【ゆっくり歴史解説】秦 呉 楚 呉楚の激突 南方の覇権争い 秦紀七百年９

秦の歴史をゆっくり解説するシリーズです。今回は南方の大国の死闘についてゆっくり紹介します。
新シリーズ　秦の歴史をゆっくり解説。
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[@tfujisaki72jp]

伍子胥や孫子、申包胥など一人の人物が国の命運を動かす、ロマンあふれる熱い時代だったのですね。 大変面白かったです。

[@c-history]

国家が一人の働きで浮き沈みするのは、なんとも物語的ではありますが、やはりロマンがありますよねぇ。ご評価ありがとうございます！

[@大塩平八郎-z3e]

面白い！ことわざの語源も知れて、とても勉強になります

[@c-history]

お楽しみいただけたのなら　すごくすごくすごーく嬉しいです！ 今後ともごひいきに！！

[@川端芳樹]

鳥人間の提供だいすきです。笑い飯の鳥人みたい。

[@hisayasukubo369]

秦のシリーズの再開を心待ちにしております。個人的には韓の申不害や戦国四君なんかをやって欲しいですね。

[@亀田敏夫-t9t]

このあたりの呉と楚の話は、海音寺潮五郎氏の孫子の孫武編で読みました。伍子胥みたいなタイプは、日本にいないので、強烈でした。 続きまってますー

[@mamakurono7386]

ありがとうございます！

[@c-history]

ご支援ありがとうございます!! ご厚意、感謝感激でございます……!!

[@panda688]

孫氏は斉の田氏から分かれた一族で北側がゴタゴタしている間の楚への牽制として派遣された工作員だった説が好きです。次回に登場するだろう某軍師も工作員説がありますよね。こちらの派遣元は晋ですが。

[@TY-pm6qo]

古代に大陸から日本に移住してきたのは呉越あたりの人たち説もありますね

[@cdwalfredo]

東周英雄伝という漫画がこの辺りの時代に詳しいです。 春秋時代は言うなれば五覇と伍子胥が主人公だし

[@ちっちゃいちゃん-g6s]

秦贔屓のうp主氏には悪いけど、哀公の公女の件、｢理解を示した｣ってところが、なんとも蛮夷っぽくって…

[@user-unetaro]

昭王も美形だった可能性がありますね。男の子は母親に似ると言いますから。

[@coldexp7189]

呉王の暗殺の話って、魚腸剣の話ですね。

[@やまむね-e7z]

哀公の娘って実子なのですかね？実子なら孫である昭王が泣きついて来た時に即座に助けに行くと思うのですが、楚陥落時後宮にその娘も残ってたらしいし 日本の天璋院（篤姫）の様に箔付けの為に親戚か何かの子を哀公の子として扱い、その後楚へ送った。 そう考えると、嫁ぎ先が親でも子でもどっちでもいいみたいな感じになったのにも頷けるのですが

[@こうのあき-b8r]

もう、歴史の真実と「マロン🌰」は追い求め無いのでしょうか？(´；ω；`)

[@イットウ]

0:46の会盟って紀元前546年の弭兵の会とは別物ですか？

[@neopompierism]

[孫子兵法]というドラマで、この辺りの時代が見れますので、是非(*^^*)

[@DieckRobert]

サムネの顔w