【ゆっくり歴史解説】日ユ同説論・文化編『否定論あり』

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れーしch【歴史】

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@2ytku723kp 2 жыл бұрын

日ユ同祖論編おつ動画のサムネ画にある伝統的なユダヤ人の正装って18世紀だか19世紀になってからの物なので日本で出土された埴輪の土器が似てる云々はヘソで茶を沸かすレベルなんですよね

@caither2413 2 жыл бұрын

しかも東欧系ですからね〜、それ以外のユダヤ人には関係ない装束ですし。

@れーしch歴史 2 жыл бұрын

仰る通りでございます！投げ銭いつも感謝です！

@shinpeikitajima7115 Жыл бұрын

日本とユダヤの文化に関連性があるとしたら、(ユダヤ人が日本にたどり着くまでに経由したであろう)中央アジアやモンゴル、インドや中国により影響が残っていなければおかしいわけで･････ともあれ、「日本人とユダヤ人が同一の民族である」方が都合がいい人たちが少なからずいるようで･････

@白吉-j4d 2 жыл бұрын

日ユ同祖論は面白いし、遺伝子上は全体的に見て近い人種なのかもしれないけど、同祖というほど近いわけでもないでしょうねそれより、中国にまで来ていた景教の影響や古代中国、インドの影響が残っていると考えた方がわかりやすいのではないかな

@iamhun9ry Жыл бұрын

大陸は蒙古を崇拝させられてたから退化していってる手先が器用な民族(縄文人😊)が居たのに蒙古に狩られて居なくなったんだな高句麗の女真族が旧満州まで何百年も支配していたし😅

@pochicancan55 Жыл бұрын

昔、万葉集は古代朝鮮語で書かれていて隠された意味がある、という説があったのを思い出しました。それは誤りも多い強引な解釈だったそうで、金田一春彦氏は「これなら万葉集は英語で書かれているとも言える」と言ったそうです（例えば、万葉集の万はmanで"人"、葉はyourの古語で"君の"、集はshowの古語で"表現"）。

@mocchi2643 2 жыл бұрын

ヨーロッパは類似性で「ゲルマン系」、「ラテン系」、「スラブ系」と大別されるから、他の地域についても類似性がみられると「同祖では無いか？」と考える傾向にあるのかもしれない。

@ななしのよっすん 2 жыл бұрын

互いに別の言語でも、地理的に近かったり歴史の過程で文化が交わることがあると似たような語句が生まれたりするので、「何かしら接点があったのでは？」という考えになりやすいのかもしれないですね

@名前-i5q Жыл бұрын

日本は特別だ、凄い系の歴史を耳にしたときはそれが完全間違ってるとは言わないけど、誇張されてる可能性が高いし、参考文献とか載ってないときは、ほぼやってるから、真偽の目をもって捉えた方が良い。

@岡本和樹-d3t 5 ай бұрын

そう」であってほしいとかいう願望にすぎませんからね

@ulojjyu 2 жыл бұрын

以前言語学系の動画で見た気がするのですが、直接接触が出来ない距離の民族同士が似た意味・発音の単語を使う事はあるという話がありましたねどういう理屈だったかは忘れてしまいましたが、同じような発音で似たような意味の単語があるからって接触（関係）が有ったとは言えないんだな～って思った記憶が有ります

@トウショウトリガー 2 жыл бұрын

ゆる言語学ラジオですかね

@0.shusei 2 жыл бұрын

「塔」と「tower」の関係はまさにそれですね｡

@宴は終わったが 2 жыл бұрын

動画ありがとうございます。 2:31 鮎川義介ですか。♪山並み遠く晴れて～ですね。ちなみに「戦争と人間」の伍代コンツェルンは日産をモデルにしているそうです。 4:15 色川大吉と交流があり、お互いに敬意を払っていたという話を聞いたことがあります。 5:19 言語学的に日本語は孤立した言語と言われていますからね。たまたま似ているということではと素人目には思えます。 16:33 天皇家の陵墓調査を認めないのはご指摘の通り菊タブーの要素が強いでしょうね。

@EBIFRY20hey 2 жыл бұрын

解説お疲れ様です日本語を漢字だけで書いたら中国の方にｶﾀｺﾄレベルに通じるとも言いますし、言語圏とかでも共通発音があったりとか、世界はどこかで何かしら繋がってるのかなって、壮大な人間の物語の一角なんでしょうね。今の日本でも遠い国の昔話が語られているのですから、悠久の時を経て、やがて繋がった来たんだろう。歴史って不思議だなぁ.....とノスタルジーも感じてしまうのです。

@iamhun9ry Жыл бұрын

満州、台湾、清王朝、李氏朝鮮、琉球王朝を支配していたのは高句麗を何百年も支配していた蒙古系女真族＝満州族＝大陸半島人のルーツビリオネアファミリーランキングの上位は歴史的に国を支配していたり帝国を持っていて奴隷や奴婢から搾取して富を築いた方がランキング上位に入る仕組みビリオネアファミリーワールドランキング上位の韓国李家と香港李家(蒙古系女真族)が東アジアの油田屋油田屋人と朝鮮韓国中国人めっちゃ似てる選民思想だから無駄に上から目線で喋るし😂 被害者意識が強く嘘つきで金に汚ない😂 まじソックリ😂

@さとゆー-z4t 2 жыл бұрын

そもそも言語の類似も正直全然似てなかった(鬼は隠が語源とかサカナは肴が先とか)から日ユ同祖論はないのかなって思いました(こなみ)

@生成AI 2 жыл бұрын

プロテスタントの中には旧約聖書のユダヤ人に強い憧憬みたいなものを覚えてユダヤ人至上主義になる人が一定数いて、そういった人々は自分もユダヤ人になりたいという欲求を持つんですよね。で、そういう人々が自分もユダヤの民の一人だというアイデンティティを確立しようとして日ユ同祖論に飛びついたりすることがあります。始まりはキリスト教だったのに、いつの間にか信仰の対象がユダヤ教になり、更にはユダヤ人そのものになるという不思議な変遷を遂げていく人々がいるわけです。

@shyrook 2 жыл бұрын

結構自分の知っているネタもチェックしてる。ツッコミどころが難しい。

@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ 2 жыл бұрын

中々難しいテーマですね。

@mecom3450 2 жыл бұрын

同祖論というと血縁に主眼があるかのように思われてしまいますがそうではありません。シルクロードの東端に異文化が流れ込まないと考える方がおかしいのです。

@555G-y6w 2 жыл бұрын

内容に2つほど意見を。１．「さかな」を日本語としてヘブライ語と比較していますが、比較する日本語は「うお」でないとだめです。さかなはあくまで「酒（さか）」の「菜（な）」のことで、うおが酒の肴に最適だったため、さかなとなったのです。２．遺伝子比較は、今のユダヤ人、アシュケナージと比較したのではだめです。オリジナルユダヤ人のスファラディーと比較しないと。そんなことは、ほぼ不可能ですが。日ユは同祖ではなく、縄文人の土地に紀元前７００年ごろにユダヤ人がその文化を携え、弥生人として入植してきて、日本人として同化していったのではないでしょうか。

@beetaro 2 жыл бұрын

世界中、どこかでは繋がってるんだろうなとは思いますし、１人や２人は何かしらで大移動した人がいるだろうなとは思っています。民族として祖先が同じ…というのはなかなか難しいかな…と思いつつ、あっちの世界との関わりがあるから歴史は面白いのかな～と。

@takeshi492 2 жыл бұрын

弥生時代〜古墳時代　大月氏国があった地域は中東ユーラシア全般の宗教文化ほぼ網羅していますので、キリスト教化やイスラム教化共産化を運よく逃れた日本にだけそれらの文化が残っているのは自然なことだと思います。

@寿野郎0610 2 жыл бұрын

日ユ同祖論続きですね(^^)d しかしこうやって見てると皇室との関連性はともかく以外と祇園祭の話や言語、アーク=神輿とか割と共通点があるもんですな🙄 っつーか河豚計画ってゴルゴ１３でもネタになってたなあ·······

@iamhun9ry Жыл бұрын

高句麗(旧満州)まで支配していた真女族が油田屋人だから満州に油田屋を呼ぶ作戦になっただけだよ😂 日本陸軍は日本人意外でも入隊できた😂 女真族がルーツの韓国朝鮮中国人＝東アジアの油田屋😂

@ooutsuke1560 2 жыл бұрын

月刊ムーに出てたからこの話は真実だ

@桜木秋水 2 жыл бұрын

あぁ･･･『雑誌ムー』なら間違いない！編集部の意志はダイヤモンドより硬い！！ｗｗｗ

@EBIFRY20hey 2 жыл бұрын

ムーが言うなら仕方ない

@shinpeikitajima7115 Жыл бұрын

「月刊ムー」は真実を伝えるのではなく、「月刊ムー」の内容が真実なのだwww😅

@usedonan 2 жыл бұрын

私も有り得ないと思っています、主さんの考察も論理的で共感を覚えます私が考えるに、日ユ同祖論で言われてる共通点などというのは、よく言っても進化学でいうところの収斂進化程度のモノでしょう魚竜とイルカが姿が似ているからといって、魚竜が進化した末にイルカになったのではなく、祖先は違うけども『結果的に似た姿になった』だけむしろ関連性という意味では、収斂進化の方がまだ関わりがある気がする（環境が似ていたがための結果、つまり『環境』という関連要素があるから）日ユ同祖論は私にとって「パチンコで台を叩いたらデジタルが揃った→台を叩けば揃う」と同程度かな？ｗとはいえ、ちゃんとした新事実・科学的証拠を探し求める行為は批判しませんし、それによって得られた新事実を頭から否定はしないよごり押しや捏造さえしなければね

@junnishio8390 Жыл бұрын

収斂進化は自然に起きることです。残りやすい形が残る、ということなので。しかし、人間はその文化の中にわざと意図的にメッセージを仕掛けることができます。すると「なんでこんなヘンテコリンな文化が残ってるの⁉」という奇跡が起きます。古代日本の大和(やまと)民族の名前の語源は不明ですが、ヘブル語(ヘブライ)では実は神を表す聖音がヤーで、民を意味するのがウマトゥーなのです。ヤーウマトゥー！！これが収斂進化なんかで自然発生すると本気で思うんですか？一体どんな「環境」なら、民族名をヤマト音にしようという考えが発生するのでしょう。むしろ、意図的なメッセージとして捉えた方がより正解に近いはずです。また、人間は意図的にそのルーツを隠蔽する場合もありますので、注意してください。つまり情報戦なのです💗

@usedonan Жыл бұрын

@@junnishio8390 様そうなると、ヤマト言葉がヘブライ語から発展した言語であるという「科学的証拠」が必要ですが？単語レベルでは無く、文法・概念（例えば10進法なのか12進法なのか20進法なのか、のような）なども含めた、「ヤマト言葉が明らかにヘブライ語を直接の祖とする言語」という証拠が、ですこの場合、セットで「ヘブライ語話者が民族という集団で渡来した」という事実も必要です或いは、民族の移動によるものではなく、言葉だけが伝わったせいであるなら、交易か何かで交流があったという背景が無ければ成り立ちません（日本語の外来語にオランダ由来のモノが多数あるのはオランダと直接交易をしていたからですよね？）でも、貴方の論では結局は「似てる！こんなこと自然に起こるはずが無い！」としか仰ってません私には、それは私が先に述べた『ごり押し』にしか見えません自然に似た様な単語が、違う文化・言語の間で発生することは、私は起こりうると思います以下は私個人が思いついた、まぁ戯れ言レベルかもしれないことですが・・・人間が発声出来る、聞き取れる発音の数・範囲というのは、その使用する言語のそれと同程度と考えられますつまり、使用する発音の範囲は限られてしまう、ということですそして、単語はその限られた範囲の発音を少数組み合わせただけですので、その組み合わせの数も限りがあることになります結果、単語レベルでは似た様なモノが出来上がることはそれほど不自然ではありませんし、何千、何万とある単語の中には、少しは似たものが出来ることだってあり得るのではないでしょうかそして、日本語とヘブライ語以外にもそのような例は多数あると思います例えば英語でcivicは「市民の」ですが、日本語風に発音するとシビックです実際には最後のｃは子音のみで、日本語話者には聞き取りづらい発音ではないかと思えますので「ク」は聞こえないかも知れませんでは、割と曖昧に、早口で「シビッ」と発音してみると・・・「しみん」と聞こえてしまう人もいるのではないでしょうか？これをもってして「civicと市民は元は同一言語だったからここまで似ているのだ」と言われて納得されるでしょうか？勿論、この「たった一つの例」を持ってして完全否定の証拠だ！などとするつもりもありませんが少なくとも「意味も発音も似た様な単語が、違う言語間で発生するはずがない」とまでは完全には言い切れないのではないでしょうか私個人も「それにしても似た言葉が多く意味も通じそうなのは不思議だな」とは感じますが、結論ありきで捻り出されたものであるならば、それは不思議でも何でもありませんし、文法まで言及した時、日本語の語順と果たして合うのか？などといった疑問も出てきます例えば「神の名において」は英語で「in the name of god」になるかと思いますが、単語レベルで意味を充てるとin＝「において」、the＝（定冠詞）、 name＝「名」、of＝「の」、god＝「神」語順が日本語とは全く違うわけですが、日本語の文章をヘブライ語に置き換えた時に語順は日本語準拠なのか、ヘブライ語準拠なのか・・・もし「どちらでもない」なら、同祖とも言い切れないのではないでしょうかまぁどちらか準拠であっても、完全肯定の根拠にはなり得ないとは思いますけども・・・また、日本語は膠着語ですが、ヘブライ語はどうなんでしょう？（私は知りません）名詞の格が存在するのならば、やはり置き換え文章の場合、ちゃんと格もおかしくなっていないのでしょうか？・・・あと、喩えで出した収斂進化についても、私の意図を誤解してると感じます収斂進化を喩えとして出したのは「こう言えば何となく伝わるかなぁ」程度でしかありませんし、「よくいっても」と申した通り、「現象として何となく似てるようにも見えなくもないが、実際はそれにすら及んでいない」という意図であるのに、貴方は「収斂進化と全く同じメカニズムによって似たものが出来上がった、と（私が）主張している」と捉えておられるように感じます私は「とある環境のせいで（収斂進化と同じメカニズムによって）ユダヤ民族と日本民族に共通するものが発生した」とは言ってません似ている→源流が同じなのでは？という仮定に対し、「その仮定が正しく見えるような根拠となりそうなものを探して無理矢理あてはめた」だけだと、現在の日ユ同祖論の主張に対し、私はそう思っている、というだけです勿論、過去の出来事に対し、何もかも全ての流れが分かるわけではありませんので、仮定は大事、というかそこからまず考えを始めるのはごく自然なことですが、都合の良い根拠だけを少し、或いは限られた視点からのものだけを挙げ、それにより結論を出すのはいかがなものか、と個人的には思うだけなのです

@junnishio8390 Жыл бұрын

@@usedonan さんへ。先の私からの返信は、叩き台だとお考えください。それは新しい視点の提案なのです。あなたのご意見や理論には悪い意味の「お人好し感」があります。まず、基本的なことからお話します。以下もその新しい視点の提案です。第一に、日ユ同祖論で重要なのは古代の北イスラエル十支族側であり、南ユダ二支族側ではないということです。北はバアル神やアシェラ神やらの偶像を拝む多神教徒の集団でした。これは私の個人的な意見ではなく、旧約聖書の記述からの帰結です。南側の一部エリートだけがバリバリの一神教徒だったわけです。北と南は仲悪いです。そして、北はアッシリア捕囚(BC722)されて、その後で行方不明になるわけです。彼らは中東に帰って来なかったのです。つまり、ルーツを隠蔽してどこかに隠れ住んでいる可能性があるわけです。ですから、文法などをそのままにしておくわけがないです。第二に、仮に古代ユダヤ人が列島に来ていたとしても、そこには原住民がいたはずですから、ユダヤ文化一色に染まるわけではないです。しかも彼らがルーツ隠蔽計画に基づいて行動しているなら、むしろ逆に、原住民の言語や文法や文化を取り入れるはずです。第三に、日本語とヘブル語(ヘブライ)の間に音と意味がとても近い語彙が沢山ある件については、ユダヤ人のヨセフ・アイデルバーグの研究では3000語以上に及ぶと考えられています。彼は京都の護王神社で神職見習いをしながら長年に渡り日本語研究をしたことで同祖論研究者の間で特に有名です。彼の著作を読むことがこの分野への入門です。第四に、異なる言語の間の似た意味の単語の音が近くなる可能性を探る場合についての注意点があります。それはなにかというと、英語を例に出すと、それがヘブル語や聖書用語の影響下にあるとまずいことになるわけです。具体例として、ヘブル語のコールという単語があります。これは冷たいという意味です。そして英語のCool(クール)の語源でもあります。日本語の凍る(こおる)の語源でもある、と同祖論者は主張します。もしもあなたが、「英語のクールと日本語の凍るが偶然にも近い音になっているから、収斂進化でもこういう類似は起こりうる」と主張すると、逆に日本と英国とユダヤの三角形同祖論の補強材料にされてしまうのがオチです。英語のcivicの件を引き合いに出す前にその語源を考えないと、あなたのご意見が的外れになる危険性があるわけです。なぜなら、英語圏イコール聖書文化圏だからです！　意味が分かりましたか？先の返信でも触れましたが、情報戦なのです💗 ルーツを隠したがる神の民と、追いかけて暴く組織の駆け引きが展開されております。あなたのご意見は、世界の裏側の駆け引きのことを知らない「お人好し」のそれです。私はあなたに新しい視点を贈っているだけです。悪意はありません。

@usedonan Жыл бұрын

@@junnishio8390 様一々全部に関して言及するのも面倒なのでそこは省略しますが、要するに私は最初に「私も有り得ないと思っています」～「とはいえ、ちゃんとした新事実・科学的証拠を探し求める行為は批判しませんし、それによって得られた新事実を頭から否定はしないよ」と言ってる通り、『どんな論理を根拠として持ち出されたとしても絶対に認めない』とは思ってません「もっと多方面からの物証などが揃っていないと感じる以上、現段階で学術的に認められたものと言えるものではない」と思っている、ただそれだけですこれは貴方から提案されるまでもなく、元々そういう可能性を考えて、その上でこうとしたのですそれを「有り得ない」という一言で表現しただけ、わざわざそこまでの説明をせず、省略した（というか言及しなかった）だけ、「言葉足らず」と言われればそれまでですが、「現段階では有り得ない、と思ってる」ことさえ伝われば良かったのでだから悪意があろうと無かろうと、「証拠不足と感じるが故に肯定には至れない」としてるところに、「こういう視点を持て」と強要（そのつもりはなくとも）されれば、鬱陶しくもなります私を『お人好し』と断じ、「そんなお人好しが騙されないように教えてあげてるんだ」なんていうのはともすれば、宗教の勧誘文句のそれに値するものです「世界の裏側の駆け引きが行われてることを知らない貴方に教えてあげてるんです、悪意じゃ無いんです」「神と悪魔のせめぎ合いが行われてることを知らない貴方に教えてあげてるんです、悪意じゃ無いんです」私にとっては、同じに見えます、貴方に悪意があるかどうかは問題じゃないんですなので、これ以上絡まれるのはご遠慮いたしますそれを信じるか信じないかは個人の考え、ただそれが万人に認められる「確かであろうと思えること」になるには、現代では「観測可能な科学的根拠」が重視されてて、私はその手法を信じてるだけあくまで私の中で最重要というだけで、『この世の絶対正義』とまでは思ってません私は化学を生業としていましたが、科学自体がある意味宗教みたいなもん、という考えすらありますのでで、私が「（日ユ同祖論が有り得る、というのは可能性としては考えもしたが）現段階でこれを『唯一の正解』とまでにするには、さすがに証拠が足りない（が故に肯定には至れない）」という思考をしていたことは読み取れましたか？或いはその可能性を考えつきましたか？まぁ貴方の仰り様からは、とてもそうは思えないので、そうと仮定して話します「いや、その『可能性』はあると思ってた」と言われても、「お人好しな貴方に新しい視点を贈ってあげてるんですよ」なんて言葉が出てきたことと矛盾を感じますしねで、こうやって直接相手にしているにもかかわらず、その裏にある思惑を読み取れないのに、どうしてヘブライの民の意図が『正しく』読み取れるんです？どうして世界の裏側で行われてる駆け引きをしている両者の思惑が『正しく』読み取れるんです？その思惑を持っている『本人』に『直接』聞いたんですか？・・・想像するしか無いんですよそして、その想像通りの思惑があったことを「観測可能な根拠によって示す」ことは、彼らがそう自白でもしない限り、無理なんじゃないんですか？ ※お答えいただくには及びません、私はこう考えるが故に、今の段階ではヘブライの民の思惑とやらに　考えを巡らすつもりはない、という意思表示なだけです　ですので返信していただく必要はありませんあと、civicに関しては『似てるという結果だけを根拠とする例』のつもりで作りましたが、実は私自身「英語なんて欧州でも新参者の部類の言語を使って例を作るのは問題があるか？」とは思ってましたですが、わかりやすさを重視して『例え』ではなく『喩え』（この表現も合ってるかどうか・伝わるかどうかも怪しいけど）として『作った』だけです『根拠の一つとしての例として』ではなく『結果だけを根拠として考えたらこうなる（だからこれは良くないよね)』を説明するための喩え』というか・・・ま、収斂進化を『喩え』として出しただけなのに、「直接の証拠として出してきた」みたいに捉えられた時点で察するべきでしたね・・・でもまぁそこは私自身が懸念した通り、変なことになってしまったので、喩えが悪かったのでしょう実際、私の意図は伝わってないようなので、そこは素直に謝罪します

@junnishio8390 Жыл бұрын

@@usedonan さんへ。以下はあなたのコメントへの反論ではなく、奇妙なお話です。現代ユダヤ人はとても頭脳優秀な民族として知られ、ノーベル賞の常連さんでもあります。物理学者もチェスの歴代世界チャンプも、大半がユダヤ人かユダヤ系です。ところがなぜか、ユダヤ人には脳症も多いことが統計学的に解っています。ゴーシェ病やサイピックス病などがその具体例です。ものすごく頭が良いのに、脳症にもなりやすいというDNAなのです！もしも、行方不明の北イスラエル十支族の末裔が世界のどこかにいたら、同じ病気なのか。それとも、アジアなどで新しいDNAを獲得して、その脳症の問題を解決しているのか。？？？ちなみに、アジアの国々でノーベル賞を最も多く受賞しているのは、さてどこでしょう？！！！奇妙なお話でした💗

@adominojp 2 жыл бұрын

DNA的な民族と民族文化を分けて考えるなら仏教伝来以前に古代ユダヤの思想や文化が輸入されていた可能性はあるんじゃないかな？

@4xhhh393 Жыл бұрын

古代ヘブライ語はどんな言語だったか？千五百年以上前の古代ユダヤ人ですらわからない。現代ヘブライ語は近代になってシオニストが想像した人工言語。それもヘブライ語が人類に完全に忘れ去られてから二千年近く経ってから… 紀元前でも一部の聖職者や神学者以外は誰もヘブライ語を使ってなかったと言われてます。ヘブライ語と日本語が似てるなんて。何かしらの意図が有ってこじつけてるとしか。

@それでいいよ-f3j 2 жыл бұрын

同祖って見方について是か非か？みたいな01の話だとアホくさにしかならないわけですが、ユダヤの文化の影響を古代になんらか受けたか否かだと充分にありえる話だと思っています。中国の開封とかのユダヤ人がコミュニティつくっていたのは有名だし（もっとも最古の記録は10cまでしか遡れないのだけど）、古代の人の動きは以前に考えられていたよりずっと活発で広範囲ってことが分かってきているのだから、影響が全く見つからないほうがおかしいくらいじゃないかと思います。

@たいたい-o3m 10 ай бұрын

シルクロードって知ってる？っていいたい

@きつねのよめいり-i1j 2 жыл бұрын

そもそも一神教抜きにユダヤなんか語れないでしょ

@iamhun9ry Жыл бұрын

偶像崇拝して八百万の神がいるから神社を建設して祭事をした一教神は偶像崇拝を禁止している

@さいふぉん5 2 жыл бұрын

だいたい、歴史書という記録を残す文化が、今のEU圏の一部と古代中華しか無いですし。日ユってw

@iamhun9ry Жыл бұрын

日ユじゃなくて中韓中ユ道祖論😂

@imuzak555 2 жыл бұрын

河豚計画って、ゴルゴ13でもネタになってたような・・・

@katsuyasugiura5089 2 жыл бұрын

いつも動画を見て楽しんでいます。この動画の冒頭からかかっているBGMと5分あたりでかかっているBGMの曲名を教えていただけませんでしょうか。

@れーしch歴史 2 жыл бұрын

いつも見てくれましてありがとうございます。上海紅茶館と空中プロムナードという曲ですね。お役に立てれば幸いです！

@katsuyasugiura5089 2 жыл бұрын

@@れーしch歴史ありがとうございます。僕もゆっくり動画を作り始めたので、これで自分の動画に入れられます。嬉しいです。

@老々 4 ай бұрын

因みにアブラハム以前は旧約聖書の世界は多神教です。

@ej6552 Жыл бұрын

ユダヤ教の"選民思想"にあやかって日本人である自分たちも特別であると思い込みたいだけでは。西洋史観に踊らされた考え方。

@pleasure5458 2 жыл бұрын

今週も終わりですなーれーしチャンネルの日【由緒】と書いて【イワレ】と読む。初代様は、由緒の彦！【秦】は、中国でもローマ地方に使うから、製鉄と関係あるのかも？しれませんね。

@緑黄色-p4g Жыл бұрын

まあ、同祖論は無理がありすぎるとは思う。仮にそうだとしても、それがどうした、と言う気もします。

@奈良岡昭宏 2 жыл бұрын

竹内文書(綴が違ってたらごめんやで)にモーゼの墓やら、キリストが来ていた、なんて話がありますからね。とんでも説だとしても、エンタメとして楽しむ分には良いと思います。

@iamhun9ry Жыл бұрын

キリストは居ないって戦国時代にキリスト教布教を目的に渡来した奴等はアジアを植民地にするために宗教を建前に植民地にしにきて宣教師とキリシタン狩って喧嘩売って朝鮮出兵して鎖国したでしょ国取りするため信者を洗脳して犯罪をさせたり家族の関係を壊したり奴隷として使うために頭キレキレの人がつくったのが宗教壺や創価やエホバやオウム似たり寄ったり😂

@hourousya979 Жыл бұрын

「大闢」の2文字目は音読みで「ヘキ・ビャク」訓読みで「ひら（く）」ですね。よって「大闢」は「だいびゃく」と読むのではないでしょうか。そしてダとビしかあってませんが「ダいビゃく」→「ダビで」になると……無理か(汗また闢の字は天地開闢という言葉のように”天地を開く”という意味があります。よって、ユダヤ人たちの"天地を開いた"＝巨人ゴリアテを倒し、全イスラエルを統一した、という意味で、ダビデを表すのではないでしょうか。

@km41512p 2 жыл бұрын

そういえば、古代日本の髪型「みずら」とユダヤ人の髪型は似てるかも、、、、、

@todobk8733 2 жыл бұрын

ユダヤ人と日本人の文化的な決定的な違いは、やっぱり一神教と多神教ですからね。当のユダヤ人は同祖論をどう思ってるんだろう？

@caither2413 2 жыл бұрын

ほとんどのユダヤ人は知らないか、知ってても噴飯物と考えています。一部のトンデモユダヤ人学者が言い出したことなので…

@junnishio8390 Жыл бұрын

古代の北イスラエル十支族側の大半の民族は多神教徒でした。彼らがバアル神やアシェラ神やモロク神や各種偶像や日や月などの天地の万象に祈りを捧げていたことは旧約聖書に記録されております。南ユダ王国(二支族側)でも背教が盛んで、一神教徒は極一部のエリートだけです。もしも北イスラエル王国の末裔が世界のどこかに生き残っているなら、多神教徒のはず。現代イスラエルの公的機関のアミシャーブ(同胞探索組織)の北王国末裔候補には世界中の民族の中からいくつかピックアップされていますが、日本民族も有力候補に挙がっています。

@iamhun9ry Жыл бұрын

100％ないって言ってたよ日本人から見ても100％ないしユダヤは一教神で共産主義の生みの親共産主義＝人物崇拝＝天皇崇拝＝国家元首崇拝＝北朝鮮や中華人民共和国やイランなど国家元首の悪口行ったら捕まります日本も一時期まで捕まりましたね察する😮 共産主義＝ユダヤ

@パピコポピカ 2 жыл бұрын

日ユ同祖論は馬鹿々々しいが面白い。こじつけでもなんでもエンタメとして楽しめる。まあ、普通に考えれば古代ユダヤの文化が極東の日本まで伝わっただけなんだけどね。

@居合あん 2 жыл бұрын

あと、同祖じゃなきゃ、人間としてセクロスしても子供生まれんしな。

@海苔好き 2 жыл бұрын

苗字からして私の名はパレスチナに関係しているw。遺伝子だけれど、入ってきたとしたとしても多くて数百人以下でしょう。

@山田-k6k 2 жыл бұрын

ユダヤ人は本来は民族ではなく、ユダヤ教を信仰する人やその子供の事で、19世紀ごろから民族としてとらえられるようになったものです。そして民族と人種も違うものであり、人種は血統的なもの、民族は文化を共有する集団です。遺伝子検査が意味があるのは人種であって、民族ではない。(人種も結構曖昧なものですが) 要するに遺伝子検査自体あまり意味はない事だと思います。

@騎士団ゾット帝国 Жыл бұрын

都合の悪い情報は陰謀論で片付ける。それが日ユ同祖論（爆）ハッケヨイノコッタwwwww

@好-c5s 7 ай бұрын

私は日ユ同祖論は間違っていると思います。確かに東から日本にわたってきた人はいる。わたくしの患者様に地中海熱という6万人に1人という家族性の遺伝病を持っている方がいました。日本には約500人、潜在的には2000人の罹患者がいます。名前の通り、もともとは地中海沿岸地域に多い遺伝病で、スファラディ系ユダヤ人（3つのファディア系）、北アフリカアラブ人、アルメニア、トルコ、ギリシャの子孫で１/200人の割合で発生が見られます。ギリシャはトルコに占領されたことがあるためでしょうか。アシュケナジー系ユダヤ人やベルギー人にも症例がありますが、数はそれほど多くはありません。ベルギーにはダイヤモンド産業に従事するユダヤ系の方が多いからでしょう。しかしながら、私は日ユ同祖論は間違っていると思います。地中海熱の発生率からいうと、たとえ東から渡ってきた人がいたとしても1億2000万人対30万人なのです。日本人の人口に30万人の当該者しかいないのに、同祖と表現するのは乱暴すぎると思っています。1億2000万の日本人にとってはユダヤは祖先ではありません。