【ゆっくり歴史解説】姜維と共に戦った夏侯淵の虎子「夏侯覇」とは？【三国志】

曹爽と司馬懿に巻き込まれたのが運の尽き（笑）
各所で若く描かれがちですが、姜維よりも結構年上っぽいんですよね。
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「正史三国志（著：陳寿／ちくま学芸文庫）」
「三国志（著：横山光輝）」
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「三国志運命の十二大決戦（著：渡邉善浩）」
「はじめての三国志（著：渡邉善浩）」
「三国志その後の真実（著：渡邉善浩・仙石知子）」
「漢帝国─400年の興亡（著：渡邉善浩）」
「中国史 上巻（著：冨谷至・森田憲司）」
「もう一つの『三国志』 異民族との戦い（著：坂口和澄）」
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[@tarokinn9423]

蜀入り決断の夏侯覇、来週にも蜀へ回答か「高評価をいただけて嬉しい」 成都スポーツ 11月24日(水) 　魏から電撃的なフリーエージェント(以下FA)宣言した夏侯覇捕手が蜀入団を決断した事について、姜維球団本部長が取材に応じ、「今は静かに見守っていただけるとありがたい」と話した。 　今季のFA市場の“目玉”であり、その去就が注目される夏侯覇から球団への回答を前に、加熱するメディアを牽制した形だ。 　魏の夏侯覇といえば、安定した守備と強打が売りの若手捕手。引退した元投手の夏侯淵氏の実子であることからプロ入り前から注目を集めた選手だったが、現在は年齢が近く同ポジションの郭淮に正捕手の座を奪われており、第二捕手の地位に甘んじていた。 　今季、GG賞とベストナインを獲得した郭淮への魏首脳陣からの信頼は厚い。活躍の機会を求めてのFA権行使なだけに、魏への残留の可能性は低いと思われる。 　渦中の夏侯覇は今日も許昌市内の練習場に姿を現したが、「評価をいただけていることは素直に嬉しいですが、具体的な事はまだ決まってないです」と多くは語らなかった。しかし、姜維球団本部長は「近いうちに何か発表できたら」と手応えを感じているようだ。 　自身も、魏で燻っていた時に当時の諸葛亮球団本部長からの誘いに乗る形で蜀に野球人生を捧げた身であるだけに、その手応えには確信に近い物があるかもしれない。 　“蜀の恋人”夏侯覇から、他球団に対する断りの連絡はまだ無かったものと思われる。それでも“恋人”から、来週中と見られる蜀への回答の時は近づいている。

[@武闘派のび太]

うまいねえ～。思わず笑ってしまった。

[@川上智広-x7h]

三国志後半は移籍が多いな

[@de9124]

［写真:法正のズボンを必要以上に上げる蜀漢張飛］

[@デンジュモク-c4i]

@@de9124草

[@user-sarissaspears]

蜀漢亡命直後の、劉禅との謁見のエピソードが一番印象にのこっていると思ったが、割愛されているとは（ほかの動画では取り上げている）。補足します。 劉禅は申し訳なさそうに夏侯覇に言う。「あなたの父は戦のなかで命を落とした。朕の父が手にかけたのではない」

[@くま爺-t4z]

魏は大軍を失っても名将を失ってもどんどん次が出てくるけど、 蜀はどんどん先細りしていく感じになっているのが悲しいですねえ

[@afo3738]

夷陵がすべて。あそこで優秀な将を失ったと共にその遺伝子も失ったからね。

[@しゅ-g6v]

蜀には人材ネットワークがなかったからねぇ。儒者の価値は繋がりだからそこが何もなければ人材発掘のしようがなかったね。能力主義と言われる魏でもあくまでそのコミュニティーの中からがほとんどだし。って、２年前のコメントだった…笑

[@小野裕輝-o7p]

蜀末期の軍事を担っていたのが姜維や夏侯覇などの魏の降将とか皮肉すぎる。あの時代は同郷などの繋がりが強いから姜維にとって夏侯覇は数少ない味方。

[@上野翼-m7y]

姜維、夏侯覇のように敵国で重用され最前線で戦うのって蜀ならではですかね。やはり人材が少ない課題も実際あったのかなと思ってしまいます。今日の投稿も面白かったです！

[@KOUMEI_NO_WANADA]

職業軍人として、戦場に立つことを強く望んでそうっていうのもまたドラマチック(∩´∀`∩) いつもありがとうございます！

[@せるじい]

やっぱり張飛が夏候家の嫁貰えたのは本人は誘拐ってことにしてるけど 曹操の内応工作っぽいよなぁ時期的にもそんなことやったら八つ裂き待ったなしだし

[@KOUMEI_NO_WANADA]

僕もなんとなく、そんな気はしてます(笑)

[@stone3944]

なるほど、孫権や徳川家康と同じということですね。まあいくら劉備が反曹操だといっても時期によっては縁談を断れない場合があったんだろうね。例えば呂布討伐で協力していた時期とか

[@imuzak555]

田中芳樹氏の『白日、斜めなり』で知った。

[@saburiryu28go]

夏侯覇は、姜維の相棒であり一番の理解者だという印象です。ところが成り行き上とはいえ、父親の仇であるはずの蜀漢に亡命してきたのが運命のいたずらに思える。さらに父親の死地を本拠地にした時には、果たして何を思ったか。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

戦死は武士の常である、と思うしかないでしょうね。こうなってしまったら(´-ω-｀) 姜維よりも、張嶷と波長が合いそうだなーというのが僕の個人的なイメージです(笑)

[@saburiryu28go]

@@KOUMEI_NO_WANADA さん。正史の記述で、そんな箇所がありましたね。確か夏侯覇が、蜀の武将たちとの親睦を深めようとしている中、張嶷に親しもうとした時でしたよね。

[@私は林檎]

張飛の何気ない誘拐婚が、夏侯覇を助けることになるとはね

[@KOUMEI_NO_WANADA]

夏侯氏の令嬢を誘拐は、まぁ、かなり怪しい話ですけどね(笑)

[@stone3944]

わからんけど、曹操の姪と孫権の弟が史実で婚姻関係にあったように、略奪なんて荒唐無稽なエピを入れずとも血縁でないとはいえ劉備の側近である張飛と曹操の近親者から婚姻があっても不思議ではないような。特に劉備が曹操に臣従していた時期に

[@ちょっちゃん-i2u]

他国に重用されたと人物といえば黄権。魏に身を置きながら蜀に家族を残し、しかしながら劉備はその家族を大事にし、黄権自身も劉備を信じていたといわれている。 よろしければ解説をお願いします。

[@黒猫紫陽花]

黄権は名士として魏でも大事にされていた様ですが、魏への献策はせず重用はされていない様です。 蜀漢で諸葛亮、龐統、将琬と並んで評される程の大局的な見方の出来る人物ですね。

[@祐一石川-i2m]

田中芳樹の「白日、斜めなり」は名作ですよ

[@杵築堀吉]

コーエーの三国志でもシリーズ最初の頃は登場年が200年代だったはずで、自分の記憶の限りだと最近では220年代当たりなっていたはず。姜維との組み合わせを考えた生年変更だったのかも。

[@安田一平-f1y]

作者のお気に入りで、銀河英雄伝説のメルカッツのモデル。

[@mocchi2643]

夏侯覇が蜀に腰を落ち着けたのは、父を討った直接の仇である黄忠の子孫が居なかったからというのもあるかもしれない。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

ですね、それは自分も少し思いました。黄忠の家を継いだ重臣が居たら、たぶん少し違っただろうなと。

[@mlie8656]

三国志の知らなかった列伝を聞く(知る)度に涙が出る。

[@井之頭五郎オルタ]

郭淮は夏候淵を死なせてしまった後悔から息子にはめっちゃ厳しかったとかありそう 世話焼きすぎてうざいみたいな

[@irontaruka1643]

ちなみに魏の「陳泰」はあの陳羣の息子です。 動画の通り２５５年に王経の魏軍は大敗したものの、陳泰の迅速な救援により退却先の狄道城で防衛に成功し蜀軍を退却させています。 ここの防衛に失敗していれば、雍州が蜀のものになっていたかもしれない重要な局面でした。

[@qchan0104]

夏侯覇といえば、アイマスの替え歌動画の「三国無双6ではモブ卒業できますように…」というセリフが現実になって驚いた記憶があります。

[@百屋太吉]

夏侯覇。OROCHI無双で重宝してます。めっちゃつえー。

[@to-bm5uk]

見るの遅れてしまった。投稿気づかなかった…… 2つの大きい勢力が政争して片方が消された後でも、国がきちんと機能するあたり（滅ぶけど）、魏は人材が豊富だなぁって 夏侯淵、というか魏の話は無双6が好きですね、泣いた 夏侯覇は、魏蜀のどちらにとっても大きい存在ですね。その大きい立場から、振る舞い方とかも大変だっただろうなぁ

[@雀-r4f]

外敵がいるのに内輪揉めしていられる程、魏の勢力が圧倒的だったんだ と改めて思う。 司馬懿もそこらへんを理解して内紛してるだろうし。

[@剣聖マキシ-m6h]

夏侯覇のことなら田中芳樹先生の長江落日賦を読むのが一番

[@ムーミン-u2y]

いつも楽しく観てます‼️ 夏侯淵好きとしては、夏侯淵の解説もお願いします😃

[@KOUMEI_NO_WANADA]

リクエストありがとうございます！

[@ペンタゴンチャートの魔道師]

曹氏と夏侯氏は互いに婚姻関係にあったって話を昔曹操の伝記で読んだな

[@Nannseyonnndano]

優秀な人が多いというか、魏は人口比率的にそもそもの分母多いから優秀な人多かったんだろうなって。 耕作面積少ない蜀からしたら降将でもなんでも人物はほしいよなと。

[@櫛森鉄平]

張翼の解説お願いしたいです！

[@KOUMEI_NO_WANADA]

リクエストありがとうございます！

[@wild_penguin]

没した時期を見ると夏候覇は病に罹り段谷には参戦してない気がしますね それが敗北の一因とも考えられそうです

[@arsheys4826]

夏侯覇は桃陽の戦いで戦死したものだと思ってました。 正確な事実はわからないんですね。 姜維よりも上位の官位についた夏侯覇。 余りにも呆気なく史実から消えたので、もっと長く蜀で活躍して戦史に名を残して欲しかった武将です。 蜀国内で孤立していた姜維に取って境遇が重なる夏侯覇の蜀入りはどれほど心強かったか。 失った喪失感はどれほどであったか。 姜維の心情を察するとまた 同時に非常に感慨深いです。

[@上野タヒチアン]

郭淮ってたしか夏侯淵の幕僚の一人じゃなかったっけ？ 夏侯覇からしたら子分筋という意識があったのか、はたまた父親を守り切れなかった（かつ自分はおめおめ生きながらえている）不甲斐ない副官という意識があったのか まあ年齢（厳密には不明）的に多少郭淮の方が上だとしても上記のような関係性で宗室に連なる夏侯覇からしたらへりくだって付き合うのはむずかしい関係なのかもしれませんね(^_^;)

[@KOUMEI_NO_WANADA]

夏侯淵の死後、郭淮が将兵を代表して、張郃を総大将の後任に据えたみたいな話があったはず…… なるほど、そこら辺になにか確執があったのやもしれませんね(゜ω゜)

[@キューソネコカミ-w6f]

無双では蜀でいいやんと思いました

[@孝貴]

夏侯覇ってどんな風に生きて亡くなった理由がよくわからない

[@keishikoumiishi4392]

夏候覇さんは、横山三国志でなんか長坂の戦いで張飛に単機で突撃していって一撃で川に落とされたのが初登場だったイメージあるなぁ あれから国を左右する位の将軍になったんだなぁ、とか昔思ったな

[@yoshitookumura9065]

その夏侯覇は実は別人です。

[@keishikoumiishi4392]

@@yoshitookumura9065 同じ時代に同姓同名がいたのか 二人は夏侯覇

[@二階堂碧-s9e]

張コウも3人いて3回頃されるから仕方ないね

[@yoshitookumura9065]

無双の夏侯覇は強い。曹氏と親戚だし、司馬氏によって曹氏はどんどん殺されて、自分も危ないと思ってたからなあ。

[@海上狼]

中国人の友人が、全く三国志を知らないのにビックリ。彼だけ特別なのか、日本人のワイが特別なのか？

[@KOUMEI_NO_WANADA]

日本が異常なまでに三国志好きなんです(笑)

[@kappanouen]

ちなみに『夏侯』という中国には珍しい複姓はさかのぼれば漢の建国の功臣『夏侯嬰』に連なると称しており さらにさかのぼれば伝説の古代王朝『夏』の末裔国『杞（※）』が滅んだとき亡命した末裔ゆえに『夏の候』で『夏侯』を名乗っていたと称していますね 　 この辺「伝説に伝説を重ねる」という屋上屋の構造になっており どこまで真実なのか全くわかりませんが笑 ※『杞憂』という言葉の元になった国ですね（豆知識）

[@KOUMEI_NO_WANADA]

諸葛氏も確かそんな感じでしたね。

[@kappanouen]

@@KOUMEI_NO_WANADA 私の大好きな『公孫』氏も（どの時代の王かは別にして） 「今は庶民だけどおじいちゃんは『公（王）』だったんだぜ？」アピールの姓らしいですね笑

[@TATSU-q8r]

張飛と親戚なんですよね

[@二階堂碧-s9e]

張飛の嫁の夏侯氏は夏侯淵の弟の娘と言われてたっけ。山で薪拾い中に山賊に襲われた時に張飛に助けられてそのまま連れ去ったとかwただこの夏侯氏、魏伝にしか記載がないのはなぜなのか。娘が2人も皇帝に嫁いで蜀側に記載がないとは何の意図があったのか

[@same0001]

動画視聴早々ゆっくりの顔がずれてて背筋が凍った

[@武闘派のび太]

大学の卒論のテーマを「姜維の北伐」にした者として、この夏侯覇と鍾会に関する動画は楽しませてもらった。敢えて注文を付けるなら、「段谷の戦い」の年を266年と音声で言っている所を256年に訂正してもらえるとありがたい（※画面のテロップはちゃんと256年と表示されているだけに）。

[@yk-sc1gg]

なんか最近色んな投稿者さんが被ってますね🙀 違いがあって面白いですが👍🏽

[@KOUMEI_NO_WANADA]

Twitterでアンケートをして題材を決めていますし、コミュニティにも次回予告などを載せているので、被せられるのは仕方ない気もしますね(笑)

[@razgriz_suzuki]

@@KOUMEI_NO_WANADA これは何人もの人がリクエスト自体をマルチポストしてる可能性がｗ

[@KOUMEI_NO_WANADA]

たぶん、普通にあり得ます(笑)

[@三方ヶ原家康]

お昼は装甲猫さん。夜は試験に出る三国志さん。夏候覇1日二杯。なのにけっこうおいしい。お二人ともすごくよく調べる方。

[@シバヤン-t1d]

リクエストを。馬岱はどこいった？いつの間にか姿が消えた、何故？

[@KOUMEI_NO_WANADA]

kzbin.info/www/bejne/j3XLcnSdlNKdhsksi=fhH55UlFT9G9wtXa こちらから見れますかね？

[@rodearth5680]

夏侯覇が去ったあとの威、恵、和といった弟達の心境や如何に。どこぞの楙の時の様にまた嫌味を言われたりもしたのだろうか。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

確か、夏侯覇の娘が、あの羊祜の妻だったはず。夏侯覇の一件があって、各所からその娘に離縁状が叩きつけられても、羊祜は変わらずに妻を大切にしたみたいな感激エピソードがあったような気がします(´；ω；`)

[@dignity9315]

夏侯威は司馬氏に協力して、婚姻関係を結び、その子孫は晋の時代になっても外戚として栄えています。 肩身が狭いということは、なかったのではないでしょうか。

[@生中敦也]

夏候玄は甥ではないのでは？夏候尚が夏候淵の息子になってしまいませんか？

[@生中敦也]

すいません侯間違えてます。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

すいません、仰る通りです(;´･ω･) 夏侯尚は確か夏侯一族だけど親が定かではなかったはずなので、えっと、この場合はなんていうのが正解何でしょう……( ;∀;)

[@いでたかゆき-r8i]

今の中国では夏侯性のはいるんですか？

[@countneo]

もちろんいますよ。

[@shou-sho]

↓　この人とか baike.baidu.com/item/夏侯镔 ↓　この人とか baike.baidu.com/item/夏侯云姗 ↓　この子とか baike.baidu.com/item/夏侯钰涵

[@KOUMEI_NO_WANADA]

ネット社会すげぇ(

[@shou-sho]

Wikipediaの夏侯覇の画像、なんで射頃されるところの場面使ってるんだろ。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

演義では確か、空城の計にかかって戦死してるっぽいですし、そのワンシーンかしら？(゜ω゜)

[@shou-sho]

鄧艾に計略を見抜かれて、待ち伏せしてた司馬望に矢を射かけられたところですね。 もうちょっと、ましなシーンあると思うけど。

[@パグ13]

すみません、董卓の時とほぼ同じコメントですが・・・「別の三国志チャンネルでも１日前に夏候覇やってました。おしい！」 でも、こちらの方が少し長く、夏侯覇を詳しく紹介されていました。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

あまり他のチャンネルとの比較は、出さない方がよろしいかと。とても嬉しい話ではありますが(笑) 歴史は色々と自論でぶつかる事も多いですし、自分はエンタメ気質なところがあるので、正論をぶつけられると弱いのです(笑)

[@パグ13]

@@KOUMEI_NO_WANADA 安易に比較してごめんなさい。でも、吉〇家対す〇家の新メニュー発表みたいで、読者からしたらうれしいです！どっちもがんばれ！！

[@fall3rd]

夏侯覇のことを初めて知ったとき、張飛が戦争と関係なく夏侯氏の娘を捕えて妻としたということも併せて知って、張飛をかなり嫌いになった。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

まぁ、張飛の妻が夏侯氏というのはだいぶ疑問視されてます(゜ω゜) 張飛は山で夏侯氏を捕らえたといいますが、なんで山でのこのこと名族が歩いてるんだって話になりますし(笑)

[@月友-v6s]

夏侯嬰の後裔で青州の北海国高密県に土着した夏侯氏が居ます。この高密の夏侯氏は孫姓となり三国志の時代まで血を繋げます。 孫乾。北海の人。もうわかりますね。この孫乾はもとは夏侯氏ですよ。裴松之の子の裴駰もこれを指摘してますから、まず間違いないと思われる。 なお孫乾の師匠の鄭玄がまさに高密の人なのでもうこれはアタリでしょう。

[@fall3rd]

​@@月友-v6s なるほど。乱暴者の張飛が、屋敷や隊商に強盗、拉致・強姦を数多くしていて、たまたま名族の娘がいたので「山で捕らえた」と嘘をついて妻にしたようなイメージを持っていました。「嫌い」という感情は変え難いですが、イメージでだけで人を判断してたのは反省です。

[@MisakiAyana]

かこうじゅん、という読みはなんでですか？

[@KOUMEI_NO_WANADA]

カコウトンでもオーケーですよ。日本語読みなので、どっちが正しいというのもありません。 合肥の「ガッピ・ゴウヒ」読み問題もまた同様(笑)

[@bass_niho]

@@KOUMEI_NO_WANADA 僕は「カコウジュン」読みを推します♪ （横山三国志で育った人）