【ゆっくり考察】MOTHER２のラスボスの正体はポーキー！？

[@takuya6612]

正直根拠には欠ける考察ではあるんだけどポーキー＝ギーグってのはホント好き。それなりに辻褄は合うし何よりMOTHER2でポーキーが言ってた「とんでもない力の大馬鹿野郎さ、ギーグは」ってのが時間と空間と作品を跨いだ壮大な自虐になるのが面白い。

[@タイガー道場]

自称小中学生のノートの片隅の絵や漫画の延長上チャンネルですので細かい矛盾点などはご愛嬌を（爆）過去に自分が馬鹿にした存在の正体が自分だったっていうのは確かに皮肉ですね。

[@keio1774]

逆にギーグ=ポーキー でもないとギーグの存在が謎すぎて、物語として不自然な気すらしてしまう なんであんなにネスに執着して狂っているのも意味深 3ではポーキーがギーグの立ち位置・役割になって同じことをしているし…

[@タイガー道場]

MOTHER２の時点では完全に謎の存在という敵を描いてたと思います、攻撃の正体もつかめなかったですし。ギーグってどんな見た目だろうとワクワクしていざ戦う事となったらなんだコリャ～～ってなったのはいい思い出です。 ３やってポーキー＝ギーグって考察が出ましたけど２の時点でこの裏設定とかあったんですかね。

[@神無鴇人]

自分もギーグ＝ポーキーの成れの果て説を推してます。 1でマリアに『実の子のように育てられた』らしいが、 ポーキーの性格からしてマリアの愛情を素直に受け入れる事が出来るかと言うと、正直疑問符を浮かべてしまう。 ポーキーは確かに愛情を欲していた。 だが、生来か育ち故の天邪鬼のせいで他者からの優しさや愛情を素直に受け取る事が出来ない部分が非常に強く、 加えて言えば、マリアは実の母ではなかった。 欲しくて欲しくて堪らない筈の母の愛を目の前にしても、ポーキーは『本当のママじゃないくせに！』と拒絶してしまう。 (もっとも、これは仮に実母から愛情を受けても『今までそんな事言ってくれなかったくせに！』と言ってしまいそうな気もするが) 【愛情が欲しくて堪らない】、しかし【他者から施しや同情を受けたくない】。 この二つの相反する感情の板挟みのまま、結局ポーキーは何も得られる事は無かった。 1の最終決戦で子守歌にダメージを受けるのもその裏返し・・・愛に極端に飢えたポーキーにとって母性愛の象徴であるそれは、あまりにも眩しく、自分が愛されてなかった事を嫌でも思い出させるから絶大なダメージを受けると解釈出来る。

[@タイガー道場]

マザー１、２のギーグは別人説がありますけど実は同一存在説もコメントで結構出てきました。母親からの愛情を求めても性格が歪んでしまい受け入れられず拒絶するというのも子守歌を歌われた時に拒絶反応をしてたので信憑性高いですね。

[@user-fumi82]

これずっと思ってました！自分なりに思ったことを書かせてもらいます。全然違うと思うので何言ってんだこいつとでも思ってください！ １、MOTHER2 のラスボス戦でポーキーにある程度ダメージを与えた後、ポーキーが悪魔のスイッチを切ってギースが第二形態になっています。これは絶対安全カプセルが開けられたってことなのかな？と思いました。悪魔の機械(絶対安全カプセル)が開けられるまでダメージが与えられないのも、老化ししつずけ肉体がなくなっているならギーグの第二形態の見た目があれなのもあってると思いました。 ２、マジでこじつけになるんですが、MOTHER無印のギークは肉体がほとんど崩れたポーキーだと思っています。見た目が球体(絶対安全カプセル？)、中心(窓？)からひょろひょろの体が見えている(朽ちているから？)と初めて見たときに何となくそう思いました。糸井さんが２のギーグは成長した無印のギーグと言っていたので２のギーグがポーキーであるとするとどうしてもこうなるなかなと思いました。無印のころはロボットなどを使ったり、狂暴化させることで制圧を狙っていましたが、２では拠点を制圧したり、誘拐したりなんだか手口が小汚くなっています。これはアンドーナツ博士が「ある意味ポーキー君の望み通りになったと言えなくもない」と言っていた通り、ポーキーの望んでいた「自分を嫌う人々のいない世界」に入ったことによって一時期は子守が必要なほど幼稚化したが、その後初めて成長できたのではないでしょうか？実はポーキーの成長もこの物語の中で描かれてたとしたら面白いなと思ってこじつけてみました。 知恵のリンゴの話面白かったです！興味深い動画をありがとうございました！

[@タイガー道場]

１の件ですが確かポーキーが「悪魔のマシンの封印を解くぜ」的な事を言っていたので開けたのだと思います。それと確かに悪魔のマシンにもダメージが通りませんでしたね。 ２の件ですがどこかで１と２のギーグは別個体とどこかで見たことがあるのですが実はつながってたってのいいですね。１の主人公の両親をお世話させるためにさらったけど愛情を持って接してもらい本当の親からもらえなかった愛情を感じ母性の象徴である子守歌が弱点になった感じですかね。 こちらも面白いコメントをいただきありがとうございます。

[@たわし-u7r]

ちえのりんごの正体がmother3のあの映画って考察…なんかいいね！

[@タイガー道場]

コメントありがとうございます。MOTHER２と３の間にものすごく間が空いているので２発売時点でこの設定は無かったと思うので私の勝手な妄想ですけどね(笑)

[@浩昭林-d4e]

他にあり得る物として 知恵のリンゴに3の後の魂になったポーキーが眠っており 知恵のリンゴを利用し続けた結果。 ギーグがポーキーに侵蝕されていき最後には同化したと考えられる？

[@タイガー道場]

なるほど、リング的な感じで映像媒体に自らの魂が乗り移ったわけですね。そしてラスボスを侵食するポーキーマジﾊﾟﾈｪ。

[@juquiseitores8752]

開閉ボタンが外にだけじゃなくて 新品時は空いている状態で カプセル中に閉ボタンしかなく 絶対に再び開できない仕様じゃない？ 指紋認証程度だと絶対安全とは言えないと思うけど、あと外にボタンがあるならどうやって入ったあと閉じるんだ？ 外界と完全に隔絶されるから絶対安全なわけだし

[@タイガー道場]

私も指紋認証とかそんな複雑な物がついてなくて単純に２度と開かない仕様だと思います（爆）あくまで私の動画では語ってる事は仮説でこじ付けの仮説もいい所ですから(笑)

[@makotorann3784]

マザー１と２のギーグが同一って話だけど、それで考えるなら１の子守歌でギーグが撤退した理由にも説得力があるな。ポーキーの良心と、家庭環境があれで初めて受けられた母の愛と考えるとね。マザー１の世界がポーキーが作った概念的世界という可能性もありそう。スターマンがいたのも２でポーキーはむすこを見てたから夢に出てこれた。で主人公のニンテンの姿がネスに似てるのも説得力がある。このギーグ＝ポーキー説で気になるのはどうやって殺し屋であるスターマンに依頼したのか？だよなぁ

[@タイガー道場]

マザー１は未プレイなのですが世界観がつながっていないので１と２のギーグは同一個体ではないってどこかで見たことがあります。ですがマザー１の世界がポーキーが作った世界だとすれば世界観が違えどギーグが同一人物というのにつながりますね。世界を作ったのであれば宇宙の殺し屋のスターマンに依頼したのではなく宇宙の殺し屋を雇ったという設定のスターマンを作り出したとか？

[@noirdai4488]

時空を渡って不死になったポーキーが3のエンディング後にどうなったかは明確にされていないし、マザー2と3の世界自体の時系列がどのようになっているかも明確ではないので、宇宙人とされているギーグが3のポーキーのなれの果て、だったり、時間を題材とする世界観ならありそうで面白かったです。

[@タイガー道場]

３の時点でのポーキーの結末は結局制裁できずモヤモヤする人と永遠に閉じ込められザマー見ろと思う人に分かれますよね、なんかボツ案でアンドーナッツ博士がカプセルを谷底に落として中からもだえ苦しむポーキーが出てくるなんてあったみたいです。 それと動画を楽しんでいただきありがとうございます。

[@navyorca1760]

マザー2のギーグ=ポーキー説は私も賛成です というか思ってた事がそのまま解説されてて、同じ事思ってる人いたー！ってテンション上がりました！ 個人的にマザー1と2のギーグって全く別物なのになんで同じ名前なんだ？って思ってましたが、カプセルに持ち込んだネスの冒険映像から自身の名前をギーグと思い込んだのかもしれませんね。 マザー3だと不死だけど呼吸器不全、入れ歯、寝たきりと身体の老化は著しかったからカプセル内で意識と怨念だけ残して朽ち果てたのは想像つきました。 あとこれは私の妄想ですが、ポーキーは怨念化したことで皮肉にもネス達のようにエスパーとして覚醒したのではないかと。だからカプセル内でも外部世界に干渉できたのではないかと🤔 でもそうやって人外になってようやく憧れてたネスと同じエスパーに目覚めたとしたらそれも皮肉ですよね(^_^;) （因みにマザーは未プレイでスマブラとかゲームのトラウマ系の解説やサイトでポーキーを知りました😅）

[@タイガー道場]

あのカプセルＰＳＩも通用しないからオカルト的な物にも対策されていて魂さえもカプセルに閉じ込められ肉体が朽ち果てても成仏できず長年怨念が熟成されあんな姿になったかもしれませんね。

[@souiuhiarusa]

マザー2のギーグとマザー1のギーグがどうしても同一人物と思えないんよな。 仮にマザー1（1988年）で撃退されたギーグが過去の最低国に行ってたなら執念の対象は「ニンテン」になるはず。 「あの赤い野球帽…似ている」って反応なら分かるけど「ネスサンネスサン」言うはずないし。 もしマザー1のギーグなら知恵のリンゴの予言使ってさっさと過去に飛んでニンテンを始末すればいいし…。 そもそも小説版であの子守唄はクイーンマリーと関係あるものと掘り下げられてたし、あの唄が憎い、という訳では無さそうだし。 マザー2のギーグが地球侵略してきたのは1990年代の10年後（ブンブーンがやってきた時代）だから2000年代。 マザー1が1988年だから、2000年代の人々が「1988年のホーリーローリーマウンテンの事件と似ている！これはギーグの逆襲だ！」と言って事件の元凶に対して「ギーグ」と命名したと思う。 というかブンブーン自体、どうやって2000年代の侵略の元凶がギーグだと分かったんだ？って話だし。 やっぱ「マザー2のギーグ」=「ポーキー」説、無くはないんじゃないかな

[@タイガー道場]

マザー１とマザー２のギーグは別個体だと前にどこかで見た事あります。 オープニングでＵＦＯが町破壊してましたし１のギーグもＵＦＯで宇宙に帰ったのであの事件を知ってたら確かにギーグが逆襲しにきたと思いますね、だからギーグの逆襲というタイトルだったのか！！！！ それと確かになぜブンブーンがギーグが黒幕ってわかったか謎ですね。スターマンの息子がギーグ様の野望を止めるのに熱心的な事言ってたから仮面ライダージオウのゲイツみたいにレジスタンス的なのに入ってたんじゃないでしょうか？

[@barikataman]

まぁでもギーグって名乗ってるわけだし　スターマンとか率いてるわけだし　ちょっと無理があるかもなぁ やっぱり２でも宇宙人状態のギーグと決着つけたかったよ　わけのわからん怨霊みたいなやつと戦うのはちょっと残念だった

[@タイガー道場]

所詮いい年したおっさんのたわ言です。２のギーグも１のギーグと違って正体不明感があって私は好きです。

[@メッケモ]

パラレル？とか平行線?だっけかの何かしら可能性のある世界線での話ならギーグ＝ポーキーでいいんじゃないかなとかおもう… マザー2では自虐してるように見えても過去と未来の初めましてだろうし、実際預言書があって主人公の補助に関わる人達も消されかけてるし…1と3は未プレイだしなんとも言えないけどもw

[@タイガー道場]

私も昔ネットでポーキー＝ギーグって話を聞いてそれをふと思い出し私の偏見全開の解釈を載せて作ったのがこの動画です。あと私も１はやってなく大まかな話しか知りません(笑)

[@うおのめ-d5h]

糸井重里氏は宇宙人って言ってますよ。

[@タイガー道場]

創造神たる糸井重里さんが言ってるんだったらそれが答えですね。本動画はあくまで個人の考察ですのでこういった考え持っているんだ～～と軽く見ていただけると幸いです。

[@昭和生まれ平成育ち]

鬼舞辻無惨は、ポーキーをモチーフにしたのか？

[@タイガー道場]

鬼滅はきちんと読んだことが無いので人づての知識しかないのですが ①元人間だけど外部的要因で人知を超えた存在となった（ポーキーはギーグに、無惨様は医者） ②不死（無惨様は弱点ありだけど基本不死身） ③人の心が無い（自分のわがままで世界を滅ぼそうとしたポーキー、パワハラ会議で有名な無惨様） まぁ無惨様はポーキーと違ってカリスマでイケメンですけどね。どちらかと言えばジョジョのディオが無惨様のモデルなんじゃないですかね？