【ゆっくり歴史解説】 簒奪者王莽を称えてみる 【新 前漢 後漢】

[@ニイガタソヴィエト共和国]

王莽の肖像画はジワジワ来る絶妙な間抜け面に描かれてて欠地王ジョンのそれに通じる物がある。

[@プリンライス]

過去にもコメントしたけど、やっぱり劉秀が歴史の表舞台に立つきっかけを作ったのが一番の功績だと思う

[@nm9539]

トランプ大統領誕生のタイミングでこの動画がおもしろすぎる、もっと宣伝されてほしい

[@xadezgon1245]

中学生が社会科の授業で描いたような顔してんな、王莽。

[@tomudeos3000]

権力闘争で勝てずに、負けた人達も多いので歴史に残るだけでも偉大と無理矢理褒める

[@megmee6135]

どっかで見た事ある気がしたけどあれだ、『建武の新政』

[@てんかふぶ]

下剋上する成出者

[@aki_4sas131]

どうにかしてと書いてある割に30分も保たせるとは…流石は鳥ンドル人間さん…恐ろしい

[@リノホス]

なんか今日、三國呉の張昭の墓が発見されたとかいうビッグニュースを見ました❗️ オウモウ関係なくてスミマセン

[@snow_nankou]

張昭「こら！わしの眠りをさまたげるな！」 とか、怒ってるかも（笑）

[@Tsukimi_Dangooo]

王莽の妙に間の抜けた肖像画ジワジワくるんだよな

[@ikedasingo5074]

え～～～～～っと・・・光武帝という英雄の物語の始まりとなったこととか？

[@りんだりんだ-w1j]

27:36 の「うんにゃ」って標準語だったんですね 生まれてこのかた、てっきり九州弁だとばかり思ってました

[@hk-e7k]

王猛「私と同じ『おうもう』とは思えない…」

[@mocchi2643]

王莽は復古政策の一環として前漢中期頃から増えてきていた二字名を禁止した。これは何故か王莽の死後も影響が残り、三国志の登場人物も（郭攸之のように二字名の者も居たが）大体一字名になっている。

[@Yosakoi_akiko]

｢何をやりたかったのか｣に関してはかなり擁護できるんだけど、｢どうしてそうなったのか｣に関してはあんま擁護できんと思うの

[@yhaachoi1837]

8:00 ああ、現代でもあるあるですね〜

[@nix-nl7sg]

あ～!!😭😭💦鳥人間さぁ～ん!!よかったァ～!!🎉ご無理なさらずゥ～!!

[@ヴィス-y7c]

3:15　 班固「義理は果たしたぜ」

[@ゴリゴリ-k1l]

最初の頃は仕事は真面目にやっていたんだけど何か間違えるととんでもないことやらかすってのは王莽に限らず古今東西あることなんだろうね

[@ヒロヒロ-g7v]

進歩的文化人「共産主義の先駆け」 凡人「ダメじゃねーか」 進歩的文化人「じゃあ均田制の先駆け」 凡人「もっとダメじゃねーか」

[@FREEDOM-vv3wu]

せっかくおとなしかった匈奴が王莽のせいで…

[@Mtrong-Sgang-Mra]

冒頭で終わりかけるの草

[@tomo4760]

なかなかの難題だから１０分くらいかなと思ったら３０分もあって草

[@TSUDATOSIYKI]

後の世の曹丕たちの先輩でも有るんだよな。曹丕も妹が皇帝の妃になっているから外戚では有るしな。

[@ニイガタソヴィエト共和国]

逆に言うと、当時は禅譲の前例が王莽ぐらいしか無くてイメージが最悪だった上に、中華を全土統一出来ていないハンデを負いながら大きな混乱無くこれを完遂した曹丕は相当凄い事やってるなと思う。

[@mastsu379]

@@ニイガタソヴィエト共和国 まあ、同じことを司馬氏にやられて曹家も禅譲するんですけどね。

[@user-mx5qx5oj9c]

なんと言っても光武帝と言う中国史随一の英雄を産み出した事でしょ

[@烈海王-t8n]

確かに王莽が初めて禅譲という流血の比較的少ない革命を行ったことはもっと評価されてもいいとは思います。自分にとって民主主義の最大にして唯一のメリットは、革命の際に流血が起こりにくいことなんで、大げさですが、民主主義の発明に次ぐ功績なんじゃないですか？つまりやたらと禅譲の際に人を殺しまくった劉裕が悪い。

[@hanihaniism]

いいとこ探し回、大好き！

[@葉月とーや]

元祖上海の地下アイドル江青ちゃんも称えてほしい

[@tao954jp]

王莽の肖像画って誰が書いたんですかね？ 現代の小学生が描いたように見える。

[@アドラメルク-o3q]

無能な働き者が一番始末に困るという実例ですね

[@shou-sho]

なんでこんな政策が必要かって、裏を返せば豪族の大土地所有、奴隷の増加、塩・鉄商人の暴利が社会問題になってたからだよね。 政策があっさり頓挫したのも、それだけ豪族が強かったということ。 共産主義が強かった頃はそれなりに評価されてたし、研究者だと今でも功の部分は評価すべきって人も多いよね。

[@貧保耐三-w3u]

ある意味一発屋で皇帝になれる時点で最強なんでは？普通に生きていてもなれないからある意味ではすごい人としか言えない

[@schindow]

「遠く異朝をとぶらへば、秦の趙高、漢の王莽〜」と趙高と同列にされるほどだが、屠〜というほどの狼藉はせず、もっと悪政や大虐殺に走った権力者は居た。この動画くらいの評価が初めて妥当と言えるのかもしれません。どうにも中国史上の歴代指導者の中でも、どうしても小粒感は否めません。自分が言うことじゃないですが。

[@あぼぼです]

アピール演出に特化した人物だから、今風にいえばあのパフォーマンスだけは得意な某元俳優が党首をしている所に近い でも・・・・・・・肝心の中身はない独りよがりの砂の王国を作った男

[@なす-u2t]

去年新王朝滅亡2000周年は草

[@はくばしょうぐん]

王莽くんの良い所 〇学校を設立した事 〇髭が長い事 〇光武帝（劉秀）の登場のきっかけを作った 〇耳たぶが長い

[@Bow-Hunter-777]

「15年しか持たなかった」か「15年は持たせた」で評価が変わるかも

[@マッチ-x1y]

王莽の功績を無理矢理考えると、「学校」の語源、概念を産み出したこと、腐敗した漢王朝のリセットに一役買ったことかなと思いました。 次回は、ある意味ホラー回になり得る「税金・税制の中国史」解説をお願いします。

[@m袖]

Thanks!

[@ぶんたのすけ]

王莽は、悠久の過去を見渡して聖君の行いを知り、自らも聖君足らんと行動した素晴らしい人だぞ

[@Claude_Beaumont]

0:49 おう、何しようとしたwww

[@いでたかゆき-r8i]

王という性は高麗王朝の王建(ワンゴン）と関係はあるのかな？ 三国志に登場する王平などとか

[@すぅ-e2n]

秦を参考に前漢が栄えたように新を参考に後漢が基礎が出来ているから、その点はまぁ……。

[@草莽-b6d]

俺は草莽だが……。 しかし、無理矢理評価？面白かったです。

[@houkun7668]

新はあっさりと滅びたけど、新の儒学の影響は相当に大きいからな 清末に康有為が新の儒学を批判してるくらいだし、本当に約1900年間中国を支配したと言って良い まあ王莽より劉歆が主役なのであの世の王莽が満足してるかは分からんけどw

[@ufdjnujbdeooejnened]

王莽最期の12年間…ﾁｸｼｮｰﾒ！

[@Jガイル-s8m]

ゴルバチョフの前世

[@Mr51JUN]

この人物については、奪ったというより盗んだという評価が妥当かな。 唐末の朱全忠と双璧の王朝盗人

[@正昭岩下]

王莽の最大の功績　　簒奪のやり方を後世に残した事。

[@SANKAKUNEKOIllustration]

Oh…モウ…

[@youyah7440]

政治的には進歩的なものもあったけどやたらと迷信信じまくったのはマイナス

[@阿修羅猫]

奥羽と王林にニヤッとしてしまった笑

[@どうだ明るくなっ太郎]

王莽の最大の功績は、光武帝劉秀の登場の下地を作ったことかもしれないw

[@ちっちゃいちゃん-g6s]

おからだご自愛くださいませ。

[@松永渉-t9o]

反乱を起こす勇気はあったと言うことで…

[@comet901]

開幕草

[@Mtrong-Sgang-Mra]

4:20 漢代を学んでいたとき、王莽の父の名が王曼だということを知って「王曼の子・王莽！王曼の子・王莽！」ってｷｬｯｷｬしました。 心の中にずっと中学生男子を飼ってます。

[@ゴップ大将]

先代の皇帝一族を賊滅しなかったのが一番の功績かな・・・

[@snow_nankou]

王莽が簒奪しなくても、前漢の衰退は止められず、後漢末の戦乱になった可能性もありそうだけどなぁ 真面目、頑固、偏屈、理想を追い求めた儒家の気がする ある意味、劉秀を世に出して、漢の中興と延命させたのは、王莽の功績で、王莽が居なければ、劉氏は没落したかもしれない？

[@茶聖]

漢書 王莽伝に結構ページが割かれていることもあるし、儒教的な国家を築こうとしたことは知識人的には評価する所があったんじゃないかな…？ あと豪族化が進んだから有力者も【俺の土地にケチつけてこないんだったら、リーダーなんて誰でもええわ】っていうスタンスだったのではないかな… また、後の後漢時代にも政策が引き継がれていることから、礼儀に関してはホントに真面目だったんだと思う。皇帝じゃなくて、学者になってればな…

[@mamakurono7386]

数ヶ月入浴せず、って儒教では正解なのかしら 衛生観念について現代日本とは違う概念を持っていたのかしら 自身を清潔に保つよりも上の世代に尽くす方が大事なのかしら

[@じまき-s3k]

自分の勝手な想像ですが「寝る間も惜しんで」の下位互換的表現なのでは？

[@tnewt8108]

勢いと世論で頂点まで行くも上手く行かずに破滅…なんか今でも時々見るような 選挙では適当に投票しちゃダメだよ！

[@泉まさよし]

おお、もう…

[@coldexp7189]

やっぱり、自分一代で滅んじゃうと諡号つけて貰えないからなぁ……〈皇帝としてのイメージが無い

[@織田信長-l9e]

おお、もう。

[@ikojiku]

王莽の前に現れた破壊大帝劉秀の解説動画では、昆陽の戦いと優しさは出るけど皇帝になってからの政策の解説ってあんましないな

[@O-mega51]

曹丕に禅譲の成功を教えた、中華二千年のリベラル化は王莽の功績ですかね？

[@浩二西-h8u]

平家物語にチョロっとだけ秦の趙高、漢の王莽と出るだけ。 新とか呼ばれてないのは、簒奪者だからか。

[@聡福地]

最近はジョンやヘリオガバルス、リチャード3世も再評価？され万歴帝もニートの先駆けとして認知されてきているから王莽も再評価されて当然？と思う

[@2ytku723kp]

王莽再評価編おつ とはいえ、鳥陛下のお力を以てしても王莽はカスでしたね…

[@user-Gifu_no_Zoukinya_san]

王莽の権力掌握について、ボヤッとした認識しかありませんでしたが、腐敗してどうにもならなくなった王朝中心部で、ある意味、乞われる形で政権の中心についたようですね。 儒教が宗教か否か、という議論はあるでしょうが、混乱した状況で宗教を中心にした社会の立て直しが図られた、ということもできるかも。 でも、そういう"原理主義"は社会の実情にそぐわないので、結局はあっけなく崩壊するわけですね。(この辺りは日本の建武の新政に似てるかも) こういう時代錯誤の政策は、王莽の個人的な失策と思っていましたが、宗教を中心に据えた立て直し、の一環と考えるなら他の選択肢はなかった、とも言えますね。 禅譲をやったのは、王莽が初というのは言われてみればそうだな、と。 そういう意味では、中国史の王朝交代の形を作った人とは言えますね。

[@いでたかゆき-r8i]

ーコメです新王朝

[@ちょんまげ-c8i]

儒教と共産主義の親和性を感じる

[@YO-wk5ox]

統一秦王朝も１５年くらいだし、同じレベルだね

[@MUSASI40]

この人 失敗したから ボロクソに書かれるけど 成功していたら 稀代の名君と評価は得られたんだろうな

[@まぬけ-g8f]

そりゃそうだろ

[@sd.kfz.8104]

25:36 お前だってどうせ偽物の予言で皇帝位についたくせに、、、

[@いでたかゆき-r8i]

班個って班超の兄だねいつか班超の解説やってほしい

[@一景-y4d]

ザ・簒奪者じゃないですかー ワラーw

[@dragonboy345]

簒奪界の大谷翔平

[@福島達也-m5t]

なぜに｢2000周年｣(^_^;)

[@ぴーまん-j2p]

中国って、千年に一回ぐらいの割り合いで、こういう視野がメチャクチャ狭い原理主義者が掻き回してしまうんだよな。

[@user-hirotaka0123]

王猛だったらよかったのに😢

[@55tg]

結局色々と駄目ジャン。

[@ズラトチャンネル]

王莽の生まれ変わりなのが、うちの国の首相になっちまったから

[@雜賀由真]

現代の日本の諸々の政治家も言ってる事とかは時流を読んでるんだろうけど、運営能力って点で彼と似ている面は多分に感じますね。だから誰が首相になっても最初の支持率は高いものの・・。

[@万事急須zzZ]

全部儒教が悪いんやっ！

[@本間新一-r9r]

グレーな方法でのし上がった人間が正当化される手段はただ一つ勝ち続ける事、負けた時点でそりゃ批判される 負けても評価されたいならクリーンな方法でのし上がれって事ですね(古代中国だと生まれが良くないとベリーハードなルートだけど…)