【ゆっくり歴史解説】ビール5,500年の歴史!人類は文字を作るよりも早く酔っ払っていた--

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歴史雑記ヒストリカ

歴史雑記ヒストリカ

Күн бұрын

Пікірлер: 417
@ぼん_bon
@ぼん_bon 2 жыл бұрын
下戸の自分でも見ていて楽しい内容なので、飲む人はもっと楽しく見れるんだろうなあ。 『指輪物語』などの中世ファンタジー作品でよくドワーフが「エール酒」を飲んでいますが、ビールとどう違うのかわからず、気になっていました。高貴さを気取るエルフがワイン、俗っぽいドワーフがエールを好むというのも、歴史的背景を反映したものでしょうか。 26:34 冷蔵装置の発明に対して「三種の神器と言われるだけのことはある」というマリーちゃんの微妙な時代センスが好きw
@氷河期名誉回復革命b2c
@氷河期名誉回復革命b2c 20 күн бұрын
ドワーフは酒豪なのでエールなんて水扱いしそうやが。中世世界でもドワーフの技術で作った蒸留酒飲んでそう
@mokeke-com
@mokeke-com 2 жыл бұрын
カエサル「そう慌てるな ローマが平和になったらまた会いに行けるさ」(フラグ)
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
かわりにきた後継者候補ふたりのせいでえらい目にあったんですが…
@kazuhiro61
@kazuhiro61 Жыл бұрын
お酒についてはバイトしてた頃に勉強したつもりでしたが、知らない知識が多く、わかりやすく教えてくれて助かっています!
@xyzmylife1947
@xyzmylife1947 2 жыл бұрын
冷えてないビールというのには知る前はかなり抵抗がありましたが、飲んでみるとうまいもんですね! ラガーだけでなくエールも楽しんで参ります。
@MisterShu
@MisterShu 11 ай бұрын
ギネススタウトという有名な黒ビールがありますが、これが苦手という方は数多くいらっしゃいます。お酒というのは冷やすと苦く辛く感じるものであり、やや温むと甘みを感じるものです。特にエールは常温発酵故に下面発酵ビールの様に冷やすと却って味と香りを損ねるものなのです。故に冷やしすぎない程度の冷たさ美味しいのです。ただし日本と生産地の気候の違いを考慮してください。向こうで言う常温とは日本で言えば冬の日陰なのです。故に日本においては冷蔵庫よりは緩い程度に冷やす位の温度であると。
@gennadykazansky6742
@gennadykazansky6742 2 жыл бұрын
こんな動画を待っていた ワインの歴史もお願いします王妃様
@dendenkiwow
@dendenkiwow 2 жыл бұрын
ビールが好きでビールばっかり飲んでる割にビールの事を知らなかったので、村上満さんの「ビール世界史紀行~」を読んでから、色々な種類のビールを飲み始めて、もっとおいしくビールが飲めるようになりました。知識って日常を豊かにするんだな~と感じいたいました。概要欄にのっている他の本も読んでみようと思います。
@健利石原
@健利石原 2 жыл бұрын
ガラス加工もビールの歴史に革命をもたらしましたね。透明なグラス、ジョッキのおかげてビールの色も楽しむようになりましたし。赤ビールを見た目楽しみながら飲むと、美味いんです🍻🍺。地ビールの「独歩」も好きです。
@kubotayoshiko965
@kubotayoshiko965 2 жыл бұрын
大変面白い、興味深い動画、ありがとうございました。イタリアではiPAが注目されていますがその様な経緯で出来たとは興味深いです。あとフーガーデンも私が好きな小ぶりの安価な小銭で買えるビールですが、初めて飲んだ時、すぐに身体にすんなり馴染んでくる様な優しい味のビールで大好きです。イタリアではここ6〜7年でワインだけでなくクラフトビールの味もぐんぐん良くなってきております。またこんな面白いお話のアップを期待しています。
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
イタリアの現在の状況は存じませんでした。情報ありがとうございます!
@Youkan_GAME
@Youkan_GAME 2 жыл бұрын
自分はお酒自体を飲まないので味などは分かりませんがとても楽しい動画でした。 このチャンネルの動画の雰囲気が好きです。 他の動画も楽しみにしています。
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
嬉しいお言葉ありがとうございます!
@smakocchann
@smakocchann 2 жыл бұрын
調べてみたら、思ったより深くて、芳醇な世界だったと。 メッチャ色々と面白かったです!。
@reito-udon
@reito-udon 2 жыл бұрын
冒頭でも言ってたけど、ワインとかウイスキーと違って色んな味を低価格で楽しめるのがビールだから楽しいぞぉ 自分はIPAとかスタウトとかの黒ビールが好き
@chobichobi2001
@chobichobi2001 2 жыл бұрын
キリンから出てたスタウトっていう黒ビール大好きだったんだけど 終売なのよねえ。。。
@強火-l6c
@強火-l6c 2 жыл бұрын
今回も面白かったです!今年成人なのでいろんなビール飲みたいです🍺
@supikasupikasupika
@supikasupikasupika 2 жыл бұрын
大昔は生水飲むよりは安全な飲み物だったのかもなぁ
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
実際に安全な飲料水として修道院ではビールが作られていたそうです。子供でも朝からビール飲んでいたそうな…
@西村正記-z4y
@西村正記-z4y 2 жыл бұрын
水よりもお酒が安い国は結構あります。
@アダムの想像
@アダムの想像 2 жыл бұрын
船乗りは水が腐るから酒を積んでたとかあるしな
@chocomint7762
@chocomint7762 2 жыл бұрын
ヨーロッパで水はあまり信用されてないって話聞いたことあるw
@賢者-z4d
@賢者-z4d 2 жыл бұрын
@@chocomint7762 ヨーロッパ全てがそんなわけないだろ
@Afurooo
@Afurooo 2 жыл бұрын
なんだこのめちゃくちゃ面白いチャンネル
@atsukorichards1675
@atsukorichards1675 2 жыл бұрын
面白い! アメリカでは地方の小規模醸造所が人気で、諸々の個性的な味のビールが楽しめます。先日はイチゴとハバネロという変わった組み合わせのを味見しました。うっすら甘い中にピリッときて、意外に美味しかったですよ。
@comachicoma2628
@comachicoma2628 2 жыл бұрын
本を3冊追加…まるで大学の授業みたい。動画ありがとうございます
@user-ip-elixir
@user-ip-elixir 2 жыл бұрын
世界中で愛されるビールは歴史も面白いですね。 自分は下戸なのでお酒を楽しめる人が羨ましいです。特にビールは、学生時代に連れて行かれた居酒屋で初めて飲まされていきなりリバースしました💦あの苦味を生理的に受け付けません…
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
無理やりはいけませんねえ…ビールって苦手な人にとっては本当に不味いだけですもんね。
@rsbt3193
@rsbt3193 2 жыл бұрын
修道院ビールは意外とお手軽にそこらのスーパーで買えまして、シメイの瓶なら取り扱ってるとこが多いとです。動画内で出てきたピルスナーの元祖ウルケルも去年くらいから缶が国内で流通しだしたのでよ〜く売り場を見ると始まりの味に出会えるかも??大変美味しかったです
@七曜幻想大膳寮
@七曜幻想大膳寮 2 жыл бұрын
こんにちは、同人誌でビールの歴史を描いた事が有るのですがこれと視点が違う解説が有り面白いです。
@kemuri5216
@kemuri5216 2 жыл бұрын
良い同人誌を作ってますねえ
@七曜幻想大膳寮
@七曜幻想大膳寮 2 жыл бұрын
@@kemuri5216 東方系の同人誌ですがビール、ワイン、日本酒、蒸留酒それぞれの歴史を描きました。
@逢坂孝臣
@逢坂孝臣 2 жыл бұрын
アウトプットできる酒好きって尊敬する
@柚木-m4h
@柚木-m4h 2 жыл бұрын
お酒はまったく飲みませんが、それでも興味深くとても面白く見させて頂きました!勉強になる~
@part-time-cat
@part-time-cat 2 жыл бұрын
ビール好きとして最高のビールの歴史のお話でした。 ありがとうございました。
@yoshirinn7777
@yoshirinn7777 2 жыл бұрын
アンデスのチチャもビールの一種として扱われるようですから、文明のあるところビールありですね。伝統的な製法は「知らぬが仏」ですが(笑)
@787noinoi8
@787noinoi8 11 ай бұрын
最近ビールの美味しさに気づいた21歳です!この動画見ながら飲むビールウマ〜〜
@古舘純-q9j
@古舘純-q9j 2 жыл бұрын
自由研究に使わせて頂きましたありがとうございます😊
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
お役に立ててなによりです。しかし間違ってもKZbinを見てとか言わないように…
@user-ro1se4rb5i
@user-ro1se4rb5i 2 жыл бұрын
燕京ビールのパイナップルビール 夏場、爽やかな甘さと仄かな苦味が美味しくて よく飲んだな〜 フルーティで見た目も綺麗なイエローに近い色 マリーさんにもオススメしたいけど 日本では見かけないのがネック パイナップルを加えて醸造しているのでなく 果汁添加タイプのビールなので アサヒドライとパイナップルジュースを1:1で混ぜると 近い味になって、これも夏に美味しい アジア圏のビールは全体にあっさりと軽い風味で 高温多湿の夏に特によく合う気がします あと中華料理には青島ビールか燕京ビールが良し
@田中ひろき-z3i
@田中ひろき-z3i Жыл бұрын
ビールの話とても面白くて何度も見返してる。ワインの話の動画も見たい。
@dino-fk5fr
@dino-fk5fr 2 жыл бұрын
丁度シュメール人の人質を預かるところだったので助かりました!
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
それは何より!
@mutukinana2134
@mutukinana2134 2 жыл бұрын
日本のビール飲ませて「どう思う?」って聞いてみて!
@dino-fk5fr
@dino-fk5fr 2 жыл бұрын
@@mutukinana2134 旨すぎて神殿の秘蔵ものを持ち出しでもしたんじゃないかと疑われたけどこの動画の内容を説明したら納得してくれました
@ingdjr5573
@ingdjr5573 2 жыл бұрын
世界遺産級の人質で草
@mutukinana2134
@mutukinana2134 2 жыл бұрын
@@dino-fk5fr そ、それは、シュメール人と時空を超えた交流ができて良かった!
@うさぎ-r5s9n
@うさぎ-r5s9n 2 жыл бұрын
大手のラガービール飲んでみたけど何がいいのかよくわからない、、、という人にはヤッホブルーイングのよなよなエールを飲んで欲しい。クラフトビールではメジャーだけど、わかりやすく華やかで飲みやすく美味しい。
@LazyPastor
@LazyPastor 20 күн бұрын
私はインドの青鬼が大好きです✨
@ts4vx8g
@ts4vx8g 2 жыл бұрын
ラガーとエールのビールを飲み比べてみたくなりますねぇ。
@さとしおおさこ
@さとしおおさこ 2 жыл бұрын
ビールってややこしい。。 基本的には、酵母と醸造温度、原料(ビール麦、小麦)、水(硬水、軟水)、香味料(ポップなど)、加熱処理(有り、無し)で分類されるのかな。
@ちくわディスティニー
@ちくわディスティニー 2 жыл бұрын
ビール飲みたくなる動画 やっぱり一番のやつかなあ
@joshuajoestar1802
@joshuajoestar1802 2 жыл бұрын
多湿な日本の環境がエール作りに向いていなかった事もラガータイプが主流になった理由の一つらしいですね 滅菌状態での製造や製造後の冷蔵が可能になった今では、 発酵が早いエールは小さな設備でも製造量を増やしやすいというメリットがあるので 大小色んな日本企業がエールを作るようになって、どんどん新作が出て来ている ビールを楽しむには良い時代になったと思います
@shimeji49
@shimeji49 2 жыл бұрын
エールビールが好きでいろいろ本も読んだのですが、こうやっておもしろく話してくれてるのを聞いて見てしたほうが理解が進みます。いつもありがとうございます。
@桂セラ
@桂セラ 2 жыл бұрын
面白かった。
@TimSourisCPS
@TimSourisCPS 2 жыл бұрын
生ビール全般が苦手なので、クラシックラガーぐらいしか吞めるビールがないw 火入れ最高!
@luru7720
@luru7720 Жыл бұрын
マリーちゃんの「ほへー」と「なるぽよ」がかわいくて好き😊
@aokubidaikon5698
@aokubidaikon5698 2 жыл бұрын
素晴らしい。大変参考になりました🍺🎶🍺🎶🍺
@末永甲行
@末永甲行 2 жыл бұрын
ビールは炭酸のせいかすぐに腹いっぱいになるんで苦手だけど、たまに飲むと本当においしい!
@はなたん-r8h
@はなたん-r8h 2 жыл бұрын
日本のビールはほぼラガーのピルスナーだったとは。。どうりで海外で飲むビールは好きなのに、日本のビールとどこが違うのか、、と思ってました。自分が好きなのはペールエールやIPA、スタウトでした。
@monoaoi4969
@monoaoi4969 2 жыл бұрын
アルコールは全く飲めないんだけどいろいろなビールがあることや製造方法がわかって面白かった😊😊
@kisiro
@kisiro 2 жыл бұрын
ベルジャンホワイト試してみます…
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
ぜひ〜
@たかしくん-l3q
@たかしくん-l3q 2 жыл бұрын
家事しながら聞いてたら「マリファナ」って聞こえてあわてて巻き戻して字幕読んだ笑
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
タイマーのほうではないのよ。
@h_holon
@h_holon Жыл бұрын
エールを今まであまり意識していませんでしたが、俄然興味がでてきました。今度飲んでみます。
@grandsky1072
@grandsky1072 2 жыл бұрын
ベルジャンホワイト、特にヒューガルデンはソーセージっぽい匂いがする。 スパイスが似たり寄ったりのを使ってるからだけど
@あや-t2v9v
@あや-t2v9v 2 жыл бұрын
旦那さんに「IPAって書いてあるビール買ってきて」と言われて、正直よくわからないけど諾々と買っていました。 比率で言うと、日本では本当に少ないんですね。
@kknityi
@kknityi 2 жыл бұрын
以前博物館でやっていたメソポタミア展で、当時の製法で作ったビールを飲んだことがあります。正直生ぬるくて麦くさい現代人からすると刺激が足りないものでしたが、この動画を観てそれぞれの時代のビールが飲めるビール展とかやってくれないかな、と思ったりしました。
@Kohdei
@Kohdei 2 жыл бұрын
中世ヨーロッパをイメージしたゲームで、ビールのことをエールと表現していることがあるのはこういう事だったのか。 ラガービールは聞いたことあるけど、ピルスナーは初めて聞いた気がする。パスタとスパゲッティみたいな関係なんだね。
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
そんな感じですね!わかりやすい例え!
@田中ひろき-z3i
@田中ひろき-z3i Жыл бұрын
ビール苦手だったけど、この動画が好きで狂ったように何度も見返し続けていて、ビール飲んでみたくなって何年かぶりにビール買ってみた
@すくも丁
@すくも丁 2 жыл бұрын
UKのエールのバスは美味しかったです。 こがね色で綺麗です。
@petapeta851
@petapeta851 2 жыл бұрын
ビール苦手だったけど、海外のビールを色々試してみたら飲めるものがいくつか見つかった イギリスのアミーゴっていうビールが今のお気に入り
@yasunori_suzuki
@yasunori_suzuki 2 жыл бұрын
身の回りの全ての人工物には発見発明した人がいる。人類って凄い・・・!
@Eilanya1945
@Eilanya1945 2 жыл бұрын
苦いからという理由だけでビールを飲まない人にはペールエールを飲んでもらいたい。 最近は国内の大手ビールメーカーも作ってるから安く飲める様になってる。
@昭和の老兵
@昭和の老兵 2 жыл бұрын
プトレマイオス朝の時はギリシャ式に王族貴族はワインだったかもしれないけど、ビールはファラオ一家も愛飲してたと理解してるけど。イクナトン王の時の壁画で王女が鵞鳥を食べながらビール飲んでる絵があった筈。
@doryuji
@doryuji 2 жыл бұрын
ビールの歴史に興味を持った人はまずこの動画を見るのがいいね。 4:42 が好きw 人類とアルコールは切っても切り離せないどころか、文字より先にアルコールというのが面白い。
@社会学部の一般人
@社会学部の一般人 2 жыл бұрын
最近は文化史とか経済史に興味が出てきたので楽しませてもらってます
@あんあん-v7r
@あんあん-v7r 2 жыл бұрын
そして、ビール🍺が飲みたくなったー
@kitakitsune9998
@kitakitsune9998 3 ай бұрын
アルコールってデメリットもあるのに、何千年も前から人類を虜にしてきたってなんか凄いよね
@laughingswordfish3665
@laughingswordfish3665 2 жыл бұрын
いつも楽しく拝見してます。 自分は日本酒党ですが、とても面白かったです。
@hirokage9427
@hirokage9427 2 жыл бұрын
何気なく飲んでるビールにこんなに深い歴史があったとは
@宇都宮秋人
@宇都宮秋人 2 жыл бұрын
いつも解説楽しく拝見しています。 飲食の歴史って面白いから調べているうちについついのめり込んじゃうんですよねえ(笑) ビールが来たという事は、次はワインでしょうか? 様々な文化圏で愛されたワインも光と影の歴史がたくさんあるので調べてみると面白いですよ!
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
ワイン解説の問題は、実際に飲んで試すための経済力ですね…
@HiDE_310-3
@HiDE_310-3 2 жыл бұрын
最初の一杯目だけビール🍺党っス
@照屋紀一郎-u9f
@照屋紀一郎-u9f 2 жыл бұрын
昔のキリンラガーは食事のお供だった バーとか行くとレッドデビルがあれば頼むかな!
@とらのやぼう
@とらのやぼう 2 жыл бұрын
こんな面白い動画久しぶり見た、すごい見入ってしまってる。。。笑
@菅沼域雄
@菅沼域雄 2 жыл бұрын
なるほど! チェルノブイリ(ニガヨモギのこと)を香草に用いたビールがあったのですね!
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
へー、チェルノブイリってニガヨモギのことなんですか。 じゃあ当時を再現したチェルノブ入りビール新発(怒られる)
@菅沼域雄
@菅沼域雄 2 жыл бұрын
アッハッハッ! nice joke!
@silmarilcirth4630
@silmarilcirth4630 2 жыл бұрын
パスタの歴史上の伝説も似たような物がありますね。麦を粉砕してからミルクやチーズと混ぜながら加熱してお粥のように食べていたようですが、それの余りや溢した物が焚火の石に掛かり、それが板状のパスタになった説があるらしいですよ。最初はラザーニア的なパスタだったそうで。とパスタの教授は言っていましたよ。
@庭ーエゴサスペンス
@庭ーエゴサスペンス 2 жыл бұрын
マリーの「なるぽよ」がかわいい笑
@刑部獅子丸-i5w
@刑部獅子丸-i5w 2 жыл бұрын
ずいぶん昔に、海外メーカーの陶器のビンに入ったビールが売られていて、飲んでみたら今のビールとはまったく違う味わいに、かなりのカルチャーショックを受けましたね。 動画で言っていた、修道院で作られていたタイプのビールだったと記憶してます。 毎度為になる話、楽しく拝見させてもらってます。
@erikasono565
@erikasono565 Жыл бұрын
伝統的なドイツのビールジョッキは、ガラス製ではなく、陶器製や錫製で、蓋つきなのですよね。
@totoriccch
@totoriccch Жыл бұрын
トレメンスデリリウムとかかなあ? 美味しいですよねえ……
@Kinu_saiga
@Kinu_saiga Жыл бұрын
トラピストってやつですね!
@刑部獅子丸-i5w
@刑部獅子丸-i5w Жыл бұрын
@@Kinu_saiga そうかも
@HINOKI_open-air
@HINOKI_open-air 2 жыл бұрын
お酒そんな強くないしビール苦手って人の大半が『ラガービールが苦手』なんだと思う ラガーの「喉越し」なんていう分からん人には全く分からない楽しみ方が超絶特殊なだけで、エールビールは「味と香り」がちゃんと前面に出てくるから。 麦しか使ってないはずなのになんでこんなフルーツの香りするんだろってビックリするぜ
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
まさに声を大にして言いたかったこと
@MisterShu
@MisterShu 2 жыл бұрын
そこは少し違う気がしますね。『ラガーの喉越し』というのはエールに対する比較であって、こと和食(特に天ぷら)との相性であればこれが一番合うというものです。そして何よりもラガーは味も香りもしっかりとあるのですよね。(エールの方が味も香りもある。という人は沢山いらっしゃいますが、これは単に特性の違いであって、言うなれば日本酒の雪冷えと冷と温燗と燗と熱燗の違い同じ事なのですよ。「雪冷えしか認めぬ。燗酒なぞは飲めぬ」という人がエールの味を理解できるとは到底思えませんw エールは冷やし過ぎたら味も香りも台無しになるものですが、残念ながらエール好きという人程冷やし過ぎでありますw また温めのエールという言葉を額面通りに受け取って日本の常温で考える人がいますが、それは大間違いでありまして、日本で言う冬場で日陰での『常温』が丁度良いという事なのですよ。特にポーターやスタウトではそれ以下の温度では香りも甘味もたたないものですからね。シュバルツやデュンケルでしたら冷やすべきですがねw)
@Teuton-12
@Teuton-12 7 ай бұрын
@@MisterShu なんでそんな的外れな関係ない長文書いたの?
@MisterShu
@MisterShu 7 ай бұрын
@@Teuton-12 さん 別にあなたにわかってもらおうとして書いたわけではありませんので、わからなければそれで良いとしか言い様がありませんね。(返信無用)
@靑木碧-d5v
@靑木碧-d5v 4 ай бұрын
まあ解説動画を差し置いて議論するのも野暮な話よね、ここらで打ち止めするのが妥当と思います
@うにいくら
@うにいくら 2 жыл бұрын
インド料理屋さんで飲んだビールが度数1%弱で甘くてびっくりしたことがあります!個人的にはキンキンに冷やした炭酸ガッツリな日本メーカーのビールが好きですが歴史的に見たらヘンテコな飲み方なんでしょうね(笑)
@げんまい-x4r
@げんまい-x4r 2 жыл бұрын
うまいは正義だと思います
@yosiyukimk2ysyk
@yosiyukimk2ysyk 2 жыл бұрын
そういうビール市販されているみたいですね。ビールが苦手な人にも好評だったとラジオ番組で言ってました。
@賢者-z4d
@賢者-z4d 2 жыл бұрын
そもそも日本で売れるように作り変えたビールだしな
@Reichssophist
@Reichssophist 2 жыл бұрын
まあ、アメリカでも一般的だから...
@toku-take
@toku-take 2 жыл бұрын
その土地に合わせた飲み方が正しい飲み方です、美味しいのが正義
@akasha3195
@akasha3195 Жыл бұрын
話によってはビールが先でビール呑みたさに発展したのが農耕だとする説もある 何れにせよビールの歴史が人類の歴史であることに間違いない
@Nan0082
@Nan0082 2 жыл бұрын
チンカチンカのひゃっこいルービーの歴史は製氷機と冷蔵庫の歴史と被ってることになるのかな
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i 2 жыл бұрын
ひさしぶりのパトラとマリー ビールのおつまみにからあげとポテトを つけてほしかったです
@ue-i_mieteru-
@ue-i_mieteru- 2 жыл бұрын
黒エールはコーヒーみたいに香ばしくて美味かったなあ 甘いものに良く合った
@ryotakus.1560
@ryotakus.1560 2 жыл бұрын
日本でビールが苦手というひとは、エールを試してみるといいですよ。日本だとちょっと入手が難しいけど。 僕も昔はビールはただの苦くて酸っぱい水という感じで嫌いでしたが(むしろ日本酒派)、イギリスでいろんなエールを試してみてビールもなんとなく飲めるようになりました。ペールエールだったかな。すごくフルーティーなエールがあってとてもおいしかった。
@HONEYBEE-vo4zn
@HONEYBEE-vo4zn 2 жыл бұрын
こんなワクワクする動画を無料で観てしまってホントにいいんかなぁ......?
@-8z
@-8z 2 жыл бұрын
お酒は戦とも関係深いですよね
@satoru3893
@satoru3893 Жыл бұрын
オクトーバーフェストはビール醸造所が冬に向けて新しいビールが仕込めるように前の年に作ったビール樽を空にするためのイベントなんですよね〜
@kintro6087
@kintro6087 Жыл бұрын
ビールの手間加減考えるとワインとミードって凄いよな。 絞ったり加水した時点で工程のほぼ大半が終わってる
@MusicToMyEar1005
@MusicToMyEar1005 2 жыл бұрын
「人類が発酵を発明したのではない。発酵が人類を発明したのだ」という名言がありまして🙂 自然に存在する食物の栄養価では人類はこんなに発展できなかった。 発酵をコントロールできるようになったからこそ人類はこんなに発展できた。んだそうですね。 発酵食品のなかでも「液体を発酵させてアルコールにしたもの」が、いちばん古いらしいです!😊
@アニメ雑学アルフレッド冒険譚
@アニメ雑学アルフレッド冒険譚 2 жыл бұрын
興味深い名言です😄
@森-c9p
@森-c9p Жыл бұрын
ノンアルコールビール飲みながら見ました。|ω・`)ノ 🍻 エールのビールはスーパーでも手に入るのかしら?
@mond_historica
@mond_historica Жыл бұрын
ありがとうございます🙏💰✨ スーパーによっては「よなよなエール」「水曜日のネコ」とかの日本のメーカーのエールは最近、置いてるとこがありますね。 世界のいろいろなのはやっぱり酒屋さんになりますかね〜。
@森-c9p
@森-c9p Жыл бұрын
ちょっと探してみますm(__)m
@asuteru0831
@asuteru0831 2 жыл бұрын
軟水なのが重要か、日本のビールがラガーメインなのはそういう事か
@小里-f9k
@小里-f9k 2 жыл бұрын
こんにちは。 いつも楽しく拝見しております。 ビールの小噺も気軽に楽しめる感じでした。 古代から中世のアジア、ヨーロッパの流行のファッションや髪型とその誕生と歴史をいつか取り上げていただけると嬉しいです。 マリーちゃんの奇抜な髪型も、パトラちゃんのパッツンボブもその時代を反映していると思うので。
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
ファッションの話も以前からやりたいと思っているのですが、いかんせん権利的に使用できる画像の入手が難しくて… 資料のめどが立てばぜひやりたいと思います!
@10riniku42
@10riniku42 Жыл бұрын
水分を長距離へと悪くすることなく運ぶには、アルコールの力が必要なんだと、意識的に再認識することが多い内容でした。 大航海時代の船乗りの人たちがラム酒を飲んでいるイメージも、そんな意味合いが多いように思いました。 よく聞く名前なのに全然理解できていないので、ビールの名前の違いがとても参考になりました。 最近は、温泉療法の帰りに缶ビールを1つ買って飲むのが、ささやかな楽しみです。ホップの力はそんな時にも発揮してくれます。温まった体に、冷たいビール最高です!
@クウネルヨム
@クウネルヨム 2 жыл бұрын
ローマの葡萄畑は……当時の貧富の格差による結果という説を聞いたことがあります。 第一次ポエニ戦争の勝利により、麦の栽培に適したシチリアを手に入れたローマ人の上流階級が大規模農園を経営し、イタリア半島に大量の安い麦が出回り、個人経営・家族経営の麦が売れなくなり、代わりに葡萄を育てだしたという話でした。  中には戦場から帰ったら、土地も家族もなくなっており、金持ちがワイン用の葡萄畑にしていたみたいな世知辛い話も……
@新党司馬遷
@新党司馬遷 2 жыл бұрын
後は、当時の保存技術・輸送技術と消費地との距離もあるかも。麦は貨幣に使えるくらい保存がきくからカルタゴ産やエジプト産を船で大量に運べるけど、ワインはアンフォラに入れて運ぶ途中で割れるリスクがあるうえ、当時の酒は痛みやすい。流通業者がリスクを考えると、自然に消費地に近いイタリアで葡萄畑を、遠隔地で小麦畑、という棲み分けが出来ていった可能性はあるのかなあと思ったり。
@5neko809
@5neko809 8 ай бұрын
子供のころ祭りや大晦日に親公認で清酒を飲んでたけど初めてビールを飲んだが苦くてなんで大人はこんなものを飲むのかと思った! 大人になって毎日ビールとなった。いまは健康のためたまにしか飲まないけど! ビールに限らず酒の文化史は楽しいですね!
@shibamofumofu4983
@shibamofumofu4983 2 жыл бұрын
日本で生産されていたビールはイギリス式エールでしたが、大正に入ると政府命令でドイツ式ラガーを生産するようになりました。 以降日本ではラガービールがビールの代名詞となり今日まで続いています。 ベルギーやオランダもビール王国で多種多様な銘柄があります。 個人的にはベルギーのデュベルやオランダのシーメンスデリリュウムがお勧めです。
@セトアキラ
@セトアキラ 2 жыл бұрын
ギネスが常温の方が適してるのもエールだからなのか
@shibamofumofu4983
@shibamofumofu4983 2 жыл бұрын
@@セトアキラ さん 焙煎麦芽を主原料にしたエールですね。 生産法からいったらスタウトでしょうか。 同じような物でも、生産会社などで呼び名が違ったりしますのでややこしいですね。
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i 2 жыл бұрын
ビールの次はワイン・ウイスキー・日本酒の順になってほしいなあ
@オルカヌス
@オルカヌス 2 жыл бұрын
各都市圏で行われるオクトーバーフェスも行くと良いよね。美味しくて変わった銘柄が沢山飲める。
@朔夜-q5k
@朔夜-q5k 10 ай бұрын
ヘタリアのイギリス(アーサー)もキャラソンで 「エール飲んで フィッシュ食って パブってGoパレード!」 とか歌っていたことを思い出して、クスッとしました。  未成年でビールを飲めない私でも、とても楽しめる内容でした!
@yarjanka
@yarjanka 2 жыл бұрын
24:38 ビール純粋令ってバイエルン政府がワイマール政府に対し全ドイツに押し付けるように仕向けた代物だったんかい。こいつのせいでメリッタビールは消えた...
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
当時共和国の別の地域の酒造業社は大いに反対したそうですね。伝統のビールが作れなくなると。
@yarjanka
@yarjanka 2 жыл бұрын
@@mond_historica やっぱりそうでしょうね...なんでワイマール政府はこんな面倒事になると分かっていながら折れてしまったんだか。
@こった-i7z
@こった-i7z 5 ай бұрын
個人的には純粋令を今も守り続けているドイツビール、特にヴァイスが好きだけど、混ぜ物何でもありのベルギービールもちょいちょい飲みたくなるw動画で触れていたヒューガルデンが一番買いやすいと思うけど、ビールは苦くて嫌いって人は色々試してほしい
@サイキクライド
@サイキクライド 2 жыл бұрын
そういえば寿司は乳酸発酵した米に魚を漬け込んだものでしたが もしかするとエジプトで麦に漬け込んだベッタラ漬けのような漬物が誕生する可能性もあったんでしょうかね もしかしたら寿司ももともとは米が貯蔵できる特性から 米と混ぜれば保存効果があると考えたとこからなのか あるいは天然の乾燥剤と呼ばれる特性を利用したジャーキーのようなものだったのか
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
紀元前2000年ごろのメソポタミアではすでにきゅうりのピクルスがあったみたいですね!何で漬けたのかはわかりませんが…
@shingotoda8523
@shingotoda8523 2 жыл бұрын
エールがドイツ語、ラガーが英語と思ってたら、実は逆だったと知った時はびっくりした。
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
確かに響きだけ聞いたらそんな風に思えますね!
@吉村国雄
@吉村国雄 2 жыл бұрын
ヒューガーデンの小ネタです。それまでパブではほとんど見なかった白ビール。 2002年くらいにイギリスで急に流行りだしました。その時の銘柄がヒューガーデンでした。 その頃ロンドンにいた時の体験談デス
@denchu1523
@denchu1523 2 жыл бұрын
ギネス記録はくだらないものほど面白いので認定基準に酒の肴になることを加えてほしい
@tryo2115
@tryo2115 Жыл бұрын
元々、酒の場で会話づくりの1つとしてギネス社が様々な記録をまとめたんだけどね。 きっかけは二種類の鳥のどちらが速いかとういう話題が始まり。
@斎安茂里
@斎安茂里 2 жыл бұрын
西洋は水が硬水で直接は飲みにくいし衛生的にもそのまま飲むと危険なんでアルコールが古くから発達したとか
@西村正記-z4y
@西村正記-z4y 2 жыл бұрын
札幌はミュンヘンと姉妹都市を結んでいて(1972年に五輪を開催した関係)、夏に行われるビアガーデンなどで ミュンヘンの麦酒を飲むことが出来ます。最近は新型コロナと東京五輪のマラソンのせいで開催されてませんが。
@北の独居
@北の独居 2 жыл бұрын
マリーちゃんの母様が陶器製のビアマグ産業(アウガルテン)を育成していた(ハプスブルク家御用達のオーストリアのガラス制ビアマグのロブマイヤーは1823年にウィーンで創業)けれど、マリーちゃんは今の中学生位の歳で輿入れしているからビールを知らなくても仕方無いかと思ったら、小早川秀秋は接待酒の飲み過ぎで小学生の年齢でアル中になったらしい。
@SpeedyGuy_11451YO
@SpeedyGuy_11451YO 2 жыл бұрын
いつも楽しく拝見しています。 ヒューガルデンは本当にビールのイメージを変えるおいしさですよね! 久しぶりに、未体験の銘柄のビールを試したくなりました! まだ知らないことを知りたくなるすてきな動画をありがとうございます!
@harumaki_meguri
@harumaki_meguri 2 жыл бұрын
ヒューガルデン美味しいですよね。ビールの歴史解説面白かったです!
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