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時代のなかのいろいろな食事・食生活などを紹介しています。
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Пікірлер
@ch-tw3ys
3 күн бұрын
塩辛いとあるもお酒とは相性がよい気がしますが 肉の代用品で魚が食えるだけでもマシと思えた
@ybb-papa
3 күн бұрын
母親(1943生)が作るカボチャの煮物は、醤油ベースの水煮。調味料不足を再現してか他に目立つ味付けもなく、種を取るのもざっくばらん。カットが大きく味が中まで沁みてない、火は通っているがなんか芯が残ったようで固く、「おふくろの残念な味」…。他の料理は美味かったのに、カボチャ煮だけは戦時仕様のままだったのを思い出す。
@skalplatoonraven
4 күн бұрын
後まずい軍用食と言われるドイツ軍飯ですが、他国では将校は別飯な国が多い中、ドイツは将校も下士官兵士と同じ釜の飯を食って戦うという不問律が有り、将校が現場の生の話を聞く重要な機会となりました。 後、ドイツ軍部隊には製パン部隊や家畜の屠畜部隊も編成に入っていて出来る限り均質的な品質を考慮しており。材料を受け取った前線部隊には兵站や通信といった後方部隊にシチュー大砲と呼ばれる夜戦調理車で料理したスープや製パン部隊から受け取った軍用パン共に専用の保温ケースに入れ、食事を受け取り来た兵士がそれを背負って前線に運んでいました。 そんなこともあり、後退する戦況で最重要な装備として夜戦調理機と郵便輸送車車となっており、戦車やそのほかの輸送トラックから燃料を抜いてまで最優先で後退させていたりしています。 味はともかく、前線部隊の戦意を維持するために気を配っているのは、他の国の軍隊にはにはない特徴ともいえます。
@skalplatoonraven
4 күн бұрын
ドイツの代用コーヒーは。プロイセンのフリードリヒ大王の時代に遡る由緒正しい飲み物なんですよねぇ… コーヒー豆に莫大な金を出すのは惜しいけど、コーヒーを飲まないと暮らせないドイツ人の知恵と努力の結晶なんですよねぇ。
@makoto7724
4 күн бұрын
シャバに出ても食べようと思ったのは卵がけ風マヨネーズだった 衝撃にうまいと感じた🎉
@kizao-v6z
5 күн бұрын
和食は美味しいとは思うけど、醤油や味噌を代表とした調味料と出汁がベースとしてありきの料理文化で、料理人が自己表現できる余地が少ないというのもあるかも。
@prc148mbitr
5 күн бұрын
何処かで聞いた話ですが 「ドイツは質より量」 「イタリアは量より質」 「イギリスはどちらでも無くてテーブルマナーがあるのみ」 なんだとか。
@アウトバック-j3c
5 күн бұрын
200系新幹線のビュッフェでカレーライス、181系現役引退後の食堂車で食事したことあります。よかったな❤
@また-g7h
5 күн бұрын
水飴や山椒、辛子なんかの既存の香辛料との対比が見たかったかも。 砂糖が来る前からも甘葛なんかの甘味はあったんよ
@青柳-m2b
5 күн бұрын
大量調理での問題点は調理された食品が配膳されるまでに冷めるなどで質が低下すること。 そう考えると大量調理の方が効率良いアイス、サラミが高品質なのは納得できる。
@瀬古徳雄
6 күн бұрын
ドイツでは代用コーヒーの特許は百近くありとあらゆる材料を使ってみた❗️草木はもとより虫やはては鉱石の類いまで試してるらしいぞ‼️
@瀬古徳雄
6 күн бұрын
おがくずが混ざったパンはたしかスターリングラードの話やろ小麦粉二割おがくず二割化学ノリ二割水と塩をまぜて焼きあげたもの。
@瀬古徳雄
6 күн бұрын
おがくずが混ざったパンはたしかスターリングラードの話やろ小麦粉二割おがくず二割化学ノリ二割水と塩をまぜて焼きあげたもの。
@盛吉-b4p
6 күн бұрын
ドイツ料理は味付けがシンプルなんですが、他国でも家庭料理では当たり前のことです。日本人の味覚からすると「不味い」という評価になるんだと思いますが、私の外国人の友人の日本料理の評価は「何を食べているのか分からない味」というのが本音(笑) 要は味付けがどれも中庸すぎて分からないんですよ。それと国内の海外料理は日本人向けに合うようにアレンジされて調理されたものがほとんどですので、中華に限らず、他国の国内料理もほとんどが日本人向けです。ちなみに私は海外に行った時は友人と一緒に現地の方しか行かない店で食事、お家に招かれた時は家庭料理を御馳走なしでいただいてます、おかわりするくらい美味しいですよ(笑)
@クモハユ
6 күн бұрын
ソヴィエト時代のシベリア鉄道「ロシア号」は食堂車を2両連結していて、一方は外国人専用でしたね。形ばかりのメニューはあるが、実際はその都度停車駅で調達できた食材で作られる「定食」一種類が有無を言わさず配膳され、ボルシチも出たり出なかったり・・・酸っぱい黒パンとバターは毎回食べ切れないほど置かれて、これは癖になるほど美味しく、紅茶(のような色のついた何か)と角砂糖(らしきもの)は食堂車でも客車(寝台車)でも好きなだけ飲めました。 長時間停車ではホームの売り子からチュロスみたいなスティックドーナツを買ったり、硬くて小さいリンゴを調達したりもできました。 ゴルバチョフ時代は禁酒令が出て食堂車では呑めませんでしたが、ロシア人乗客たちは夜になると、大量に持ち込んだウォトカやアルメニャックやチョコレート(っぽいもの)を客車のデッキで飲み食いしていて、これは黙認。私も毎晩おごってもらいました。 食堂車の側面には「PECTPAH」の表記。キリル文字で「RESTRANT」の意ですが、同行の日本人はそのまま「ペクトパー」と読んでツボにはまっていました。 モスクワでパスポート見せて入ったペクトパーもといレストランは、豊富なメニューが選べて結構美味しく、特にデザートのアイスクリームは絶品でしたね。あるところにはあった、というソ連末期、37年前の思い出です。
@Albert_Knox7213
6 күн бұрын
ソ連末期の1989年から90年にレニングラード(現サンクトペテルブルク)に留学してました。市内の公共交通の運転手に女性が多かったり、女性の塗装工もよく見たし、役所や大学で出世してる女性も多くて、男性が圧倒的に優位だった当時こ日本との違いに驚いた記憶があります。 食事事情ですが、学食と街の公共食堂(動画の中のスタローヴァヤ)は店内のテーブルも床も食器もあまり衛生的でないし、料理は味が薄く画一的でした。黒パンと白パンとピロシキと動画中のキャベツスープのシチー(発音はシー)あるいは真っ赤なビーツスープであるボルシチ(ボルシュ)あるいはソーセージスープのサリャンカ、そしてメインのカトゥレツ(ひき肉や玉ねぎや米入りハンバーグ)と付け合せの茹で玄蕎麦の実かマッシュポテト、そしてレモネードで1~2ルーブルか、それ以下でした。ちなみに1ルーブルは、動画中では1.6円と言ってるけど、ソ連末期の公式レートはイギリスポンド連動で250円くらいだったので、安いけどまあまあの値段でした。実勢、つまり闇両替ではルーブルの価値は25分の1くらいでしたので1食10円~20円となります。 今日、とは言えウクライナに戦争仕掛ける前ではありますが、モスクワや他の都市の食堂やカフェやレストランでの最も定番なロシア料理のメニューは上に書いたのとあまり変わりませんが、お店の内外装も料理の味もサービスも洗練されて、食べる場所しだいのまっとうな値段(数百円から数万円)です。カフェやレストランでは10%から15%のチップも必須です。
@kasa5926
6 күн бұрын
知り合いのドイツ人が言うには「日本のスーパーのウインナーやコンビニのフランクフルトのほうが美味い!」って食いまくって激太りして帰国していったよ。 数年ごとに来日していろんなソーセージ食べ比べするのが楽しみだそうです。 ちなみに昨年初めて惣菜パンの「丸ごとソーセージ」を食べさせたら絶賛していたよ(笑)
@sigurehuru9763
7 күн бұрын
軍人にグルメはいないという言葉を知っている<(`^´)>
@sigurehuru9763
7 күн бұрын
ドイツの兵器技術は同盟国の日本やイタリアに勝っていたが飯は劣るのか。イタリア料理は😋から
@parisparis10000
7 күн бұрын
北朝鮮では〇ぬ事が唯一の幸せ
@長谷川晃史
7 күн бұрын
ゾルヤンカとかミルクヌードルとか色々ありますよね。
@baraondal
7 күн бұрын
ロシアは寒冷で雨が少ないからトマトが出来そうだけどね
@TAー坊
8 күн бұрын
キエフカツレツなら自分で作ったな
@NaokiRodionIshihara
8 күн бұрын
コカ・コーラのソ連進出がうまくいかなかったのは、反共的だと見なされていたからではなく、ソ連に利益をもたらすのが不適切だと判断されたからですね。 そもそも、「反共的だからアメリカ国内から反対された」というのはロジックとしておかしいですよね。
@redowl9356
8 күн бұрын
ドイツのマッシュドポテトは、食感が餅みたいな感じで肉やソースに絡めて食べると旨い。
@xeuk7lbftck
8 күн бұрын
男と同等に働いてこそ真の平等よな
@黒田大全
8 күн бұрын
天領だと4割が年貢で6割が自分の取り分と種もみだから、農民は食うや食わずなんてないし、野菜を作れば年貢なんて無かったはず、飢饉は別にしても通常はそれほどでは無かった。 代官は下級武士がなっているから、ドラマの様な、忙しすぎて贅沢もできず、武士以外を手代に使っていたくらいだ。
@聡福地
8 күн бұрын
一時期ロシア文学に凝っていた時期があったので、「ウハー」は懐かしく感じた
@青柳裕大-u1j
9 күн бұрын
超高級食材を使った質素な料理
@5AHW9999
9 күн бұрын
部屋にソ連時代の当時物の本があるぞ。大学で貰った。
@UotoimanOyakyta-fp7gr
9 күн бұрын
華橋が外国で、中華街作ったたから自然に中華料理屋が世界に広がったんやろ。 けど、日本とイギリスでも中華料理が同じやないらしいわ、逆にゲロマズに進化してるとか。
@UotoimanOyakyta-fp7gr
9 күн бұрын
今の中●料理も中華街とか台湾の方が美味いのも、社会主義で味がクソになったんやろうな。 珍味の国やし四つ脚肉なら食う国が美食の国かよ。
@貴美子本村
10 күн бұрын
今晩は学校給食歴史
@kintro6087
10 күн бұрын
あの地獄のような兵員投入ぶりでも、帝政時代よりかは百姓にとってはマシだったという。 きっと時代遅れの国なんだろうな。 近代にあって中世、 現代令和にあって昭和とか大正って感覚なんだよ
@幹巨
11 күн бұрын
天然鰻は晩秋~初冬が旬で、夏場は泥臭く嫌われていたから、夏場の売上を鑑みて、土用の丑に鰻を食べるように宣伝してる。
@mugimaru_bai
11 күн бұрын
20年前にモスクワで学生してました。飯は美味いし、親切にしてもらったしで良い思い出しかありません。今の状況を寂しく思います。
@チャーハン三郎
11 күн бұрын
公共食堂っていいな。
@SSAAAPO
11 күн бұрын
面白いなぁ 食事にも個性出るな
@岩田実-h2f
11 күн бұрын
『空腹を我慢する訓練』… とんでもないブラックジョークだな… 米「我が国では酒を飲む事を禁止したのだ❗」 ソ「それがどうした!我が国では飯を食う事を禁止したのだ‼️」 こんなアネクドートがあったけど、それを踏まえたのかな?
@塩島聖一
11 күн бұрын
香港に住んでた時、GFと食事しようとドイツレストランに誘ってもイイ顔しなかったのはこのためかな?
@whitepandajp
11 күн бұрын
ドイツ軍の食糧を鹵獲した赤軍兵士は、ドイツ産の食肉加工品や、フランス産のワインに大喜びしましたが、ドイツのパンは「おがくず」と酷評しています。あと、いかなる戦線でも、「100グラム」(のウォッカ)は、かなり几帳面に配給されたようです。 社会主義というのは役所主義に近いです。戦争中、後方の工場にもノルマが課せられたものの、達成できないと計画経済的にマズいので、“銃後”を守る老人や障碍者にも余裕で達成できる値に設定されていました。健康な若者が真面目にやると、たとえば2~3倍を達成するのは容易で(その分、報奨がもらえたが)、頑張り過ぎは逆にたしなめられるほどでした。
@緑地開発コキーナ
12 күн бұрын
うま煮(お煮しめ)いいよな、俺もこれだけは作りました。(昆布巻きは諸事情で省略しました 職場への弁当のおかずにすっごくいいため、大鍋で作った年もありましたが、今年はナシ) あとポークアンドビーンズは日常(笑)。
@田中次郎-y7i
12 күн бұрын
クレムリンの赤の広場を挟んで反対側にあるグム百貨店の3階に「57番食堂」と言うソ連スタイルのレストランがあります。 行く機会がある方はぜひどうぞ
@guston008
12 күн бұрын
「血と骨」という小説に“戦後の蒲鉾工場で原料のサメをさばいたら胃の中に人間の片足が入ってた”という描写が出てきます。
@とど-u3b
12 күн бұрын
単純に考えれば、毎食冷えた上に他人が手を付けた飯を出されたら現代なら頭おかしくなる。
@subawubrz4134
13 күн бұрын
戦時中の悲惨さを知れば知るほどその後の経済発展の凄さが際立つな。。
@bernigunther5804
13 күн бұрын
これら全部ぶち壊してラーメン、ソバをすするフランス人どもよw
@bernigunther5804
13 күн бұрын
機内食がほぼレトルトだった時代をかろうじて知ってるからその後の発展は解るけど、フランス料理を食べながらパリは別に見たくないんだぜ。目の前の食事に集中させるのが調理技術の基本でしょ。未来の機内食って、楽しんで飛行機降りると、「え、まだ羽田?」みたいな感じ? ま、全てはまともなEVが出来てからかな??
@bernigunther5804
13 күн бұрын
骨董市で買った、大正時代の日本海軍士官のメニューカードが何枚かあるけど、かなり優雅。
@yahootaroo
14 күн бұрын
なぜソ連は昆虫食を推進しなかったのだろうと、ふと思った。