの許諾がある程度まとまり次第 チャンネルコメントにてご連絡させて頂きます。 ご指摘の災害については,いずれも存じ上げており 時間がかかるかもしれませんが,取り上げさせて頂きたいと 考えております。 特に伊豆大島など,甚大な災害にもかかわらず 行政や住民の努力により,犠牲者が出なかった災害は 今後の避難の見本にもなる,貴重な物なので 早めに取り上げたいですね。
@user-jf1bg3mj6u
@user-jf1bg3mj6u 2 жыл бұрын
うぽつです!使用許諾を取るゆっくり実況者ってとても殊勝で素晴らしいと思います! 熊本地震は本震-余震ではなく、大地震が2発あったため(この型の場合も珍しくはない)、従来の建築法と耐震基準のズレがありました。 いままでは、たとえ震度6強でも、1回なら倒壊しないようにできているものが多いです。しかし、2回目は想定していなかったため、1回目の地震でガタが来た建物が2回目で倒壊したパターンが多く見られました。 罹災し、傷を受けた建物には戻らないのが原則ですが、物を取りに・プライバシー・ペット・ストレスなど多くの理由で家に戻りたいと思うのが被災者の心情です。憂いなく避難所に居られる環境を目指したいですね。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 多くの方の資料や,災害時に撮られた写真など,参考にしたい,動画内で使用したい物が多い為 可能な限り関係各所にご連絡させて頂きました。 この地震によって,余震の考え方は大きく変わったと思います。 動画内では時間の都合上,記載できませんでしたが,この地震以後 一回目の大地震の後の気象庁の会見では,今後一週間 「余震」ではなく,「同程度の地震」という言い方で,注意喚起をされております。 自宅帰還については,どんな人でも同じような考えを持ってもおかしくありません。 ペットについては,一部ではありますが,同伴可能な所もあったみたいですね。 避難所が身の安全だけではなく,心も落ち着ける「避難所」になる日が来ることを願うばかりです。
@user-jf1bg3mj6u
@user-jf1bg3mj6u 2 жыл бұрын
@@user-gy2xg5gb7h コロナ禍による変化として、「ソーシャルディスタンス」という概念が出来ました。これは避難所にも波及しており、結果的にプライバシーの確保につながっています。テントやカーテン・物理的な距離などを作ることが必須となりました。今年2月の福島県沖地震では避難者に家族別テントが出来たり、女性専用の避難所が出来たり・・・。努力義務が必須になったことで、これらのことが加速した印象はあります。 災害に関わる文言は、災害が起きるたびに進化していますね。地震では、東日本大震災により津波の心配が加わり、熊本地震では、「余震」が「同程度の地震」に代わる。火山では「死火山・休火山」という分類が消え、噴火警戒レベル1が「活火山であることに留意」となりました。特別警報という言葉が出来、大雨が予想される場合、前日には「避難準備・高齢者等避難開始」という言葉が出来、避難勧告なども出来ました。 災害に関して、以前は所謂「オオカミ少年」となることを気象庁は恐れていましたが、災害の激甚化や市民の災害への理解と共に、発令を恐れなくなったのは大きな進歩と言えます。特に大雨・洪水に関してはハード面の限界があります。ソフト面により、救える命があるなら、儲けものでしょう。
@a.hashida3605
@a.hashida3605 2 жыл бұрын
動画ありがとうございます。チャンネル登録させていただきました。 日本に住んでいる以上、地震はどこでおきても不思議ではないので、明日に備える必要がありますね。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴,ならびにチャンネル登録頂き,誠にありがとうございました。 ご指摘の通り,プレートの境目で起きる地震以外にも この熊本地震のように日本全国に張り巡らされた断層帯での地震などを考えると 日本国内で,地震が今後来ることはないとはっきりと言える場所は存在しないのではないかと思います。 今後も地震などの災害を特集しますが 一番の目的は,過去の災害から対策を学び,今後来るかもしれない災害に備えようとする心を わずかでもいいので,持っていただきたい,と考えております。 稚拙且つ遅筆ではありますが,今後とも解説させて頂きますので お時間のいい時にご鑑賞いただければ幸いです。
@user-do5ri2gi7k
@user-do5ri2gi7k 2 жыл бұрын
夜中にトラックを運転してて、スマホから警報がなってすぐに地震が起きてとても怖かったのを思い出します
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 夜間運転時でのそのような状況は,さぞ怖かっただろうと推察します。 すぐ鳴ったという事は,震源に近い場所におられたのでしょうか,ご無事で何よりです。 日中に比べ夜間の地震では,周りでの変化に気づきにくいので 比較的明るい場所や,見通しがいい所に避難しておいた方がいいのかと思っております。 私自身も,車を運転する機会が多いですので,同じような事態に遭遇する時が来るかもしれません。 運転時の被災の際にどのような行動を行うべきなのか 今一度防災マニュアルなどで,確認を取ってみようかと思います。
@user-rn3hg3fm6z
@user-rn3hg3fm6z 3 ай бұрын
福岡市に住んでいます。 スマホで警報が鳴り渡り、福岡も随分揺れました。 熊本から通勤している人も多く、しばらくの間、混乱が続きました。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます。 私も1回目の地震は北九州に居たので、何事かと驚いた覚えがあります。 九州は地震に強いと勝手なイメージがありましたが、この日本にいる限りはどこに住んでいても、地震が起きる可能性があるのだと、思い知りました。 いずれ熊本の復興についても現地レポができればと考えております。
@rika3407
@rika3407 2 жыл бұрын
わかりやすい動画配信ありがとうございます。 近々起こると言われている、過去の東南海地震についての動画を見てみたいです。 よろしくお願いいたします。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 重ねてリクエストありがとうございます。 南海トラフ地震と同じような場所での地震だと,1946年の昭和南海地震でしょうか。 あの地域はさらにその前にも同じような地震があり,数百年ごとに大地震が発生しています。 早めに取り上げれるよう,少しずつですが調査しておきます。
@user-ie8jw4zw3x
@user-ie8jw4zw3x 2 жыл бұрын
待ってた〜
@user-df3kb2rg2d
@user-df3kb2rg2d Жыл бұрын
やっぱ千羽鶴だよね
@user-yj1sb5tq2s
@user-yj1sb5tq2s 2 жыл бұрын
当時、島原でも地震被害がありましたが、なかなか取り上げてもらえなかったのを思い出します。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 今回は時間の都合上あまり触れることができませんでしたが 熊本地震ではご指摘の通り,熊本以外の他県でも 各地で被害が出ております。 動画内でも記載させて頂きましたが 災害報道は,どうしても被害が大きい所を中心になる為 軽視できない被害が出ていても,報道がなされていない箇所もあるかと思います。 私個人も,この時長崎で震度5を経験しましたが この後どうなってしまうのか,恐怖におびえた一夜だったのを思い出しました。
@user-vn9je1ol2v
@user-vn9je1ol2v 2 жыл бұрын
熊本県民です ほんとにあの地震はとても恐ろしかったです 階段を昇ってる最中でコケて骨折してしまったのも悪い思い出です みなさんも注意しましょう
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 また,熊本地震の際は骨折をなされたという事で,災害直後でもあった為,辛い療養生活だったかと推察します。 台風や大雨と違い,地震はいつどこで襲ってくるかわからないので中々身構えもできず ましてや今回のような夜間ですと就寝中や食事・入浴とも重なりすぐ避難に移り辛い環境の為 日中で想定される被害より,今回の被害が大きかったのかもしれません。 今までそんなことはなかったのだから,これからも 自分の地域ではそんなことは起こらないと考えるのではなく 別の場所で起きた災害も,自身が遭遇した場合を想定して どこに避難するべきか,事前に備えられることはないか 自主防災の検討を少しでも考えることが 未来の自分や家族を救うきっかけになるかと思います。
@user-jw2he1lg3s
@user-jw2he1lg3s 2 жыл бұрын
つい最近、阿蘇山に観光で行きました。阿蘇新大橋が開通したばかりで、下に仮橋(それでも相当大きな橋ですが)もあり、山頂の噴火口と共に平衡感覚がなくなってしまうほどのスケールでした。 地震からたった5年でここまでハードが復興しているのには、関わった方々の奮闘を感謝するしかありませんでした。 一方でまだまだ支援の必要な方々も見られ、時間が必要だなと感じました。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 まだ阿蘇山にはお伺いする事が出来ておりませんが 取り上げた大橋跡や土砂災害のあった付近は 一度今の状況を見に行きたいと考えております。 復興については,数年で変わる部分もあれば,簡単にはいかない点もあるのですね。 少しでも早く,震災前と同じ普通の暮らしができる環境になればいいのですが。
@Monaaaaaaaaakai
@Monaaaaaaaaakai 2 жыл бұрын
少し先の未来から失礼します。現地住民のものです。  コメ主さんが仮橋と言っている橋は多分長陽大橋というものです。村道の道路でたしか2000年代にできたものです。  阿蘇大橋は報道の通りでしたが、長陽大橋は橋自体に重大な損害が出ているわけではなく、阿蘇大橋より被害は軽微でしたので、長陽大橋ルートを優先的に復旧していました。速急な整備でしたので現在は橋の補修などで長期通行止めを行ってますがね...  たぶんコメ主さんは阿蘇大橋より小さな橋で下の方にあったので誤解してしまったのだと思います。でもほぼ阿蘇大橋の代替ルートみたいなものなので仮橋みたいなものです(笑)
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
@@Monaaaaaaaaakai ご視聴ならびにご指摘について誠にありがとうございます。 長陽大橋の状況については私もあまり知らなかったのですが,その後の復旧を考えると 被害が軽微だったのは何よりです。 地元の方との事で,被災当時は何かとご苦労があったかと思いますが ご無事で何よりです。 いずれ現地に伺いたいと考えておりますが現地が元々以上に復興・発展していく事を 心からお祈りしております。
@Monaaaaaaaaakai
@Monaaaaaaaaakai 2 жыл бұрын
@@user-gy2xg5gb7h 返信ありがとうございます。 私が住んでいる所は地震の直接的な被害は軽微でしたが、交通インフラが壊滅的で大変苦労させられました。阿蘇から各都市へ行くには竹田を通り大分へ行くか、高森峠を通り延岡や宮崎へ行くか、俵山トンネルを使って西原から熊本へ出るか、阿蘇大橋を使って大津から熊本へ出るかの四択でした。  熊本に行く場合、俵山トンネルは外壁が壊れたりその先の橋が崩落したで通れず、阿蘇大橋は報道の通りで熊本方面へ行くことが困難でした。被災時は交通・生活インフラの脆弱さと同時に通常生活のありがたさが強く身に染みました。  改めて熊本地震を取り上げていただきありがとうございます。  ちなみに被害地域ではいまはコロナが一番の関門です(笑) 復興復旧もあとすこしですが、熊本のシンボル熊本城と阿蘇山、そこに繋がる阿蘇大橋も復旧し、コロナ禍ですがゆっくりと光がさして来ました。  幸いなことに熊本・阿蘇には観光できる所はたくさんありますので、コロナが落ち着いてから、被害状況だけでなく観光にもぜひいらっしゃってください(笑)
@9R59TX88A
@9R59TX88A Жыл бұрын
2016年3月、熊本地震の1ヶ月前に熊本を旅行しました。 熊本城内で殿様(?)の豪華な食事を堪能し、水前寺公園近くの旧ジェーンズ邸(熊本洋学校教師館ジェーンズ邸)を見学して、 係員の熱心な説明を聴きました。 その時、数十枚撮影したジェーンズ邸が、在りし日の最後の写真となってしまいました。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h Жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 動画投稿しておきながら何ですが,私自身まだ熊本市内に行けていないんですよね…(通過した事はあるんですが) ジェーンズ邸については,倒壊した被害の事は存じ上げておりましたが 今一度確認した所,来年移設・復旧完了予定とありました。 遺産・史跡などが災害によって被害を受ける事が度々報道される事がありますが その度地域の人々や有志の方々によって,復旧・保存活動がなされている印象があります。 今後熊本観光ができる機会がありましたら,是非とも復興した旧邸宅に伺いたいですね。
@user-vu6hw5ye5f
@user-vu6hw5ye5f 2 жыл бұрын
熊本県人です 普賢岳も熊本地震もリアル体験者として、風化しそうな記憶を取り上げていただきありがとうございます。 震度7を2発くらった当時は辛い思い出もありますが、半壊で済んだので良しとしなければなりません。 熊本に来たら馬レバ刺しを是非御ご賞味下さい。 生食でこんなにうまいものは他にないと確信します。 馬刺しではなく馬レバ刺しです!
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 被災者の方々に見て頂き,嬉しくも当時の事を思い出す事になり,申し訳ない気持ちですが 皆様からの御支持が大変ありがたく,次作を作る原動力になっています。 物損については,大変残念ですが,ご無事で何よりです。 一回だけ仕事上熊本に行く経験がありましたが 忙しいスケジュールだった為,馬刺しはおろか辛子レンコンすら食べれず かなりもったいない事をしたと悔やんでおります。 このご時世ですから,すぐすぐとは難しいですが いずれ被災地の今の状況を見に行きたいと考えておりますので ご指摘の馬レバ刺しも食べたいですね。 (美味しすぎて食べ過ぎそうですが,ちょっとだけ痛風が怖いです。)
@user-wq8mi6nc4b
@user-wq8mi6nc4b 2 жыл бұрын
熊本県民です。当時中学生でしたが、横揺れが凄く住んでいたマンションにもヒビが入り、小学校や中学校も被害が酷かったのを覚えています。 計画断水もありましたが、幸いにも湧き水スポットが多く水に困ることは余り無かったです。 また、支援物資の供給に差があるにも関わらず笑顔健康スタジアムには物資の山が出来ていたと聞きました。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございました。 被災の際はさぞご苦労をされたであろうと推察します,ご無事で何よりです。 ライフラインが止まったり,食料や生活必需品が 手に入れづらい状況ですと 直接的な被害はなくても,日々の生活で色々不便があったかと思います。 熊本地震での支援物資の供給遅れの問題は 国を始め多くの自治体で共有されており どのような点が問題だったか,どうすれば支援の需要と供給が合うか,解決法も考えられていますので 今後の災害時にこの熊本地震の経験が役立ってほしいと願うばかりです
@user-ml8mm5uj2r
@user-ml8mm5uj2r 8 ай бұрын
九州地方地震と火山🌋でできた地方
@user-vh9fg4uu1f
@user-vh9fg4uu1f 2 жыл бұрын
とても考えさせられる動画でした。 よろしければ2000年の北海道有珠山の噴火を取り上げてはいただけないでしょうか? 2000年の噴火は世界で初めての噴火予測により事前避難が成功した唯一の例で 災害とどう付き合って行くべきかと言う教訓にもなっているかと思います。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 重ねてリクエストも誠にありがとうございます。 図らずも,ご指摘の噴火災害については 元々早めに特集したいと検討していた災害でした。 今制作中のものを含め,今後特集するものは,殆どが大勢の方々が亡くなった災害ですが この有珠山噴火や伊豆大島噴火災害などは,数少ない犠牲者がいない自然災害です。 もちろん経済的な面では多大な損害が出てしまいましたが 様々な方々の尽力により,事前の避難ができました。 ちなみに,この有珠山噴火の犠牲者0の背景の一つには 第1回で特集した,雲仙普賢岳の反省から 専門家の方より地元住民へ噴火の危険性を通知した事もあります。 この後の都合次第ですが,早めに解説動画を作りたいと考えております。
@user-wd2hp1el9h
@user-wd2hp1el9h 2 жыл бұрын
避難生活で体調崩して亡くなってしまう人も多いんだなあ… 知らなかった
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 昼夜問わず続く余震や,普段と違う環境下での生活,この先への不安など 肉体的・精神的負担がかかるうえ,持病などの管理もありますから 特に高齢者の方々など,体調を崩しやすい環境になっているのかもしれません。 自分や自分の家族はもちろんですが,避難先では近くの方々とのコミュニケーションを 行っておけば,万一の事態を未然に防ぐ一因になるかと思います。
@mellostar22
@mellostar22 2 жыл бұрын
当時は阿蘇大橋が落ちた落ちてないで情報が錯綜し、あんなに大きくて立派な橋が落ちるはずはないと思ってましたが… 新阿蘇大橋の開通の時に通りましたが旧阿蘇大橋の残骸が今でも残されており地震の大きさが思い知らされました
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 まだ現地にお伺いすることができず,写真でしか拝見しておりませんが あのような大きな橋が殆ど跡形もなく崩落するとは,思いもよらないかと。 崩落に巻き込まれた男性の捜索についてはテレビなどでも報じられておりましたが 何か月経っても,捜索されるご家族の姿には,その心中を思うと,心が痛みました。 残念ながらお亡くなりになられていましたが,その年のお盆までに見つかったのは ご家族やご友人の方々などのご尽力によるものです。 インタビューで,ご家族はまだ新しい阿蘇大橋を渡る気になれないとおっしゃっていました。 目に見える復興はこの5年で着々と進んでいますが 心の傷を抱えて今日まで過ごされている方も少なからずいらっしゃるのでしょうね。 当事者でもない外野がどうこう言えるわけではありませんが 環境や月日の経過などで少しずつでも傷が癒えてくれる事を祈るばかりです。
@user-yk2xt6yl9r
@user-yk2xt6yl9r 2 жыл бұрын
長崎市出身、関東在住の者です。 身近な場所である熊本の震災には驚きましたが、九州では発生確率が低い地震災害よりも毎年確実に死者を出す台風や梅雨時の豪雨災害のほうが怖いと今でも考えています。 一方で、関東に住むようになってからは、こちらで生まれ育った方々にとっては豪雨災害に実感が湧かず、地震のほうが身近であり恐怖を感じるということも理解できるようになりました。 各地域に応じたバランスのよい対策が必要だと感じています。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 取り上げた熊本県様でも地震に限らず,あらゆる災害に備えた 防災計画を毎年更新されております。 日本の各地域ごとに,起こりやすい災害は異なりますので 引っ越した際には,どのような事が起こりうるのか 県からの情報などは知っておくべきなのでしょうね。 また,例え想像していない突然の災害が来ても ある程度の対処ができるようにハザードマップ・避難所の確認も必要ですね。
@user-xh5pv4le1p
@user-xh5pv4le1p 2 жыл бұрын
2回目の本震では大分の湯布院から島原八代海にかけて大きく揺れて津波警報も発令されてましたね
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 今回の地震は熊本だけにとどまらず 周りの大分・長崎・福岡・鹿児島等にも 震度5クラスの影響がありました。 また布田川・日奈久断層帯では,今回の地震で揺れていない部分もまだ残っており この辺りが今後また地震を引き起こす可能性がある事を 考えると 油断はできませんね。 津波警報について,そこまで高くないにしても 沿岸では浸水の可能性もありますので こちらも注意が必要です。
@Kasaneteto-i7z
@Kasaneteto-i7z 4 ай бұрын
元緑地震、 お願いします!!
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます。 元禄地震については、私も深く把握できている天災ではありませんが、津波等の被害は数字だけでも、とんでもない被害がでた天災だと知りました。 動画上で資料等の記載が可能か不明ですが、一度この地震の資料に目を通させて頂きます。
@user-pw2wo5lt4w
@user-pw2wo5lt4w 2 жыл бұрын
とても学びのある素敵なチャンネル!出会えたことに感謝です。これからも応援しています✨
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 自分自身,そこまで知識があるわけでもありませんので 調べながら要点をまとめて製作している状態です。 専門的な分野については深く掘り下げることは難しいですが 可能な限り,おおまかな内容まではなんとか解説し それ以上の情報については,さらに専門的に解説されている他の動画に繋いでいけるよう 興味をいだいて頂くきっかけになればいいかと 考えております。 中々スローペースではございますが,3作目も製作中ですので 宜しければ,お待ちいただけるとありがたいです。
@PTMY_998
@PTMY_998 2 жыл бұрын
今日も石川県能登半島先端部で速報値M5.2の地震がありましたが、日本は1度あった場所では必ず地震が再び起きるものですね。 住んでいる近辺では、濃尾地震のM8.0や昭和三大地震などの巨大地震を経験しているので、ずっと東海地震は近い将来起きると言っていたのが規模が大きくなっちゃいました… 熊本地震では大学時代の友人が某社熊本の製作所が被災して停止したため、被災地域でボランティアをしていると話していました。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 ご指摘通り,本日夜7時前に石川県を中心とした,最大震度5弱の地震が発生しましたね。 場所が海に近いのが怖いですが,時間帯もちょうど夕食時なので火災の危険性も考えられました。 熊本の事もありますし,断層内で連動した地震が起きないことを祈るばかりです。 ご指摘の地震は戦中までの地震で,それぞれ大変な規模の被害を出した地震と記憶しております。 濃尾地震は直下型の地震としては最大規模であり,木造はもちろん 当時最新鋭だった洋風の建築物ですら多く倒壊し,多大な犠牲者が出た地震でした。 この地震後から本格的な地震調査・研究が為されるようになったと聞いております。 ご友人の方が被災者でありながら,被災地の為ボランティア活動に勤しまれたのは 簡単にできる事ではないと思います。 災害時には,通常時よりも遥かに余裕が無くなりますので,普通は自分や家族の事を守るので精一杯です。 ですが,被災時,出来る範囲で自分のできる事を地域で行える様,自分自身も見習いたいです。
@user-hv5sn8tk7y
@user-hv5sn8tk7y 2 жыл бұрын
日本に1700余りの市町村がある中でよりによって自分が生まれ育った町が震源になるんですもんね。東日本大震災の時は完全に他人事ごとだったのにビックリでした。あれだけの地震を体験しても日奈久断層の方はまだひずみが残っており、再び熊本で震度7クラスの地震がいつ起きてもおかしくないという話もありますが勘弁してほしいものです
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 被災されたようですが,大変お辛い事だったかと推察します。 地震はほとんど前触れもなく,突然襲い掛かってくるうえ どこでいつ起きるかも,まだ完全な予測は出来ていない状況ですからね。 いつ来るか分からない物に対して,個人で対処できることは 緊急時での避難行動の確認や防災グッズの準備,ぐらいしかないですが 今やどこで起きてもおかしくない状態ですし 備えを事前にやっておく事に越したことはありません。 もちろん,そういう事態にならないことが一番ですが 天災ですから,こればっかりはどうにもできない状態なのが辛い所ですね。
@her_name_is9718
@her_name_is9718 2 жыл бұрын
2016年4月に熊本市内にある某高校の定時制課程へ入学。入学式の4日後に前震に遭遇。 発生時は母が運転する車で学校から自宅へ帰る途中。東バイパスの神水で遭遇。これまで経験したことのない揺れに一瞬動揺してしまう。 自宅が菊池郡であることから、高い橋を回避できる国体道路経由で自宅へと戻るが、国体道路沿いの信号は消灯し、コンビニも棚から品物が散乱していた。 前震の時にいえることは 1.益城で甚大な被害が出たのにも関わらず、戸島・長嶺での被害は最小限に抑えられていたこと 2.布田川断層と言われているだけに益城から西原にかけての独特な地層とリンクしている可能性が。なお、布田川の北側にある熊本空港で甚大な被害は見受けられなかった。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 熊本県内の地理に詳しくないので,地名を検索して確認させて頂きましたが ほぼ震源に近い所で被災されたのですね, その後本震も経験されたのでは,と推察しますが,本当にご無事で何よりです。 コメントを拝見しましたが,益城町に近くても,場所によって被災の規模が異なっていたのですね。 私個人の考えですが,原因はご指摘の断層帯による影響と,他には震源の浅さや建物や地盤の耐震性でしょうか? 熊本空港については,テレビ中継で実際に揺れているのを見かけましたが そこまで被害はなかったのですね。 本震では天井の崩落や壁などの一部破損があったと聞いておりますが ここが迅速に復旧した事で,その後の支援物資輸送が可能になったのではと考えております。
@hammer99kg
@hammer99kg 2 жыл бұрын
大きい地震が少ないのが話題となる県に住んでます。 いつか必ず起きるので、自治体などは注意を呼び掛けていますが・・・ 本当に心の中に地震への構えがあるかといったら0に近いかなぁと思ってしまいます。 仕事場でも、大きいガラスのそばに待合場所があったり、事務員の背後に2m以上あるスチールの棚があったり
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございました。 プレート境界から離れているため 大きな地震や津波には遭わないだろうと,従来考えられていた地域も 昨今では,直下の活断層型地震が急に発生する事もあるなど 地震などの脅威は近くに迫ってきていると実感します。 自宅での被災を想定すると,家具の配置の変更や 地域の避難場所までの避難経路などが出来ますが 地震はいつどこで起きるとも限りません。 職場やよく行く外出先などでの被災した場合 どのように危機を避け,安全に避難するか,少しでも検討することも 減災・防災の一歩かと考えております。
@user-xo8nk1ef1l
@user-xo8nk1ef1l 2 жыл бұрын
大変勉強になりました。 私の、義従弟のおばあさんのお宅がこの地震で全壊してしまい、一年後におばあさんは亡くなってしまったそうです。関連死だと思いますが⋅⋅ コロナが落ちついたら、観光にいって復興のようすを見てみたいです。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 そのおばあさんのように,残念ながら,関連死で亡くなられたしまった方々も数多く居ましたね。 慣れない避難生活や,大切な家を失った失望感が,大きな心的ストレスになったのかもしれません。 このような関連死を防ぐには 様々な方々にもそれぞれ合う避難生活を行えるような体制構築や 災害による住居や資産の喪失に対して十分な補償・支援を行う事など 被災後のハード・ソフト両面での支援体制を作り上げる必要があると思います。 私自身も一度熊本には伺ってみたいと強く思っております。 いずれ行ける機会があれば,またレポートを作らせて頂きます。
@user-ey3iv2tf3n
@user-ey3iv2tf3n 2 жыл бұрын
阪神淡路大震災の動画もよろしくお願いいたします。課題 建築基準法等、自衛隊の初動 県の初動様々な事がありましたので。 今こそ思い起こさなければならない出来事かと…
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 阪神淡路大震災は時期は未定ですが,確実に取り上げます。 あの地震が,現代の防災対策の転換点の一つですし ご指摘の通り,対策が機能した事,課題として残った事など 学ぶべき点が多くあります。 調査内容が大きいので,お時間がかかるかもしれませんが いずれ取り掛かれるようになりましたら チャンネルコミュニティ欄にてご報告させて頂きます。 リクエスト誠にありがとうございました。
@cotone0905
@cotone0905 2 жыл бұрын
胆振東部地震もまさか札幌にあんな大きな地震はないと思っていた。 油断してた。反省。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 北海道胆振東部地震については,朝のテレビで一面の山肌が大きく崩れていたのが印象的です。 また,43名の方がお亡くなりになっており,近年あった中でも大きな災害でした。 いつ取り上げられるかはわかりませんが,取り上げる際には 色々調査させて頂き,自分が納得した物が出来次第投稿させて頂きます。
@user-kr2ke2oz4l
@user-kr2ke2oz4l 2 жыл бұрын
アイヌ民族のユーカラに、北の大地はは沼の上にあるのだと伝承されているようです。 北海道に居住予定の方は一度目を通して、地盤がなるべくしっかりとした所を選んだほうが良いかもです。
@user-ir1mo5vh6m
@user-ir1mo5vh6m 2 жыл бұрын
1回目の地震は震度6強の場所の家の2階に居たけど最初何が起きたか分からず地震が収まってから外に出たら近所の人が皆出て来て地震だよねと確認し合った。大きな地震を経験した事は誰も無かったので怖がって次の地震に備えて避難所に行った人が多かった。大きな地震が来たからもう来ないと思った人々が家に帰ってから2回目の震度7の地震が来て家が倒壊して亡くなった人が多かった。浅い地震の凄まじさは2度と経験したく無い程怖いものです。揺れに関係有るのか我家の周りの塀は東西方向は大丈夫だったけど南北方向は倒壊してました。多くの物が倒壊したけど古い家でも壊れずに新しい家が壊れたり?と当時思ったものです。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 2回の連続した地震は前にほとんど例がなく 2回目の地震の倒壊で,多くの方々が亡くなりました。 今回の断層帯での揺れなどでは 揺れが強い方向があって,その様な結果になったのでしょうね。 この前から,日本各地で震度4~5クラスの地震が頻発しておりますが 熊本地震のことを考えると 一度弱い地震が来ても,いつ震度6以上の大きな地震が来てもおかしくありません。 この地震は,自然災害が私たちの想像を超えることもあると,認識しておくべきと,知らしめた地震でした。
@user-tx6xc4om6n
@user-tx6xc4om6n 2 жыл бұрын
当時は震源に近づくにつれ、橋の多くが段差で通れませんでした。橋の下等に簡易アスファルトを置いておく必要があると思います。又、プッシュ型で送る物資の選択も必要です。衣類等はそんなに必要なかったと思います。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 今回は阿蘇大橋を取り上げさせて頂きましたが 他の橋も,やはり通行が困難なほど,被害を受けていたんですね。 支援について,衣服に関しては,私も同意見です。 衣類やシューズなどは,どうしても各個人のサイズがあり 使える人が限定されるため,分配が難しいかと考えられます。 ある程度必要なものだとは思いますが,他に優先すべきものから送る方がいいでしょう。 このあたりについては,熊本地震の教訓から 国・各県をあげて共通の指針をあらかじめ設けて頂きたいと思います。
@jok3471
@jok3471 2 жыл бұрын
前震は職場、本震は自宅で経験しました。そして本震のあと3−4日避難所で過ごしました。あとデマといえばちょうど1ヶ月後の5月17日に大きな地震が起きる。といったデマが流れてました。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 被災時は避難所生活や度重なる余震で,さぞ不安な日々を過ごされたのだと推察します。 災害の直後は,これから何か続けて起きてしまわないか,不安になりやすい事もあり そんな状況では,第三者による悪意のある流言というのも広まりやすいのかもしれません。 昨今では,この熊本地震や東日本大震災の経験をもとに 災害時でのSNSの活用及び監視の取り組みも行われていますので デマが起きにくくなってきているのかもしれません。 それに加えて一人一人が,SNSの情報をただ受けるだけではなく たとえ自分が知りたい情報が来ても,その情報の真偽・発信元など 一旦立ち止まって確認するよう心掛ける事も重要なのかと思っております。
@PlanningSection7
@PlanningSection7 2 жыл бұрын
熊本地震は前震本震でなくあれは2回来たとみるべきでしょうね堅城熊本城でさえもたなかったからなぁ
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 動画内に収まらず,書けませんでしたが,一回目の地震では,中継のカメラが大きく横に揺れながら 熊本城が白い煙をあげて揺さぶられている姿をテレビで見ていました。 後々考えれば,あの煙は石垣や櫓が崩れた際の土煙が,ライトで白く見えていたんですかね。 西南戦争時ですら,薩摩側からの猛攻に耐えた堅城でしたが あの2度の大地震では,大きな傷を負ってしまいました。 自然災害の恐ろしさをまざまざと見せつけられた光景でした。 今も復興途中ではありますが,あの復興した天守閣は, 写真ではありましたが本当に圧倒されました。 あと17年程かかるようですが,完全復活した熊本城を見るのが待ち遠しいです。
@user-tc6wf7ps1q
@user-tc6wf7ps1q 2 жыл бұрын
昨今wikiコピペみたいなゆっくり解説が多いですが、こちらのチャンネルは細かな下調べでの解説素晴らしいの一言です! ⚠️公用車でラ○ホにイッテはいけません
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 災害を取り上げる以上,生半可な調査では被災地の方に失礼に当たりますので 取り上げると決めた以上は,どの動画も納得できるラインまで頑張るつもりです。 といっても,動画時間の都合上,説明がまだ足りない点もありますので 今後補足動画とかも作りたいですね。
@user-kr2ke2oz4l
@user-kr2ke2oz4l 2 жыл бұрын
リクエストですが、方丈記に書かれている滋賀県を震源とする直下型地震お願いします。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 リクエストの内容を確認させて頂きましたが,かなり古い自然災害ですね,恥ずかしながら初耳でした。 すぐすぐ資料が見つかるか判然としないため,すぐの解説とは難しいかもしれませんが いずれしっかり調査させて頂こうかと思います。 リクエストありがとうございました。
@user-wk8kj1cu3x
@user-wk8kj1cu3x 2 жыл бұрын
今とにかくボランティアの人達が色んな場面で大活躍して地域の人々に支援して居るけど、中にはこんな仕事もボランティアで?と思う事良くある。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 私はまだそのような活動を行ったことが無いので,テレビで拝見するだけですが 多くの方々がそれぞれのスキルを活かして,復興に貢献されていらっしゃいますね。 ただ,災害ボランティアに関しては,現地のニーズと実際の支援にギャップが生じ トラブルになるケースも過去にありましたので 現在では,支援が必要とする人と災害ボランティアをする人の仲介を行う ボランティアセンターなどが必要不可欠です。 その上で,災害ボランティア活動を行う人も事前にどんな作業を行う可能性があるのか 予め知っておいて,行動に移せば,トラブルも起こりにくくなるかと。
@ducati9984
@ducati9984 2 жыл бұрын
熊本に住んでいたことがあったので、興味深く観させていただきました。 次は水害を扱われたいそうですが、自然災害と人災で複雑な球磨川を扱って欲しいです。 防げたはずの水害なのに、尺鮎(30㎝クラスの大きな鮎)に関わる利権のせいで甚大な被害が発生しました。 しかし、やっぱり取り扱うのは難しそうですね。 視聴者さんで興味のある方に個別に調べてもらうのがいいかな。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 リクエストについても,重ねてお礼申し上げます。 ただ,申し訳ありませんが,第1回第2回と九州の災害を続けて特集したので 一旦次の回は本州側の豪雨・大雨災害を検討しております。 ただ,動画内にも書いてある通り 昨年の球磨川水害については,いずれ必ず特集したいと考えております。 宜しければ,お待ちいただけるとありがたいです。
@user-xn4fj7pk3c
@user-xn4fj7pk3c 2 жыл бұрын
約400年前にも、 現在の八代市の古城町に在った、 『麦島城』が地震によって崩壊したと、 40年前に麦島城史跡に記述して有りました。 同程度の地震が起きたと思われます。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 確か江戸初期に地震があったという記述は見た覚えがありますので 多分その地震の事ですかね。 当時の建築様式だと,いくら大きいお城でも,強い地震には耐え切れない事もあったかと。 プレート式の地震や断層帯での地震も,ある程度の周期があるようですし 過去の地震を調べてみると,近年は起きていないけど 意外な場所で地震があったという事もあると思います。 この日本に住む以上,どこで起きてもおかしくない状態ですし 自分の所には来ないという思い込みは捨てて いつ来ても対処できるよう知識を身につけておく必要がありますね。
@user-yf7nv8js6t
@user-yf7nv8js6t 2 жыл бұрын
おはこんばんにちは、6年です熊本地震
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 あれからもう6年ですか,時が経つのは早いですね。 近頃は小規模の地震が多発しており,地震の脅威を身近に感じている方も多いかと思います。 過去の災害の記憶は徐々に薄らいでいくかもしれませんが 災害は人々が忘れた頃に急にやってきます。 未来の災害へどのような対策をするのか,みんなで防災・減災の事を考える事が 今求められている事なのではと考えております。
@kato-takehito
@kato-takehito 2 жыл бұрын
前震の被害で、町中の石積みの塀が崩れて、職場の飲み会に参加していた若者が亡くなり、誘った先輩の方が嘆いていました。 その後にも、大阪北部地震で小学校敷地のブロック塀が倒れて、児童が亡くなりました。 地震は、ありとあらゆる場所に敵を生み出して、目の前の誰かを殺そうとしてきます。 北海道の胆振東部地震では自宅の裏山が牙を剥き、ただ家に居た人を殺しました。 しかし、地震を止めることは不可能です。できるのは、ただ地震で崩れないようにする事だけ。 地震国に生きる宿命です。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 地震のブロック塀倒壊による被害は1978年の宮城県沖地震で起きた後も 大地震の際に問題となってきました。 特に学校への通学路に設置されている事が多く 地震の際にはブロック塀より低い身長の子供たちが巻き込まれて亡くなる事も多かったそうです。 昨今では,ブロック塀の危険性が認知され,徐々にですが 解体され別の塀に置き換わる工事もされていますね。 どうしても,被害が出てからその危険性が認知されがちですが その分,過去の災害の教訓から,新たな犠牲を生み出さない様 国や自治体では取り組みが為されていますし 我々一人一人も,危険な箇所の認識や災害時の対応については 予め学び身につけておく必要がありますね。
@edo179az
@edo179az 2 жыл бұрын
前震が起こった日奈久断層の名前がついてる八代市日奈久地区。熊本地震ではそこまで大きな被害が無かったのですが (大きな被害を受けた地域に比べたらですが)断層の名前になってる(断層直下)という不安で 避難する人がかなりの数いました。(私もその1人です)主な避難場所の小学校の体育館が収容人数オーバーで 車中泊する人も多かったです。その後、日奈久は断層の名前という事で旅館の宿泊キャンセルという問題も起きました。 熊本地震の時の日奈久断層帯は北部がずれただけで、日奈久地域がある八代市近辺や八代海で大きな地震が起こる確率は 熊本地震が起こる前とほぼ変わらない(少し高くなった)予想なので地震は来るというのを常に頭に入れて今も生活してます。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 熊本地震の際は,避難生活を含め,大変なご苦労があったのだろうと推察します。 「日奈久」断層帯という名前ばかり先行して 日奈久地区に住まわれている方々は,熊本地震の際に 地震への不安と風評に悩まされていたのですね。 ご指摘の通り,断層帯の一部はまだ地震が起きる可能性を残していますので,今後も備えておく必要がありますね。 避難については,今回このような動画を作るにあたり 私自身も,自分の街の避難場所を調べたのですが 場所は分かってても,調べて初めて,そんなにキャパシティがない事に気付きました。 避難をすぐ行う事も重要ですが,万が一避難が出来ない際に どのように対処すべきなのか 普段から考えておく必要がありますね。
@alexeycalvanov
@alexeycalvanov 2 жыл бұрын
南阿蘇鉄道は、完全復旧までまだあと数年かかるそうなんだよね・・・。今後第三セクターが自然災害で廃線に陥る可能性もあるので、何とか頑張って生き残った事例となってほしい。 あとは、くま川鉄道の一件だよな・・・。復興のために尽力しようと思ったら、アダルトゲームだったので人吉市が難色を示した話は、何ともやるせなかった。阪神大震災の時も暴力団が支援に関わっていたことが問題視されて、それと同列に扱われることになったんだろうけど、反社会組織ではないのに、やっぱり色眼鏡で見られるのは・・・。 あ、熊本はロアッソ熊本の試合で何回か行ったことがあるけど、飯はホントに美味い。会場のえがお健康スタジアムも物資の配給拠点で頑張ってましたし、熊本の選手達も各地に飛び回って被災者に寄り添っていたと聞きます。 そして、できれば通潤橋に行きたい・・・。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 多々私の知らない情報を頂き,重ねてお礼を申し上げます。 交通手段は,地元の方々にとっては生命線ですので 可能であれば,関係者のご納得の上,何らかの形で維持ができればいいですね。 今回は時間の都合上,触れる事が出来ませんでしたが ロアッソ熊本様が震災後に復興へ大きく尽力されたのは存じ上げております。 東日本大震災の際もありましたが,危機的状況下でのスポーツの力は 被災者にとって,大きな原動力となっていますね。 動画内でも触れておりますが,落ち着いたら一度,熊本にはお伺いさせて頂きたいです。
@user-ie8jw4zw3x
@user-ie8jw4zw3x 2 жыл бұрын
個人的には、字幕は二行くらいにして、最大サイズ(キャラの身長くらい)がいいな。 風呂(眼鏡なし)とか電車(距離遠い)で字幕頼りに見ることもあるので。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 文字の件は失礼いたしました,確かにちょっと長めですね。 全文とはいきませんが,もう少し少ない行に分ける方向で次回以降はやってみます。
@user-kr2ke2oz4l
@user-kr2ke2oz4l 2 жыл бұрын
大元を辿れば、九州は阿蘇山が一つにした様な地域なので、地盤の強弱がハッキリしているではないでしょうか。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 一度過去の噴火規模を紹介する動画を見ましたが 過去の阿蘇山の噴火では,最大で富士山噴火の何百倍の大きさで 九州全域がほぼすべて阿蘇山からの火砕流で焼き尽くされたこともあるそうです。 そう考えると,九州で阿蘇山の影響を受けていない県はないんでしょうね。 ただ,やっぱ地震は怖いですね。 残っている断層帯については,ほんとどうなるか心配です。 まあ,いつ来てもいいように心構えは少しずつしておきます。
@sjfaow
@sjfaow 2 жыл бұрын
最近地震が増えてる気がする
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 小規模な地震は度々続いていますね。 今朝も震度1・2ですが,自分の所でも速報が来ていました。 このような地震が何かの前兆でなければいいとは思うのですが,地震予知はまだ研究半ばですし あっても対処できる心構えを持っておく必要がありますね。
@user-machan_nino0617
@user-machan_nino0617 2 жыл бұрын
仕事は通販のコールセンターですが、驚いたのは東日本大震災の時、物流の遅延を案内すると、「こっちは全然関係ない」と怒り出すお客様がいた事。それが関西の方だった事。忘れちゃうのかな。 結婚して直ぐに、主人の出身地の新潟中越地震(実家は市内なので物が落ちる被害程度でしたが)、その後母の出身地(宮城県)で、東日本大震災、また父の出身地で熊本地震。私は東京在住(産まれも育ちも)ですが、いつ地震が来てもおかしくないと思います。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 個人的な話ですが,私もあの当時は,多くの物流がストップして物が届かなくなり 客先に事情説明をして,納期遅延のご納得を頂いた覚えがあります。 私の場合はご理解を頂きましたが,中には自己都合を優先される方もいらっしゃるのでしょうね。 人それぞれ事情はあると思いますが,ああいう緊急事態では 国全体・みんなで苦労を共有して,被災地の復興を優先して,各個人の仕事をするべきだと思います。 ご自身を含め,みなさんそれぞれ地震の際にはご苦労をなさったのだろうと推察します。 先日も東京で地震がありましたね,本当にいつどこで起きてもおかしくない災害です。 備蓄や災害グッズの準備もそうですが 災害時の避難ルートや地域の避難所の確認,車中泊の有無など 予め考えておく事がいざという時に役に立つはずです。 ※個人的に,特に確認してほしいのは避難所です。 今の住宅での避難所はもちろん,仕事場での被災時での避難所がどこか またその避難所はどれくらいのキャパシティで,どういう設備があるかなど知っておかないと いざ避難しようにもすぐ満員になったり,避難しても思ったように生活できない事だってあります。
@user-ml8mm5uj2r
@user-ml8mm5uj2r 8 ай бұрын
地震で物流業が被災するのがわからない人
@user-machan_nino0617
@user-machan_nino0617 8 ай бұрын
@@user-gy2xg5gb7h さま 阪神・淡路大震災ではコンビナートが燃えていたり、高速道路が波打って崩れていた映像が、新潟の中部地震では山道に取り残された車からヘリコプターで救出される映像、東日本大震災では津波、熊本地震では熊本城が崩れている姿などが忘れられません。 父が熊本、母が宮城、主人が新潟出身とゆかりのある場所ばかり。叔母が静岡にいるので今後、心配です。 東日本大震災当時、職場の同僚で小さいお子さんがいる方が多く、東京でもオムツが買えなくて困ったと多く聞きました。なので私の家の避難バッグには少量ですが紙おむつと生理用品と下着なども少量ですが避難所で困っている人に分けてあげられたらと入れてあります。1個目のバッグには最低限の物、サブバッグに大判のタオルなどの生活用品を。 家族には車椅子利用の者や年寄りがいるので頑張らないと!
@massan_nagasaki
@massan_nagasaki 2 жыл бұрын
今回も丁寧で詳しい解説動画で、とても勉強になりました! 次回もし宜しければ、少しだけでも良いので長崎大水害について触れて頂けたらと…|д゚)チラッ
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 お名前から察するに,ニコ動の方でもフォロー頂き,重ねてお礼を申し上げます。 あちら向けの動画では,広告者様のお名前等の記載もありますので 第2回は明日投稿させて頂く予定です。 長崎大水害は地元災害ですので,早く取り上げたいのも山々なのですが 一度過去に調べた際に,動画内で使えそうな当時の写真でフリーの物がないんですよね。 40年近く前の災害の為,中々個人でフリー配布されている方もいないみたいです。 この辺りは,他の動画を作成している間に,地元長崎市の公的機関に問い合わせて どうにか方法がないか,確認してみようかと考えております。 ご希望に添えず,申し訳ありませんが いずれ確実に取り上げる予定ですので,もう少々お待ちください。
@massan_nagasaki
@massan_nagasaki 2 жыл бұрын
@@user-gy2xg5gb7h ニコ動でもよろしくお願いします❗️ 既に色々とお調べになってたとは流石です! 確かに、昔なのでネットとかでは特に厳しいかも知れませんね。 かと言って本などの資料を撮る訳にはいかないですからね( ̄▽ ̄;) 当時の写真を持ってる地元の人が居れば… 誰か当たって探して見ます。見つけたら提供させて下さい(笑)
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
お心遣いをして頂き,申し訳ありません。 権利関係もありますし,あまりお気になさらないでください。 頂けるならもちろんありがたいですが,可能な限りは自力で調査してみます。 また,先程ニコ動の方にも投稿させて頂きました。 動画内にあったノイズを削除したり,広告主様を記載した物です。
@massan_nagasaki
@massan_nagasaki 2 жыл бұрын
@@user-gy2xg5gb7h 了解しました! これからも動画作成頑張って下さい。 次回も楽しみにしてます(^∧^)
@user-ht2ll7xg1b
@user-ht2ll7xg1b 2 жыл бұрын
@@user-gy2xg5gb7h さん当時は配信もないしその前に動画撮影できるカメラ持っている方も多くはなかったからビデオでフリーで使えるものってほとんどないですね。使用許諾が取れればいいのですが
@0dgb0
@0dgb0 2 жыл бұрын
うわーい! 長くて詳しくて醍醐味あって大好き! 3つ目も長〜〜〜いのをお願いです!(^。^)ノ
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 ただ,長いといっても,これだけの災害ですから 全てを解説できているわけではありませんので コメントでの補足や番外編での補足動画など作りたいと考えております。 時間に関しては,以前別のコメントでお伝えしましたが ニコ動にも同じように上げているので 向こうの画質上,申し訳ありませんが30分以内で動画作成をしております。 その代わり,基本30分に近いボリュームで毎回解説できればと考えております。 今後もよろしくお願いします。
@user-sd8vx9qh4x
@user-sd8vx9qh4x 2 жыл бұрын
ふるさと納税の仕掛けで、直接自治体に(特典不要で)寄付できるようになったのも、昔と比べてよい点ですね。 詐欺まがいや得体のしれない街頭募金などでなく、簡単に、中抜きもされずに、支援金や義援金を送れるので。
@user-gy2xg5gb7h
@user-gy2xg5gb7h 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 ご指摘の通り,被災地に対しては,被災直後はもちろん,その後についても 一人一人が支援したいという意思があれば,援助ができる体制が出来ています。 また,募金などでも,わざわざ出掛けて募金箱に募金しなくても,各自治体や正式な支援団体などが管理するサイトなどでネット上で好きな金額を募金できるようになった事で より一層多くの人々の善意が届きやすくなった事も,より良い被災地支援に繋がっています。 ふるさと納税では,支援しながらも返礼品などで,被災地の事をさらに知る事が出来ますし 個人的にはまだやった事はないですが,いずれ余裕ができた際には,活用してみたいと思っています。
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