【ゆっくり解説】戦時下の煙草〜頭痛薬としてのはじまり〜【歴史】

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ゆっくり世界の食文化ヒストリー【ゆっくり解説】

Күн бұрын

Пікірлер: 23

@suke0011 7 ай бұрын

昔の先生は職員室どころか教室でタバコ吸ってたよ。

@大塩平八郎-c7d 7 ай бұрын

タバコ税上げて吸わないようにしても吸う人は吸うもんだ嗜好品？いやいや俺にとっちゃ生活必需品なんだよ。

@花坂寿郎 7 ай бұрын

高校の進路指導の時「取り敢えず一服付けてからゆっくり話すか」から始まった…… 時代が違うとはいえ流石工業高校……

@大佐-i1b 7 ай бұрын

タバコはいいぞぉ。体に悪い？心がおおらかになる。長生きする価値のある世の中かい？ん？

@鳥海誠-i4o 7 ай бұрын

昭和30~40年頃のテレビドラマとか映画では、脇役の男性俳優が煙草に爪楊枝を刺して吸っているというシーンが度々出ていました。 1980年代までバイクやF1のレースでも、ガソリンやオイルを置いてあるパドックで煙草プカプカは当たり前で、表彰台でも煙草咥えて上がる選手も居ましたね。

@tetuomk2926 7 ай бұрын

クソぅ……タバコ吸って国に税金多く収めてるんだから喫煙所をもっと増やしてくれぇい……！新幹線で喫煙ルーム無くされたのはちょっとやり過ぎだと思う……。😢

@kk61102791 7 ай бұрын

昭和50年代ですが、小学校の担任は授業しながらタバコをふかし、吸い殻を（雑用係）の生徒に捨てさせていました小学校は担任の机も教室内にあるため、一日中タバコの煙とニオイが教室に漂っていました

@keik7136 7 ай бұрын

ファーブル先生もタバコは大好きのニコ中だったと子供向けの伝記にも載ってたなw

@コニャンコ先生 7 ай бұрын

ミッドウェーの戦い以降に戦費増大と言う事がさらに強く言われ昭和18年には値上げするのが少し出てきて 18年の12月ぐらいに光が15銭から25銭　誉は7銭で据え置き山城とか扶桑はいくらだったか少し値上げだったような？昭和19年にはまたすぐに値上げと言う事にバス賃が50銭(大正時代は1円だから安くはなっていた)　なんて時代ですね父親の実家は墨田区で煙草屋を三代続けていましたが東京大空襲で焼けて家は没落となりました利益が少ない煙草屋が三代続いたのは先祖が御典医だったからかなと考えられます

@サトケン-x9h 7 ай бұрын

戦時中は米軍でもタバコは野戦食の缶詰にセットで支給されてたしナチス・ドイツ軍も野戦食の缶詰にタバコと葉巻をセットして支給してた

@user-fn3112ux4t 7 ай бұрын

タバコは吸わないが、葉巻やシガレットくらいは知ってますシガレットはガキンチョのときに父親にパシリされてましたから

@玉置清二 4 ай бұрын

父は、タバコがない時、茄子の葉を丸めて吸った事があるらしいです。クイズミリオネーヤー見ていて、タバコは何科の植物という問題がでた時、すぐにわかったらしい

@shima-youtube 7 ай бұрын

自分は今まで一度も喫煙したことはないけど、最初から吸わなきゃ何の問題も生じない一度吸ってしまうと習慣性からずっと吸い続けてしまうのが煙草の恐ろしさ

@takamaro1914 7 ай бұрын

情報解説は正しい内容とその時代に於ける状況と常識を伝えることが必要と思います。確かに日本では戦費の為にタバコの専売化を行いましたが、動画中に於いて当時の国家がニコチン中毒を政策で推し進めた、また、健康を無視したかのような『現時点でのタバコ等の習慣性嗜好品に対する考え』を当てはめるのは正確性としては難があると思います。実際のところ、喫煙関係でうるさくなったのは1995年頃からで同時期に『TVCMやモータースポーツスポンサー』からタバコ会社が外されていました。

@繁明徳原 7 ай бұрын

確かにタバコの値段は上がりましたね。20年くらい前は二百数十円前後でしたっけ?。

@岩田実-h2f 7 ай бұрын

今では洋モクの方が安かったりするんだよなぁ私が初めてふかしたのは小２の時にじいちゃんが吸ってたセブンスターすげえ美味そうに吸ってたから… 後で親父にぶん殴られたけどちなみに母方のじいちゃんは、天に召されるまで刻みをキセルで吸ってました俺にとって一番旨かったのはやっぱり青ピースだったな前歯にひっついた葉っぱをピッピッと吐き出しながら吸うのは最高でしたさすがに肺の中を舗装工事してるようなものなんで、今はイルマにしてしまった…